JPS6168130A - 水溶物の水溶量を制御する方法 - Google Patents
水溶物の水溶量を制御する方法Info
- Publication number
- JPS6168130A JPS6168130A JP19109184A JP19109184A JPS6168130A JP S6168130 A JPS6168130 A JP S6168130A JP 19109184 A JP19109184 A JP 19109184A JP 19109184 A JP19109184 A JP 19109184A JP S6168130 A JPS6168130 A JP S6168130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- stearic acid
- soluble material
- dissolved
- spongy structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水溶物に非水溶物を一定景添加することによ
シ、水中における水溶物自体が水溶量を制御、調節する
しくみに関するものである。
シ、水中における水溶物自体が水溶量を制御、調節する
しくみに関するものである。
水溶物を水中にて、少量ずつ長期間にわたって水溶させ
る必要性は数多い。従来は例えば、トイレ防汚剤等をみ
ても、水溶物の水溶量調節は特殊な構造の容器を使用し
たり、また消泡剤、防疫剤等の使用には長期一定の水溶
持続困難なため、その都度添加するなど手間もかかり、
取扱いでも面倒な場合が多い。
る必要性は数多い。従来は例えば、トイレ防汚剤等をみ
ても、水溶物の水溶量調節は特殊な構造の容器を使用し
たり、また消泡剤、防疫剤等の使用には長期一定の水溶
持続困難なため、その都度添加するなど手間もかかり、
取扱いでも面倒な場合が多い。
本発明は水溶物を包含して一体となっている非水溶物が
つくる緻密な海綿状構造により、水溶物の水溶を制御す
ると共に、海綿状構造の粗密にょシ、水溶量を調節して
いるものである。
つくる緻密な海綿状構造により、水溶物の水溶を制御す
ると共に、海綿状構造の粗密にょシ、水溶量を調節して
いるものである。
したがって、このしくみを用いれば水溶物自体が水溶量
を調節するため、容器等は不用となシ、手間もかからず
取扱いにも便利であシ、多方面への利用が可能である。
を調節するため、容器等は不用となシ、手間もかからず
取扱いにも便利であシ、多方面への利用が可能である。
本発明の実施例
入 実施基本例
(イ)水溶性潤滑剤・・・・・・・・・重量比90%使
用物質はポリエチレングリコール 分子量4000 (ロ)非水溶性物質・・・・・・・・・重量比10%使
用物質はステアリン酸 以上2種類を混合、加熱融解後型に入れ固形物とする。
用物質はポリエチレングリコール 分子量4000 (ロ)非水溶性物質・・・・・・・・・重量比10%使
用物質はステアリン酸 以上2種類を混合、加熱融解後型に入れ固形物とする。
この場合、油脂物であるステアリン酸はポリエチレング
リコールを包合して、海綿状構造をつくる。水中に入れ
るとポリエチレングリコールは長期にわたり少量ずつ水
溶していく。水溶物が全て水溶後乾燥させると、ステア
リン酸はそのまま残り、頭初の固形物の形のまま緻密な
海綿状構造として残る。
リコールを包合して、海綿状構造をつくる。水中に入れ
るとポリエチレングリコールは長期にわたり少量ずつ水
溶していく。水溶物が全て水溶後乾燥させると、ステア
リン酸はそのまま残り、頭初の固形物の形のまま緻密な
海綿状構造として残る。
実験によれば、全重量50gの固形物の場合、ステアリ
ン酸5%で、20日、10%で60日、20%で40日
位で含有水溶物はほぼ全て水溶する。自然の事であるが
、固形物の重量を大にすれば水溶期間は長くなる。また
ステアリン酸5%以下だと海綿状構造はややもろく、水
中で形がくずれる傾向がある。原形保持には7%以上が
適当である。
ン酸5%で、20日、10%で60日、20%で40日
位で含有水溶物はほぼ全て水溶する。自然の事であるが
、固形物の重量を大にすれば水溶期間は長くなる。また
ステアリン酸5%以下だと海綿状構造はややもろく、水
中で形がくずれる傾向がある。原形保持には7%以上が
適当である。
B、実施利用例(トイレ防汚剤)
(イ)水溶性潤滑剤・・・・・・・・・ 重量比75%
ポリエチレングリコール。分子量4000(ロ)非水溶
性物質・・・・・・・・・ 重量比10%ステアリン酸 (−9界面活性剤・・・・・・・・・ 重量比5%非イ
オン性活性剤 (ロ)香料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 重量比10%プロピレングリコール添加香料 (→ 食用色素(青色1号)・・・・・・・・・ 若干
以上を混合、加熱融解後型に入れ固形物とする全重量7
0gとして、トイレ水槽中に入れ実験すると、約1ケ月
青い水流が便器に流れ、ポリエチレングリコールの潤滑
性、界面活性剤の洗浄力により便器の汚れが減少し、香
料の香シで便器内への水流逆流によるにおいもなくなる
。なお界面活性剤を添加すると水溶量は増加する傾向が
ある。
ポリエチレングリコール。分子量4000(ロ)非水溶
性物質・・・・・・・・・ 重量比10%ステアリン酸 (−9界面活性剤・・・・・・・・・ 重量比5%非イ
オン性活性剤 (ロ)香料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 重量比10%プロピレングリコール添加香料 (→ 食用色素(青色1号)・・・・・・・・・ 若干
以上を混合、加熱融解後型に入れ固形物とする全重量7
0gとして、トイレ水槽中に入れ実験すると、約1ケ月
青い水流が便器に流れ、ポリエチレングリコールの潤滑
性、界面活性剤の洗浄力により便器の汚れが減少し、香
料の香シで便器内への水流逆流によるにおいもなくなる
。なお界面活性剤を添加すると水溶量は増加する傾向が
ある。
また、ステアリン酸、ポリエチレングリコールを基剤と
して、消泡剤、防疫剤等を10〜20%添加すると原形
を保持しつつ少量ずつ水溶するが60%以上添加すると
軟化して固形化しにくくなる。
して、消泡剤、防疫剤等を10〜20%添加すると原形
を保持しつつ少量ずつ水溶するが60%以上添加すると
軟化して固形化しにくくなる。
本実施例では、融点(70℃)、非親水性、純粋物質等
の条件で、油脂化合物のステアリン酸を非水溶性物質の
適切なものとして使用したが、他の油脂類、例えばパラ
フィンロウとか、バラジクロロペンゾールのような無機
物でも、ステアリン酸とは混合比が異なるが、海綿状構
造のできるものであれば、同種の効果が期待できる。
の条件で、油脂化合物のステアリン酸を非水溶性物質の
適切なものとして使用したが、他の油脂類、例えばパラ
フィンロウとか、バラジクロロペンゾールのような無機
物でも、ステアリン酸とは混合比が異なるが、海綿状構
造のできるものであれば、同種の効果が期待できる。
以上述べたように、非水溶物のつくる海綿状構造を利用
することにより、水溶物の水溶量を調節制御することが
可能である。制御方法のしくみをまとめると、非水溶物
により海綿状構造を有すること、また非水溶物の混合比
によシ海綿状構造の粗密の度合を左右でき、したがって
水溶量を調節できること、物質自体が水溶量を制御して
いるので特殊な容器等は不用であること、物質全体の量
及び非水溶物の混合比で長期間、短期間の別と一定時間
内の水溶量を定め得ること等である。
することにより、水溶物の水溶量を調節制御することが
可能である。制御方法のしくみをまとめると、非水溶物
により海綿状構造を有すること、また非水溶物の混合比
によシ海綿状構造の粗密の度合を左右でき、したがって
水溶量を調節できること、物質自体が水溶量を制御して
いるので特殊な容器等は不用であること、物質全体の量
及び非水溶物の混合比で長期間、短期間の別と一定時間
内の水溶量を定め得ること等である。
この方法は費用も少なく、手間もかからず、取扱いも便
利であり、多様な使途にも応じられるので、用途も広い
と考えられる。
利であり、多様な使途にも応じられるので、用途も広い
と考えられる。
Claims (1)
- 水溶物と非水溶物を混和、加熱融解、固形化し非水溶物
がつくる海綿状構造の粗密度合により、水溶物の水溶量
を制御する方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19109184A JPS6168130A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 水溶物の水溶量を制御する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19109184A JPS6168130A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 水溶物の水溶量を制御する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168130A true JPS6168130A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=16268703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19109184A Pending JPS6168130A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 水溶物の水溶量を制御する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168130A (ja) |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP19109184A patent/JPS6168130A/ja active Pending
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