JPS6169731A - ワクチン用ポリペプチド - Google Patents
ワクチン用ポリペプチドInfo
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- JPS6169731A JPS6169731A JP60193013A JP19301385A JPS6169731A JP S6169731 A JPS6169731 A JP S6169731A JP 60193013 A JP60193013 A JP 60193013A JP 19301385 A JP19301385 A JP 19301385A JP S6169731 A JPS6169731 A JP S6169731A
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- JP
- Japan
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- polypeptide
- item
- subunit
- protein
- vaccine
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/005—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from viruses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K39/00—Medicinal preparations containing antigens or antibodies
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/40—Fusion polypeptide containing a tag for immunodetection, or an epitope for immunisation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2760/00—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA ssRNA viruses negative-sense
- C12N2760/00011—Details
- C12N2760/16011—Orthomyxoviridae
- C12N2760/16111—Influenzavirus A, i.e. influenza A virus
- C12N2760/16122—New viral proteins or individual genes, new structural or functional aspects of known viral proteins or genes
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はワクチンの調製1こ関し、ざらに詳しくは、組
換型DNA技術によるワクチン用インフルエンザウィル
ス・ポリペプチドの調製に関する。
換型DNA技術によるワクチン用インフルエンザウィル
ス・ポリペプチドの調製に関する。
発明の背景
インフルエンザウィルス感染は、時々、世界的規模でヒ
ト、豚、馬および鶏に急性呼吸器疾患を引き起こす。イ
ンフルエンザウィルスはオルソミクンウイルスであり、
それ自体は直径80〜120nmのピリオンを包含し、
2つの異なる糖タンパク質スパイクを有する。3つの型
A、B、およびCがヒトに感染する。時おりB型の感染
の流行もあるが、A型ウィルスは、近年のヒトにおける
流行の大部分の原因である。既知の豚、馬、および鶏ウ
ィルスは全てA型である。
ト、豚、馬および鶏に急性呼吸器疾患を引き起こす。イ
ンフルエンザウィルスはオルソミクンウイルスであり、
それ自体は直径80〜120nmのピリオンを包含し、
2つの異なる糖タンパク質スパイクを有する。3つの型
A、B、およびCがヒトに感染する。時おりB型の感染
の流行もあるが、A型ウィルスは、近年のヒトにおける
流行の大部分の原因である。既知の豚、馬、および鶏ウ
ィルスは全てA型である。
A型ウィルスは、血球凝集素(HA)およびノイラミニ
ダーゼ(NA)表面糖タンパク質についての抗原特性に
基づいて亜型に分けられる。
ダーゼ(NA)表面糖タンパク質についての抗原特性に
基づいて亜型に分けられる。
A型の中で亜型H1(豚インフルエンザ)、H2(アジ
アインフルエンザ)およびH3(香港インフルエンザ)
がヒト感染において優勢である。
アインフルエンザ)およびH3(香港インフルエンザ)
がヒト感染において優勢である。
1−I AおよびNAタンパク質中の抗原決定因子に影
響をおよばずおよそ1年間隔での遺伝的変動のために
通常の死菌または弱毒ウィルスを使って、「万能の」イ
ンフルエンザウィルス・ワクチン、すなわち、株非特異
性ワクチンを調製Tることは不可能であった。最近、異
なる株を交差Tることにより調製した再配列ウィルスか
らのような万能、または半万能ワクチンを調製する試み
がなされている、ごく最近、そのような試み(こ、主と
してHAタンパク質に焦点を合わせた組換型DNA技術
か包含されるようになっている。
響をおよばずおよそ1年間隔での遺伝的変動のために
通常の死菌または弱毒ウィルスを使って、「万能の」イ
ンフルエンザウィルス・ワクチン、すなわち、株非特異
性ワクチンを調製Tることは不可能であった。最近、異
なる株を交差Tることにより調製した再配列ウィルスか
らのような万能、または半万能ワクチンを調製する試み
がなされている、ごく最近、そのような試み(こ、主と
してHAタンパク質に焦点を合わせた組換型DNA技術
か包含されるようになっている。
ウィンターら(Winter et al、)はA/P
B4734株(1■INI)のHAのDNAコーディン
グ配列を報告している〔ネイチャー(Nature)、
292巻、72〜75頁(1981)]。本株のI−I
A IおよびHA2サブユニットのアミノ酸およびヌ
クレオチド配列の相同チを亜型H2、H3、およびH7
の代表的な株のそれらと比較した。
B4734株(1■INI)のHAのDNAコーディン
グ配列を報告している〔ネイチャー(Nature)、
292巻、72〜75頁(1981)]。本株のI−I
A IおよびHA2サブユニットのアミノ酸およびヌ
クレオチド配列の相同チを亜型H2、H3、およびH7
の代表的な株のそれらと比較した。
・ハエズら(Baez et al、)は〜’PR/8
/34株の非構m(N” )タンパク質のDNAコーデ
ィング配列を報告している〔ニュークレイツク・アシッ
ズ・リサーチ(Nucl 、 Ac1ds、Res、)
、8巻、5845〜5857頁(1980)]。
/34株の非構m(N” )タンパク質のDNAコーデ
ィング配列を報告している〔ニュークレイツク・アシッ
ズ・リサーチ(Nucl 、 Ac1ds、Res、)
、8巻、5845〜5857頁(1980)]。
ヤングら(Young et al、)はジ・オリジン
・オブ・パンデミツク・インフルエンザ・バイラシーズ
(The Origin of Pandemic I
nfluenza Vi −ruses)、1983、
ダブリュー・ジー・レイパー編、エルスヴイール・サイ
エンス・パフリッシング・カンパニー(edit、by
W、G、 Laver、 El s −evier
5cience Publishing Co、)、お
よびプロシーデインダス・オブ・ザ・ナショナル・アカ
デミ−・オブ・サイエンス・オブ・ザ・ユナイテッド・
スティソ・オブ・アメリカ(Proc 、Na Ll
。
・オブ・パンデミツク・インフルエンザ・バイラシーズ
(The Origin of Pandemic I
nfluenza Vi −ruses)、1983、
ダブリュー・ジー・レイパー編、エルスヴイール・サイ
エンス・パフリッシング・カンパニー(edit、by
W、G、 Laver、 El s −evier
5cience Publishing Co、)、お
よびプロシーデインダス・オブ・ザ・ナショナル・アカ
デミ−・オブ・サイエンス・オブ・ザ・ユナイテッド・
スティソ・オブ・アメリカ(Proc 、Na Ll
。
Acad、Sci、USA)、80巻、6105〜61
09頁(1983)において、イー・コリ(E、col
i)のA/PR/8/34株からの8個のRNAセグメ
ント全てのcDNAのクローニング、およびイー・コリ
のNSIタンパク質の高レベル発現を報告している。
09頁(1983)において、イー・コリ(E、col
i)のA/PR/8/34株からの8個のRNAセグメ
ント全てのcDNAのクローニング、およびイー・コリ
のNSIタンパク質の高レベル発現を報告している。
エムティジら(Emtage et al、)の米国特
許第4357421号はインフルエンザウィルスHA遺
伝子のコーディング配列のクローニングおよび発現を開
示し、f−I Aポリペプチドがワクチン目的で投与で
きる抗原であることを開示している。
許第4357421号はインフルエンザウィルスHA遺
伝子のコーディング配列のクローニングおよび発現を開
示し、f−I Aポリペプチドがワクチン目的で投与で
きる抗原であることを開示している。
ザ・モービデイテイ・アンド・モータリテイ・ウィーク
リー・レポート(The Morbidity and
Mortality Weekly Reporす、3
3巻、19号、253〜261頁には、HAタンパク質
金含有ヒトワクチン投与量および投与方法を含む最も最
近のインフルエンザウィルスの予防および抑制計画か論
評されている。
リー・レポート(The Morbidity and
Mortality Weekly Reporす、3
3巻、19号、253〜261頁には、HAタンパク質
金含有ヒトワクチン投与量および投与方法を含む最も最
近のインフルエンザウィルスの予防および抑制計画か論
評されている。
デービスら(Davis et al、)のジー7(G
ene)、21巻、273〜284頁(1983)はH
A由来ポリペプチドに対するマウスにおける免疫応答を
報告している。
ene)、21巻、273〜284頁(1983)はH
A由来ポリペプチドに対するマウスにおける免疫応答を
報告している。
さらにいくつかの文献がA/PR/8/34 および他
の株のHA、NS、および他のインフルエンザウィルス
遺伝子のクロー二゛ングおよび発現を報告している。そ
のような文献のいくつかは以下tこ引用している。
の株のHA、NS、および他のインフルエンザウィルス
遺伝子のクロー二゛ングおよび発現を報告している。そ
のような文献のいくつかは以下tこ引用している。
発明の要約
一つの態様において、本発明は、HAタンパク質のHA
2サブユニットの免疫原決定因子を有する、HAタンパ
ク質以外のペプチドからなるインフルエンザウィルスに
よる感染に対して動物における防御を刺激するワクチン
である。
2サブユニットの免疫原決定因子を有する、HAタンパ
ク質以外のペプチドからなるインフルエンザウィルスに
よる感染に対して動物における防御を刺激するワクチン
である。
他の態様において、本発明は、HA2サブユニットの免
疫原決定因子からなり、本発明のワクチンに使用できる
、HAタンパク質以外のポリペプチドである。本発明の
この態様の好ましい具体例を本明細書ではC13タンパ
ク質と称する。
疫原決定因子からなり、本発明のワクチンに使用できる
、HAタンパク質以外のポリペプチドである。本発明の
この態様の好ましい具体例を本明細書ではC13タンパ
ク質と称する。
他の態様において、本発明は、コーディング配列のみ、
またはDNAクローニングまたは発現ベクターのような
より大きな分子への取り込みを含め、本発明のワクチン
用ポリペプチドのコーディング配列を含むDNA分子、
およびそのようなりNA分子で形質転換した微生物また
は細胞である。
またはDNAクローニングまたは発現ベクターのような
より大きな分子への取り込みを含め、本発明のワクチン
用ポリペプチドのコーディング配列を含むDNA分子、
およびそのようなりNA分子で形質転換した微生物また
は細胞である。
発明の詳説
しばしば、免疫原決定因子は、免疫防御応答を刺激しな
い。これは、大部分、宿主の身体防御系(こついての決
定因子か適当な配置で存在していないためであると考え
られる。
い。これは、大部分、宿主の身体防御系(こついての決
定因子か適当な配置で存在していないためであると考え
られる。
以下に開示するように、HAタンパク質のHA2サブユ
ニットの免疫原決定因子(1つまたはそれ以北の隣接し
た、または分離したハプテンからなってよい)は、驚く
べきことに、もとの亜型中の種々の株に対して細胞毒性
T細胞応答を誘発する。したかって、lI A 2免疫
原決定因子は、免疫原配置で存在する場合、株特異的で
あるよりもむしろ亜を特異的である防御免疫応答を誘発
できる。
ニットの免疫原決定因子(1つまたはそれ以北の隣接し
た、または分離したハプテンからなってよい)は、驚く
べきことに、もとの亜型中の種々の株に対して細胞毒性
T細胞応答を誘発する。したかって、lI A 2免疫
原決定因子は、免疫原配置で存在する場合、株特異的で
あるよりもむしろ亜を特異的である防御免疫応答を誘発
できる。
例えば、llA2決定因子を、1lA2サブユニツトに
免疫原配置?とらせることによって免疫原決定因子(こ
免疫応答をさせる第2のポリペプチドに融合した1−I
A 2サブユニツト、すなわち、実質的:こHAタン
パク質のHA2サブユニット全体からなるワクチン用ポ
リペプチド中に存在させることができる。
免疫原配置?とらせることによって免疫原決定因子(こ
免疫応答をさせる第2のポリペプチドに融合した1−I
A 2サブユニツト、すなわち、実質的:こHAタン
パク質のHA2サブユニット全体からなるワクチン用ポ
リペプチド中に存在させることができる。
好ましくは、HA2免疫原決定因子(こ対しそのような
免疫応答をさせるポリペプチドは、原核生物または真核
生物の組換型宿主により高レベルで発現される、実質的
にHA2サブユニット全体のN末端に融合したアミノ酸
配列からなる。特に好ましくは、インフルエンザウィル
スタンパク質由来のポリペプチドである。f(Aタンパ
ク質の免疫防御応答は、株特異性であると考えられるた
め、ワクチン用ポリペプチドはHAタンパク質ではない
。
免疫応答をさせるポリペプチドは、原核生物または真核
生物の組換型宿主により高レベルで発現される、実質的
にHA2サブユニット全体のN末端に融合したアミノ酸
配列からなる。特に好ましくは、インフルエンザウィル
スタンパク質由来のポリペプチドである。f(Aタンパ
ク質の免疫防御応答は、株特異性であると考えられるた
め、ワクチン用ポリペプチドはHAタンパク質ではない
。
イー・コリ中のl−I A 2免疫原決定因子をもつそ
のようなワクチン用ポリペプチドを発現させるためには
、HA2決定因子に免疫応答を可能にさせるポリペプチ
ドは、好ましくは、NS1インフルエンザウイルス・タ
ンパク質のN末端である。その代表的かつ好ましい具体
例は、本明細訂てC13と称するタンパク質である。0
13タンパク質は、lI A 1複製開始点のセリンお
よびアルギニンを介して、HA 2サブユニット全体に
融合したNSIタンパク質の最初の81個のアミノ酸を
有する。
のようなワクチン用ポリペプチドを発現させるためには
、HA2決定因子に免疫応答を可能にさせるポリペプチ
ドは、好ましくは、NS1インフルエンザウイルス・タ
ンパク質のN末端である。その代表的かつ好ましい具体
例は、本明細訂てC13と称するタンパク質である。0
13タンパク質は、lI A 1複製開始点のセリンお
よびアルギニンを介して、HA 2サブユニット全体に
融合したNSIタンパク質の最初の81個のアミノ酸を
有する。
本発明のワクチン用ポリペプチドは化学的合成技術(こ
より調製できる。しかし、好ましくは、宿主微生物また
は細胞内で該ポリペプチドのコーディング配列もつDN
Aフラグメントをクローニングおよび発現することによ
り、公知の組換型DN°A技術で調製する。多量の所望
のタンパク質を安全かつ安1面に生産するために使用で
きるので、宿主は、イー・コリか好ましい。
より調製できる。しかし、好ましくは、宿主微生物また
は細胞内で該ポリペプチドのコーディング配列もつDN
Aフラグメントをクローニングおよび発現することによ
り、公知の組換型DN°A技術で調製する。多量の所望
のタンパク質を安全かつ安1面に生産するために使用で
きるので、宿主は、イー・コリか好ましい。
インフルエンザウィルスのHA 2%NS1、および池
のウィルス性タンパク質のコーディング配列は1合成的
に調製でき、また、公知の技術によりウィルスRNAか
ら誘導することができ、また、入手可能なcDNA含を
プラスミドから誘導Tることができる。例えば前記文献
に加え、ゲシングら(Gething et al、
) はA/ジャパン/305157株からのHAのD
NAコーディング配列をクローンし、配列したことを報
告しており〔ネイチャー(Nature)、87巻、3
01〜306頁(1980〕〕、スリーら(Sleig
h et al、)およびボ’7スら(Both et
al、)は、共に、 A/NT/60/68株のHA
ココ−ィング配列をクローンしたことを報告してオリ〔
デイベロップメンツ・イン・セル・バイオロジー、エル
スヴイール・サイエンス・ハフリッシング・カンパニー
(Developments in CellBiol
ogy、Elsevier 5cience Publ
ishing Co。
のウィルス性タンパク質のコーディング配列は1合成的
に調製でき、また、公知の技術によりウィルスRNAか
ら誘導することができ、また、入手可能なcDNA含を
プラスミドから誘導Tることができる。例えば前記文献
に加え、ゲシングら(Gething et al、
) はA/ジャパン/305157株からのHAのD
NAコーディング配列をクローンし、配列したことを報
告しており〔ネイチャー(Nature)、87巻、3
01〜306頁(1980〕〕、スリーら(Sleig
h et al、)およびボ’7スら(Both et
al、)は、共に、 A/NT/60/68株のHA
ココ−ィング配列をクローンしたことを報告してオリ〔
デイベロップメンツ・イン・セル・バイオロジー、エル
スヴイール・サイエンス・ハフリッシング・カンパニー
(Developments in CellBiol
ogy、Elsevier 5cience Publ
ishing Co。
)69〜79頁および81〜89頁(1980)〕、デ
デースら(Davis et al、)およびヒチら(
Hiti et al、)はA/VV S N/ 33
株のHAココ−ィング配列をクローンしたことを報告し
ている〔ジー7 (Gene)、10巻、205−21
8頁(1980)およびパイロoジー(Virolog
Y)、111巻、113〜124頁(1981)]。ポ
ーターら(Porter et al、)およびエムテ
ィジら(Em t −age et al、)は、共に
、鶏ペストウィルスのHAココ−ィング配列をクローン
したことを報告していル(デイベロツプメンツ・イン・
セル・バイオロジー(1)evelopments i
n Ce1l Biology)+前記、39〜49頁
および157〜168頁〕。
デースら(Davis et al、)およびヒチら(
Hiti et al、)はA/VV S N/ 33
株のHAココ−ィング配列をクローンしたことを報告し
ている〔ジー7 (Gene)、10巻、205−21
8頁(1980)およびパイロoジー(Virolog
Y)、111巻、113〜124頁(1981)]。ポ
ーターら(Porter et al、)およびエムテ
ィジら(Em t −age et al、)は、共に
、鶏ペストウィルスのHAココ−ィング配列をクローン
したことを報告していル(デイベロツプメンツ・イン・
セル・バイオロジー(1)evelopments i
n Ce1l Biology)+前記、39〜49頁
および157〜168頁〕。
また、他の株、亜型、および型を含むインフルエンザウ
ィルスは、臨床試料および米国、メリーランド州、ロッ
クビレ(Rockville、Maryland、U。
ィルスは、臨床試料および米国、メリーランド州、ロッ
クビレ(Rockville、Maryland、U。
S、A、)のアメリカン・タイプ・カルチャー・コレク
ンヨン(American Type Cul cur
e Co11ection)のような公的寄託機関から
入手できる。
ンヨン(American Type Cul cur
e Co11ection)のような公的寄託機関から
入手できる。
例えば、イー・コリ、バチルス(Bacillus)、
ストレプトミセス(Streptomyces)、サツ
カロミセス(Saccharomyccs)および哺乳
類ならびに昆虫細胞を含む種々の微生物および細胞中で
ワクチン用ポリペプチドをクローニングおよび発現する
ための系が知られており、私的および公的研究所および
寄託機関、および商業的販売者から入手できる。
ストレプトミセス(Streptomyces)、サツ
カロミセス(Saccharomyccs)および哺乳
類ならびに昆虫細胞を含む種々の微生物および細胞中で
ワクチン用ポリペプチドをクローニングおよび発現する
ための系が知られており、私的および公的研究所および
寄託機関、および商業的販売者から入手できる。
本発明のワクチンは、1またはそれ以上の本発明のワク
チン用ポリペプチドおよび担体または希釈剤からなる。
チン用ポリペプチドおよび担体または希釈剤からなる。
例えば、そのようなワクチンは、実質的に、いくつかの
亜型の各々がらのHA2サブユニット全体からなること
ができ、各々は、生理食塩水または他の生理溶液中で高
度に保存されたNS1タンパク質のN末端アミノ酸に融
合している。水酸化アルミニウムのようなアジュバント
の使用も好ましい。好ましいワクチンは23つのワクチ
ン用ポリペプチドからなり、各々は実質的に、C13タ
ンパク質の場合と同様、いずれかのNSIタンパク質の
最初の80アミノ酸の周囲に融合したtt 1、H2お
よびH3亜型の1つからのHA2サブユニット全体から
なっている。また、多価ワクチンが、サブユニットまた
はポリペプチド抗原または死菌ウィルスもしくは細菌の
ようなインフルエンザウィルスまたは他の病IJH8に
由来する追加免疫原と結合した本発明の1つまたはそれ
以上のポリペプチドから調製でき、インフルエンザウィ
ルスと、他の侵入生物またはウィルスに対する防御を刺
激できるワクチンを生産する。
亜型の各々がらのHA2サブユニット全体からなること
ができ、各々は、生理食塩水または他の生理溶液中で高
度に保存されたNS1タンパク質のN末端アミノ酸に融
合している。水酸化アルミニウムのようなアジュバント
の使用も好ましい。好ましいワクチンは23つのワクチ
ン用ポリペプチドからなり、各々は実質的に、C13タ
ンパク質の場合と同様、いずれかのNSIタンパク質の
最初の80アミノ酸の周囲に融合したtt 1、H2お
よびH3亜型の1つからのHA2サブユニット全体から
なっている。また、多価ワクチンが、サブユニットまた
はポリペプチド抗原または死菌ウィルスもしくは細菌の
ようなインフルエンザウィルスまたは他の病IJH8に
由来する追加免疫原と結合した本発明の1つまたはそれ
以上のポリペプチドから調製でき、インフルエンザウィ
ルスと、他の侵入生物またはウィルスに対する防御を刺
激できるワクチンを生産する。
そのようなワクチンの処方技術は公知である。例えば、
ワクチン用ポリペプチドおよび複合ワクチンの場合の他
の免疫原は凍結乾燥でき、後に生理食塩水または他の生
理溶液で再水和てきる。
ワクチン用ポリペプチドおよび複合ワクチンの場合の他
の免疫原は凍結乾燥でき、後に生理食塩水または他の生
理溶液で再水和てきる。
投与量および投与方法は標準的なワクチン接種法により
最適比できる。経口、眼球内および鼻腔内投与のような
他の投与経路を使用できるが、典型的)こは、該ワクチ
ンは筋肉内に投与する。他のポリペプチドワクチンに関
する公知事実に基いて。
最適比できる。経口、眼球内および鼻腔内投与のような
他の投与経路を使用できるが、典型的)こは、該ワクチ
ンは筋肉内に投与する。他のポリペプチドワクチンに関
する公知事実に基いて。
平均成人に対する一回有効投与量は1.5〜150μg
、好ましくは10〜100μgであると考えられるっ該
ワクチンは、最初は、晩夏または初秋に投与でき、所望
ならば2〜6週間後に、または免疫が弱まる毎に定期的
に、例えば2〜5年毎に再投与できる。
、好ましくは10〜100μgであると考えられるっ該
ワクチンは、最初は、晩夏または初秋に投与でき、所望
ならば2〜6週間後に、または免疫が弱まる毎に定期的
に、例えば2〜5年毎に再投与できる。
久1こ実施例をあげて本発明をさらに詳しく説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。
、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1.プラスミドpM30
プラスミドPAPR701は、MlおよびM2インフル
エンザウィルス・タンハク質(A/ PR/8/34)
のコーディング領域をもつP BR322由来のクロー
ニング・ベクターである。ヤングら(young et
al 、)ジ・オリジン・オブ・パンデミツク・イン
フルエンザ・バイラシーズ(The Origin o
[PandanicInfluenza Viruse
s)、1983、ダブリユウ・シイ・レイバー(W−G
−Laver ) 、エルスヴイール・サイエンス・パ
ブリイシング・カンパニー(El s −evier
5cience Publishing Co、)に記
載されている。
エンザウィルス・タンハク質(A/ PR/8/34)
のコーディング領域をもつP BR322由来のクロー
ニング・ベクターである。ヤングら(young et
al 、)ジ・オリジン・オブ・パンデミツク・イン
フルエンザ・バイラシーズ(The Origin o
[PandanicInfluenza Viruse
s)、1983、ダブリユウ・シイ・レイバー(W−G
−Laver ) 、エルスヴイール・サイエンス・パ
ブリイシング・カンパニー(El s −evier
5cience Publishing Co、)に記
載されている。
プラスミドpAPR801は、NSIコーディング領域
をもつpBR322由来のクローニング・ベクターであ
る前記ヤングら(Young et al、)に記載さ
れている。
をもつpBR322由来のクローニング・ベクターであ
る前記ヤングら(Young et al、)に記載さ
れている。
プラスミドpAslは、PLプロモーター、N利用部位
(Nタンパク質の存在下で転写極性効果を緩和するため
)および直接BamHI部位!?−vC< C■翻訳開
始コドンを含むC■リポソーム結合部位を含むp BR
322由来の発現ベクターである。ローゼンハークら(
Rosenberg et al、)+メソツズーイン
・エンザイモロジー(Methods Enzymol
、)、101巻、123〜138頁(1983)に記載
されている。
(Nタンパク質の存在下で転写極性効果を緩和するため
)および直接BamHI部位!?−vC< C■翻訳開
始コドンを含むC■リポソーム結合部位を含むp BR
322由来の発現ベクターである。ローゼンハークら(
Rosenberg et al、)+メソツズーイン
・エンザイモロジー(Methods Enzymol
、)、101巻、123〜138頁(1983)に記載
されている。
プラスミドpAs lΔEllは、 pAslからの
p BR322複製開始点の非必須Eco R1−[−
1i n dl[領域を欠失させることによって調製す
る。ウィルスの複製開始点の861塩基対およびpBR
322の複製開始点の375塩基対中のNS1コーデイ
ング領域を含んているpA PR801の1236塩基
対BamHIフラグメントをpAslΔEHのBamH
I部位に挿入する。得られたプラスミドpAslΔEH
/801 は標品のN5I(230アミノ酸)を発現
Tる。このプラスミドは、アミノ酸81および82につ
いてのコドン間にNco 1部位、およびNS配列に対
するNru1部位3′を有している。アミノ酸1および
2間のBam 1−11部位は保持されている。
p BR322複製開始点の非必須Eco R1−[−
1i n dl[領域を欠失させることによって調製す
る。ウィルスの複製開始点の861塩基対およびpBR
322の複製開始点の375塩基対中のNS1コーデイ
ング領域を含んているpA PR801の1236塩基
対BamHIフラグメントをpAslΔEHのBamH
I部位に挿入する。得られたプラスミドpAslΔEH
/801 は標品のN5I(230アミノ酸)を発現
Tる。このプラスミドは、アミノ酸81および82につ
いてのコドン間にNco 1部位、およびNS配列に対
するNru1部位3′を有している。アミノ酸1および
2間のBam 1−11部位は保持されている。
M1タンパク質のC末端の50個のアミノ酸のコーディ
ング配列をもつ571塩基対フラグメントは、NcoI
およびEco R5でのpAPR701の制限によって
得られる。このフラグメントを該プラスミドからそのフ
ラグメントの欠失後のpAs lΔE17801中のN
colおよびNru I部位間に挿入する。
ング配列をもつ571塩基対フラグメントは、NcoI
およびEco R5でのpAPR701の制限によって
得られる。このフラグメントを該プラスミドからそのフ
ラグメントの欠失後のpAs lΔE17801中のN
colおよびNru I部位間に挿入する。
得られたプラスミドpM30は、Mlの最後の50個の
アミノ酸に融合したNS1の最初の81個のアミノ酸で
ある融合タンパク質をコードする。
アミノ酸に融合したNS1の最初の81個のアミノ酸で
ある融合タンパク質をコードする。
NcoIおよびBamHI部位は保持されている。
実施例2 プラスミドpc13
プラスミドPJZ102 は、全HAタンパク質(A/
PR/8/34)のコーディング領域をもつpBR32
2由来のクローニング・ベクターである。実施例1で引
用した一IF7グら(Young et al、)
に記載されている。
PR/8/34)のコーディング領域をもつpBR32
2由来のクローニング・ベクターである。実施例1で引
用した一IF7グら(Young et al、)
に記載されている。
プラスミドPBgl■はPBR322中のNru1部位
においてBglIIIJンカーをもつpBR322由来
のクローニング・ベクターである。
においてBglIIIJンカーをもつpBR322由来
のクローニング・ベクターである。
pJZ102 はMn1I で切断サレる。3glnリ
ンカ−を全末端に連結し、HA2含有フラグメントを再
挿入する。得られたプラスミドpBgl u/HAZ中
の5′末端は次のように配列している。
ンカ−を全末端に連結し、HA2含有フラグメントを再
挿入する。得られたプラスミドpBgl u/HAZ中
の5′末端は次のように配列している。
領域1はBgl nリンカ−に由来し、アスパラギンお
よびロイシンをコードする。領域2はHAIに由来し、
セリンおよびアルギニンをコードする。
よびロイシンをコードする。領域2はHAIに由来し、
セリンおよびアルギニンをコードする。
領域3はI−[A 2に由来し、l−lA2サブユニッ
トの全アミノ酸をコードする。
トの全アミノ酸をコードする。
3′末端は次のよう1こ配列している。
領域4は1−I A 2停止コドンである。領域5はウ
ィルス複製開始点の3′非コ一デイング配列である。
ィルス複製開始点の3′非コ一デイング配列である。
領域6はBgl II IJンカーに由来する。
1−1 A 2コ一デイング配列をもつ691塩基対フ
ラグメントはBgl II によるpBgl II/
HA2の制限(こよって得られる。該フラグメントの末
端をDNΔpoll(クレノー)でふさぎ、NcoIて
切断し、同様に末端をふさいだ(クレノー) pAsl
デルタEl−1/801 に連結させる。得られたプラ
スミドはpc13である。N5I−HA2平滑末端は次
のように配列している。
ラグメントはBgl II によるpBgl II/
HA2の制限(こよって得られる。該フラグメントの末
端をDNΔpoll(クレノー)でふさぎ、NcoIて
切断し、同様に末端をふさいだ(クレノー) pAsl
デルタEl−1/801 に連結させる。得られたプラ
スミドはpc13である。N5I−HA2平滑末端は次
のように配列している。
領域7はNSI遺伝子に由来する。領域1.2および3
は前記と同様である。
は前記と同様である。
実施例3.C:13タンパク質の生産
イー・コリ宿主N5151株である温度感受性ラムダ溶
原(cI857)をp(:13を用いて形質転換する。
原(cI857)をp(:13を用いて形質転換する。
形質転換体を100μg/Re のアンピシリンを補足
したLBジブロス中32℃で中央対数期(A26o=0
.6)まで増殖させる。次いて、培養物を42℃に移し
、clを不活化してC13タンパク質の合成を促す。4
2℃で2時間後、遠心分離して(3500rpm、20
分間)菌体を集め、菌体ペレットを一20℃で凍結させ
る。
したLBジブロス中32℃で中央対数期(A26o=0
.6)まで増殖させる。次いて、培養物を42℃に移し
、clを不活化してC13タンパク質の合成を促す。4
2℃で2時間後、遠心分離して(3500rpm、20
分間)菌体を集め、菌体ペレットを一20℃で凍結させ
る。
ペレットを解凍し、緩衝液A (5Q m M ) I
Jス−HC4、pH3,0,2mMEDTA、1mMジ
チオトレイトール、5%(v/v〕グリセロール〕中で
再懸濁させる。リゾチームを最終濃度が0.2■/尻g
になるまで加え、混合物を氷上で20分間インキュベー
トする。欠いで、混合物をワーリング・ブレングー中、
高速で、15秒間ずつ6回処理する。
Jス−HC4、pH3,0,2mMEDTA、1mMジ
チオトレイトール、5%(v/v〕グリセロール〕中で
再懸濁させる。リゾチームを最終濃度が0.2■/尻g
になるまで加え、混合物を氷上で20分間インキュベー
トする。欠いで、混合物をワーリング・ブレングー中、
高速で、15秒間ずつ6回処理する。
次いで、ブランソン・プローブ・ソニファイアを用いて
懸濁液を1分間超音波処理する。次いで、混合物を遠心
分離する(1sooorpm、30分間)。
懸濁液を1分間超音波処理する。次いで、混合物を遠心
分離する(1sooorpm、30分間)。
緩画液A中で、ペレットを超音波処理して再懸濁させる
(15秒間×4回)。次いで、混合物を0.1%デオキ
シコール酸処理し、4℃で1時間撹拌する。混合物を遠
心分離しく15000rpm、30分間)、タンパク質
を沈殿、ペレット化させる。
(15秒間×4回)。次いで、混合物を0.1%デオキ
シコール酸処理し、4℃で1時間撹拌する。混合物を遠
心分離しく15000rpm、30分間)、タンパク質
を沈殿、ペレット化させる。
デオキンコール酸処理を繰り返し、次いで、得られたペ
レットを緩衝IA中で超音波処理して再懸濁させる。次
いで、懸濁液を1%トリトンX−100で処理し、4℃
で1時間撹拌する。混合物を再び遠心分離しく1500
0rpm、30分間)、り/バク質ペレットを集める。
レットを緩衝IA中で超音波処理して再懸濁させる。次
いで、懸濁液を1%トリトンX−100で処理し、4℃
で1時間撹拌する。混合物を再び遠心分離しく1500
0rpm、30分間)、り/バク質ペレットを集める。
タンパク質を超音波処理して再懸濁し、尿素で安定比さ
せる(最終濃度4 M )。この溶液を遠心分離してい
ずれの粒状物質をも除去しく15000rpm、30分
間)、上清を集め、1eの10mMトリス−HCl、p
H7゜5、l m M EDTA に対して3回透析
し、尿素を除去する。タンパク質溶液を再び遠心分離し
いずれの粒状物質も除去しく15000rpm、30分
間)、C13タンパク質を含む上清を集め、検定に使用
する。
せる(最終濃度4 M )。この溶液を遠心分離してい
ずれの粒状物質をも除去しく15000rpm、30分
間)、上清を集め、1eの10mMトリス−HCl、p
H7゜5、l m M EDTA に対して3回透析
し、尿素を除去する。タンパク質溶液を再び遠心分離し
いずれの粒状物質も除去しく15000rpm、30分
間)、C13タンパク質を含む上清を集め、検定に使用
する。
実施例4 T細胞検定
in vitro検定で細胞毒性T細胞応答を誘発する
C13タンパク質の能力を、A/I’R/8/34起源
の他のタンパク質のそれと比較する。他のタンパク質は
本明細書で次のとおり称している。
C13タンパク質の能力を、A/I’R/8/34起源
の他のタンパク質のそれと比較する。他のタンパク質は
本明細書で次のとおり称している。
C7(完全HA)
デルタ7 (HAl、およびHA2の8ON末
端浅基)C36(HA2) デルタ13 (NSIの8ON末端残基およびl
−lA2の8ON末端残基) NSI (NSI) NS2 (NS2) M3Q (NSIおよびM)(実施例1参照)
これらの分子を構成する各コーディング配列は、ヤング
ら(Young et al、)ジ・オリジン・オブ・
パンデミツク・インフルエンザ轡バイラシーズ(the
Origin of Pandemic Influ
enza Viruses)、1983、ダブリュ9・
シイ・レイバー(W。
端浅基)C36(HA2) デルタ13 (NSIの8ON末端残基およびl
−lA2の8ON末端残基) NSI (NSI) NS2 (NS2) M3Q (NSIおよびM)(実施例1参照)
これらの分子を構成する各コーディング配列は、ヤング
ら(Young et al、)ジ・オリジン・オブ・
パンデミツク・インフルエンザ轡バイラシーズ(the
Origin of Pandemic Influ
enza Viruses)、1983、ダブリュ9・
シイ・レイバー(W。
G、Laver)[%、エルスヴイール・サイエンス・
パブリッジング・カンパ= −(El s ev ie
r 5ciencePubl ishing Co、)
の記載に従って誘導され、実質的に前記のようなPAS
IΔEH中で発現される。
パブリッジング・カンパ= −(El s ev ie
r 5ciencePubl ishing Co、)
の記載に従って誘導され、実質的に前記のようなPAS
IΔEH中で発現される。
該タンパク質は、その後の菌体ペレットの再懸濁、リゾ
チーム処理、超音波処理、および遠心分離を除いて実質
的に前記と同様にして生産され、NS1タンパク質は上
清中に含まれている。
チーム処理、超音波処理、および遠心分離を除いて実質
的に前記と同様にして生産され、NS1タンパク質は上
清中に含まれている。
上清を100 m M Mg(42で処理し、4℃で1
時間撹拌する。久いで、溶液を遠心分離しα5000r
pm、30分間)、NS1を沈殿、ペレット比すせる。
時間撹拌する。久いで、溶液を遠心分離しα5000r
pm、30分間)、NS1を沈殿、ペレット比すせる。
ペレットを緩衝液A中で再懸濁し、再び100 mM
MgC1z テ処理してNS1タンパク質を再沈殿させ
る。再遠心分離後、ペレット緩衝液A中で再懸濁し、H
の10mMトリフ、−HCl、pl−17,5,1mM
EDTAに対して3回透析する。欠いて、溶液を再び遠
心分離しいずれの粒状物質をも除去し、N51タンパク
質を含む上清を集め、検定に使用する。
MgC1z テ処理してNS1タンパク質を再沈殿させ
る。再遠心分離後、ペレット緩衝液A中で再懸濁し、H
の10mMトリフ、−HCl、pl−17,5,1mM
EDTAに対して3回透析する。欠いて、溶液を再び遠
心分離しいずれの粒状物質をも除去し、N51タンパク
質を含む上清を集め、検定に使用する。
細胞毒性T細胞検定は実質的に次のようにして実施する
。ウィルス免疫および非免疫マウスから肺臓を摘出し、
in vitr6で培養する。細胞を細く分けて、in
vitroで90分間種々の抗原に暴露させる。欠い
て、細胞を繰り返し洗浄して抗原を除去し、細胞を5日
間培養して刺激された個体数を増大させる。刺激された
細胞、すなわちエフエフター細胞を、 Cr を予
め負荷したウィルス感染または非感染P815標的細胞
と混合する。
。ウィルス免疫および非免疫マウスから肺臓を摘出し、
in vitr6で培養する。細胞を細く分けて、in
vitroで90分間種々の抗原に暴露させる。欠い
て、細胞を繰り返し洗浄して抗原を除去し、細胞を5日
間培養して刺激された個体数を増大させる。刺激された
細胞、すなわちエフエフター細胞を、 Cr を予
め負荷したウィルス感染または非感染P815標的細胞
と混合する。
培養培地中へ51Crが有意に放出されるということは
、2次細胞毒性T細胞(2°GT L )が存在するこ
とを示しており、それらは抗原による1nvitro刺
激で生じる。殺細胞の特異性を2つの方法で調べる。(
υ種々の抗原に感染した標的細胞の殺細胞を試験する。
、2次細胞毒性T細胞(2°GT L )が存在するこ
とを示しており、それらは抗原による1nvitro刺
激で生じる。殺細胞の特異性を2つの方法で調べる。(
υ種々の抗原に感染した標的細胞の殺細胞を試験する。
(2)種々のウィルスで免疫されたマウスから肝臓細胞
を取り出ずつ結果を以下の表に示す。また、表中)こ示
すごとく、種々の標的:エフェクター細胞比および種々
の抗原量を用いて。
を取り出ずつ結果を以下の表に示す。また、表中)こ示
すごとく、種々の標的:エフェクター細胞比および種々
の抗原量を用いて。
本検定の直線性も調べた。以下に示す結果はエフエクタ
ー二標的細胞比は30:1および10:1である。
ー二標的細胞比は30:1および10:1である。
表中の値は、細胞の洗浄剤可溶(ヒで測定した細胞中の
51Crの全量と比較した時の培地中に放出された51
に、の比率を表わしている。有意な陽性結果は線で囲っ
ている。本検定で使用したウィルスは次のものである。
51Crの全量と比較した時の培地中に放出された51
に、の比率を表わしている。有意な陽性結果は線で囲っ
ている。本検定で使用したウィルスは次のものである。
A/PR/8/34 (HINI )
(”PR8″)へ/ポート・カルマース/174(H3
N2)(“A/PC” )へ/ブラジル/178(82
N1) 、 (“A/B2)つへ/レンガポ
ール/15フ(H2N2) (″A/シング〕
第1表 イー・コリ由来ポリペプチドによる2°CTL応答の刺
激 第2表 イー・コリ由来ポリペプチド8による2°CTL応答の
刺激 PR8° 区■[=這圓 5.7 2.6N
S1 5.2 8.7 4.3 0.
0C13[]−1,1o、s −0,5413−8
,6−10,1−1,30,0Δ 7 −3.
2 −7.4 2.9 −0.9No
−5,4−2,01,93,2本PR8−免疫マウスか
ら摘出した肝臓細胞をin vi【ro で抗原(5μ
!/rrtl )を用イテ刺激。
(”PR8″)へ/ポート・カルマース/174(H3
N2)(“A/PC” )へ/ブラジル/178(82
N1) 、 (“A/B2)つへ/レンガポ
ール/15フ(H2N2) (″A/シング〕
第1表 イー・コリ由来ポリペプチドによる2°CTL応答の刺
激 第2表 イー・コリ由来ポリペプチド8による2°CTL応答の
刺激 PR8° 区■[=這圓 5.7 2.6N
S1 5.2 8.7 4.3 0.
0C13[]−1,1o、s −0,5413−8
,6−10,1−1,30,0Δ 7 −3.
2 −7.4 2.9 −0.9No
−5,4−2,01,93,2本PR8−免疫マウスか
ら摘出した肝臓細胞をin vi【ro で抗原(5μ
!/rrtl )を用イテ刺激。
本草I’R13−感染同系遺伝子的胛臓細胞。
以上の表に示したように、致死量下のPR8ウィルスで
予め感染させたマウスからの免疫肝臓細胞を使った場合
、C13は2次細胞毒性T細胞応答を誘発する。NS
l、デルタ7、デルタ13゜M3Q−NS2.およびC
36を含む試験した他の全ペプチド誘導体は、ある種の
血球凝集素構成物が有するような応答を誘発しない。C
13ペプチドに対Tる応答は投与量に依存し、5μf/
all〜24μf/rugのレベルが2次細胞毒性T細
胞応答を誘発する。
予め感染させたマウスからの免疫肝臓細胞を使った場合
、C13は2次細胞毒性T細胞応答を誘発する。NS
l、デルタ7、デルタ13゜M3Q−NS2.およびC
36を含む試験した他の全ペプチド誘導体は、ある種の
血球凝集素構成物が有するような応答を誘発しない。C
13ペプチドに対Tる応答は投与量に依存し、5μf/
all〜24μf/rugのレベルが2次細胞毒性T細
胞応答を誘発する。
観察した応答のウィルス特異性は、C13がt−r I
N 1ウイルスに予め感染させたマウスがらの免疫肝
臓細胞を刺激するが、1−13 N 2ウイルス(A/
P(:〕に予め感染させたマウスからの免疫陣臓細胞を
刺激しないということを示している。これは、少なくと
も部分的に、交差反応性内部抗原によって。
N 1ウイルスに予め感染させたマウスがらの免疫肝
臓細胞を刺激するが、1−13 N 2ウイルス(A/
P(:〕に予め感染させたマウスからの免疫陣臓細胞を
刺激しないということを示している。これは、少なくと
も部分的に、交差反応性内部抗原によって。
生きているウィルスで同じ11キ臓細胞を刺激した時観
察される亜型交差反応性細胞毒性1972球応答と異な
る。ざらに、C13による刺激はHINI亜型のウィル
ス株の間で交差反応性であり、1nvitroでC13
により刺激したPRB免疫胛臓訓胞は、PN2(193
4からのHIN1株〕に感染させた標的細胞ならびに1
2μy〜48μダの投与量範囲にわたる高度の細胞毒性
活性でA/ブラジル(1978のHINI株〕に感染さ
せた標的細胞を認識し、死滅させることができる。
察される亜型交差反応性細胞毒性1972球応答と異な
る。ざらに、C13による刺激はHINI亜型のウィル
ス株の間で交差反応性であり、1nvitroでC13
により刺激したPRB免疫胛臓訓胞は、PN2(193
4からのHIN1株〕に感染させた標的細胞ならびに1
2μy〜48μダの投与量範囲にわたる高度の細胞毒性
活性でA/ブラジル(1978のHINI株〕に感染さ
せた標的細胞を認識し、死滅させることができる。
細胞毒性1973球はマウス系においてインフルエンザ
ウィルス感染からの回復に寄与Tることが明らかで、そ
のようなリンパ球応答は免疫マウスおよびヒトの両者に
認められる〔エニスら(Ennis et al、)
、 ?イクロバイオロジー(Micr−obiolog
y) −1984,427〜430頁、アメリカン・ソ
サイエティ・オブ・マイクロバイオロジー(Amer
、Soc 1Mi (robiology):lという
ことを示している実質的なデータに基づくと、そのよう
な株交差細胞毒性T細胞応答を誘発Tる013タンパク
質の能力はそれ自体の有用性およびインフルエンザウィ
ルス感染に抵抗する免疫応答を誘発するHA2免疫原決
定因子の有用性を示しており、該応答は亜型特異的であ
り、株特異的でないという点て半万能である。
ウィルス感染からの回復に寄与Tることが明らかで、そ
のようなリンパ球応答は免疫マウスおよびヒトの両者に
認められる〔エニスら(Ennis et al、)
、 ?イクロバイオロジー(Micr−obiolog
y) −1984,427〜430頁、アメリカン・ソ
サイエティ・オブ・マイクロバイオロジー(Amer
、Soc 1Mi (robiology):lという
ことを示している実質的なデータに基づくと、そのよう
な株交差細胞毒性T細胞応答を誘発Tる013タンパク
質の能力はそれ自体の有用性およびインフルエンザウィ
ルス感染に抵抗する免疫応答を誘発するHA2免疫原決
定因子の有用性を示しており、該応答は亜型特異的であ
り、株特異的でないという点て半万能である。
本発明およびその好ましい具体例を開示したが。
本発明はこれらに限定されるものではなく1本発明の範
囲内の全ての修飾も包含する。
囲内の全ての修飾も包含する。
特肝出m人 スミスクツイン・ベックマン・コーポレイ
ション 代 理 人 弁理士 青 山 葆 はが2名
ション 代 理 人 弁理士 青 山 葆 はが2名
Claims (22)
- (1)HAタンパク質のHA2サブユニットの免疫原決
定因子を有する、HAタンパク質以外のペプチドからな
ることを特徴とするインフルエンザウイルスによる感染
に対して動物の防御を刺激するワクチン。 - (2)ワクチンが、A型インフルエンザウイルスのH1
、H2およびH3亜型の1つまたはそれ以上のHAタン
パク質のHA2サブユニットの免疫原決定因子からなる
ことを特徴とする前記第(1)項のワクチン。 - (3)HA2サブユニットに免疫原配置をとらせるポリ
ペプチドに融合したHA2サブユニットを有する融合タ
ンパク質に抗原決定因子が担持される前記第(1)項の
ワクチン。 - (4)HA2サブユニットに融合したポリペプチドがN
S1タンパク質のN末端アミノ酸からなり、該N末端ア
ミノ酸がHA2サブユニットのN末端に融合している前
記第(3)項のワクチン。 - (5)HA2サブユニットに融合したポリペプチドがN
S1タンパク質の約80個のN末端アミノ酸を含むこと
を特徴とする前記第(4)項のワクチン。 - (6)HA2サブユニットがA型インフルエンザウイル
スのH1、H2、またはH3亜型に由来する前記第(5
)項のワクチン。 - (7)免疫原決定因子がC13タンパク質に担持される
前記第(5)項のワクチン。 - (8)HA2サブユニットの免疫原決定因子からなるこ
とを特徴とするHAタンパク質以外のポリペプチド。 - (9)HA2サブユニットに免疫原配置をとらせるポリ
ペプチドに融合したHA2サブユニットを有する融合タ
ンパク質である前記第(8)項のポリペプチド。 - (10)HA2サブユニットに融合したポリペプチドが
NS1タンパク質のN末端アミノ酸からなり、該N末端
アミノ酸がHA2サブユニットのN末端に融合している
前記第(8)項のポリペプチド。 - (11)HA2サブユニットに融合したポリペプチドが
NS1タンパク質の約80個のN末端アミノ酸を含む前
記第(10)項のポリペプチド。 - (12)HA2サブユニットがA型インフルエンザウイ
ルスのH1、H2、またはH3亜型に由来する前記第(
11)項のポリペプチド。 - (13)C13タンパク質。
- (14)前記第(8)項のポリペプチドのコーディング
配列からなることを特徴とするDNA分子。 - (15)前記第(9)項のポリペプチドのコーディング
配列からなることを特徴とするDNA分子。 - (16)前記第(10)項のポリペプチドのコーディン
グ配列からなることを特徴とするDNB分子。 - (17)前記第(11)項のポリペプチドのコーディン
グ配列からなることを特徴とするDNA分子。 - (18)前記第(12)項のポリペプチドのコーディン
グ配列からなることを特徴とするDNA分子。 - (19)前記第(13)項のポリペプチドのコーディン
グ配列からなることを特徴とするDNA分子。 - (20)プラスミドpC13
- (21)前記第(14)項のDNA分子で形質転換した
微生物または細胞。 - (22)微生物がイー・コリ(E.coli)である前
記第(21)項の微生物。
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