JPS616973A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
- Publication number
- JPS616973A JPS616973A JP12633184A JP12633184A JPS616973A JP S616973 A JPS616973 A JP S616973A JP 12633184 A JP12633184 A JP 12633184A JP 12633184 A JP12633184 A JP 12633184A JP S616973 A JPS616973 A JP S616973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- sensor group
- filter
- blur
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野〕
本発明は、原稿画像を読取るに際して、C0D(電荷結
合素子)等の1次元センサアレイを使用して、結像信号
とそのぼけマスク信号との両方を同時にイエ)られるよ
うにした画像入力装置に関する。
合素子)等の1次元センサアレイを使用して、結像信号
とそのぼけマスク信号との両方を同時にイエ)られるよ
うにした画像入力装置に関する。
従来、印刷分野等で用いられているこの種の画像入力装
置では、例えは第1図1こ示す様な構成をこより結像信
号とそのはけ信号との両方を同時に得ていた。これを説
明すると、ドラム100に原稿Lotを巻きつけて回転
させ、その原稿101の走査点Aとその近傍を光源10
2の光で凹射し、原稿からの反射光を結像レンズ103
,104を通して光Tlj変換器105.1(16に到
達させる。リンス103.104等の光学系は一体にド
ラム100の回転軸方向に移動して原稿101を走査す
る。一方の光電変換器105は原稿101上の点Aに対
する結像点位置に配設しているが、他方の光電変換器1
06は、点Aとその近傍の両方の画像入力情報が入る様
に、点Aに対して焦点すれとなるぼけ位置に配設するか
、光電変換器106の開孔部を大きくしである。従って
、光電変換器105,108から結像信号とそのぼけ信
号の両方が同時に得られる。
置では、例えは第1図1こ示す様な構成をこより結像信
号とそのはけ信号との両方を同時に得ていた。これを説
明すると、ドラム100に原稿Lotを巻きつけて回転
させ、その原稿101の走査点Aとその近傍を光源10
2の光で凹射し、原稿からの反射光を結像レンズ103
,104を通して光Tlj変換器105.1(16に到
達させる。リンス103.104等の光学系は一体にド
ラム100の回転軸方向に移動して原稿101を走査す
る。一方の光電変換器105は原稿101上の点Aに対
する結像点位置に配設しているが、他方の光電変換器1
06は、点Aとその近傍の両方の画像入力情報が入る様
に、点Aに対して焦点すれとなるぼけ位置に配設するか
、光電変換器106の開孔部を大きくしである。従って
、光電変換器105,108から結像信号とそのぼけ信
号の両方が同時に得られる。
第1図に示したような画像読取方式では、走査中の原稿
上の1点についてのみ結像信号とそのぼけ信号の両方を
同時に得ることはできるが、CCOの様に1次元に光電
変換用センサアレイが並んだ光電変換器を使用した場合
では上述の方式は適用できない。CCDの各センサ素子
毎のぼけイバ号を作る方法として、従来ではCCDから
出力された信号をメモリに一旦格納して2次元イメージ
情報を形成した後、この2次元イメージ情報に対してn
×m画素(n、mは整数)の2次元フィルタリング処理
を施してぼけ信号を得ていた。
上の1点についてのみ結像信号とそのぼけ信号の両方を
同時に得ることはできるが、CCOの様に1次元に光電
変換用センサアレイが並んだ光電変換器を使用した場合
では上述の方式は適用できない。CCDの各センサ素子
毎のぼけイバ号を作る方法として、従来ではCCDから
出力された信号をメモリに一旦格納して2次元イメージ
情報を形成した後、この2次元イメージ情報に対してn
×m画素(n、mは整数)の2次元フィルタリング処理
を施してぼけ信号を得ていた。
だが、このぼけ信号作成方式では、nXm回の積和演算
を必要とするので、例えば13X 13画素でのフィル
タリングを行う場合には11(9回の積和演算と平均値
を得るための1回の割り算を実行させる必要がある。従
って、1画素当りIgsec(マイクロ秒)でアクセス
出来て、しかも積和計算も出来るという演算素子がたと
え存在していたとしても、その演算素子により注目の1
画素に対するぼけ信号を作るのに、少なくともIEi9
g secかかることになる。また、後述のようにぼ
け信号を得るために走査領域が増大して読取時間も遅く
なる欠点がある。
を必要とするので、例えば13X 13画素でのフィル
タリングを行う場合には11(9回の積和演算と平均値
を得るための1回の割り算を実行させる必要がある。従
って、1画素当りIgsec(マイクロ秒)でアクセス
出来て、しかも積和計算も出来るという演算素子がたと
え存在していたとしても、その演算素子により注目の1
画素に対するぼけ信号を作るのに、少なくともIEi9
g secかかることになる。また、後述のようにぼ
け信号を得るために走査領域が増大して読取時間も遅く
なる欠点がある。
第2図は本発明を適用可能な画像入力装置を備えた複写
機の一例を示す。ここで、201は本発明を適用可能な
画像入力装置の読取りへ・ソト、202は0N10FF
の2値の記録方式により記録を行うマルチノイズタイプ
のインクジェット記録ヘッドである。原則として、読取
りヘッド201の読取りセンサのピッチと記録ヘッド2
02の記録素子のピッチは等しく、その画素子は同数と
する。入力用の原稿203と印刷用の記録紙204はロ
ーラ205を介して駆動モータ206により飛型方向に
同時に移動され、読取りヘンド201 と記録へ・ンド
202はベルトまたはワイヤ等の伝導部材207を介し
て駆動モータ208により同時に水平方向に移動される
。その際、読取りへ・ンド201から入力した画像信号
はデータ作成部208により所定の処理を施され、記t
7ベント202に送出される。
機の一例を示す。ここで、201は本発明を適用可能な
画像入力装置の読取りへ・ソト、202は0N10FF
の2値の記録方式により記録を行うマルチノイズタイプ
のインクジェット記録ヘッドである。原則として、読取
りヘッド201の読取りセンサのピッチと記録ヘッド2
02の記録素子のピッチは等しく、その画素子は同数と
する。入力用の原稿203と印刷用の記録紙204はロ
ーラ205を介して駆動モータ206により飛型方向に
同時に移動され、読取りヘンド201 と記録へ・ンド
202はベルトまたはワイヤ等の伝導部材207を介し
て駆動モータ208により同時に水平方向に移動される
。その際、読取りへ・ンド201から入力した画像信号
はデータ作成部208により所定の処理を施され、記t
7ベント202に送出される。
第3図(A)は、第2図に示す構成で原稿203を一走
査読み取るときの読取りヘッド201の走査状態と、そ
の読取りヘッド20+でぼけ信号を作成するのに必要な
走査領域とを示す。ここで、301は読取りヘラ+;2
0+の読取りセンサアレイであり、副走査方向に一列に
配列したa1〜85まで5素子からなり、宇走査方向に
左から右へ移動しながら、原稿203を走査する。30
2は読取りセンサアレイ301 でlライン走査するの
に必要な画像領域を示し、303は画像領域302の各
画素に対するぼけ信号を作成するのに必要な画像領域を
示す。
査読み取るときの読取りヘッド201の走査状態と、そ
の読取りヘッド20+でぼけ信号を作成するのに必要な
走査領域とを示す。ここで、301は読取りヘラ+;2
0+の読取りセンサアレイであり、副走査方向に一列に
配列したa1〜85まで5素子からなり、宇走査方向に
左から右へ移動しながら、原稿203を走査する。30
2は読取りセンサアレイ301 でlライン走査するの
に必要な画像領域を示し、303は画像領域302の各
画素に対するぼけ信号を作成するのに必要な画像領域を
示す。
第312(B)は上述のセンサアレイ301でぼけ4g
号(ぼけマスク信号)を形成するときの動作の一例を示
す。図示のように、例えばalの画素に対するぼけ信号
す、は次式(1)により求められる。
号(ぼけマスク信号)を形成するときの動作の一例を示
す。図示のように、例えばalの画素に対するぼけ信号
す、は次式(1)により求められる。
イ11シ、C,Cはぼけ信号作成用のフィルタリンJ
グ係蚊。
ところが、センサアレイ301の1ラインの走査でfH
られる画像データは、A+ A7 AF Aaで
囲まれた画像領域302のみであるので、上式(1)を
計算するにt牙、 A、 A2A3A4で囲まれたf
B域外のP、〜P、。までの画像データも必要とする。
られる画像データは、A+ A7 AF Aaで
囲まれた画像領域302のみであるので、上式(1)を
計算するにt牙、 A、 A2A3A4で囲まれたf
B域外のP、〜P、。までの画像データも必要とする。
このため、センサアレイ301で1ライン分走査しただ
けではデータ昂が不足し、前走査ラインの画像データム
必要となる。同様に画像領域302の右端−トの85の
画素に対するぼけ信号を作るには。
けではデータ昂が不足し、前走査ラインの画像データム
必要となる。同様に画像領域302の右端−トの85の
画素に対するぼけ信号を作るには。
Q+ Q2Q3 Q4で囲まれた領域の画像データ
が必要となり、次の走査ラインの画像データと右側のは
みだし部分の画像データも必要となる。
が必要となり、次の走査ラインの画像データと右側のは
みだし部分の画像データも必要となる。
なお、ここではぼけ信号を5×5画素で計算する場合を
示したが、入力原稿203が網点原稿である場合にサン
プリングにより画像を読取るとモアレが発生するので、
このモアレの発生を防11−シ、または発生したモアレ
を検出するために13X13画素程度の平均化フィルタ
を使用する場合もある。
示したが、入力原稿203が網点原稿である場合にサン
プリングにより画像を読取るとモアレが発生するので、
このモアレの発生を防11−シ、または発生したモアレ
を検出するために13X13画素程度の平均化フィルタ
を使用する場合もある。
以上のような方式でぼ(す信号を得る場合には、実質的
に第3図(A)で示すR1R2R3R4で囲まれたぼけ
信号作成用画像領域303に相当する容量のメモリが必
要となり、センサアレイ301 も3ライン分走査して
画像読取りした後に、初めて第3図(A)、 (B)で
示すA1A7 A3 Aaで囲まれた1ライン分の
画像領域302の各雨声のぼけ信号の計算が可能となる
。
に第3図(A)で示すR1R2R3R4で囲まれたぼけ
信号作成用画像領域303に相当する容量のメモリが必
要となり、センサアレイ301 も3ライン分走査して
画像読取りした後に、初めて第3図(A)、 (B)で
示すA1A7 A3 Aaで囲まれた1ライン分の
画像領域302の各雨声のぼけ信号の計算が可能となる
。
このように、従来方式によりCCD等のラインセンサを
用いてぼけマスク信号を作る場合には、■メモリ容量が
極めて大きくなる。
用いてぼけマスク信号を作る場合には、■メモリ容量が
極めて大きくなる。
■ぼけマスク信号を得るための演算時間が極めて大きく
なる。
なる。
■必要とするライン走査が有効画面幅よりも大きく、し
かも上下に余分に走査して、初めてぼけマスク信号が得
られるため5画像読取り時間が大きくなる。
かも上下に余分に走査して、初めてぼけマスク信号が得
られるため5画像読取り時間が大きくなる。
[株]ぼけマスク信号作成領域と結像信号作成領域とが
異なるため、制御手段が複雑になる。
異なるため、制御手段が複雑になる。
等の欠点があった。
本発明のI」的は、上述の問題点を解消し、ラインセン
サアレイにより結像信号とぼけマスク信号とを同時に得
られる高速で廉価な画像入力装置を提供することにある
。
サアレイにより結像信号とぼけマスク信号とを同時に得
られる高速で廉価な画像入力装置を提供することにある
。
上述の目的を達成するため、本発明は結像信号を取り出
す結像センサアレイと、この結像センサアレイより大面
積のぼけマスク信号作成用ぼけセンサアレイとを所定の
位置に配設し、さらにこのぼけセンサアレイに光学的グ
レーティングフィルりを取付けたことを特徴とする。
す結像センサアレイと、この結像センサアレイより大面
積のぼけマスク信号作成用ぼけセンサアレイとを所定の
位置に配設し、さらにこのぼけセンサアレイに光学的グ
レーティングフィルりを取付けたことを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第4図(A) 、 CB)はそれぞれ本発明画像入力装
置の光学系の構成例を示す。第4図(A)(こおl、)
て、401は原稿をセットする原稿台、402はぼけマ
スク信号の作成に要するマスク面積i!トの面積を備え
た開一孔部材であり、この開孔部材402を原稿台40
1の近くに配設して、後述の結像センサ群409とほけ
信号形成センサ群410に結像する光像が芽いに干渉す
るのを防止する。
置の光学系の構成例を示す。第4図(A)(こおl、)
て、401は原稿をセットする原稿台、402はぼけマ
スク信号の作成に要するマスク面積i!トの面積を備え
た開一孔部材であり、この開孔部材402を原稿台40
1の近くに配設して、後述の結像センサ群409とほけ
信号形成センサ群410に結像する光像が芽いに干渉す
るのを防止する。
403は光源、404は光源カバーであり、原稿台40
1上にセットされた原稿を光@ 403の光により照射
し、その原稿から反射された光像を結像レンズ405を
通ってハーフミラ−408に到達させ、分周する。ハー
フミラ−406を透過した光像は、光路を変える反射ミ
ラー407を通って同一の共通基板41】上に形成した
結像センサ群409に結像する。また、ハーフミラ−4
0Bの表面で反射した光像は、光路を変える反射ミラー
408を通って上述の共通基板411上に形成したぼけ
信号形成センサ群410に結像する。このぼけ信号形成
センサ群410の受光面積は、結像センサ群408の受
光面積より大に形成している。
1上にセットされた原稿を光@ 403の光により照射
し、その原稿から反射された光像を結像レンズ405を
通ってハーフミラ−408に到達させ、分周する。ハー
フミラ−406を透過した光像は、光路を変える反射ミ
ラー407を通って同一の共通基板41】上に形成した
結像センサ群409に結像する。また、ハーフミラ−4
0Bの表面で反射した光像は、光路を変える反射ミラー
408を通って上述の共通基板411上に形成したぼけ
信号形成センサ群410に結像する。このぼけ信号形成
センサ群410の受光面積は、結像センサ群408の受
光面積より大に形成している。
第4図(B)は光像を分離するミラー406〜408を
用いないで構成した場合を示す。
用いないで構成した場合を示す。
第5図は、第4図(A) 、 (B)のセンサ群40!
3,410の訂細な構成例を示す。本例では、ぼけ信号
を5×5画素から作成するものとする。同一基板411
」ニに形成された結像センサ群408およびぼけ信号形
成センサ群410は、カラー印刷用の色分解信号をかね
て結像信号またはぼけ信号を作成する。
3,410の訂細な構成例を示す。本例では、ぼけ信号
を5×5画素から作成するものとする。同一基板411
」ニに形成された結像センサ群408およびぼけ信号形
成センサ群410は、カラー印刷用の色分解信号をかね
て結像信号またはぼけ信号を作成する。
504は結像センサ群408のシフトレジスタ、505
はぼけ信号形成センサ群410のシフトレジスタであり
1両シフトレジスタ504,505も上述の同一基板4
11上に形成されている。本図の各センサに付けた符号
P (但しi=1〜5. j = 1〜3 ) 、 Q
。
はぼけ信号形成センサ群410のシフトレジスタであり
1両シフトレジスタ504,505も上述の同一基板4
11上に形成されている。本図の各センサに付けた符号
P (但しi=1〜5. j = 1〜3 ) 、 Q
。
J
(但しi=1〜9.j=1〜3)のiは素子番号を、J
は色情報位置を表わす。jは例えば、j=1のとき赤、
j=2のとき緑、j=3のとき青とする。
は色情報位置を表わす。jは例えば、j=1のとき赤、
j=2のとき緑、j=3のとき青とする。
結像センサ群408の各結像素子は、図のAIA、A3
A4で囲まれた領域で1画素を形成し、この領域の
内部で3色色分解をしている。また、ぼけ信号形成セン
サ群410の各結像素子も図のBI B2 B:I
84で囲まれた領域で1画素を形成し、この領域の
内部で3色色分解をしている。ぼけ信号形成センサ群4
10は5×5画素でぼけ信号を形成するために、図のB
、 84間の長さを結像センサ群408の素子のAt
A4間の長さの5倍にしてし・る。
A4で囲まれた領域で1画素を形成し、この領域の
内部で3色色分解をしている。また、ぼけ信号形成セン
サ群410の各結像素子も図のBI B2 B:I
84で囲まれた領域で1画素を形成し、この領域の
内部で3色色分解をしている。ぼけ信号形成センサ群4
10は5×5画素でぼけ信号を形成するために、図のB
、 84間の長さを結像センサ群408の素子のAt
A4間の長さの5倍にしてし・る。
5らに、第4図(A)、(B)の光軸の中心は第5図の
B、 B4の中心位置に、またAIAaの中心位置に
到達する。従って、 AI A7 A3 A4の
範囲の結像画像に対するぼけ信号は、 B、 B・、
B6B4の範囲のセンサ群により形成され、同様にA、
A、、 A6A3の範囲の結像画像に対するぼけ信号
は82 87 8e B3の範囲のセンサ群により形
成される。
B、 B4の中心位置に、またAIAaの中心位置に
到達する。従って、 AI A7 A3 A4の
範囲の結像画像に対するぼけ信号は、 B、 B・、
B6B4の範囲のセンサ群により形成され、同様にA、
A、、 A6A3の範囲の結像画像に対するぼけ信号
は82 87 8e B3の範囲のセンサ群により形
成される。
ぼけ信号を作るには、上述の曲成(1)に示した様に、
さらに各画素信号に所定のフィルタリング係数を乗算し
、この乗算結果の和の平均値を求める必要がある。この
演算を実現するために、2次元的平均化フィルタS(x
、y)をX−11方向(図の横方向)の場所関数m (
x)と、y軸方向(図の縦方向)の場所関数n (y)
とに分ける。すると、このフィルタ S(x、y)はン
欠伏(2)で与えられる。
さらに各画素信号に所定のフィルタリング係数を乗算し
、この乗算結果の和の平均値を求める必要がある。この
演算を実現するために、2次元的平均化フィルタS(x
、y)をX−11方向(図の横方向)の場所関数m (
x)と、y軸方向(図の縦方向)の場所関数n (y)
とに分ける。すると、このフィルタ S(x、y)はン
欠伏(2)で与えられる。
S(x 、y) −m (x)n (y)
(2)本発明では、例えば、上述のX軸方向の場所
関数m(X)に応じて透過率を可変にしたに変透過濃度
フィルタと、yt4b方向の場所関数n (y)に応じ
たフィルタリング係数を乗算した値に守換する変換テー
ブルを用い、X軸方向のフィルタリングをぼけ信号形成
用長尺センサ410と可変透過濃度フィルタとにより行
い、y軸方向のフィルタリングを従来の電気的手法によ
り行うことにより、結果として2次元フィルタリングを
高速化し、かつ廉価にしたものである。
(2)本発明では、例えば、上述のX軸方向の場所
関数m(X)に応じて透過率を可変にしたに変透過濃度
フィルタと、yt4b方向の場所関数n (y)に応じ
たフィルタリング係数を乗算した値に守換する変換テー
ブルを用い、X軸方向のフィルタリングをぼけ信号形成
用長尺センサ410と可変透過濃度フィルタとにより行
い、y軸方向のフィルタリングを従来の電気的手法によ
り行うことにより、結果として2次元フィルタリングを
高速化し、かつ廉価にしたものである。
第6図(A)〜(C)は、フィルタリング係数の一例を
示す。本図(A)は2次元的フィルタリング係数を示し
、本図(B)はX軸方向の1次元的フィルタリング係数
を示し、来園(C)はy!l11方向の1次元的フィル
タリング係数を示す。5×5画素の中心位置に対するぼ
け信号は、本図(A)のマスクにより作成されるが、本
図(B)のマスクの係数と本図(C)のマスクの係数を
乗算しても同じ結果が得られる。ここで、来園(A)の
係数は透過濃度とする。以下に説明する本発明実施例で
は、本図(A)のフィルタを実現するのに、本図(B)
の係数に応じた可変透過濃度フィルタと、来園(C)の
係数に応じた電気的1次元フィルタリングを用いる。
示す。本図(A)は2次元的フィルタリング係数を示し
、本図(B)はX軸方向の1次元的フィルタリング係数
を示し、来園(C)はy!l11方向の1次元的フィル
タリング係数を示す。5×5画素の中心位置に対するぼ
け信号は、本図(A)のマスクにより作成されるが、本
図(B)のマスクの係数と本図(C)のマスクの係数を
乗算しても同じ結果が得られる。ここで、来園(A)の
係数は透過濃度とする。以下に説明する本発明実施例で
は、本図(A)のフィルタを実現するのに、本図(B)
の係数に応じた可変透過濃度フィルタと、来園(C)の
係数に応じた電気的1次元フィルタリングを用いる。
第7図は第5図のぼけ信号形成センサ群410の上部に
可変透過濃度フィルタ701を配置して1次元光学的フ
ィルタリングをかけた状態を示す。第7図で示す符号R
ijk(但し、i=+1〜9. j = 1〜3、に=
1〜5)のiはセンサ位置を示し、jはカラー識別を示
し、kは透過濃度を示す。例えば、k=1またはに=5
のときの透過濃度を1.0とすると、k=2またはに=
4のときの透過濃度は0.5.に=3のときの透過濃度
は0.2とする。結像センサ群409には可変透過濃度
フィルタを使用しないので、符号P 、に関しては第5
図で説明し】J だのと同様である。
可変透過濃度フィルタ701を配置して1次元光学的フ
ィルタリングをかけた状態を示す。第7図で示す符号R
ijk(但し、i=+1〜9. j = 1〜3、に=
1〜5)のiはセンサ位置を示し、jはカラー識別を示
し、kは透過濃度を示す。例えば、k=1またはに=5
のときの透過濃度を1.0とすると、k=2またはに=
4のときの透過濃度は0.5.に=3のときの透過濃度
は0.2とする。結像センサ群409には可変透過濃度
フィルタを使用しないので、符号P 、に関しては第5
図で説明し】J だのと同様である。
第8図は、上述の可変透過濃度フィルタ701 として
Rijkのうちのkが示す透過濃度が連続的に変化する
フィルタを使用した場合を示す。
Rijkのうちのkが示す透過濃度が連続的に変化する
フィルタを使用した場合を示す。
第9図はさらに具体的な配置構成例を示す。図示のよう
に、共通の同一基板411に形成したぼけ信号形成セン
サ1¥410上に色分解フィルタ802および可変透過
濠度フィルタ701をサンドライ・ンチ状に積み北ばて
固定する。また、基板411上に形成した結像センサ1
ff409上に色分解フィルタ903を取付け、さらに
必要な場合にはNDフィルタ804をその上に積み上げ
て固定する。NOフィルタ804は両センサ群409,
410の感度調整のため入射光量を調整する。図示の可
変透過濃度フィルタ701は図の長手方向(y軸方向)
に一様な濃度で、図の短手方向(X軸方向)に可変透過
率濃度に形成しである。また、902−1.902−2
.903−3はそれぞれ色分解のための赤フィルタ、緑
フィルタ、青フィルタを示す。
に、共通の同一基板411に形成したぼけ信号形成セン
サ1¥410上に色分解フィルタ802および可変透過
濠度フィルタ701をサンドライ・ンチ状に積み北ばて
固定する。また、基板411上に形成した結像センサ1
ff409上に色分解フィルタ903を取付け、さらに
必要な場合にはNDフィルタ804をその上に積み上げ
て固定する。NOフィルタ804は両センサ群409,
410の感度調整のため入射光量を調整する。図示の可
変透過濃度フィルタ701は図の長手方向(y軸方向)
に一様な濃度で、図の短手方向(X軸方向)に可変透過
率濃度に形成しである。また、902−1.902−2
.903−3はそれぞれ色分解のための赤フィルタ、緑
フィルタ、青フィルタを示す。
第10図は、シフトレジスタ504,505からの出力
信号を処理してぼけ信号、結像信号を形成する周辺回路
の構成例を示す。結像センサ群408のシフトレジスタ
504は、結像センサ群409の出力信号をセンサ外に
引出すために用いられる。また、ぼけ信号作成用センサ
群410のシフトレジスタ505は、可変透過濃度フィ
ルタ701により1次元ぼけフィルタのかかった信号を
ぼけ信号作成用センサ群410のセンサ外に引出すため
に用いられる。
信号を処理してぼけ信号、結像信号を形成する周辺回路
の構成例を示す。結像センサ群408のシフトレジスタ
504は、結像センサ群409の出力信号をセンサ外に
引出すために用いられる。また、ぼけ信号作成用センサ
群410のシフトレジスタ505は、可変透過濃度フィ
ルタ701により1次元ぼけフィルタのかかった信号を
ぼけ信号作成用センサ群410のセンサ外に引出すため
に用いられる。
1005は上述のシフトレジスタ505から出力される
シリアルアナログビデオ信号を増幅する画像増幅器(以
下、ビデオアンプと称する)であり、 100f(は同
様にシフトレジスタ504から出力されるシリアルアナ
ログビデオ信号を増幅するビデオアンプである。100
7はビデオアンプ1005で増幅されたアナログビデオ
信号をデジタルビデオ信号に変換するアナログデジタル
(A/D)コンバータであり、1008はビデオアンプ
1006で増幅されたアナログビデオ信号をデジタルビ
デオ信号に変換するA/Dコンバータである。
シリアルアナログビデオ信号を増幅する画像増幅器(以
下、ビデオアンプと称する)であり、 100f(は同
様にシフトレジスタ504から出力されるシリアルアナ
ログビデオ信号を増幅するビデオアンプである。100
7はビデオアンプ1005で増幅されたアナログビデオ
信号をデジタルビデオ信号に変換するアナログデジタル
(A/D)コンバータであり、1008はビデオアンプ
1006で増幅されたアナログビデオ信号をデジタルビ
デオ信号に変換するA/Dコンバータである。
1008および1010は赤、緑、青の信号にグループ
分けして出力信号を取り出すだめのデジタルスイッチで
ある。A/Dコンバータ100?、 1008から連続
して出力されるデジタル信号は、青、緑、赤の順に繰返
し出力されてくるので、このデジタルスイッチ1009
.1010により色別にデジタル信号を整列し送出させ
る。すなわち、ぼけ信号および結像信号を作るときには
、赤、緑、青のグループ別に行う必要があるからである
。
分けして出力信号を取り出すだめのデジタルスイッチで
ある。A/Dコンバータ100?、 1008から連続
して出力されるデジタル信号は、青、緑、赤の順に繰返
し出力されてくるので、このデジタルスイッチ1009
.1010により色別にデジタル信号を整列し送出させ
る。すなわち、ぼけ信号および結像信号を作るときには
、赤、緑、青のグループ別に行う必要があるからである
。
+011−1013は色別に設けた各5段のシフ)・レ
ジスタであり、シフトレジスタ1011にはデジタルス
インチ1008の青接点から青に関するビデオデータか
5箇所に入り、シフトレジスタ1012にはデジタルス
インチ+009の線接点から緑に関するビデオデータか
5箇所に入り、シフトレジスタ1013にはデジタルス
インチ1009の赤接点から赤に関するビデオデータが
5箇所に入る。その際、5■1以上のデータか入ると、
1番古いデータが順に消えてシフI・されるか、レジス
づ内のデータはパラレルに出力される。
ジスタであり、シフトレジスタ1011にはデジタルス
インチ1008の青接点から青に関するビデオデータか
5箇所に入り、シフトレジスタ1012にはデジタルス
インチ+009の線接点から緑に関するビデオデータか
5箇所に入り、シフトレジスタ1013にはデジタルス
インチ1009の赤接点から赤に関するビデオデータが
5箇所に入る。その際、5■1以上のデータか入ると、
1番古いデータが順に消えてシフI・されるか、レジス
づ内のデータはパラレルに出力される。
1014〜+018は対J5 (7) シフトレジスタ
+011−1013のパラレル出力データによりアクセ
スされる変換テーブルであり、RAM (ランダムア
クセスメモリ) 、PRQM (プログラムメモ1))
またはROM(リードオンリメモリ)からなる。変換テ
ーブル1014〜1016は入力したパラレルデータに
対応したy l1ji方向1次元フィルタリング係数と
パラレルデータの積に相当するデータを対応する加算器
1017〜1018に送出する。変換テーブル1o14
のC−C、変換テーブル1015のC−C、お+1
15 21 25よυ変換テー
ブルの03 t〜C35はそれぞれ図のRijkのi方
向1次元フィルタリング係数と入力データとの積のデー
タを格納した各単位変換テーブルを示す。ここで、Cの
j1寸色情報位置、JはJ でフサ群410の素子番号を示す。すなわち、変換テー
ブルは色と素子毎に備えられている。
+011−1013のパラレル出力データによりアクセ
スされる変換テーブルであり、RAM (ランダムア
クセスメモリ) 、PRQM (プログラムメモ1))
またはROM(リードオンリメモリ)からなる。変換テ
ーブル1014〜1016は入力したパラレルデータに
対応したy l1ji方向1次元フィルタリング係数と
パラレルデータの積に相当するデータを対応する加算器
1017〜1018に送出する。変換テーブル1o14
のC−C、変換テーブル1015のC−C、お+1
15 21 25よυ変換テー
ブルの03 t〜C35はそれぞれ図のRijkのi方
向1次元フィルタリング係数と入力データとの積のデー
タを格納した各単位変換テーブルを示す。ここで、Cの
j1寸色情報位置、JはJ でフサ群410の素子番号を示す。すなわち、変換テー
ブルは色と素子毎に備えられている。
加算器1017〜1018は対応する変抄テーブル10
14〜101Bから入力する5個のデータを加算する。
14〜101Bから入力する5個のデータを加算する。
1020〜1022は対応する加算器1017〜1o1
9がら人力するデータに対応する平均値を出力する割り
算用変換テーブルである。この変換テーブル1020〜
1022は原理的には5×5画素でぼけ信号を作成する
場合に1725の値にする変換テーブルであるが、はけ
センサ群410と結像センサ群408の相7rの感度の
違いや、ビデオアンプ1005.10013の増幅、5
f4の相違番こより、必ずしも1/25の値にはならな
い。この変換テーブル1020〜1o22により各色間
ぼけ48号や各色間結像信号との相対比較により加−〇
データに適切な係数をかけた値を得る。
9がら人力するデータに対応する平均値を出力する割り
算用変換テーブルである。この変換テーブル1020〜
1022は原理的には5×5画素でぼけ信号を作成する
場合に1725の値にする変換テーブルであるが、はけ
センサ群410と結像センサ群408の相7rの感度の
違いや、ビデオアンプ1005.10013の増幅、5
f4の相違番こより、必ずしも1/25の値にはならな
い。この変換テーブル1020〜1o22により各色間
ぼけ48号や各色間結像信号との相対比較により加−〇
データに適切な係数をかけた値を得る。
以ヒの構成において、P5、〜P53の位置の結像画素
に対するぼけ信号を作成する場合の動作を、第11図を
参照して説明する。
に対するぼけ信号を作成する場合の動作を、第11図を
参照して説明する。
センサ群409,410上に原稿の反射光像が結像する
と、ぼけ信号作成センサ群410からシフトレジスタ5
05に次式(3)で示すデータy1が出力される。
と、ぼけ信号作成センサ群410からシフトレジスタ5
05に次式(3)で示すデータy1が出力される。
y =−Σ D、、 XE、
(3)IJ=1 但し、D は色分解フィルタを含むフィルタ701゜1
」 802の透過率、 Eはセンサ群410の長尺センサの長手方向(X軸方向
)での入力光線の分布光度、iはシフトレジスタ505
のレジスタ位置、jは長尺センサの長手方向の位置を示
す。
(3)IJ=1 但し、D は色分解フィルタを含むフィルタ701゜1
」 802の透過率、 Eはセンサ群410の長尺センサの長手方向(X軸方向
)での入力光線の分布光度、iはシフトレジスタ505
のレジスタ位置、jは長尺センサの長手方向の位置を示
す。
シフトレジスタ505に格納されたデータy1はクロ、
り信号CLK lより読み出され、ビデオアンプ100
5で増幅され、A/Dコン/ヘータ1007でデジタル
ビデオ信号に変換された後、デジタルスイッチ1009
により色データ別にデータ据り分けが行われ、対応のシ
フトレジスター011〜1013に格納される。
り信号CLK lより読み出され、ビデオアンプ100
5で増幅され、A/Dコン/ヘータ1007でデジタル
ビデオ信号に変換された後、デジタルスイッチ1009
により色データ別にデータ据り分けが行われ、対応のシ
フトレジスター011〜1013に格納される。
このようにして、クロック信号CLKIの15クロツク
目では、シフトレジスタ505に格納された各位置デー
タr51〜r93は、第11図に示すように対応のデー
タ r 、〜r83.として後段のシフトレジスター0
11〜1013内に格納される。シフトレジスター01
1−1013のデータ r/ 〜r93’は変換テープ
ルー014〜1016により各々C−Xyのデータに変
排IJ I される。Cは乗算係数である。従って 各加算1」 器1017〜1019の出力S・は次式(4)で与えら
れる。
目では、シフトレジスタ505に格納された各位置デー
タr51〜r93は、第11図に示すように対応のデー
タ r 、〜r83.として後段のシフトレジスター0
11〜1013内に格納される。シフトレジスター01
1−1013のデータ r/ 〜r93’は変換テープ
ルー014〜1016により各々C−Xyのデータに変
排IJ I される。Cは乗算係数である。従って 各加算1」 器1017〜1019の出力S・は次式(4)で与えら
れる。
Si =Σ c、X’yi (4)
J=1 曲成(3)から式(4)は次式(5)となる。
J=1 曲成(3)から式(4)は次式(5)となる。
式(5)は前述の式(1) と係数を除き一致する。
従って、割り算用変換テーブル1020〜1022から
出る出カイ11号は25□〜P53の結像画素に対向子
るぼけ信号となる。
出る出カイ11号は25□〜P53の結像画素に対向子
るぼけ信号となる。
第12図はP31〜P33の結像画素に対するぼけ信号
を得る場合の動作を示している。この場合はクロック信
号CLK lの入力に応じてシフトレジスタ505のデ
ータr −r が後段のシフトレジスタ1011〜
1013しこデータ r 、〜 r73.として格納さ
れる。これにより、変換テーブル1020〜1022か
らP31〜P33の結像画素に対するぼけ信号が出力さ
れる。
を得る場合の動作を示している。この場合はクロック信
号CLK lの入力に応じてシフトレジスタ505のデ
ータr −r が後段のシフトレジスタ1011〜
1013しこデータ r 、〜 r73.として格納さ
れる。これにより、変換テーブル1020〜1022か
らP31〜P33の結像画素に対するぼけ信号が出力さ
れる。
以北の説明から明らかな様に、各色結像信号に対応する
ぼけ信号がクロ・ンク信号CLKIの発生に同期してリ
アルタイムに高速で出力される。また、演算部は光学的
フィルタリング(701)とテーブル変換(1014〜
1018)によるフィルタリングで行うので、積和演算
のための複雑な回路も必要でなく、しかも回路構成が簡
潔となり、廉価に提供てきる。
ぼけ信号がクロ・ンク信号CLKIの発生に同期してリ
アルタイムに高速で出力される。また、演算部は光学的
フィルタリング(701)とテーブル変換(1014〜
1018)によるフィルタリングで行うので、積和演算
のための複雑な回路も必要でなく、しかも回路構成が簡
潔となり、廉価に提供てきる。
なお、5×5画素でぼけ信号を作る場合には、はけ信号
を作るのに5画素分遅れているので、結像信号をシフト
レジスタ504であらかじめ5画素分遅らせるようにす
れば、結像信号とその画素点のぼけ信号とを同時に得る
ことが出来る。
を作るのに5画素分遅れているので、結像信号をシフト
レジスタ504であらかじめ5画素分遅らせるようにす
れば、結像信号とその画素点のぼけ信号とを同時に得る
ことが出来る。
また、本発明は第4図(B)に示すような構成の光学系
でも実施できる。この場合、ぼけ信号形成センサIl’
t、 410の各長尺センサの長手方向の寸法を1例え
ば 62.5pLm X13個= 812.5gmとすれ
ば、ぼけ信号形成センサ群410と結像センサ群409
との間隙幅は1mm程度でよいから、1個の結像レンズ
405で両センサ群409,410に光学像を同時に結
像させることができる。但し、画センサ群409,41
0には原稿の同一画像点を結像していないので、結像セ
ンサ群409上の結像点に対応するぼけ信号を結像信号
と同時に取り出すには、そのタイミング合せ用のバッフ
ァメモリが必要となる。このタイミング合せは、公知の
技術で容易に行える。
でも実施できる。この場合、ぼけ信号形成センサIl’
t、 410の各長尺センサの長手方向の寸法を1例え
ば 62.5pLm X13個= 812.5gmとすれ
ば、ぼけ信号形成センサ群410と結像センサ群409
との間隙幅は1mm程度でよいから、1個の結像レンズ
405で両センサ群409,410に光学像を同時に結
像させることができる。但し、画センサ群409,41
0には原稿の同一画像点を結像していないので、結像セ
ンサ群409上の結像点に対応するぼけ信号を結像信号
と同時に取り出すには、そのタイミング合せ用のバッフ
ァメモリが必要となる。このタイミング合せは、公知の
技術で容易に行える。
さらにJ:だ、本発明の実施例では可変透過濃度フィル
タ(グレーティングフィルタ)と色分解フィルタを別々
に設けて両フィルタを重ね合せて構成していたが、これ
に限定されず、例えば、両フィルタの機能を兼ねて赤、
緑、青の3色で濃度変化をもつ1枚のフィルタをぼけ信
号形成センサ群に取付けるようにしてもよい。
タ(グレーティングフィルタ)と色分解フィルタを別々
に設けて両フィルタを重ね合せて構成していたが、これ
に限定されず、例えば、両フィルタの機能を兼ねて赤、
緑、青の3色で濃度変化をもつ1枚のフィルタをぼけ信
号形成センサ群に取付けるようにしてもよい。
以」;説明したように、本発明によれば、ぼけ信号形成
センサ群を結像センサ群と別に設け、前者のセンサ群の
受光面積を後者のセンサ群より大きくしたので、ぼけ信
号を形成するために画像信号を記憶するバッファメモリ
が不要となり、バッファメモリに信号を送るだめのセン
→ノ・走査が不要となって走査等の制御が容易となる。
センサ群を結像センサ群と別に設け、前者のセンサ群の
受光面積を後者のセンサ群より大きくしたので、ぼけ信
号を形成するために画像信号を記憶するバッファメモリ
が不要となり、バッファメモリに信号を送るだめのセン
→ノ・走査が不要となって走査等の制御が容易となる。
また、このようにバッファメモリがなくなるので、バ・
ンフ了メモリのメモリアクセスがなくなり、はげ信号作
成用の画像データを連続的に後段の回路へ流して演算処
理を行うことが可能となり、仝休の処理速度が極めて早
くなる。
ンフ了メモリのメモリアクセスがなくなり、はげ信号作
成用の画像データを連続的に後段の回路へ流して演算処
理を行うことが可能となり、仝休の処理速度が極めて早
くなる。
さらに、本発明では、1次元フィルタリングを光学的フ
ィルタリングで行っているので、# 4Jの1次元方向
のフィルタリングのみを演算処理すればよいので、演算
に要する時間的損失が極めて少なくなる。よって、本発
明によれば、結像信号とぼけ信号とをCOD等のセンサ
群(センサアレイ)を用いても同時に高速に得ることが
でき、かつ節潔な構成で廉価に提供することができる。
ィルタリングで行っているので、# 4Jの1次元方向
のフィルタリングのみを演算処理すればよいので、演算
に要する時間的損失が極めて少なくなる。よって、本発
明によれば、結像信号とぼけ信号とをCOD等のセンサ
群(センサアレイ)を用いても同時に高速に得ることが
でき、かつ節潔な構成で廉価に提供することができる。
第1図は従来装置の構成例を示す斜視図、第2図ば本発
明が適用可能な複写機の構成例を示す斜視図、 第3図(A) 、 (B)は従来方式でぼけ信ηを作成
するときの態様を説明する平面図、 第4図(A) 、 (B)はそれぞれ本発明画像入力装
置J1′4の配列構成とフィルタの特性の関係を示す斗
面図、 第6図(A)〜(C)は本発明に係わるフィルタリング
係数の一例を示す説明図、 第9図は本発明装置のセンサ部とフィルタの結合状態を
説明する分解斜視図、 第10図は第7図に示すセンサ部と接続する本発明に係
わる回路の構成例を示すブロック図、第11図および第
12図は第10図の回路を用いてぼり信号を得ると!の
動作を説明する動作態様図である。 201 ・・・読取りヘット、202・・・記録ヘッド
、203・・・原稿、 204・・・記R,紙
、208・・・データ作成部、 301・・・読取りセンサアレイ、 302・・・結像信号作成領域、 303・・・ぼけ信号作成領域、 401・・・原稿台、 405・・・結像レンズ、
406・・・ハーフミラ−1408・・・結像センサ群
、410・・ぼけ信号形成センサ群、 411・・・基板、 504.505・・・シフトレジスタ。 701・・弓j’)変透過濃度フィルタ、!902.9
03・・・色分解フィルタ、904・・・NDフィルタ
、 1009.1010・・・デジタルスイッチ、1011
〜1013・・・シフト[/ジスタ、1014〜101
6・・・変換テーブル、1017〜1019・・・加算
器、 1020〜1022・・・変換テーブル、CL K I
・・・クロック信号。 第1図 第3図 (A) スn1 (B) 第6図
明が適用可能な複写機の構成例を示す斜視図、 第3図(A) 、 (B)は従来方式でぼけ信ηを作成
するときの態様を説明する平面図、 第4図(A) 、 (B)はそれぞれ本発明画像入力装
置J1′4の配列構成とフィルタの特性の関係を示す斗
面図、 第6図(A)〜(C)は本発明に係わるフィルタリング
係数の一例を示す説明図、 第9図は本発明装置のセンサ部とフィルタの結合状態を
説明する分解斜視図、 第10図は第7図に示すセンサ部と接続する本発明に係
わる回路の構成例を示すブロック図、第11図および第
12図は第10図の回路を用いてぼり信号を得ると!の
動作を説明する動作態様図である。 201 ・・・読取りヘット、202・・・記録ヘッド
、203・・・原稿、 204・・・記R,紙
、208・・・データ作成部、 301・・・読取りセンサアレイ、 302・・・結像信号作成領域、 303・・・ぼけ信号作成領域、 401・・・原稿台、 405・・・結像レンズ、
406・・・ハーフミラ−1408・・・結像センサ群
、410・・ぼけ信号形成センサ群、 411・・・基板、 504.505・・・シフトレジスタ。 701・・弓j’)変透過濃度フィルタ、!902.9
03・・・色分解フィルタ、904・・・NDフィルタ
、 1009.1010・・・デジタルスイッチ、1011
〜1013・・・シフト[/ジスタ、1014〜101
6・・・変換テーブル、1017〜1019・・・加算
器、 1020〜1022・・・変換テーブル、CL K I
・・・クロック信号。 第1図 第3図 (A) スn1 (B) 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光学系を介して結像した原稿光像から結像信号を形
成する結像センサアレイと、 該結像センサアレイより受光面積が大きく、前記原稿光
像からぼけ信号を形成するぼけセンサアレイと、 該ぼけセンサアレイ上に取付けられ、前記ぼけ信号を形
成するためのフィルタリング係数に応じた可変透過濃度
を備えた光学的グレーティングフィルタとを具備したこ
とを特徴とする画像入力装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記光
学的グレーティングフィルタは色分解フィルタとしての
機能をも有することを特徴とする画像入力装置。 3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記結
像センサアレイ上にはNDフィルタと色分解フィルタと
が取付けられていることを特徴とする画像入力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12633184A JPS616973A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 画像入力装置 |
| US07/220,959 US5020118A (en) | 1984-06-13 | 1988-06-21 | Image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12633184A JPS616973A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 画像入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616973A true JPS616973A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0574979B2 JPH0574979B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=14932536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12633184A Granted JPS616973A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-21 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167654A (ja) * | 1990-03-22 | 1992-06-15 | Nippon Columbia Co Ltd | スキャナ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724166A (en) * | 1980-06-02 | 1982-02-08 | Xerox Corp | Multiplex resolution image signal processing device and method |
| JPS5866465A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カラ−画像入力装置 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12633184A patent/JPS616973A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724166A (en) * | 1980-06-02 | 1982-02-08 | Xerox Corp | Multiplex resolution image signal processing device and method |
| JPS5866465A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カラ−画像入力装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167654A (ja) * | 1990-03-22 | 1992-06-15 | Nippon Columbia Co Ltd | スキャナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574979B2 (ja) | 1993-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0041400B1 (en) | Multi-resolution image signal processing apparatus and method | |
| US5649031A (en) | Image information processor for producing high-quality output image | |
| US6646246B1 (en) | Method and system of noise removal for a sparsely sampled extended dynamic range image sensing device | |
| WO1984002990A3 (en) | Resolution enhancement and zoom | |
| JPS58137361A (ja) | 画像走査記録時における原画走査方法 | |
| US5020118A (en) | Image reading apparatus | |
| JPS616973A (ja) | 画像入力装置 | |
| JP2996692B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0638028A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2000216994A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH04295980A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JPH01133470A (ja) | デジタル画像処理方法 | |
| JPH04288692A (ja) | 画像入力装置 | |
| JPH0563906A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS6255348B2 (ja) | ||
| JP3376035B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS6245974B2 (ja) | ||
| JP2938545B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPS63209274A (ja) | 画信号処理装置 | |
| JP3035007B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS60185469A (ja) | 画像信号の読み取り方法 | |
| JPH0562502B2 (ja) | ||
| WO2022231465A1 (ru) | Способ формирования цифрового изображения | |
| JPH0758930A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS62252261A (ja) | 原稿読取装置 |