JPS6170007A - 3成分複合繊維及びその製造用口金装置 - Google Patents

3成分複合繊維及びその製造用口金装置

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JPS6170007A
JPS6170007A JP18644084A JP18644084A JPS6170007A JP S6170007 A JPS6170007 A JP S6170007A JP 18644084 A JP18644084 A JP 18644084A JP 18644084 A JP18644084 A JP 18644084A JP S6170007 A JPS6170007 A JP S6170007A
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JP
Japan
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polymer
component
polymers
fiber
hole
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JP18644084A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Sato
慶明 佐藤
Hisao Suzuki
久雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Multicomponent Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は異なる3種類の重合体で形成されt新規な横断
面形状を有する5成分複合繊維及びその製造用口金装置
に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来異なる重合体を1不の繊維の中に適当に配置するこ
とにより、それぞれの重合体の特性を合せ持った繊維あ
るいF工それぞれの重合体の特性差を活用した繊維が得
られ、これに関する技術が極めて多数提案されて3す、
JIなる2つの重合体で形成された複合繊維については
多数生産されている。
しかしながら異なる5つの重合体で形成され几複合繊維
についてを工提案も限られており、その内容もアイデア
段階のものが多い。その理田は5つの重合体を組合せる
ことによる特徴を充分に引きだすことのできる繊維構造
の追求が充分でないこと、3つの重合体を同時に一本の
繊維として紡糸するという高度の製糸技術が要求される
こと1口金構造が極めて複雑となることなどが挙げられ
る。
5成分複合繊維に関する技術としては特公昭47−52
134号公報、特公昭47−59726号公報、特開昭
54−420721号公報、特開昭54−142312
号公報などにて開示される易溶出重合体で他の2つの重
合体を組合せたセグメントを分割し几形状の繊維の提案
が多い。しかしながらこのよりな5成分複合繊維は最終
用途に?いては2成分繊維であるという制約があり、更
に口金構造が複雑であるという欠点がある。
特開昭55−93813号公報にを工2種の重合体を接
合型とし定セグメントを品分離性重合体で分割した形状
の繊維、特開昭56−159312号公報には2種の相
互親和性の乏しい重合体を分割型に配置し分割セグメン
ト内に第3の重合体を芯として配置した形状の繊維が提
案されている。これらの5成分複合繊維は分割セグメン
トと被分割セグメントに分割しないとその特徴を発揮で
きない制約があり1分割セグメントはそ  。
の形状が極めて限定される。また口金構造は部材間の7
−ル性が不良で製糸安定性が不良であるという欠点があ
る。
〔発明の目的〕
本発明は従来技術で得られなかった汎用性のある新規な
形状の5成分複合繊維を提供するもので、その製造に当
り″′Cf工簡潔な構造で実用性のある口金装置を提供
するものである。
〔発明の構成〕
前記した本発明の目的は、 fi+ 5種類の熱可塑性
重合体A、B、Cからなる複合繊維において。
重合体B、Cがそれぞれ繊維表面の少なくとも1部を形
成し、芯部を形成する重合体Aに接すると共に繊維表面
で交互に配置されていること全特徴とする5成分複合繊
維に工ってiAせら几。
またその5成分複合繊維は、 +213種類の熱可塑性
重合体A、B、Cからなる複合繊維製造用口金において
1重合体Aを導入する導入孔A、導に3いて該底部の外
周部の複数個所より中心方向に穿たれ几導出孔部を有す
る3成分合流部へ重合体A、Bt導出するための2成分
導出部、該2成分導出部の下流にあって隣接する該導出
孔部の間にあってかつ該5ti、分合流部の外周方向よ
り重合体Cを導入する複数の導入部C8及び該3成分合
流部より下流にあって3成分複合繊維を吐出する吐出孔
を備え定ことを特徴とする5成分複合繊維の製造用口金
装置によって製造される。
1ず不発明の5成分複合繊維の最大の特徴である横断面
形状について図面にて説明する。第1図、第2図は本発
明の5成分複合繊維の代表的な横断面形状を示すもので
ある。第1図において1は重合体Aで形成された円形な
芯部であり、繊維中央部に位置している。芯部1に接し
かつ繊維表面を形成する重合体B及びCが交互に4つず
つそれぞれ略長方形のセグメント2゜略扇形のセグメン
ト5として配置されている。
第2図に?いて4は重合体Aで形成され念芯部であり、
繊維断面中央部に略十字形で配置されている。芯部4に
接しかつ繊維表面を形成する重合体B及びCは交互に4
つずつ、それぞれ略長方形のセグメント5.略扇形のセ
グメント6として配置されている。
本発明にBける3成分複合系は繊維中央に重合体Aで形
成される芯部があり、芯部と繊維表面の間の鞘部に重合
体B及びCのセグメントが複数回交互に配置されたもの
であって1重合体B及びCで形成されるセグメントはそ
れぞれ芯部に接すると共にam表面の一部を形成するこ
とを必須の要件とするものである。芯部及びセグメント
の形状と大きさは特に限定されず、セグメント間で形状
や大きさを変化させることも可能で好ましいことである
。芯部は紡糸安定性の点から1個であって繊維断面の重
心・を含んで配置することが好ましく、芯部重心と繊維
断面の重心が一致することが一層好ましい。重合体B及
びCで形成されるセグメントの数は相等しくそれぞれ2
個以上でおることが必要であり、紡糸安定性の点や後述
する本発明の効果を発揮するにはそれぞれ3〜12個の
範囲が好ましい。
3槌類の熱可塑性重合体A、B、Cはポリオレフィン、
ポリエステル、ポリアミドまたはこれらの共重合体など
公知の重合体より目的に応じ適宜選択できる。tだしS
種類の熱可塑性重合体のうち少なくとも1種類は繊維形
成性熱可塑性重合体であることが必要であり、少なくと
も2種類が繊維形成性熱可塑性重合体であることが好ま
しい。3種類の重合体には染色性、吸水性、吸O1注、
制電性、光沢、難燃性、溶解性などの機能性を向上ある
いは変化させることが可能な化合物ft添加あるいは共
重合したものも含むものである。すなわち異なる重合体
とは化学的組成の異なるものおよび化学的組成の異なる
化合物が添加されているものを意味し、同一化学組成で
重合度だけが異なるものは同一重合体と見なすものであ
る。
5種類の重合体の選択の例としては1合体Aにポリオレ
フィン、重合体Bにポリアミド、重合体CVCポリエス
テルという組合せや1重合体Aにポリエチレンテレフタ
レート、重合休日にポリエチレンテレフタレート/ナイ
ロン−6ブレンド体1重合体Cに酸性可染性改質ポリブ
チレンテレフタレートという組合せなど各種の組合せが
可能である。
次に本発明の目的を達成する几めの5成分複合繊Mを効
率よく安定して製造することのできる口金装置について
説明する。本発明の口金装置は5種類の熱可塑性重合体
A、B、Cからなる複合繊維製造用口金において、重合
体Aを導入する導入孔A、導入孔A工り下流にあって導
入孔Aの外周方向より重合体Bを導入する導入部B、導
入部Bの底部に3いて該底部の外周部の複数個所より中
心方向に学友a2導出孔部を有する3成分合流部へ重合
体A、Bを導出するための2成分導出部、該2成分導出
部の下流にあって隣接する該導出孔部の間にあってかつ
該5成分合流部の外周方向より重合体Cを導入する複数
の導入部C1及び該3成分合流部より下流にあって5成
分複合繊維を吐出する吐出孔を備え几ことを特徴とする
5成分複合繊維の製造用口金装五である。
図面にて本発明の口金構造を説明する。第5図は本発明
の口金装置の好着しい一実總態様を示す縦断面図である
。tだし口金装置は第5図に限定されるものではない。
第5図の口金はl−プレート10、■−プレート11.
l1l−プレート12の5枚のプレートで構成されてい
る。■−プレート10には重合体Aを導入する円筒状の
導入孔A(15)が設けられており、導入孔Aの底部に
は重合体Aの導出孔A (14)が設けられている。導
出孔A(14)は必ずしも必要ないが、導入孔Aだけで
は重合体Aの吐出安定性が欠は易いので0.15〜0.
5皿φ程箋の導出孔Aを設けることが好ましい。■−プ
レート11には円筒状の2成分合流部151重合体Bを
導入孔Aの外周方向(2成分合流部15の外周方向と同
一である)より導入するtめの導入部B(9)、及び円
筒状の2成分合流部15の下部に5成分合流部18へ重
合体A、Bを導出する之めの中央導出孔部16と4つの
外周導出孔部17で構成される2成分導出部が設けられ
ている。
第5図に8ける導入部B(9)は台状突起19と1−プ
レート10との間のクリアランスで構成されているが、
導入部Bの形状は2成分合流部15に?いて重合体Aが
芯1重合体Bが鞘となるものであれば特に限定されない
。
■−プレート12には円筒状の5成分合流部18、台状
突起20に設けられ比重合体Cを5成分合流部18へ導
入する4つの導入部C〜(21)及び5成分合流部の底
部に吐出孔22が設けられている。第5図における導入
部C(21)は直方体状の溝であるがこの形状は特に限
定されない。
吐出孔22の形状についても丸孔に限らず公知の変形孔
も適応できる。
■−プレート下部の中央導出孔部、外周導出孔部で構成
される2成分導出部及び■−プレート上部の導入部Cの
位置関係が重要であり、第3図のX−Y断面の平面図で
ある第4図で更に説明する。tだし145図において■
−プレートに該当するものは実線で、■−プレートに該
当するものは破線で図示するものとする。2成分合流部
15の底部の中央部には中央導出孔部16が、中央導出
孔部16の外周にほぼ等間隔で4つの外周導出孔部17
a、 b、 c、 dが設けられている。中央導出孔部
は2成分合流部にSける重合体Aを主体として5成分合
流部に導出するtめの孔であり、外周導出孔部は2成分
合流部における重合体Bを主体として5成分合流部に導
出するtめの孔である。■−プレート上部の導入部Cの
位置関係は隣接する外周導出孔部の間にあることが必要
であり、このことは第4図に?いて隣接する外周導出孔
部17aと17bの間に重合体Cの導入部C21aが設
けられている如く、隣接する外周導出孔部の下流側の延
長方向の5成分合流部の外周方向より導入部Cが設けら
れることを意味する。5成分合流部の外周を上流側に延
長し之場合にすべての外周導出孔部の少なくとも1部と
交わる形状であることが重合体Bで構成されるセグメン
トが3成分複合線維の表面を確実に形成させることから
好筐しいことである。
第5図は第4図の位置関係に対応するものであるが、中
央導出孔部23と4つの外周導出孔部24a、 b、 
c、 dが連続した形状のものについて示すものである
。第5図に示す形状は5成分複合繊維における重合体C
で形成されるセグメント間の合流を防止し易すくできる
のでより好ましい形状である。
なS外周導孔部は2成分合流部の底部において2個以上
あることが必要であり、好ましくは3〜12個である。
外周導出孔部は2成分合流部の底部に3いて底部外周と
同心円上にあって底部外周の50%以上の径の円の円周
部の1部を少なくとも占めることが好ましく、70%以
上の径の円の円周部の1部全少なくとも占めることがよ
り好ましい。
中央導出孔部は必ずしも必要ないが1個であって25!
分合流部の底部平面の重心を含んでいることがtEまし
く、中央導出孔部の重心と前記底部平面の重心が一致す
ることがより好ましい。
ま九中央導出孔部は底部平面の外周と同心円であって底
部外周の40係の円の内側にあることが好ましく、30
壬の円の内側にあることがより好ましい。なり中央導出
孔部と外周導出孔部が連続する場合は中央導出孔部より
突起状に外周導出孔部が形成されてKす、この突起状部
分を外周導出孔部と見なすものである。
第5図、雷4図に示される口金からは吐出孔22を丸孔
とじ比場合には第1図の如くの355!分複合繊維が得
られる。第3図、第4図に?ける中央導出孔部と外周導
出孔部の形状をWJS図の如(することにより第2図の
如くの3成分複合繊維が得られる。
〔発明の効果〕
本発明の3成分複合繊維は特定の新規な断面形状1に有
する点と5種類の異なる重合体を使用することにより、
次のような広範囲の適応が可能である。
(1)  溶解性及び/又は相互親和性の乏しく・5種
類の重合体を使用した3成分複合繊維を一部溶解及び/
又は剥離処理することにより5種類の素材から構成され
る混繊糸とする。
(21+11項において1成分を溶解除去し2種類の素
材から構成させる混線糸とする。
+31  A、B、Cにそれぞれ異なる機能性を付与し
た重合体を使用し、九とえば吸水性、難燃性、制電性の
5つの機能を有する如くの多機能繊維とする。
(4)  重合体Aに機能性を付与し九重合体を使用し
1重合体B、Cにそれぞれ染色性や光沢の異なる重合体
を使用し1機能性と審美性を兼ねそなえ九繊維とする。
また本発明の口金装置は前記し几5成分複合繊維を安定
に紡糸できるものであり、そのfill造は芯鞘状の複
合流を第5の重合体と共に特定の形状で5成分合滝部に
導出するという新規な考え方に基づくもので極めて簡潔
な構成を可能にしたものである。
次VC実ya9111に用いて詳細に説明する。
実施例1 重合体Aに50℃トルエ/における極限粘度0.80の
ポリスチレン、重合体BK硫酸粘度2.4のナイロン6
、重合体crc25℃オルノクロロフェノールにSける
極限粘1m0.65のポリエチレンテレフタレートを使
用し、第5図1第5図に示す如くの複合口金にて複合紡
糸し念。重合体A、B、Cはいずれも繊維形成性があり
、複合比は重量比で15/30155とし、紡糸1II
I[は285℃、紡糸連間は+200m/aun  と
し几。得られ九未延伸糸を90℃フィードホットロール
を使用し500m/mln で11倍の延伸倍率で延伸
し75デニール24フイラメントの延伸糸とじ九〇この
5成分複合繊維延伸糸の断面形状はほぼ第2図に示す如
くであった。この延伸糸をタックに製織し、特公昭53
−57927号会報の実施例2に8ける方法に準じベン
ジルアルコール処理してから、98℃の5チ水酸化ナト
リウム水浴液で5係減量したところ、0.5デニールの
ポリスチレン/ 0.24デニールのナイロン610.
42デニールのポリエチレンテレフタレートが1/4/
4の本数割合となつ九混繊糸織物が得られ友。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の5成分複合繊維の横断面形
状の代表列であl l!s図は本発明の5成分複合繊維
製造用口金の1実梅態様の縦断面図であり、第4図は第
5図のX−Y断面に8ける拡大平面図であり、l!5図
は第4図に相当する個所での別の実in様を示すもので
ある。 1.4・・・・・・芯部(重合体A) 2.5・・・・・・セグメント(重合体B)3.6・・
・・・・セグメント(重合体C)9  ・・・・・・導
入部B 10 ・・・・・・I−プレート 11   ・・・・・・■−プレート 12   ・・・・・・■−プレート 13  ・・・・・・導入孔A 14   ・・・・・・導出孔A 15  ・・・・・・2成分合流部 16.23・・・・・・中央導出孔部 17.17a−d、 24a=d−=外周導出孔部18
  ・・・・・・3成分合流部 19.20・・・・・・台状突起 21 、2 +a−d ・−・導入部C22・・・吐出
孔 特許出顧入 東し株式会社 第1図    第2図 五 番 第3図 第4図     第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)5種類の熱可塑性重合体A、B、Cからなる複合
    繊維において、重合体B、Cがそれぞれ繊維表面の少な
    くとも1部を形成し芯部を形成する重合体Aに接すると
    共に繊維表面で交互に配置されていることを特徴とする
    3成分複合繊維。
  2. (2)3種類の熱可塑性重合体A、B、Cからなる複合
    繊維製造用口金において、重合体Aを導入する導入孔A
    、導入孔Aより下流にあつて導入孔Aの外周方向より重
    合体Bを導入する導入部B、導入部Bの底部において該
    底部外周部の複数個所より中心方向に穿たれた導出孔部
    を有する3成分合流部へ重合体A、Bを導出するための
    2成分導出部、該2成分導出部の下流にあつて隣接する
    該導出孔部の間にあつてかつ該3成分合流部の外周方向
    より重合体Cを導入する複数の導入部C、及び該3成分
    合流部より下流にあつて3成分複合繊維を吐出する吐出
    孔を備えたことを特徴とする3成分複合繊維の製造用口
    金装置。
JP18644084A 1984-09-07 1984-09-07 3成分複合繊維及びその製造用口金装置 Pending JPS6170007A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5593813A (en) * 1979-01-11 1980-07-16 Unitika Ltd Composite fibers and their production
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