JPS6170865A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPS6170865A JPS6170865A JP59192838A JP19283884A JPS6170865A JP S6170865 A JPS6170865 A JP S6170865A JP 59192838 A JP59192838 A JP 59192838A JP 19283884 A JP19283884 A JP 19283884A JP S6170865 A JPS6170865 A JP S6170865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- noise
- color
- converted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビカメラなど撮像装置に関するもつである
。
。
従来例の構成とその問題点
近年テレビカメラなどの撮像装置は撮像素子の文良など
により高感度化されつつある。特にENG甲、家庭用な
ど照明が十分に得られない所で用いられるものに対して
高感度化すなわち低ノイズ化つ要望が強い。
により高感度化されつつある。特にENG甲、家庭用な
ど照明が十分に得られない所で用いられるものに対して
高感度化すなわち低ノイズ化つ要望が強い。
以下に従来の撮像装置について説明する。第1凶は従来
の単板式の撮像装置の構成を示す図である。1はイメー
ジセンサで光学像を電気信号に変換する。電気信号に変
換されたイメージセンサよりの信号を2の色分離回路に
よIIGBの3原色信号に変換し、3のマトリックス回
路により輝度信号Y、と2つの色差信号R−YとB−Y
に変換する。2つの色差信号はそれぞれ4と6のS/N
文善文略回路りS/N比を上げて、輝度信号とともにエ
ンコーダ6によりNTS信号に変換され、出力される。
の単板式の撮像装置の構成を示す図である。1はイメー
ジセンサで光学像を電気信号に変換する。電気信号に変
換されたイメージセンサよりの信号を2の色分離回路に
よIIGBの3原色信号に変換し、3のマトリックス回
路により輝度信号Y、と2つの色差信号R−YとB−Y
に変換する。2つの色差信号はそれぞれ4と6のS/N
文善文略回路りS/N比を上げて、輝度信号とともにエ
ンコーダ6によりNTS信号に変換され、出力される。
単板式カラーカメラでは、高感度化及び高解像度化をは
かるため、モザイク色フィルタは第3図に示すような補
色系の色素を用いることが一般的である。Wは金色光透
過、yeは赤色光(以下R)と緑色光(以下r、)ay
は青色光(以下B)とGを透過する色フィルタであり、
それぞれの原色光R,Hの分離は次式のように行なう。
かるため、モザイク色フィルタは第3図に示すような補
色系の色素を用いることが一般的である。Wは金色光透
過、yeは赤色光(以下R)と緑色光(以下r、)ay
は青色光(以下B)とGを透過する色フィルタであり、
それぞれの原色光R,Hの分離は次式のように行なう。
R=W −ay + YlB −G
−−−−−−(1ンB =
W −Ye + Cy −G ・山・
・@)y : w + Ye + ay + G
・−・−(3)この様な色分離を行なう方式
ではRGBの色素を用いる原色系の色フィルタを用いる
ものに対して輝度信号においては、光の利用率が上るた
めS/N比の高い信号が得られるが、R,!:Bの原色
信号に対しては逆に信号量が下シS/Nが悪くなる。た
とえば原色系のフィルタを用いた場合、撮像素子の飽和
レベルと等しい原色信号が得られるが、W。
−−−−−−(1ンB =
W −Ye + Cy −G ・山・
・@)y : w + Ye + ay + G
・−・−(3)この様な色分離を行なう方式
ではRGBの色素を用いる原色系の色フィルタを用いる
ものに対して輝度信号においては、光の利用率が上るた
めS/N比の高い信号が得られるが、R,!:Bの原色
信号に対しては逆に信号量が下シS/Nが悪くなる。た
とえば原色系のフィルタを用いた場合、撮像素子の飽和
レベルと等しい原色信号が得られるが、W。
Ye、c7.Gの場合、(4)式の条件では(1)式よ
シ得られるR信号は ただし、W=1(飽和レベル)とする−小文字は各3原
色に分解したときのレベルを示す。
シ得られるR信号は ただし、W=1(飽和レベル)とする−小文字は各3原
色に分解したときのレベルを示す。
””+((r十g+b)−(g+b)+(r+g )−
g ) =4r ・・・・・・(5
)となり、R=rとなる原色系より原色信号のレベルが
下ることになり、SINの改善が望まれる。
g ) =4r ・・・・・・(5
)となり、R=rとなる原色系より原色信号のレベルが
下ることになり、SINの改善が望まれる。
したがって従来の単板式カラー撮像装置においてもSI
Nの改善を行なっている。第2図に従来例におけるS/
N改善回路のブロック図を示す。7は減算回路、8はI
H(水平走査期間)遅延回路、9は定数回路、10はク
リップ回路でちる。入力信号と1H前の信号の差をとる
。この信号をΔとすると、Δはノイズ成分と、ライン間
の信号差となる。Δ信号のある値以上のレベルをとるも
のはライン間の信号差とみなし、レベルの小さいものは
ノイズとみなし、Δ信号のレベルの大きな部分をクリッ
プして、ノイズ成分と考えられる部分を分離する。分離
されたノイズ成分に定数α 1を掛け、N′とし、入力
信号よりこのノイズ成分N′を減算し、ノイズを改善し
た信号として出方する。
Nの改善を行なっている。第2図に従来例におけるS/
N改善回路のブロック図を示す。7は減算回路、8はI
H(水平走査期間)遅延回路、9は定数回路、10はク
リップ回路でちる。入力信号と1H前の信号の差をとる
。この信号をΔとすると、Δはノイズ成分と、ライン間
の信号差となる。Δ信号のある値以上のレベルをとるも
のはライン間の信号差とみなし、レベルの小さいものは
ノイズとみなし、Δ信号のレベルの大きな部分をクリッ
プして、ノイズ成分と考えられる部分を分離する。分離
されたノイズ成分に定数α 1を掛け、N′とし、入力
信号よりこのノイズ成分N′を減算し、ノイズを改善し
た信号として出方する。
垂直方向に同一の信号が来、且つノイズが小さいとき、
SINの改善は となシ、α= 0.6で8 dB 、 a=0.9で1
2dB改善されることになる。
SINの改善は となシ、α= 0.6で8 dB 、 a=0.9で1
2dB改善されることになる。
しかしこの方式では、1H前の信号との差をとったΔ信
号のレベルがクリップレベル以上になった場合、S/N
改善が行なわれない。又S/N改善を重視してクリップ
回路を通過する信号レベルを上げた場合、垂直方向に色
差信号の解像度が低下し、上下方向の混色が発生し、問
題となる。
号のレベルがクリップレベル以上になった場合、S/N
改善が行なわれない。又S/N改善を重視してクリップ
回路を通過する信号レベルを上げた場合、垂直方向に色
差信号の解像度が低下し、上下方向の混色が発生し、問
題となる。
以上のように従来の構成では、S/N改善の効果がよシ
期待されるSINの悪い部分においてSINの改善効果
がないという問題点を有し、さらにSINの改善効果を
上げた場合、上下方向の解像度の低下が発生するという
問題点を含んでいた。
期待されるSINの悪い部分においてSINの改善効果
がないという問題点を有し、さらにSINの改善効果を
上げた場合、上下方向の解像度の低下が発生するという
問題点を含んでいた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、色差信号
のSINの悪い部分においてもSINの改善が期待でき
、且つ撮像状態が良(SINの高い場合においても色差
信号の解像度の低下が非常に少ないS/N改善回路を有
する撮像装置を提供することを目的とする。
のSINの悪い部分においてもSINの改善が期待でき
、且つ撮像状態が良(SINの高い場合においても色差
信号の解像度の低下が非常に少ないS/N改善回路を有
する撮像装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、入力信号を一定時間遅延させる遅延回路と、
変化成分を検出する変化検出回路と、前記入力信号に対
応した他の信号を用いて前記変化成分よりノイズ成分を
分離し、この分離されたノイズ成分を減算する回路を備
えた撮像装置であシ、撮像素子からの入力信号のSIN
の悪い場合においても、SINの改善を行なうことがで
きる構成とする。
変化成分を検出する変化検出回路と、前記入力信号に対
応した他の信号を用いて前記変化成分よりノイズ成分を
分離し、この分離されたノイズ成分を減算する回路を備
えた撮像装置であシ、撮像素子からの入力信号のSIN
の悪い場合においても、SINの改善を行なうことがで
きる構成とする。
実施例の説明
第4図は本発明の第1の実施例における撮像装置のブロ
ック図を示すものである。第4図において11はム/D
変換器、12はD/ム変換器、13.14はS/N改善
回路、15は自動利得制御回路(以下人GO)、20は
レベル検出回路である。
ック図を示すものである。第4図において11はム/D
変換器、12はD/ム変換器、13.14はS/N改善
回路、15は自動利得制御回路(以下人GO)、20は
レベル検出回路である。
以上のように構成した本実施例の撮像装置について以下
その動作を説明する。イメージセンサ1よシの光電変換
された信号を、ムGC15によシ所定のレベルに増幅し
、A/D変換部11によシディジタル信号に変換する。
その動作を説明する。イメージセンサ1よシの光電変換
された信号を、ムGC15によシ所定のレベルに増幅し
、A/D変換部11によシディジタル信号に変換する。
イメージセンサの色フィルタは、従来例のものと同様で
第3図に示すものである。しだがって色分離も(1)〜
(3)式の方法で行なう。マトリックス回路3によシ輝
度信号と2つの色差信号に変換し、2つの色差信号に対
して、輝度信号のレベルを示す信号又は輝度信号回路ま
だはムGO回路のゲインを示す信号を用いてS/N改善
を行なう。S/N改善回路の詳細なブロック図を第6図
に示す。
第3図に示すものである。しだがって色分離も(1)〜
(3)式の方法で行なう。マトリックス回路3によシ輝
度信号と2つの色差信号に変換し、2つの色差信号に対
して、輝度信号のレベルを示す信号又は輝度信号回路ま
だはムGO回路のゲインを示す信号を用いてS/N改善
を行なう。S/N改善回路の詳細なブロック図を第6図
に示す。
7は減算回路、8は1H(1水平走査時間)遅延回路、
9は定数回路、16はクリップ制御回路、17は信号変
換回路、18はクリップ回路、19は信号逆変換回路で
ある。
9は定数回路、16はクリップ制御回路、17は信号変
換回路、18はクリップ回路、19は信号逆変換回路で
ある。
入力信号Sin (本実施例では色差信号)から、後述
するノイズ分離回路により分離したノイズNnを引き、
出力信号Sonとする。添字のnは水平走査の順番を示
す。変化検出回路は1H前の出力信号5on−、と入力
信号Silとの差をとり、変化成分をΔ。とする。Δ。
するノイズ分離回路により分離したノイズNnを引き、
出力信号Sonとする。添字のnは水平走査の順番を示
す。変化検出回路は1H前の出力信号5on−、と入力
信号Silとの差をとり、変化成分をΔ。とする。Δ。
はライ・ン間の信号の差成分と、入力信号に含まれるノ
イズ威容になる。 Δ0の信号の差成分とノイズ成分の
分離は制御入力(CONT。
イズ威容になる。 Δ0の信号の差成分とノイズ成分の
分離は制御入力(CONT。
IN)を用いて行なう。ノイズ分離回路の制御入力とし
ては輝度信号のレベルを示す信号、又は人GO回路のゲ
インを示す信号などを用いる。つまり、ここで用いる制
御入力信号は、撮像索子の出力を平均化、又はピーク値
を検出しこれを平均化、又はこれらを混合し、平均値と
ピーク値の中間の値などの演算処理した信号を用いる。
ては輝度信号のレベルを示す信号、又は人GO回路のゲ
インを示す信号などを用いる。つまり、ここで用いる制
御入力信号は、撮像索子の出力を平均化、又はピーク値
を検出しこれを平均化、又はこれらを混合し、平均値と
ピーク値の中間の値などの演算処理した信号を用いる。
演算処理は第4図20のレベル検出回路で行なう。この
撮像素子の出力を演算処理した信号は、入力信号S工。
撮像素子の出力を演算処理した信号は、入力信号S工。
のS/N比にほぼ比例した値とすることができ、撮像状
態を示す信号となる。Δ。信号は周波数別又はパターン
別に変換を行ない、クリップレベルを入力信号のS/N
に応じて制御し、 Δ。信じに含まれるノイズと信号成
分の分離をより確実なものとし、入力信号のS/N比の
改善をさらに上げることを可能としている。今17の信
号変換部の特性を(6)式に示すものとすると、それぞ
れの変換により各信号成分は第6図に示すようになる。
態を示す信号となる。Δ。信号は周波数別又はパターン
別に変換を行ない、クリップレベルを入力信号のS/N
に応じて制御し、 Δ。信じに含まれるノイズと信号成
分の分離をより確実なものとし、入力信号のS/N比の
改善をさらに上げることを可能としている。今17の信
号変換部の特性を(6)式に示すものとすると、それぞ
れの変換により各信号成分は第6図に示すようになる。
Do−D3:Δ。の各値
Ko−、に、:変換された信号
Do′〜D3′:逆変換されたΔn
Ko/〜に3′:クリップ後のK。〜に5第6図aは、
ライン間の差信号Δ。の波形である。bはK。の成分が
示す波形、c、d、eはそれぞれに4. K2. K、
の成分が示す波形である。各成分に分解した信号は、そ
れぞれの周波数又は・くターン成分に対応した信号と、
各成分に分散したノイズによる信号となりノイズと信号
ノ(ター/の区別は容易になる。しかしこの場合におい
てもt=4Qのに、〜に3の信号はレベルが小さく細線
で示しだように閾値を固定したノイズとみなされる。
ライン間の差信号Δ。の波形である。bはK。の成分が
示す波形、c、d、eはそれぞれに4. K2. K、
の成分が示す波形である。各成分に分解した信号は、そ
れぞれの周波数又は・くターン成分に対応した信号と、
各成分に分散したノイズによる信号となりノイズと信号
ノ(ター/の区別は容易になる。しかしこの場合におい
てもt=4Qのに、〜に3の信号はレベルが小さく細線
で示しだように閾値を固定したノイズとみなされる。
同様にt=62の場合もに、〜に5の信号はレベルが小
さくノイズとみなされる。これは信号とノイズを分離し
ている閾値が一定のために発生するもので、閾値を本発
明のS/N比と対応した制御入力信号を用いて制御する
ことにより分離が可能となる。第6図に示した例の場合
、K、〜に3はクリップされずに逆変換をされるため、
ノイズとみなされ、入力信号Sinより減算される。そ
の結果、信号の立上り、立下り部分がなまってしまう。
さくノイズとみなされる。これは信号とノイズを分離し
ている閾値が一定のために発生するもので、閾値を本発
明のS/N比と対応した制御入力信号を用いて制御する
ことにより分離が可能となる。第6図に示した例の場合
、K、〜に3はクリップされずに逆変換をされるため、
ノイズとみなされ、入力信号Sinより減算される。そ
の結果、信号の立上り、立下り部分がなまってしまう。
特にt=40とt=62の変化している部分がK。のみ
によって示されることになる。Ko〜に3のクリップレ
ベルは、S/N改善を行なおうとする信号のノイズの振
巾により決定されるものであり、第6図の場合、ノイズ
の振巾を細線のレベルとしてノイズと信号の分離を行な
っているものであるっ本発明ではこのクリップレベルを
入力される信号のS/Hに応じて増減し、S/Nの良い
撮像状態ではクリップレベルを下げ、信号のエツジ部の
成分をり11ツブし、入力信号からエツジ成分が減算さ
れるのを防止し、S/Nの悪い撮像状態ではり11ツブ
レベルを上げ、大振巾のノイズに対してS/N改善を行
なう。たとえばS / Nの良い撮像状態を考えた場合
第6図の破線で示したり11ツブレベルまでレベルを下
げt=40及びt=62のエツジ部分の検出が可能とな
る。
によって示されることになる。Ko〜に3のクリップレ
ベルは、S/N改善を行なおうとする信号のノイズの振
巾により決定されるものであり、第6図の場合、ノイズ
の振巾を細線のレベルとしてノイズと信号の分離を行な
っているものであるっ本発明ではこのクリップレベルを
入力される信号のS/Hに応じて増減し、S/Nの良い
撮像状態ではクリップレベルを下げ、信号のエツジ部の
成分をり11ツブし、入力信号からエツジ成分が減算さ
れるのを防止し、S/Nの悪い撮像状態ではり11ツブ
レベルを上げ、大振巾のノイズに対してS/N改善を行
なう。たとえばS / Nの良い撮像状態を考えた場合
第6図の破線で示したり11ツブレベルまでレベルを下
げt=40及びt=62のエツジ部分の検出が可能とな
る。
以上述べたように、撮像装置の撮像状態を示す信号(S
/Nを示す信号又は五GCのゲインを示す信号など)を
用いて、信号に含まれるノイズ成分と変化成分を分離す
ることによシ、撮像された信号の状態に適したノイズ分
離を行ない、S/N改善をはかることができる。
/Nを示す信号又は五GCのゲインを示す信号など)を
用いて、信号に含まれるノイズ成分と変化成分を分離す
ることによシ、撮像された信号の状態に適したノイズ分
離を行ない、S/N改善をはかることができる。
以上述べたノイズ分離を18のクリップ回路と16のク
リップ制御回路で行ない、分離されたノイズ成分を19
の逆変換回路により時系列の振巾を示す信号に変換し、
一定の数αを掛け、ノイズ成分Nnとして入力信号Si
nより減算し、出力する。
リップ制御回路で行ない、分離されたノイズ成分を19
の逆変換回路により時系列の振巾を示す信号に変換し、
一定の数αを掛け、ノイズ成分Nnとして入力信号Si
nより減算し、出力する。
以上示したようにS/Nの改善を行ない、エンコーダ6
によpNTsGの変調を行ない、12のD/ム変換部に
よりアナログ信号に変換し、出力する。
によpNTsGの変調を行ない、12のD/ム変換部に
よりアナログ信号に変換し、出力する。
以上示したように、撮像状態を示す信号を用いてノイズ
成分と変化成分の分離を行なうことにより、信号とノイ
ズの境界となる閾値を効果的に変化させる。つまり、撮
像状態の良い場合は閾値を下げ、変化部分におけるボケ
を少なくし、撮像状態の悪い場合は閾値を上げS/N改
善の効果が十分ある撮像装置を実現することができる。
成分と変化成分の分離を行なうことにより、信号とノイ
ズの境界となる閾値を効果的に変化させる。つまり、撮
像状態の良い場合は閾値を下げ、変化部分におけるボケ
を少なくし、撮像状態の悪い場合は閾値を上げS/N改
善の効果が十分ある撮像装置を実現することができる。
。
なお本実施例においては、1Hのライン差の信号よシノ
イズを分離し、S / Nの改善を行なう例を示したが
、1Hのライン差の信号に限定する必要はなく、2Hで
も3Hでもあるいはフィールド差でも良いのは当然であ
る。また撮像装置の色フィルタも第3図のフィルタ以外
にも用いることが可能なのは言うまでもない。
イズを分離し、S / Nの改善を行なう例を示したが
、1Hのライン差の信号に限定する必要はなく、2Hで
も3Hでもあるいはフィールド差でも良いのは当然であ
る。また撮像装置の色フィルタも第3図のフィルタ以外
にも用いることが可能なのは言うまでもない。
またΔ。信号を周波数又はパターンに変換する信号変換
部と逆変換部の変換マトリックスは式(6)。
部と逆変換部の変換マトリックスは式(6)。
け)に限る必要はなく、信号を必要とされる成分に変換
、逆変換できるものであれば良い。また撮像装置はRG
B処理やディジタル処理に限定する必要もない。また出
力もNTSCに限定する必要もない。さらにノイズ成分
分離に用いる第2の信号(制御入力)は輝度信号レベル
を示す信号や輝度信号回路のゲインを示す信号に限定す
る必要はなく、撮像状態つま9信号のS/Nが判断でき
る信号であれば良いのは明らかである。
、逆変換できるものであれば良い。また撮像装置はRG
B処理やディジタル処理に限定する必要もない。また出
力もNTSCに限定する必要もない。さらにノイズ成分
分離に用いる第2の信号(制御入力)は輝度信号レベル
を示す信号や輝度信号回路のゲインを示す信号に限定す
る必要はなく、撮像状態つま9信号のS/Nが判断でき
る信号であれば良いのは明らかである。
発明の効果
本発明の撮像装置は第1の入力信号を一定時間遅延させ
る遅延回路と、変化検出回路と、撮像状態を示す信号を
用いてノイズを分離するノイズ分離回路を設けることに
より、S/N比の悪い部分においてもS/N比の改善効
果の大きく、且つ撮像状態が良(S/Nの良い状態にお
いても解像度が低下しないS/N改善回路を含む撮像装
置を実現することができ、すなわち高感度な撮像装置を
実現することができ、照明光が十分でない所で使用され
る家庭用のテレビカメラなどに用いることができ、その
実用的効果は大きい。
る遅延回路と、変化検出回路と、撮像状態を示す信号を
用いてノイズを分離するノイズ分離回路を設けることに
より、S/N比の悪い部分においてもS/N比の改善効
果の大きく、且つ撮像状態が良(S/Nの良い状態にお
いても解像度が低下しないS/N改善回路を含む撮像装
置を実現することができ、すなわち高感度な撮像装置を
実現することができ、照明光が十分でない所で使用され
る家庭用のテレビカメラなどに用いることができ、その
実用的効果は大きい。
第1図は従来の撮像装置のブロック図、第2図は従来の
撮像装置におけるS/N改善回路のブロック図、第3図
は従来の撮像装置における色フィルタの配置図、第4図
は本発明の実施例における撮像装置のブロック図、第6
図は本発明δ(施例におけるS/N改善回路のブロック
図、第6図はS/N改善回路の各部の波形を示す図であ
る。 1・・・・・・イメージセンサ、2・・・・・・色分離
回路、3・・・・・・マ) 11ノクス1M路、6・・
・・・・エンコータ、11・・・・・・A/D変換部、
12・・・・・・D/A変換部、13゜14・・・・・
・S/N改善回路、15・・・・・・ムGC回路、16
・・・・・・クリップ制御回路、17・・・・・・信号
変換部、18・・・・・・クリップ回路、19・・・・
・・信号逆変換回路、20・・・・・・レベル検出回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第5図
撮像装置におけるS/N改善回路のブロック図、第3図
は従来の撮像装置における色フィルタの配置図、第4図
は本発明の実施例における撮像装置のブロック図、第6
図は本発明δ(施例におけるS/N改善回路のブロック
図、第6図はS/N改善回路の各部の波形を示す図であ
る。 1・・・・・・イメージセンサ、2・・・・・・色分離
回路、3・・・・・・マ) 11ノクス1M路、6・・
・・・・エンコータ、11・・・・・・A/D変換部、
12・・・・・・D/A変換部、13゜14・・・・・
・S/N改善回路、15・・・・・・ムGC回路、16
・・・・・・クリップ制御回路、17・・・・・・信号
変換部、18・・・・・・クリップ回路、19・・・・
・・信号逆変換回路、20・・・・・・レベル検出回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第5図
Claims (2)
- (1)第1の入力信号を一定時間遅延させる遅延回路と
、前記入力信号の変化成分を分離する変化検出回路と、
前記変化成分を周波数別又はパターン別に分解する信号
変換回路と、変換された前記周波数別又はパターン別の
信号を、前記第1の信号の撮像状態を示す第2の信号と
合せて処理を行なう処理回路と、処理された信号を波形
を示す信号に変換する逆変換回路により、前記変化成分
に含まれるノイズ成分を分離するノイズ分離回路と、分
離された前記ノイズを減算する減算回路を用いることを
特徴として撮像装置。 - (2)第1の入力信号を色差信号とし、第2の信号を撮
像素子出力を演算した信号又は信号処理回路のゲインを
示す信号とする特許請求の範囲第1項記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192838A JPS6170865A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192838A JPS6170865A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170865A true JPS6170865A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16297817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59192838A Pending JPS6170865A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170865A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542472A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-25 | Sony Corp | Noise elimination circuit |
| JPS5567276A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 | Sony Corp | Noise removing circuit |
| JPS59133781A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ信号処理回路 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59192838A patent/JPS6170865A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542472A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-25 | Sony Corp | Noise elimination circuit |
| JPS5567276A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 | Sony Corp | Noise removing circuit |
| JPS59133781A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ信号処理回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0810940B2 (ja) | 輝度信号形成回路 | |
| JPH0459832B2 (ja) | ||
| JPH05153601A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH0832056B2 (ja) | 色信号強調回路 | |
| JP4135197B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法、並びにカメラ | |
| JPS6170865A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0235509B2 (ja) | ||
| JP4178571B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法、並びにカメラ | |
| JP2837913B2 (ja) | 色ずれ軽減装置 | |
| JPH0582116B2 (ja) | ||
| JP3057254B2 (ja) | オートホワイトバランス回路 | |
| US4979024A (en) | Vertical contour enhancement suppression circuit | |
| JP3968480B2 (ja) | 相関値算出回路およびその算出方法 | |
| JP2511968B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPS6169269A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0422076B2 (ja) | ||
| JP2776849B2 (ja) | 固体カラーカメラ | |
| JP2540826B2 (ja) | カラ−撮像装置 | |
| JP2698404B2 (ja) | 輝度信号処理装置 | |
| JPS6129287A (ja) | カラ−固体撮像装置 | |
| JP3739066B2 (ja) | テレビジョンカメラ装置 | |
| JPS6342478B2 (ja) | ||
| JP4461684B2 (ja) | 画像信号処理装置、カメラシステムおよび画像信号処理プログラム | |
| JP4214558B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPH05145940A (ja) | カラー撮像装置の信号処理装置 |