JPS61709A - 太陽センサ - Google Patents
太陽センサInfo
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- JPS61709A JPS61709A JP12228584A JP12228584A JPS61709A JP S61709 A JPS61709 A JP S61709A JP 12228584 A JP12228584 A JP 12228584A JP 12228584 A JP12228584 A JP 12228584A JP S61709 A JPS61709 A JP S61709A
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- sensor
- signal
- sunlight
- solar
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- Navigation (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、ノン・スピン型人工衛星の姿勢決定に用い
られる太陽センiすに係り、特に人工衛星の軌道高度変
化に影響されることなく、太陽光入射角を正確に計測で
きるように改良したものに関する。
られる太陽センiすに係り、特に人工衛星の軌道高度変
化に影響されることなく、太陽光入射角を正確に計測で
きるように改良したものに関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
一般にノン・スピン型の人工衛星に用いられる太陽セン
サは、第9図に示すように、太陽電池セル11上に円形
の透孔121を設けたマスク12を密着させ、太陽光S
を7スク12の透孔121を介して太陽電池セル11に
照射し7、この太陽電池セル11のセル出力信号Iをバ
ッファアンプ13を介して出力するようにしたものであ
る。この場合、人工衛星の軌道高度をhとすると、セル
11の出力Iは太陽光Sの入射角θのCOSθに比例し
て、次式で示されることが知られている。
サは、第9図に示すように、太陽電池セル11上に円形
の透孔121を設けたマスク12を密着させ、太陽光S
を7スク12の透孔121を介して太陽電池セル11に
照射し7、この太陽電池セル11のセル出力信号Iをバ
ッファアンプ13を介して出力するようにしたものであ
る。この場合、人工衛星の軌道高度をhとすると、セル
11の出力Iは太陽光Sの入射角θのCOSθに比例し
て、次式で示されることが知られている。
1 (h) = K (h) cosθ(但し、K(h
):比例定数、θ:太陽入射角)このため、従来の太陽
センサは、人工衛星の軌道高度が変化した場合、当然太
陽光入射角の検出出力も変化するので、太陽光入射角に
誤差を生0るばかりでなく、宇宙放射線による太陽電池
セルの保護膜が変色したり、バッファアンプの劣化等に
よる感度の低下が生じるようになり、このようなことが
測定誤差の要因となっていた。
):比例定数、θ:太陽入射角)このため、従来の太陽
センサは、人工衛星の軌道高度が変化した場合、当然太
陽光入射角の検出出力も変化するので、太陽光入射角に
誤差を生0るばかりでなく、宇宙放射線による太陽電池
セルの保護膜が変色したり、バッファアンプの劣化等に
よる感度の低下が生じるようになり、このようなことが
測定誤差の要因となっていた。
[発明の目的コ
この発明は上記のような問題を改善するためになされた
もので、人工衛星の軌道高度変化に影響されることなく
、正確な太陽光入射角を計測することのできる太陽セン
サを提供することを目的とする。
もので、人工衛星の軌道高度変化に影響されることなく
、正確な太陽光入射角を計測することのできる太陽セン
サを提供することを目的とする。
[発明の概要]
すなわち、この発明による太陽センサは、一次元リニア
アレーセンサに対して極細なスリットを有するアパーチ
ャマスクを近接させ、上記リニアアレーセンサの出力か
ら太陽光入射位置を検出することにより、太陽光入射角
をデジタル値として計測するようにしたものである。
アレーセンサに対して極細なスリットを有するアパーチ
ャマスクを近接させ、上記リニアアレーセンサの出力か
ら太陽光入射位置を検出することにより、太陽光入射角
をデジタル値として計測するようにしたものである。
[発明の実施例]
以下、第1図乃至第8図を参照してこの発明の一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図はその基本構成を示すもので、図中符号14は一
次元リニアアレーセンサである。このリニアアレーセン
サ14は、その中央部に例えば2048素子のCOD
(電荷転送素子)を−列に配列したCCDセンサ部14
1を設けたもので、このリニアアレーセンサ14の数υ
上方にはアパーチャマスク15が配置される。この・ア
パーチャマスク15はその中央部に、上記CCDセンサ
部141のCCD配列方向と直交する方向に、幅数十柳
のスリット151を形成したもので、このスリット15
1を通過した太陽光のみCCDセンサ部141に照射す
るためのものである。このCCOセンサ部141は、C
OD駆動回路16により常時一定周期で掃引駆動されて
おり、受光面に太陽光が照射されると光電変換を行なっ
て、その電気信号を太陽光入射位置の検出信号にとして
順次バッファアンプ17を介して信号処理回路18に導
出するものである。この信号処理回路18は上記検出信
号Kから太陽光入射位置を検知して太陽光入射角を算出
出力するものである。尚、上記COD駆動回路16及び
信号処理回路18に必要なタイミング駆動信号及びクロ
ック信号等は、タイミング発生回路19で発生される。
次元リニアアレーセンサである。このリニアアレーセン
サ14は、その中央部に例えば2048素子のCOD
(電荷転送素子)を−列に配列したCCDセンサ部14
1を設けたもので、このリニアアレーセンサ14の数υ
上方にはアパーチャマスク15が配置される。この・ア
パーチャマスク15はその中央部に、上記CCDセンサ
部141のCCD配列方向と直交する方向に、幅数十柳
のスリット151を形成したもので、このスリット15
1を通過した太陽光のみCCDセンサ部141に照射す
るためのものである。このCCOセンサ部141は、C
OD駆動回路16により常時一定周期で掃引駆動されて
おり、受光面に太陽光が照射されると光電変換を行なっ
て、その電気信号を太陽光入射位置の検出信号にとして
順次バッファアンプ17を介して信号処理回路18に導
出するものである。この信号処理回路18は上記検出信
号Kから太陽光入射位置を検知して太陽光入射角を算出
出力するものである。尚、上記COD駆動回路16及び
信号処理回路18に必要なタイミング駆動信号及びクロ
ック信号等は、タイミング発生回路19で発生される。
すなわち、アパーチャマスク15のスリット151を通
過した入射光について、CCDセンサ部141とアパー
チャマスク15との間隔をH1太陽光入射角をθとする
と、CCDセンサ部141の受光面上の太陽光入射位置
Pは、第2図に示すように、中央部Oからffi<=l
−1/lanθ)だけ離れた位置となる。この入射光は
スリット151の幅と回折作用により、P点を中心にガ
ウス分布で広がっており、この分布状態はCCDセンサ
部141によって検出され、信号処理回路18に転送出
力される。
過した入射光について、CCDセンサ部141とアパー
チャマスク15との間隔をH1太陽光入射角をθとする
と、CCDセンサ部141の受光面上の太陽光入射位置
Pは、第2図に示すように、中央部Oからffi<=l
−1/lanθ)だけ離れた位置となる。この入射光は
スリット151の幅と回折作用により、P点を中心にガ
ウス分布で広がっており、この分布状態はCCDセンサ
部141によって検出され、信号処理回路18に転送出
力される。
ここで、信号処理回路18について、第3図乃至第8図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第3図は信号処理回路18の具体的な構成を示すもので
、図中符号181は自動利得調整回路(以下AGC回路
と記す)である。このAGC回路181にはCCDセン
サ部141からの検出信号Kが供給される。つまり、こ
のAGC回路181は、太陽光入射角θが大きくなるほ
どCCDセンサ部141の出力がCOSθに比例して減
少し、その減衰量がθ=60°で約1/2にも達するの
で、安定な信号処理を行なうために予め入力波高を正規
化しておくものである。このAGC回路181は、具体
的には第4図に示すように構成される。
、図中符号181は自動利得調整回路(以下AGC回路
と記す)である。このAGC回路181にはCCDセン
サ部141からの検出信号Kが供給される。つまり、こ
のAGC回路181は、太陽光入射角θが大きくなるほ
どCCDセンサ部141の出力がCOSθに比例して減
少し、その減衰量がθ=60°で約1/2にも達するの
で、安定な信号処理を行なうために予め入力波高を正規
化しておくものである。このAGC回路181は、具体
的には第4図に示すように構成される。
すなわち、図中符号201はAGCアンプ、202a〜
202eは利得制御用帰還抵抗、203はアナログ・マ
ルチプレクサ、204a〜204dは入力レベル検出用
アナログ・コンパレータ、205a〜205dは比較電
圧設定用抵抗、206は入力レベルを記憶するためのラ
ッチ付エンコーダ、207は比較電圧源で、このv′
AGC回路181は一回目の走査で検出信号にの
入力レベルを検知してエンコーダ206に記憶すると共
に利得設定用帰還抵抗202a〜202eを選択決定し
、二回目の走査から測定を行なうようにしたものである
。
202eは利得制御用帰還抵抗、203はアナログ・マ
ルチプレクサ、204a〜204dは入力レベル検出用
アナログ・コンパレータ、205a〜205dは比較電
圧設定用抵抗、206は入力レベルを記憶するためのラ
ッチ付エンコーダ、207は比較電圧源で、このv′
AGC回路181は一回目の走査で検出信号にの
入力レベルを検知してエンコーダ206に記憶すると共
に利得設定用帰還抵抗202a〜202eを選択決定し
、二回目の走査から測定を行なうようにしたものである
。
このようなAGC回路181で正規化された検出信号に
はアナログアナログコンパレータ182により基準電圧
ECMPと比較されて量子化され、2値の’1”、”O
”で示されるデジタル信号に変換される。このコンパレ
ータ182の出力V182はセット・リセットフリップ
フロップ(以下S/R・FFと記す)183のリセット
側端Rに供給される。このS/R−FF183のセット
側入力端Sには前記CCDセンサ部141の駆動信号で
あるスタート信号St (タイミング発生回路19で
発生する)が印加されている。このスタート信号Stは
CCDセンサ部141のO@目の素子駆動に対応して発
生するもので、CCDセンサ部141の蓄積電荷をCO
D内部の転送用レジスタに転送させるためのものである
。この蓄積電荷は上記クロック信号CKによりCCDセ
ンサ部141から順次送出されている。
はアナログアナログコンパレータ182により基準電圧
ECMPと比較されて量子化され、2値の’1”、”O
”で示されるデジタル信号に変換される。このコンパレ
ータ182の出力V182はセット・リセットフリップ
フロップ(以下S/R・FFと記す)183のリセット
側端Rに供給される。このS/R−FF183のセット
側入力端Sには前記CCDセンサ部141の駆動信号で
あるスタート信号St (タイミング発生回路19で
発生する)が印加されている。このスタート信号Stは
CCDセンサ部141のO@目の素子駆動に対応して発
生するもので、CCDセンサ部141の蓄積電荷をCO
D内部の転送用レジスタに転送させるためのものである
。この蓄積電荷は上記クロック信号CKによりCCDセ
ンサ部141から順次送出されている。
そして、S/R−FF183の出力V183はタイミン
グ発生回路19で発生されたクロック信号GK(電荷転
送りロックと同一のもので、CODセンサ部141の一
画素と対応する)と共にアンドゲート184に供給され
る。このアンドゲート184の出力はオアゲート185
を介して第1のカウンタ186のクロック入力端CLK
に供給される。この第1のカウンタ186のリセット入
力端CLRには上記スタート信号Stが供給されており
、その出力端01〜Q11からのカウントデータはシフ
トレジスタ181のデータ入力端B−Kに供給される。
グ発生回路19で発生されたクロック信号GK(電荷転
送りロックと同一のもので、CODセンサ部141の一
画素と対応する)と共にアンドゲート184に供給され
る。このアンドゲート184の出力はオアゲート185
を介して第1のカウンタ186のクロック入力端CLK
に供給される。この第1のカウンタ186のリセット入
力端CLRには上記スタート信号Stが供給されており
、その出力端01〜Q11からのカウントデータはシフ
トレジスタ181のデータ入力端B−Kに供給される。
一方、上記コンパレータ182の出力V182は第2の
カウンタ188のイネーブル入力端ENBに供給される
。この第2のカウンタ188のクロック入力端CLKに
は上記タイミング発生回路19からのクロック信号CK
が供給され、またリセット入力端CLRには上記スター
ト信号信号が供給される。
カウンタ188のイネーブル入力端ENBに供給される
。この第2のカウンタ188のクロック入力端CLKに
は上記タイミング発生回路19からのクロック信号CK
が供給され、またリセット入力端CLRには上記スター
ト信号信号が供給される。
そして、この第2のカウンタ188の出力IQIからの
カウントデータは上記オアゲート185を介して第1の
カウンタ186のクロック入力端CLKに供給されると
共に、シフトレジスタ187のデータ人力mAに供給さ
れる。このシフトレジスタ187のロード入力端LOD
にはタイミング発生回路19からのロード信号りが供給
される。このロード信号りは上記CCDセンサ部141
の最後の素子(2048番目)の駆動に対応して出力さ
れるもので、シフトレジスタ187はこのロード信号り
を入力すると、クロック入力端0LOKに供給される外
部読出しクロック信号RCKに応じてデータ入力端A〜
Kに供給されたデータを順次シフト出力するものである
。このシフトレジスタ187の出力Iは太陽光入射角θ
をデジタル化したものである。
カウントデータは上記オアゲート185を介して第1の
カウンタ186のクロック入力端CLKに供給されると
共に、シフトレジスタ187のデータ人力mAに供給さ
れる。このシフトレジスタ187のロード入力端LOD
にはタイミング発生回路19からのロード信号りが供給
される。このロード信号りは上記CCDセンサ部141
の最後の素子(2048番目)の駆動に対応して出力さ
れるもので、シフトレジスタ187はこのロード信号り
を入力すると、クロック入力端0LOKに供給される外
部読出しクロック信号RCKに応じてデータ入力端A〜
Kに供給されたデータを順次シフト出力するものである
。このシフトレジスタ187の出力Iは太陽光入射角θ
をデジタル化したものである。
すなわち、上記タイミング発生回路19から第5図(a
)、(b)に示すようなりロック信号GK及びスタート
信号Stが出力されている場合、信号処理回路18に第
5図(C)に示すような検出信号Kが供給されたとする
と、コンパレータ182から出力されるデジタル信号v
182は第5図(d)に示すようになり、これによって
S/R−F F183の出力v183は、第5図(e)
に示すように、CCDセンサ部141のO番目の素子出
力から入射光の当たっているa@目の素子出力までの期
間Aの間で1′′となり、それ以外で“O″となる。
)、(b)に示すようなりロック信号GK及びスタート
信号Stが出力されている場合、信号処理回路18に第
5図(C)に示すような検出信号Kが供給されたとする
と、コンパレータ182から出力されるデジタル信号v
182は第5図(d)に示すようになり、これによって
S/R−F F183の出力v183は、第5図(e)
に示すように、CCDセンサ部141のO番目の素子出
力から入射光の当たっているa@目の素子出力までの期
間Aの間で1′′となり、それ以外で“O″となる。
この期間Aでは、第1のカウンタ186のクロック入力
端CLKにタイミング発生回路19からのクロック信号
Kがアンドゲート184及びオアゲート185を介して
供給されるので、この第1のカウンタ186では長さI
I A !+が計数される。
端CLKにタイミング発生回路19からのクロック信号
Kがアンドゲート184及びオアゲート185を介して
供給されるので、この第1のカウンタ186では長さI
I A !+が計数される。
一方、入射光が当たっているCCDセンサ部141の素
子の出力期間Bでは、コンパレータ182の出力V18
2が′1″となるので第2のカウンタ188は計数状態
となり、この第2のカウンタ188により上記クロック
信号GKが計数される。その計数値は1/2にカウント
ダウンされてオアゲート185を介して第1のカウンタ
186のクロック゛入力端に供給され、この第1のカウ
ンタ186に計数される。
子の出力期間Bでは、コンパレータ182の出力V18
2が′1″となるので第2のカウンタ188は計数状態
となり、この第2のカウンタ188により上記クロック
信号GKが計数される。その計数値は1/2にカウント
ダウンされてオアゲート185を介して第1のカウンタ
186のクロック゛入力端に供給され、この第1のカウ
ンタ186に計数される。
ここで、上記第20カウンタ188は一段の単なるDC
型フリップ70ツブである。第1のカウンタ186と第
2のカウンタ188の全計数結果は、181に第5図(
f)に示すロード信号りでセットされた後、第5図(q
)に示す外部読出しりOツク信号RCKにより順次読み
出される。
型フリップ70ツブである。第1のカウンタ186と第
2のカウンタ188の全計数結果は、181に第5図(
f)に示すロード信号りでセットされた後、第5図(q
)に示す外部読出しりOツク信号RCKにより順次読み
出される。
つまり、この信号処理回路の特徴とするところは、第2
のカウンタ188の使用により、期間Bの計数値が奇数
値であっても、少数点以下1桁が切り捨てられることな
く、位置情報が1/2画素の角度で計測できる点にある
。また、もう一点として、AGC回路181の採用によ
りコンパレータ182に加わる検出信号にのレベルが太
陽光入射角θに影響されることなくほぼ一定となり、こ
れによって測定精度が全測定域に渡って一定となること
があげられる。
のカウンタ188の使用により、期間Bの計数値が奇数
値であっても、少数点以下1桁が切り捨てられることな
く、位置情報が1/2画素の角度で計測できる点にある
。また、もう一点として、AGC回路181の採用によ
りコンパレータ182に加わる検出信号にのレベルが太
陽光入射角θに影響されることなくほぼ一定となり、こ
れによって測定精度が全測定域に渡って一定となること
があげられる。
以上のことは、第6図に取出して示す検出信号Kに対し
、コンパレータ182の不感帯ΔEが測定に及ぼす影響
を極力押えるために行なうもので、例えば基準電圧EC
MPを波高の中間ECMP1に選んだときと波高のすそ
近傍ECMP2に選んだときとでは、パルス幅Bの′計
測に対する不確定さがΔb2>Δb1であるからECM
、Pのときの方がはるかに大きい。したがって、AGC
回路181を使用しないとすると、CCDセンサ部14
1の検出信号に中の波高が太陽光入射角θにより変化す
るから、全測定視野をカバーするためにはコンパレータ
182の基準電圧ECMPをECMP2側に選ぶ必要が
ある。
、コンパレータ182の不感帯ΔEが測定に及ぼす影響
を極力押えるために行なうもので、例えば基準電圧EC
MPを波高の中間ECMP1に選んだときと波高のすそ
近傍ECMP2に選んだときとでは、パルス幅Bの′計
測に対する不確定さがΔb2>Δb1であるからECM
、Pのときの方がはるかに大きい。したがって、AGC
回路181を使用しないとすると、CCDセンサ部14
1の検出信号に中の波高が太陽光入射角θにより変化す
るから、全測定視野をカバーするためにはコンパレータ
182の基準電圧ECMPをECMP2側に選ぶ必要が
ある。
ところで、上記測定視野全域に渡ってAGC作動により
波高をほぼ一定にしておき、波高中心Pを下記の補間法
で近似計算することにより、さらに高精度な太陽光入射
角θを求めることができる。
波高をほぼ一定にしておき、波高中心Pを下記の補間法
で近似計算することにより、さらに高精度な太陽光入射
角θを求めることができる。
第7図はその原理を説明するためのもので、第7図(a
)に横軸をX座標として検出信号K及び基準電圧レベル
ECMPの各信号波形を示し、第7図(b)に基準電圧
レベルEcMPと入力信号にとの交点イ、口の座標<x
i 、a)、(x2 。
)に横軸をX座標として検出信号K及び基準電圧レベル
ECMPの各信号波形を示し、第7図(b)に基準電圧
レベルEcMPと入力信号にとの交点イ、口の座標<x
i 、a)、(x2 。
b)付近を拡大して示す。すなわち、点イ、口を通る接
線の傾きをkとすれば、2直線の交点Pが波高の中心X
Oと近似できる。したがって交点Pの座標は直線の方程
式から、 y−a=k (x−xi ) ・−(1
)y −b= −k (x−x2 ) −
(23と表わせる。この(+)、(2j式より交点Pの
X座標値xOは、 xO=xI+勺 + b−a 2 2k を求めて補正すればさらに正確な角度θが求められる。
線の傾きをkとすれば、2直線の交点Pが波高の中心X
Oと近似できる。したがって交点Pの座標は直線の方程
式から、 y−a=k (x−xi ) ・−(1
)y −b= −k (x−x2 ) −
(23と表わせる。この(+)、(2j式より交点Pの
X座標値xOは、 xO=xI+勺 + b−a 2 2k を求めて補正すればさらに正確な角度θが求められる。
第8図は上記補正演算を実現する信号処理回路の構成を
示すものである。但し、第8図において第3図と同一部
分には同一符号を付して示し、ここでは異なる部分につ
いてのみ述べる。
示すものである。但し、第8図において第3図と同一部
分には同一符号を付して示し、ここでは異なる部分につ
いてのみ述べる。
すなわち、図中符号30は補正演算回路で、この補正演
算回路30は第1及び第2のサンプルホールド回−路(
S/H) 301 、302 、第1及び第2のモノス
テーブル303 、304 、差動増幅器305、抵抗
R1、R2よりなる抵抗減衰器306、アナログ・デジ
タル変換(ADC>回路307及び加算器308よりな
るものである。
算回路30は第1及び第2のサンプルホールド回−路(
S/H) 301 、302 、第1及び第2のモノス
テーブル303 、304 、差動増幅器305、抵抗
R1、R2よりなる抵抗減衰器306、アナログ・デジ
タル変換(ADC>回路307及び加算器308よりな
るものである。
まず、前記AGC回路181から出力された検出信号に
は第1及び第2のサンプルホールド回路301 、30
2に供給され、またコンパレータ182の出力■182
は第1及び第2のモノステーブル303゜304に供給
される。第1のモノステーブル303はコンパレータ1
82の出力■182の前縁でトリガがかかるようにして
、座標点イ(xi座標)の波高値゛a゛を記憶するため
のサンプルホールド回路301にホールド信号を発生す
る。一方、第2のモノステーブル304 tt、同様に
コンパレータ182の出力V182の後縁でトリガをか
けて、座標点口(x2座標)の波高値rr b++を記
憶するサンプルホールド回路302のホールド信号を発
生する。これら第1及び第2のモノステーブル303
、304からの各ホールド信号によるタイミングでAG
C回路181からの検出信号Kをサンプルホールドした
第1及び第2のサンプルホールド回路301 、302
の出力a、bは、差動増幅器305により(b−a>−
u)gl稈処理が何われる。そして、次段2に のADG回路307によりデジタル信号に変換された後
、加算器308により第3図に示した信号処理は前記シ
フトレジスタ187に転送された後、外部読出しクロツ
タ信号RCKによりシリアルデータとして読み出される
。
は第1及び第2のサンプルホールド回路301 、30
2に供給され、またコンパレータ182の出力■182
は第1及び第2のモノステーブル303゜304に供給
される。第1のモノステーブル303はコンパレータ1
82の出力■182の前縁でトリガがかかるようにして
、座標点イ(xi座標)の波高値゛a゛を記憶するため
のサンプルホールド回路301にホールド信号を発生す
る。一方、第2のモノステーブル304 tt、同様に
コンパレータ182の出力V182の後縁でトリガをか
けて、座標点口(x2座標)の波高値rr b++を記
憶するサンプルホールド回路302のホールド信号を発
生する。これら第1及び第2のモノステーブル303
、304からの各ホールド信号によるタイミングでAG
C回路181からの検出信号Kをサンプルホールドした
第1及び第2のサンプルホールド回路301 、302
の出力a、bは、差動増幅器305により(b−a>−
u)gl稈処理が何われる。そして、次段2に のADG回路307によりデジタル信号に変換された後
、加算器308により第3図に示した信号処理は前記シ
フトレジスタ187に転送された後、外部読出しクロツ
タ信号RCKによりシリアルデータとして読み出される
。
したがって、上記のように構成した太陽センサは、信号
照星の軌道高度の変動による太陽光入射強度の影響を受
けず、また宇宙線によるセル保護膜の劣化に伴うセル感
度の低下や、バッファアンプの利得低下等の影響を受は
難くなり、また2組のカウンタを使用したことによって
太陽光入射角データのビット切捨てを防ぐことができる
。さらに、補間法にによる演算処理方法を採用すること
により、センサに有する固有の素子分解以上の高分解能
化が可能となり、より正確な太陽光入射角を求めること
ができるようになる。
照星の軌道高度の変動による太陽光入射強度の影響を受
けず、また宇宙線によるセル保護膜の劣化に伴うセル感
度の低下や、バッファアンプの利得低下等の影響を受は
難くなり、また2組のカウンタを使用したことによって
太陽光入射角データのビット切捨てを防ぐことができる
。さらに、補間法にによる演算処理方法を採用すること
により、センサに有する固有の素子分解以上の高分解能
化が可能となり、より正確な太陽光入射角を求めること
ができるようになる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、人工衛星の軌道
高度変化に影響されることなく、正確な太陽光入射角を
計測することのできる太陽センサ。
高度変化に影響されることなく、正確な太陽光入射角を
計測することのできる太陽センサ。
を提供することができる。
第1図はこの発明に係る太陽センサの一実施例を示すブ
ロック回路図、第2図Iま上記実施例の基本原理を説明
するための図、第3図【よ上記実施例における信号処理
回路の具体的な構成を示すブロック回路図、第4図は上
記信号処理回路に用し)られるAGC回路の具体的な構
成を示すブロック回路図、第5図乃至第6図はそれぞれ
上記信号処理回路の動作を説明するための図、第7図及
び第8図はそれぞれこの発明の他の実施例を説明するた
めの図、第9図は従来の太陽センサの構成を示す図であ
る。 14・・・一次元リニアアレーセンサ、141・・・C
CDセンサ部、15・・・アパーチャマスク、16・・
・CCDff1動回路、17・・・バッファアンプ、1
8・・・信号処理回路、181・・・AGC回1.18
2・・・アナログコン1<レータ、183・・・S/R
フリップフロップ、186 、188・・・カウンタ、
187・・・シフトレジスタ、19・・・タイミング発
生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 311図 第3図 第4図 第5図 (a) −−−−−−−−−−−−−JLL−J
LfLk−CK第6図 第8図 第9図
ロック回路図、第2図Iま上記実施例の基本原理を説明
するための図、第3図【よ上記実施例における信号処理
回路の具体的な構成を示すブロック回路図、第4図は上
記信号処理回路に用し)られるAGC回路の具体的な構
成を示すブロック回路図、第5図乃至第6図はそれぞれ
上記信号処理回路の動作を説明するための図、第7図及
び第8図はそれぞれこの発明の他の実施例を説明するた
めの図、第9図は従来の太陽センサの構成を示す図であ
る。 14・・・一次元リニアアレーセンサ、141・・・C
CDセンサ部、15・・・アパーチャマスク、16・・
・CCDff1動回路、17・・・バッファアンプ、1
8・・・信号処理回路、181・・・AGC回1.18
2・・・アナログコン1<レータ、183・・・S/R
フリップフロップ、186 、188・・・カウンタ、
187・・・シフトレジスタ、19・・・タイミング発
生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 311図 第3図 第4図 第5図 (a) −−−−−−−−−−−−−JLL−J
LfLk−CK第6図 第8図 第9図
Claims (4)
- (1)複数の光電変換素子を1方向に配列させ該光電変
換素子に蓄積された電荷を転送出力する一次元センサと
、この一次元センサに近接して配置されセンサの中央上
方位置にスリットを形成してなるアパーチャマスクと、
前記スリットを通過して前記一次元センサの受光面に照
射される太陽光の位置を一次元センサの出力から検知し
て太陽光入射角を算出する信号処理回路とを具備してな
ることを特徴とする太陽センサ。 - (2)前記信号処理回路は、波形正規用の自動利得制御
回路と、入力信号を2値化するためのアナログコンパレ
ータと、このコンパレータの出力に応じて前記一次元セ
ンサを駆動するためのクロック信号を計数することによ
り太陽光入射角に対応する一次元センサの受光面入射位
置を検知する位置検出手段とを具備してなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の太陽センサ。 - (3)前記信号処理回路は、前記アナログコンパレータ
の出力の前縁位置座標に対応する一次元センサのn番目
の素子出力の波高値と前記アナログコンパレータの出力
の後縁位置座標に対応する一次元センサのm番目の素子
出力の波高値とを用いて補正値を算出して前記位置検出
手段により求めた太陽光入射位置情報に加算演算する補
正手段を有するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の太陽センサ。 - (4)前記自動利得制御回路は、複数の帰還用抵抗を有
する利得制御用増幅器と、この増幅器の出力信号波高値
のピーク値を検出するアナログコンパレータと、このア
ナログコンパレータで検出されたピーク値を記憶するラ
ッチ付エンコーダメモリと、このエンコーダメモリの出
力に応じて前記複数の帰還用抵抗を切換え接続するルー
プゲイン切換え用マルチプレクサとを具備し、前記一次
元センサ出力の太陽光入射角による出力変化を除去する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項、第
3項いずれか記載の太陽センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12228584A JPS61709A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 太陽センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12228584A JPS61709A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 太陽センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61709A true JPS61709A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH0550685B2 JPH0550685B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=14832167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12228584A Granted JPS61709A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 太陽センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61709A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163111A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Fujita Corp | 太陽光位置検出装置 |
| JPH01245112A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | レーザ光を利用した変位計 |
| JP2004294439A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | General Electric Co <Ge> | 非接触測定システム及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611307A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Nec Corp | Spin type solar sensor |
| JPS5664611A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Nec Corp | Device for measuring solar angle |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12228584A patent/JPS61709A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611307A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Nec Corp | Spin type solar sensor |
| JPS5664611A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Nec Corp | Device for measuring solar angle |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163111A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Fujita Corp | 太陽光位置検出装置 |
| JPH01245112A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | レーザ光を利用した変位計 |
| JP2004294439A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | General Electric Co <Ge> | 非接触測定システム及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550685B2 (ja) | 1993-07-29 |
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