JPS6173781A - 感圧性接着剤 - Google Patents
感圧性接着剤Info
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- JPS6173781A JPS6173781A JP19480784A JP19480784A JPS6173781A JP S6173781 A JPS6173781 A JP S6173781A JP 19480784 A JP19480784 A JP 19480784A JP 19480784 A JP19480784 A JP 19480784A JP S6173781 A JPS6173781 A JP S6173781A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、水分散型感圧性接着剤に関する。
「従来の技術」
近年、感圧性接着剤の分野においても省資源、無公害、
安全衛生面から無溶剤化の要望が高まシ、従来主力であ
った有機溶剤型感圧性接着剤は、水分散型に置き換りつ
つあ一般に粘着物性として感圧性接着剤に要求さnる性
能には、タック、凝集力、接着力の3つの要素があげら
扛る。
安全衛生面から無溶剤化の要望が高まシ、従来主力であ
った有機溶剤型感圧性接着剤は、水分散型に置き換りつ
つあ一般に粘着物性として感圧性接着剤に要求さnる性
能には、タック、凝集力、接着力の3つの要素があげら
扛る。
この際のタックとは被着体への瞬間的なMnを示す要塞
であり、凝集力とは耐クリープ性を、又、接着力とは剥
離抵抗を示す要素である。これらのうちタックと接着力
は凝集力と反比例関係に必るため、3要素をバランス良
く保つ事は離しく、従来の水分散型感圧性接着剤では加
工直後に優扛ていた3要素が温度、湿度等の条件で経時
により変化し、一般に凝集力が高くな9、タック、接着
力が低下するという欠点を有しており、その改良が強く
要望されていた。
であり、凝集力とは耐クリープ性を、又、接着力とは剥
離抵抗を示す要素である。これらのうちタックと接着力
は凝集力と反比例関係に必るため、3要素をバランス良
く保つ事は離しく、従来の水分散型感圧性接着剤では加
工直後に優扛ていた3要素が温度、湿度等の条件で経時
により変化し、一般に凝集力が高くな9、タック、接着
力が低下するという欠点を有しており、その改良が強く
要望されていた。
従来、感圧性接着剤の凝集力を高めるため酢改亜鉛、酢
酸カルシウム、塩化第二鉄等の多価金属塩を添加する事
は公知である。しかし、と扛らを添加することにより凝
集力を大IJに向上せしめる事は可能であるが、反面タ
ック、接着力が経時によシ著しく低下するという欠点を
有していた。
酸カルシウム、塩化第二鉄等の多価金属塩を添加する事
は公知である。しかし、と扛らを添加することにより凝
集力を大IJに向上せしめる事は可能であるが、反面タ
ック、接着力が経時によシ著しく低下するという欠点を
有していた。
又、上記と同様、感圧性接着剤の凝集力を向上せしめる
ため、酸化チタン、炭酸カルシウム等の顔料あるいは充
填剤を添加することも公知である。しかし、かかる方法
で凝集力を高めた場合でも上記と同様タック、接着力が
経時によ)大巾に低下するという欠点を有していた。
ため、酸化チタン、炭酸カルシウム等の顔料あるいは充
填剤を添加することも公知である。しかし、かかる方法
で凝集力を高めた場合でも上記と同様タック、接着力が
経時によ)大巾に低下するという欠点を有していた。
経時によシ凝集力が向上し、タック、接着力が低下する
傾向にあった。これは水分散型感圧性接着剤を製造する
際、あるいは、と扛を用いてテープ、粘着シート等に加
工する際に混入する多価金属イオンの影響と推定さ扛る
。
傾向にあった。これは水分散型感圧性接着剤を製造する
際、あるいは、と扛を用いてテープ、粘着シート等に加
工する際に混入する多価金属イオンの影響と推定さ扛る
。
「問題点を解決する為の手段」
本発明者らは、かかる上記した如き従来の水分散型感圧
性接着剤にみられる経時物性変化を改良すべく鋭意研究
した結果、本発明を完成するに至った。
性接着剤にみられる経時物性変化を改良すべく鋭意研究
した結果、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は樹脂のガラス転位点(Tf)が−1
0〜−60℃であるアクリル系樹脂水分散体を主剤とし
、それにエチレンジアミン四酢酸及び/又はそのアルカ
リ中和塩を添加してなる感圧性接着剤を提供するもので
るる。
0〜−60℃であるアクリル系樹脂水分散体を主剤とし
、それにエチレンジアミン四酢酸及び/又はそのアルカ
リ中和塩を添加してなる感圧性接着剤を提供するもので
るる。
本発明で用いられるアクリル系樹樹水分散体は樹脂のガ
ラス転位温度(Ty)が−10〜−60℃のものであシ
、アクリル系単量体を主成分とし、必要によシ他のα、
β−エチレン性不飽和単量体を併用して得らnるもので
ある。
ラス転位温度(Ty)が−10〜−60℃のものであシ
、アクリル系単量体を主成分とし、必要によシ他のα、
β−エチレン性不飽和単量体を併用して得らnるもので
ある。
アクリル系単量体としては、メチル(メタ)アクリレー
ト、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)ア
クリレート等、炭素数3以下のアルキル(メタ)アクリ
レート;n−ブチル(メタ)アクリレート、ヘキシル(
メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アク
リレート、ノニル(メタ)アクリレートなどの炭素数4
〜12のアルル(メタ)アクリレート等の炭素数13以
上のアルキル基を有するアルキル(メタ)アクリレート
;(メタ)アクリル酸、ジメチルアミノメチル(メタ)
アクリレート、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロ
キシプロピル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル
アミド等が挙げらnる。かかるアクリル系単量体は生成
樹脂のガラス転位点(’l)が−10〜−60℃になる
ように選択して用いられる。
ト、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)ア
クリレート等、炭素数3以下のアルキル(メタ)アクリ
レート;n−ブチル(メタ)アクリレート、ヘキシル(
メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アク
リレート、ノニル(メタ)アクリレートなどの炭素数4
〜12のアルル(メタ)アクリレート等の炭素数13以
上のアルキル基を有するアルキル(メタ)アクリレート
;(メタ)アクリル酸、ジメチルアミノメチル(メタ)
アクリレート、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロ
キシプロピル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル
アミド等が挙げらnる。かかるアクリル系単量体は生成
樹脂のガラス転位点(’l)が−10〜−60℃になる
ように選択して用いられる。
又、アクリル系単量体と併用し得る他のα、β−エチレ
ン性不飽和単量体としては、酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニル、バーサチック酸(第3級カルボン酸)ビニル等
のビニルエステル類、アクリロニトリル、N−ビニルピ
ロリドン等の含窒素ビニル化合物、並びにスチレン、α
−スチレン、ビニルトルエン等芳香族不飽和単量体が挙
げらn力。
ン性不飽和単量体としては、酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニル、バーサチック酸(第3級カルボン酸)ビニル等
のビニルエステル類、アクリロニトリル、N−ビニルピ
ロリドン等の含窒素ビニル化合物、並びにスチレン、α
−スチレン、ビニルトルエン等芳香族不飽和単量体が挙
げらn力。
かかるビニル系単量体は生成樹脂のTfが−10〜−6
0℃になるように用いられねばならない。
0℃になるように用いられねばならない。
本発明の感圧性接着剤の主剤であるアクリル系樹脂水分
散体としては、特に炭素数4〜12のアルキル基を有す
るアルキル(メタ)アクリレート50〜100重量部、
前記の単量体のうちの水溶性の、β−エチレン性不飽和
単量体[15〜15重量部及び共重合可能なその他の、
β−エチレン性不飽和単量体0〜50重量部からなシ、
生成樹脂のTfが−10〜−60℃であるものが好まし
い。
散体としては、特に炭素数4〜12のアルキル基を有す
るアルキル(メタ)アクリレート50〜100重量部、
前記の単量体のうちの水溶性の、β−エチレン性不飽和
単量体[15〜15重量部及び共重合可能なその他の、
β−エチレン性不飽和単量体0〜50重量部からなシ、
生成樹脂のTfが−10〜−60℃であるものが好まし
い。
上記水溶性α、β−エチレン性不飽和単量体としては該
単量体自身が水溶性であり、且つその単独重合体が水溶
性となる単量体であシ、例えば(メタ)アクリル酸、ジ
メチルアミノメチル(メタ)アクリレート、ジメチルア
ミノエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシエチル(
メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート、=6一 (メタ)アクリルアミド等が挙げられる。
単量体自身が水溶性であり、且つその単独重合体が水溶
性となる単量体であシ、例えば(メタ)アクリル酸、ジ
メチルアミノメチル(メタ)アクリレート、ジメチルア
ミノエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシエチル(
メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート、=6一 (メタ)アクリルアミド等が挙げられる。
上記不飽和単量体を重合せしめるにあたって使用される
重合用乳化剤としては、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム、アルカリールポリエーテルの硫酸塩などの如
き陰イオン性乳化剤;ポリオキシエチレンノニルフェノ
ールエーテル、ポリオキシエチレンーボリプロビレンブ
ロック共重合体などの如き非イオン性乳化剤;ラウリル
ピリジニウムクロライド、セチルトリメチルアンモニウ
ムブロマイドなどの如き陽イオン性乳化剤が挙げられる
が、熱論、上記した如き公知慣用の乳化剤を一切使用せ
ずに行う事もできる。
重合用乳化剤としては、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム、アルカリールポリエーテルの硫酸塩などの如
き陰イオン性乳化剤;ポリオキシエチレンノニルフェノ
ールエーテル、ポリオキシエチレンーボリプロビレンブ
ロック共重合体などの如き非イオン性乳化剤;ラウリル
ピリジニウムクロライド、セチルトリメチルアンモニウ
ムブロマイドなどの如き陽イオン性乳化剤が挙げられる
が、熱論、上記した如き公知慣用の乳化剤を一切使用せ
ずに行う事もできる。
又、重合開始剤としては過酸化水素、過硫酸カリウム又
はt−ブチルハイドロパーオキサイドなどの如き公知慣
用のものが使用でき、かかる重合開始剤とアスコルビン
酸また線層硫酸塩などの如き公知の還元物質との組合せ
によるレドックス開始剤の形で用いる事もできる。さら
に必要に応じてt−ドデシルメルカプタン、ラウリルメ
ルカプタン等、有機チオール化合物、クロロホルム、四
塩化炭素等有機ハロゲン化合物などの如き公知慣用の運
鎮移励剤を用いて、分子蓋を調節する事もできる。
はt−ブチルハイドロパーオキサイドなどの如き公知慣
用のものが使用でき、かかる重合開始剤とアスコルビン
酸また線層硫酸塩などの如き公知の還元物質との組合せ
によるレドックス開始剤の形で用いる事もできる。さら
に必要に応じてt−ドデシルメルカプタン、ラウリルメ
ルカプタン等、有機チオール化合物、クロロホルム、四
塩化炭素等有機ハロゲン化合物などの如き公知慣用の運
鎮移励剤を用いて、分子蓋を調節する事もできる。
反応温度は、好ましくは30〜90℃なる範囲が良く、
又最終的に得られる合成樹脂水分散体の固型分は30〜
65重量%となる様にするのがよい。
又最終的に得られる合成樹脂水分散体の固型分は30〜
65重量%となる様にするのがよい。
本発明で用いられるエチレンジアミン四酢酸及び/又は
そのアルカリ中和塩としては、例えばエチレンジアミン
四酢酸、エチレンジアミン四酢酸ニソーダ塩、エチレン
シア2ン四酢識四ソーダ塩エチレンジアミン四酢酸ニア
ンモニウム塩、エチレンシアミン四酢敵四ソーダ塩、エ
チレンジζμ アミン四酢酸二トリエタノルアミン塩、エチレンジアミ
ン四酢酸四トリエタノールアミン塩等が挙げられる。
そのアルカリ中和塩としては、例えばエチレンジアミン
四酢酸、エチレンジアミン四酢酸ニソーダ塩、エチレン
シア2ン四酢識四ソーダ塩エチレンジアミン四酢酸ニア
ンモニウム塩、エチレンシアミン四酢敵四ソーダ塩、エ
チレンジζμ アミン四酢酸二トリエタノルアミン塩、エチレンジアミ
ン四酢酸四トリエタノールアミン塩等が挙げられる。
その使用量は、合成樹脂水分散体の固型分100重量部
に対し0.1〜5重量部が好ましく、0.1重量部以下
では効果が低く、5重量部以上では粘着物性が低下する
。その添加方法は、上記の如く合成樹脂水分散体を重合
せしめた後、添加する事は勿論、重合時に添加しておく
事も可能である。
に対し0.1〜5重量部が好ましく、0.1重量部以下
では効果が低く、5重量部以上では粘着物性が低下する
。その添加方法は、上記の如く合成樹脂水分散体を重合
せしめた後、添加する事は勿論、重合時に添加しておく
事も可能である。
「発明の効果」
かくして得られた感圧性接着剤は、そのままで紙、布、
プラスチックまたはフィルムなどに塗布する事もできる
が、必要に応じて、公知慣用の安定剤、増粘剤、顔料、
充填剤、可塑剤、濶れ剤または消泡剤などを適量添加し
てもよく、いずれの使い方によっても3要素にバランス
のとれ九加工直後の粘着物性を経時に保持するものが得
られる。
プラスチックまたはフィルムなどに塗布する事もできる
が、必要に応じて、公知慣用の安定剤、増粘剤、顔料、
充填剤、可塑剤、濶れ剤または消泡剤などを適量添加し
てもよく、いずれの使い方によっても3要素にバランス
のとれ九加工直後の粘着物性を経時に保持するものが得
られる。
「実施例」
次に本発明を実施例及び比較例を挙げて具体的に説明す
る。以下において部はすべて重量部であるものとする。
る。以下において部はすべて重量部であるものとする。
9一
実施例1
攪拌機、コンデンサー、温度計、および滴下漏斗を取シ
付けた反応容器に脱イオン水590部を添加しながら内
温を80℃に昇温した。さらに容器内に窒素ガスを送入
した後、2−エチルへキシルアクリレート800部、メ
メクリル#220部、メチルアクリレート180部、ポ
リオキシエチレンノニルフェノールエーテル30部、脱
イオン水200部からなる混合物を前もって乳化した乳
化液、および過硫酸アンモニウム7部、脱イオン水10
0部との混合物を各別に約3時間かけて注入し、さらに
同温度に1時間保持してから冷却した。25%アンモニ
ア水でpHを65に調整した後、さらにエチレンシアミ
ン四酢酸四ソーダ塩10部および脱イオン水100部と
の混合物を添加し、目的とする感圧性接着剤を得た。な
おこの接着剤の樹脂Ttは約55℃、固型分線51%で
あった。
付けた反応容器に脱イオン水590部を添加しながら内
温を80℃に昇温した。さらに容器内に窒素ガスを送入
した後、2−エチルへキシルアクリレート800部、メ
メクリル#220部、メチルアクリレート180部、ポ
リオキシエチレンノニルフェノールエーテル30部、脱
イオン水200部からなる混合物を前もって乳化した乳
化液、および過硫酸アンモニウム7部、脱イオン水10
0部との混合物を各別に約3時間かけて注入し、さらに
同温度に1時間保持してから冷却した。25%アンモニ
ア水でpHを65に調整した後、さらにエチレンシアミ
ン四酢酸四ソーダ塩10部および脱イオン水100部と
の混合物を添加し、目的とする感圧性接着剤を得た。な
おこの接着剤の樹脂Ttは約55℃、固型分線51%で
あった。
実施例2
実施例1と同様の反応容器に脱イオン水690部、エチ
レンジアミン四節酸ニアンモニウム塩10部を添加し、
攪拌しなから内温を80℃に昇温した。さらに容器内に
窒素ガスを送入した後、2−エチルへキシルアクリレー
ト800部、アクリルアミド10部、酢酸ビニル170
部、ポリオキシエチレンノニルフェノールエーテル30
部、”イオン水200部からなる混合物を前もって乳化
した乳化液、および過硫酸アンモニウム7部、脱イオン
水100部との混合物を各別に約6時間かけて注入し、
さらに同温度に1時間保持してから冷却した。25%ア
ンモニア水でpHを約65に調整し、目的とする感圧性
接着剤を得た。なおこの接着剤の樹脂のT、は約−55
℃、固型分は51%であった。
レンジアミン四節酸ニアンモニウム塩10部を添加し、
攪拌しなから内温を80℃に昇温した。さらに容器内に
窒素ガスを送入した後、2−エチルへキシルアクリレー
ト800部、アクリルアミド10部、酢酸ビニル170
部、ポリオキシエチレンノニルフェノールエーテル30
部、”イオン水200部からなる混合物を前もって乳化
した乳化液、および過硫酸アンモニウム7部、脱イオン
水100部との混合物を各別に約6時間かけて注入し、
さらに同温度に1時間保持してから冷却した。25%ア
ンモニア水でpHを約65に調整し、目的とする感圧性
接着剤を得た。なおこの接着剤の樹脂のT、は約−55
℃、固型分は51%であった。
実施例3
実施例1で、最後に酢酸カルシウムを2部添加した以外
は、実施例1と同様に反応を行い、目的とする感圧性接
着剤を得た。なおこの接着剤の樹脂のT、は約−55℃
、固型分は51%であった。
は、実施例1と同様に反応を行い、目的とする感圧性接
着剤を得た。なおこの接着剤の樹脂のT、は約−55℃
、固型分は51%であった。
実施例4
実施例1で冷却した合成樹脂水分散体を、25%アンモ
ニア水でpHを90に調整した後、エチレンジアミン四
酢酸10部、及び脱イオン水100部を各別に添加した
以外は実施例1と同様にして、反応を行い目的とする感
圧性接着剤を得た。
ニア水でpHを90に調整した後、エチレンジアミン四
酢酸10部、及び脱イオン水100部を各別に添加した
以外は実施例1と同様にして、反応を行い目的とする感
圧性接着剤を得た。
この接着剤の樹脂のT、は約−55℃、固型分は51%
であった。
であった。
比較例1
実施例1のエチレンジアミン四酢酸四ソーダ塩の添加を
省略した以外は、実施例1と同様にして反応を行い、目
的とする比較対象用の感圧性接着剤を得た。なおこの接
着剤の樹脂のTfは約−55℃固型分は51%であった
。
省略した以外は、実施例1と同様にして反応を行い、目
的とする比較対象用の感圧性接着剤を得た。なおこの接
着剤の樹脂のTfは約−55℃固型分は51%であった
。
比較例2
比較例1で、最後に酢酸カルシウムを2部添加した以外
は比較例1と同様に反応を行い、目的とする比較対象用
の感圧性接着剤を得た。なおこの接着剤の樹脂のT、は
約−55℃、固型分は51%であった。
は比較例1と同様に反応を行い、目的とする比較対象用
の感圧性接着剤を得た。なおこの接着剤の樹脂のT、は
約−55℃、固型分は51%であった。
これらの実施例および比較例缶接着剤の物性全試験し、
その結果を表1に示す。なお試料の作成方法、接着性能
試験方法紘下記の如き要領によった。
その結果を表1に示す。なお試料の作成方法、接着性能
試験方法紘下記の如き要領によった。
試料の作成−実施例及び比較例で得た合成樹脂水分散体
に25%アンモニア水を添加し5PHf約8に調節し、
さらに増粘剤として、ボンコー)HV(犬日本インキ化
学工業■社製)全適蓋添加して粘度を約400 ape
(BM型粘13一 度計;ローター扁4)に調節した。これらを乾燥後の残
分が5011部m”になる様に剥離紙上にアプリケータ
ーで塗布し、110℃で3分間乾燥させた。しかる後、
この塗布面にキャストコート紙全重ね、3kgゴムロー
ラーにて8往復圧着させた。この粘着シートを20℃×
65%RHなる恒温恒湿室中に1昼夜放置せしめて試料
を作成した。
に25%アンモニア水を添加し5PHf約8に調節し、
さらに増粘剤として、ボンコー)HV(犬日本インキ化
学工業■社製)全適蓋添加して粘度を約400 ape
(BM型粘13一 度計;ローター扁4)に調節した。これらを乾燥後の残
分が5011部m”になる様に剥離紙上にアプリケータ
ーで塗布し、110℃で3分間乾燥させた。しかる後、
この塗布面にキャストコート紙全重ね、3kgゴムロー
ラーにて8往復圧着させた。この粘着シートを20℃×
65%RHなる恒温恒湿室中に1昼夜放置せしめて試料
を作成した。
それぞれステンレス板、ポリエチレン板に2kgゴムロ
ーラーにて5m/秒なる速度で1往復圧着させた後、2
0分間放置した。′180度なる剥離速度で剥離させて
接着力を測定した。
ーラーにて5m/秒なる速度で1往復圧着させた後、2
0分間放置した。′180度なる剥離速度で剥離させて
接着力を測定した。
(2)凝集力(保持力):試料′ft2stm巾に裁断
し接着面が25wX25mKなる様に、ステンレス板へ
2kgのゴムローラーで1往復させ、次いで40℃X6
5%RHの恒温恒湿中に20分間垂直に吊し、しかる後
、この接着面に対して平行に1kl?の死荷重をかけ錘
がズリ落ちるまでの時間を測定し、この時間を測定し、
この時間を以って凝集力とした。
し接着面が25wX25mKなる様に、ステンレス板へ
2kgのゴムローラーで1往復させ、次いで40℃X6
5%RHの恒温恒湿中に20分間垂直に吊し、しかる後
、この接着面に対して平行に1kl?の死荷重をかけ錘
がズリ落ちるまでの時間を測定し、この時間を測定し、
この時間を以って凝集力とした。
(3)粘着性: J l)ow法に準じた玉ころがしテ
ストヲ20℃×65%RHの条件にて行い、試料面で静
止する鋼球のボール属で表示した。
ストヲ20℃×65%RHの条件にて行い、試料面で静
止する鋼球のボール属で表示した。
成した試料を50℃×100%RHなる雰囲気下に3日
間放置した後、20℃×65%RHなる恒温恒湿室中に
1昼夜放置せしめ、温度湿度劣化促進試料を作成した。
間放置した後、20℃×65%RHなる恒温恒湿室中に
1昼夜放置せしめ、温度湿度劣化促進試料を作成した。
このものにつき、上記した測定方法に従い、(1)接着
力、(21m集力1(3)粘着力を測定した。
力、(21m集力1(3)粘着力を測定した。
表1の結果に見られる如く、エチレンジアミン四−酸及
び又はその中和塩を含有した実施例は、いずれの場合も
比較例に比べ、温度、湿度劣化促進後の接着性能試験に
おいて優れていた。
び又はその中和塩を含有した実施例は、いずれの場合も
比較例に比べ、温度、湿度劣化促進後の接着性能試験に
おいて優れていた。
代理人 弁理士 高 橋勝 利
17一
Claims (1)
- 樹脂のガラス転位点(Tg)が−10〜−60℃である
アクリル系樹脂水分散体を主剤とし、それにエチレンジ
アミン四酢酸及び/又はそのアルカリ中和塩を添加して
なる感圧性接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19480784A JPS6173781A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 感圧性接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19480784A JPS6173781A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 感圧性接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173781A true JPS6173781A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0136872B2 JPH0136872B2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=16330579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19480784A Granted JPS6173781A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 感圧性接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5122567A (en) * | 1986-05-02 | 1992-06-16 | Union Oil Company Of California | Pressure sensitive adhesives of acetoacetoxy-alkyl acrylate polymers |
| EP0625557A1 (de) * | 1993-05-17 | 1994-11-23 | BASF Aktiengesellschaft | Geruchsarmer Dispersionshaftklebstoff |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0819392B2 (ja) * | 1992-11-30 | 1996-02-28 | 日東電工株式会社 | 感圧接着剤とその接着シ―ト類 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19480784A patent/JPS6173781A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5122567A (en) * | 1986-05-02 | 1992-06-16 | Union Oil Company Of California | Pressure sensitive adhesives of acetoacetoxy-alkyl acrylate polymers |
| EP0625557A1 (de) * | 1993-05-17 | 1994-11-23 | BASF Aktiengesellschaft | Geruchsarmer Dispersionshaftklebstoff |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0136872B2 (ja) | 1989-08-02 |
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