JPS6175086A - 自転車用無段変速装置 - Google Patents
自転車用無段変速装置Info
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- JPS6175086A JPS6175086A JP59196539A JP19653984A JPS6175086A JP S6175086 A JPS6175086 A JP S6175086A JP 59196539 A JP59196539 A JP 59196539A JP 19653984 A JP19653984 A JP 19653984A JP S6175086 A JPS6175086 A JP S6175086A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Structure Of Transmissions (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自転車のクランク軸に装備する変速様として
適した自転車用無段変速装置に関するものである。
適した自転車用無段変速装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の無段変速装置としては、例えば特開昭54−9
3754号公報に開示されたものがあるが、これは二輪
車の後輪用ハブ軸に装備するようにしたものである。
3754号公報に開示されたものがあるが、これは二輪
車の後輪用ハブ軸に装備するようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら自転車は一般に、クランク軸の回転を増速
しで後輪に伝えるものであるから、クランクギヤが大径
で後輪スプロケットが小径である。
しで後輪に伝えるものであるから、クランクギヤが大径
で後輪スプロケットが小径である。
しかして後輪用ハブ軸に前記の変速機を装備すると、後
輪スプロケットの径がある程度大きくなり、それに応じ
てクランクギヤの径も大きくしなければならないため、
伝動装置が大型化するという問題点があった。
輪スプロケットの径がある程度大きくなり、それに応じ
てクランクギヤの径も大きくしなければならないため、
伝動装置が大型化するという問題点があった。
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、無段変速装置を自転車のクランク軸に装備できるよう
にして伝動装置を全体として小形化すると共に、各遊星
歯車を太陽歯車に常に圧接させることにより、伝動系の
振動を小さくすることを目的とするものである。
、無段変速装置を自転車のクランク軸に装備できるよう
にして伝動装置を全体として小形化すると共に、各遊星
歯車を太陽歯車に常に圧接させることにより、伝動系の
振動を小さくすることを目的とするものである。
(発明の構成)
上述の目的を達成するために本発明においては、自転車
のクランク軸にキャリヤを固定し、このキャリヤの同一
円周上に複数の軸を配設し、これらの軸にそれぞれ遊星
液を偏心位置において回転自在に嵌合し、これらの各遊
星液に一方向クラッチを介してM星歯車を一方向にのみ
回転できるように嵌装し、前記クランク軸にクランクギ
ヤと一体の太陽歯車をクランク軸に対して偏心および回
転自在に設け、前記各遊星歯車が常に前記太陽歯車と圧
接するように付勢して自転車用無段変速装置を構成する
。
のクランク軸にキャリヤを固定し、このキャリヤの同一
円周上に複数の軸を配設し、これらの軸にそれぞれ遊星
液を偏心位置において回転自在に嵌合し、これらの各遊
星液に一方向クラッチを介してM星歯車を一方向にのみ
回転できるように嵌装し、前記クランク軸にクランクギ
ヤと一体の太陽歯車をクランク軸に対して偏心および回
転自在に設け、前記各遊星歯車が常に前記太陽歯車と圧
接するように付勢して自転車用無段変速装置を構成する
。
(実施例)
以下図面について本発明の一実施例を説明する。
図中1は自転車フレームのメインパイプ、2は立パイプ
、3はチェノステー、4はハンガラッグ、5はクランク
軸、6はクランク軸5に嵌着するクランクアーム、7は
そのロックナツトである。また8(第5図参照)は後輪
、9は後輪ハブ軸、10は後輪用スプロケット、11は
チェノである。
、3はチェノステー、4はハンガラッグ、5はクランク
軸、6はクランク軸5に嵌着するクランクアーム、7は
そのロックナツトである。また8(第5図参照)は後輪
、9は後輪ハブ軸、10は後輪用スプロケット、11は
チェノである。
本実施例においては、中空円盤形状のキャリヤ12(1
2a(第3図参照)はビス等によりキャリヤ本体に4脱
自在にし・た蓋板)をクランクアーム6を介してクラン
ク軸5に固定し、このキャリヤ12内に複数(本実施例
では6個)の軸13を同一円周上の円周等分位置に回転
自在に配設し、これらの軸13にそれぞれ円盤状の遊星
液14をその偏心位置において回転自在に嵌合する。
2a(第3図参照)はビス等によりキャリヤ本体に4脱
自在にし・た蓋板)をクランクアーム6を介してクラン
ク軸5に固定し、このキャリヤ12内に複数(本実施例
では6個)の軸13を同一円周上の円周等分位置に回転
自在に配設し、これらの軸13にそれぞれ円盤状の遊星
液14をその偏心位置において回転自在に嵌合する。
なおこの場合、遊星液14はその厚さをキャリヤ12内
の軸13の長さの鍾以下にすると共に、隣接する遊星液
14を第3図において左右交互に配置する。
の軸13の長さの鍾以下にすると共に、隣接する遊星液
14を第3図において左右交互に配置する。
そしてこれら各遊星液14の外周部に、一方向クラッチ
15を介してリング形状の遊星歯車16を一方向にのみ
回転できるように嵌装すると共に、これらの遊星歯車1
6をクランク軸5の軸方向に対して二重に配置する。
15を介してリング形状の遊星歯車16を一方向にのみ
回転できるように嵌装すると共に、これらの遊星歯車1
6をクランク軸5の軸方向に対して二重に配置する。
すなわち本実施例においては3個の遊星歯車16がキャ
リヤ12内の外側部に配置され、残りの3個の遊星歯車
16はキャリヤ12内の内側部にそれぞれ干渉しないよ
うに配置されている。
リヤ12内の外側部に配置され、残りの3個の遊星歯車
16はキャリヤ12内の内側部にそれぞれ干渉しないよ
うに配置されている。
また一方向クラッチ15はどのような形式のものでもよ
いが、本実施例では第1.2図に示すように、リング状
の遊星歯yi16の内周面にラチェット15aを形成す
ると共に、遊星液14の外周部にラチェット15aと噛
合して一方向の回転のみを阻止する爪15bを設けて、
ばねISCによって爪15bがラチェット15aと噛合
するように付勢しである。
いが、本実施例では第1.2図に示すように、リング状
の遊星歯yi16の内周面にラチェット15aを形成す
ると共に、遊星液14の外周部にラチェット15aと噛
合して一方向の回転のみを阻止する爪15bを設けて、
ばねISCによって爪15bがラチェット15aと噛合
するように付勢しである。
また第1図〜第4図に示すように、クランク軸5に内側
偏心カム17をベアリ゛ング18を介して回転自在に嵌
合すると共に、この内fill偏心カム11の外周に外
側偏心カム19を回転自在に咲合し、前記各遊星歯車1
6とそれぞれ噛合する太陽歯車20をクランクギヤ21
と一体に形成すると共に、この太陽歯車20をベアリン
グ22を介して外側偏心カム19の外周部に回転自在に
嵌合する。そして前記内側回心カム17の一端にアーム
17aを突設すると共に、外t111(I心カム19の
一端にアーム19aを突設し、アーム19aの端部に止
め金具23を介してアウターワイヤ24の端部を固定す
ると共に、インナーワイヤ25の端部をアーム17aの
端部に止め金具26を介して固定し、止め金具23.2
6間のインナーワイヤ25にコイルばね27を介挿する
。すなわちこのようにすれば、インナーワイヤ25をア
ウターワイヤ24に対して移動させることにより、内側
偏心カム17を外側偏心カム19に対して回転させるこ
とができるから、それによって太陽歯車20のクランク
軸5に対する偏心量を任意に調整することができる。
偏心カム17をベアリ゛ング18を介して回転自在に嵌
合すると共に、この内fill偏心カム11の外周に外
側偏心カム19を回転自在に咲合し、前記各遊星歯車1
6とそれぞれ噛合する太陽歯車20をクランクギヤ21
と一体に形成すると共に、この太陽歯車20をベアリン
グ22を介して外側偏心カム19の外周部に回転自在に
嵌合する。そして前記内側回心カム17の一端にアーム
17aを突設すると共に、外t111(I心カム19の
一端にアーム19aを突設し、アーム19aの端部に止
め金具23を介してアウターワイヤ24の端部を固定す
ると共に、インナーワイヤ25の端部をアーム17aの
端部に止め金具26を介して固定し、止め金具23.2
6間のインナーワイヤ25にコイルばね27を介挿する
。すなわちこのようにすれば、インナーワイヤ25をア
ウターワイヤ24に対して移動させることにより、内側
偏心カム17を外側偏心カム19に対して回転させるこ
とができるから、それによって太陽歯車20のクランク
軸5に対する偏心量を任意に調整することができる。
しかしながら、上述の偏心制御装置は、原理的に一例を
示したものであり、実際上は他の偏心制御装置を利用し
ても勿論差し支えない。
示したものであり、実際上は他の偏心制御装置を利用し
ても勿論差し支えない。
また前記各軸13にコイルばね28を嵌装し、ばね28
の一端28aを遊星液14に係止(第3図参照)すると
共に、ばね28の他端28bをキャリヤ12に係止する
ことにより、各遊星歯車16に偏心している軸13に対
する一方向の回転力を与えて、各遊星歯車16が常に太
陽歯車20と圧接して噛合するように構成する。
の一端28aを遊星液14に係止(第3図参照)すると
共に、ばね28の他端28bをキャリヤ12に係止する
ことにより、各遊星歯車16に偏心している軸13に対
する一方向の回転力を与えて、各遊星歯車16が常に太
陽歯車20と圧接して噛合するように構成する。
つぎに上述のように構成した本発明装置の作用を説明す
る。第2図において、λ1は内側偏心カム17のクラン
ク軸5に対する偏心量であり、β2は外側偏心カム19
の内側偏心カム11に対する偏心量である。そして今λ
1=β2とすれば、第2図に示す状態における太陽歯車
20のクランク軸5に対する偏心量λはλ=!Q++1
zとなり、最大の偏心状態となる。そしてこの第2図の
状態から、アウターワイヤ24とインナーワイヤ25を
相対的に移動させることにより、内側偏心カム17に対
して外側偏心カム19を180度回転させて第4図に示
す状態にすると、太陽歯車20のクランク軸5に対する
偏心Mは0になる。すなわらアウターワイヤ24に対し
てインナーワイヤ25を任意に操作することによって、
太陽歯車20のクランク@5に対する偏心■を第4図と
第2図の範囲で任意の量に無段階に設定することができ
る。
る。第2図において、λ1は内側偏心カム17のクラン
ク軸5に対する偏心量であり、β2は外側偏心カム19
の内側偏心カム11に対する偏心量である。そして今λ
1=β2とすれば、第2図に示す状態における太陽歯車
20のクランク軸5に対する偏心量λはλ=!Q++1
zとなり、最大の偏心状態となる。そしてこの第2図の
状態から、アウターワイヤ24とインナーワイヤ25を
相対的に移動させることにより、内側偏心カム17に対
して外側偏心カム19を180度回転させて第4図に示
す状態にすると、太陽歯車20のクランク軸5に対する
偏心Mは0になる。すなわらアウターワイヤ24に対し
てインナーワイヤ25を任意に操作することによって、
太陽歯車20のクランク@5に対する偏心■を第4図と
第2図の範囲で任意の量に無段階に設定することができ
る。
つぎに無段変速機構の作用を説明する。第4図の状態で
クランクアーム6を介してクランクNA5が矢印Aのよ
うに時計方向に回転すると、クランクアーム6と結合し
たキャリヤ12がクランク@5と一体に回転し、その結
果軸13を介して各遊尾液14および遊星歯車16もキ
ャリヤ12と共に回動する。
クランクアーム6を介してクランクNA5が矢印Aのよ
うに時計方向に回転すると、クランクアーム6と結合し
たキャリヤ12がクランク@5と一体に回転し、その結
果軸13を介して各遊尾液14および遊星歯車16もキ
ャリヤ12と共に回動する。
しかしてこの場合太陽歯車20のクランク@5に対する
偏心mはOであり、また各遊尾液14をその偏心量1a
において枢支している各軸13はキャリヤ12のクラン
ク@5を中心とする同一円周上に配置されているから、
太陽歯車20の中心(クランク軸5の中心)O+と、各
遊尾液14の中心02を結ぶ直線と、中心02と、軸1
3の中心03を結ぶ直線との交角eは、遊尾液14のど
の位相においても不変である。したがってキャリヤ12
が回転しても、各遊尾液14はキャリヤ12に対しては
全く回転しない。
偏心mはOであり、また各遊尾液14をその偏心量1a
において枢支している各軸13はキャリヤ12のクラン
ク@5を中心とする同一円周上に配置されているから、
太陽歯車20の中心(クランク軸5の中心)O+と、各
遊尾液14の中心02を結ぶ直線と、中心02と、軸1
3の中心03を結ぶ直線との交角eは、遊尾液14のど
の位相においても不変である。したがってキャリヤ12
が回転しても、各遊尾液14はキャリヤ12に対しては
全く回転しない。
しかしながら各遊星歯車16は太陽歯車20とそれぞれ
噛合しているため、この太陽歯車20の負荷抵抗によっ
て各遊星歯車16は第4図において時計方向に回転しよ
うとするが、この回転はラチェット15aと爪15bか
ら成る一方向クラッチ15の作用によって阻止される。
噛合しているため、この太陽歯車20の負荷抵抗によっ
て各遊星歯車16は第4図において時計方向に回転しよ
うとするが、この回転はラチェット15aと爪15bか
ら成る一方向クラッチ15の作用によって阻止される。
したがって太陽歯車20はキャリヤ12と一体的に回動
する遊星歯車16によって第4図の矢印Aのようにクラ
ンク軸5と一体的に同方向に回転する。したがってこの
場合の変速比は1:1である。
する遊星歯車16によって第4図の矢印Aのようにクラ
ンク軸5と一体的に同方向に回転する。したがってこの
場合の変速比は1:1である。
つぎに変速操作によって、第2図に示す偏心状態にした
場合は、クランク軸5の矢印六方向の回転にともなって
、前述したようにキャリヤ12が軸5と一体的に回転し
、その結果各週尾液14も軸13と共に回動するが、こ
の場合各週星歯車16が噛合している太陽歯車20は軸
5に対して偏心しているから、各遊尾液14はキャリヤ
12に対しても時々刻々回動する。
場合は、クランク軸5の矢印六方向の回転にともなって
、前述したようにキャリヤ12が軸5と一体的に回転し
、その結果各週尾液14も軸13と共に回動するが、こ
の場合各週星歯車16が噛合している太陽歯車20は軸
5に対して偏心しているから、各遊尾液14はキャリヤ
12に対しても時々刻々回動する。
すなわら太陽歯車20の中心を01とし、M尾液14の
中心を02とし、軸13の中心を03とすると、ZO1
02Q3であるθは、第4図の場合常に一定であるが、
第2図の場合はそれぞれel 、 e2 。
中心を02とし、軸13の中心を03とすると、ZO1
02Q3であるθは、第4図の場合常に一定であるが、
第2図の場合はそれぞれel 、 e2 。
e3.θ4.es、esのように変化する。そして相互
間にはθ蒐<e2<e]<e、>θ、〉e6>e、の関
係が生ずる。
間にはθ蒐<e2<e]<e、>θ、〉e6>e、の関
係が生ずる。
すなわらel、e2.θ3.θ噂間の遊尾液14は矢印
B方向に自転すると共に、軸5を中心として矢印六方向
に公転する。またθ<、el5.el6゜01間の遊尾
液14は矢印C方向に自転すると共に、軸5を中心とし
て矢印六方向に公転する。しかして矢印C方向の遊尾液
14の回転は、一方向クラッチ15を介してMU歯車1
6に伝わり、矢印B方向の遊尾液14の回転は、一方向
クラッチ15の作用により遊星歯車1らには伝わらない
から、結局矢印C方向の最高速の遊星歯車16の回転が
太陽歯車20に伝わり、太陽歯車20は矢印六方向に増
速されて回転する。
B方向に自転すると共に、軸5を中心として矢印六方向
に公転する。またθ<、el5.el6゜01間の遊尾
液14は矢印C方向に自転すると共に、軸5を中心とし
て矢印六方向に公転する。しかして矢印C方向の遊尾液
14の回転は、一方向クラッチ15を介してMU歯車1
6に伝わり、矢印B方向の遊尾液14の回転は、一方向
クラッチ15の作用により遊星歯車1らには伝わらない
から、結局矢印C方向の最高速の遊星歯車16の回転が
太陽歯車20に伝わり、太陽歯車20は矢印六方向に増
速されて回転する。
なおこの場合本実施例では遊星歯車16が6個あるため
、回転増速域にない遊星歯@16は遊尾液14によって
は駆動されないが、前記した一方向クラッチ15の作用
によって6個の遊星歯車16の中、その時最高の増速域
にあるIII!aの遊星歯車16のみが太陽歯車20を
駆動し、残りの5個の遊星歯車16は、逆にその太陽歯
車20によって回転させられるようになる。すなわちこ
の時その歯車16のラチェット15aは爪+5bに対し
てすべって回転することになる。
、回転増速域にない遊星歯@16は遊尾液14によって
は駆動されないが、前記した一方向クラッチ15の作用
によって6個の遊星歯車16の中、その時最高の増速域
にあるIII!aの遊星歯車16のみが太陽歯車20を
駆動し、残りの5個の遊星歯車16は、逆にその太陽歯
車20によって回転させられるようになる。すなわちこ
の時その歯車16のラチェット15aは爪+5bに対し
てすべって回転することになる。
第6図の波形曲線りは縦座標に変速比をとり、横座標に
クランク軸5の回転角度をとって示した遊尾液14の変
速特性を示すものである。図中基線Eはキャリヤ12の
矢印へ方尚の回転速度を示すもので、この基線Eより下
側の波形曲線りの範囲はM尾液14ノ減速範囲(e+
、el、ex、esの範囲)を示し、基線Eより上側の
波形曲線りの範e tt i i核14ノ増速範囲(e
4.θ5.e、。
クランク軸5の回転角度をとって示した遊尾液14の変
速特性を示すものである。図中基線Eはキャリヤ12の
矢印へ方尚の回転速度を示すもので、この基線Eより下
側の波形曲線りの範囲はM尾液14ノ減速範囲(e+
、el、ex、esの範囲)を示し、基線Eより上側の
波形曲線りの範e tt i i核14ノ増速範囲(e
4.θ5.e、。
elの範囲)を示すものである。
また第7図は6個の遊星歯車16による増速駆動状態を
示すもので、その増速特性はD1〜D6の連続した曲線
によって示される。なお第7図の座標は第6図と同じで
ある。− これかられかるように、変速比の変動をできるだけ小ざ
くするためには、遊星歯車16の使用個数を多くするの
がよい。本実施例では6個の遊星歯1116を使用して
いるため、各遊星歯車16の太陽歯車20に対する駆動
域はそれぞれ約60度となる。したがって第7図からみ
ても本実施例においては、増速中もほとんど脈動のない
回転駆動力を得ることができる。
示すもので、その増速特性はD1〜D6の連続した曲線
によって示される。なお第7図の座標は第6図と同じで
ある。− これかられかるように、変速比の変動をできるだけ小ざ
くするためには、遊星歯車16の使用個数を多くするの
がよい。本実施例では6個の遊星歯1116を使用して
いるため、各遊星歯車16の太陽歯車20に対する駆動
域はそれぞれ約60度となる。したがって第7図からみ
ても本実施例においては、増速中もほとんど脈動のない
回転駆動力を得ることができる。
なお第7図におけるD1〜D6の各駆動域の移り変り部
分において、各遊星歯車16と太陽歯車20との噛合点
にバックラッシュがある場合は、遊星歯車16が被動状
態から駆動状態に移り変った時に、前記バックラッシュ
に起因して伝動系中に撮動が発生するが、本発明装置の
各遊星歯車16は、コイルばね28の作用によって常に
太陽歯車20に圧接されているため、バックラッシュが
なくなっているから、前記した撮動が生ずることはない
。
分において、各遊星歯車16と太陽歯車20との噛合点
にバックラッシュがある場合は、遊星歯車16が被動状
態から駆動状態に移り変った時に、前記バックラッシュ
に起因して伝動系中に撮動が発生するが、本発明装置の
各遊星歯車16は、コイルばね28の作用によって常に
太陽歯車20に圧接されているため、バックラッシュが
なくなっているから、前記した撮動が生ずることはない
。
また上述の説明では、増速比Oの場合と最大増速比の場
合を説明したが、前述したアウターワイヤ24とインナ
ーワイヤ25による偏心操作量を、第4図および第2図
の中間の任意口に設定することによって、本発明装置に
よれば、無段階で任意の速度比が得られることは説明す
るまでもなく明らかである。
合を説明したが、前述したアウターワイヤ24とインナ
ーワイヤ25による偏心操作量を、第4図および第2図
の中間の任意口に設定することによって、本発明装置に
よれば、無段階で任意の速度比が得られることは説明す
るまでもなく明らかである。
(発明の効果)
つぎに本発明装置の効果を説明する。本発明の無段変速
装置は上述のように自転車の後輪ハブ軸でなく、、クラ
ンク軸に装備するようにしたから、クランクギヤと接輪
用スプロケットとの直径比を大きくとれる上に、伝動装
置が全体的にも大型化しないという効果が得られる。
装置は上述のように自転車の後輪ハブ軸でなく、、クラ
ンク軸に装備するようにしたから、クランクギヤと接輪
用スプロケットとの直径比を大きくとれる上に、伝動装
置が全体的にも大型化しないという効果が得られる。
またこの種の無段変速装置は各遊星歯車を太陽歯車と噛
合させて伝動するものであるから、各遊星歯車と太陽歯
車との噛合点にバックラッシュが存在すると、それが増
速伝動時の駆動遊星歯車の移り変り時に、伝動系中に振
動を生ずる原因にな、 っていたが、本発明においては
、各遊星歯車をばねの作用によって常に太陽歯車に弾性
的に圧接させるようにしたから、太陽歯車と各遊星歯車
との噛合部におけるバックラッシュがなくなる。したが
って本発明装置は、伝動系中に前記した撮動が発生する
おそれがなくなるという効果もある。
合させて伝動するものであるから、各遊星歯車と太陽歯
車との噛合点にバックラッシュが存在すると、それが増
速伝動時の駆動遊星歯車の移り変り時に、伝動系中に振
動を生ずる原因にな、 っていたが、本発明においては
、各遊星歯車をばねの作用によって常に太陽歯車に弾性
的に圧接させるようにしたから、太陽歯車と各遊星歯車
との噛合部におけるバックラッシュがなくなる。したが
って本発明装置は、伝動系中に前記した撮動が発生する
おそれがなくなるという効果もある。
第1図は本発明装置の分解斜視図、
第2図は本発明装置の一部を切欠状態で示す正面図、
第3図は第、2図の縦断側面図、
第4図は第2図の偏心Oの状態を示す正面図、第5図は
本発明装置を付した自転車の側面図、第6図は本発明装
置の遊星液による変速特性図、第7図は6個の遊星歯車
と太陽歯車による贈速状態を示す増速特性図である。 5・・・クランク軸 6・・・クランクアーム12
・・・キ1?リヤ 13・・・軸14・・・遊星
液 15・・・一方向クラッチ16・・・遊星
歯車 17・・・内側偏心カム19・・・外側偏
心カム 20・・・太陽歯車21・・・クランクギヤ
24・・・アウターワイヤ25・・・インナーワイ
ヤ 28・・・コイルばね第2図 第3図
本発明装置を付した自転車の側面図、第6図は本発明装
置の遊星液による変速特性図、第7図は6個の遊星歯車
と太陽歯車による贈速状態を示す増速特性図である。 5・・・クランク軸 6・・・クランクアーム12
・・・キ1?リヤ 13・・・軸14・・・遊星
液 15・・・一方向クラッチ16・・・遊星
歯車 17・・・内側偏心カム19・・・外側偏
心カム 20・・・太陽歯車21・・・クランクギヤ
24・・・アウターワイヤ25・・・インナーワイ
ヤ 28・・・コイルばね第2図 第3図
Claims (1)
- 1、自転車のクランク軸にキャリヤを固定し、このキャ
リヤの同一円周上に複数の軸を配設し、これらの軸にそ
れぞれ遊星核を偏心位置において回転自在に嵌合し、こ
れらの各遊星核に一方向クラッチを介して遊星歯車を一
方向にのみ回転できるように嵌装し、前記クランク軸に
クランクギヤと一体の太陽歯車をクランク軸に対して偏
心および回転自在に設け、前記各遊星歯車が常に前記太
陽歯車と圧接するように付勢した事を特徴とする自転車
用無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196539A JPS6175086A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 自転車用無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196539A JPS6175086A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 自転車用無段変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175086A true JPS6175086A (ja) | 1986-04-17 |
| JPH0159951B2 JPH0159951B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=16359417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196539A Granted JPS6175086A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 自転車用無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175086A (ja) |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP59196539A patent/JPS6175086A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159951B2 (ja) | 1989-12-20 |
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