JPS6175757A - 帯状シ−トの巻取装置 - Google Patents

帯状シ−トの巻取装置

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JPS6175757A
JPS6175757A JP19256584A JP19256584A JPS6175757A JP S6175757 A JPS6175757 A JP S6175757A JP 19256584 A JP19256584 A JP 19256584A JP 19256584 A JP19256584 A JP 19256584A JP S6175757 A JPS6175757 A JP S6175757A
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    • B65H2301/51Modifying a characteristic of handled material
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    • B65H2301/5133Removing electrostatic charge

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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はシート巻取機の裁断部で裁断されて排出され
るシート両縁など細幅の帯状シートの巻取装置に関する
(従来の技術) 従来、紙、プラスチックなどの帯状シートを巻取機にて
一定幅に巻取る場合、通常シートの両縁部をスリッター
などによって裁断しながら、巻取られる。従って、裁断
部においては細長く繋った幅の不定の帯状裁ち屑が多量
に排出される。この帯状裁ち屑は通常幅が狭いので、こ
れまでワイヤロープを巻取るように左右へ揺動させなか
ら巻枠に巻き取っていた。この場合、巻枠は帯状裁ち屑
が排出される速さより少し速く回転するよう駆動機構を
設定しておき、巻枠の回転が早過ぎる分は巻枠の駆動機
構にスリップ機構を設けて吸収し、巻取る裁ち屑に常に
適当な巻取り張力を与えて巻取っていた。そして、この
場合、巻枠の交換は巻取りが進行し、巻枠の巻取量が限
界に達する前のシートの走行が停止した時に合わせて人
手により行なっていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記形式の場合、巻枠の巻取りトルクは巻取張力だけで
なく、シート巻取機の裁断部より排出された裁ち屑に走
行張力を与えて巻枠まで走行させるが、走行中の裁ち屑
は鍔を持つ巻枠、巻取られた裁ち屑のシートロール等の
慣性の影響を受けながら巻取られているため、裁ち屑の
排出速度に変動が生じたとき、その変動に直ちに応答す
ることができず、裁ち屑に大きな張力が掛って切断した
り、巻上ったシートロールにたるみが生ずる。また、こ
の帯状裁ち屑の巻取りはタッチローラで抑えない巻取り
のため、巻取られた帯状シートロールの外周面を平らに
ならして直円柱状に成形する手段がないため、巻枠上の
シートロールは中高状、つづみ形成るいはH6状に巻上
がり、どうしても裁ち屑の巻取径が巻枠の巻胴の各部分
で一様にならず、このような巻取径の不均一は、巻枠ト
ルクを一定に保持しても、裁ち屑走行張力に変動をもた
らし、巻きたるみ、切断などの原因となる。
特に最近においては、シート巻取りが高速化し、巻取り
が高速で且つ急発進、急減速で行われるため、これまで
の裁ち屑巻取装置では排出される裁ち屑の速度に追従し
て巻取れないことがあり、排出される裁ち屑は途中切断
、たるみを生じ、シート巻取機にからみ込んで、裁ち屑
巻取装置のみでなく製品となるシートを巻取る巻取機を
も停止しなければならないようなことにもなる。
又、上記形式は、作業者向らが巻枠に巻上った帯状シー
トの後尾を切断し、その後、巻枠の交換を行なうもので
あるから作業性が悪いと共に、都合良くシートの走行が
停止しなかったために巻枠の巻取量が限界に達しそうな
場合は巻枠交換のためにシートの走行を停止させなけれ
ばならない。しかも、最近はシート巻取機の巻取径の増
大に伴い、−回の巻取りにおける裁ち屑の量が増大する
傾向にあるが、これに追随して裁ち屑巻取機の大型化を
図り、その交換回数を減らすとしても限界があるし、又
、抜本的な解決手段とはなりえない。特に連続的に供給
される帯状シートの走行を停止することなく分割し巻取
る機能を備えるシート分割巻取機から排出される帯状シ
ートを巻取る場合にあっては、上記大型化は無意味であ
ると共に、従来のように人手により巻枠を交換していた
のでは、交換の度と必ずシートの走行を停止させなけれ
ばならないので稼動率が顕著に低下する。又、作業者が
巻枠の交換時期の判断を誤り、且つこれに気づかなかっ
たときには、巻枠が限界を超えて裁ち屑を巻取り、その
超過分の裁ち屑が巻枠付近にからみつく等の事故が発生
して復旧作業が必要となり、生産性の著しい低下をきた
すことになる。
本発明者は、上記問題点に鑑みシート巻取機の裁断部で
裁断されて排出される、いわゆる耳部の帯状シートを適
正に巻取ることを第1の目的として捕え、巻枠の交換作
業の簡素化を図り、且つシートの走行を停止せずに連続
巻取りを行なうことを第2の目的として捕えた。
(問題点を解決するための手段) 上記第1の目的を達成したこの発明(以下、第1発明と
記す)の概要は、供給される帯状シートを支持体によっ
て支持されている巻枠の軸方向に往復移動させるか、或
るいは、供給される帯状シーh<対して上記巻枠をその
軸方向に往復移動させつ\上記帯状シートを巻取る巻取
装置において、供給される帯状シートの張力変動を検出
する手段を備えたダンサ−ローラと、上記巻枠の巻胴に
巻かれたシートロールと接触しながら上記ダンサ−ロー
ラより導かれた帯状シートを巻rlK送り込むタッチロ
ーラと、上記タッチローラをその周速が供給された帯状
シートの供給速度に等しくなるように回転させる駆動手
段と、巻取トルク調整手段を備えた上記巻枠の回転駆動
手段とを備えることを特徴とする。
又、上記第2の目的を達成したこの発明(以下、第2発
明と記す)の概要は、供給される帯状シー)を支持体に
よって支持されている巻枠の軸方向に往復移動させるか
、或るいは、供給数装置において、供給される帯状シー
トの張力変動を検出する手段を備えたダンサ−ローラと
、上記巻枠の巻胴に巻かれたシートロールと接触チロー
ラをその周速が供給された帯状シートの供給速度に等し
くなるように回転させる駆動手段と、巻取トルク調整手
段を備えた上記巻枠の回転駆動手段と、巻胴に巻上った
帯状シートの後尾を切断する帯状シート切断機構とを備
えることを特徴とする。
(作用) 第1発明は、次のごとく作用する。シート巻取機の裁断
部より排出された長く繋がった帯状シートは、ダンサ−
ローラを経てタッチローラと達しさせ、その先端を支持
体により支持されている巻枠の巻胴に接層する。その巻
胴とタッチローラを所定の接触圧で接触させる。又、巻
取る帯状シートの材質を考慮してダンサ−ローラへの付
勢力を調整する。調整は、実施例中で示すごとく、バネ
の上端を支持するネジを回して行なったり、支持腕の重
錘の支点からの距離を調整するようにしたり、或いは、
バネ、重錘の代りに流体圧シリンダを使用したりして行
なう。このようにダンサ−四−ラの付勢力を変えること
によりその反力として帯状シートに張力が生じるので帯
状シートの張力を調整することができる。上述の調整が
完了したらタッチローラの回転駆動手段及び巻枠の回転
駆動手段を始動し、夫々を回転させ、帯状シートを左右
に往復動させなから巻枠に巻取る。排出される帯状シー
トの張力が何らかの原因により変動してダンサ−ローラ
が上がると、その変位量は検出手段により検出され、上
記駆動手段へ信号を送って回転数を速め、タッチローラ
の周速を帯状シートの排出速度より速くしてダンサ−ロ
ーラを定位置に戻す。逆にダンサ−ローラが下がると駆
動手段の回転数を減らすよう信号が送られダンサ−ロー
ラは定位置に戻る。また駆動手段の速度制御系では追従
できないような瞬時的な帯状シートの張力変動が生じた
ときは、ダンサ−ローラの応答は早いため、ダンサ−ロ
ーラが変位して張力の変動を吸収する。従って、タッチ
ローラの上流側の走行中の帯状シートは極めて・小さい
張力から大きな張力までダンサ−ローラの付勢力の大き
さに応じて安定した走行応力を帯状シートに与えること
ができる。このようにしてタッチローラは帯状シートの
排出速度に同調して帯状シートの引出し作用を行ない、
巻枠は巻取トルク調整手段により最適の巻取トルクで巻
取りを続ける。巻枠は出力トルクを変えることができる
巻取トルク調整手段により所要の巻取トルクでの巻取り
を胱ける。巻取中、巻胴に巻取られているシートロール
表面は、タッチローラに所要の力で押付けられている。
従って巻枠に巻取られる帯状シートの巻取張力はロール
がタッチローラへ押付けられているため、タッチローラ
の上流側の走行路での帯状シートに与えられる張力とは
異ならせることができる。
シート巻取機が停止したら、帯状シート巻取装置の巻枠
のロールの大きさを調べ、必要に応じて新しい巻枠と変
えることにより、シート巻取機を不必要に停止すること
を防ぐことができる。このようにダンサーローラとタッ
チローラを設けることKよって、帯状シートの走行張力
、巻取トルク、巻取タッチ王を別個に調整できるように
なり、高速度で切断、たるみが生じることなく、任意の
硬さく密度)で帯状シートを巻枠に均等の厚さで巻取る
ことができる。
第2発明は、上記と加え、巻枠の限界量近くまで巻胴に
シートを巻上げたら、シートの走行を停止させるか、或
いはさせないで、帯状シート切断機構によりシートの後
尾を切断するのである。
(実施例) 第1〜5図は第1の発明による帯状シートの巻取装置の
実施例を示すもので、シート巻取機のスリッター(図示
せず)によりシート縁から分断され、シート走行速度と
同じ速度で排出される帯状シー)Sが、第1図右端から
案内ローラ10.//α、ダンサ−四−ラ3、案内ロー
ラ//bを経て、タッチローラ/に導かれ、ニップロー
ラλとの間に挟まれる。このニップローラ2とタッチロ
ーラlとで、帯状シートSを排出速度と等速に引いてい
る。ダンサ−ローラは本実施例では鍔付きの7−ラを示
したが、鍔のないローフ、針金と輪状に曲げたものなど
を使用することができる。
この発明の巻取りの対象となる帯状シートとはその典型
的なものとして、シートの両端の裁ち屑が挙げられ、通
常シート巻取機より複数本排出されるものを一緒に巻取
るのであるが、上述の如き裁ち屑に限定されず、幅の狭
い帯状シートはすべて本発明の巻取りの対象となる。
各案内ローラ10.//α、//bはダンサ−ローラ3
と共に移動枠9により支持され、移動枠9はその下部が
往復横移動機構rのネジ捧lαと螺合していて、ネジ俸
lαをモータrbにより正逆回転させることにより移動
枠9はタッチローラ/の軸方向に往復動する。
ダンサ−ローラ3は移動枠デの水平腕端の支点/2にそ
の支持腕3αを軸支され、バネ/3と重錘l弘とで上向
きに付勢されている。帯状シートSの供給速度とタッチ
ローラlの周速とが等しく保たれれば、ダンサ−ローラ
3は定位置に止った状態で帯状シートをタッチローラへ
送り込むので、そうなるよう、歯車/4、ベル)/7を
介してタッチローラlを駆動しているタッチローラ駆動
機構グの動力源であるモータ15の回転速度を制御する
。具体的に説明すると、支持腕3αの基準位置からの回
転角を歯車/6bを介してポテンショメータnで検出し
、これと帯状、シート走行基準信号とを比較してその差
を動作信号としてモータljの速度制御部に与えてモー
タの回転速度と制御する。なお、モータ/jを設ける代
りに、シート巻取機の駆動系の回転を機械的にタッチロ
ーラミC伝達すれば、上述の検出機構は不要となる。
ニップローラ2は、この実施例ではタッチローラlの真
上に載り、その自重だけで帯状シートSを挟み抑えスリ
ップしないようにしている。
タッチローラの幅は巻枠の巻胴の幅全体に接触する長さ
をしており、ニップローラの幅もタッチローラと同様で
ある。勿論、ニップローラの幅は、これより長くても短
くてもよい。
この実施例ではタッチローラlを基台lt上の定位置で
回転し、巻枠7の方がタッチローラに寄りか\るように
している。即ち、巻枠7は第1.2図に示すよって、下
端を支軸/9により支持され上端が揺動できる一対の巻
取アーム20の上端間に着脱可能に支持されており、ア
ーム20のタッチローラ/への押付は王は流体圧シリン
ダコ/で調整する。尚、流体圧シリンダの代りにバネや
重錘を用いて押付力を生じさせるようにしてもよい。
アーム20上の巻枠7の回転駆動機構jはその動力を別
のモータによってもよいが、この実施例では、タッチロ
ーラ/駆動用直流モータ15からの回転をベルト/7α
を介して支軸19と同軸上べ設けられた磁粉クラッチ6
へ伝達し、第5図に詳細に示すよう江磁粉りラッチ乙の
出力軸プリー3からベルト/7bと歯車/6αを介して
巻枠7を回転駆動している。プIJ −Jjは支軸/り
の端部に回転自在に取付けられたベアリング/9’によ
り支持されているため、クラッチよりの回転は支軸19
に伝達しない。なお、この磁粉クラッチ6は巻取トルク
調整装置のトルク調整手段として用いられる。即ち、巻
取トルク調整装置は所定トルクを設定するための電圧調
整可能な摺動型の単巻変圧器、または巻初めの巻取張力
とその漸減率を設定できる設定器、帯状シー)Hの巻取
量(巻取径)検出器と張力制御器とを備え、ロール凡の
成長に伴ない前記設定器と検出器からの信号により所要
巻取トルク信号を演算、増幅して出力する張力制御装置
の出力信号により磁粉クラッチ乙のコイルの励磁電流を
制御して巻枠7のトルクを調整すればよい。
第6〜9図は第2発明による帯状シートの巻取装置の実
施例、並びに第1発明の他の実施例と示し、二個の巻枠
をその支持体である巻取アーム20に取付け、タッチロ
ーラの巻枠に対する接触圧の制御はタッチローラ側によ
り行なうようにしたものである。尚、この実施例におけ
る巻胴に巻上った帯状シート後尾を切断する機構は、新
たな巻胴に切断後のシート先端を巻付ける機能も備える
切断巻付装置27である。帯状シート8は移動枠9に設
けられた案内ローラ10 。
//、ダンサ−ローラ3を経てニップローラ2とタッチ
ローラlの間に導かれ、巻枠7αにより巻取られる。移
動枠9は先述の実施例と同様にタッチローラ/の軸方向
に往復動できるように構成されている。タッチローラ/
及びニップローラ2は細評′を支点として回転できるよ
うに支えられている水平腕評により回転し得るように軸
支され、ニップローラλは適当な方法にてタッチローラ
/へ付勢されている。
二つの巻枠7α、 7bは一対の巻取アーム20間の両
端に支持され、巻取アーム20は支持軸/デを中心に旋
回できるように構成され、一方の巻枠7αにて帯状シー
トSを巻取っている間、他方の巻枠7bにおいては、帯
状シートを巻取った芯を巻枠より取り外し、新しい芯金
巻枠に取付ける作業を行う。
部ち、モータ15よりの回転はベル) /7α、/7b
によりタッチローラ/に伝達され、帯状シートの排出速
度と同じ速度でニップローラλと共と帯状シートを引い
ている。巻取中のタッチローラ/の巻枠内の帯状シート
のロールRへの接触圧は流体圧シリンダー27により調
整される。巻取アーム20上の巻枠7a 、 7bはベ
ルト/7、歯車群/4 、 tA2. tA3及び磁粉
クラッチ4によってモータ15の回転を伝達され、巻取
トルクでシート供給速度と同じ速度で回転する。上述の
ようにして巻枠7αに均等に帯状シー)8を巻取り、巻
枠の帯状シートのロール凡の直径が所定の太さに達した
ら、適当な方法により検出し・モータ2jに信号を送っ
て回転させ、その回転力をベルト26に伝達して巻取ア
ーム20を180度回転させる。
次いで切断巻付装置27をレール2PK沿って巻枠7b
の下部へ移動する(移動手段は図示せず)。
その結果、帯状シートSは切断巻付装置の先端に設けら
れたガイドローラ33、巻取アーム20に支持されてい
るガイドローラ評を経て下方に位置した巻枠7αに巻取
られる(第8図)。この状態で切m1巻付装置27の流
体圧シリンダ21を作動させると鎖!sに示すように腕
部29は軸30を支点として回転し、腕部29の先端に
固定された刃37により上方を走行する帯状シートを切
断すると共疋刃J/の内側ダ設けられた孔37’より空
気が吹出され、帯状シートの切断端は巻枠7CLK、巻
取られると共に帯状シートの先端は腕部29の彎曲面3
コに沿って導かれ、巻枠7bの巻FIjiK巻き付けら
れる。巻付けが完了すると切断巻付装置は元の位置に後
退する。
帯状シートを一杯に巻いた巻枠7αは巻取アームの18
0度の回転により下方に移動する。巻枠7αは二つの鍔
3ja 、 jりbと上記鍔の突起部3rα。
Jrbに両端を嵌合している巻胴(巻芯) 3sより成
り、鍔3jαは巻取アーム20に設けられたシリンダ3
6αのピストン37αと接続している。また鍔3jbは
他方の巻取アーム20に設けられたシリンダ36bのピ
ストン37bと回転できるように接続していて、ピスト
ン37α、376をそれぞれ引込めるようにシリンダ3
6α、 jtbを同時に作用すると、それぞれの鍔の突
起部3rα、 3rbは巻胴3jより引き抜かれて帯状
シートを巻いた巻胴3jは搬送台μ上と落下して搬送さ
れる。同時に巻取アーム20の下部に設けられたシリン
ダ39を作動させて巻芯供給アーム功を軸II/を支点
として回転させ、アームに支持されている新しい巻胴J
j’を両鍔3jα、 Jjbの中心に位置させ、シリン
ダ36α、36bを再び作動して突起部31rα、 J
rbを巻胴3j′の両側より押し込むこと罠よって、巻
胴は鍔にそれぞれ固定され、巻枠となる。なお鍔Jlb
の突起部stbの゛外周面には巻芯拘束手段(図示せず
)を有していて歯車pを介して歯車qに巻取トルクを伝
達すれば、巻胴にも回転トルクが生じる。
本実施例による巻取装置によれば、帯状シートを連続し
て巻取ることができる。
尚、巻取機側において、巻上りシートロールの後尾をシ
ート幅方向く切断装置で切断する際、−緒に両側の帯状
シートも切断しないように切断装置の作動範囲から回避
させる必要がある場合には、帯状シートを巻枠7から巻
戻さなくても巻取機側より引張るとダンサ−ローラ3が
変位して、切断装置の作動範囲より帯状シートを容易に
退避することができる。
以上、少数の実施例によって説明したが、この発明は、
その要旨を変えることなく、実施条件に応じて設計者の
周知技術により多様に変化、応用が行なわれ得ることは
、いうまでもない。
例えば、上記二つの実施例では、巻枠あるいはタッチロ
ーラのどちらか一方が巻取中、一定位置に保持され他方
が移動できる巻取装置を示したが、この発明は、タッチ
ローラと巻枠の両方を移動可能に支持して、巻取中タッ
チローラをほぼ一定位置に保つよう、ロール成長に従い
巻枠を後退させ、巻枠方向へ付勢したタッチローラをロ
ール表面に押し付けることができるようにした巻取装置
にも適用できる。また移動が必要なタッチローラあるい
は巻枠の支持腕は、一端を軸支されたものに限られず、
直線的に案内されて移動できるものでもよい。更に、巻
枠の軸方向に供給される帯状シートを往復動させる装置
のみでなく、供給される帯状シートに対して巻枠を軸方
向に移動させる巻取り装置にも適用することができる。
又、第2発明の実施例には1巻枠を二個備えた場合を示
しているが、必要に応じて三個以上備えるようにしても
よい。巻枠を二個以上備えるようにしておけば、排出さ
れた帯状シートの走行を停止することなく次々と帯状シ
ートを巻取ることも可能になるが、これを−個として交
換の変に走行を停止させるようにしてもよい。   ゛
そして、この場合は、帯状シートの切断装置を、例えば
シートロールが巻上ってタッチローラから離された巻枠
と、タッチローラとの間に進出して、シートロール後尾
を切断し、その後巻取りと支障の無い位置に退避するよ
うに設けておくようにすればよい。帯状シートの切断装
置は、実施例と示したように新たな巻胴への巻付機構を
備えるものでもよいし、切断のみを行なうものでも勿論
よい。巻上ったシートロールを搬出する場合、巻枠と巻
胴を係合離脱自在として、巻胴のみ新たなものと交換す
るようにしてもよいし、巻枠と巻胴を一体化して、巻枠
、巻胴もろとも交換するようにしてもよい。
(発明の効果) この発明は往復横移動して巻枠に巻付ける帯状シートの
巻取装置にタッチローラを組込み、帯状シートに適当な
走行張力を与え、更に最適の巻取張力となる巻取トルク
で巻枠に巻取るようにしたので、従来、たソ引張りなが
ら巻取るだけで空気を大量圧巻込み、案内部分で、しわ
、折込みを生じ、巻枠上で中高、つ寸み形、不整形に巻
上がることとよる、あるいは、巻枠部の慣性の影響によ
り、帯状シートの走行中の張力が変動して破断、ゆるみ
、からみを生じていた問題を抜本的に解消した。即ち、
自白に調整できる巻取トルクにより最適張力で、巻取ら
れた帯状シートのロール面をタッチローラで押付けなが
ら巻取れるから、緊密、且つほぼ均一に凹凸なく巻取れ
るようになり、巻枠の回転は、タッチローラと帯状シー
トロールの摩擦による制動効果を受けるから巻枠部の慣
性の影響は無くなり、そして、帯状シートの走行張力、
巻取トルク、巻取タッチ圧を別個に調整できるようにし
た結果、帯状シートのり−ル8を柔かく巻いたり硬く巻
いたりできるようになり、シート巻取機の高速運転にも
充分対応できる。
又、第2発明によれば、上記効果に加えて、作業時間の
短縮が図れると共に、これに帯状シートを巻上げた巻枠
を巻取位置から待機位置に移して、待機位置にあった巻
枠を巻取位置に移動させる機構等を組合せて、例えば第
6図に示したような巻取装量とすれば、送られてくるシ
ートの走行をまったく停止せずに、帯状シートを巻き続
けることができるようになり、稼動率の著しい向上を図
ることができる。更に、上記のものに巻取量を検出する
機構を加え、この検出信号を巻枠を交換する機構、シー
トを切断し、新たな巻胴に巻付ける機構、巻上ったシー
トロールの搬出機構等に動作信号として与えるようにし
て、全自動化を図ることも可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1発明に係る帯状シートの巻取装置の実施
例を示す正面概略図、第2図は第1図の装置の一部省略
した左側面図、第3図は第1図の装置の右側面図、第4
図は第1図の装置の移動枠の平面図、第5図は本発明の
トルク調整手段として用いる磁粉クラッチの断面図、第
6図は第1発明の他の実施例と第2発明に係る帯状シー
トの巻取装置の実施例を示す正面図、第7図は第6図の
装置の左側面図、第8図は第6図の装置における帯状シ
ートの切断、巻付は状態を示す説明図、第9図は巻枠の
構成状態を示す断面図である。 l・・・タッチローラ、3・・・ダンサ−ローラ、7・
・・巻枠、27・・・切断機構。 特許出願人  株式会社片岡機械製作所第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給される帯状シートを支持体によつて支持され
    ている巻枠の軸方向に往復移動させるか、或るいは、供
    給される帯状シートに対して上記巻枠をその軸方向に往
    復移動させつゝ上記帯状シートを巻取る巻取装置におい
    て、供給される帯状シートの張力変動を検出す る手段を備えたダンサーローラと、 上記巻枠の巻胴に巻かれたシートロールと 接触しながら上記ダンサーローラより導かれた帯状シー
    トを巻胴に送り込むタッチローラと、 上記タッチローラをその周速が供給された 帯状シートの供給速度に等しくなるように回転させる駆
    動手段と、 巻取トルク調整手段を備えた上記巻枠の回 転駆動手段 とを備えることを特徴とする帯状シートの巻取装置。
  2. (2)巻枠の支持体は複数巻枠を交替で巻取位置につけ
    るターレット構造であるところの特許請求の範囲(1)
    記載の帯状シートの巻取装置。
  3. (3)供給される帯状シートを支持体によつて支持され
    ている巻枠の軸方向に往復移動させるか、或るいは、供
    給される帯状シートに対して上記巻枠をその軸方向に往
    復移動させつゝ、上記帯状シートを巻取る巻取装置にお
    いて、 供給される帯状シートの張力変動を検出す る手段を備えたダンサーローラと、 上記巻枠の巻胴に巻かれたシートロールと 接触しながら上記ダンサーローラより導かれた帯状シー
    トを巻胴に送り込むタッチローラと、 上記タッチローラをその周速が供給された帯状シートの
    供給速度に等しくなるように回転させる駆動手段と、 巻取トルク調整手段を備えた上記巻枠の回 転駆動手段と、 巻胴に巻上つた帯状シートの後尾を切断す る帯状シート切断機構、 とを備えることを特徴とする帯状シートの巻取装置。
JP19256584A 1984-09-17 1984-09-17 帯状シ−トの巻取装置 Granted JPS6175757A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07257796A (ja) * 1994-03-23 1995-10-09 Fuji Tekkosho:Kk スリッタにおける耳屑巻取装置

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JPH07257796A (ja) * 1994-03-23 1995-10-09 Fuji Tekkosho:Kk スリッタにおける耳屑巻取装置

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