JPS6176393A - フアイル表紙とその製造方法 - Google Patents

フアイル表紙とその製造方法

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JPS6176393A
JPS6176393A JP20078684A JP20078684A JPS6176393A JP S6176393 A JPS6176393 A JP S6176393A JP 20078684 A JP20078684 A JP 20078684A JP 20078684 A JP20078684 A JP 20078684A JP S6176393 A JPS6176393 A JP S6176393A
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莞二 田中
裕 新井
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Lihit Industry Co Ltd
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Lihit Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ファイル表紙とその製造方法に関し、特に
たとえばルーズリーフなどの用紙あるいは記録済みの文
書類等を綴じて整理、保管するファイル表紙とその製造
方法に関する。
(従来技術) 第6図は、この発明の背景となる従来のファイル表紙の
一例を示す斜視図である。このファイル表紙10は、適
当な厚さの紙または合成樹脂シートなどが複数層に積層
された表紙材12を含み、この表紙材12は、主として
、表層の厚紙14と裏層の厚紙16が貼り合わされて形
成される。そして、表紙材12が端面18の部分で裁断
され成形されてファイル表紙10が得られる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のファイ、ル率紙では、いずれの辺の端面も角張っ
たままの切断端面となるので、表紙を開く際などにおい
て手ざわりがよくないばかりか、積層面が露出されてい
るので、長年使用するとこの端面に剥離を生じるという
問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、手ざわりがよく
、しかも端面が剥離しにくい、新規なファイル表紙を提
供することである。
また、この発明の他の目的は、そのような新規なファイ
ル表紙を効率よく製造することができるファイル表紙の
製造方法を提供することである。
(問題を解決するための手段) この売切は、少なくとも2枚の表紙が重ね合わされたフ
ァイル表紙の1辺が折り返し辺として構成されている、
ファイル表紙である。
このようなファイル表紙は帯状の表紙材をその長手方向
に移送し、この表紙材を適当な長さで裁断し、裁断した
表紙材をその幅方向に折り曲げ、折り曲げた表紙材をフ
ァイル表紙に成型することによって製造される。
(発明の効果) この発明によれば、1枚の表紙材をその幅方向  −に
2つ折りにし、重ね合わせることによって1辺を折り返
し辺とした新規なファイル表紙が得られる。この折り返
し辺は切断端面に比べて手ざわりがよい。さらに、その
折り返し部においては積層が露出していないので、そこ
から剥がれるということもない。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図である。ファ
イル表紙10は表紙材12を含み、この表紙材12は、
厚紙20の一方主面側に比較的薄手の表装材22が積層
されたものである。この厚紙20は表紙材12のいわゆ
る芯材として用いられる。また、表装材22としては、
適宜印刷や模様が施された紙あるいはプラスチックフィ
ルムなどが利用され得る。そして、表紙材12は、ファ
イル表紙10に必要な大きさのほぼ2倍にされ、折り曲
げ部24によって、表装材22が外側になるように2つ
折りされる。このようにして、ファイル表紙10の高さ
l方向の下端に形成される折り曲げs24の端縁は、厚
紙20の厚みによってまるみのあるものとなる。
他の辺すなわちファイル表紙10でいう高さl方向の上
端に形成される辺26と、2つの側辺28および30と
は、上述のように2つに折り曲げられた表紙材12がフ
ァイル表紙10の所要寸法に合わされて裁断され、切断
端面として露出する。
この実施例では、折り曲げ部24がファイル表紙10の
高さ1方向の下端に形成される、これは、ファイル表紙
10を開くときにその部分を持って開く場合が多いため
である。しかし、そうでない場合は・ファイル表紙10
の高さlの方向の上端が折り曲げ部として形成されても
よい。
第2図は第1図に示すファイル表紙を製造するための装
置の一例を示す図解図であり、第3図は第2図の要部を
示す斜視図であ゛る。装置100は、それぞれ、帯状の
厚紙20および表装材22をロール状に保持するための
保持ローラ102および106を含む。厚紙20および
表装材22は、それぞれ、その一端が解きほどかれ、積
層的に移送経路104に送り込まれる。
このようにして厚紙22には、その−力士面側全面に表
紙材12の外装となるべき表装材22が接着剤等を介し
て積層される。表装材22が積層された厚紙20は移送
経路104上に配置された圧着ローラ108aおよび1
08b間に送られる。
この圧着ローラ108aおよび108bの協働によって
、厚紙20および表装材22は十分に接着され、未処理
の表紙材12が得られる。表紙材12は移送経路104
上に形成されたサイドがツタ110に導かれる。
サイドカッタ110は、帯状に移送されてくる表紙材1
2の側端近傍に当てられ、表紙材12を所定の幅の寸法
に切断するためのものである。表紙材12の幅は、第1
図図示のファイル表紙10の高さlのほぼ2倍にされる
。このようにして、幅が決められた表紙材12は、折り
曲げ線形成装置112に導かれる。
折り曲げ線形成装置112は、第3図からよく分かるよ
うに、移送されてくる帯状の表紙材12の幅方向中央部
に、移送経路104と平行の折り曲げ線114を形成す
るためのものであり、第4図に示すように、表紙材12
を上と下から挟む2つの型、ローラ112aおよび11
2bを含む。表紙材12の上面側すなわち厚紙20側に
配置された型ローラ112aには、その周方向に、その
凹溝113aが形成されている。また、表紙材12の下
面側すなわち表装材22側に配置された型ローラ112
bには、その周方向に凸条113bが形成されている。
そして、この型ローラ112aに形成された凹溝113
aの幅は、型ローラ112bに形成された凸条113b
の幅よりも、表紙材12の厚み分等を考慮して広く形成
される。したがって、型ローラ112aおよび112b
を回転させることによって、それらの間に導かれた表紙
材12には、表装材22側に凹溝11・4bが形成され
、この凹溝114bと同時に厚紙20[IJには凸条1
14aが形成される。型ローラ112aの凸条113b
によって形成された凹溝114bが折り曲げ線114と
して形成される。このようにして、折り曲げ線114が
形成された表紙材12は、研削装置116に導かれる。
研削装置11”6は、表紙材12の移送経路114上に
設けられるグラインダ116aを含む。グラインダ11
6aは、第3図および第5図からよく分かるように、表
紙材12の厚紙20の面上に形成された凸条114aを
除去し、平坦な面にするためのものである。
このような研削が施される理由どしては、後述する表紙
材12の折り曲げの処理工程において、もし、この凸条
114aが残されたままであれば、たとえば、内側に折
り曲げられる厚紙22によって挟まれることになり、こ
の折り曲げ部分が異常に膨れた状態になって不具合であ
るからである。
しかし、場合によって、この凸条114aは残されたま
までもよく、その高さ方向の一部のみが除去されてもよ
い。
また、この研削装置116は、グラインダ116aの移
送方向の下流近傍に設、けられる吸引口118を含む。
この吸引口11iは、グラインダ116aの研摩屑を吸
入するためのものである。その後帯状の表紙材12は、
裁断装置120に導かれる。
裁断装置120は、第3図からよく分かるように、移送
経路104と直交しかつ移送されてきた帯状の表紙材1
2を適当な長さに裁断する切断刃120aを含む。切断
刃120aによって1枚ずつ切断された表紙材12は、
接着剤塗布装置122に導かれる。
接着剤塗布装置122は・、表紙材12の厚紙20の表
面に接着剤124を塗布するためのものであり、移送経
路104上に形成されるローラ122aを含む。ローラ
122aは、関連して配置された接着剤槽126から、
厚紙20の表面に接着剤124を塗布する。接着剤12
4が塗布された表紙材12は、折り曲げ装置128に導
かれる。
折り曲げ装置128は、移送されてきた表紙材12を2
つ折りするためのものであって、ガイドプレート130
を含む。ガイドプレート130には、第3図からよく分
かるように、表紙材12の幅方向中央部からその側端縁
をその長手方向に沿って徐々に立ち上がらせるための湾
曲した側壁部分130aが形成される。側壁部分130
aからは、さらに、立ち上がった表紙材12のその部分
に被さるようなおおい部分130bが形成される。
そして、このおおい部分130bは、徐々に下に傾斜し
て前方に延びる。おおい部分130bの前方部分130
cでは、表紙材12は実質的に2つに折り曲げられ押え
られる。したがって、このガイドプレート130に導入
されかつこれを通過した表紙材12は、その長手方向に
形成された凹溝114bを外面側にして2つに折れ曲が
る。このようにして2つ折りにされた表紙材12は、加
圧貼着装置134に導かれる。
加圧貼着装置134は、折り曲げ線114に沿って折り
曲げられた厚紙20の接着面どうしがより強固に貼着さ
れるようにするためのものであって、加圧ベルト134
aおよび加圧ローラ134bを含む。したがって、加圧
ベルl−134aおよび加圧ローラ134bを回転させ
ることによって、それらの間に導かれた2つ折りの表紙
材12は、たとえば、第3図の1点破線の矢印の先に示
されるような表紙材12として形成される。
このようにして、形成された表紙材12は、一定枚数毎
にまとめられ、たとえば、スト7カ136にためられる
。そして、たとえば、プレス装置138において1枚ず
つ、第1図図示のファイル表紙10の型に成型される。
すなわち、プレス装置138では、表紙材12の長手方
向に直交してそのほぼ中央部分に一定の間隔を隔てて2
本の折り曲げ線140aおよび140bが形成される。
この2本の折り曲げ線140aおよび140bによって
、表紙材12は3つの部分に区分され、いわゆる見開き
タイプのファイル表紙1oが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第2図は第1図に示したファイル表紙を製造するための
装置の一例を示す図解図である。 第3図は第2図の要部を示す斜視図である。 第4図はさらに第3図の要部を示す図解図である。 第5図はさらに第3図の要部を示す図解図である。 第6図は従来のファイル表紙を示す斜視図であ。る。 図にお′いて、10はファイル表紙、12は表紙材、2
0は厚紙、22は表装材、24は折り曲げ部、102は
保持ローラ、104は移送経路、106は保持ローラ、
108a、10.8bは圧着ローラ、112は折り曲げ
線形成装置、114は折り曲げ線、116は研削装置、
120は裁断装置、128は折り曲げ装置、130はガ
イドプレートを示す。 特許出願人  井出製紙株式会社 (ほか1名) 代理人 弁理士 岡 1)全 啓 (ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2枚の表紙が重ね合わされたファイル表
    紙において、 1辺が折り返し辺として構成されていることを特徴とす
    るファイル表紙。 2 ファイル表紙の製造方法であって、 (a)帯状の表紙材をその長手方向に移送するステップ
    、 (b)前記表紙材を適当な長さで裁断するステップ、 (c)適当な長さに裁断された前記表紙材をその幅方向
    に折り曲げるステップ、および (d)前記表紙材を所定の形状に成型するステップを含
    む、ファイル表紙の製造方法。 3 前記ステップ(c)より前に、前記表紙材を折り曲
    げ易くするための折り曲げ線を形成するステップを含む
    特許請求の範囲第2項記載のファイル表紙の製造方法。 4 前記ステップ(b)は、前記折り曲げ線として前記
    表紙材の一方主面側に、前記表紙材の他方主面側に凸条
    を形成するように、凹溝を形成するステップを含む、特
    許請求の範囲の第3項記載のファイル表紙の製造方法。 5 前記ステップ(c)より前に、前記表紙材の他方主
    面側に形成された前記凸条の高さ方向の一部を除去する
    ステップを含む、特許請求の範囲第4項記載のファイル
    表紙の製造方法。 6 前記ステップ(d)は、前記表紙材を前記凹溝を外
    面として折り曲げるステップを含む、特許請求の範囲第
    5項記載のファイル表紙の製造方法。
JP20078684A 1984-09-25 1984-09-25 フアイル表紙とその製造方法 Granted JPS6176393A (ja)

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Cited By (3)

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