JPS6177119A - 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ - Google Patents
磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリInfo
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- JPS6177119A JPS6177119A JP60198011A JP19801185A JPS6177119A JP S6177119 A JPS6177119 A JP S6177119A JP 60198011 A JP60198011 A JP 60198011A JP 19801185 A JP19801185 A JP 19801185A JP S6177119 A JPS6177119 A JP S6177119A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
- F16C33/107—Grooves for generating pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/045—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure, e.g. spiral groove thrust bearings
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1825—Driving of both record carrier and head driving or moving the head in a direction which cuts across the direction of travel of the tape, e.g. for helicoïdal scanning
- G11B15/1833—Driving of both record carrier and head driving or moving the head in a direction which cuts across the direction of travel of the tape, e.g. for helicoïdal scanning with head driven in a plane, cyclically around an axis, e.g. on headwheel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープレコーダ等に使用される磁気記録
再生装置の回転ヘッドアセンブリに関する。
再生装置の回転ヘッドアセンブリに関する。
従来の回転ヘッドアセンブリにおけるスラスト方向の位
置規制を行うために、例えばラジアル流体軸受と組み合
わせた第1図の様な軸受構造は次の様な特長を有する。
置規制を行うために、例えばラジアル流体軸受と組み合
わせた第1図の様な軸受構造は次の様な特長を有する。
(1) 下部ベース106に固定された固定軸101
の先端部に形成されたピボット軸受102にはハウジン
グ1030自■が加わるため、回転時静止時共、常に上
端面104に圧着している。
の先端部に形成されたピボット軸受102にはハウジン
グ1030自■が加わるため、回転時静止時共、常に上
端面104に圧着している。
ピボット佃1受102は点接触であるために、回転負荷
が小さく、始動時低トルクで回転駆動出来る。
が小さく、始動時低トルクで回転駆動出来る。
(2)簡易な構成で、スラスト方向の位置規制が出来、
例えば、ラジアル流体軸受106と組み合わせることに
より高fI11′度な回転機能を得ることが出来る。
例えば、ラジアル流体軸受106と組み合わせることに
より高fI11′度な回転機能を得ることが出来る。
しかし、第1図の様なピボット支持構造を、例えば近年
増々高精度化されつつあるV T H/l)ンダ等に適
用を検討した結果、次−の様な問題点があった。
増々高精度化されつつあるV T H/l)ンダ等に適
用を検討した結果、次−の様な問題点があった。
装置の長期にわたる連続運転によって、機械的接触部で
あるピボット軸受102の先端部は徐々に摩耗する。V
TRシリンダの場合、先端部の摩耗によって回転シリン
ダに設けられたヘッド位置(第1図のH)が降下するこ
とになり、これはテープ・ヘッド間の相対位置の変化と
なる。相対位置の変化の許容範囲は、VTRの高記録密
度化。
あるピボット軸受102の先端部は徐々に摩耗する。V
TRシリンダの場合、先端部の摩耗によって回転シリン
ダに設けられたヘッド位置(第1図のH)が降下するこ
とになり、これはテープ・ヘッド間の相対位置の変化と
なる。相対位置の変化の許容範囲は、VTRの高記録密
度化。
ポータプル化と相聞って近年増々小さくなり、例えば、
実施例ではδ−5μ以下に収める要望があった。
実施例ではδ−5μ以下に収める要望があった。
その方策として、境界dWI M”!性の優れた潤滑油
を用いて、かつピボット軸受102及びその接触面に、
耐摩耗性の優れた材質(例えば、セラミック。
を用いて、かつピボット軸受102及びその接触面に、
耐摩耗性の優れた材質(例えば、セラミック。
超硬、宝石等)を組み合わせて用いる方法がある。
しかし、長期にわたる連続駆動においては、上述した方
法でも増々高精度化が要求されるVTR7リンダの仕様
を/lk足させる+i/l’容計内に厚計内を減少させ
ることはコス)、ili:ffi性を考慮した場合、多
くの課題があった。
法でも増々高精度化が要求されるVTR7リンダの仕様
を/lk足させる+i/l’容計内に厚計内を減少させ
ることはコス)、ili:ffi性を考慮した場合、多
くの課題があった。
他の対策として、ピボット軸受102先端部と相対する
而(上端部104)に円錐溝を構成して点接触ではなく
線で接触させることにより軸受面の接触面圧を減少させ
る方法である。しかし、この場合、固定軸101の軸芯
と、ハウジング1030軸芯を一致させることが部品製
作1組立の点で雌かしかった。
而(上端部104)に円錐溝を構成して点接触ではなく
線で接触させることにより軸受面の接触面圧を減少させ
る方法である。しかし、この場合、固定軸101の軸芯
と、ハウジング1030軸芯を一致させることが部品製
作1組立の点で雌かしかった。
円錐形状の軸と、ころがり■軸受を用いたピボット軸受
も通常用いられているが、前述した円錐溝の場合と同様
の問題に加えて装置全体の構造が複雑化する等の難点が
あった。
も通常用いられているが、前述した円錐溝の場合と同様
の問題に加えて装置全体の構造が複雑化する等の難点が
あった。
回転中、相対移動面が非接触の状態を保つ方法として、
スラスト流体軸受のつば107の両面に溝108,10
6を形成し両面に発生する油膜圧力でもって・・ウジン
グ103を中立状態で支持する流体軸受構造は従来から
あった。回転時におけるハウジング103のスラスト方
向位置は、つばの上面108、下面109に発生する油
膜圧力と、・・ウジング103の自重との平衡関係から
決まるが、例えば、環境温度が変化すると、潤滑油の粘
度が変わり、油膜の発生圧力も変化するため、・・ウジ
ング103のスラスト方向位置が変化してしまう問題点
があった。
スラスト流体軸受のつば107の両面に溝108,10
6を形成し両面に発生する油膜圧力でもって・・ウジン
グ103を中立状態で支持する流体軸受構造は従来から
あった。回転時におけるハウジング103のスラスト方
向位置は、つばの上面108、下面109に発生する油
膜圧力と、・・ウジング103の自重との平衡関係から
決まるが、例えば、環境温度が変化すると、潤滑油の粘
度が変わり、油膜の発生圧力も変化するため、・・ウジ
ング103のスラスト方向位置が変化してしまう問題点
があった。
また、第2図のごとく、・・ウジフグ103内部につげ
107を収納する径大の収納部を形成した場合、高精度
な部品加工が必要であった。例えば軸芯:INに対する
つばの上面108、下面109の垂直度、つばを収納す
る径大部の栄さ;e3、つば107の厚み:を等の高い
加工精度が要求された。
107を収納する径大の収納部を形成した場合、高精度
な部品加工が必要であった。例えば軸芯:INに対する
つばの上面108、下面109の垂直度、つばを収納す
る径大部の栄さ;e3、つば107の厚み:を等の高い
加工精度が要求された。
また、第2図の流体軸受構造を近年増々高精度化されつ
つあるポータプル型VTRシリンダ等に適用した場合、
次の様な間m点があった。
つあるポータプル型VTRシリンダ等に適用した場合、
次の様な間m点があった。
ポータプルVTRの場合、VTRセットは姿勢に関係な
く使用され、第2図の様な垂直状態のみならず、水平状
態においても使用される。垂直状態において、例えば、
ヘッド(図示せず)が設けられる・・ウジング103(
後述する上部/リンダに相当する)の軸方同位14.(
第2図H)ば、つば面108,109に発生する2個所
の軸受全圧力と、回転部の自重の3つの力の平衡条件で
決まることになる。しかし、装置の姿勢が変化すれば、
自重の軸方向分力も変化し、・・ウジフグ103に設け
られたヘッドの1抽方向の位置Hも変化することになる
。したがって、ポータプルVTRの7リングに、第2図
の流体軸受構造を適用した場合、上記ヘッド位置の軸方
向姿勢差は重大な欠陥となる。VTRシリンダは、装置
のコンパクト化、高記録密度化によって、ますます高精
度化する傾向にあり、例えば、実施例において、上記ヘ
ッド位置の軸方向姿勢差を211以内に収める要望があ
った。本発明は、従来の流体軸受構造にともなう上述し
た問題点を解消するものである。
く使用され、第2図の様な垂直状態のみならず、水平状
態においても使用される。垂直状態において、例えば、
ヘッド(図示せず)が設けられる・・ウジング103(
後述する上部/リンダに相当する)の軸方同位14.(
第2図H)ば、つば面108,109に発生する2個所
の軸受全圧力と、回転部の自重の3つの力の平衡条件で
決まることになる。しかし、装置の姿勢が変化すれば、
自重の軸方向分力も変化し、・・ウジフグ103に設け
られたヘッドの1抽方向の位置Hも変化することになる
。したがって、ポータプルVTRの7リングに、第2図
の流体軸受構造を適用した場合、上記ヘッド位置の軸方
向姿勢差は重大な欠陥となる。VTRシリンダは、装置
のコンパクト化、高記録密度化によって、ますます高精
度化する傾向にあり、例えば、実施例において、上記ヘ
ッド位置の軸方向姿勢差を211以内に収める要望があ
った。本発明は、従来の流体軸受構造にともなう上述し
た問題点を解消するものである。
例えば、すきま、負荷容量特性(軸方向の剛性)の大幅
に異なる2つのスラスト軸受を、つばの両面に形成し剛
性の小なる軸受4JJ11に、停止時接触面積の小さな
ピボット球面軸受を設けることにより、長期使用後も摩
耗がなく、回転始動時低トルクで、装置の姿勢差による
軸方向の回転部の変化が僅少等の特徴を有する回転伝達
装置を提供する。
に異なる2つのスラスト軸受を、つばの両面に形成し剛
性の小なる軸受4JJ11に、停止時接触面積の小さな
ピボット球面軸受を設けることにより、長期使用後も摩
耗がなく、回転始動時低トルクで、装置の姿勢差による
軸方向の回転部の変化が僅少等の特徴を有する回転伝達
装置を提供する。
以下、本発明の一実施例について説明する。
第3図は本発明の原理を示す装置の基本構成図であり、
装置の静止状態を示す。
装置の静止状態を示す。
1は固定軸、2はこの固定軸1と回転可能に嵌合された
本装置の回転部であるハウジング(後述する一実施例の
V ’i’ Rシリンダでは、上シリンダに相当する)
、3はスラスト軸受のつば、4は固定軸1の上端中央部
のVg5に設けられたピボット軸受、6は・・ウジング
端面、7はスラスト軸受のつば3の上面8に形成された
軸方向の規制手段であるヘリングボーン軸受、9はつば
3の下面1゜に形成されたリング状突出部、11はリン
グ状突出部9の面に形成されたステップ軸受、200は
固定軸1とハウジング2間で形成されるラジアル1抽受
である。
本装置の回転部であるハウジング(後述する一実施例の
V ’i’ Rシリンダでは、上シリンダに相当する)
、3はスラスト軸受のつば、4は固定軸1の上端中央部
のVg5に設けられたピボット軸受、6は・・ウジング
端面、7はスラスト軸受のつば3の上面8に形成された
軸方向の規制手段であるヘリングボーン軸受、9はつば
3の下面1゜に形成されたリング状突出部、11はリン
グ状突出部9の面に形成されたステップ軸受、200は
固定軸1とハウジング2間で形成されるラジアル1抽受
である。
ヘリングボーンは、潤滑流体が遠心方向と中心方向の両
方の圧送作用を受ける様に、溝形状が形成されているも
ので、通称、1−魚の骨」の呼ばれているものである。
方の圧送作用を受ける様に、溝形状が形成されているも
ので、通称、1−魚の骨」の呼ばれているものである。
ステップ軸受11は、軸の中心方向、遠心方向への圧送
作用はなく、軸芯を原点として、放射状に溝形状が形成
されている。固定軸1とハウジング2で形成される間隙
には、潤滑油201が隅なく封じ込めらルでいる。
作用はなく、軸芯を原点として、放射状に溝形状が形成
されている。固定軸1とハウジング2で形成される間隙
には、潤滑油201が隅なく封じ込めらルでいる。
第4図はスラスト軸受のつげ3面に形成されるヘリング
ボーン(イ図)、ステップ軸受11 (コメ)を示すも
のである。第4図において、黒色で塗りつぶした部分は
グループ(凹部)、その他の部分はリッジ(凸部)を示
す。
ボーン(イ図)、ステップ軸受11 (コメ)を示すも
のである。第4図において、黒色で塗りつぶした部分は
グループ(凹部)、その他の部分はリッジ(凸部)を示
す。
第3図で示す様に、装置が垂直状態で、かつ、静止の場
合は、軸受部7.11に油膜圧力が発生していないため
に、自1wによって、回転部であるハウジング2は降下
し、端面6はピボット軸受4の先端面に、点接触で密着
している。
合は、軸受部7.11に油膜圧力が発生していないため
に、自1wによって、回転部であるハウジング2は降下
し、端面6はピボット軸受4の先端面に、点接触で密着
している。
第5図は本装置の回転状態を示す。
回転状態においては、ハウジング2と固定されだつば3
面との相対的な回転によ一ノて、軸受部7゜11には油
膜圧力が発生する。ヘリングボーン7は、潤滑流体20
1を第6図の矢印のごとく圧送する作用を有し、そのボ
ンピング作用とくさび効果によって十分な間隙δ2があ
っても、大きな圧力が発生する。一方、つば3の下面1
Qに形成されたステップ軸受11は、スパイラルグルー
プの様なポンピング作用がないが、円周方向で相対すプ
軸受11のすきま、負荷容量特性を比較したものである
。(イ)図はステップ軸受11の特性を示すもので、リ
ング状突出部9の面に形成されたステップ軸受11面の
軸受有効面積が小さく、また、スパイラルグループの様
なボンピング作用も持たする。したがって、その負荷容
量特性は、(2))図で示されるごとく、平衡する位置
(すきまがδ2のとき)では、すきまの変化に対して鈍
感であり、剛性は小さい。
面との相対的な回転によ一ノて、軸受部7゜11には油
膜圧力が発生する。ヘリングボーン7は、潤滑流体20
1を第6図の矢印のごとく圧送する作用を有し、そのボ
ンピング作用とくさび効果によって十分な間隙δ2があ
っても、大きな圧力が発生する。一方、つば3の下面1
Qに形成されたステップ軸受11は、スパイラルグルー
プの様なポンピング作用がないが、円周方向で相対すプ
軸受11のすきま、負荷容量特性を比較したものである
。(イ)図はステップ軸受11の特性を示すもので、リ
ング状突出部9の面に形成されたステップ軸受11面の
軸受有効面積が小さく、また、スパイラルグループの様
なボンピング作用も持たする。したがって、その負荷容
量特性は、(2))図で示されるごとく、平衡する位置
(すきまがδ2のとき)では、すきまの変化に対して鈍
感であり、剛性は小さい。
本装置において、回転部であるノ・ウジング2の一転時
における絶対高さ;H(第5図)は、ヘリングホルン7
の全圧力、ステップ軸受11の全圧力、及び、・・ウジ
ング2の自重:Wの軸方向分力の3つの力の平衡条件か
ら決まることになる。
における絶対高さ;H(第5図)は、ヘリングホルン7
の全圧力、ステップ軸受11の全圧力、及び、・・ウジ
ング2の自重:Wの軸方向分力の3つの力の平衡条件か
ら決まることになる。
回転時においては、ヘリングボーン7に大きな全圧力が
発生するために、静止時と比べ、ヘリングボーン了と・
・ウジング端面6間のすきま; δ2は大きく増大し、
逆に、ステップ軸受11面のすきま; δ1は僅少とな
る位置で、谷力の平衡条件が成立することになる。
発生するために、静止時と比べ、ヘリングボーン了と・
・ウジング端面6間のすきま; δ2は大きく増大し、
逆に、ステップ軸受11面のすきま; δ1は僅少とな
る位置で、谷力の平衡条件が成立することになる。
さて、本発明の効果を列記すると下記の通りである。
(1)回転、始動時低トルクであり、かつ、摩耗による
回転部の軸方向位置、Hの変化がない。
回転部の軸方向位置、Hの変化がない。
本装置の回転部であるハウジング2は静止時で、かつ垂
直状態においてはピボット軸受4によって、点接触で支
持されており、それゆえ、極めて、低トルクで回転始動
出来る。
直状態においてはピボット軸受4によって、点接触で支
持されており、それゆえ、極めて、低トルクで回転始動
出来る。
まだ、回転状態においては、つば3の上下の軸受面7.
11共、非接触の状態を保つことが出来、それゆえ、第
1図のピボット支持構造の様な摩耗による回転部の絶対
高さHの経年変化はない。
11共、非接触の状態を保つことが出来、それゆえ、第
1図のピボット支持構造の様な摩耗による回転部の絶対
高さHの経年変化はない。
例えば、ピボット軸受4の先端面あるいは、その対向面
(ハウジング端面6)が、装置に加わる衝撃力によって
、多少塑性変形(ヘタリ)をおこし、静止時における寸
法;δ2゜(第3図参照〕に寸法変化があったとしても
、回転状態においては、両スラスト軸受7.11の発生
圧力と軸方向分力のみから平衡位置であるδ1.δ2が
決まるため、回転部2の高さ;Hに影響を与えない。
(ハウジング端面6)が、装置に加わる衝撃力によって
、多少塑性変形(ヘタリ)をおこし、静止時における寸
法;δ2゜(第3図参照〕に寸法変化があったとしても
、回転状態においては、両スラスト軸受7.11の発生
圧力と軸方向分力のみから平衡位置であるδ1.δ2が
決まるため、回転部2の高さ;Hに影響を与えない。
1だ装置が倒置状態の場合でも、本装置は低トルクで始
動出来る。倒置状態においては、回転部30自重Wによ
って、ステップ軸受11面がその対向面と密着すること
になる。しかし、図示されるごとく、ステップ1mは有
効面積の小さなリング状突出部110面に形成すること
が出来、それゆえ、密着面積は小さい。
動出来る。倒置状態においては、回転部30自重Wによ
って、ステップ軸受11面がその対向面と密着すること
になる。しかし、図示されるごとく、ステップ1mは有
効面積の小さなリング状突出部110面に形成すること
が出来、それゆえ、密着面積は小さい。
そのため、例えば、第2図の様なスラスト軸受面が、そ
の対向面と密着している場合と比較しても十分に低トル
クで回転始動出来る。つまり、本装置は前述した第1図
のピボット支持構造と、第2図のスラスト軸受支持構造
の両方の特徴を有し、かつ、それぞれの持つ欠点を解消
しており、加つるに、倒置状態においても低トルクで駆
動出来るという新しい特徴まで加わっているのである。
の対向面と密着している場合と比較しても十分に低トル
クで回転始動出来る。つまり、本装置は前述した第1図
のピボット支持構造と、第2図のスラスト軸受支持構造
の両方の特徴を有し、かつ、それぞれの持つ欠点を解消
しており、加つるに、倒置状態においても低トルクで駆
動出来るという新しい特徴まで加わっているのである。
G2) 回転部2の軸方向絶対高さ:Hを高精度に規
制出来る。
制出来る。
本装置の特徴の一つは、「変位・負荷容量特性」の鋭敏
な軸受(例えば、ステップ軸受11)と、すきまが犬な
る位置においても十分大きな負荷容量が得られ、かつ、
すきまが犬なる位置において、「変位・負荷容量特性」
の鈍感な軸受(例えば、ヘリングボーン了)を組み合わ
せたという点にある。
な軸受(例えば、ステップ軸受11)と、すきまが犬な
る位置においても十分大きな負荷容量が得られ、かつ、
すきまが犬なる位置において、「変位・負荷容量特性」
の鈍感な軸受(例えば、ヘリングボーン了)を組み合わ
せたという点にある。
例えば、環境温度が変化すると、潤滑流体の粘度が変化
するが、本装置では粘度変化による平衡位置のズレを極
力僅少に出来る。
するが、本装置では粘度変化による平衡位置のズレを極
力僅少に出来る。
リング状に形成されたステップ軸受11は、すき′ま
δ1が僅少の部分でのみ大きな発生圧力があり、例えば
、・・ウジング2が平衡点から少しズして、すきま;
δ1が大きくなっだとすれば、ステップ軸11面の発生
圧力は大幅に低下してしまう。その結果、ステップ軸受
11は存在しないと同様になり、ハウジング2は再度平
衡位置に引きもどされる。
δ1が僅少の部分でのみ大きな発生圧力があり、例えば
、・・ウジング2が平衡点から少しズして、すきま;
δ1が大きくなっだとすれば、ステップ軸11面の発生
圧力は大幅に低下してしまう。その結果、ステップ軸受
11は存在しないと同様になり、ハウジング2は再度平
衡位置に引きもどされる。
逆にすきまδ1が小さくなれば、ステップ軸受面11の
圧力は大幅に上昇するため、やはり平衡位置に引きもど
される。
圧力は大幅に上昇するため、やはり平衡位置に引きもど
される。
したがって、多少の粘度変化等があったとしてもステッ
プ軸受面11のすきま: δ1の変動は僅少であり、結
局、回転部3の絶対高さ;Hの変化も僅少である。本装
置は、また装置の姿勢差を僅少とした軸受構造にするこ
とが出来る。
プ軸受面11のすきま: δ1の変動は僅少であり、結
局、回転部3の絶対高さ;Hの変化も僅少である。本装
置は、また装置の姿勢差を僅少とした軸受構造にするこ
とが出来る。
例えば、ポータプルVTRの場合、7リンダは垂直、水
平状態を問わず使用されるが、本装置の場合、裔勢によ
るヘッド位置■の変化は僅少とすることが出来る。
平状態を問わず使用されるが、本装置の場合、裔勢によ
るヘッド位置■の変化は僅少とすることが出来る。
第7図はその理由を説明するグラフであり、曲線(イ)
は、ステップ軸受面11の水平状態におけるすきまδ1
に対する負荷容量特性、(Olは装置の水平状態におい
て、ステップ面11と平衡する力を示すもので、ヘリン
グボーン7の特性である。
は、ステップ軸受面11の水平状態におけるすきまδ1
に対する負荷容量特性、(Olは装置の水平状態におい
て、ステップ面11と平衡する力を示すもので、ヘリン
グボーン7の特性である。
曲線(イ)、仲)の傾斜が逆なのは、曲線(O)の特性
が、すきま; δ1に対するものにおきかえられている
からである。曲線0−)は、装置が垂直状態におけるス
テップ軸受11の特性を示す。但し、装置の自重;Wが
加わるために、曲線(イ)が自重Wの分だけy軸方向に
平行移動している。第7図において、装置が水平、垂直
状態共、ステップ軸受11の特性が鋭敏なる個所で、平
衡しており、それゆえ、姿勢差によるステップ軸受11
のすきま;δ1の変化;εは、極めて僅少にすることが
出来る。VTRのポータプルシリンダに適用した実施例
においては、回転部2の自重;冑=25oりとして、す
き1;δ2−30μでF=550fの負荷容量が得られ
る様に、ヘリングボーン了を構成した。
が、すきま; δ1に対するものにおきかえられている
からである。曲線0−)は、装置が垂直状態におけるス
テップ軸受11の特性を示す。但し、装置の自重;Wが
加わるために、曲線(イ)が自重Wの分だけy軸方向に
平行移動している。第7図において、装置が水平、垂直
状態共、ステップ軸受11の特性が鋭敏なる個所で、平
衡しており、それゆえ、姿勢差によるステップ軸受11
のすきま;δ1の変化;εは、極めて僅少にすることが
出来る。VTRのポータプルシリンダに適用した実施例
においては、回転部2の自重;冑=25oりとして、す
き1;δ2−30μでF=550fの負荷容量が得られ
る様に、ヘリングボーン了を構成した。
また、ステップ軸受11は垂直状態において、δ1−ε
o+ε=2μで、上記F=650yと平衡する様に構成
した。このときの、垂直状態におけるすきまはδ1−ε
。=1μであり、姿勢差;Δ=2−1 =1μとするこ
とが出来だ。
o+ε=2μで、上記F=650yと平衡する様に構成
した。このときの、垂直状態におけるすきまはδ1−ε
。=1μであり、姿勢差;Δ=2−1 =1μとするこ
とが出来だ。
(3)加工・組立が簡易である。
本スラスト軸受の構造は、従来のつば107を設けた第
2図の場合と比べ、加工精度が簡易となる。なぜなら、
回転状態における回転部2の絶対高さHは、固定1kl
+ 1に設けられたつば9のステップ軸受面11の高さ
で、はぼ決まるからである。ステップ軸受面11に形成
されるすきま;δ1は、前述した様に、装置の姿勢差、
粘度変化等があっても十分に僅少であり、それゆえ、回
転部2の高さHに、つばの厚み;tの精度、つばを収納
する部分の深さ;14に、はとんど影響を受けない。そ
れゆえ、例えは、ヘッドが設けられたVTRシリンダの
場合、回転状態におけるヘッド高さ;Hはステップ軸受
面11の高さ;16.ステップ軸受面11のハウジング
2の対向面とヘッド間距離e6のみから決まることにな
り、 H=g6−*6 が成立する。
2図の場合と比べ、加工精度が簡易となる。なぜなら、
回転状態における回転部2の絶対高さHは、固定1kl
+ 1に設けられたつば9のステップ軸受面11の高さ
で、はぼ決まるからである。ステップ軸受面11に形成
されるすきま;δ1は、前述した様に、装置の姿勢差、
粘度変化等があっても十分に僅少であり、それゆえ、回
転部2の高さHに、つばの厚み;tの精度、つばを収納
する部分の深さ;14に、はとんど影響を受けない。そ
れゆえ、例えは、ヘッドが設けられたVTRシリンダの
場合、回転状態におけるヘッド高さ;Hはステップ軸受
面11の高さ;16.ステップ軸受面11のハウジング
2の対向面とヘッド間距離e6のみから決まることにな
り、 H=g6−*6 が成立する。
つまり、上記16.15の部品精度さえ確保すれば、例
えばVTRシリンダの場合、回転状態におけるヘッドの
軸方向位置;Hが、着実に得られるのである。以上の理
由から、本装置のスラスト軸受構造は、軸受部の加工が
極めて、簡易となる。
えばVTRシリンダの場合、回転状態におけるヘッドの
軸方向位置;Hが、着実に得られるのである。以上の理
由から、本装置のスラスト軸受構造は、軸受部の加工が
極めて、簡易となる。
(4)潤滑流体にエアーを用いても、軸受面の摩耗によ
るトラブルがない。
るトラブルがない。
動圧型空気軸受の難点は、起動停止時における軸受面の
摩耗であった。軸受面が摩耗によって損傷すると、摩耗
粉が発生し、摩擦係数の増大をもたらし、また焼きつけ
等のトラブルが発生する。それゆえ、動圧空気軸受は、
すべり面の材料の選択が重要な課題であった。例えば、
クロムオキサイド、アルミナ等を用いた場合、摩耗粉の
発生は減少し、摩擦係数は小さくなるが、やはり、数千
回のスタート・ストップが限゛界であった。
摩耗であった。軸受面が摩耗によって損傷すると、摩耗
粉が発生し、摩擦係数の増大をもたらし、また焼きつけ
等のトラブルが発生する。それゆえ、動圧空気軸受は、
すべり面の材料の選択が重要な課題であった。例えば、
クロムオキサイド、アルミナ等を用いた場合、摩耗粉の
発生は減少し、摩擦係数は小さくなるが、やはり、数千
回のスタート・ストップが限゛界であった。
また、上記超硬材を用いた場合、スパイラルグループ等
の特殊軸受における溝加工に、二ノチング加工の適用が
雉しく、超音波加工等を必要とするため、量産化には多
くの難題があった。
の特殊軸受における溝加工に、二ノチング加工の適用が
雉しく、超音波加工等を必要とするため、量産化には多
くの難題があった。
本発明は、空気動圧軸受に極めて効果的に適用すること
が出来る。
が出来る。
例えば、第3図の装置を、レザープリンタの回転ミラー
等に適用した場合、停止時においてはピボット軸受4の
上端面でのみ点接触で回転部が支持されており、それゆ
え、この状態で起動させれば、軸受面子とその相対移動
面間の直接接触はない。回転部2が浮上すれば、上下の
スラスト軸受であるヘリングボーン7およびステップ軸
受11の面は、空気膜の動圧効果によって完全な非接触
の状態が維持され、回転部2の高精度な軸方向位置;H
がイUられる点は潤滑流体にオイルを用いる場合と同様
である。本装置においては、軸受部7.11の摩耗がな
く、それゆえ溝加工の簡易さを、らえた広範囲な軸受材
料の選択が出来る。
等に適用した場合、停止時においてはピボット軸受4の
上端面でのみ点接触で回転部が支持されており、それゆ
え、この状態で起動させれば、軸受面子とその相対移動
面間の直接接触はない。回転部2が浮上すれば、上下の
スラスト軸受であるヘリングボーン7およびステップ軸
受11の面は、空気膜の動圧効果によって完全な非接触
の状態が維持され、回転部2の高精度な軸方向位置;H
がイUられる点は潤滑流体にオイルを用いる場合と同様
である。本装置においては、軸受部7.11の摩耗がな
く、それゆえ溝加工の簡易さを、らえた広範囲な軸受材
料の選択が出来る。
以上の実施例では、すきまが小なるときにのみ大きな負
荷容量が得られるスラスト軸受にステップ軸受11(第
4図(ロ))、すきまが犬でも十分な負荷容量が得られ
るピボット側スラスト軸受にヘリングボーン(第4図(
イ))を用いた場合について説明してきた。
荷容量が得られるスラスト軸受にステップ軸受11(第
4図(ロ))、すきまが犬でも十分な負荷容量が得られ
るピボット側スラスト軸受にヘリングボーン(第4図(
イ))を用いた場合について説明してきた。
本発明は、勿論、上記以外の軸受形状を用いることが出
来る。第8図は、実施例を示すもので、(イ)はリング
状突出部9にヘリングボ=712を形成した場合、(ロ
)はつば9の内1(1す方向のみに圧送作用を有する、
通常のスパイラルグループ13を形成し/こ場合を示す
。いす比も、第5図のステップ軸受11におき換えるこ
とが出来、負荷容量はステップ軸受と比べて大きくなる
。
来る。第8図は、実施例を示すもので、(イ)はリング
状突出部9にヘリングボ=712を形成した場合、(ロ
)はつば9の内1(1す方向のみに圧送作用を有する、
通常のスパイラルグループ13を形成し/こ場合を示す
。いす比も、第5図のステップ軸受11におき換えるこ
とが出来、負荷容量はステップ軸受と比べて大きくなる
。
また、ビホ゛ノド1則スラスト1110受はへリノグホ
゛−/了でなくてもよく、例えば、軸の中上・方向のみ
に圧送作用を有するスパイラルグループでもよい。
゛−/了でなくてもよく、例えば、軸の中上・方向のみ
に圧送作用を有するスパイラルグループでもよい。
いずれの場合も、円周方向ですきまが変化する様に溝形
状が形成されていればよく、上下2つの軸受の変位・負
荷容量特性が、大きく異なっておればよい。溝は、つげ
30対向而であるハウジング2 jlllの面に形成さ
れていてもよい。
状が形成されていればよく、上下2つの軸受の変位・負
荷容量特性が、大きく異なっておればよい。溝は、つげ
30対向而であるハウジング2 jlllの面に形成さ
れていてもよい。
また、例えば、第3図においてステップ軸91が形成さ
れたリング状突出部9は、装置が倒置状態で起動時の低
トルク化を計れる他、次の様な効果がある。
れたリング状突出部9は、装置が倒置状態で起動時の低
トルク化を計れる他、次の様な効果がある。
スラスト軸受のつば面及び、その対向面であるハウジン
グ側の面の加工上の誤差によって、つば面の相対移動面
間のすきまが円周方向で変化する可能性は常にある。こ
の場合、つば面に形成される溝の有無に関係なく、スラ
スト軸受にはくさび油膜によって予期しない11−力が
発生し、この圧力は、すき丑が小さくなる程犬きくなる
。リング状突出部11は、加工上の誤差によって、必要
以上の負荷容量が得られるのを防止する効果がある。
グ側の面の加工上の誤差によって、つば面の相対移動面
間のすきまが円周方向で変化する可能性は常にある。こ
の場合、つば面に形成される溝の有無に関係なく、スラ
スト軸受にはくさび油膜によって予期しない11−力が
発生し、この圧力は、すき丑が小さくなる程犬きくなる
。リング状突出部11は、加工上の誤差によって、必要
以上の負荷容量が得られるのを防止する効果がある。
リング幅を小さくする程、円周方向のすきま変化によっ
て発生する相対移動する軸受面間に介在する潤滑流体の
横もれの効果によってすきまの変化によって発生する圧
力は小さくなるからである。
て発生する相対移動する軸受面間に介在する潤滑流体の
横もれの効果によってすきまの変化によって発生する圧
力は小さくなるからである。
したがって、つば3の径が十分小さい場合、突出部を形
成しないで、直接、つば面に溝を形成してもよい。この
場合、すきま・負荷容量特性を、第7図で示される曲線
(イ)のごとく鋭敏にするだめに、例えば溝深さを十分
浅くしてもよい。
成しないで、直接、つば面に溝を形成してもよい。この
場合、すきま・負荷容量特性を、第7図で示される曲線
(イ)のごとく鋭敏にするだめに、例えば溝深さを十分
浅くしてもよい。
また、第3図の実施例では、ピボット軸受に球4を用い
ているが、第9(2)のごとく、固定軸1の先端を球面
形状にしたピボット軸受14を形成してもよい。また、
この場合スラスト軸受のつば9が一体となった、スリー
ブ15を装着すればよい。
ているが、第9(2)のごとく、固定軸1の先端を球面
形状にしたピボット軸受14を形成してもよい。また、
この場合スラスト軸受のつば9が一体となった、スリー
ブ15を装着すればよい。
第10図は、固定軸1の先端を円錐形状16として、ユ
ニット化したボール軸受17で支持する場合を示す。こ
の場合、円錐部16と球は多点で接することになるが、
点接触であるために、起動時のトルクは十分に小さい。
ニット化したボール軸受17で支持する場合を示す。こ
の場合、円錐部16と球は多点で接することになるが、
点接触であるために、起動時のトルクは十分に小さい。
回転状態においては、円錐面16とボール軸受17は完
全に分離するため、前述したトにな固定!I!Lll
1とボール1i4ft受17の間怠の狂いは問題となら
ない。
全に分離するため、前述したトにな固定!I!Lll
1とボール1i4ft受17の間怠の狂いは問題となら
ない。
第11図は、ピボット軸受に球を用いる代りに、つば2
の中心部に、径小の突出部18を形成して、起動時の低
トルク化を計った例である。第11図の構造は、面接触
であるが、円周方向相対速度の小さな中7シ・部近傍に
、径小で形成されているため、十分に低トルクで起動出
来る。第3図の様に、■溝5に球を設けた場合と比べ、
突出部18の突出量の精度管理が一層no易である。V
TRンリンダでの実施例では、突出部18の外径d−=
3mmφ、突出量;δ3−20μとして、起動時の十分
な低トルク化を計ることが出来た。
の中心部に、径小の突出部18を形成して、起動時の低
トルク化を計った例である。第11図の構造は、面接触
であるが、円周方向相対速度の小さな中7シ・部近傍に
、径小で形成されているため、十分に低トルクで起動出
来る。第3図の様に、■溝5に球を設けた場合と比べ、
突出部18の突出量の精度管理が一層no易である。V
TRンリンダでの実施例では、突出部18の外径d−=
3mmφ、突出量;δ3−20μとして、起動時の十分
な低トルク化を計ることが出来た。
以上、説明してきたのは、一端を基板に固定された軸の
まわりを、スリーブが係合された軸受構造であった。
まわりを、スリーブが係合された軸受構造であった。
本発明は、例えば、固定されたスリーブに回転軸が係合
された軸受構造にも、勿論適用出来る。
された軸受構造にも、勿論適用出来る。
以上、軸方向の規制手段としてヘリングボーン ゛を
用いた場合について説明してきた。その他の手段として
、やはり、すきまと吸引力特性が、流体軸受等と比べて
鈍感なマグネット等も本発明に適用する事が出来る。例
えば、DDモータのアマチャ−マグネットを利用しても
よい。
用いた場合について説明してきた。その他の手段として
、やはり、すきまと吸引力特性が、流体軸受等と比べて
鈍感なマグネット等も本発明に適用する事が出来る。例
えば、DDモータのアマチャ−マグネットを利用しても
よい。
以下、本発明をVTRのシリンダに適用した実施例につ
いて説明する。第12図は、潤滑流体に磁性流体を用い
た軸固定方式のシリンダであり、50は回転ヘッド部で
ある上部シリンダ、51は上部シリンダに装着したヘッ
ド、52は下部7リンダであり基板である下部・・ウジ
ング54に固定されている。55.56はヘッド61の
信号を無接触で回転側から固定側へ伝達するロータリー
トランスの回転側用と固定側用である。5了は回転スリ
ーブであり、上部シリンダ50を装置の上方向から着脱
自在になる様固着している。58は上部フタであり、潤
滑流体漏洩防止のだめのオイルシール69を介して、回
転スリーブ67の上端面に、ボルト60でもって固着さ
れる。61,62゜63は、本装置の回転部に回転駆動
力を与えるだめの、ダイレクトドライブモータのステー
タ61とロータマグネット62及びマグネット収納ケー
ス63である。50.57.55.63.62で、本装
置の主要な回転部を構成している。下部ノ・ウジング6
4に固定された中心軸64には、非真円軸受の一種であ
るスパイラルグループ65.66が、上下2個所に形成
されている。67は中心軸64の先端部に設けられたピ
ボット軸受68はスラスト軸受のつば、69は上部つげ
面に形成されたベリングボーン、70は下部つげ面に形
成されたステップ軸受である(詳細略)。
いて説明する。第12図は、潤滑流体に磁性流体を用い
た軸固定方式のシリンダであり、50は回転ヘッド部で
ある上部シリンダ、51は上部シリンダに装着したヘッ
ド、52は下部7リンダであり基板である下部・・ウジ
ング54に固定されている。55.56はヘッド61の
信号を無接触で回転側から固定側へ伝達するロータリー
トランスの回転側用と固定側用である。5了は回転スリ
ーブであり、上部シリンダ50を装置の上方向から着脱
自在になる様固着している。58は上部フタであり、潤
滑流体漏洩防止のだめのオイルシール69を介して、回
転スリーブ67の上端面に、ボルト60でもって固着さ
れる。61,62゜63は、本装置の回転部に回転駆動
力を与えるだめの、ダイレクトドライブモータのステー
タ61とロータマグネット62及びマグネット収納ケー
ス63である。50.57.55.63.62で、本装
置の主要な回転部を構成している。下部ノ・ウジング6
4に固定された中心軸64には、非真円軸受の一種であ
るスパイラルグループ65.66が、上下2個所に形成
されている。67は中心軸64の先端部に設けられたピ
ボット軸受68はスラスト軸受のつば、69は上部つげ
面に形成されたベリングボーン、70は下部つげ面に形
成されたステップ軸受である(詳細略)。
中心軸64と回転スリーブ5了の間には、潤滑流体とし
ての磁性流体が隅なく校じ込められており、回転スリー
ブ57の下部開口部には、磁性流体の漏洩を防止するだ
めの磁気ンールが設けられている。ア1は磁気シー、ル
のための永久磁石、72はその収納ケースであり、回転
スリーブ57に固定されている。本シリンダは、VTR
装置に基準面73で設置されるが、図中のHは基準面か
らのヘッド高さを示している。
ての磁性流体が隅なく校じ込められており、回転スリー
ブ57の下部開口部には、磁性流体の漏洩を防止するだ
めの磁気ンールが設けられている。ア1は磁気シー、ル
のための永久磁石、72はその収納ケースであり、回転
スリーブ57に固定されている。本シリンダは、VTR
装置に基準面73で設置されるが、図中のHは基準面か
らのヘッド高さを示している。
第13図は、やはり本発明の実施例であり、軸回転方式
のシリンダ構造である。101は上部シリンダ、102
は上部シリンダに装着したヘッド、103は下部シリン
ダであり、基板である下部ハウジング104に固定され
ている。105,106はロータリートランスの回転側
用と固定側用である。107はブツシュであり、回転軸
108と連結され、さらに上部ンリンダ101は、ブツ
シュ107と取りはずし自在に嵌合されている。
のシリンダ構造である。101は上部シリンダ、102
は上部シリンダに装着したヘッド、103は下部シリン
ダであり、基板である下部ハウジング104に固定され
ている。105,106はロータリートランスの回転側
用と固定側用である。107はブツシュであり、回転軸
108と連結され、さらに上部ンリンダ101は、ブツ
シュ107と取りはずし自在に嵌合されている。
また、ロータリートランスの回転側用105は接着剤に
よって、ブツシュ107に固定され、固定側用106は
、下シリング103に装着したロータリートランス取付
リング108に接着剤で固着されている。109は、モ
〜りのロータマグネット、110はマグネット収納ケー
ス、111はモータの電機子コイル、112はモータの
ステータである。ロータマグネット109は、マグネッ
ト収納ケース110の内1(11に固着され、さらに、
マグネット収納ケース110はブツシュ107に、ケー
ス取付ボルト113によって固着されている。
よって、ブツシュ107に固定され、固定側用106は
、下シリング103に装着したロータリートランス取付
リング108に接着剤で固着されている。109は、モ
〜りのロータマグネット、110はマグネット収納ケー
ス、111はモータの電機子コイル、112はモータの
ステータである。ロータマグネット109は、マグネッ
ト収納ケース110の内1(11に固着され、さらに、
マグネット収納ケース110はブツシュ107に、ケー
ス取付ボルト113によって固着されている。
110.109.107.101.106で、本装置の
主要な回転部を構成している。114は、下部ハウジン
グ104と一体で製作された固定スリーブ、115はス
ラスト軸受のつば、116はピボット軸受、117は下
部I・ウジング蓋、118は流体軸受油膜部、119は
へリングポーン、120はステップ軸受である(詳細は
略す)。固定スリーブ114と回転軸108の間には、
スパイラルグループラジアル軸受が形成されている。
主要な回転部を構成している。114は、下部ハウジン
グ104と一体で製作された固定スリーブ、115はス
ラスト軸受のつば、116はピボット軸受、117は下
部I・ウジング蓋、118は流体軸受油膜部、119は
へリングポーン、120はステップ軸受である(詳細は
略す)。固定スリーブ114と回転軸108の間には、
スパイラルグループラジアル軸受が形成されている。
121 .122は上部スパイラルグループ、及び下部
スパイラルグループである。123はflX′JM?流
体としての磁性流体であり、磁性流体123は回転軸1
08及びスラスト軸受のつば115及び固定スリーブ1
14の上端部である固定スリーブ開口部124まで、く
まなく」′lじ内められている。
スパイラルグループである。123はflX′JM?流
体としての磁性流体であり、磁性流体123は回転軸1
08及びスラスト軸受のつば115及び固定スリーブ1
14の上端部である固定スリーブ開口部124まで、く
まなく」′lじ内められている。
ブツシュ107の開口部124には、磁性流体123の
漏洩を防止するだめの磁気シールが設けられている。1
25は磁気シールのだめの永久磁石、126はその収納
ケースである。
漏洩を防止するだめの磁気シールが設けられている。1
25は磁気シールのだめの永久磁石、126はその収納
ケースである。
流体軸受による本シリンダ構造は、上方に開口部を有す
る固定スリーブ114に収納され、6y昆オ油膜を介在
して、回転可能に係合された回転軸9がDDモータ(ダ
イレクト・ドライブモータンによって旋回する構造にな
っている。
る固定スリーブ114に収納され、6y昆オ油膜を介在
して、回転可能に係合された回転軸9がDDモータ(ダ
イレクト・ドライブモータンによって旋回する構造にな
っている。
以上、本発明は流体軸受によって支・持される回転装置
において、すきま・負荷容量特性の鋭敏なスラスト軸受
と、前記スラスト軸受の相対移動面間のすきまを小さく
する方向に力を与え、かつ、剛性の小なる軸方向規制手
段と、かつ、前記スラスト軸受とは反対t111の面、
もしくは、ハウジング側の面に形成された突出部を形成
することにより、プルがなく、姿勢差が僅少等の様々な
特徴を有する軸受構造を提供する。
において、すきま・負荷容量特性の鋭敏なスラスト軸受
と、前記スラスト軸受の相対移動面間のすきまを小さく
する方向に力を与え、かつ、剛性の小なる軸方向規制手
段と、かつ、前記スラスト軸受とは反対t111の面、
もしくは、ハウジング側の面に形成された突出部を形成
することにより、プルがなく、姿勢差が僅少等の様々な
特徴を有する軸受構造を提供する。
本発明は、潤滑流体に空気を用いた動圧空気軸受として
も、十分に効果を発揮することが出来、従来問題となっ
ていたスラスト軸受部の摩耗が、本発明によって解消さ
れる。本発明しり、流体軸受の適用が考えられる各種装
置に、効果的に用いることが出来る。
も、十分に効果を発揮することが出来、従来問題となっ
ていたスラスト軸受部の摩耗が、本発明によって解消さ
れる。本発明しり、流体軸受の適用が考えられる各種装
置に、効果的に用いることが出来る。
例えば、音響機器であるビデオディスク、テープレコー
ダ、プレイヤー等、あるいは産業機器である/−トディ
スク、磁気ディスク等、あるいはレザープリンタの回転
ミラー等、幅広い応用と展開が計れる。
ダ、プレイヤー等、あるいは産業機器である/−トディ
スク、磁気ディスク等、あるいはレザープリンタの回転
ミラー等、幅広い応用と展開が計れる。
第1図はピボット軸受による支持構造を示す断面図、第
2図はスラスト軸受のつばの両11111に発生する圧
力で回転部を支持する軸受構造を示す断面図、第3図は
本発明の基本原理を示す軸受構造の断面図、第4図(イ
)、仲)は第3図のスラスト軸受部の拡大図、第5図は
第3図の軸受構造の回転状態を示す断面図、第6図(イ
)、伸)は、すきま、負荷容量特性を示す図、第7図は
装置の水平状態と垂直状態の姿勢差を示す図、
、 1、第11図は他の実施例を示す装部断面図、第
12図、第13図は本発明のVTRンリ/ダの適用例を
示す正面断面図である。 4・・・・・・突出部(ピボット軸受)、200・・・
・スラスト軸受(ラジアル軸受)、7・−・・・・軸方
向規制手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /C)2 104 第2図 第3図 W 第4図 第5図 第6図 す吋 ♂イ す号[め第7
図 第8図 第11図 第12図
2図はスラスト軸受のつばの両11111に発生する圧
力で回転部を支持する軸受構造を示す断面図、第3図は
本発明の基本原理を示す軸受構造の断面図、第4図(イ
)、仲)は第3図のスラスト軸受部の拡大図、第5図は
第3図の軸受構造の回転状態を示す断面図、第6図(イ
)、伸)は、すきま、負荷容量特性を示す図、第7図は
装置の水平状態と垂直状態の姿勢差を示す図、
、 1、第11図は他の実施例を示す装部断面図、第
12図、第13図は本発明のVTRンリ/ダの適用例を
示す正面断面図である。 4・・・・・・突出部(ピボット軸受)、200・・・
・スラスト軸受(ラジアル軸受)、7・−・・・・軸方
向規制手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /C)2 104 第2図 第3図 W 第4図 第5図 第6図 す吋 ♂イ す号[め第7
図 第8図 第11図 第12図
Claims (1)
- 軸と潤滑流体を介在して係合するハウジングと、前記軸
を中心とし、円筒面を有する固定シリンダと、前記軸も
しくは前記ハウジングのいずれか一方に固着した回転シ
リンダと、前記軸と前記ハウジングの間で形成されるラ
ジアル及びスラスト軸受と、前記回転シリンダならびに
前記固定シリンダの円筒面に接触して相対的に摺動する
テープを近接して位置させたヘッドを有する磁気記録再
生装置の回転ヘッドアセンブリにおいて、前記軸に形成
されたフランジ部と、このフランジ部と前記ハウジング
の相対移動面に形成され、円周方向ですきまが変化する
溝が形成された動圧型の第1のスラスト軸受と、前記相
対移動面に対して前記第1のスラスト軸受が作用する軸
方向の力とは反対側の軸方向力を前記相対移動面に与え
、かつ前記第1のスラスト軸受より剛性の小なる第2の
動圧軸受と、前記第1のスラスト軸受面とは反対側の面
の相対移動面に形成された突出部とを有し、静止時、あ
るいは回転開始直後は、装置のスラスト方向荷重は前記
突出部とその相対移動面間の接触によって支持され、定
常回転時は、前記第1及び第2のスラスト軸受力の平衡
によって、回転部のスラスト方向位置が決まる様に構成
された磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198011A JPS6177119A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198011A JPS6177119A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54095366A Division JPS5945844B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177119A true JPS6177119A (ja) | 1986-04-19 |
| JPH0241085B2 JPH0241085B2 (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=16384022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198011A Granted JPS6177119A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177119A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02410U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60198011A patent/JPS6177119A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02410U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241085B2 (ja) | 1990-09-14 |
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