JPS6178611A - 中子型使用のゴム製品成形方法 - Google Patents

中子型使用のゴム製品成形方法

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JPS6178611A
JPS6178611A JP20121584A JP20121584A JPS6178611A JP S6178611 A JPS6178611 A JP S6178611A JP 20121584 A JP20121584 A JP 20121584A JP 20121584 A JP20121584 A JP 20121584A JP S6178611 A JPS6178611 A JP S6178611A
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vulcanization
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Takashi Moriguchi
孝志 森口
Masatoshi Teranishi
雅俊 寺西
Ken Kuroki
建 黒木
Yukio Shibata
幸雄 柴田
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、加熱装置を内蔵した中子型を使用して中空
形状のゴム製品を成形する方法に関し、さらに詳しくは
前記中子型を配設した金型内で射出成形等により未加硫
ゴムを充填し、1次加硫を行い次に中子型を回転移動さ
せ、内蔵した加熱装置により2次加硫を行うゴム製品の
成形方法に関する。
〈従来の技術〉 従来、中空形状をしたゴム型物製品を、射出成形により
加硫成形する場・合、ゴム型物製品の外形に見合う形状
を、上下の金型内にキャビティとして刻設し、更に当該
製品の中空部分に見合う形状の中子型を、キャビティ内
に配して金型が形成される。
そしてキャビティ内に未加硫ゴム材料を充填して、上下
の金型に取付けられた加熱装置により金型内においてゴ
ム材料の加硫が行われていた。
この加硫に要する時間は、ゴム材料や加熱温度によって
異なるが、一般に材料充填時間の数十倍の時間を必要と
している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、この未加硫ゴム材料の加硫は、材料の充填に引
続いてキャビティ内で行われるので、その間、金型は材
料の加硫のために占有されているとともに、材料を充填
する成形機は待機状態となっていた。
従って高価な成形機や金型等の設備の稼動効率が低く、
ひいてはゴム製品の生産性が低くなるという問題があっ
た。
く問題点を解決するための手段〉 この発明は、上記の点にかんがみなされたもので、中空
状のゴム製品の加硫作業を、金型内で製品の外形が形成
される1次加硫と、金型外で行う最適物理的性質が形成
される2次加硫とに分割し、この2次加硫を行うと同時
に、金型内においては次の成形サイクルの1次加硫を行
い、1成形サイクルにおける金型占有時間を短縮し、且
つ必要な加硫を行うようになされたものである。
即ち、この発明の要旨は、加熱装置が内蔵されている複
数の中子型を使用したゴム型物製品の成形方法であって
、1個以上の中子型よりなる1ユニットが複数ユニット
設けられ、該複数ユニットのうち1ユニットづつを金型
内に移動させて該金型と組合せてキャビティを形成し、
該キャビティ内に未加硫ゴム材料を充填し、1次加硫を
行い。
製品の外形を安定させ1次いで前記金型を分割させ、前
記中子型とともに製品を金型外へ移動させて前記内蔵し
た加熱′#置により2次加硫を行いゴム製品の成形を完
了するとともに、前記2次加硫と同時に他の中子型ユニ
ットを前記金型内に移動させて前記金型と組合せて同一
のキャビティを形成し、次サイクルの製品の未加硫ゴム
材料を充填し、1次加硫を行って、上記工程を順次連続
して繰返して行うゴム製品の成形方法である。
〈実施例〉 以下この発明の方法を、図面に基づき中子型転移装置1
により、中空形状のゴム製品20を成形する方法に具体
化した一実施例として説明する。
先ず、中子型転移装置lについて説明すると。
中子型転移装置tlは、エアシリンダ15と反転機$7
と中子型構成体19と、これらの機構を連結し支持する
部材により形成されている。
第1図において、上型2.下型4はそれぞれに所定形状
のキャビティ3,3,5.5が刻設された金型であり1
本実施例では図示しない射出成形機に配設さ°れて上型
2は下方へ、下型4は上方へ移動して、中間位置で合体
し組合せられる。
エアシリンダ15は、金型の後方(即ち成形機操作部の
後方)に配設されており、エアシリンダ15のピストン
ロッドには、案内板16及びその両端に前方へ延びる連
結部材17と支持部材18とが、金型の外方を迂回して
配設されている。
この連結部材17及び支持部材18の先端部に、後述の
反転機構7及び軸支部14を介して中子!!!構成体1
9が配設されており、エアシリンダ15の前進、?!退
に伴って、中子型構成体19は所定の前進位置と後退位
置との間を、図示しない基台上で摺動可能となっている
前述の連結部材17の先端部に配設された中子型構成体
19の反転機構7は、その支持部材8が連結部材17に
固着されており、支持部材8に摺動可能に配設されたラ
ック11と、このラック11に噛合するピニオン10と
、ビニオンlOを駆動する反転用アクチュエータ9とか
ら形成されている。
中子型′構成体19゛は、所定形状の中子型を?s[数
個有しており、実施例では2fflを1ユニットとして
、2ユニットを主軸部材13を軸として対称位置に配設
されている。
そしてエアシリンダi5が後退位置にある時。
中子型6の一方の1ユニットが、金型のキャビティ3,
3,5.5内の所定位置に配され、且つ他方の1ユニッ
トが金型の外部に位置するよう形成されている。
又、各中子型6は、中子型6表面を所定温度に加熱する
加熱装置が内蔵されており、当該中子型6が全型内位置
にあるときには未加硫ゴムを、金型外位置にあるときは
1次加硫ゴムをそれぞれ加熱するように構成されている
更に中子型構成体19の主軸部材13の一端には、ラッ
ク11に噛合するピニオン12が配設され、他端には支
持部材18の先端部に配設されている軸支部14により
1回動自在に支持されている。
尚、前述の反転用アクチュエータ9は、エアシリンダ1
5が前進位置にあるとき、即ち中子型6の両ユニットが
金型外方位置にある時に作動して、ピニオン10.ラッ
ク11を介してビニオン12を駆動して主軸部材13を
回動させ、実施例では180”回動して中子型6ユニッ
トを反転位置に移動させるよう形成されている。
次に、前述の構成の中子型構成体1による中空形状のゴ
ム製品の成形方法について説明する。
先ず第2図に示すように、エアシリンダ15を後退位置
として、中子型6.6と上型2及び下型4とを組合せた
のち、キャビティ3,3,5.5内に未加硫のゴム材料
が充填される。
続いてこの金型位置のまま、充填されたゴム材料の1次
加硫が行われる。この1次加硫は、製品の外形が安定す
る程度までの加硫であり、本実施例では従来の加硫時間
の略半分の時間で行う。
次に、上型2と下型4とを上下に移動させて金型が開い
た後、エアシリンダ15を作動させ、中子型構成体19
を前進位置に移動させて、1次加硫が終了した製品20
.20を嵌装状態のまま中子型6.6が金型外方へ移動
される。(第3図参照) この時、製品20.20を嵌装している中子型6.6は
、主軸部材13よりキャビティ側に位置し、製品を有し
ない中子fi6.6はキャビティとは反対側に位置して
いる。
ここで反転用アクチュエータ9が作動して、ビニオン1
1を介して中子型構成体19が、第4図の一点鎖線に示
す方向に回転し、製品20 、20を嵌装した中子型6
.6が主軸部材13を中心にして牛ヤビテイとは反対側
に移動される。
そして、中子型6.6に内蔵されている加熱装置によっ
て、嵌装されている製品20.20の2次加硫が開始さ
れる。
次いでエアシリンダ15を後退させて、中子型構成体1
9を移動し、製品を有していない中子型6.6と、上型
2.下型4とが組合せられる。
この時点から次の成形サイクルが始まり、前述のように
本ヤビテイ3,3.5.5内に未加硫のゴム材料が充填
され、更にその1次加硫が金型内で行われる。(第5図
参照)” この間、金型外に位置して2次加硫が進行している製品
20.20は、従来の加硫時間の時局の2次加硫時間で
、最適の物理的性質が形成されて成形が完了し、中子型
6.6から製品20.20の離型取出しが行われる。
尚、この2次加硫時間の調整は、前記中子型6の加熱装
置と、製品の取出し時間により行われるこのように、上
述の工程を順次連続して行い。
第1の成形サイクルの2次加硫を金型外で行うと同時に
、第2の成形サイクルの1次加硫が金型内で行われるの
で、金型の6宥時間が本実施例では部層に短縮されても
、従来と同様な物理的性質を有する中空状のゴム製品が
得られる。
尚、実施例では中子型構成体の反転を1反転用アクチュ
エータよりなる反転機構により行っているが、基台に固
定されたラックとピニオン機構による反転も可能であり
、さらに、1車の組合せにより、同一方向の回転機構の
ものも可能である。
又、−3ユニット・以上の中子型の組合せの場合にも適
用可能である。
更に、中子型の反転を垂直面回転としているが、中子型
構成体の軸心を垂直に構成して、中子型を水平面回転に
より反転゛させてもよい。
この実施例の場合、相対させた2台の射出成形機の中央
に中子型反転機構を配設し、十文字状に設けられた4ユ
ニットからなる中子型を90@ずつ回転させ、−文字状
に位置する中子型では1両成形機の上型・下型と組合わ
され、未加硫ゴム材料の充填と1次加硫を行い、1文字
状に位置する中子型で2次加硫を行うようにするのが望
ましい〈発明の効果〉 以上の説明より明らかなように、この発明の方法によれ
ば、連続して成形される中空状のゴム製品の1サイクル
あたりの金型占有時間が短縮されるので、生産性が大幅
に向上する。
従って、高価な成形機や金型設備を調達せずに、多量の
製品成形に対応することができる。
また中子型に加熱装置が設けられているので、1次加硫
のおりにも加硫時間が短縮され生産性を向上させること
ができる。
ざらに又、ゴム型物製品の離型時に、当該製品を嵌装し
た中子型が金型外部に位置しているので製品の離型取出
しの際、製品のぼりが金型内に落ちることがなく、金型
内が清浄に保たれて、次サイクルの成形開始が速やかに
行われる効果があげられる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の方法の実施例を示す説明図で第1図は
この発明に使用される中子型転移装置の組合せ状態にお
ける斜視図、第2図は1次加硫時を示す説明斜視図、第
3図は1次加硫が終って2次加硫へ移る状態を示す説明
斜視図、第4図は中子型の反転を示す説明斜視図、第5
図は2次加硫と次の成形サイクルの1次加硫時を示す説
明斜視図である。 l・・・中子型転移装置、2・・・上型、4・・・下型
、3.5・・・キャビティ、6・・・中子型、7・・・
反転機構。 19・・・φ子型構成体、20・・・製品。 特  許  出  願  人 第 1 図 141’=366 第31!l

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱装置が内蔵されている複数の中子型を使用したゴム
    型物製品の成形方法であつて、1個以上の中子型よりな
    る1ユニットが複数ユニット設けられ、該複数ユニット
    のうち1ユニットづつを金型内に移動させて該金型と組
    合せてキャビティを形成し、該キャビティ内に未加硫ゴ
    ム材料を充填し、1次加硫を行い、製品の外形を安定さ
    せ、次いで前記金型を分割させ、前記中子型とともに製
    品を金型外へ移動させて前記内蔵した加熱装置により2
    次加硫を行いゴム製品の成形を完了するとともに、前記
    2次加硫と同時に他の中子型ユニットを前記金型内に移
    動させて前記金型と組合せて同一のキャビティを形成し
    、次サイクルの製品の未加硫ゴム材料を充填し、1次加
    硫を行つて、上記工程を順次連続して繰返すことを特徴
    とするゴム製品の成形方法。
JP20121584A 1984-09-26 1984-09-26 中子型使用のゴム製品成形方法 Granted JPS6178611A (ja)

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JPH0347162B2 JPH0347162B2 (ja) 1991-07-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515248A (ja) * 2008-10-15 2011-05-19 グアンジョウ ビスボー バイオテクノロジー エルティーディー. 折り畳み可能な人工硝子体の製造方法、及び折り畳み可能な人工硝子体のモールド
CN106926400A (zh) * 2017-03-21 2017-07-07 东莞星海丰电子有限公司 一种便携音响硅胶套脱模方法及成型模芯

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