JPS6178687A - オ−バ−ヘツドプロジエクタ用フイルム - Google Patents
オ−バ−ヘツドプロジエクタ用フイルムInfo
- Publication number
- JPS6178687A JPS6178687A JP59201145A JP20114584A JPS6178687A JP S6178687 A JPS6178687 A JP S6178687A JP 59201145 A JP59201145 A JP 59201145A JP 20114584 A JP20114584 A JP 20114584A JP S6178687 A JPS6178687 A JP S6178687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- film
- ink
- surface layer
- absorbing layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/502—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording characterised by structural details, e.g. multilayer materials
- B41M5/506—Intermediate layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/502—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording characterised by structural details, e.g. multilayer materials
- B41M5/508—Supports
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・−の利用分野
本発明は、オーバーへッドブロジェクタ用フィルムに関
する。
する。
支り主11
近年、複写技術の進歩に伴ない、コピー用紙に代えてプ
ラスチックフィルムに複写+jlで直接画像を形成し、
これをオーバーへッドブロジエクタを用いて拡大映写す
ることが11なわれている。またコンピュータ駆動画像
プロッティングi’iiMでプラスチックフィルムに直
接描画し、これをオーバーへッドプOジエクタにより映
写することも提案されている。
ラスチックフィルムに複写+jlで直接画像を形成し、
これをオーバーへッドブロジエクタを用いて拡大映写す
ることが11なわれている。またコンピュータ駆動画像
プロッティングi’iiMでプラスチックフィルムに直
接描画し、これをオーバーへッドプOジエクタにより映
写することも提案されている。
オーバーへラドプロジェクタ用フィルムには、一般に■
インキ乾燥性が良いこと、■透明度が高いこと、■イン
キが褪色し難いこと、■画像が均一であること、■接着
性が良いこと、■指紋が付着し難いこと、■貯蔵安定性
が高いこと、■カーリングし難いこと、■摩耗抵抗性が
高いこと、といった特性が要求される。
インキ乾燥性が良いこと、■透明度が高いこと、■イン
キが褪色し難いこと、■画像が均一であること、■接着
性が良いこと、■指紋が付着し難いこと、■貯蔵安定性
が高いこと、■カーリングし難いこと、■摩耗抵抗性が
高いこと、といった特性が要求される。
が しようとする問題点
しかしながら、従来のオーバーへッドブロジェクタ用フ
ィルムは通常ポリエチレンテレフタレートフィルム単体
のものや、ポリエチレンテレフタレートフィルムに二酸
化ケイ素等のマット剤をコーティングしたものであって
、これらは水性インキを受容し難く、このため水性イン
キで描画してもすぐに乾燥せず、また水性インキで描画
してもそれがIIj環等で簡単に消去するという欠点を
有しており、従って従来のオーバーへラドプロジェクタ
用フィルムに対しては専ら油性インキによる描画が行な
われている。また、コンピュータ駆動画像プロッティン
グ装置を用いて画像を形成する場合には通常水性インキ
が使用されており、このため従来のフィルムに同IAf
f出力を直接ai像に形成することは困難であった。
ィルムは通常ポリエチレンテレフタレートフィルム単体
のものや、ポリエチレンテレフタレートフィルムに二酸
化ケイ素等のマット剤をコーティングしたものであって
、これらは水性インキを受容し難く、このため水性イン
キで描画してもすぐに乾燥せず、また水性インキで描画
してもそれがIIj環等で簡単に消去するという欠点を
有しており、従って従来のオーバーへラドプロジェクタ
用フィルムに対しては専ら油性インキによる描画が行な
われている。また、コンピュータ駆動画像プロッティン
グ装置を用いて画像を形成する場合には通常水性インキ
が使用されており、このため従来のフィルムに同IAf
f出力を直接ai像に形成することは困難であった。
これに対し、本出願人は先に水性インキに対する受容性
が良好なオーバーへラドプロジェクタ用フィルムとして
、合成樹脂からなる透明な基材フィルム層の少なくとも
片面に水溶性高分子物質からなる透明な親木性液I!層
をIt!!したものを提案した(特願昭59−8011
0号)が、このものはややインキ乾燥性に劣るため、イ
ンキが乾燥しないうちに画像に触れたりするとそれが消
えてしまうなど、実用上問題が生じる場合があった。
が良好なオーバーへラドプロジェクタ用フィルムとして
、合成樹脂からなる透明な基材フィルム層の少なくとも
片面に水溶性高分子物質からなる透明な親木性液I!層
をIt!!したものを提案した(特願昭59−8011
0号)が、このものはややインキ乾燥性に劣るため、イ
ンキが乾燥しないうちに画像に触れたりするとそれが消
えてしまうなど、実用上問題が生じる場合があった。
問題点を解決するための
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、水性インキ
に対する受容性が良好であり、かつその乾燥が早く、水
性インキを良好に使用し得るオーバーヘッドプロジェク
タ用フィルムを提供するため、透明な合成樹脂製基材の
少なくとも片面に、液体吸収性層と該液体吸収性層をi
1!沼する液体透過性表面層とを順次積層したものであ
る。
に対する受容性が良好であり、かつその乾燥が早く、水
性インキを良好に使用し得るオーバーヘッドプロジェク
タ用フィルムを提供するため、透明な合成樹脂製基材の
少なくとも片面に、液体吸収性層と該液体吸収性層をi
1!沼する液体透過性表面層とを順次積層したものであ
る。
1−皿
即ち、本発明のフィルムは、上述した構成としたことに
より、上記液体透過性表面層に水性インキによって筆記
、描画した場合でも確実に水性インキが受容され、かつ
この表面層をインキが直ちに透過して内層の液体吸収性
層に達し、この液体吸収性層にインキが吸収されて直ち
に乾燥すると共に、乾燥後において水性インキの表示部
が11擦等により消去することが確実に防止されるもの
である。
より、上記液体透過性表面層に水性インキによって筆記
、描画した場合でも確実に水性インキが受容され、かつ
この表面層をインキが直ちに透過して内層の液体吸収性
層に達し、この液体吸収性層にインキが吸収されて直ち
に乾燥すると共に、乾燥後において水性インキの表示部
が11擦等により消去することが確実に防止されるもの
である。
爽−」L」1
図面において、1は本発明の一実施例に係るオーバーへ
ッドブロジエクタ用フィルムを示すもので、このフィル
ム1は透明な合成樹脂製基材2の片面にそれぞれ親水性
の液体吸収性層3及び液体透過性表面層4を順次ff1
li!したらのである。
ッドブロジエクタ用フィルムを示すもので、このフィル
ム1は透明な合成樹脂製基材2の片面にそれぞれ親水性
の液体吸収性層3及び液体透過性表面層4を順次ff1
li!したらのである。
上述したフィルム1は、親水性の液体透過性表面1i!
4に水性インキを用いて文字、図柄等を描画した場合、
水性インキが表面層4を直ちに透過した後、親水性の液
体吸収性ffl13に良好に受容され、従ってインキが
すぐに乾き、しかも乾燥後それがrfl涼等によって剥
落するというような不都合が生じることがないらのであ
る。なお、図面に示したフィルム1の如く基材2の片面
に液体吸収性層3及び液体透過性表面層4を形成した場
合はこれらのfi!!3.4が形成された面を水性イン
キ用として用い、他面を油性インキ用として用いること
ら可能である。また、基材の両面に113.4を形成し
た場合、片面のみに形成した場合に比べてフィルム1が
カールし難いものである。
4に水性インキを用いて文字、図柄等を描画した場合、
水性インキが表面層4を直ちに透過した後、親水性の液
体吸収性ffl13に良好に受容され、従ってインキが
すぐに乾き、しかも乾燥後それがrfl涼等によって剥
落するというような不都合が生じることがないらのであ
る。なお、図面に示したフィルム1の如く基材2の片面
に液体吸収性層3及び液体透過性表面層4を形成した場
合はこれらのfi!!3.4が形成された面を水性イン
キ用として用い、他面を油性インキ用として用いること
ら可能である。また、基材の両面に113.4を形成し
た場合、片面のみに形成した場合に比べてフィルム1が
カールし難いものである。
本発明のオーバーへッドプOジエクタ用フィルムにおい
ては、透明な合成樹脂製基材2の材料は特に制限されな
いが、ポリエステル、ポリカーボネート、アクリル樹脂
などが好適に使用し得、なかでもポリエステルが好まし
く使用し得る。なお、基材2の厚さは待に1illFa
されないが、通常50〜150μmとすることが好まし
い。この場合、基材2は1層構造に限られず、複数廟を
積層した多Il!構造としてもよい。
ては、透明な合成樹脂製基材2の材料は特に制限されな
いが、ポリエステル、ポリカーボネート、アクリル樹脂
などが好適に使用し得、なかでもポリエステルが好まし
く使用し得る。なお、基材2の厚さは待に1illFa
されないが、通常50〜150μmとすることが好まし
い。この場合、基材2は1層構造に限られず、複数廟を
積層した多Il!構造としてもよい。
また、液体吸収性1i!3の材料としては、水溶性高分
子物質、具体的にはポリビニルアルコール、ポリビニル
メチルエーテル、ビニルメチルエーテル/無水マレイン
酸コポリマー、ポリビニルピロリドンなどのビニル系高
分子物質、メチルセルロース、エチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
などのセルロース系へ分子物質等から選ぶことができる
。これらのうちでは、特にポリビニルピロリドンとヒド
ロキシエチルセルロースの混合が有効であり、ソノa合
?JfllH1比t’40 : 60〜20 : 80
、特に25 : 75〜35:65とすることが好適で
ある。また、ポリビニルピロリドンとヒドロキシエチル
セルロースとポリエチレンイミンの混合による場合も有
効であり、その混合割合はff1ffi比でポリビニル
ピロリドン1に対して仁ドロキシエチルセルロースを0
.8〜1,2、ポリエチレンイミンを0.18〜0.3
とすることが好ましい。
子物質、具体的にはポリビニルアルコール、ポリビニル
メチルエーテル、ビニルメチルエーテル/無水マレイン
酸コポリマー、ポリビニルピロリドンなどのビニル系高
分子物質、メチルセルロース、エチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
などのセルロース系へ分子物質等から選ぶことができる
。これらのうちでは、特にポリビニルピロリドンとヒド
ロキシエチルセルロースの混合が有効であり、ソノa合
?JfllH1比t’40 : 60〜20 : 80
、特に25 : 75〜35:65とすることが好適で
ある。また、ポリビニルピロリドンとヒドロキシエチル
セルロースとポリエチレンイミンの混合による場合も有
効であり、その混合割合はff1ffi比でポリビニル
ピロリドン1に対して仁ドロキシエチルセルロースを0
.8〜1,2、ポリエチレンイミンを0.18〜0.3
とすることが好ましい。
なお、この液体吸収性層の厚さは、必ずしも制限されな
いが、液体透過性表面層よりのインキを素早く吸収する
ために通常1〜20μmとすることが望ましく、1μ−
以下ではインキ受容性が劣り、逆に厚すぎると、貯蔵安
定性、特にブロッキングを生じやすい。また、液体吸収
性層は透明に形成することが好ましい。
いが、液体透過性表面層よりのインキを素早く吸収する
ために通常1〜20μmとすることが望ましく、1μ−
以下ではインキ受容性が劣り、逆に厚すぎると、貯蔵安
定性、特にブロッキングを生じやすい。また、液体吸収
性層は透明に形成することが好ましい。
更に、液体透過性表面WI4の材料にも特に限定はなく
、天然高分子物質、半合成高分子物質、合成高分子物質
、塩類及び多糖類から選ばれる1種又は2種以上を好適
に使用し得るが、特に水溶性天然高分子物質、なかでも
カゼイン、ゼラチンや、これらに塩化ナトリウムや塩化
リチウムなどの無機塩化物を混合した混合物を好適に用
いることができる。
、天然高分子物質、半合成高分子物質、合成高分子物質
、塩類及び多糖類から選ばれる1種又は2種以上を好適
に使用し得るが、特に水溶性天然高分子物質、なかでも
カゼイン、ゼラチンや、これらに塩化ナトリウムや塩化
リチウムなどの無機塩化物を混合した混合物を好適に用
いることができる。
なお、この液体透過性表面層の厚さは必ずしも制限はな
いが、表面に受容したインキを直ちに下層に透過させる
ためには、序いことは必要なく、通常0.5〜5μ11
特に1〜3μmとすることが望ましい。更に、液体透過
性表面Bは透明に形成することが好ましい。
いが、表面に受容したインキを直ちに下層に透過させる
ためには、序いことは必要なく、通常0.5〜5μ11
特に1〜3μmとすることが望ましい。更に、液体透過
性表面Bは透明に形成することが好ましい。
また、液体吸収性層と液体透過性表面層との厚さの割合
も重要であって、その比率は5:1〜3:1程度が望ま
しく、液体吸収性層が傳いと、液体透過性表面層に受容
したインキの吸収が悪く、液体透過性表面層をa潤させ
て、画像が乱れるとともにブロッキングの原因にもなる
。
も重要であって、その比率は5:1〜3:1程度が望ま
しく、液体吸収性層が傳いと、液体透過性表面層に受容
したインキの吸収が悪く、液体透過性表面層をa潤させ
て、画像が乱れるとともにブロッキングの原因にもなる
。
本発明のオーバーへラドプロジェクタ用フィルムを製造
する方法に制限はないが、例えば基材の片面に液体吸収
性層を形成すべき材料の溶液を塗布し、乾燥して液体吸
収性層を形成した後、この液体吸収性層に液体透過性表
面層を形成すべき材料の溶液を塗布し、乾燥して液体透
過性表面層を形成することにより、本発明フィルムを良
好に製造することができる。
する方法に制限はないが、例えば基材の片面に液体吸収
性層を形成すべき材料の溶液を塗布し、乾燥して液体吸
収性層を形成した後、この液体吸収性層に液体透過性表
面層を形成すべき材料の溶液を塗布し、乾燥して液体透
過性表面層を形成することにより、本発明フィルムを良
好に製造することができる。
この場合、溶液の塗布方法としては、メイヤバーコーテ
ィング、グラビアコーティング、ロールコーティング、
リバースコーティング、キスロールコーティング等の通
常の塗イ5方法を採用し得る。
ィング、グラビアコーティング、ロールコーティング、
リバースコーティング、キスロールコーティング等の通
常の塗イ5方法を採用し得る。
なお、上述した方法により本発明フィルムを製造する場
合、塞材の液体吸収性層を積層すべき面に予めアンカー
コート処理又はフ0す放電処理を施してもよく、これに
より基材と液体吸収性層との接着性を向上させることが
できる。
合、塞材の液体吸収性層を積層すべき面に予めアンカー
コート処理又はフ0す放電処理を施してもよく、これに
より基材と液体吸収性層との接着性を向上させることが
できる。
また、上記液体吸収性層には二酸化ケイ素等のマット剤
、カチオン系界面活性剤等の帯電防止剤といった助剤を
適宜配合することができ、これによってインキ受容性、
帯電防止性等の特性により優れたオーバーヘッドプロジ
ェクタ用フィルムをqることができる。
、カチオン系界面活性剤等の帯電防止剤といった助剤を
適宜配合することができ、これによってインキ受容性、
帯電防止性等の特性により優れたオーバーヘッドプロジ
ェクタ用フィルムをqることができる。
11へ兜1
以上説明したように、本発明のオーバーへッドブロジエ
クタ用フィルムは、透明な合成樹脂製塞材の少なくとも
片面に、液体吸収性層と該液体吸収性層を被覆する液体
通過性表面層とを順次積層したことにより、液体透過性
表面層に水性インキで第2、描画した場合に水性インキ
がこの表面層を直ちに透過して液体吸収性層に吸収され
、従って水性インキが直ちに乾燥すると共に、乾燥後に
おいて水性インキの表示部が摩擦等により消去すること
が防止されるものであって、水性インキに対する良好な
受容性を有し、水性インキを好適に使用しく9るもので
あり、インクジェットプリンターを用いた機器にも有効
に使用されるものである。
クタ用フィルムは、透明な合成樹脂製塞材の少なくとも
片面に、液体吸収性層と該液体吸収性層を被覆する液体
通過性表面層とを順次積層したことにより、液体透過性
表面層に水性インキで第2、描画した場合に水性インキ
がこの表面層を直ちに透過して液体吸収性層に吸収され
、従って水性インキが直ちに乾燥すると共に、乾燥後に
おいて水性インキの表示部が摩擦等により消去すること
が防止されるものであって、水性インキに対する良好な
受容性を有し、水性インキを好適に使用しく9るもので
あり、インクジェットプリンターを用いた機器にも有効
に使用されるものである。
次に、本発明オーバーへッドブ0ジェクタ用フィルムの
製造例を示す。
製造例を示す。
[製造例]
片面にイソシアネート系のアンカーコートを施した厚さ
100μのポリエステルフィルム(合成樹脂製基材)の
アンカーコート面に、ポリビニルとロリドンとヒドロキ
シエチルセルロースとを30 : 70のmff1比で
混合した溶液を樹脂分が1(1/mとなるようにメイヤ
バーコーティングにより塗布し、これを乾燥して液体吸
収性層を形成する。次いで、この液体吸収性層上にカゼ
イン水溶液を同じくメイヤバーコーティングにより樹脂
分が0.25t/l++’となるように塗布し、これを
乾燥して液体透過性表面層を形成し、本発明フィルムを
製造した。
100μのポリエステルフィルム(合成樹脂製基材)の
アンカーコート面に、ポリビニルとロリドンとヒドロキ
シエチルセルロースとを30 : 70のmff1比で
混合した溶液を樹脂分が1(1/mとなるようにメイヤ
バーコーティングにより塗布し、これを乾燥して液体吸
収性層を形成する。次いで、この液体吸収性層上にカゼ
イン水溶液を同じくメイヤバーコーティングにより樹脂
分が0.25t/l++’となるように塗布し、これを
乾燥して液体透過性表面層を形成し、本発明フィルムを
製造した。
上記フィルム番よ、インキジェットプリンターからの画
像形成能に優れ、また40℃、90%RHの条件下で放
置してもブロッキングを起さず、実用上極めて良好なも
のであった。
像形成能に優れ、また40℃、90%RHの条件下で放
置してもブロッキングを起さず、実用上極めて良好なも
のであった。
なお、比較のため液体透過性表面層を形成しない以外は
上記と同様のフィルムを製造したところ、このフィルム
は上述した条件で保存した場合にブロッキングを生じ、
十分実用に耐えるものではなかった。
上記と同様のフィルムを製造したところ、このフィルム
は上述した条件で保存した場合にブロッキングを生じ、
十分実用に耐えるものではなかった。
図面は本発明の一実施例に係るオーバーへラドプロジェ
クタ用フィルムを示す断面図である。 1・・・オーバーへッドプOジエクタ用フィルム12・
・・合成樹脂製基材、3・・・液体吸収性層。 4・・・液体透過性表面層。
クタ用フィルムを示す断面図である。 1・・・オーバーへッドプOジエクタ用フィルム12・
・・合成樹脂製基材、3・・・液体吸収性層。 4・・・液体透過性表面層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明な合成樹脂製基材の少なくとも片面に、液体吸
収性層と該液体吸収性層を被覆する液体透過性表面層と
を順次積層したことを特徴とするオーバーヘッドブロジ
ェクタ用フィルム。 2、透明な合成樹脂製基材がポリエステルにより形成さ
れた特許請求の範囲第1項記載のフィルム。 3、液体吸収性層が水溶性高分子物質により形成された
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のフィルム。 4、水溶性高分子物質がポリビニルピロリドン及びヒド
ロキシエチルセルロースの混合物である特許請求の範囲
第3項記載のフィルム。 5、水溶性高分子物質がポリビニルピロリドン、ヒドロ
キシエチルセルロース及びポリエチレンイミンの混合物
である特許請求の範囲第3項記載のフィルム。 6、液体透過性表面層が天然高分子物質、半合成高分子
物質、合成高分子物質、塩類及び多糖類から選ばれる1
種又は2種以上により形成された特許請求の範囲第1項
乃至第5項いずれか記載のフィルム。 7、液体透過性表面層がカゼイン、ゼラチン又はカゼイ
ンもしくはゼラチンと無機塩化物との混合物により形成
された特許請求の範囲第6項記載のフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201145A JPS6178687A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ用フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201145A JPS6178687A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ用フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178687A true JPS6178687A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16436141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201145A Pending JPS6178687A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ用フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178687A (ja) |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPS62134285A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Canon Inc | 被記録材 |
| JPS6389376A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Taisei Houzai Kk | 投影画像印刷用透明フイルム |
| US5027131A (en) * | 1987-03-30 | 1991-06-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium including an ink-retaining layer and an ink-transporting layer of specific sized particles and process employing same |
| JPH03197170A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-28 | Tomoegawa Paper Co Ltd | ドットインパクト記録用透明フィルム |
| US5198306A (en) * | 1987-02-24 | 1993-03-30 | Xaar Limited | Recording transparency and method |
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| JPS58136478A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Canon Inc | インクジエツト用被記録材 |
| JPS58136479A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Canon Inc | 被記録材 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59201145A patent/JPS6178687A/ja active Pending
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| JPS6389376A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Taisei Houzai Kk | 投影画像印刷用透明フイルム |
| US5198306A (en) * | 1987-02-24 | 1993-03-30 | Xaar Limited | Recording transparency and method |
| US5027131A (en) * | 1987-03-30 | 1991-06-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium including an ink-retaining layer and an ink-transporting layer of specific sized particles and process employing same |
| JPH03197170A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-28 | Tomoegawa Paper Co Ltd | ドットインパクト記録用透明フィルム |
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