JPS6178852A - 改質ゴム・アスフアルト組成物 - Google Patents

改質ゴム・アスフアルト組成物

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JPS6178852A
JPS6178852A JP20282184A JP20282184A JPS6178852A JP S6178852 A JPS6178852 A JP S6178852A JP 20282184 A JP20282184 A JP 20282184A JP 20282184 A JP20282184 A JP 20282184A JP S6178852 A JPS6178852 A JP S6178852A
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rubber
asphalt
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hydraulic
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Takeshi Kadota
門田 毅士
Shigeru Kobayashi
茂 小林
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NIPPON RATETSUKUSU KAKO KK
JSR Corp
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NIPPON RATETSUKUSU KAKO KK
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は防水・防湿・防銹・接着・充填などの目的に使
用できる。改質さfL7℃+水性ゴム−アスファルト組
成物に関する。特に、水硬性を有し。
対象物に対する接着性に憂れ、形成皮膜の柔軟性を維持
する。改′Wされ之水曲ゴムーアスファルト組成物に関
する。
従来の技術 従来、アスファルト系の防水・防湿・防銹tどの保護被
覆材は、使用時、加熱溶融して塗布するホットメルト塑
成は有機溶剤にアスファルト溶解有機溶剤の揮散が必要
で2作業環境の安全上から。
水性エマルジョン型が次第に実用化さ几て来た。
まt一方、アスファルトの感温性を改良する几めにゴム
の添加が工夫され、広く使用されるに至っている。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、水性エマルジョン型の場合は、こ几を対象物
に塗布し、皮膜形成する場合、水の蒸発除去が必須とな
り、低温での使用、密閉状態或は積層状態での使用、厚
く塗布し友場合は、乾燥皮膜の形成が著しく遅れ、場合
によっては実用にたえない。且つ、厚塗りの場合は9層
内の乾燥速度の不平等でクラックの発生などの皮膜の不
均質が発生する。こ几等t−防ぐtめに、硅弗化ソーダ
或は金属塩類のごときエマルジョン破壊剤の添加による
皮膜形成の促進が行われている。しかし、この方法では
依然としてエマルジョン破壊で生じた水の蒸発除去は必
要であり、且つエマルジョン破壊で生じ之水分及び水溶
性成分は、皮膜表面及び下地界面に押し出され、耐水接
着力を著しぐ阻害する。
本発明は以上のような問題点を解決するものであり、そ
の目的とするところは、被覆皮膜を形成するに当って、
水の蒸発、除去のみによらずに。
主として、水硬性セメントの結晶水としての内部保持に
よる皮膜形成性を有し2.更に広い温度範囲及び養生条
件において、安定し比強度と伸びを保持し且つ、下地と
の密着性を向上させること て。
更に、皮膜形成過程において、フクレ、ワレ等の障害が
発生することのない密着性、遮蔽性を有する保護膜を形
成し得る改質さ几た水性ゴム−アスファルトエマルジョ
ン組成物を提供することにある。
問題点を解決するtめの手段 こ几らの難点を解決する之め、鋭意研究を行い。
水硬性セメントの添加によって、水の蒸発、除去によら
ずして、ゴム−アスファルトエマルジョンの被膜形成が
行え、密閉状態でのゴム−アスファルト皮膜の形成、厚
塗り皮膜の形成が可能となつ几。しかるに、この方法に
よつ几場合、水硬セメントの存在により、その形成皮膜
はゴム−アスファルトの特徴である低温時の柔軟性が低
下し、特に湿潤時養生において1強度発現が劣ることが
判明した。ま几、この糸は、湿潤下地に対する密着性も
満足すべきものでなかった。こ几ら水硬性クリンカー添
加ゴムーア、スフアルドエマルジョンの問題点を改良す
るために研究を続は几結果、ゴム−アスファルトエマル
ジョンに軟化点150℃以下の粘着樹脂と、少量の有機
溶剤の添加により。
上記諸問題が解決するに至つto 本発明の特徴とする組成物はゴム−アスファルトエマル
ジョンにおいて、ゴムとアスファルトの合計LQO乾燥
重諷部て対して軟化点(環球法JIS  K2531C
!る)t50tj2を下の粘着樹脂1〜30重量部を含
有しており、使用時、更に水硬性クリンカー粉体20〜
150重量部を含有せしめるものである。
以下1本発明を更に具体的に述べる。本発明の本体とな
る水性ゴム−アスファルトエマルジョンはアニオン性、
カチオン性、ノニオン性のいずれでも良いが、水硬性ク
リンカー粉体を添加、混合し、塗布作業を行うのに充分
なエマルジョン安定性を持つ必要がある。ゴム−アスフ
ァルト中のゴムとしては、天然ゴム、スチレン−ブタジ
ェン共重合ゴム、ブヂルゴム、ポリブタジェンゴム、り
aロプレンゴム、アクリルゴム、エチレン−酢酸ビニル
共重合体などがあるが、スチレン−ブタジェン共重合ゴ
ム或はカルボキシル変性スチレン−ブタジェン共重合体
を主成分とすることがゴム−アスファルト固体層として
性能的にも経済的にも唆れている。
ゴム−アスファルト中のアスファルトとしては天然アス
ファルト、ストレートアスファルト、ブローンアスファ
ルトなどがあり、そのいずれも使用し得る。
ゴム−アスファルト中のゴム含有量は、特に制限さ几る
ものではないが、ゴム−アスファルトの全固形分に対し
て、5〜50重襠チが性能的に好ましい。
改質配合剤としての粘着樹脂は、ゴム−アスファルトと
相溶性が艮〈、ゴム−アスファルトの粘着性を向上させ
、その皮膜性能を大きく低下させないことが必要で、各
種天然樹脂、ロジン誘導体樹脂、クマロン系樹脂、フェ
ノール系樹脂、テルペン系樹脂2召油系炭化水素樹脂、
ロジン誘導体樹脂などで、特にロジン、水添ロジングリ
セリンエステル、C6系およびCg系石油樹脂が好適で
ある。粘着樹脂の軟化点はL50t:以下であって。
特に70−120℃のものが好適である。軟化点がこれ
以上の樹脂は、ゴム−アスファルトとの相溶性が悪く、
ゴム−アスファルト皮膜の性能を広い温度範囲に亘って
保ち難い。
樹脂の使用量はゴムとアスファルトの合計100重量部
に対し五〜30X量部であり、より好ましくは5〜15
重量部である。樹脂の最適量はゴム−アスファルトの組
成、樹脂の種類などで異るものであるが、1重量部未満
では樹脂の添加効果がなく30重量部をこえると、ゴム
−アスファルト皮膜の柔軟性を損ない、粘着性が強くな
り過ぎ。
ゴム−アスファルトの本来の特性を失うことになる。
本発明に使用される水硬性クリンカー粉末としては、水
硬反応終了時により多くのエトリンジヤイト生成物を生
じるようなりリンカ−が好ましいが、普通ポルトランド
セメント、早強ポルトランドセメント、超早強ポルトラ
ンドセメント、中、幇ポルトランドセメント、ジェット
セメント、高炉セメント、シリカセメント、フライアッ
シュセメントrxどが使用できる。水硬性クリンカー粉
末は。
水性ゴム−アスファルトエマルジョンと混合し。
ゴム−アスファルトエマルジョン全硬化させるに当って
、水性ゴム−アスファルトエマルジョンに均一に分散す
ること、その混合組成物の塗布作業中に充分な流動性を
保ち、塗工後はできるだけ早く、この混合組成物を凝結
、皮膜形成さくる性能が要求さ几る。これらの要求性能
を達成堰せるには急水硬性が強く、水に分散し之直後は
凝結しないように調整された水硬性クリンカー粉体8例
えば、水硬反応終結時により多くのエトリンジヤイト生
成物を生じるような化学成分として、 AA、03およ
びSOsを各々10重量%以上含むセメントタリンカー
が好ましい。
水硬性クリンカー粉体の添加量はゴムとアスファルトの
合計100乾燥重量部に対し20〜tSO重量部である
。水硬性クリンカーの割合が、上記範囲より多過ぎると
、形成皮膜のクランク発生の危険性、伸びの低下など、
性能の低下全米を丁。
ま之、水硬性セメントの割合が上記範囲より少な過ぎる
と、ゴム−アスファルトエマルジョン組成物の凝結が遅
< 7”J: D 、遊離水が捕獲さ1難い。
本発明の水性ゴム−アスファルトエマルジョン組成物の
製造方法は種々あるが、それによって。
本組成物の性能が大きく左右gaるものではない。 1
製造方法としては、(り溶融アスファルトを乳化剤を使
用して、水性エマルジョン化し、これにゴムラテックス
又ハエマルジョン、樹脂エマルジョン全添加混合し、改
質ゴム−アスファルトエマルジョンを作成し、使用前に
、水硬性クリンカー粉体を混合する。(2)アスファル
トにゴム及び樹脂を溶融、混合により、均一化し、しか
る後、乳化剤により、水性エマルジョン化し、改質ゴム
アスファルトエマルジョンを作成し、使用前に、水硬性
クリンカー粉体を混合する。(3)溶融アスファル)t
−ゴムラテックス又はエマルジョン及び乳化剤で水性エ
マルジョン化し、しかる、後、樹脂エマ/L、ジョンヲ
添加、混合し、改質ゴム−アスファルトエマルジョンを
作成し、使用前に、水硬性クリンカー粉体を混合する方
法などがある。
これら製造において、樹脂のエマルジョン化。
ゴム及び樹脂のアスファルトへの融解などにおいて、有
機溶剤を使用することは有用であり、ゴム−アスファル
トの粘着性付与及び皮膜の柔軟性を増す動きをするもの
である。しかし、溶剤の使い過き゛は、安全上、性能上
、その使用量はできるだけ押え、ゴムとアスファルトの
合計100重世部に対し、30M祉部以下が好ましい。
本組成物において、界面活性剤は重要な要素になってい
る。ゴム−アスファルトエマルジョンの乳化安定性、粘
着樹脂の乳化安定性を充分に保つと共に、水硬性クリン
カー粉末を安定に混合し。
且つ、塗工或は吹付は作業が、容易に行えるだけの安定
性を付与する必要がある。しかし、形瑯し之皮膜の接着
強度、耐水強度等を維持するには。
その量はできるだけ少ないことが望ましい。
表面活性剤としては脂肪酸塩、高級アルコール硫酸塩、
アルキルベンゼンスルフォン酸塩、アルキルナフタレン
スルフォン酸塩、ジアルキルスルフオサイシネート、ア
ルキルフォスフェート塩。
ポリオキシエチレンサルフェート塩、アルキルアミン塩
、第4級アンモニウム塩、ポリオキンエチレンアルキル
アミンなどのイオン型表面活性剤。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェノールエーテル、ソルビタン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
、ポリオキンエチレンアミンエステル、オキシエチレン
オキシプロピレンブロツクポリマーなどのごとき非イオ
ン型界面活性剤などがあり、これらは単独もしくは混合
して用いることができる。表面活性剤の使用量は、特定
できないが、必要最低量に限ることが必要である。
表面活性剤はすでに述べfC!l!造方法によって、そ
の種類、量、使用時期は異っているが、水硬性クリンカ
ー粉体を加えるに当っては、非イオン型界面活性剤の使
用が好ましい。
本発明の組成物には、必要に応じて、各種界面活性剤、
老化防止剤、可塑剤、充填剤、増粘剤などt−m加する
ことができる。特に、増粘剤は塗工に必要な粘度、粘性
を得る之めに必要な添加剤である。
本発明の組成物は、水性エマルジョンであるにかかわら
ず、水の蒸発、除去によらずして、皮膜形成を行うこと
ができ、湿潤下地に対しても密着性が曖几2種々の材料
に対して密着性が良好である。また、形成皮膜は広い温
度範囲で伸びが大きく、柔軟性に富み、透気性、透水性
、透湿性がいず几も極めて小さい。対象下地にハケ。コ
テなどで塗布するか、適当なボング加圧により、エアー
ガンまたはエアレスガンによる吹付塗工することができ
る。加熱乾燥を援用す几ば、更に皮膜形成を促進するこ
とができる。この組成物は単独ま之は基布にルーフィン
グなどのシート状物と積層塗布して屋根の防水、内外壁
、fイロ、貯水槽、蓄熱槽などの防水、防湿層、各種金
属構造物の防銹保護層、冷凍冷蔵庫、タンク、パイプ等
の断熱層の防湿保護層、床材、防水シート、ルーフイン
グ。
壁装材、断熱材などの防水性接着材及び各種構造物のコ
ーキング、シーリング用途などに使用することができる
実   施   例 以下において部およびチはそ几ぞル重量部および重1%
である。
実施例1.比較例1 濃度85チのスチレン−ブタジェン共重合ゴムによる変
性アスファルトエマルジョン(共重合体を全固形分中、
約26%含有ぼ商品名JSRハルコート、日本ラテック
ス加工■製)118部に対して、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル系界面活性剤(闇品名エマルゲン910
花王アスラス■製)の30チ水溶液16部を加え、安定
化し、さらに石油樹脂(商品名レジン90.東邦石油樹
脂■製)の70%乳化液20部及び適量の老化防止剤を
加え、攪拌均一化し、全固形分’i65%に調整した。
このものt−100部に対して化学成分としてA4.0
317%180322チを有する水硬性クリンカー粉末
50部を加え、攪拌機で均一に攪拌し、て改質ゴム−ア
スファルトエマルジョンヲ作成し之。
a[+TQのゴムアスファルトエマルジョン(前記のJ
88八ルコート)と改質したゴム−アスファルトエマル
ジョンにつき、JIS6021に従って。
皮膜を形成し0強度を測定し足。ま之別に、密閉状態で
の硬化時間及び加硫ゴムシートとの接着力を測定した。
結果t−第−表に示す。
第  −表 (+)  tooIItl!のボリエy−でVC50t
rの試料を入n密栓し20℃に於て指触で硬化状態を観
察した。
(2>  J I 86021に従って、フィルムを作
成し測定した。
(3)二)ルーフA601 (日東電工■製)の非自着
層面を湿潤鋼造板に貼り付け、湿潤状態で3回、t=生
、 夫々のゴムアスファルトエマルジョン4頭厚に塗布
し几後剥離強度を測定し之。
実施例2.3.比較例2 実施例1において、同じ水硬性タリンヵー粉末の添加量
を15部(比較例2)、25部(実施例2)、60部(
実施例3)と変量し、密閉状態での硬化性及びJIS 
6021に従って、フィルム強度を測定しt、比較例2
ではフィルム強度が小さく、f1更化に7日以上必要と
なジ、実用にたえない。
第  2  表 実施例4 実施例1において、水硬性タリンカー粉末として、化学
成分にA 2203約11.4%、  80.約10.
2チを有するものt−50部使用し友。密閉状態でlO
時間以円に硬化し、形成フィルムの強度4.5却、伸び
2000%以上のものを得几。
実施例5 実施例IVcおいて、同じ石油樹脂乳化液を40部添加
し九組成物について、湿空養生(常温、湿度90%以上
)後、形成フィルムの強度を測定しfc湿空養生下で、
樹脂の増加は1強度は僅かに下るが、伸びは著しく増加
する。
第3表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水性ゴム−アスファルトエマルジョンにおいてゴムとア
    スファルトの合計100重量部に対して、軟化点150
    ℃以下の粘着樹脂1〜30重量部及び水硬性クリンカー
    粉体20〜150重量部よりなる、改質されたゴム・ア
    スファルトエマルジョン組成物。
JP20282184A 1984-09-27 1984-09-27 改質ゴム・アスフアルト組成物 Granted JPS6178852A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002016488A1 (en) * 2000-08-22 2002-02-28 Kao Corporation Stabilizer for asphalt emulsion
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JPS5716070A (en) * 1980-07-04 1982-01-27 Nippon Oil & Fats Co Ltd Composition for water-proofing coat

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