JPS6179699A - 筆記具のペン先 - Google Patents
筆記具のペン先Info
- Publication number
- JPS6179699A JPS6179699A JP59203483A JP20348384A JPS6179699A JP S6179699 A JPS6179699 A JP S6179699A JP 59203483 A JP59203483 A JP 59203483A JP 20348384 A JP20348384 A JP 20348384A JP S6179699 A JPS6179699 A JP S6179699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- tip
- pen
- converges
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は筆記具のペン先に関する。耐摩耗性。
耐ゴミ詰まり性、インキ吐出性のいずれにも優れ、イン
キを収納する軸の先端部に取シ付けられるものとしては
極めて適している。
キを収納する軸の先端部に取シ付けられるものとしては
極めて適している。
本発明のペン先と最も関連深いのはガラスペンと言う名
で一般に購入できるインキ溝を有するペン先であると思
われる。第2図乃至第4図にガラスペンのペン先の一例
を示すが、ペン先2は先端収斂するテーパー状先部21
の先端部分22を筆記当接部とし、また、先部21の先
端収斂につれて先端収斂するインキ溝23を有している
。
で一般に購入できるインキ溝を有するペン先であると思
われる。第2図乃至第4図にガラスペンのペン先の一例
を示すが、ペン先2は先端収斂するテーパー状先部21
の先端部分22を筆記当接部とし、また、先部21の先
端収斂につれて先端収斂するインキ溝23を有している
。
古くから存在するこのガラスペンには後から開発された
他のものと比べても遜色のない多くの長所を有している
。第5図に示したようなインキ孔53をインキ通路とし
て有するペン先5に比べて、インキ溝25をインキ通路
としているから耐ゴミ詰まり性に優れているし、第6図
や第7図に示したような、先端収斂するテーパー状先部
61.71の先端部分62.72を筆記当接部とする点
では同じであってもインキ溝65.73が先端収斂して
いないペン先6,7に比べて、インキ通路が筆記当接部
に含まれるあるいは、極めて近接しているからインキ吐
出性も比較的良好であシ、″また。ガラスという材質が
耐摩耗性も保証している。
他のものと比べても遜色のない多くの長所を有している
。第5図に示したようなインキ孔53をインキ通路とし
て有するペン先5に比べて、インキ溝25をインキ通路
としているから耐ゴミ詰まり性に優れているし、第6図
や第7図に示したような、先端収斂するテーパー状先部
61.71の先端部分62.72を筆記当接部とする点
では同じであってもインキ溝65.73が先端収斂して
いないペン先6,7に比べて、インキ通路が筆記当接部
に含まれるあるいは、極めて近接しているからインキ吐
出性も比較的良好であシ、″また。ガラスという材質が
耐摩耗性も保証している。
尚、第6図のペン先6のインキ通路たるインキ溝65を
インキ孔と呼ばなかったのは第6図と同様に描いた第7
図が、仮に第6図のA部の拡大図であると相当させれば
容易に理解されるであろう。第7図のペン先7の図示し
ない後方部分がインキ溝73と連通するインキ孔を有し
ている場合を考えても同じことが言える。
インキ孔と呼ばなかったのは第6図と同様に描いた第7
図が、仮に第6図のA部の拡大図であると相当させれば
容易に理解されるであろう。第7図のペン先7の図示し
ない後方部分がインキ溝73と連通するインキ孔を有し
ている場合を考えても同じことが言える。
前述したようにガラスペンには多くの長所があるが1反
面欠点がない訳ではない。
面欠点がない訳ではない。
例えばインキ吐出性について、第6図や第7図のペン先
6,7に比べると良好である旨前述したが、ペン先2を
インキ壺に入れてインキを保持させた直後の筆記におい
て筆跡が太くなったり、また逆に、ペン先2にインキが
まだ残存保持されているのに筆跡が不鮮明になったりす
ることがある。
6,7に比べると良好である旨前述したが、ペン先2を
インキ壺に入れてインキを保持させた直後の筆記におい
て筆跡が太くなったり、また逆に、ペン先2にインキが
まだ残存保持されているのに筆跡が不鮮明になったりす
ることがある。
このような欠点を生じる一つの理由は製造時のバラツキ
によるものもあるかも知れないが。
によるものもあるかも知れないが。
根本的にはペン先2の有するインキ溝25のインキ保持
・吐出に対する設定不足が大きく原因していると思われ
る。この点に関して以下に本発明者らの考察を述べる。
・吐出に対する設定不足が大きく原因していると思われ
る。この点に関して以下に本発明者らの考察を述べる。
第3図と第4図はそれぞれ第2図におけるニー■線、
If−I[線断断面図を示すものであり。
If−I[線断断面図を示すものであり。
−見したところ完全な相似形をしているように見える。
しかし2本発明者らの観察によって明らかになったので
あるが、相似からずれてむしろ合同であると思われる部
分が存在する。矢印Bの部分である。B部は8個存在す
るインキ溝23のそれぞれにおいて最も曲率の小さな部
分であり、インキ溝25の全体にインキが保持されてい
るときはともかく、インキ保持量が少ないときはB部に
インキが保持される。ここが要点である。即ち、インキ
保持量が多いときは横断面全体における毛管力は先方部
ほど大となるので筆記当接部たる先端部分22でインキ
が消費されると追随してインキが先方へと補充されるこ
とになるが1毛管力が弱いので、インキのボタ落ちを発
生する恐れを有し、また、インキ保持量が少ないときは
先方・後方2両部における毛管力が変わらなくなるので
インキ追随ができなくなり、従って筆跡がすれを招くと
とKなる0 〔問題点を解決するだめの手段〕 そこで本発明は、先端収斂するテーパー状先部の先端部
分を筆記当接部とし、前記テーパー状先部の先端収斂に
つれて先端収斂するインキ溝を有するペン先であって、
横断面において前〔実施例〕 第1図は第6図に相当して描かれたもので斉る。第1図
が第3図と異なるのは矢印C部にあり、第6図のB部に
比べると曲率がより小さなものとなっている点である。
あるが、相似からずれてむしろ合同であると思われる部
分が存在する。矢印Bの部分である。B部は8個存在す
るインキ溝23のそれぞれにおいて最も曲率の小さな部
分であり、インキ溝25の全体にインキが保持されてい
るときはともかく、インキ保持量が少ないときはB部に
インキが保持される。ここが要点である。即ち、インキ
保持量が多いときは横断面全体における毛管力は先方部
ほど大となるので筆記当接部たる先端部分22でインキ
が消費されると追随してインキが先方へと補充されるこ
とになるが1毛管力が弱いので、インキのボタ落ちを発
生する恐れを有し、また、インキ保持量が少ないときは
先方・後方2両部における毛管力が変わらなくなるので
インキ追随ができなくなり、従って筆跡がすれを招くと
とKなる0 〔問題点を解決するだめの手段〕 そこで本発明は、先端収斂するテーパー状先部の先端部
分を筆記当接部とし、前記テーパー状先部の先端収斂に
つれて先端収斂するインキ溝を有するペン先であって、
横断面において前〔実施例〕 第1図は第6図に相当して描かれたもので斉る。第1図
が第3図と異なるのは矢印C部にあり、第6図のB部に
比べると曲率がより小さなものとなっている点である。
即ち、第2図の如き縦断面を有し、 I[−II線線断
断面図第4図の如くなり、そしてI−I線断断面図が第
1図の如くなる。材質がセラミックであるペン先が一つ
の実施例として挙げられる。勿論、横断面形状は適宜で
あり、第8図、第9図にその一例を示す。第8図は横断
面において曲率の小さな部分が各々のインキ溝85につ
いて5個存在し。
断面図第4図の如くなり、そしてI−I線断断面図が第
1図の如くなる。材質がセラミックであるペン先が一つ
の実施例として挙げられる。勿論、横断面形状は適宜で
あり、第8図、第9図にその一例を示す。第8図は横断
面において曲率の小さな部分が各々のインキ溝85につ
いて5個存在し。
また、第9図は同じく2個存在する。全ての曲率が等し
くある必要はない。好ましくは最も曲率の小さな部分が
最も中央寄りの部分に位置することである。これは、先
端の筆記当接部に滑らかさを付与するため研摩などの処
理を施してもインキ溝がなるべく先方まで位置すること
を示す。尚、複数存在する場合、各々のインキ溝の形状
を異ならせたり、ペン先全体を偏平状や笹葉状にするな
ども適宜である。インキ孔を合わせ有するものとするこ
ともできる。
くある必要はない。好ましくは最も曲率の小さな部分が
最も中央寄りの部分に位置することである。これは、先
端の筆記当接部に滑らかさを付与するため研摩などの処
理を施してもインキ溝がなるべく先方まで位置すること
を示す。尚、複数存在する場合、各々のインキ溝の形状
を異ならせたり、ペン先全体を偏平状や笹葉状にするな
ども適宜である。インキ孔を合わせ有するものとするこ
ともできる。
先端収斂するテーパー状先部の先端部分を筆記当接部と
し、このテーパー状先部の先端収斂につれて先端収斂す
るインキ溝を有しているので、耐ゴミ詰まり性やインキ
吐出性が基本的に優れたものとなっている。しかも、横
断面におけるインキ溝の最小曲率部は先方側ほど小さく
なっているのでインキ溝に保持されるインキ量の多少に
よらず先方側ほど毛管力が強くなっており、従って、ボ
タ落ちに強いし、後方からのインキ追随もよい。これら
の満足がインキ壺使用の場合のみならずインキを収納す
る軸の先端部に必要に応じて適宜形状のチップを介して
取り付は使用する際にペン先としての機能を果す上で極
めて重要となる。
し、このテーパー状先部の先端収斂につれて先端収斂す
るインキ溝を有しているので、耐ゴミ詰まり性やインキ
吐出性が基本的に優れたものとなっている。しかも、横
断面におけるインキ溝の最小曲率部は先方側ほど小さく
なっているのでインキ溝に保持されるインキ量の多少に
よらず先方側ほど毛管力が強くなっており、従って、ボ
タ落ちに強いし、後方からのインキ追随もよい。これら
の満足がインキ壺使用の場合のみならずインキを収納す
る軸の先端部に必要に応じて適宜形状のチップを介して
取り付は使用する際にペン先としての機能を果す上で極
めて重要となる。
更に2本発明のペン先はセラミック製である。
セラミックが耐摩耗性に優れることはあらためて述べる
迄もなかろうが2本発明のペン先の有する前述した如き
形状との関係において大きな意味を持つ。なぜならば、
前述の如き形状を耐摩耗性のある物質で作製せんとする
場合、金型使用やエツチングなどの技術を利用すること
も決して不可能とは言わないが成形精度の悪いものとな
ったり、またコストの高いものとなりがちである。これ
に対し、セラミック製品の一般的製法である有機賦形材
や可塑剤など成形助剤の使用は延伸による細線化を容易
なものとし。
迄もなかろうが2本発明のペン先の有する前述した如き
形状との関係において大きな意味を持つ。なぜならば、
前述の如き形状を耐摩耗性のある物質で作製せんとする
場合、金型使用やエツチングなどの技術を利用すること
も決して不可能とは言わないが成形精度の悪いものとな
ったり、またコストの高いものとなりがちである。これ
に対し、セラミック製品の一般的製法である有機賦形材
や可塑剤など成形助剤の使用は延伸による細線化を容易
なものとし。
しかも、セラミック焼結化の熱処理の際に付随する収縮
によって極めて曲率の小さな部分を作ることができる。
によって極めて曲率の小さな部分を作ることができる。
それゆえ本発明のペン先は前述した形状ゆえの性能を有
するものとして容易に使られ得るものであり、実用的効
果が極めて高い。
するものとして容易に使られ得るものであり、実用的効
果が極めて高い。
第1図は本発明の一実施例を示し、第2図のI−I線断
断面図である第3図に相当して描いである。第2図はガ
ラスペンの一例を示す要部縦断面図、第6図は前述した
よりに第2図の■−I線横線断図、第4図は第2図のJ
[−II線線断断面図第5図はインキ孔を有するペン先
の一例を示す要部縦断面図、第6図、第7図はインキ溝
を有するペン先の一例を示す要部縦断面図。 第8図、第9図は本発明の他の実施例を示す横断面図で
ある。
断面図である第3図に相当して描いである。第2図はガ
ラスペンの一例を示す要部縦断面図、第6図は前述した
よりに第2図の■−I線横線断図、第4図は第2図のJ
[−II線線断断面図第5図はインキ孔を有するペン先
の一例を示す要部縦断面図、第6図、第7図はインキ溝
を有するペン先の一例を示す要部縦断面図。 第8図、第9図は本発明の他の実施例を示す横断面図で
ある。
Claims (1)
- 先端収斂するテーパー状先部の先端部分を筆記当接部と
し、前記テーパー状先部の先端収斂につれて先端収斂す
るインキ溝を有するペン先であって、横断面において前
記インキ溝が有する最小曲率部も先方側ほど小さくなっ
ているセラミック製の筆記具のペン先。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203483A JPS6179699A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 筆記具のペン先 |
| GB08523669A GB2169562B (en) | 1984-09-27 | 1985-09-25 | A nib for a writing instrument |
| FR8514274A FR2570650B1 (fr) | 1984-09-27 | 1985-09-26 | Embout d'ecriture pour un instrument d'ecriture |
| DE19853534367 DE3534367A1 (de) | 1984-09-27 | 1985-09-26 | Schreibspitze fuer ein schreibgeraet |
| US07/626,223 US5096322A (en) | 1984-09-27 | 1990-12-07 | Nib for a writing instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203483A JPS6179699A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 筆記具のペン先 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179699A true JPS6179699A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16474897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203483A Pending JPS6179699A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 筆記具のペン先 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179699A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022725A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 塗布具、及び塗布具付き容器 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59203483A patent/JPS6179699A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022725A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 塗布具、及び塗布具付き容器 |
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