JPS6180366A - 3次元画像作成装置 - Google Patents
3次元画像作成装置Info
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- JPS6180366A JPS6180366A JP59202729A JP20272984A JPS6180366A JP S6180366 A JPS6180366 A JP S6180366A JP 59202729 A JP59202729 A JP 59202729A JP 20272984 A JP20272984 A JP 20272984A JP S6180366 A JPS6180366 A JP S6180366A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は2次元入力画像データとその座標アドレスの距
離または高さに関するデータとから3次元投影画像を効
果的に作成することのできる3次元画像作成装置に関す
る。
離または高さに関するデータとから3次元投影画像を効
果的に作成することのできる3次元画像作成装置に関す
る。
近時、コンピュータ・グラフィック(CG)のアルゴリ
ズムを用いて、2次元入力画像と、その高さ等に関する
情報とから斜視図・景観図的な3次元投影画像を作成す
ることが考えられている。
ズムを用いて、2次元入力画像と、その高さ等に関する
情報とから斜視図・景観図的な3次元投影画像を作成す
ることが考えられている。
ところが従来一般に、上記2次元平面入力画像から3次
元投影画像を作成する画像処理には、大量の計算が必要
であり、多くの処理時間を必要とした。またその3次元
空間の各面を画像データによって埋め尽くす為の内挿処
理や、その陰面処理等が技術的に非常に困難であり大変
であった。またこのようにして作成された3次元投影画
像の品質が悪いと云う問題があった。
元投影画像を作成する画像処理には、大量の計算が必要
であり、多くの処理時間を必要とした。またその3次元
空間の各面を画像データによって埋め尽くす為の内挿処
理や、その陰面処理等が技術的に非常に困難であり大変
であった。またこのようにして作成された3次元投影画
像の品質が悪いと云う問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、斜視図・景観図等の3次元投影
画像の作成処理を簡易に、且つ効果的に行って品質の高
い画像表示を可能とする3次元画像作成装置を提供する
ことにある。
の目的とするところは、斜視図・景観図等の3次元投影
画像の作成処理を簡易に、且つ効果的に行って品質の高
い画像表示を可能とする3次元画像作成装置を提供する
ことにある。
本発明は先に特願昭59−50010号等にて提唱した
3次元画像処理の特殊な場合を更に改良したもので、3
次元投影出力画像の距離または標高零における各座標ア
ドレスにそれぞれ対応した入力画像の距離または標高零
における座標アドレスを2次元逆投影変換により計算し
、これらの計算された各座標アドレスの入力画像データ
に関する距離または標高の情報に基いて前記出力画像の
2次元投影座標アドレスを3次元変換により計算して、
その2次元投影座標アドレスを終点とし前記距離または
標高零における座標アドレスを始点とする出力画像デー
タを求め、この出力画像データの前記出力画像の視点手
前側の終点アドレスを越えるデータを該出力画像の視点
手前側から遠方に向かう1ライン分に亙ってラインバッ
ファに順次書込んだ後、このラインバッファに蓄えられ
た1ライン分の出力画像データを1ライン分づつ出力画
像メモリに順次転送することによって、該出力画像メモ
リに3次元投影画像を得るようにしたものである。
3次元画像処理の特殊な場合を更に改良したもので、3
次元投影出力画像の距離または標高零における各座標ア
ドレスにそれぞれ対応した入力画像の距離または標高零
における座標アドレスを2次元逆投影変換により計算し
、これらの計算された各座標アドレスの入力画像データ
に関する距離または標高の情報に基いて前記出力画像の
2次元投影座標アドレスを3次元変換により計算して、
その2次元投影座標アドレスを終点とし前記距離または
標高零における座標アドレスを始点とする出力画像デー
タを求め、この出力画像データの前記出力画像の視点手
前側の終点アドレスを越えるデータを該出力画像の視点
手前側から遠方に向かう1ライン分に亙ってラインバッ
ファに順次書込んだ後、このラインバッファに蓄えられ
た1ライン分の出力画像データを1ライン分づつ出力画
像メモリに順次転送することによって、該出力画像メモ
リに3次元投影画像を得るようにしたものである。
かくして本発明によれば、座標アドレスに対する計算に
よって任意の視点からの3次元投影画像情報を簡易に、
且つ効果的に得ることができ、またラインバッファに対
する出力画像データの書込み制御によって、その処理を
簡易に且つ高速に行うことが可能となる。しかもこのと
き、出力画像に対する内挿処理や陰面処理を簡易に、且
つ効果的に行うことができ、またそのデータの入出力量
を大幅に少なくすることが可能となる等の実用上多大な
る効果が奏せられる。
よって任意の視点からの3次元投影画像情報を簡易に、
且つ効果的に得ることができ、またラインバッファに対
する出力画像データの書込み制御によって、その処理を
簡易に且つ高速に行うことが可能となる。しかもこのと
き、出力画像に対する内挿処理や陰面処理を簡易に、且
つ効果的に行うことができ、またそのデータの入出力量
を大幅に少なくすることが可能となる等の実用上多大な
る効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図は実施例装置の概略構成図である。この装置は2
次元平面画像を入力してその画像データを格納する入力
画像用メモリ1、上記2次元平面画像の各座標位置のデ
ータに関する距離や標高等の7情報を格納する入力Z情
報用メモリ2、出力ずべき立体表示画像データを格納す
る出力画像用メモリ3、そして2次元逆投影変換計算回
路4.3次元変換計算回路5、ラインバッファ6、およ
び主メモリを備え上記投影画像変換処理を制御する制御
装置(CPU)7とにより構成される。
次元平面画像を入力してその画像データを格納する入力
画像用メモリ1、上記2次元平面画像の各座標位置のデ
ータに関する距離や標高等の7情報を格納する入力Z情
報用メモリ2、出力ずべき立体表示画像データを格納す
る出力画像用メモリ3、そして2次元逆投影変換計算回
路4.3次元変換計算回路5、ラインバッファ6、およ
び主メモリを備え上記投影画像変換処理を制御する制御
装置(CPU)7とにより構成される。
尚、前記入力Z情報用メモリ2に格納されるZ情報デー
タは、例えば前記入力画像を得た範囲に5一 対応した地図における各座標点の標高値や距離測定等か
ら求められるものである。
タは、例えば前記入力画像を得た範囲に5一 対応した地図における各座標点の標高値や距離測定等か
ら求められるものである。
しかして2次元逆投影変換計算回路4は、変換出力すべ
き3次元投影画像の7情報零平面における各座標アドレ
スにそれぞれ対応した前記入力画像上の座標アドレスを
2次元逆投影変換計算によって求めるものである。また
3次元変換回路5は上記入力画像上の各対応座標アドレ
スにおけるZ情報データを用いて前記3次元変換出力座
標アドレスを計算するものである。この計算によって求
められた3次元変換出力の座標アドレスにより前記出力
画像用メモリ3の終点アドレス指定が行われ、その指定
アドレスに前記入力画像用メモリ1の対応座標アドレス
に格納された入力画像データが書込まれる。
き3次元投影画像の7情報零平面における各座標アドレ
スにそれぞれ対応した前記入力画像上の座標アドレスを
2次元逆投影変換計算によって求めるものである。また
3次元変換回路5は上記入力画像上の各対応座標アドレ
スにおけるZ情報データを用いて前記3次元変換出力座
標アドレスを計算するものである。この計算によって求
められた3次元変換出力の座標アドレスにより前記出力
画像用メモリ3の終点アドレス指定が行われ、その指定
アドレスに前記入力画像用メモリ1の対応座標アドレス
に格納された入力画像データが書込まれる。
この一連の処理によって、前記入力画像のデータと、そ
の入力画像の高さ等に関するZ情報データとから求めら
れる3次元平行投影画像が前記出力画像用メモリ3に格
納されることになる。
の入力画像の高さ等に関するZ情報データとから求めら
れる3次元平行投影画像が前記出力画像用メモリ3に格
納されることになる。
ところで上記座標アドレスの変換計算処理は、例えば次
のようにして行われる。即ち先ず出力画像のy′座標を
一定にし、y′座標の値を変化させて上記出力画像の視
点手前側から遠方に向かう1ライン分について、入力画
像の対応アドレスの画像データと、その座標アドレスに
関する入力Z情報をそれぞれアクセスする。この場合、
画像メモリの構造に応じて、入力画像のy′座標とy′
座標とを予め交換しておくことも必要である。このよう
にしてアクセス対象となる入力画像上の1ラインは、入
力画像メモリ1上で斜めの直線となる。この斜めの直線
は、例えば2次元のアフィン変換を施すことにより、入
力画像の一定のy′座標に対する1ライン分の情報とし
て簡易に1qることができる。従って、入力画像メモリ
1上から1ライン分の画像情報を一括して読出すことは
容易に可能となる。またそのアクセス回数を減らして、
上記入力画像データおよびそのZ情報のアクセス処理を
効率良く行うことが可能となる。
のようにして行われる。即ち先ず出力画像のy′座標を
一定にし、y′座標の値を変化させて上記出力画像の視
点手前側から遠方に向かう1ライン分について、入力画
像の対応アドレスの画像データと、その座標アドレスに
関する入力Z情報をそれぞれアクセスする。この場合、
画像メモリの構造に応じて、入力画像のy′座標とy′
座標とを予め交換しておくことも必要である。このよう
にしてアクセス対象となる入力画像上の1ラインは、入
力画像メモリ1上で斜めの直線となる。この斜めの直線
は、例えば2次元のアフィン変換を施すことにより、入
力画像の一定のy′座標に対する1ライン分の情報とし
て簡易に1qることができる。従って、入力画像メモリ
1上から1ライン分の画像情報を一括して読出すことは
容易に可能となる。またそのアクセス回数を減らして、
上記入力画像データおよびそのZ情報のアクセス処理を
効率良く行うことが可能となる。
次にこのようにして得られた座標アドレスX′(一定)
における1ライン分の画像情報とそのZ情報データとを
用いて、上記X′ライン上の3次元出力画像を前記3次
元変換計算回路5により1ライン分に亙って計算する。
における1ライン分の画像情報とそのZ情報データとを
用いて、上記X′ライン上の3次元出力画像を前記3次
元変換計算回路5により1ライン分に亙って計算する。
この計算処理は、y′座標がその視点から近い順に(y
’o −) y’m )となっているとして、y′oか
らyllmに亙って順に行う。尚、場合によっては逆向
きに、っまりゾmからyloに向けて上述した計算処理
を実行するようにしても良い。
’o −) y’m )となっているとして、y′oか
らyllmに亙って順に行う。尚、場合によっては逆向
きに、っまりゾmからyloに向けて上述した計算処理
を実行するようにしても良い。
しかして3次元画像の表示の為の処理は、上記2次元投
影逆変換処理で求めた7情報零平面における各y/sの
点(始点)から、前記Z情報のスケールファクタCを用
いて計算される3次元平行投影点ye (終点) ye =MS +C−Z (X、 V)までのバッファ
メモリ6上のアドレスに順次出力画像データを書込むこ
とによって行われる。この出力画像データのバッファメ
モリ6への書込み処理は上記Z情報零平面における各始
点のyloがらy/ mに亙って次のように順次行われ
る。即ちこの際、成る始点に関する画像データをバッフ
ァメモリ6に書込む場合、その直前にバッファメモリ6
に書込まれた画像データの終点y/6を記憶しておき、
上記出力画像データの内、上記直前の画像データの終点
yleを越えるアドレスの画像データのみを上記バッフ
ァメモリ6に書込むようにする。
影逆変換処理で求めた7情報零平面における各y/sの
点(始点)から、前記Z情報のスケールファクタCを用
いて計算される3次元平行投影点ye (終点) ye =MS +C−Z (X、 V)までのバッファ
メモリ6上のアドレスに順次出力画像データを書込むこ
とによって行われる。この出力画像データのバッファメ
モリ6への書込み処理は上記Z情報零平面における各始
点のyloがらy/ mに亙って次のように順次行われ
る。即ちこの際、成る始点に関する画像データをバッフ
ァメモリ6に書込む場合、その直前にバッファメモリ6
に書込まれた画像データの終点y/6を記憶しておき、
上記出力画像データの内、上記直前の画像データの終点
yleを越えるアドレスの画像データのみを上記バッフ
ァメモリ6に書込むようにする。
この制御によって出力画像に対する陰面処理が自動的に
なされ、且つ同時にバッファメモリ6への画像データ書
込み回数も大幅に削減されることになる。特にこの効果
は、例えば景観図のように視点の高度が低い場合の3次
元投影画像を作成する場合に顕著である。そして、この
ようにしてバッファメモリ6に1ライン分の出力画像デ
ータが書込まれる都度、その1ライ・ン分の画像データ
が出力画像メモリ3に転送されて書込まれる。このよち
な一連の処理によって、前記入力画像データおよびその
入力画像の7情報データから求められた3次元平行投影
画像が前記出力画像メモリ3上に得られることになる。
なされ、且つ同時にバッファメモリ6への画像データ書
込み回数も大幅に削減されることになる。特にこの効果
は、例えば景観図のように視点の高度が低い場合の3次
元投影画像を作成する場合に顕著である。そして、この
ようにしてバッファメモリ6に1ライン分の出力画像デ
ータが書込まれる都度、その1ライ・ン分の画像データ
が出力画像メモリ3に転送されて書込まれる。このよち
な一連の処理によって、前記入力画像データおよびその
入力画像の7情報データから求められた3次元平行投影
画像が前記出力画像メモリ3上に得られることになる。
即ち今、入力画像の輝度の分布をf (x、y)、上記
入力画像の距離や標高等の7情報の分布をh(X、V)
とする。そしてその対象座標系(X。
入力画像の距離や標高等の7情報の分布をh(X、V)
とする。そしてその対象座標系(X。
y)が第2図に示すように右手系座標となるように2軸
を定義する。この座標系(x、y、z)に対して、その
平行投影画像がX軸に角度β回転して透視されるように
上記Z軸上のh点に視点を設定すると、その視点座標系
は例えば第2図に示すように左手系の(x’ 、y’
、z’ )として表される。しかして対象座標系の任意
の点(x、y。
を定義する。この座標系(x、y、z)に対して、その
平行投影画像がX軸に角度β回転して透視されるように
上記Z軸上のh点に視点を設定すると、その視点座標系
は例えば第2図に示すように左手系の(x’ 、y’
、z’ )として表される。しかして対象座標系の任意
の点(x、y。
2〉に対応する視点座標系の(x’ 、y’ 、z’
)で示されるものとすると、同次の座標系表示を(X’
、Y’ 、Z’ 、W’ )で示せばとなる。従って
その計算結果は X’=x y’=ycosβ−z sinβ z′ =−ysinβ−z cosβW′−−ySi
nβ/h−Z(i0sβ/h+1となる。故にその通常
座標は y′−X′/W′ =xh/ (−y sinβ−z cosβ十h)y’
=Y’ /W’ =(ycosβ−z sinβ)h ÷(−ysinβ−2cosβ+h) z’ =Z’ /W’ =<−ysinβ−z cosβ)h÷(−ysin
β−z cosβ十h)となる。ここで上記2′は投影
画像の2次元的な表示には関係しないことから、その成
分を無視する。また特に(z’−0)になるZ情報省平
面を考えると、 x’ −xh/ (−y sinβ十h)y’ −y
cosβh/(=ysinβ+h)なる関係が得られる
。この(z’、、y’ )は前記対象座標系(x、y)
の入力画像を透視投影した座標を示している。
)で示されるものとすると、同次の座標系表示を(X’
、Y’ 、Z’ 、W’ )で示せばとなる。従って
その計算結果は X’=x y’=ycosβ−z sinβ z′ =−ysinβ−z cosβW′−−ySi
nβ/h−Z(i0sβ/h+1となる。故にその通常
座標は y′−X′/W′ =xh/ (−y sinβ−z cosβ十h)y’
=Y’ /W’ =(ycosβ−z sinβ)h ÷(−ysinβ−2cosβ+h) z’ =Z’ /W’ =<−ysinβ−z cosβ)h÷(−ysin
β−z cosβ十h)となる。ここで上記2′は投影
画像の2次元的な表示には関係しないことから、その成
分を無視する。また特に(z’−0)になるZ情報省平
面を考えると、 x’ −xh/ (−y sinβ十h)y’ −y
cosβh/(=ysinβ+h)なる関係が得られる
。この(z’、、y’ )は前記対象座標系(x、y)
の入力画像を透視投影した座標を示している。
ところで一般に画像処理にあっては、3次元表示の場合
であっても2次元画像処理の場合と同様に、その出力画
像アドレスを指定し、この出力画像アドレスに対応した
入力画像のアドレスを計算することが処理効率の点で優
れている。前記2次元逆投影変換計算回路4はこのよう
な観点に立脚し、出力投影画像の7情報零における座標
アドレス(x’ 、y’ )を既知データとして、上記
座標アドレス(x’ 、y’ )対応する入力画像上の
座標アドレス(x、y)を X=XCO8βh/(hcosβ十y sinβ)y=
’yh/ (h cosβ±ysinβ)として2次元
逆投影変換計算により求めるものである。前記3次元変
換計算回路5は上記の如くして計算された座標アドレス
(x、y)における前記視点と画像中心との距1hを用
いて、上記出力投影画像における座標アドレス(x’
、 y’e )を前記3次元変換計算により求めている
。この計算処理において、y′の値を一定にすれば、上
記y′の値をyloからゾmに亙って順次変化させるこ
とによって、上記1ライン分の入力画像データおよびそ
のZ情報データを高速にアクセスして計算処理が実行で
きることは前述した通りである。
であっても2次元画像処理の場合と同様に、その出力画
像アドレスを指定し、この出力画像アドレスに対応した
入力画像のアドレスを計算することが処理効率の点で優
れている。前記2次元逆投影変換計算回路4はこのよう
な観点に立脚し、出力投影画像の7情報零における座標
アドレス(x’ 、y’ )を既知データとして、上記
座標アドレス(x’ 、y’ )対応する入力画像上の
座標アドレス(x、y)を X=XCO8βh/(hcosβ十y sinβ)y=
’yh/ (h cosβ±ysinβ)として2次元
逆投影変換計算により求めるものである。前記3次元変
換計算回路5は上記の如くして計算された座標アドレス
(x、y)における前記視点と画像中心との距1hを用
いて、上記出力投影画像における座標アドレス(x’
、 y’e )を前記3次元変換計算により求めている
。この計算処理において、y′の値を一定にすれば、上
記y′の値をyloからゾmに亙って順次変化させるこ
とによって、上記1ライン分の入力画像データおよびそ
のZ情報データを高速にアクセスして計算処理が実行で
きることは前述した通りである。
この3次元変換計算回路5が算出したアドレス・データ
により前記ラインバッファ6のアドレスが指定され、そ
のアドレスに前記入力画像用メモリ1の前記対応アドレ
ス(x、y)に格納された画像データ、つまり入力の濃
度f (x、y)が書き込まれる。
により前記ラインバッファ6のアドレスが指定され、そ
のアドレスに前記入力画像用メモリ1の前記対応アドレ
ス(x、y)に格納された画像データ、つまり入力の濃
度f (x、y)が書き込まれる。
尚、上述した座標アドレス計算において、前記出力画像
のZ情報零にお(プる座標アドレス(y′。
のZ情報零にお(プる座標アドレス(y′。
y′ )はその標本点として整数値で与えることができ
るが、この座標アドレス(x’ 、y’ )から前記2
次元逆投影変換によって計算される座標アドレス(x、
y)、およびこの座標アドレス(X。
るが、この座標アドレス(x’ 、y’ )から前記2
次元逆投影変換によって計算される座標アドレス(x、
y)、およびこの座標アドレス(X。
y)から前記3次元変換により計算される座標アドレス
(x’ 、 y’e )は一般に整数値とはならない。
(x’ 、 y’e )は一般に整数値とはならない。
従って、この場合には、前記座標アドレス(x、y)に
関して、通常の画像処理と同様に内挿処理を行うように
すればよい。即ち、入力画像のメツシュ・データ(整数
値アドレスで与えられる画像データ)を用いて上記2次
元逆投影変換によって計算された座標アドレス(x、y
)のデータの内挿処理を行うようにすればよい。
関して、通常の画像処理と同様に内挿処理を行うように
すればよい。即ち、入力画像のメツシュ・データ(整数
値アドレスで与えられる画像データ)を用いて上記2次
元逆投影変換によって計算された座標アドレス(x、y
)のデータの内挿処理を行うようにすればよい。
第3図は上述した座標アドレス計算による投影画像変換
処理の概念を示すもので、同図(a)は出力投影画像の
7情報データ零のアドレス空間(x’ 、y’ )を、
同図(b)は入力画像のアドレス空間(x、y)を、そ
して同図(C)は出力画像用メモリ3上の投影画像のア
ドレス空間(x’ 、 y’e )をそれぞれ示してい
る。また同図(d>はラインバッファ6に対する出力画
像データの書込み概念を示している。尚、第4図は本装
置における前記座標アドレス計算の処理アルゴリズムの
一例を示すものである。
処理の概念を示すもので、同図(a)は出力投影画像の
7情報データ零のアドレス空間(x’ 、y’ )を、
同図(b)は入力画像のアドレス空間(x、y)を、そ
して同図(C)は出力画像用メモリ3上の投影画像のア
ドレス空間(x’ 、 y’e )をそれぞれ示してい
る。また同図(d>はラインバッファ6に対する出力画
像データの書込み概念を示している。尚、第4図は本装
置における前記座標アドレス計算の処理アルゴリズムの
一例を示すものである。
しかして入力画像用メモリ1に格納された入力画像、お
よび入力Z情報用メモリ2に格納された上記入力画像の
2情報に関するデータから2次元投影変換した投影画像
を出力画像用メモリ3上に求める場合、まずその視点(
0,O,h)の2次光投影変換の範囲が決められる。こ
れによって出力画像(2次元投影画像)の7情報零の座
標空間(X’ 、V’ )が第3図(a)に示すように
決定される。しかる後、上記標高零の座標空間(y′。
よび入力Z情報用メモリ2に格納された上記入力画像の
2情報に関するデータから2次元投影変換した投影画像
を出力画像用メモリ3上に求める場合、まずその視点(
0,O,h)の2次光投影変換の範囲が決められる。こ
れによって出力画像(2次元投影画像)の7情報零の座
標空間(X’ 、V’ )が第3図(a)に示すように
決定される。しかる後、上記標高零の座標空間(y′。
y′)上のアドレス計算処理の対象とするラインX′を
選び、そのラインX′上の点y′を前記視点より近い位
置(投影画像上で手前となる位置)から順に選ぶ。そし
てこのようにして順に選ばれるアドレス(x’ 、y’
)について前記入力画像およびZ情報に対するアドレ
ス計算処理をそれぞれ行う。
選び、そのラインX′上の点y′を前記視点より近い位
置(投影画像上で手前となる位置)から順に選ぶ。そし
てこのようにして順に選ばれるアドレス(x’ 、y’
)について前記入力画像およびZ情報に対するアドレ
ス計算処理をそれぞれ行う。
このアドレス計算は、先ず前記2次元逆投影変換計算回
路4にて、第3図(a)に示す出力画像の7情報零のア
ドレス空間と、同図(b)に示す入力画像のアドレス空
間との間において、アドレス(X’ 、V’ )に対応
した入力画像のアドレス(x、y)を2次元逆投影変換
により計算し、入力Z情報用メモリ2から上記アドレス
(X、V)に格納されたZ情報データZ Z= (X、 y) を読出すことから行われる。しかる後、前記アドレス(
X、V)とその7情報データ2とからなる3次元データ
(x、y、z)について前記3次元変換計算回路5にて
、その変換データ(y′。
路4にて、第3図(a)に示す出力画像の7情報零のア
ドレス空間と、同図(b)に示す入力画像のアドレス空
間との間において、アドレス(X’ 、V’ )に対応
した入力画像のアドレス(x、y)を2次元逆投影変換
により計算し、入力Z情報用メモリ2から上記アドレス
(X、V)に格納されたZ情報データZ Z= (X、 y) を読出すことから行われる。しかる後、前記アドレス(
X、V)とその7情報データ2とからなる3次元データ
(x、y、z)について前記3次元変換計算回路5にて
、その変換データ(y′。
ye)を3次元投影変換計算により求める。この変換デ
ータ(x’ 、ye )が第3図(c)に示すように出
力画像上の変換アドレス(x’ 、ye )となる。こ
のようにして計算されるアドレス(X’ 、 ye )
と、前記Z情報零平面におけるアドレス(x’ 、ys
)により前記ラインバッファ6のアドレスを指定し、
そのアドレスに前記入力画像用メモリ1の前記対応アド
レス(x、y)に前記(X’ 、 ’l/S )を始点
とし、前記(y′。
ータ(x’ 、ye )が第3図(c)に示すように出
力画像上の変換アドレス(x’ 、ye )となる。こ
のようにして計算されるアドレス(X’ 、 ye )
と、前記Z情報零平面におけるアドレス(x’ 、ys
)により前記ラインバッファ6のアドレスを指定し、
そのアドレスに前記入力画像用メモリ1の前記対応アド
レス(x、y)に前記(X’ 、 ’l/S )を始点
とし、前記(y′。
ye)を終点として前記画像データf(x、y)。
を書込む。
この際、第3図(d)に示すように、ラインバッファ6
に直前に書込んだ画像データの終点アドレスyeを記憶
しておき、次のステップで計算された画像データのアド
レスが上記終点アドレスyeを越えた分に対してのみ、
そのアドレスに前記画像データf (X、V)を書込む
ように制御する。つまり1ラインの各座標点についてそ
の画像データがfo、fl、f2〜fnとして求められ
る場合、ラインバッファ6に格納された画像データの終
点アドレスyeを越えた点に対してのみ、上記f1.f
2〜fnなるデータを順次書込むように制御する。
に直前に書込んだ画像データの終点アドレスyeを記憶
しておき、次のステップで計算された画像データのアド
レスが上記終点アドレスyeを越えた分に対してのみ、
そのアドレスに前記画像データf (X、V)を書込む
ように制御する。つまり1ラインの各座標点についてそ
の画像データがfo、fl、f2〜fnとして求められ
る場合、ラインバッファ6に格納された画像データの終
点アドレスyeを越えた点に対してのみ、上記f1.f
2〜fnなるデータを順次書込むように制御する。
この結果、ラインバッファ6には、前記視点から見るこ
とのできる出力画像データ分だけが順次書込まれること
になり、ラインバッファ6に対する画像データの書込み
量を著しく低減して、同時に陰面に対する処理を達成し
得る。そして、このようにしてラインバッファy6に1
ライン分の画像データが格納されたとき、その画像デー
タは1ライン分一括して前記出力画像メモリ3に転送さ
れて該当ラインに書込まれる。
とのできる出力画像データ分だけが順次書込まれること
になり、ラインバッファ6に対する画像データの書込み
量を著しく低減して、同時に陰面に対する処理を達成し
得る。そして、このようにしてラインバッファy6に1
ライン分の画像データが格納されたとき、その画像デー
タは1ライン分一括して前記出力画像メモリ3に転送さ
れて該当ラインに書込まれる。
かくして本装置によれば、視点より近い位置から順に立
体表示画像のデータが求められるので、従来問題となっ
た隠れ点の処理を効果的に行いながら、所謂抜けのない
立体表示画像を出力画像用メモリ3上に得ることができ
る。従って、簡易に効率よく立体表示画像を得ることが
でき、その画像処理効率が非常に良い等の実用上絶大な
る効果が奏せられる。またラインバッファ6を用いて1
ライン分づつ画像変換処理し、その画像データを一括転
送して出力画像メモリ3に書込むので、画像メモリ3の
アクセス処理の大幅な簡略化を図ることができ、そのア
クセス制御に無駄な時間を費やすことが少なくなるので
全体的な処理の高速化を図ることができる。
体表示画像のデータが求められるので、従来問題となっ
た隠れ点の処理を効果的に行いながら、所謂抜けのない
立体表示画像を出力画像用メモリ3上に得ることができ
る。従って、簡易に効率よく立体表示画像を得ることが
でき、その画像処理効率が非常に良い等の実用上絶大な
る効果が奏せられる。またラインバッファ6を用いて1
ライン分づつ画像変換処理し、その画像データを一括転
送して出力画像メモリ3に書込むので、画像メモリ3の
アクセス処理の大幅な簡略化を図ることができ、そのア
クセス制御に無駄な時間を費やすことが少なくなるので
全体的な処理の高速化を図ることができる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば実施例では画像の第3軸として標高データを用
いたが、他の分布データh’ (x。
。例えば実施例では画像の第3軸として標高データを用
いたが、他の分布データh’ (x。
y)を用いることも可能である。また実施例では画像変
換に関してX軸方向の回転のみを扱ったが、同様にy軸
やz軸方向の回転を扱うこともでき、これらの各方向に
対する同時回転も同様にして扱うことができる。その他
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
換に関してX軸方向の回転のみを扱ったが、同様にy軸
やz軸方向の回転を扱うこともでき、これらの各方向に
対する同時回転も同様にして扱うことができる。その他
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第2図は
投影画像の座標空間を示す図、第3図(a)〜(d)は
本発明に係るアドレス計算の処理概念を示す図、第4図
は実施例装置のアドレス計算処理の流れを示す図である
。 1・・・入力画像用メモリ、2・・・入力Z情報用メモ
1ハ 3・・・出力画像用メモ1ハ 4・2次元逆投影
変換計算回路、5・・・3次元変換計算回路、6・・・
ラインバッファ、7・・・制御装置(CUP)。
投影画像の座標空間を示す図、第3図(a)〜(d)は
本発明に係るアドレス計算の処理概念を示す図、第4図
は実施例装置のアドレス計算処理の流れを示す図である
。 1・・・入力画像用メモリ、2・・・入力Z情報用メモ
1ハ 3・・・出力画像用メモ1ハ 4・2次元逆投影
変換計算回路、5・・・3次元変換計算回路、6・・・
ラインバッファ、7・・・制御装置(CUP)。
Claims (3)
- (1)出力画像の距離または標高零における各座標アド
レスにそれぞれ対応した入力画像の距離または標高零に
おける座標アドレスを2次元逆投影変換により計算する
手段と、これらの計算された各座標アドレスの入力画像
データに関する距離または標高の情報に基いて前記出力
画像の2次元投影座標アドレスを3次元変換により計算
する手段と、この3次元変換により計算された2次元投
影座標アドレスを終点とし前記距離または標高零におけ
る座標アドレスを始点とする出力画像データの、前記出
力画像の視点手前側の終点アドレスを越えるデータをラ
インバッファに順次書込む手段と、このラインバッファ
に蓄えられた1ライン分の出力画像データを出力画像メ
モリに転送して書込む手段とを具備したことを特徴とす
る3次元画像作成装置。 - (2)ラインバッファは、出力画像の視点手前側から遠
方に向かう1ライン分の出力画像データを蓄えるもので
ある特許請求の範囲第1項記載の3次元画像作成装置。 - (3)ラインバッファに対する出力画像データの書込み
は、出力画像の1ラインの視点手前側の出力画像データ
からから順に行われるものである特許請求の範囲第1項
記載の3次元画像作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202729A JPS6180366A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 3次元画像作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202729A JPS6180366A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 3次元画像作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180366A true JPS6180366A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16462191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202729A Pending JPS6180366A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 3次元画像作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180366A (ja) |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202729A patent/JPS6180366A/ja active Pending
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