JPS6180524A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPS6180524A
JPS6180524A JP19936884A JP19936884A JPS6180524A JP S6180524 A JPS6180524 A JP S6180524A JP 19936884 A JP19936884 A JP 19936884A JP 19936884 A JP19936884 A JP 19936884A JP S6180524 A JPS6180524 A JP S6180524A
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JP
Japan
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magnetic
layer
contg
back layer
recording medium
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Pending
Application number
JP19936884A
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English (en)
Inventor
Katsumi Ryomo
克己 両毛
Nobutaka Yamaguchi
信隆 山口
Masatoshi Takahashi
昌敏 高橋
Kazuko Hanai
和子 花井
Hideaki Kosha
秀明 古謝
Eiichi Tadokoro
榮一 田所
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録媒体に関し、一層詳細には磁気記録層
(以下磁性層という)の高感度化とそれらの特性を成さ
しめるために支持体の磁性層とは反対側の面にバンク層
を設けてなる磁気記録媒体に関する。
〔従来の技術〕
近年、磁気記録は高感度化が要求されるにいたっている
。高感度化は高画質、音質の良化、高密度記録を可能と
し、これらは磁気記録再生用デツキや磁気記録媒体への
記録方式の改善、磁気記録媒体等の改良、改善によって
実現できる。
磁気記録媒体での高感度化は、シグナル・ノイズ比のシ
グナル部分を高める事やノイズ部分を低減する事で達成
出来、前者は具体的には強磁性微粉末の一層の微粒子化
、形状異方性、微粉床内単磁区の配置を操作する事によ
シ磁気記録媒体の残 ・留磁束密度と抗磁力を高める事
などで達成出来る。
他方、後者ノイズ部分の低減には、種々の要因があるが
、磁性層の平滑化や磁気記録媒体の帯電特性の制御が挙
げられる。帯電特性の制御や、走行耐久性を保持するた
めにバック層を設ける事が提案され、これらの詳細な技
術は特公昭50−3927号、特開昭57−11182
8号、特開昭52−102004号、特開昭52−96
505号において知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、これらの技術においても走行耐久性を 。
付与した高感度の磁気記録媒体を得る事は極めて困難で
おる。その主な理由は磁気記録媒体の表面性を良化する
(平滑化)と磁気記録再生ヘッドとの間のスベーシン/
・ロスは減少するが、走行耐久性が悪化し、且つ摩擦係
数が上昇して磁性層の脱落等が生ずる。またメック層の
走行耐久性を向上させる為に粗面化すると、磁性層への
バック層粗面の転写が生じて磁性層のRF出力もしくは
信号・雑音化(S/N )が低下する。更に、磁性層や
バック層の脱落が生じないような初期の走行においても
、ト90ツブアウトが増加して信号・雑音比が低下する
。高感度化を実現するための磁性層を平滑化する手段と
しては、カレンダー(例えば特公昭49−10244号
)成型法があるが、高感度化の為に磁性層に要求される
平滑さを達成するような条件では、/2ツク層の剥離が
生じて、製造が困難である等によるものである。
本発明者達は、上記の点に鑑み種々の解析を行ない又鋭
意検討した結果、初期及び<b返し走行時のドロップ、
アウトは塵埃付着と磁気記録媒体のケズレが原因と推定
するにいたった。この塵埃付着は、多くの場合磁気記録
再生デツキの走行ガイド系の配置や絶縁、非絶縁性及び
磁気テープの走行スピード等に問題がるると考えられる
が、磁気記録媒体においては帯電性や表面電気抵抗等が
問題であると考えられる。帯電性は従来考えられていた
単に磁気記録媒体の表面電気抵抗特性だけでなく、媒体
自身の帯電位も重要で、1、これらの特性を支配する粉
体並びにバインダ樹脂の選択が重要である。また、走行
時の環境要因も重要で、塵埃の帯電性やそれに対する温
湿度の影響は非常に微妙で複雑でおる。更に、摩擦特性
を調査し、磁性層へ転写を起しても磁性層の信号・雑音
比低下を生じさせない、バック層を考案するに到ったも
のである。
本発明の第1の目的は、新規なバック層を提供し、これ
によって帯電位をコントロールしてドロップアウトの少
ない信号・雑音比のすぐれた磁気記録媒体を提供するも
のである。第2の目的は、バック層の走行性が良好であ
る磁気記録媒体を提供するものである。第3の目的はバ
ック層の表面粗さが磁性層の信号・雑音比に影響を及ぼ
さない、感度の良好な磁気記録媒体を提供するものでお
る。
〔問題を解決するための手段〕
即ち、本発明は非磁性支持体の直方に磁性層1他面にノ
よツク層を設けてなる磁気記録媒体において、該バック
層が■平均単一粒子径0.1〜1μのカーボンブラック
と、0100%モジュラスが150騙以下の樹脂を全バ
インダー量の50〜95重量%、及びアニオン系界面活
性材を含む、且つ該バック層中に含まれる非磁性粉体と
全バインダーとの比率が300/Zoo〜50/100
でめる事を特徴とする磁気記録媒体である。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明に使用される磁性層の強磁性微粉末は、窒素吸着
法比表面積(B、E、T、法)で25−刀身上、好まし
くは30 m”79以上の7”−Fe203− C。
含有のr −Fe、O,、Fe、O−、Go金含有Fe
、O,、Cry、。
Go−Ni−P合金、Go −Ni−Fe合金等公知の
強磁性微粉末が使用出来、具体的には、特公昭44−1
4090号公報、特公昭45−18372号公報、特公
昭47−22062号公報、特公昭47−22513号
公報、特公昭46−28466号公報、特公昭46−3
8755号公報、特公昭47−4286号公報、特公昭
47−12422号公報、特公昭47−17284号公
報、特公昭47−18509号公報、特公昭47−18
573号公報等に記載されている。
これらの強磁性微粉末又は粉末、添加剤、及び支持体或
いは磁気記録媒体の製法などは特公昭56−26890
号に記載されてbる。
本発明のバック層に用いるカーボンブラックはカーボン
・ズラソク業界において分類されるM、T(Mediu
m Thermal)、 FT(Fine Therm
al)及びファーネス・カーボンのMTめるいはFT相
当品である。これらのカーボン・プラックの市販品とし
ては、アサヒサーマル(旭カーボン)、HTCす20(
8鐵化学) y セパカルブMT(セバルコ)ツーバー
1J990(7−バ)、レーベンMTP (コロンビア
ン)サーマックスP−33等がある。これらのカーボン
・ブラックは窒素吸着法比表面積が251n”79以下
で、且つストラフチャーと呼ばれるカーボン・ブラック
の構造が比較的発達していない事が特徴としてあげられ
る。カーボン・ブラックとバインダーとの混和には、過
度の分散力が要求されるが、通常カーボンブランクの構
造が破壊されて進行する、しかし充分混和されていない
と、塗膜化後の欠落粉が問題となる。しかし、構造をも
たないあるいは少ないMT、FT、FT相当品のカーボ
ンは、バインダーとの混和が良好で、分散進行に伴なう
塗膜の表面電気抵抗の上昇もない。又、これらのカーボ
ン・ブラックは適度な粗面を与える事が出来、以下の樹
脂、粉体・バインダー比、ポリイソシアネートとの組合
せによって良好な耐久性が発現される。ポリイソシアネ
ートとの組合せによってカーボンブラックの平均粒子サ
イズは0.1〜1μが好ましく、0.15〜0.5μが
特に好ましい。
本発明でバック層に用いられる(J工S−に6301に
準拠し)100チモジユラスが150 kg/cvt”
以下である樹脂はバインダーの一種として用いられ、次
にのべる如き従来磁気記録膜体のバインダーとして用い
られているものの中で上記の特性を有するものが用いら
れる。特に100%モジュラスが120kllA−以下
が好ましい。150kl□よシ大きいと、バック層のす
シきす、ドロップアウトの点で不良となる。
これらのバインダーとしては従来公知の熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂又は反応型樹脂やこれらの混合物がおる。
熱可塑性樹脂としては軟化温度が150℃以下、平均分
子量がi o、o o o〜200,000、 重合度
が約200〜500程度のもので、例えば塩化ビニル酢
酸ビニル共重合体、ポリウレタン樹脂、フェノキシ樹脂
、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル酸エステ
ルスチレン症重合体、メタクリル酸エステルアクリロニ
トリル共重合体、メタクリル酸エステルスチレン共重合
体、ウレタンエラストマー、ナイロン−シリコン系樹脂
、ブタジェンアクリロニトリル共重合体、ポリアミド樹
脂、ポリビニルブチラール、セルロース誘導体(セルロ
ースアセテートズチレート、セルロースダイアセテート
、セルローストリアセテートt セルロースプロピオネ
ート、等)、スチレンブタジェン共重合体、ポリエステ
ル樹脂、クロロビニルエーテルアクリル酸エステル共重
合体、アミノ樹脂、各種の合成ゴム系の熱可塑性樹脂及
びこれらの混合物等が使用される。
本発明のバック層に用いる100チモジユラスが150
に9/c7I?以下である樹脂は全バインダー量の約5
0〜95重量%の範囲で用いる。100%モジュラスが
150 kl/an2以下の樹脂のうち市販されている
ものの代表的なものとしては、DN−4805(100
%モジュラス= 50 ’Q/cvt’  以下同じ)
、 DN−4806(100ψ−)、DN−4830(
120−一” ) 、 Nz3oz(25〜40kli
’/cm”)、 N2304(15〜30ψ普)(いず
れも日本ポリウレタン製)等がある。
゛ 本発明のバック層にはポリイソシアネート系硬化剤
が用いられ、例えばデスモジュール(住友バイ二N)、
コロネートL、(日本ポリウレタン)。
タセネートD−102(式日薬品工業)、デスモジュー
ルTT (住友バイエル)、タケネートD −200(
式日薬品工業)等がある。
100 %モジュラスが150’Q/crrr”以下の
樹脂を50〜95重量係必要とする理由は塵埃によるガ
イr系との間での擦過傷を減少するためで、主に塵埃の
衝撃を吸収するものと考えられる。同時に。
バック層には強靭さも必要で、これを硬化性の早い、且
つ硬いJ+フィンシアネートで、塗膜のバランスを考案
したものでるる。ジフェニルメタン系ポリイソシアネー
トはバインダー総重量の40〜5重量%で用いる事が望
ましい。
本発明に使用されるアニオン系界面活性剤としてはアル
キル硫酸塩、アルキルベンゼン硫酸塩アルキルスルホン
酸塩1ルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル脂肪酸塩
、アルキルホスホンfi塩d!めげられその代表的化合
物には以上のものがある。
化合物   構造 式 %式% 2) C□7H35COONa Chimiques do la Mer Rouge
4) C8H□7−C6H,−3o3Na7) C,2
H,0−0H20H20H2−3o、Naこれらの化合
物は、バインダー中に混線され、塗膜後の塗膜の箒電性
を、プラスにする効果をもち塵埃付着防止に効果がある
本発明に使用される上記樹脂以外(50重量%以内で用
いられる)のバインダーとしては従来公知の熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂又は反応型樹脂やこれらの混合物が使
用される。
これらの樹脂は軟化温度が150℃以下、平均分子量が
10,000〜200,000、重合度が約200〜2
000程度のもので、例えば 塩化ビニル酢酸ビニル共
重合体、塩化ビニル塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニ
ルアクリロニトリル共重合体、アクリル酸エステルアク
リロニトリル共重合体、アクリル散エステル塩化ビニリ
デン共重合体、アクリル酸エステルスチレン共重合体、
メタクリル酸エステルアクリロニトリル共重合体、メタ
クリル酸エステル塩化ビニリデン共重合体、メタクリル
酸エステルスチレン共重合体、ウレタンニジストマー、
ナイロン−シリコン系wm、ニトロセルロース−ポリア
ミド樹脂、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデンアクリロニ
トリル共重合体、ブタジェンアクリロニトリル共重合体
、ポリアミド樹脂、ポリビニルブチラール、セルロース
ミI導体(セルロースアセテートフチレート、セルロー
スダイアセテート、セルローストリアセテート、セルロ
ースプロピ−iネート、ニトロセルロース等)、スチレ
ンブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、クロロビニ
ルエーテルアクリル酸エステル共重合体、アミノ樹脂、
各種の合成ゴム系の熱可塑性樹脂及びこれらの混合物等
が使用される。
これらの樹脂の例示は特公昭37−6877号。
39−12528号、39−19282号、40−53
49号。
40−20907号、41−9463号、41−140
59号、41−16985号、42−6428号、42
−11621号、43−4623号、43−15206
号、44−2889号、44−17947号、44−1
8232号、45−14020号、45−14500号
、47−18573号、47−22063号、47−2
2064号、47−22068号、47−22069号
、47−22070号、47−27886号等の公報に
記載されている。
本発明のバック層に用いるカーボン・ブラック以外の微
粉末としては、T10. T40□、タルク、 5as
o4.’CaC03+グラフアイト、(OF)n、(B
N入、 St、□、 MoS2゜ZnO、α−Fe20
3. k12(Sl、、)2. AJ203. Ca5
103.ゼオ−y イ) 、 MgCO3,BaC0a
、0r203. StC,窒化ケイ素。
ケイ酸ジルコニウム、 Mg5tOn、  ベンゾグア
ナミン樹脂、  CsO,Bed、 (CB)n、 M
g(OH)2.  等がある。
これらのうち、単独で表面電気抵抗の低いもの1、及び
単独で表面電気抵抗の高いものは表面処理をする事によ
って表面電気抵抗が下がるものがよシ好ましい。これら
の微粉末はいずれも平均粒子サイズが0.01μ〜3μ
程度のものが好ましい。
本発明の非磁性粉体は、前述のカーボンブラックを50
重量%以上含み、且つ非磁性粉体と全バインダーとの比
率が300/100〜40/Zooである事が好ましい
。特に好ましくは200/100〜75/Zooである
非磁性粉体と全バインダーとの重量比率は30Q/10
0を超えると、非磁性支持体との密着が悪化し、くシ返
し走行後めドロップアウトが増加し易く、又50/10
0 を下まわるとテープの表面電気抵抗を満足する事が
極めて困難で、テープとデツキ・ヘッドとの放電による
ノイズがト30ツブアウトとして観測される。
本発明においては、バック層にさらに種々の分散剤や潤
滑剤を用いることができる。
本発明のバンク層に用いる分散剤としては、カプリル酸
、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
醒、ステアリン酸、オレイン酸、エライジン酸、リノー
ル酸、リルン酸、ステアロール酸等の炭素数12〜18
個の脂肪酸(R1COOH1R□は炭素数11〜17個
のアルキル基)。
前記の脂肪酸のアルカリ金属(Li、 Na、 K等)
またはアルカリ土類金属(Mg、 Oa、 Ba、 P
b、 Cu等)から成る金属石録:レシチン等が使用さ
れる。
本発明のバンク層に用いる潤滑剤としては、グラファイ
ト、二硫化モリブデン、二硫化タングステン、炭素数1
2〜16個の一塩基性脂肪識と炭素数3〜12個の一価
のアルコールから成る脂肪酸エステル類、炭素数17個
以上の一塩基性脂肪酸と該脂肪酸の炭素数と合計して炭
素数が21〜23個と成る一価のアルコールから成る脂
肪酸エステル、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニ
ルシロキサン等のシリコーン等が使用できる。
これらの分散剤と潤滑剤の分類は正確でなく、一つの化
合物で双方の特性を備えるものが多い。
本発明のバック層用の組成物を混線塗布の際に使用する
溶媒としては、任意の比率でア七トン、メチルエチルケ
トン、メチルインブチルケトン、シクロヘキサノン等の
ケトン系:メタノール、エタノール、プロノζノール、
メタノール等のアルコール系;酢酸メチル、酢酸エチル
、酢酸ブチル、乳酸エチル、酢酸/!jコール、モノエ
チルエーテル等のエステル系;エーテル、りIJコール
ジメチルエーテル、/リコールモノエチルエーテル、ジ
オキサン等のグリコールエーテル系;ベンゼン、トルエ
ン、キシレン等のタール系(芳香族炭化水素):メチレ
ンクロライト9、エチレンクロライド、四基化炭X、/
ロロホルム、エチレンクロルヒドリン、ジクロNはンゼ
ン等の塩素化炭化水素、水等のものが使用できる。
磁気記録層及びバック肩の形成は夫々上記の成分を任意
に組合せて有機溶媒に分散し、塗布液として支持体上に
塗布する。
テープとして使用する場合には支持体は厚み2.5〜Z
ooμ程度、好ましくは3〜40μ程度が良い、支持体
用素材としてはポリエチレンテレフタレート、ポリエチ
レンア7タレート等のポリエステル類、ポリプロピレン
等のポリオレフィン類、セルローストリアセテート、セ
ルロースダイアセテート等のセルロース誘導体、ポリ塩
化ビニル等のビニル系樹脂類、ポリカーボネート等のプ
ラスチックの他に、アルミニウム、銅等の金属、ガラス
等のセラミックス等も使用される。
本発明のバンク層組成物の分散及び調液は、前述の被分
散物(カーボン・ブラック、バインダー、溶剤、粉体な
ど)t−ボール・ミル、ペブル・ミル、サンドグジイン
ダー、アトライター、三本ロール・ミル、高速インにラ
ー分散機、高速ストーン・ミル等を用いて行なう事がで
きる。
支持体上へ前記のバック層t−塗布する方法としテハエ
アートクターコート、フレードコート、エアナイフコー
ト、スクイズ;−ト、含浸コート、リバースロールコー
ト、)、Fンスファーロールコート、グラビヤコート、
キスコート、キャストコート、スプレィコートバーコー
ド等が利用出来、その他の方法も可能であり、これらの
具体的説明は朝倉書店発行の「コーティング工学」25
3頁〜277頁(昭和46.3.20発行)に詳細に記
載されている。
またバック層の厚さは塗布後で1.5μ〜2.5μ(乾
燥厚)が特に好ましい。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例によυ更に具体的に説明する。こ
こに示す成分1割合、操作順序等は、本発明の精神から
逸脱しない範囲において変更しりるものであることは本
業界に携わるものにとっては容易に理解されることであ
る。
従って、本発明は、下記の実施例に制限されるべきでは
ない。
実施例中「部」は「重量部」を示す。
実施例 【。
次の組成物をボールミルに入れ充分混練したあと、デス
モジュールL−75(バイエル社製ポリイソシアネート
化合物の商品名)40部を加え、均一に混合物数して磁
性塗料を作成した。
GO含有r −Fe 20s粉末         3
00部(粉末Hc = 6000s ) 塩化ビニル−酢酸ビニル化合物       30部(
VMCH,ユニオンカーバイト0社製)(平均粒子サイ
ズ 17mμ) レシチン               3部オレイン
酸              5部うクリン酸オクチ
ル          3部ラウリン酸       
       3部酢酸ブチル           
  330部メチルエチルケトン         6
60部この磁性塗料をポリ1チレンテレ7タレート基体
表面に塗布乾燥して、下記組成物のバンク液をボールミ
ルで混線調整したあと、コロネート2061(日本ポリ
ウレタン社製ポリイノシアネート)20’B(lを加え
、均一に混合物散したあと、磁性層と逆のポリエステル
基体面に2μ厚に塗布した。
カーボンブラック          200部(レー
ベンMTP、平均粒子サイズ250ma)Cr203(
平均粒子サイズ0.7μ)       1部〔化合物
A)(表1に記載)     x部(表Jニツポツン−
2304(日本ポリウレタン製) 70 部サランレジ
ン (ダウケミカル製)      30  部ニトロ
セルロース          20 部オレイン酸銅
             1 部ステアリン酸   
         0.5部メチルエチルケトン   
     450 部シクロヘキサノン       
   50  部このテープをカレンダーで鏡面出しし
たわと、1吋巾にスリットしてサンプルを作成した。
これらのテープの帯電性RF比出力500パスくシ返し
走行後のドロップアウト数を測定し表1にまとめた。
帯電性はローラ帯電式7アラデーゲージ電位計を用いて
、対PET帯電が+か−かを調べた。
RF比出力、4MHzi記録再生した時の出力を相対a
Bで示した。また500パス繰シ返し走行後の、rロツ
プアウト数を示した。ドロップアウトはドロップアウト
カウンターで15μsac以上の期間で再生出力レベル
が16+LB以上低下した個数/1分平均を表示した。
表   1 一 ※ 比較例 上記の結果から明かなように、バック層におけるカーボ
ンブラック、バインダー、及び非磁性粉末と全バインダ
ーの比が本発明の規定を満足している場合に、本発明に
よるアニオン系界面活性剤を含む場合が諸特性の優れて
いることがわかる。
特に公知のシリコーンを用いた場合にはドロップアウト
、帯電性、RF出力何れにおいても劣った。
実施例 2゜ 次の組成物をボールミルに入れ充分混練した後デスモジ
エールL−75(バイエル社製ポリイソシアネート化合
物の商品名)20部を加え、均一に混合分散して磁性塗
料とした。
ニトロセルロース          15 部エポキ
シ樹脂(エポキシ基含有量0.56)   10  部
レシチン               3 部オレイ
ン酸              1 部ラウリン散オ
クチル          3 部ラウリン酸    
         4.5部酢酸メチル       
     330  部メチルイソブチルケトン   
   660  部この磁性塗料をポリエステル基体フ
ィルム表面に塗布乾燥して、下記の組成からなるバンク
液を。
ボールミルで調整し磁性層と逆の非磁性支持体面に2μ
厚に塗布した。
メルク(ベントナイト)50部 グラファイト              500部ニ
ラポラン−230(日本ポリウレタン製)   50部
サラン・レジン(ダウ・ケミカル)25部化合物例4 
            1部コロネート 2014 
          25部メチルエチルケトン   
      450部°シクロヘキサノン      
     50部このテープをカレンダーで鏡面出し操
作金施こしたあと374吋巾ウスリットして試料番号9
のサンプルを作成した。
実施例 3゜ 実施例2と同様の手続きで磁性層を塗布したあと、下記
組成からなるバック液をボール・ミルで調整し、磁性層
と逆の非磁性支持体面に、2μ厚に塗布した。
タルク(バンドナイト)50部 グー)ファイト             50部エニ
ンランー2304(日本ポリウレタン製)  50部サ
ラン・レジン(ダウ・ケミカル)25部化合物例5  
            1部コロネー) 2014 
           25部メチルエチルケトン  
       450部シクロヘキサノン      
     50部実施例2と同様の手順でV4吋ウスス
リットして試料番号10のサンプルを作成した。
実施例 4゜ 実施例2と同様の手順で磁性層を塗布したあと、下記組
成からなるバック液をボール・ミルで調整し、磁性層と
逆の非磁性支持体面に、2μ厚に塗布した。
ニラポランN−2304(日本ポリウレタン製)5部部
化合物例6           1部コロネー)  
2014           30部メチルエチルケ
トン         450部シクロヘキサノン  
         50部実施例2と同様の手順で、V
4吋ウススリットして、試料番号11のサンプルを作成
した。
比較例 1゜ 実施例2と同様の手順で磁性層を塗布したあと、バック
液のカーボン・ブラックをレーに7MTPから旭カーボ
ンナ70(平均粒子サイズ27771μ)100部に変
えて、バンク液を調整し、実施例2と同様の手順でサン
プJvヲ作成し、これを試料番号12とした。
これらのテープのバンク層のRag、バック層のスリ傷
、50パスくシ返し走行後のドロップアウト数を測定し
表2にまとめた。
Ra値はJ l5−Ba2O3−1982に準拠して測
定しカットオフ値は0.8inで行なった。
バック層のスリ偏は、デツキで5分長50ノモスプレイ
ーリワインド繰フ返し走行した時の、バンク層に入るス
リ偏のレベルを、ないもの◎、0〜5本のものを6部6
本以上のもの’6xとした。また50パス繰シ返し走行
後の、ドロンシアウド数を示した。ドロップアウトは、
ドロップアウトカウンターで15μJ′εC以上の期間
で再生出力レベルが16aB以上低下した個数71分を
表示した。
ト (※)比較例 表2から分るように、カーボンブラックのサイズの選択
は重要でろシ、 Ra値でO,OSμm以下の表面粗さ
を与えるものではくシ返し走行後のドロンプアウト増加
が改良されない。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明の磁気記録媒体はRF比出力良好で
バンク層のスリ傷も少なくかつ、50パス繰シ返し走行
後のドロフプアウト数が少なく良好である。このように
本発明ではドロップアウトの少ない信号雑音比のすぐれ
、バンク層の走行性が良好でかつバック層の表面粗さが
磁性層の信号・雑音比に影響を及ぼさない感度の良好な
磁気記録媒体全提供できる。
Bt−i、34)′8

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非磁性支持体の一面に磁性層を、他面にバツク層を設け
    てなる磁気記録媒体において、該バツク層が平均単一粒
    子径0.1〜1μのカーボンブラツクと、100%モジ
    ユラスが150kg/cm^2以下の樹脂を全バインダ
    ー量の50〜95重量%、及びアニオン系界面活性剤を
    含み、且つ該バツク層中に含まれる非磁性粉体と全バイ
    ンダーとの重量比率が300/100〜40/100で
    あることを特徴とする磁気記録媒体。
JP19936884A 1984-09-26 1984-09-26 磁気記録媒体 Pending JPS6180524A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107245139A (zh) * 2017-04-12 2017-10-13 立邦工业涂料(上海)有限公司 一种硝化棉改性聚合物、制备方法及其应用

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107245139A (zh) * 2017-04-12 2017-10-13 立邦工业涂料(上海)有限公司 一种硝化棉改性聚合物、制备方法及其应用
CN107245139B (zh) * 2017-04-12 2020-07-03 立邦工业涂料(上海)有限公司 一种硝化棉改性聚合物、制备方法及其应用

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