JPS6181021A - ノイズ除去回路 - Google Patents
ノイズ除去回路Info
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- JPS6181021A JPS6181021A JP59203686A JP20368684A JPS6181021A JP S6181021 A JPS6181021 A JP S6181021A JP 59203686 A JP59203686 A JP 59203686A JP 20368684 A JP20368684 A JP 20368684A JP S6181021 A JPS6181021 A JP S6181021A
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- noise
- pulse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は電子計測器、電子制御装置等において単発性の
被計測パルス信号に含まれる立上υ、立下り時間が被計
測パルス信号の持続時間より長い単発性あるい−は周期
性ノイズを低減あるいは除去するためのノイズ除去回路
に関する。
被計測パルス信号に含まれる立上υ、立下り時間が被計
測パルス信号の持続時間より長い単発性あるい−は周期
性ノイズを低減あるいは除去するためのノイズ除去回路
に関する。
被検体である電気機器や機械装置側から電子計測器等に
入力される被計測パルス信号の波形や波高値あるいは発
生頻度等を計測あるいは観測することにより被検体の特
性を評価しようとする場合、被検体がアンテナとなって
計測回路に侵入する放送電波等の周期的ノイズ、おるい
は電力系統等を介して測定回路に侵入する開閉ノイズ、
放電ノイズ等の単発性ノイズ等のレベルが高いと、測定
回路等のS/N比が低下して被検体の特性の評価精度が
低下する。したがって電子計測器等においてはノイズ除
去が重要な課題になっている。
入力される被計測パルス信号の波形や波高値あるいは発
生頻度等を計測あるいは観測することにより被検体の特
性を評価しようとする場合、被検体がアンテナとなって
計測回路に侵入する放送電波等の周期的ノイズ、おるい
は電力系統等を介して測定回路に侵入する開閉ノイズ、
放電ノイズ等の単発性ノイズ等のレベルが高いと、測定
回路等のS/N比が低下して被検体の特性の評価精度が
低下する。したがって電子計測器等においてはノイズ除
去が重要な課題になっている。
ノイズ除去回路としては、従来被計測パルス信号に含ま
れる主要周波数成分を通過帯域とするフィルタを用いる
のが一般的であるが、S/N比を向上させるために通過
帯域幅を狭くすればパルス信号波形が変歪まだは振動し
、通過帯域幅をひろげればパルス信号の主要周波数成分
に近い波形のノイズに対するS/N比が低下するという
問題があり、満足しうるノイズ除去性能とパルス信号の
原波形維持性能とを併せ持つノイズ除去回路が得られな
いのが実情であった。
れる主要周波数成分を通過帯域とするフィルタを用いる
のが一般的であるが、S/N比を向上させるために通過
帯域幅を狭くすればパルス信号波形が変歪まだは振動し
、通過帯域幅をひろげればパルス信号の主要周波数成分
に近い波形のノイズに対するS/N比が低下するという
問題があり、満足しうるノイズ除去性能とパルス信号の
原波形維持性能とを併せ持つノイズ除去回路が得られな
いのが実情であった。
第6図は改良された従来のノイズ除去回路の構は昭和5
9年電気学会全国大会論文、NCL1283参照)。図
において1は被検体である箪カケープ・−ル、2は電カ
ケープル1に試験電圧を印加するた1 めの端末ブ
ッシング、6は部分放電パルス検出用の結合コンデンサ
、4は検出インピーダンス、5は遅延線6ならびに加算
回路7からなるノイズ除去回路、8は部分放電パルスの
増幅回路である。
9年電気学会全国大会論文、NCL1283参照)。図
において1は被検体である箪カケープ・−ル、2は電カ
ケープル1に試験電圧を印加するた1 めの端末ブ
ッシング、6は部分放電パルス検出用の結合コンデンサ
、4は検出インピーダンス、5は遅延線6ならびに加算
回路7からなるノイズ除去回路、8は部分放電パルスの
増幅回路である。
第7図は第6図のノイズ除去回路の作用を説明するだめ
の信号波形図で、図中w4.w、5.w7はそれぞれ入
力回路10の出力信号波形(検出インピーダンス4の端
子電圧)、遅延線乙の出力信号波形、加算回路7の出力
信号波形を示すものである。図において入力信号W4に
は被計測信号である部分放電パルスP1と周期τなる周
期的ノイズN1とが混在している。遅延線6は周期的ノ
イズN1の部分の一周期(τ/2)に相当する遅延時間
を有するよう形成されることにより、その出力波形W6
は、ノイズN堂、放電パルスP、ともに入力信号N1.
Plよりそれぞれτ/2時間遅れて出力される。その結
果、加算回路7に入力される入力信号w4.w6のうち
ノイズN1.N、は互いに逆位相となり、両者が加算さ
れることによって消去されるが、放電パルスP□、P!
はそのま\出力され、増幅回路8にはノイズ除去回路5
を通ることによって2個の信号パルスp1.p、に増加
した放電パルス列が入力され、たとえば出力端子9に接
続された観測装置等で観測される。
の信号波形図で、図中w4.w、5.w7はそれぞれ入
力回路10の出力信号波形(検出インピーダンス4の端
子電圧)、遅延線乙の出力信号波形、加算回路7の出力
信号波形を示すものである。図において入力信号W4に
は被計測信号である部分放電パルスP1と周期τなる周
期的ノイズN1とが混在している。遅延線6は周期的ノ
イズN1の部分の一周期(τ/2)に相当する遅延時間
を有するよう形成されることにより、その出力波形W6
は、ノイズN堂、放電パルスP、ともに入力信号N1.
Plよりそれぞれτ/2時間遅れて出力される。その結
果、加算回路7に入力される入力信号w4.w6のうち
ノイズN1.N、は互いに逆位相となり、両者が加算さ
れることによって消去されるが、放電パルスP□、P!
はそのま\出力され、増幅回路8にはノイズ除去回路5
を通ることによって2個の信号パルスp1.p、に増加
した放電パルス列が入力され、たとえば出力端子9に接
続された観測装置等で観測される。
上述のように第6図のように構成されたノイズ除去回路
においては遅延線6によシ周期的ノイズを部分の一周期
分遅延させて入力ノイズと逆位相の遅延パルスを作り、
両者を加算することによυ消去するようにしているため
に、遅延線乙の遅延時間を周期的ノイズの周期に一致さ
せるよう調整する必要があるばか)か、複数の周期性ノ
イズがある場合には複数組のノイズ除去回路を必要とす
るという問題点がある。またノイズが放電パルスと同様
な単発的ノイズである場合には、ノイズのパルス数を2
倍に増してしまうという問題点がある。
においては遅延線6によシ周期的ノイズを部分の一周期
分遅延させて入力ノイズと逆位相の遅延パルスを作り、
両者を加算することによυ消去するようにしているため
に、遅延線乙の遅延時間を周期的ノイズの周期に一致さ
せるよう調整する必要があるばか)か、複数の周期性ノ
イズがある場合には複数組のノイズ除去回路を必要とす
るという問題点がある。またノイズが放電パルスと同様
な単発的ノイズである場合には、ノイズのパルス数を2
倍に増してしまうという問題点がある。
本発明は前述の状況に鑑みてなされたもので、被計測パ
ルス信号を変歪させずに、被計測パルス信号の持続時間
に比べて長い立上り、立下シ時間を有する単発性あるい
は周期性ノイズを減衰または除去できるノイズ除去回路
を提供することを目的とする。
ルス信号を変歪させずに、被計測パルス信号の持続時間
に比べて長い立上り、立下シ時間を有する単発性あるい
は周期性ノイズを減衰または除去できるノイズ除去回路
を提供することを目的とする。
本発明は、波高値の変動等にともなう持続時間の上限値
を考慮した被計測パルス信号の持続時間と同等またはそ
れ以上の遅延時間にあらかじめ設定された遅延回路およ
びこの遅延回路の入力信号。
を考慮した被計測パルス信号の持続時間と同等またはそ
れ以上の遅延時間にあらかじめ設定された遅延回路およ
びこの遅延回路の入力信号。
出力信号を入力信号とする減算回路複数組たとえば2組
を互いに縦続接続してたとえば第1および第2の移相減
算手段を構成することにより、被計測パルス信号を入力
パルスと2個の遅延パルスとを含む3個のパルス列に変
換するとともにノイズをその立上り、立下り時間と遅延
時間の比に対応して低減かつ時間幅の短かい単一パルス
に変換し前記移相減算手段の出力側に前記移相減算手段
の総遅延時間と等しい遅延時間を有する遅延回路とこの
遅延回路の入力信号、出力信号を入力信号とする掛算回
路とからなるノイズ消去手段を設けることにより前記3
個のパルス列全体をさらに前記総遅延時間だけ遅延させ
て両パルス列それぞれ5個のパルス信号のうち一つづつ
のみが同一時刻に重なるようにして両者を掛算すること
によシ同一時刻に重なったパルスのみを残して他のパル
スを消去するとともに、移相減算手段によシ時間幅が短
縮されて単一パルス状となったノイズパルスと重なりを
制御された遅延パルスとを掛算することにより消去し、
前記同一時刻に重なった被計測パルス信号のみを原波形
に相似なパルス信号として出力するようにしたものであ
る。
を互いに縦続接続してたとえば第1および第2の移相減
算手段を構成することにより、被計測パルス信号を入力
パルスと2個の遅延パルスとを含む3個のパルス列に変
換するとともにノイズをその立上り、立下り時間と遅延
時間の比に対応して低減かつ時間幅の短かい単一パルス
に変換し前記移相減算手段の出力側に前記移相減算手段
の総遅延時間と等しい遅延時間を有する遅延回路とこの
遅延回路の入力信号、出力信号を入力信号とする掛算回
路とからなるノイズ消去手段を設けることにより前記3
個のパルス列全体をさらに前記総遅延時間だけ遅延させ
て両パルス列それぞれ5個のパルス信号のうち一つづつ
のみが同一時刻に重なるようにして両者を掛算すること
によシ同一時刻に重なったパルスのみを残して他のパル
スを消去するとともに、移相減算手段によシ時間幅が短
縮されて単一パルス状となったノイズパルスと重なりを
制御された遅延パルスとを掛算することにより消去し、
前記同一時刻に重なった被計測パルス信号のみを原波形
に相似なパルス信号として出力するようにしたものであ
る。
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例を示すノイズ除去回路の偏成を
示すブロック図である。図において、10はインピーダ
ンス底台回路等の入力回路で、ノイズを含む被計測パル
ス信号が原波形に近いアナログ信号として出力される。
示すブロック図である。図において、10はインピーダ
ンス底台回路等の入力回路で、ノイズを含む被計測パル
ス信号が原波形に近いアナログ信号として出力される。
11は第1の移相減算手段、14は第1の移相減算手段
に縦続接続された第2の移相減算手段で、それぞれ被計
測パルス信号の持続時間Wpに等しい遅延時間Taにあ
らかじめ設定された遅延綜、ディジタル式遅延回路等か
らなる遅延回路12あるいは15と、遅延回路12ある
いは15の入力信号および出力信号を入力信号とする減
算回路13あるいは16とで構成されている。また17
は第2の移相減算手段14の出力信号を入力信号とする
ノイズ消去手段で、第1.第2の移相減算手段の総遅延
時間いわゆる2T(lと等しい遅延時間にあらかじめ設
定された遅延回路18と、この遅延回路の入出力信号を
入力信号とする掛算回路19とで構成されており、その
出力側には開平回路、増幅回路、減衰回路。
に縦続接続された第2の移相減算手段で、それぞれ被計
測パルス信号の持続時間Wpに等しい遅延時間Taにあ
らかじめ設定された遅延綜、ディジタル式遅延回路等か
らなる遅延回路12あるいは15と、遅延回路12ある
いは15の入力信号および出力信号を入力信号とする減
算回路13あるいは16とで構成されている。また17
は第2の移相減算手段14の出力信号を入力信号とする
ノイズ消去手段で、第1.第2の移相減算手段の総遅延
時間いわゆる2T(lと等しい遅延時間にあらかじめ設
定された遅延回路18と、この遅延回路の入出力信号を
入力信号とする掛算回路19とで構成されており、その
出力側には開平回路、増幅回路、減衰回路。
インピーダンス整合回路等必要に応じて選択される出力
回路20が設けられている。
回路20が設けられている。
第2図は第1図のように構成されたノイズ除去回路の作
用を説明するための信号波形図で、入力信号として持続
時間(パルス幅) Wpが5On8の台形波からなる被
計測パルス信号P1゜と、立上り、立下シ時間τ九がパ
ルス幅Wpの12倍すなわち600nSの台形波からな
る単発性のノイズN11lとを第1図のノイズ除去回路
に注入するとともに、移相減算手段等の遅延回路には遅
延時間Taが被計測パルス信号P1゜のパルス幅と等し
い遅延線(昭和電線製、商品名シングル・イン・ライン
型遅延%9AT型)を、減算回路には広帯域オペアンプ
(米国、oei社委、型番9826)を、掛算回路には
広帯域リニア乗算器(米国、アナログ・デバイセズ社製
、型番AD539)をそれぞれ用いてノイズ除去回路を
構成することによって得られた信号波形を示しだもので
ある。ただし上述の回路構成部品はパルス幅Wpが50
n8と短かい被計測パルス信号の原波形を維持するに好
適な回路(h成部品の一例を示したもので、Wp、τd
等が大幅に異なる場合にはパルス(M号波形の原波形を
維持するに好適な構成部品を選択すべきことはいうまで
もないことである。図において、Wl。は入力回路の出
力信号波形であり、Ploは時刻t、に出力されたパル
ス幅Wpなる台形状の被計測パルス信号、N1゜は時刻
toに入力回路から出力された立上り、立下り時間τ”
=12Wpなる台形状の単発性ノイズパルスで、立下り
部分を省略して示したものである。WISは第1の8相
誠算十段11における遅延回路12の出力信号波形であ
り、ノイズN□、はto0時刻p’ra==wp時間だ
け遅れて、またパルス信号putはt1時刻よシWp時
間だけ遅れてそれぞれ原波形に近い形で出力される。W
l、はWl。およびWSSを入力とする減算回路16の
出力信号で、パルス信号Pl婁についてはWp待時間れ
たPl・とPII とを減算することにより、t1時刻
に立上がるPl。とt1時刻からWp時間遅れて負側に
立上がるPloの遅延パルスFilとから力る正負一対
のパルス列pHが出力される。またノイズパルスN1m
については、 to0時刻ら遅延時間Wpで立上がり、
Nl11の立上がシ時間τ几の終シに相当する時刻t1
からWp待時間立下がる台形状パルスとなり、ノイズN
18の波高値は入力ノイズパルスNIOのほぼ1/12
に低減されるとともに、そのパルス幅もN1oの立上が
り、立下がり時間τ九に遅延時間Wpを加えた時間に短
縮される。
用を説明するための信号波形図で、入力信号として持続
時間(パルス幅) Wpが5On8の台形波からなる被
計測パルス信号P1゜と、立上り、立下シ時間τ九がパ
ルス幅Wpの12倍すなわち600nSの台形波からな
る単発性のノイズN11lとを第1図のノイズ除去回路
に注入するとともに、移相減算手段等の遅延回路には遅
延時間Taが被計測パルス信号P1゜のパルス幅と等し
い遅延線(昭和電線製、商品名シングル・イン・ライン
型遅延%9AT型)を、減算回路には広帯域オペアンプ
(米国、oei社委、型番9826)を、掛算回路には
広帯域リニア乗算器(米国、アナログ・デバイセズ社製
、型番AD539)をそれぞれ用いてノイズ除去回路を
構成することによって得られた信号波形を示しだもので
ある。ただし上述の回路構成部品はパルス幅Wpが50
n8と短かい被計測パルス信号の原波形を維持するに好
適な回路(h成部品の一例を示したもので、Wp、τd
等が大幅に異なる場合にはパルス(M号波形の原波形を
維持するに好適な構成部品を選択すべきことはいうまで
もないことである。図において、Wl。は入力回路の出
力信号波形であり、Ploは時刻t、に出力されたパル
ス幅Wpなる台形状の被計測パルス信号、N1゜は時刻
toに入力回路から出力された立上り、立下り時間τ”
=12Wpなる台形状の単発性ノイズパルスで、立下り
部分を省略して示したものである。WISは第1の8相
誠算十段11における遅延回路12の出力信号波形であ
り、ノイズN□、はto0時刻p’ra==wp時間だ
け遅れて、またパルス信号putはt1時刻よシWp時
間だけ遅れてそれぞれ原波形に近い形で出力される。W
l、はWl。およびWSSを入力とする減算回路16の
出力信号で、パルス信号Pl婁についてはWp待時間れ
たPl・とPII とを減算することにより、t1時刻
に立上がるPl。とt1時刻からWp時間遅れて負側に
立上がるPloの遅延パルスFilとから力る正負一対
のパルス列pHが出力される。またノイズパルスN1m
については、 to0時刻ら遅延時間Wpで立上がり、
Nl11の立上がシ時間τ几の終シに相当する時刻t1
からWp待時間立下がる台形状パルスとなり、ノイズN
18の波高値は入力ノイズパルスNIOのほぼ1/12
に低減されるとともに、そのパルス幅もN1oの立上が
り、立下がり時間τ九に遅延時間Wpを加えた時間に短
縮される。
WlllおよびWl6はそれぞれ第2の移相減算手段1
4における遅延回路15および減算回路16の出 □
力信号である。Wl、においてパルス信号Puおよびノ
イズパルスN15はそれぞれpHおよびNtm aTj
= wp時間さらに遅延され、減算回路16でW□8
からWls が減算されることKよ)、Wl。K示すよ
うにt3時刻を始発点とする3個のパルス列からなるパ
ルス信号P16と、パルス幅2Wpなる二つの三角波に
変保されたノイズパルスN□6とが出力される。
4における遅延回路15および減算回路16の出 □
力信号である。Wl、においてパルス信号Puおよびノ
イズパルスN15はそれぞれpHおよびNtm aTj
= wp時間さらに遅延され、減算回路16でW□8
からWls が減算されることKよ)、Wl。K示すよ
うにt3時刻を始発点とする3個のパルス列からなるパ
ルス信号P16と、パルス幅2Wpなる二つの三角波に
変保されたノイズパルスN□6とが出力される。
Wl、およびWl。はそれぞれノイズ消去手段17の遅
延回路18および掛算回路19の出力信号でちる。パル
ス信号pxaは遅延時間Ta = 2 Wpに設定され
た遅延回M18を通ることにより2Wp時間遅れた遅延
パルス列P1.となり、P□6 + PIllそれぞれ
3個のパルス列のうちのそれぞれ1個づつのみが同時刻
に出力され、掛算回路19を通ることにより同時刻に重
なったパルスのみが2乗増幅されてPl。
延回路18および掛算回路19の出力信号でちる。パル
ス信号pxaは遅延時間Ta = 2 Wpに設定され
た遅延回M18を通ることにより2Wp時間遅れた遅延
パルス列P1.となり、P□6 + PIllそれぞれ
3個のパルス列のうちのそれぞれ1個づつのみが同時刻
に出力され、掛算回路19を通ることにより同時刻に重
なったパルスのみが2乗増幅されてPl。
が出力され、遅延回路によりそれぞれ重なりが回避され
た残りの4個のパルスは消去される。またN13より2
Wp遅延した遅延ノイズパルスIJtsはN1gとの重
なりが回避されることによシ掛算回路19涛 で消
去される。
た残りの4個のパルスは消去される。またN13より2
Wp遅延した遅延ノイズパルスIJtsはN1gとの重
なりが回避されることによシ掛算回路19涛 で消
去される。
IW・・は出力回路を開平回路とした場合のノイズ除去
回路の最終的な出力信号で、掛算回路19で2乗増幅さ
れたPl、を開平回路20を通すことによシ原波形に近
い波高値およびパルス形状の出力信号にもどすことがで
きる。ただし、各遅延回路の構成部品に高周波応答特性
のよいものを使用した場合においても信号の伝送に幾分
の減長をともない、また減算回路の構成部品には幾分の
増幅機能があるので、出力画Wh20はノイズ除去回路
全体の信号の増減を補正するために必要に応じて開平回
路、増幅回路、減衰回路等を選択使用することが好まし
い。
回路の最終的な出力信号で、掛算回路19で2乗増幅さ
れたPl、を開平回路20を通すことによシ原波形に近
い波高値およびパルス形状の出力信号にもどすことがで
きる。ただし、各遅延回路の構成部品に高周波応答特性
のよいものを使用した場合においても信号の伝送に幾分
の減長をともない、また減算回路の構成部品には幾分の
増幅機能があるので、出力画Wh20はノイズ除去回路
全体の信号の増減を補正するために必要に応じて開平回
路、増幅回路、減衰回路等を選択使用することが好まし
い。
第6図は第1図の実施例におけるノイズ除去回路の周期
性ノイズに対する動作を説明するだめの信号波形の概念
図であり、周期性ノイズとして立上がり、立下がり時間
τ九が被計測パルス信号のパルス幅Wpの2倍に相当す
る三角波である場合を例にして示したものである。なお
被計測パルス信号に対する動作は第2図と同様なので省
略した。
性ノイズに対する動作を説明するだめの信号波形の概念
図であり、周期性ノイズとして立上がり、立下がり時間
τ九が被計測パルス信号のパルス幅Wpの2倍に相当す
る三角波である場合を例にして示したものである。なお
被計測パルス信号に対する動作は第2図と同様なので省
略した。
図においてWIOは入力回路10の出力ノイズ波形、w
itは遅延時間Ta=Wpなる遅延回路12の出力波形
、Wlは減算回路16の出力波形で、遅延時間TcL
=WpだけずれたノイズWwとWl鴬が減算されること
により、波高値が原波形W1゜の波高値のほぼ1/2に
低減された台形波に変換される。
itは遅延時間Ta=Wpなる遅延回路12の出力波形
、Wlは減算回路16の出力波形で、遅延時間TcL
=WpだけずれたノイズWwとWl鴬が減算されること
により、波高値が原波形W1゜の波高値のほぼ1/2に
低減された台形波に変換される。
Wlllは遅延時間T(L = Wpに設定された遅延
回路15の出力ノイズであり、出力ノイズW□、は時刻
Toに対して2’ra=2wp時間位相が遅れる。Wl
。
回路15の出力ノイズであり、出力ノイズW□、は時刻
Toに対して2’ra=2wp時間位相が遅れる。Wl
。
はWlおよびW□、を入力信号とする減算回路の出力ノ
イズであり、パルス幅および波高値が原波形の立上がり
時間t?L=2Wpおよび波高値とほぼ等しく、発生周
期が原波形Willのそれに等しい三角波パルスに変換
される。Wlsはノイズ消去手段17の遅延回路18の
出力ノイズで、W□6が2Wpだけ遅延されることによ
り、Wl6とWlsの重なりが回避されており、両ノイ
ズパルスW1・、Wl8が掛算回路19を通ることによ
り掛算回路19の出力W1.においては周期性ノイズは
理論的には完全に消去される。゛ 第4図は第1図の実施例のノイズ除去回路のS/N比を
示す特性線図であり、第2図で説明した実験をノイズパ
ルスの立上がり、立下がシ時間を変えて繰返し行うこと
によシ得られたものであるう図において、縦軸はS/N
比を、横軸はノイズパルスの立上がプ時間τ几と移相減
算手段の遅延回路の遅延時間Taとの比A=τyL/T
dを示しており、図中曲線11Aは第1の移相減算手段
11の出力信号のS/N比を9曲線14Aは第2の移相
減算手段14の出力信号のS/N比を2曲線17Aはノ
イズ消去手段17の出力信号の37M比をに立上がる台
形波なので、S/N比中20J−Wl4(dB)で近似
される直線になる。第2の移相減算手段のS/N比曲線
14Aは被計測パルス信号のパルス列の波高値(最大値
)が2倍になるため、S/N比が曲線11Aの2倍、す
なわちS/N比中2C1ig2A(dB)で近似される
直線になる。
イズであり、パルス幅および波高値が原波形の立上がり
時間t?L=2Wpおよび波高値とほぼ等しく、発生周
期が原波形Willのそれに等しい三角波パルスに変換
される。Wlsはノイズ消去手段17の遅延回路18の
出力ノイズで、W□6が2Wpだけ遅延されることによ
り、Wl6とWlsの重なりが回避されており、両ノイ
ズパルスW1・、Wl8が掛算回路19を通ることによ
り掛算回路19の出力W1.においては周期性ノイズは
理論的には完全に消去される。゛ 第4図は第1図の実施例のノイズ除去回路のS/N比を
示す特性線図であり、第2図で説明した実験をノイズパ
ルスの立上がり、立下がシ時間を変えて繰返し行うこと
によシ得られたものであるう図において、縦軸はS/N
比を、横軸はノイズパルスの立上がプ時間τ几と移相減
算手段の遅延回路の遅延時間Taとの比A=τyL/T
dを示しており、図中曲線11Aは第1の移相減算手段
11の出力信号のS/N比を9曲線14Aは第2の移相
減算手段14の出力信号のS/N比を2曲線17Aはノ
イズ消去手段17の出力信号の37M比をに立上がる台
形波なので、S/N比中20J−Wl4(dB)で近似
される直線になる。第2の移相減算手段のS/N比曲線
14Aは被計測パルス信号のパルス列の波高値(最大値
)が2倍になるため、S/N比が曲線11Aの2倍、す
なわちS/N比中2C1ig2A(dB)で近似される
直線になる。
まだノイズ消去回路の出力信号のS/N比は理論的には
無限に大きい値になる筈であるが、掛算回 □路の
フィールドスルー雑音等の影響により曲線17Aで示す
よりなS/N比を示す。
無限に大きい値になる筈であるが、掛算回 □路の
フィールドスルー雑音等の影響により曲線17Aで示す
よりなS/N比を示す。
上述のように第1図のように構成されたノイズ除去回路
においては、遅延回路の遅延時間Taいいかえれば被計
測パルス信号のパルス幅に比べてノイズの立上がり、立
下がυ時間τルが遅い程良好なS/N比が得られるもの
であるが、”/’I’a =2という条件においてもノ
イズレベルを約1/10に低減でき、 /Ta=10の
条件においてはノイズレベルを1A00以下に低減する
ことができる。
においては、遅延回路の遅延時間Taいいかえれば被計
測パルス信号のパルス幅に比べてノイズの立上がり、立
下がυ時間τルが遅い程良好なS/N比が得られるもの
であるが、”/’I’a =2という条件においてもノ
イズレベルを約1/10に低減でき、 /Ta=10の
条件においてはノイズレベルを1A00以下に低減する
ことができる。
以上第1図の実施例に基づいてノイズ除去回路の構成な
らびに動作について説明したが、上述の動作をさらに機
能別に分類して説明する。立上がり時間τ九が遅延時間
より長いノイズに対して、第1の移相減算手段11は減
算回路13の一方の入力信号をTaだけ遅らせることに
よシノイズを低減させる機能をはたし、第2の移相減算
手段14は減算回路16の一方の入力信号をさらにT(
Lだけ遅らせることによりノイズを複数の単一パルスに
分離する機能をはたし、ノイズ消去回路17は単一パル
スの重なりを制御することによシ掛算結果を零にする機
能をはだすことにより、全体としてノイズを大幅に低減
できる機能が得られるよう構成されている。一方被計測
パルス信号に対しては、原波形の維持、いいかえれば回
路の構成部品の高周波応答性に重点が置かれるとともに
、移相減算手段たとえば2組を通ることによりたとえば
3個に増加したパルス信号を掛算回路の一方の入力信号
を遅延させることにより重なシを制御して被計測パルス
信号1個を残して他を消去する機能が有効に作用するよ
う構成されている。このように、三つの手段11,14
.17はそれぞれ独立した機能を有するので、たとえば
ノイズの立上がり時間τdとパルス信号のパルス幅Wp
の比τd/Wpが非常に大きい場合、第1の移相減算手
段だけでも充分なノイズ低減効果が得られるので、第1
の移相減算手段を独立させてノイズ消去回路を構成する
ことが可能である。
らびに動作について説明したが、上述の動作をさらに機
能別に分類して説明する。立上がり時間τ九が遅延時間
より長いノイズに対して、第1の移相減算手段11は減
算回路13の一方の入力信号をTaだけ遅らせることに
よシノイズを低減させる機能をはたし、第2の移相減算
手段14は減算回路16の一方の入力信号をさらにT(
Lだけ遅らせることによりノイズを複数の単一パルスに
分離する機能をはたし、ノイズ消去回路17は単一パル
スの重なりを制御することによシ掛算結果を零にする機
能をはだすことにより、全体としてノイズを大幅に低減
できる機能が得られるよう構成されている。一方被計測
パルス信号に対しては、原波形の維持、いいかえれば回
路の構成部品の高周波応答性に重点が置かれるとともに
、移相減算手段たとえば2組を通ることによりたとえば
3個に増加したパルス信号を掛算回路の一方の入力信号
を遅延させることにより重なシを制御して被計測パルス
信号1個を残して他を消去する機能が有効に作用するよ
う構成されている。このように、三つの手段11,14
.17はそれぞれ独立した機能を有するので、たとえば
ノイズの立上がり時間τdとパルス信号のパルス幅Wp
の比τd/Wpが非常に大きい場合、第1の移相減算手
段だけでも充分なノイズ低減効果が得られるので、第1
の移相減算手段を独立させてノイズ消去回路を構成する
ことが可能である。
第5図は第1図のノイズ除去回路の第2図とは異なる動
作を説明するための信号波形の模試図であり、遅延時間
Taのみを被計測パルスのパルス幅Wpの2倍とした例
を示したものである。図の場合、遅延回路12および1
5の遅延時間は2Wp。
作を説明するための信号波形の模試図であり、遅延時間
Taのみを被計測パルスのパルス幅Wpの2倍とした例
を示したものである。図の場合、遅延回路12および1
5の遅延時間は2Wp。
遅延回路18の遅延時間は4Wpに設定されておシ。
その結果、W13.W15.W16.W2B等のパルス
列はそれぞれのパルス間にWpなる時間間隔を生ずるが
、ノイズ消去回路においてはP16AとP18Aが同時
刻に重なり、掛算回路19の出力側には第2図と同様に
1個の被計測パルス信号P19を出力することができる
。また’ra = 2Wpとしたことにより r?/
Td== 4 が小さくなるので、第4図からも明らか
なように各手段11,14.17の出力信号のS/N比
は第2図のそれのほぼ1/2(6dB)程度低下する。
列はそれぞれのパルス間にWpなる時間間隔を生ずるが
、ノイズ消去回路においてはP16AとP18Aが同時
刻に重なり、掛算回路19の出力側には第2図と同様に
1個の被計測パルス信号P19を出力することができる
。また’ra = 2Wpとしたことにより r?/
Td== 4 が小さくなるので、第4図からも明らか
なように各手段11,14.17の出力信号のS/N比
は第2図のそれのほぼ1/2(6dB)程度低下する。
このように、遅延回路12゜15の遅延時間Taは被計
測パルス信号のパルス幅Wpに必ずしも等しくする必要
はなく、被計測パルス信号のパルス幅の変動を考慮して
あらかじめ広めに設定することができる。
測パルス信号のパルス幅Wpに必ずしも等しくする必要
はなく、被計測パルス信号のパルス幅の変動を考慮して
あらかじめ広めに設定することができる。
また第2図、第5図においては被計測パルス信号をWp
=5Qnaの台形波とした場合の例について説明したが
、被計測パルス信号波形が第7図のような減衰波形であ
っても、また波形に振動分を含むものであっても、出力
回路には原波形に近い被計測パルス信号を出力すること
ができる。ただし、振動分を含む被計測パルス信号を原
波形に近い形で出力するためには、回路の構成部品に高
周波応答性のすぐれたものを用いなければならないこと
はいうまでもないことである。
=5Qnaの台形波とした場合の例について説明したが
、被計測パルス信号波形が第7図のような減衰波形であ
っても、また波形に振動分を含むものであっても、出力
回路には原波形に近い被計測パルス信号を出力すること
ができる。ただし、振動分を含む被計測パルス信号を原
波形に近い形で出力するためには、回路の構成部品に高
周波応答性のすぐれたものを用いなければならないこと
はいうまでもないことである。
本発明は前述のように、被計測パルス信号の持続時間に
見合う遅延時間にあらかじめ設定された遅延回路と減算
回路とからなり前記遅延時間よシ長い立上がり、立下が
シ時間のノイズに対して減衰機能を有する第1の移相減
算手段と、この減算手段と同様に構成され第1の移相減
算手段の出力ノイズをパルス幅が短縮された複数の単一
パルス゛に分離する機能を有する第2の移相減算手段と
、前記第1.第2の移相減算手段の総遅延時間に等しい
遅延時間に設定された遅延回路と掛算回路とからなり前
記単一パルスに分離されたノイズパルスを消去する機能
を有するノイズ消去手段とでノイズ除去回路を構成した
。その結果、被計測パルス信号の持続時間よ、り長い立
上がり、立下がシ時間を有する単発性9周期性ノイズを
低減あるいは除去できるとともに、第11第2の移相減
算手段を通ることによシ複数個のパルス列に増えた被計
測パルス信号はノイズ消去手段を通ることによシ一つの
原波形に相似な被計測パルス信号に逆変換され、出力回
路を介してS/N比が改善された原波形に近い被計測パ
ルス信号を出力できるノイズ除去回路を提供することが
できる。また本発明のノイズ除去回路は、フィルタを用
いた従来の回路に比べて被計測パルス信号を変歪させる
ことなくノイズの低減効果が得られるとともに、遅延線
と加算回路からなる従来のノイズ除去回路では充分でな
かったパルス信号よシ長い立上シ時間を有する種々の時
間幅の単発性および周期性ノイズそれぞれに対して同時
に低減効果を持ち、かつ遅延回路の遅延時間をあらかじ
め設定できる利便性が得1 られる。
見合う遅延時間にあらかじめ設定された遅延回路と減算
回路とからなり前記遅延時間よシ長い立上がり、立下が
シ時間のノイズに対して減衰機能を有する第1の移相減
算手段と、この減算手段と同様に構成され第1の移相減
算手段の出力ノイズをパルス幅が短縮された複数の単一
パルス゛に分離する機能を有する第2の移相減算手段と
、前記第1.第2の移相減算手段の総遅延時間に等しい
遅延時間に設定された遅延回路と掛算回路とからなり前
記単一パルスに分離されたノイズパルスを消去する機能
を有するノイズ消去手段とでノイズ除去回路を構成した
。その結果、被計測パルス信号の持続時間よ、り長い立
上がり、立下がシ時間を有する単発性9周期性ノイズを
低減あるいは除去できるとともに、第11第2の移相減
算手段を通ることによシ複数個のパルス列に増えた被計
測パルス信号はノイズ消去手段を通ることによシ一つの
原波形に相似な被計測パルス信号に逆変換され、出力回
路を介してS/N比が改善された原波形に近い被計測パ
ルス信号を出力できるノイズ除去回路を提供することが
できる。また本発明のノイズ除去回路は、フィルタを用
いた従来の回路に比べて被計測パルス信号を変歪させる
ことなくノイズの低減効果が得られるとともに、遅延線
と加算回路からなる従来のノイズ除去回路では充分でな
かったパルス信号よシ長い立上シ時間を有する種々の時
間幅の単発性および周期性ノイズそれぞれに対して同時
に低減効果を持ち、かつ遅延回路の遅延時間をあらかじ
め設定できる利便性が得1 られる。
第1図は本発明の実施例を示すノイズ除去回路のブロッ
ク図、第2図は第1図のノイズ除去回路の動作を説明す
るための信号波形図で入力信号が単発性ノイズを含む場
合の例、第3図は第1図のノイズ除去回路の周期性ノイ
ズに対する動作を説明するための信号波形図、第4図は
第1図のノイズ除去回路のS/N比を示す特性線図、第
5図は第2図とは遅延時間の設定条件が異なる場合の信
号波形図、第6図は従来の改良されたノイズ除去回路の
構成図で電カケープルの部分放電試験回路への適用例、
第7図は第6図のノイズ除去回路の動作を説明するため
の信号波形図である。 10・・・入力回路、11・・・第1の移相減算手段、
14・・・第2の移相減算手段、12.15・・・遅延
回路、13.16・・・減算回路、17・・・ノイズ消
去手段、18・・・ノイズ消去手段の遅延回路、19・
・・掛算回路、20・・・出力回路、Wlo、N12・
・・N20・・・各部出力信号、Plo + ”11”
・・P、・・・・被計測パルス信号、N10.N12・
・・N20・・・ノイズパルス、Wp・・・被計測パル
ス信号の持続時間(パルス幅)、τ九第3図 第4図 第5図
ク図、第2図は第1図のノイズ除去回路の動作を説明す
るための信号波形図で入力信号が単発性ノイズを含む場
合の例、第3図は第1図のノイズ除去回路の周期性ノイ
ズに対する動作を説明するための信号波形図、第4図は
第1図のノイズ除去回路のS/N比を示す特性線図、第
5図は第2図とは遅延時間の設定条件が異なる場合の信
号波形図、第6図は従来の改良されたノイズ除去回路の
構成図で電カケープルの部分放電試験回路への適用例、
第7図は第6図のノイズ除去回路の動作を説明するため
の信号波形図である。 10・・・入力回路、11・・・第1の移相減算手段、
14・・・第2の移相減算手段、12.15・・・遅延
回路、13.16・・・減算回路、17・・・ノイズ消
去手段、18・・・ノイズ消去手段の遅延回路、19・
・・掛算回路、20・・・出力回路、Wlo、N12・
・・N20・・・各部出力信号、Plo + ”11”
・・P、・・・・被計測パルス信号、N10.N12・
・・N20・・・ノイズパルス、Wp・・・被計測パル
ス信号の持続時間(パルス幅)、τ九第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)持続時間があらかじめ定まる時間範囲にある単発性
の被計測パルス信号に単発性あるいは周期性の電気的ノ
イズが重畳した入力信号を受け、立上り、立下り時間が
前記時間範囲を超える前記ノイズを低減、除去するとと
もにほぼ原波形に近い前記被計測パルス信号を出力する
ものであって、遅延時間が前記時間範囲内の所定時間に
あらかじめ設定された遅延回路ならびにこの遅延回路の
入力信号および出力信号を入力信号とする減算回路を複
数組互いに縦続接続してなる移相減算手段と、この移相
減算手段の出力側に設けられ移相減算手段の総遅延時間
に相応する遅延時間を有する遅延回路ならびにこの遅延
回路の入力信号および出力信号を入力信号とする掛算回
路からなるノイズ消去手段と、このノイズ消去手段の出
力側に設けられた出力回路とを備えたことを特徴とする
ノイズ除去回路。 2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、出力回
路が開平回路からなることを特徴とするノイズ除去回路
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203686A JPS6181021A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ノイズ除去回路 |
| EP85306863A EP0180322B1 (en) | 1984-09-28 | 1985-09-26 | Partial discharge measuring device |
| DE8585306863T DE3569988D1 (en) | 1984-09-28 | 1985-09-26 | Partial discharge measuring device |
| US06/780,170 US4710705A (en) | 1984-09-28 | 1985-09-26 | Noise removal circuit for use in a partial discharge measuring device of a high voltage apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203686A JPS6181021A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ノイズ除去回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181021A true JPS6181021A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0441845B2 JPH0441845B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=16478161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203686A Granted JPS6181021A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ノイズ除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113227801A (zh) * | 2018-11-07 | 2021-08-06 | 威电科技有限公司 | 导数电压和电流感测装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203686A patent/JPS6181021A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113227801A (zh) * | 2018-11-07 | 2021-08-06 | 威电科技有限公司 | 导数电压和电流感测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441845B2 (ja) | 1992-07-09 |
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