JPS6181216A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPS6181216A JPS6181216A JP20339384A JP20339384A JPS6181216A JP S6181216 A JPS6181216 A JP S6181216A JP 20339384 A JP20339384 A JP 20339384A JP 20339384 A JP20339384 A JP 20339384A JP S6181216 A JPS6181216 A JP S6181216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- damper
- cold air
- heater core
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エアミックス式の自動車用空調装置において
、ハイレヘルモードの改良に関する。
、ハイレヘルモードの改良に関する。
従来自動車用空調装置においてハイレヘルモードを設定
した場合には、頭寒足熱形の快適な温度分布を得るため
に、ヒータ吹出口の吹出温度よりベント吹出「1の吹出
空気温度を低くするために様。
した場合には、頭寒足熱形の快適な温度分布を得るため
に、ヒータ吹出口の吹出温度よりベント吹出「1の吹出
空気温度を低くするために様。
々な工夫がなされている。
例えば、実公昭57−28653号公報によれば、温度
制御ダンパ(エアミックスダンパ)の後流のバイパス路
とベント吹出口とを連通ずる補助冷気通路オンよびこれ
を開閉するダンパを設け、パイレベル時には、補助冷気
通路を開き、ベント吹出1)から吹出される空気温度を
下げるようになっている。
制御ダンパ(エアミックスダンパ)の後流のバイパス路
とベント吹出口とを連通ずる補助冷気通路オンよびこれ
を開閉するダンパを設け、パイレベル時には、補助冷気
通路を開き、ベント吹出1)から吹出される空気温度を
下げるようになっている。
しかし、上記公報によれば補助冷気通路は、ヒータコア
等が収納された本体ケースの外側に突設して設けられる
ため、空調装置の外側寸法が大きくなり、自動車のよう
な取付空間に制約を受けるものでは、取付の際問題とな
る。
等が収納された本体ケースの外側に突設して設けられる
ため、空調装置の外側寸法が大きくなり、自動車のよう
な取付空間に制約を受けるものでは、取付の際問題とな
る。
また、本体ケースとは別に、改たなダクトを配設しなけ
ればならないため、レイアウト上大幅な変更となるため
、コストアンプになるという問題がある。
ればならないため、レイアウト上大幅な変更となるため
、コストアンプになるという問題がある。
そこで本発明は、ハイレヘルモードにおける温度分布を
改善するために、ヒータコアが収納された本体ケース内
部に冷風通路を形成せしめるという技術的課題を達成す
るためになされたものである。
改善するために、ヒータコアが収納された本体ケース内
部に冷風通路を形成せしめるという技術的課題を達成す
るためになされたものである。
本発明は、上記技術的課題を達成するために、本体ケー
ス内に配設されたヒータコアを通過する温風と、該ヒー
タコアの側方に設けられたバイパス路を通過する冷風と
の風量割合を制御する温度制御ダンパを有し、該温度制
御ダンパの開度によりベンl−吹出l]およびヒータ吹
出口から吹出す吹出空気の温度を制御するように構成さ
れた自動車用空調装置において、前記バイパス路の下流
側に、前記ヒータコアと前記本体ケースとを仕切る仕切
板を設け、該仕切板とMii記本体ケースとの間に、バ
イレベルモード時に冷風の一部ヲ前記ヘント吹出口に直
接導く冷風通路を形成させ、該冷風通路を開閉するバイ
レベルダンパを設けるという技術手段を採用する。
ス内に配設されたヒータコアを通過する温風と、該ヒー
タコアの側方に設けられたバイパス路を通過する冷風と
の風量割合を制御する温度制御ダンパを有し、該温度制
御ダンパの開度によりベンl−吹出l]およびヒータ吹
出口から吹出す吹出空気の温度を制御するように構成さ
れた自動車用空調装置において、前記バイパス路の下流
側に、前記ヒータコアと前記本体ケースとを仕切る仕切
板を設け、該仕切板とMii記本体ケースとの間に、バ
イレベルモード時に冷風の一部ヲ前記ヘント吹出口に直
接導く冷風通路を形成させ、該冷風通路を開閉するバイ
レベルダンパを設けるという技術手段を採用する。
上記技術手段を採用することにより、ヒータコアが収納
される本体ケースの内部には、バイパス路の下流1−リ
に仕切板が設けられ、この仕切板によって冷風通路が形
成されているため、バイレベルモード時にGJ、バイレ
ベルダンパを開くことにより、バイパス路を通過した冷
風の一部は冷風通路内に導入され、ヒータコアを通過し
た温風と混合することなく、ヘント吹出[−1へ偵接導
かれる。しだかって、ハイレヘルモードにおいてヘント
吹出1−1から車室内に吹出される空気温度は、ヒータ
吹出口から吹出される空気温度より低くすることができ
る。
される本体ケースの内部には、バイパス路の下流1−リ
に仕切板が設けられ、この仕切板によって冷風通路が形
成されているため、バイレベルモード時にGJ、バイレ
ベルダンパを開くことにより、バイパス路を通過した冷
風の一部は冷風通路内に導入され、ヒータコアを通過し
た温風と混合することなく、ヘント吹出[−1へ偵接導
かれる。しだかって、ハイレヘルモードにおいてヘント
吹出1−1から車室内に吹出される空気温度は、ヒータ
吹出口から吹出される空気温度より低くすることができ
る。
また、バイレベルダンパの開度を適当な位置に設定でき
るようにすれば、ベント吹出口へ場人量を適切に調整す
ることができ、バイレベルダンパを全開にした場合に比
べ、ベント吹出口およびヒータ吹出口から吹出される空
気の温度等を小さくできる。
るようにすれば、ベント吹出口へ場人量を適切に調整す
ることができ、バイレベルダンパを全開にした場合に比
べ、ベント吹出口およびヒータ吹出口から吹出される空
気の温度等を小さくできる。
以上述べたように本発明によれば、本体ケース、内のバ
イパス路の下流側に仕切板および、バイレベルダンパを
配設することにより、冷風通路を形成することができ、
したがって本体ケースの外部形状を大幅に変更すること
なく、ハイレベル時の吹出空気の上下温度差を好適にす
ることができるという効果がある。
イパス路の下流側に仕切板および、バイレベルダンパを
配設することにより、冷風通路を形成することができ、
したがって本体ケースの外部形状を大幅に変更すること
なく、ハイレベル時の吹出空気の上下温度差を好適にす
ることができるという効果がある。
すなわち、本発明の自動車用空調装置は、車両への組付
性を低下させることなく、しかも安価にして、ハイレヘ
ルモードの吹田温度分布を好適にすることができるため
、極めて実用性が高いという効果がある。
性を低下させることなく、しかも安価にして、ハイレヘ
ルモードの吹田温度分布を好適にすることができるため
、極めて実用性が高いという効果がある。
以下本発明を図に示す実施例に基づいて説明する。第1
図は、樹脂製の本体ケース1の内部構成を示し、本体ケ
ース1は、通風路を形成するように、空気上流側には、
外気導入口1aおよび内気導入口1bが開口され、また
空気下流側には、乗員の足元に暖風を吹出す前席用ヒー
タ吹出口21、乗員の上半身に向って冷風を吹出すベン
ト吹出口16、自動車用の前面ガラスに暖風を吹出すデ
フロスタ吹出口18が開口されている。
図は、樹脂製の本体ケース1の内部構成を示し、本体ケ
ース1は、通風路を形成するように、空気上流側には、
外気導入口1aおよび内気導入口1bが開口され、また
空気下流側には、乗員の足元に暖風を吹出す前席用ヒー
タ吹出口21、乗員の上半身に向って冷風を吹出すベン
ト吹出口16、自動車用の前面ガラスに暖風を吹出すデ
フロスタ吹出口18が開口されている。
この本体ケース1内部には、上記内外気導入1a、1b
を切換開閉する内外気切換ダンパ3が設けられ、その下
流には、上記両溝入口1a、1bから吸入した空気を下
流へ送風する電動送風機4が配設されている。さらにこ
の下流には、冷凍サイクルの冷媒の蒸発器5、自動車エ
ンジン冷却水を熱源とするヒータコア6が配設されてい
る。
を切換開閉する内外気切換ダンパ3が設けられ、その下
流には、上記両溝入口1a、1bから吸入した空気を下
流へ送風する電動送風機4が配設されている。さらにこ
の下流には、冷凍サイクルの冷媒の蒸発器5、自動車エ
ンジン冷却水を熱源とするヒータコア6が配設されてい
る。
このヒータコ°?6は本体ケース1内にその側方に設け
られたバイパス路7と平行に面するよう配置してあって
、蒸発器5に対しては直交配置しである。ヒータコア6
の前端には、温度制御ダンパ8が回動自在に設けられ、
この温度制御ダンパ8は、第1図に示す如く、MAXク
ール(最大冷房位置)8aからMAXホット(最大暖房
位置)8bにわたって任意の開度が選択でき、ヒータコ
ア6を通過する温風とバイパス路7を通過する冷風との
風量割合を調整して吹出空気温度を調整するものである
。
られたバイパス路7と平行に面するよう配置してあって
、蒸発器5に対しては直交配置しである。ヒータコア6
の前端には、温度制御ダンパ8が回動自在に設けられ、
この温度制御ダンパ8は、第1図に示す如く、MAXク
ール(最大冷房位置)8aからMAXホット(最大暖房
位置)8bにわたって任意の開度が選択でき、ヒータコ
ア6を通過する温風とバイパス路7を通過する冷風との
風量割合を調整して吹出空気温度を調整するものである
。
上記バイパス通路7の下流側には、ヒータコア6と本体
ケース1との間に仕切板10が、本体ケースと一体成形
にて設けられている。したがってこの仕切板lOによっ
てバイパス通路7の下流には、バイパス路7を通過した
冷風とヒータコア6を通過した温風とが混合する混合室
、およびバイパス路7を通過した冷風のみが導入される
冷風通路1)が形成される。冷風通路1)の下流端には
、ベント吹出口16に連通する第1開口部1)a。
ケース1との間に仕切板10が、本体ケースと一体成形
にて設けられている。したがってこの仕切板lOによっ
てバイパス通路7の下流には、バイパス路7を通過した
冷風とヒータコア6を通過した温風とが混合する混合室
、およびバイパス路7を通過した冷風のみが導入される
冷風通路1)が形成される。冷風通路1)の下流端には
、ベント吹出口16に連通する第1開口部1)a。
および混合室9に連通ずる第2開口部1)bが設けられ
、さらに、両口開口部ILa、Ilbを開閉するパイレ
ヘルダンパ12か設けられている。 。
、さらに、両口開口部ILa、Ilbを開閉するパイレ
ヘルダンパ12か設けられている。 。
このハイレヘルダンパ12は、m l 開り部] 1
aの全閉位置12aから第2開口部tibの全閉位置の
間の任意の開度が選択できるようになっている。
aの全閉位置12aから第2開口部tibの全閉位置の
間の任意の開度が選択できるようになっている。
また混合室9の下流には、吹出口切換ダンパ13が、冷
風導入口14および温風導入口15を切換開閉するよう
になっている。温風導入口15の下流には、本体ケース
1に一体成形された隔壁17によって温風通路19が形
成されている。この温風通路19には、ヒータ吹出口2
1とデフロスタ吹出口とに温風を導入する開口部を切換
開閉するデフロスタダンパ20が配設されている。上記
内部構成を有する本体ケース1は、図示しないインメト
ルメン1−パネルの裏側に空間に、助手席からインパネ
中央にかけて通風路を形成するように配設される。
風導入口14および温風導入口15を切換開閉するよう
になっている。温風導入口15の下流には、本体ケース
1に一体成形された隔壁17によって温風通路19が形
成されている。この温風通路19には、ヒータ吹出口2
1とデフロスタ吹出口とに温風を導入する開口部を切換
開閉するデフロスタダンパ20が配設されている。上記
内部構成を有する本体ケース1は、図示しないインメト
ルメン1−パネルの裏側に空間に、助手席からインパネ
中央にかけて通風路を形成するように配設される。
第2図は、本実施例における自動車用空調装置の操作パ
ネル30を示し、31ば吹出口切換ダンパ13、ハイレ
ヘルダンバ12、デフロスタダンパ20に図示しないケ
ーブル、リンクを介して連結されたモード切換レバーで
、ベントモード(■ENT)、パイレヘルモード(BI
−LEVEL)、ヒータモード(HEAT) 、デフロ
スタモード(DEF) 、デフロスタ・パイレヘルモー
ド(DB F B/L)の5つのモードが選択できる。
ネル30を示し、31ば吹出口切換ダンパ13、ハイレ
ヘルダンバ12、デフロスタダンパ20に図示しないケ
ーブル、リンクを介して連結されたモード切換レバーで
、ベントモード(■ENT)、パイレヘルモード(BI
−LEVEL)、ヒータモード(HEAT) 、デフロ
スタモード(DEF) 、デフロスタ・パイレヘルモー
ド(DB F B/L)の5つのモードが選択できる。
32は、温度制御ダンパ3に図示しないリンク等を介し
て連結された温度調節レバーであり、最大冷房位置(第
2図のC00L位置)から最大暖房位置(第2図のWA
RM位置)の間で連続的に操作でき、その操作位置に応
じて温度制御ダンハ8は、MAXクール8aからMAX
ホット8bの間を連続的に変化する。
て連結された温度調節レバーであり、最大冷房位置(第
2図のC00L位置)から最大暖房位置(第2図のWA
RM位置)の間で連続的に操作でき、その操作位置に応
じて温度制御ダンハ8は、MAXクール8aからMAX
ホット8bの間を連続的に変化する。
33は、内外気切換ダンパ3に図示しないリンク、ケー
ブルを介して連結された内外気切換レバーであり、34
は、電動送風機4の回転速度を調節するためのプロワス
イッチであり、低速・中速・高速の3段階の送風量調節
が可能である。また35は図示しない自動車エンジンに
よって駆動される冷凍サイクルのコンプレッサ駆動用の
エアコンスイソチである。
ブルを介して連結された内外気切換レバーであり、34
は、電動送風機4の回転速度を調節するためのプロワス
イッチであり、低速・中速・高速の3段階の送風量調節
が可能である。また35は図示しない自動車エンジンに
よって駆動される冷凍サイクルのコンプレッサ駆動用の
エアコンスイソチである。
次に上記構成を有する本実施例における作動について説
明する。
明する。
(1)ベントモード
エアコンスイソチ35およびプロワスイッチ34をオン
すると冷凍サイクルのコンプレッサが駆動され、冷凍サ
イクルが循環し、蒸発器5は電動送風機4により送風さ
れる空気を冷却し冷風にする。ここでモード切換レバー
31をベントモードにすると、第3図に示す如く、パイ
レヘルダンバ12は、第1開口部1)aを全閉し、吹出
口切換ダンパ13は、温風導入口を全閉する。よって温
度制御ダンパ8を適当に操作することにより、蒸発器5
により冷却された冷風の一部は、バイパス路7を通って
混合室9に導入され、残りはヒータコア6を通過する際
加熱されて温風となり、混合室内で、上記冷風と直交し
て均一に混合され、所定の空気温度にされ、冷風導入口
14を通り、ベント吹出口16から、車室内に吹出され
る。この場合は、仕切板IOおよび隔壁17は、空気案
内板としての役目をする。またこの場合、温度調節レバ
ー32を最大冷房位置に切換えれば、温度制御ダンパ8
はMAXクール8aLこ位置に切換ねり、蒸発器5にて
冷却された冷風は、ヒータコア6にて加熱されることな
く、全てバイパス路を通ってベント吹出口16から車室
内に吹出される。
すると冷凍サイクルのコンプレッサが駆動され、冷凍サ
イクルが循環し、蒸発器5は電動送風機4により送風さ
れる空気を冷却し冷風にする。ここでモード切換レバー
31をベントモードにすると、第3図に示す如く、パイ
レヘルダンバ12は、第1開口部1)aを全閉し、吹出
口切換ダンパ13は、温風導入口を全閉する。よって温
度制御ダンパ8を適当に操作することにより、蒸発器5
により冷却された冷風の一部は、バイパス路7を通って
混合室9に導入され、残りはヒータコア6を通過する際
加熱されて温風となり、混合室内で、上記冷風と直交し
て均一に混合され、所定の空気温度にされ、冷風導入口
14を通り、ベント吹出口16から、車室内に吹出され
る。この場合は、仕切板IOおよび隔壁17は、空気案
内板としての役目をする。またこの場合、温度調節レバ
ー32を最大冷房位置に切換えれば、温度制御ダンパ8
はMAXクール8aLこ位置に切換ねり、蒸発器5にて
冷却された冷風は、ヒータコア6にて加熱されることな
く、全てバイパス路を通ってベント吹出口16から車室
内に吹出される。
なお、春秋時の中間温度域において冷凍サイクルの圧縮
機を停止させて、蒸発器5による冷却作用を停止するこ
とにより、外気導入による換気モードをベント吹出口1
6を用いて行うことができる。
機を停止させて、蒸発器5による冷却作用を停止するこ
とにより、外気導入による換気モードをベント吹出口1
6を用いて行うことができる。
(2)ヒータモード
モード切換レバー31をヒータモード位置に操作すると
、バイレベルダンパ12は第1開口部1)aを閉じる位
置に、吹出口切換ダンパ13は、温風導入口15を全開
位置に、デフロスタダンパ20は、第4図実線で示すよ
うに、デフロスタ吹出口18例の開口部を若干開く位置
にそれぞれ切換ねる。したがって、ヒータコア6にて加
熱された温風は、ヒータ吹出口21から乗員の足元に向
けて吹出されるとともに、デフロスタ吹出口18から、
フロントガラスに向けて少量の温風が吹出される。
、バイレベルダンパ12は第1開口部1)aを閉じる位
置に、吹出口切換ダンパ13は、温風導入口15を全開
位置に、デフロスタダンパ20は、第4図実線で示すよ
うに、デフロスタ吹出口18例の開口部を若干開く位置
にそれぞれ切換ねる。したがって、ヒータコア6にて加
熱された温風は、ヒータ吹出口21から乗員の足元に向
けて吹出されるとともに、デフロスタ吹出口18から、
フロントガラスに向けて少量の温風が吹出される。
(3)デフロスタモード
モード切換レバー20をデフロスタモードに切換えると
、ヒータモードの状態から、デフロスタダンパ20は、
第4図一点鎖線に示す如く、ヒータ吹出口21例の開口
部を若干開く位置に切換えられる。したがって、ヒータ
:1アロに加熱された温風は、デフロスタ吹出口18か
ら大部分吹出され、一部はヒータ吹出口21から吹出さ
れる。
、ヒータモードの状態から、デフロスタダンパ20は、
第4図一点鎖線に示す如く、ヒータ吹出口21例の開口
部を若干開く位置に切換えられる。したがって、ヒータ
:1アロに加熱された温風は、デフロスタ吹出口18か
ら大部分吹出され、一部はヒータ吹出口21から吹出さ
れる。
(4)デフロスタバイレベルモード
モー1’9]tiレバー31をデフロスタバイレベルモ
ードに切換えると、バイレベルダンパI2は第1開口部
1)aの全閉位置に、吹出口切換ダンパ13は、冷風導
入口13と温風導入口15との中間位置に、デフロスタ
ダンパ20は、ヒータ吹出口21側の開口部と若干開く
位置に切換えられる。
ードに切換えると、バイレベルダンパI2は第1開口部
1)aの全閉位置に、吹出口切換ダンパ13は、冷風導
入口13と温風導入口15との中間位置に、デフロスタ
ダンパ20は、ヒータ吹出口21側の開口部と若干開く
位置に切換えられる。
しだかっζ、冷風と温風は混合室9で混合されて所定の
空気温度になり、その一部は、ベント吹出口16から乗
員の頭胸部に向けて吹出され、その残りの大部分は、デ
フロスタ吹出口から、またその一部はヒータ吹出口21
からそれぞれ吹出される。
空気温度になり、その一部は、ベント吹出口16から乗
員の頭胸部に向けて吹出され、その残りの大部分は、デ
フロスタ吹出口から、またその一部はヒータ吹出口21
からそれぞれ吹出される。
この場合、冷風と温風は混合室9にて均一に混合される
ものの、混合室9の下流には、冷風通路内の冷風が第2
開口部より流入されるため、ベント吹出口16から吹出
される風の温度が、デフロスタ吹出口18およびヒータ
吹出口21から吹出される風の温度より低い。この場合
の温度差は、温度調節レバーを適当に操作することによ
り、温度制御ダンパ8が回動して、適切な状態に調節で
きる。
ものの、混合室9の下流には、冷風通路内の冷風が第2
開口部より流入されるため、ベント吹出口16から吹出
される風の温度が、デフロスタ吹出口18およびヒータ
吹出口21から吹出される風の温度より低い。この場合
の温度差は、温度調節レバーを適当に操作することによ
り、温度制御ダンパ8が回動して、適切な状態に調節で
きる。
(5)バイレベルモード
モード切換レバー31をバイレベルモード位置に切換え
れば、バイレベルダンパ12は、第1開口部1)aと第
2開口部1)bの間の任意の位置に、吹出口切換ダンパ
13は、冷風導入口14と温風導入口15の中間位置に
、デフロスタダンパ20は、デフロスタ吹出口18側の
開口部を若干開く位置にそれぞれ切換わる。
れば、バイレベルダンパ12は、第1開口部1)aと第
2開口部1)bの間の任意の位置に、吹出口切換ダンパ
13は、冷風導入口14と温風導入口15の中間位置に
、デフロスタダンパ20は、デフロスタ吹出口18側の
開口部を若干開く位置にそれぞれ切換わる。
なお、バイレベルダンパ12は、モード切換レバーを第
2図のA位置から8位置方向に操作するにつれて、第1
開口部1)a付近から第2開口部1)b付近まで連続的
に変化する。
2図のA位置から8位置方向に操作するにつれて、第1
開口部1)a付近から第2開口部1)b付近まで連続的
に変化する。
したがって、冷風と温風は混合室9内で、均一に混合さ
れ、一部は冷風導入口13からベント吹出口16へ導入
され、残りの大部分は、ヒータ吹出口20から、また残
りの一部はデフロスタ吹出口18からそれぞれ吹出され
る。なおこのとき、ベント吹出口16には、上記の混合
された空気の他に、冷風通路ll内の冷風が第1開口部
1)aから直接導入されるため、ベント吹出口16から
吹出される空気温度は、ヒータ吹出口20およびデフロ
スタ吹出口18から吹出される空気温度より、例えば1
0〜30℃はど低くすることができる。なお、ベント吹
出口16とヒータ吹出口21とから吹出される空気の温
度差は、バイレベルダンパ12の開度を調節するごとに
より自由に調整できる。
れ、一部は冷風導入口13からベント吹出口16へ導入
され、残りの大部分は、ヒータ吹出口20から、また残
りの一部はデフロスタ吹出口18からそれぞれ吹出され
る。なおこのとき、ベント吹出口16には、上記の混合
された空気の他に、冷風通路ll内の冷風が第1開口部
1)aから直接導入されるため、ベント吹出口16から
吹出される空気温度は、ヒータ吹出口20およびデフロ
スタ吹出口18から吹出される空気温度より、例えば1
0〜30℃はど低くすることができる。なお、ベント吹
出口16とヒータ吹出口21とから吹出される空気の温
度差は、バイレベルダンパ12の開度を調節するごとに
より自由に調整できる。
(I4)
すなわち、バイレベルダンパ12が第2開口部ttbに
近いほど、ベント吹出口16から吹出される空気温度が
低下して、温度差が大きくなり、逆にバイレベルダンパ
12が第1開口部1)aに近いほど、ベント吹出口16
、ヒータ吹出口21から吹出される空気の温度に差がな
くなる。
近いほど、ベント吹出口16から吹出される空気温度が
低下して、温度差が大きくなり、逆にバイレベルダンパ
12が第1開口部1)aに近いほど、ベント吹出口16
、ヒータ吹出口21から吹出される空気の温度に差がな
くなる。
よって、本実施例によれば、ハイレベルモートにおいて
、ベント吹出口16とヒータ吹出口21とから吹出され
る空気の温度差は、はぼ同温状態から、かなりの温度差
まで非常に幅広い選択が可能となるため、乗員は好みの
上下温度差を得ることができる。
、ベント吹出口16とヒータ吹出口21とから吹出され
る空気の温度差は、はぼ同温状態から、かなりの温度差
まで非常に幅広い選択が可能となるため、乗員は好みの
上下温度差を得ることができる。
また、本実施例によれば、仕切板10は、本体ケース内
部に本体ケース1に一体成形されるため、容易に製作で
き、しかもバイレベルダンパ12も本体ケース1内に収
納されるため、本体ケース1は、従来と同様な外観形状
を有するため従って、インストルメントパネルの裏側の
狭い空間に本体ケースlを配設する場合にも、特別な工
夫を必要とすることなく、従来と同様に簡単に装着でき
る。
部に本体ケース1に一体成形されるため、容易に製作で
き、しかもバイレベルダンパ12も本体ケース1内に収
納されるため、本体ケース1は、従来と同様な外観形状
を有するため従って、インストルメントパネルの裏側の
狭い空間に本体ケースlを配設する場合にも、特別な工
夫を必要とすることなく、従来と同様に簡単に装着でき
る。
また、本実施例では、ヒータコア6は、バイパス路7に
平行に面するよう配設されているため、バイパス路7を
通過した冷風と、ヒータコア6を通過した温風は、混合
室9内で互いに直交して衝突するため、冷風と温風との
混合の均一化に優れている。
平行に面するよう配設されているため、バイパス路7を
通過した冷風と、ヒータコア6を通過した温風は、混合
室9内で互いに直交して衝突するため、冷風と温風との
混合の均一化に優れている。
なお、本発明は上述の実施例に限定されず、以下に述べ
るような種々の変形が可能である。
るような種々の変形が可能である。
(])ハバイレベルダンパ2は、連続的に開度を変化さ
せるようにしているが、断続的に切換開閉するようにし
てもよい。
せるようにしているが、断続的に切換開閉するようにし
てもよい。
(2)バイレベルダンパ12の配設位置は、冷風通路の
上流端もしくはその途中に設けてもよい。
上流端もしくはその途中に設けてもよい。
(3)ヒータコア6は上述の他にその空気吸込面を蒸発
器5に対向するように設けてもよい。
器5に対向するように設けてもよい。
(4)本発明は、蒸発器5を持たない暖房装置に対して
も同様に実施できる。
も同様に実施できる。
図面は全て本発明の実施例を示し、第1図は本自動車用
空調装置の本体ケース内部構成を示す概略断面図、第2
図は本自動車用空調装置の操作ノ(ネルの平面図、第3
図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ、ヘン(・モー
ド、ヒータ(デフI′Jスタ)モード、デフロスタ・ハ
イレベルモート、ノλイレヘルモートにおける本体う−
−ス内部の各ダンパの操作状態を示す概略断面図である
。 1・・・本体ケース、5・・・蒸発器、6・・・ヒータ
コア。 7・・・バイパス路、8・・・温度制御ダンパ、lO・
・・仕切i、1)・・・冷風通路312・・・バイレベ
ルダンパ。
空調装置の本体ケース内部構成を示す概略断面図、第2
図は本自動車用空調装置の操作ノ(ネルの平面図、第3
図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ、ヘン(・モー
ド、ヒータ(デフI′Jスタ)モード、デフロスタ・ハ
イレベルモート、ノλイレヘルモートにおける本体う−
−ス内部の各ダンパの操作状態を示す概略断面図である
。 1・・・本体ケース、5・・・蒸発器、6・・・ヒータ
コア。 7・・・バイパス路、8・・・温度制御ダンパ、lO・
・・仕切i、1)・・・冷風通路312・・・バイレベ
ルダンパ。
Claims (2)
- (1)本体ケース内に配設されたヒータコアを通過する
温風と、該ヒータコアの側方に設けられたバイパス路を
通過する冷風との風量割合を制御する温度制御ダンパを
有し、該温度制御ダンパの開度によりベント吹出口およ
びヒータ吹出口から吹出す吹出空気の温度を制御するよ
うに構成された自動車用空調装置において、 前記バイパス路の下流側に、前記ヒータコアと前記本体
ケースとを仕切る仕切板を設け、該仕切板と前記本体ケ
ースとの間に、バイレベルモード時に冷風の一部を前記
ベント吹出口に直接導く冷風通路を形成させ、該冷風通
路を開閉するバイレベルダンパを設けることを特徴とす
る自動車用空調装置。 - (2)前記バイレベルダンパは、その開度を連続的に変
化せしめるように構成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20339384A JPS6181216A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20339384A JPS6181216A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181216A true JPS6181216A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16473296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20339384A Pending JPS6181216A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181216A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4940083A (en) * | 1986-08-29 | 1990-07-10 | Nissan Shatai Company, Limited | Apparatus for conditioning air for a vehicle compartment |
| US6581678B1 (en) | 1997-09-10 | 2003-06-24 | Behr Gmbh & Co. | Heating or air-conditioning system for a motor vehicle |
| JP2009083853A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和機 |
| US20200198582A1 (en) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Movable body |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20339384A patent/JPS6181216A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4940083A (en) * | 1986-08-29 | 1990-07-10 | Nissan Shatai Company, Limited | Apparatus for conditioning air for a vehicle compartment |
| US6581678B1 (en) | 1997-09-10 | 2003-06-24 | Behr Gmbh & Co. | Heating or air-conditioning system for a motor vehicle |
| JP2009083853A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和機 |
| US20200198582A1 (en) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Movable body |
| US11577695B2 (en) * | 2018-12-21 | 2023-02-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Movable body |
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