JPS6182213A - 加熱プロセスの制御方法 - Google Patents
加熱プロセスの制御方法Info
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- JPS6182213A JPS6182213A JP59204459A JP20445984A JPS6182213A JP S6182213 A JPS6182213 A JP S6182213A JP 59204459 A JP59204459 A JP 59204459A JP 20445984 A JP20445984 A JP 20445984A JP S6182213 A JPS6182213 A JP S6182213A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1919—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は原石を複数の流路に分配し、この分配された各
流路の原石に加熱炉にて熱処理を加えるプロセスにおい
て、各流路の熱処理後の原料湿度が各々対応する設定値
と等しくなるように制御するプロセス制御方法に関する
ものである。
流路の原石に加熱炉にて熱処理を加えるプロセスにおい
て、各流路の熱処理後の原料湿度が各々対応する設定値
と等しくなるように制御するプロセス制御方法に関する
ものである。
[発明の技術的背朔とその問題点]
一般化学、石油化学等の分野では原料に値する基本単位
操作として加熱処理を施している。
操作として加熱処理を施している。
この加熱炉としては常圧蒸溜装置やエチレン分解炉等の
大形加熱炉では、原材料を複数系列の流路(以下、パス
と称する)に分割したマルチパスを用いて、加熱処理す
るものが多い。
大形加熱炉では、原材料を複数系列の流路(以下、パス
と称する)に分割したマルチパスを用いて、加熱処理す
るものが多い。
この加熱処理後の原料は下流■稈にて処理されて製品と
なる。従って、加熱炉出口での温度制御の精度は製品の
品質を左右する重要な要因とされている。
なる。従って、加熱炉出口での温度制御の精度は製品の
品質を左右する重要な要因とされている。
従って、上記マルチパスにおいては、各パスの炉出口温
度が所定値になるように各パスの流量や炉の燃料流量を
調整する。
度が所定値になるように各パスの流量や炉の燃料流量を
調整する。
しかしながら、炉出口温度は原石の温度変化、各パスの
流量バランス、炉の燃焼状態の変化の影響を受は易く、
制御するのが難しい。さらに、長いパスを通すことによ
る無駄時間が炉出口温度を不安定なものとしている。
流量バランス、炉の燃焼状態の変化の影響を受は易く、
制御するのが難しい。さらに、長いパスを通すことによ
る無駄時間が炉出口温度を不安定なものとしている。
ここで第6図を参照して従来の加熱炉制御方法を説明し
ておく。
ておく。
図はパスが3系統の例を示しており、図中1は加熱炉で
ある。2は原料配管であり、この原料配管2は3系統の
パス2a、2b、2cに分路されて加熱炉1内を通され
た後、再び合流される。3は単位時間当りの加熱炉流通
原料総量を設定するトータル原料流量設定器であり、4
−1.〜4−3は流量調整器である。5−1.〜5−3
は流量発信器であり、この流量発信器5−1.〜5−3
は各々前記各パス2a、〜2Cに対応させて該パスに取
付けられていて、加熱炉の1の入口側でのパス内原料流
量に対応した検出信号を出力する。
ある。2は原料配管であり、この原料配管2は3系統の
パス2a、2b、2cに分路されて加熱炉1内を通され
た後、再び合流される。3は単位時間当りの加熱炉流通
原料総量を設定するトータル原料流量設定器であり、4
−1.〜4−3は流量調整器である。5−1.〜5−3
は流量発信器であり、この流量発信器5−1.〜5−3
は各々前記各パス2a、〜2Cに対応させて該パスに取
付けられていて、加熱炉の1の入口側でのパス内原料流
量に対応した検出信号を出力する。
6−1.〜6−3はこれら各流量発信器5−1゜〜5−
3に対応して設けられ、その対応する流量発信器5−1
.〜5−3の出力信号を開平演算処理する開平演算器、
7−1.〜7−3は流量調節計であり、前記各パス2a
、〜2Cに対応させて取付けられていて、加熱炉の1の
入口側でのパス内原石流量を制御信号に応じた流量に調
整する。
3に対応して設けられ、その対応する流量発信器5−1
.〜5−3の出力信号を開平演算処理する開平演算器、
7−1.〜7−3は流量調節計であり、前記各パス2a
、〜2Cに対応させて取付けられていて、加熱炉の1の
入口側でのパス内原石流量を制御信号に応じた流量に調
整する。
前記流量調整器4−1.〜4−3は前記トータル原料流
量設定器3により与えられる単位時間当りの加熱炉流通
原料総量を基準に、開平演算器6−1、〜6−3を介し
て与えられる対応流量発信器5−1.’〜5−3の出力
信号を比較し、その偏差を制御信号として出力して、こ
れを対応する流量調節計7〜1.〜7−3に与える。
量設定器3により与えられる単位時間当りの加熱炉流通
原料総量を基準に、開平演算器6−1、〜6−3を介し
て与えられる対応流量発信器5−1.’〜5−3の出力
信号を比較し、その偏差を制御信号として出力して、こ
れを対応する流量調節計7〜1.〜7−3に与える。
8−1.〜8〜3は温度発信器であり、前記各パス2a
、〜2Cに対応させて取付けられていて、加熱炉1の出
口側でのパス内原料温度を検出するものである。また、
9−1.〜9−3は温度調節計であり、それぞれ各パス
2a、〜2Cに対応して設けられていて検出されたパス
内原利温度の信号を予め設定された出ロ側パス内原料温
度と比較し、その偏差分を出力する。10=1.〜10
−3は流量調節計であり、また、11は加熱炉1の燃料
供給用の燃料配管、12’−1,〜12−3は流量発信
器、13−1.〜13−3は開平演算器、14−1.〜
14−3は調節弁、15−1.〜15−3はバーナであ
る。
、〜2Cに対応させて取付けられていて、加熱炉1の出
口側でのパス内原料温度を検出するものである。また、
9−1.〜9−3は温度調節計であり、それぞれ各パス
2a、〜2Cに対応して設けられていて検出されたパス
内原利温度の信号を予め設定された出ロ側パス内原料温
度と比較し、その偏差分を出力する。10=1.〜10
−3は流量調節計であり、また、11は加熱炉1の燃料
供給用の燃料配管、12’−1,〜12−3は流量発信
器、13−1.〜13−3は開平演算器、14−1.〜
14−3は調節弁、15−1.〜15−3はバーナであ
る。
前記燃料配管11は前記原料配管2の3系統のパス2a
、 2b、2Cに対応させて3系統の管路11a、〜1
1cに分路されており、それぞれ加熱炉1内の対応する
バーナ15−1.〜15−3に接続される。バーナ15
−1.〜15−3は各系統のパス2a、〜2Cに1つづ
つ対応させてあり、対応する各系統のパス2a、〜2C
を加熱する。また、3系統の管路11a、〜Ilcには
それぞれ前記流量発信器11−1.〜12−3および前
記調節弁14−1.〜14−3が1つづつ対応させて設
けてあり、これらのうち、前記調節弁14−1.〜14
−3は対応する管路11a、〜11cでの燃料流量を制
御信号に応じた流量に調整する。また、前記流量発信器
11−1.〜12−3は対応する管路11a、〜11C
での燃料流量を検出してその検出量に応じた信号を出力
する。
、 2b、2Cに対応させて3系統の管路11a、〜1
1cに分路されており、それぞれ加熱炉1内の対応する
バーナ15−1.〜15−3に接続される。バーナ15
−1.〜15−3は各系統のパス2a、〜2Cに1つづ
つ対応させてあり、対応する各系統のパス2a、〜2C
を加熱する。また、3系統の管路11a、〜Ilcには
それぞれ前記流量発信器11−1.〜12−3および前
記調節弁14−1.〜14−3が1つづつ対応させて設
けてあり、これらのうち、前記調節弁14−1.〜14
−3は対応する管路11a、〜11cでの燃料流量を制
御信号に応じた流量に調整する。また、前記流量発信器
11−1.〜12−3は対応する管路11a、〜11C
での燃料流量を検出してその検出量に応じた信号を出力
する。
また、前記開平演算器13−’1.〜13−3は各流量
発信器12−1.〜12−3に対応して設けられ、その
出力信号を開平演算処理してリニアライスするものであ
り、前記流量調節計1o−i。
発信器12−1.〜12−3に対応して設けられ、その
出力信号を開平演算処理してリニアライスするものであ
り、前記流量調節計1o−i。
〜10−3は開平演算器13−1.〜13−3を介して
それぞれ対応する流量発信器12−”!、〜12−3よ
り得た検出信号を前記対応する温度調節1t9−1.〜
9−3の出力と比較し、その偏差分に対応した制御用ノ
jを発生して前記調節弁14−1.〜14−3に与える
ようにしである。
それぞれ対応する流量発信器12−”!、〜12−3よ
り得た検出信号を前記対応する温度調節1t9−1.〜
9−3の出力と比較し、その偏差分に対応した制御用ノ
jを発生して前記調節弁14−1.〜14−3に与える
ようにしである。
このような構成の従来装置は、原石配管2を通して加熱
炉1に原料を供給する。この供給された原石は3系列に
分割され、各々の系統別パス2a。
炉1に原料を供給する。この供給された原石は3系列に
分割され、各々の系統別パス2a。
〜2Cに分流されて加熱炉1内へと送られる。その際、
各パス2a、〜2Gの原料流量はそれぞれ対応する流出
発信器8−1.〜8−3により検出され、その検出信号
は対応する開平演算器6−1゜〜6−3により開平演算
処理されてリニアライズされて後、対応する流量調節計
4−1.〜4−3へと送られる。原料総量はトータルm
設定器3に諒v設定してあり、各流量調節計4−1.〜
4−3与えられているので、各流量調節計4−1.〜4
−3はこのトータル量設定器3の設定値を基準に対応す
る流量発信器8−1.〜8−3の検出信号を比較し、そ
の偏差分を求めて、制御量としてそれぞれ対応の調節弁
7−1.〜7−3に与える。
各パス2a、〜2Gの原料流量はそれぞれ対応する流出
発信器8−1.〜8−3により検出され、その検出信号
は対応する開平演算器6−1゜〜6−3により開平演算
処理されてリニアライズされて後、対応する流量調節計
4−1.〜4−3へと送られる。原料総量はトータルm
設定器3に諒v設定してあり、各流量調節計4−1.〜
4−3与えられているので、各流量調節計4−1.〜4
−3はこのトータル量設定器3の設定値を基準に対応す
る流量発信器8−1.〜8−3の検出信号を比較し、そ
の偏差分を求めて、制御量としてそれぞれ対応の調節弁
7−1.〜7−3に与える。
これにより、各調節弁7−1.〜7−3はそれぞれ受け
た制御量分、開度を調整してパス内の原料流量を調節す
る。
た制御量分、開度を調整してパス内の原料流量を調節す
る。
一方、加熱炉1で加熱された各パスの原料温度は各パス
の加熱炉出口側位置に設けられた温度発信器8−1.〜
8−3によりそれぞれ検出され、対応の温度調節計9−
1.〜9−3に与えられる。
の加熱炉出口側位置に設けられた温度発信器8−1.〜
8−3によりそれぞれ検出され、対応の温度調節計9−
1.〜9−3に与えられる。
各温度調節計9−1.〜9−3では予め設定された設定
温度とこの温度発信器8−1.〜8−3の検出信号とを
比較し、その偏差分を制′n硝としてそれぞれ出力する
。そして、これを対応の流量調節計10−1.〜10〜
3に基準値として与える。
温度とこの温度発信器8−1.〜8−3の検出信号とを
比較し、その偏差分を制′n硝としてそれぞれ出力する
。そして、これを対応の流量調節計10−1.〜10〜
3に基準値として与える。
また、流量調節計10−1.〜10−3には前記燃料配
管11の3系統の管路11a、〜11c1こ設けられた
前記流量発信器11−1.〜12−3からそれぞれ対応
する管路11a、〜11Cでの燃料流量の検出出力が与
えられており、従って、各流量調節計’to−1,〜1
0−3は両者を比較してそれぞれ基準値に対する偏差分
の信号を出力して流量調節計14−1.〜14−3に与
える。
管11の3系統の管路11a、〜11c1こ設けられた
前記流量発信器11−1.〜12−3からそれぞれ対応
する管路11a、〜11Cでの燃料流量の検出出力が与
えられており、従って、各流量調節計’to−1,〜1
0−3は両者を比較してそれぞれ基準値に対する偏差分
の信号を出力して流量調節計14−1.〜14−3に与
える。
この流量調節計10−’1.〜10−3の信号を受けた
流量調節計11−1.〜14〜3受けた信号に対応した
開度に開度調整され、管路11a。
流量調節計11−1.〜14〜3受けた信号に対応した
開度に開度調整され、管路11a。
〜11cでの燃料流量はその開度に見合う流量に調整さ
れる。
れる。
前記配管11a、〜11Cは前記原料配管2の3系統の
パス2a、2b、2cに対応させてあり、それぞれ加熱
炉1内の対応するバーナ15−1゜〜15−3に接続さ
れている。そして、バーナ15−1.〜15−3は各系
統のパス2a、〜2cに1つづつ対応させであるので、
上記流量調整により火力を調節されたバーナ15−1.
〜15−3の対応する各系統のパス2a、〜2cはその
加熱温度が目標とする出口温度となるように調整される
。
パス2a、2b、2cに対応させてあり、それぞれ加熱
炉1内の対応するバーナ15−1゜〜15−3に接続さ
れている。そして、バーナ15−1.〜15−3は各系
統のパス2a、〜2cに1つづつ対応させであるので、
上記流量調整により火力を調節されたバーナ15−1.
〜15−3の対応する各系統のパス2a、〜2cはその
加熱温度が目標とする出口温度となるように調整される
。
このように、従来は原料流量を目標値に制御するととも
に出口での原料温度が目標値になるように出口での原料
温度に応じたフィードバックをかけてバーナの温度を調
整するようにしたものである。
に出口での原料温度が目標値になるように出口での原料
温度に応じたフィードバックをかけてバーナの温度を調
整するようにしたものである。
そのため、各パスの経時変化に伴う効率変化、負荷流量
の変化に伴う効率変化に対する修正機能が無いことから
、総合効率の低い運転を余儀無くされることになる。す
なわち、熱効率の雇いパスではそのパスの炉出口湿度が
設定温度どなるまで燃料流量を増加させ、熱効率の良い
パスでは少ない燃料流量運転することになり、加熱炉全
体としては大きなエネルギロスを生ずると云う欠陥を有
していた。
の変化に伴う効率変化に対する修正機能が無いことから
、総合効率の低い運転を余儀無くされることになる。す
なわち、熱効率の雇いパスではそのパスの炉出口湿度が
設定温度どなるまで燃料流量を増加させ、熱効率の良い
パスでは少ない燃料流量運転することになり、加熱炉全
体としては大きなエネルギロスを生ずると云う欠陥を有
していた。
[発明の目的]
本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであり、その
目的とするところは各パスそれぞれについてその効率に
応じ、効率の高いものには原料流量を大きくし、効率の
低いものについては原料流づ!、〜、−うり 1猿を小さくするように制御することにより、加熱炉全
体としてのエネルギ効率を向上させるようにしたプロセ
ス制御方法を提供することにある。
目的とするところは各パスそれぞれについてその効率に
応じ、効率の高いものには原料流量を大きくし、効率の
低いものについては原料流づ!、〜、−うり 1猿を小さくするように制御することにより、加熱炉全
体としてのエネルギ効率を向上させるようにしたプロセ
ス制御方法を提供することにある。
[発明の概要]
すなわち上記目的を達成するため本発明は、原料を複数
の流路に分配して加熱炉に通し加熱処理を施すプロセス
に用いられ、前記各流路の加熱処理後の原わ1温度が各
々対応する加熱炉への投入熱量を制御するプロセス制御
方法において、各流路における加熱処理後の温度を検出
しこの温度を一定にすべく各々の流路の原料流量を制御
するようにするもので、原料を複数系列の流路(パス)
に分割して加熱炉を通し、その各出口温度を所定値にな
るように各パスの原料流量を調節するようにした加熱炉
において、各パスの原料流量の総和(総流量)を変える
ことなしに各パス出口温度をある一定制限値内に入るよ
うに出口湿度の高いパスは原料流間を増加し、出口温度
の低いパスは原料流間を減らすようにその効率に応じ、
各パスの流量の比率を変え、効率の高いパス程、その流
量を大きくすることで加熱炉を効率良く運転出来るよう
にする。
の流路に分配して加熱炉に通し加熱処理を施すプロセス
に用いられ、前記各流路の加熱処理後の原わ1温度が各
々対応する加熱炉への投入熱量を制御するプロセス制御
方法において、各流路における加熱処理後の温度を検出
しこの温度を一定にすべく各々の流路の原料流量を制御
するようにするもので、原料を複数系列の流路(パス)
に分割して加熱炉を通し、その各出口温度を所定値にな
るように各パスの原料流量を調節するようにした加熱炉
において、各パスの原料流量の総和(総流量)を変える
ことなしに各パス出口温度をある一定制限値内に入るよ
うに出口湿度の高いパスは原料流間を増加し、出口温度
の低いパスは原料流間を減らすようにその効率に応じ、
各パスの流量の比率を変え、効率の高いパス程、その流
量を大きくすることで加熱炉を効率良く運転出来るよう
にする。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明を適用する装置の構成図である。
図はパスが3系統の例を示しており、21は加熱炉であ
る。また、22は原料配管であり、この原料配管22は
3系統のパス22a、22b、22Cに分路されて加熱
炉1内を通された後、再び合流される。23は単位時間
当りの加熱炉流通原料総量を設定するトータル原料流量
設定器であり、24−1.〜24−3は比率設定器であ
り、この設定値を各パス22a、22b、22cに比例
配分するために該設定値に比率α1.α2.α3を乗じ
て出力するためのものである。25−1.〜25−3は
流量発信器であり、この流量発信器25−1.〜25−
3は各々前記各パス22a、〜22cに対応させて該パ
スに取付けられていて、加熱炉の21の入口側でのパス
内原料流量に対応した検出信号を出力する。26−1.
〜26−3はこれら各流量発信器25−1.〜25−3
に対応して設(づられ、その対応する流量発信器25−
1、〜25−3の出力信号を開平演算処理する開平演算
器、27〜1.〜27−3は流量調節計であり、前記各
パス22a、〜22Cに対応させて取付けられていて、
加熱炉の21の入口側でのパス内原料流量を制御信号に
応じた流量に調整する。
る。また、22は原料配管であり、この原料配管22は
3系統のパス22a、22b、22Cに分路されて加熱
炉1内を通された後、再び合流される。23は単位時間
当りの加熱炉流通原料総量を設定するトータル原料流量
設定器であり、24−1.〜24−3は比率設定器であ
り、この設定値を各パス22a、22b、22cに比例
配分するために該設定値に比率α1.α2.α3を乗じ
て出力するためのものである。25−1.〜25−3は
流量発信器であり、この流量発信器25−1.〜25−
3は各々前記各パス22a、〜22cに対応させて該パ
スに取付けられていて、加熱炉の21の入口側でのパス
内原料流量に対応した検出信号を出力する。26−1.
〜26−3はこれら各流量発信器25−1.〜25−3
に対応して設(づられ、その対応する流量発信器25−
1、〜25−3の出力信号を開平演算処理する開平演算
器、27〜1.〜27−3は流量調節計であり、前記各
パス22a、〜22Cに対応させて取付けられていて、
加熱炉の21の入口側でのパス内原料流量を制御信号に
応じた流量に調整する。
28−1.〜28−3は加算器、29はパス流量修正演
算部、301.〜30−3は温度発信器であり、前記各
パス22a、〜22cに対応させて取付けられていて、
加熱炉21の出口側でのパス内原11.4温度を検出す
るものである。
算部、301.〜30−3は温度発信器であり、前記各
パス22a、〜22cに対応させて取付けられていて、
加熱炉21の出口側でのパス内原11.4温度を検出す
るものである。
前記流量調節計27−1.〜27−3は前記比率設定器
前記トータル原料流量設定器23により与えられる単位
時間当りの加熱炉流通原料総量に前記比率設定器24−
1.〜24−3でそれぞれ比率α1.α2.α3を乗じ
、補正した出力(個別パス流吊設定値)を基準にパス流
量修正演舞部2つの出力を加え、その加算値を制御tl
基準値として−3を介して与えられる対応流量発信器2
5−1゜〜25−3の出力信号を比較し、その偏差を制
御信号として出力して、これを対応する流量調節計2−
7−1.〜27−3に与える。
前記トータル原料流量設定器23により与えられる単位
時間当りの加熱炉流通原料総量に前記比率設定器24−
1.〜24−3でそれぞれ比率α1.α2.α3を乗じ
、補正した出力(個別パス流吊設定値)を基準にパス流
量修正演舞部2つの出力を加え、その加算値を制御tl
基準値として−3を介して与えられる対応流量発信器2
5−1゜〜25−3の出力信号を比較し、その偏差を制
御信号として出力して、これを対応する流量調節計2−
7−1.〜27−3に与える。
31は温度発信器であり、前記各パス22a。
〜22cの出口側交流点に取付けられていて、加熱炉2
1の出口側でのパス通過後における合流原料温度を検出
するものである。また、32は温度調節計であり、温度
発信器31にて検出された合流原料温度の信号を予め設
定された出ロ側パス内原料温度と比較し、その偏差分を
出力する。33は流量調節計であり、また、34は加熱
炉21の燃料供給用の燃料配管、35はこの燃料配管3
4の燃料流量を検出する流量発信器、36はこの流量発
信器35の出力を開平演算してリニアラズする開平演算
器、37はこの開平演算器36の出力を受けて開度調節
し、燃料配管34の燃料流量を調節する調節弁、38−
1.〜38−3は燃料配管34より燃料供給され、炉内
の各パス22a。
1の出口側でのパス通過後における合流原料温度を検出
するものである。また、32は温度調節計であり、温度
発信器31にて検出された合流原料温度の信号を予め設
定された出ロ側パス内原料温度と比較し、その偏差分を
出力する。33は流量調節計であり、また、34は加熱
炉21の燃料供給用の燃料配管、35はこの燃料配管3
4の燃料流量を検出する流量発信器、36はこの流量発
信器35の出力を開平演算してリニアラズする開平演算
器、37はこの開平演算器36の出力を受けて開度調節
し、燃料配管34の燃料流量を調節する調節弁、38−
1.〜38−3は燃料配管34より燃料供給され、炉内
の各パス22a。
〜22Gの加熱を行うバーナである。
前記燃料配管34はそれぞれ加熱炉1内の対応するバー
ナ15−1.〜15−3に接続される。
ナ15−1.〜15−3に接続される。
バーナ15−1.〜15−3は各系統のパス22a、〜
22cに1つづつ対応させてあり、対応する各系統のパ
ス22a、〜22Gを加熱するが燃料供給量は皆、−律
であって、ここでは従来のように系統別にバーす温度を
制御するようなことはしない。しかし、従来のような各
パス毎にバーす温度を制御するようにようにしてもかま
わない。
22cに1つづつ対応させてあり、対応する各系統のパ
ス22a、〜22Gを加熱するが燃料供給量は皆、−律
であって、ここでは従来のように系統別にバーす温度を
制御するようなことはしない。しかし、従来のような各
パス毎にバーす温度を制御するようにようにしてもかま
わない。
また、前記パス流量修正演算部29は前記温度発信器3
0−1.〜30−3の出力を受け、この各信号より各パ
ス22a、〜22Cでの加熱効率を知って、これより効
率に応じ各パスでのその出口温度が所定値になるに必要
な原料流量修正量(増減値)を求める機能を有する。具
体的にはパスjの流量調整量を得るための流量修正量△
Fj(j=1.2,3.・・・、n)は第1式で示すよ
うな関係を用いる。
0−1.〜30−3の出力を受け、この各信号より各パ
ス22a、〜22Cでの加熱効率を知って、これより効
率に応じ各パスでのその出口温度が所定値になるに必要
な原料流量修正量(増減値)を求める機能を有する。具
体的にはパスjの流量調整量を得るための流量修正量△
Fj(j=1.2,3.・・・、n)は第1式で示すよ
うな関係を用いる。
ΔFj=K・(Tj−T) ・・・(1)但し、
Kは修正係数、Tjはパスコの炉出口温度、王は平均炉
出口温度である。
Kは修正係数、Tjはパスコの炉出口温度、王は平均炉
出口温度である。
ここで、■及びFは一定であるから第1式より各パスの
流量修正量の合計はOとなる。従って、ΔF1−ΔF2
=八FB =K (Tt −T)+K (T2 +T)
+K (T3 +T)=K ((TI +T2 +T
3 )−3T)−〇 ・・・(1′
)この関係に基づいて修正量へFj<j=1.2゜3、
・・・、n)を求める。この演算を行うパス流量修正演
算部29はその演算をソフトウェアによる処理で行うが
、それを機能ブロックで示すと第2図の如きとなる。
流量修正量の合計はOとなる。従って、ΔF1−ΔF2
=八FB =K (Tt −T)+K (T2 +T)
+K (T3 +T)=K ((TI +T2 +T
3 )−3T)−〇 ・・・(1′
)この関係に基づいて修正量へFj<j=1.2゜3、
・・・、n)を求める。この演算を行うパス流量修正演
算部29はその演算をソフトウェアによる処理で行うが
、それを機能ブロックで示すと第2図の如きとなる。
第2図において、201は平均演算部であり、各パス2
2a、 〜22Cの出口温度T1.T2 。
2a、 〜22Cの出口温度T1.T2 。
T3はこの平均演算部201に与えられてここでその平
均温度T (= (T1 +T2 +T3 ) /3)
を求める。202−1.〜202−3は減算器であり、
それぞれ各パス22a、〜22cに対応して設けられて
いて、各々対応するパスの出口温度に対する平均演算部
201の求めた平均温度との差を求めるものである。2
03は定数発生部であり、比例定数を発生するものであ
る。204はサンプル周期発生部であり、このサンプル
周期発生部204で与えられるサンプリングタイミング
で前記比例定数が乗算器205−1.〜205−3に与
えられる。乗算器205−1.〜205−3はそれぞれ
各パス22a、〜22Cに対応して設けられていて、各
々対応する減算器202−1゜〜2013の出力を受け
、これと前記サンプリングタイミングで与えられる前記
比例定数とを乗算する。206.〜206−3は積分部
であり、上記対応する乗算器205−1.〜205−3
出力を積分してそれぞれ対応する前記加算器28−1.
28−3に与えるものである。
均温度T (= (T1 +T2 +T3 ) /3)
を求める。202−1.〜202−3は減算器であり、
それぞれ各パス22a、〜22cに対応して設けられて
いて、各々対応するパスの出口温度に対する平均演算部
201の求めた平均温度との差を求めるものである。2
03は定数発生部であり、比例定数を発生するものであ
る。204はサンプル周期発生部であり、このサンプル
周期発生部204で与えられるサンプリングタイミング
で前記比例定数が乗算器205−1.〜205−3に与
えられる。乗算器205−1.〜205−3はそれぞれ
各パス22a、〜22Cに対応して設けられていて、各
々対応する減算器202−1゜〜2013の出力を受け
、これと前記サンプリングタイミングで与えられる前記
比例定数とを乗算する。206.〜206−3は積分部
であり、上記対応する乗算器205−1.〜205−3
出力を積分してそれぞれ対応する前記加算器28−1.
28−3に与えるものである。
このようなパス流量修正演算部2つは第3図に示すよう
なフローチャートに従って演算処理を行う。すなわち、
逐次割込みをかけ、ステップST1でサンプル周期であ
るか否かを判別する。そして、所定のサンプル周期のタ
イミングであればステップST2に移り、温度発信器3
0−1.〜30−3で検出された各パスの出口温度Tt
、 T2 。
なフローチャートに従って演算処理を行う。すなわち、
逐次割込みをかけ、ステップST1でサンプル周期であ
るか否かを判別する。そして、所定のサンプル周期のタ
イミングであればステップST2に移り、温度発信器3
0−1.〜30−3で検出された各パスの出口温度Tt
、 T2 。
T3を入力する。これを受けると平均演算部201は与
えられたこの各パスの出口温度の平均温度T (= (
TI +T2 +73 )/3)を求め、減算器202
−1.〜202−3に与える。そして次にステップST
4に入り、ここで各パス22a。
えられたこの各パスの出口温度の平均温度T (= (
TI +T2 +73 )/3)を求め、減算器202
−1.〜202−3に与える。そして次にステップST
4に入り、ここで各パス22a。
〜22c毎に各々対応するパスの出口温度に対する平均
演算部201の求めた平均温度との差を求め、更にステ
ップST5では所定のタイミングで与えられる比例定数
Kを乗算部205−1.〜2o5−3にてそれぞれ乗じ
て修正した後、これをそれぞれ積分部206−1.〜2
06−3で積分する(ステップ5T6)。これをそれぞ
れ対応する加算器28−’l、〜28−3に与え、ここ
で比率設定器21−1.〜24−3より与えられる各パ
ス毎の流量設定値に該修正量が加えられて新たな流量設
定値Fcjが求められる(ステップ5T7)。
演算部201の求めた平均温度との差を求め、更にステ
ップST5では所定のタイミングで与えられる比例定数
Kを乗算部205−1.〜2o5−3にてそれぞれ乗じ
て修正した後、これをそれぞれ積分部206−1.〜2
06−3で積分する(ステップ5T6)。これをそれぞ
れ対応する加算器28−’l、〜28−3に与え、ここ
で比率設定器21−1.〜24−3より与えられる各パ
ス毎の流量設定値に該修正量が加えられて新たな流量設
定値Fcjが求められる(ステップ5T7)。
このような構成の本装置は、原料配管22を通して加熱
炉21に原料を供給する。この供給された原料は3系列
に分割され、各々の系統別パス22a、〜22cに分流
されて加熱炉21内へと送られる。その際、各パス22
a、〜22Gの原料流量はそれぞれ対応する流量発信器
25−1.〜25−3ににり検出され、その検出信号は
対応する開平演算器26−1.〜26−3により開平演
算処理されてリニアライズされて後、対応する流量調節
計27−1.〜27−3へと送られる。
炉21に原料を供給する。この供給された原料は3系列
に分割され、各々の系統別パス22a、〜22cに分流
されて加熱炉21内へと送られる。その際、各パス22
a、〜22Gの原料流量はそれぞれ対応する流量発信器
25−1.〜25−3ににり検出され、その検出信号は
対応する開平演算器26−1.〜26−3により開平演
算処理されてリニアライズされて後、対応する流量調節
計27−1.〜27−3へと送られる。
一方、原料総量は1−一タル量設定器3により設定して
あり、この設定値は比率設定器24−1 。
あり、この設定値は比率設定器24−1 。
〜24−3により所定比率を乗じて補正され加算器2B
−1,〜2B−3にてパス流量修正演算部2つの出力と
加算された後、それぞれのパスの原料流量基準値として
対応する各流m調節計27−1、〜27−3に与えられ
ているので、各流量調節計27−1.〜27−3はこの
加算器28−1゜〜28−3の出力値を基準に開平演算
器26−1゜26−3を介して対応する流量発信器25
−1゜〜25−3より与えられた検出信号を比較し、そ
の偏差分を求めて、制御l量としてそれぞれ対応の調節
弁28−1.〜28−3に与える。これにより、各調節
弁29−L〜29−3はそれぞれ受けた制tig量分、
開度を調整してパス内の原料流量を調節する。
−1,〜2B−3にてパス流量修正演算部2つの出力と
加算された後、それぞれのパスの原料流量基準値として
対応する各流m調節計27−1、〜27−3に与えられ
ているので、各流量調節計27−1.〜27−3はこの
加算器28−1゜〜28−3の出力値を基準に開平演算
器26−1゜26−3を介して対応する流量発信器25
−1゜〜25−3より与えられた検出信号を比較し、そ
の偏差分を求めて、制御l量としてそれぞれ対応の調節
弁28−1.〜28−3に与える。これにより、各調節
弁29−L〜29−3はそれぞれ受けた制tig量分、
開度を調整してパス内の原料流量を調節する。
パス22a、〜22Gの出口側ではその合流した原料の
温度が温度発信器31により検出され、温度調節計32
に与えられる。すると温度調節計32は予め設定された
設定温度とこの温度発信器31の検出温度とを比較し、
その偏差分を制御量として出力し、これを流量調節計3
3に基準値として与える。
温度が温度発信器31により検出され、温度調節計32
に与えられる。すると温度調節計32は予め設定された
設定温度とこの温度発信器31の検出温度とを比較し、
その偏差分を制御量として出力し、これを流量調節計3
3に基準値として与える。
一方、流量調節計33には前記燃料配管34に設けられ
た前記流量発信器37から燃料流量の検出出力が与えら
れており、従って、流量調節計37は両者を比較して基
準値に対する偏差分の信号を出力して流量調節計35に
与える。
た前記流量発信器37から燃料流量の検出出力が与えら
れており、従って、流量調節計37は両者を比較して基
準値に対する偏差分の信号を出力して流量調節計35に
与える。
これにより、炉側での加熱温度も出口での原料の目的温
度となるように制御される。
度となるように制御される。
また、加熱炉21で加熱された各パス22a。
〜22cの原料温度は各パス22a、〜22cの加熱炉
出口側位置に設けられた温度発信器30−1、〜30−
3によりそれぞれ検出され、パス流量修正演算部2つに
与えられる。パス流量修正演算部29は逐次割込みをか
け、所定のサンプル周期のタイミング毎に温度発信器3
0−1.〜30−3で検出された各パスの出口温度T1
.T2 。
出口側位置に設けられた温度発信器30−1、〜30−
3によりそれぞれ検出され、パス流量修正演算部2つに
与えられる。パス流量修正演算部29は逐次割込みをか
け、所定のサンプル周期のタイミング毎に温度発信器3
0−1.〜30−3で検出された各パスの出口温度T1
.T2 。
TEの検出出力を取込む。これを受けると平均演算部2
01は与えられたこの各パスの出口温度の平均温度T
(= (TI +T2 +T:l )/3)を求め、減
算器202−1.〜202−3に与える。
01は与えられたこの各パスの出口温度の平均温度T
(= (TI +T2 +T:l )/3)を求め、減
算器202−1.〜202−3に与える。
そして、各パス22a、〜22c毎に各々対応するパス
の出口)品度に対する平均演算部201の求めた平均温
度との差を求め、これに所定のタイミングで与えられる
比例定数Kを乗算部205−1゜〜205−3にてそれ
ぞれ乗じて修正した後、これをそれぞれ積分部206−
1.〜206−3で積分する。これをそれぞれ対応する
加算器28−1、〜28−3に与え、ここで比率設定器
24−1、〜24−3より与えられる各パス毎の流皐設
21一 定値を加算して各パス毎の流量設定値に上記パス流量修
正演算部2つからの該修正量を加えた新たな流量設定値
(個別パス流量設定値)Fcjを求める。
の出口)品度に対する平均演算部201の求めた平均温
度との差を求め、これに所定のタイミングで与えられる
比例定数Kを乗算部205−1゜〜205−3にてそれ
ぞれ乗じて修正した後、これをそれぞれ積分部206−
1.〜206−3で積分する。これをそれぞれ対応する
加算器28−1、〜28−3に与え、ここで比率設定器
24−1、〜24−3より与えられる各パス毎の流皐設
21一 定値を加算して各パス毎の流量設定値に上記パス流量修
正演算部2つからの該修正量を加えた新たな流量設定値
(個別パス流量設定値)Fcjを求める。
このようにして、各パスでの出口湿度を監視して全パス
の出口平均温度を求め、これを基に各パス毎の出口温度
の該出口平均温度に対する差分を補うに必要なそのパス
での原料流量の増減分を補正した新たな流量設定値(個
別パス流量設定値)Fcjを逐次求め、これを基準値に
加えて新たな流口設定値とし、この設定値の流量になる
ように、該パスの原料流量を調整する。
の出口平均温度を求め、これを基に各パス毎の出口温度
の該出口平均温度に対する差分を補うに必要なそのパス
での原料流量の増減分を補正した新たな流量設定値(個
別パス流量設定値)Fcjを逐次求め、これを基準値に
加えて新たな流口設定値とし、この設定値の流量になる
ように、該パスの原料流量を調整する。
従って、効率の良いパスは流口が増加され、逆に効率の
悪いパスは流量が減らされてゆく。これは所定のタイミ
ングで繰返し行われる結果、前記平均温度は目的のパス
出口温度に限り無く近づき、且つ、加熱効率の良いパス
の流量を増やす制御であることから加熱炉全体の効率も
高くなる。
悪いパスは流量が減らされてゆく。これは所定のタイミ
ングで繰返し行われる結果、前記平均温度は目的のパス
出口温度に限り無く近づき、且つ、加熱効率の良いパス
の流量を増やす制御であることから加熱炉全体の効率も
高くなる。
以上はパス全体での出口側での原料温度の平均値を用い
、この平均値と各パスでの出口側での原料温度との差を
補正すべく対応する各パスの流量設定値を補正すること
により、効率の良いパスの流量を増加させ、効率の悪い
パスでは流量を抑えるように制御するものであった。従
って、構成は簡単であるが、流量の総合的な監視を行っ
ていないので、原料流量の精度が悪くなる心配がある。
、この平均値と各パスでの出口側での原料温度との差を
補正すべく対応する各パスの流量設定値を補正すること
により、効率の良いパスの流量を増加させ、効率の悪い
パスでは流量を抑えるように制御するものであった。従
って、構成は簡単であるが、流量の総合的な監視を行っ
ていないので、原料流量の精度が悪くなる心配がある。
そこで、この点を考慮したパス流量修正制御として次の
ようなものが考えられる。
ようなものが考えられる。
以下、その詳細を説明する。
初めに総流量一定とし、各パス毎にその熱収支が一定に
なるように原料流量を増減するケースについて説明する
。
なるように原料流量を増減するケースについて説明する
。
今、各パスの原料流量がほぼ等しいものとして流量修正
式を求めると、平均流量「は F1=F2 =F3 =F ′ = (Fl +F2 +F3 )/3 ・・・
(2)と仮定する。
式を求めると、平均流量「は F1=F2 =F3 =F ′ = (Fl +F2 +F3 )/3 ・・・
(2)と仮定する。
また、平均温度Tは
T−(TI +T2 +T3 )/3 ・・・(
3)となる。
3)となる。
パスjにおいて、原料流量が平均値Fであり、炉出口温
度がTjであったとすると、パスコにおける熱収支から (Tj−Ti>・F =(T−Ti)(F十ΔFJ) ・・・(4)但し、
Tiは原料炉入口温度である。従って、パスjにおける
原料流量の増し分は ・・・(5) と表わすことができる。
度がTjであったとすると、パスコにおける熱収支から (Tj−Ti>・F =(T−Ti)(F十ΔFJ) ・・・(4)但し、
Tiは原料炉入口温度である。従って、パスjにおける
原料流量の増し分は ・・・(5) と表わすことができる。
これを実現するパス流量修正演算部2つを機能ブロック
で示すと第4図の如くとなる。 図は第5式を実行する
ための構成であり、図において、201は平均値演算部
であり、各パス22a、〜22cの出口温度T1.T2
、Taが入力されて、これらの平均値が求められる。
で示すと第4図の如くとなる。 図は第5式を実行する
ための構成であり、図において、201は平均値演算部
であり、各パス22a、〜22cの出口温度T1.T2
、Taが入力されて、これらの平均値が求められる。
202−1.〜202−3は各パス22a、〜22cに
それぞれ対応して設けられた減算部であり、各パス22
a。
それぞれ対応して設けられた減算部であり、各パス22
a。
〜22cの出口温度T1.T2 、Taがそれぞれ対応
する減算部202−1.〜202−3に入力される。ま
た、減算部202−1.〜202−3には前記平均値演
算部201よりパス出口温度の平均値が入力されており
、各減算部202−1゜〜202−3は出口温度よりこ
の平均値分を減算する。これにより、各パス22a、〜
22Cにおけるパス出口温度の平均値に対する差が求め
られる。203は減算部であり、ここでは前記平均値演
算部201の出力と原料入口温度T1が入力されて、前
記パス出口温度目標値の平均値に対する原料入口温度T
iとの差が求められる。
する減算部202−1.〜202−3に入力される。ま
た、減算部202−1.〜202−3には前記平均値演
算部201よりパス出口温度の平均値が入力されており
、各減算部202−1゜〜202−3は出口温度よりこ
の平均値分を減算する。これにより、各パス22a、〜
22Cにおけるパス出口温度の平均値に対する差が求め
られる。203は減算部であり、ここでは前記平均値演
算部201の出力と原料入口温度T1が入力されて、前
記パス出口温度目標値の平均値に対する原料入口温度T
iとの差が求められる。
204−1.〜204−3は各パス22a、〜22cに
それぞれ対応して設けられた除算部であり、これら除算
部204−1.〜204−3は対応する前記減算部20
2,1.〜201−3の出力(対応するパスにおけるパ
ス出口温度の全パス出口温度平均値との差)と前記減算
部203の出力(パス出口温度の平均値に対する原料入
口温度Tiとの差)が入力されており、ここで、各除算
部204−1.〜204−3はそれぞれ前者を分子、後
右を分母として除算する。
それぞれ対応して設けられた除算部であり、これら除算
部204−1.〜204−3は対応する前記減算部20
2,1.〜201−3の出力(対応するパスにおけるパ
ス出口温度の全パス出口温度平均値との差)と前記減算
部203の出力(パス出口温度の平均値に対する原料入
口温度Tiとの差)が入力されており、ここで、各除算
部204−1.〜204−3はそれぞれ前者を分子、後
右を分母として除算する。
=25−
205は平均値演算部であり、各パス22a。
〜22Cの流量Fi1.Fi2.Fi3が入力されて、
これらの平均値が求められる。また、206はサンプル
周期発生部である。平均値演算部205で求められた平
均流量はサンプル周期発生部206により所定の周期で
サンプリングされ乗算部207−1.〜207−3に与
えられる。
これらの平均値が求められる。また、206はサンプル
周期発生部である。平均値演算部205で求められた平
均流量はサンプル周期発生部206により所定の周期で
サンプリングされ乗算部207−1.〜207−3に与
えられる。
乗算部207−1.〜207−3は各パス22a、〜2
2cにそれぞれ対応して設けられており、それぞれ対応
する除算部204−1.〜204−3の除算結果が入力
される。従って、乗算m207−1.〜207−3は前
記所定の周期で両者を乗算する。これにより、乗算部2
07−1、〜207−3からは熱収支に応じた各パス毎
の原料流量の増減分ΔFjが求められる。208−1.
〜208−3は積分部で乗算部207−1.〜207−
3に対応して設けられ、その対応する乗算部の出力を積
分するものである。
2cにそれぞれ対応して設けられており、それぞれ対応
する除算部204−1.〜204−3の除算結果が入力
される。従って、乗算m207−1.〜207−3は前
記所定の周期で両者を乗算する。これにより、乗算部2
07−1、〜207−3からは熱収支に応じた各パス毎
の原料流量の増減分ΔFjが求められる。208−1.
〜208−3は積分部で乗算部207−1.〜207−
3に対応して設けられ、その対応する乗算部の出力を積
分するものである。
各積分部208−1.〜208−3の出力は対応する加
算器28−1.〜28−3に与えられて各パスの流量制
御の基準値の補正に供される。
算器28−1.〜28−3に与えられて各パスの流量制
御の基準値の補正に供される。
このように入口湿度と全パス出口の平均温度及び各パス
出口温度、原料の平均流量を加味して熱収支に応じ、所
定のパス出口温度になるように制御することができ、よ
り精度の高い制御が出来るようになる。しかし、この場
合でも各パス出口での原料温度を中心に制御するため、
実際の製品の出口温度としては精度が保たれているか否
かに問題が残ることが考えられる。
出口温度、原料の平均流量を加味して熱収支に応じ、所
定のパス出口温度になるように制御することができ、よ
り精度の高い制御が出来るようになる。しかし、この場
合でも各パス出口での原料温度を中心に制御するため、
実際の製品の出口温度としては精度が保たれているか否
かに問題が残ることが考えられる。
そこでこれを考慮した制御方法すなわち、各パスの炉出
口側合流点での原料温度が目標値TOになるよう該合流
点での原料温度を考慮しつつ各パス毎にその熱収支が一
定になるように原料流量を増減するケースについて説明
する。
口側合流点での原料温度が目標値TOになるよう該合流
点での原料温度を考慮しつつ各パス毎にその熱収支が一
定になるように原料流量を増減するケースについて説明
する。
今、各パス22a、〜22C1)原料流量および出口温
度をそれぞれFj、Tj (j=1.2.3゜・・・、
n)とし、合流点の平均温度TOを求めると、第6式の
如くとなる。
度をそれぞれFj、Tj (j=1.2.3゜・・・、
n)とし、合流点の平均温度TOを求めると、第6式の
如くとなる。
次にパスコの出口温度Tjを合流点の温度Tnとするた
めにパスコの原料流量をFjからFj+ΔFjへ増加し
たとするとその増しカム「jはパス出口温度Tjの時の
得た熱量 −(Tj−Ti>・Fi ・・・(7)パス出口温
度が王となった時の熱量 −(TO−Ti) ・(Fj+△Fj)−(8)ここで
、Tiは原料の入口湿度である。
めにパスコの原料流量をFjからFj+ΔFjへ増加し
たとするとその増しカム「jはパス出口温度Tjの時の
得た熱量 −(Tj−Ti>・Fi ・・・(7)パス出口温
度が王となった時の熱量 −(TO−Ti) ・(Fj+△Fj)−(8)ここで
、Tiは原料の入口湿度である。
パスjの加熱炉における熱交換効率が変らないとすると
第7式−第8式の関係により (Tj −T i )・Fj −(To −Ti)(Fj +ΔFj) ・・・
(9)八Fj= ((Tj −To ) /(To−Ti))・Fj ・・110)従って、第
10式よりΔFjは合流点の平均温度Toとパスコの出
口温度Tjおよびパスjの入口温度Ti、パスjの原料
流量Fjより求めることができる。
第7式−第8式の関係により (Tj −T i )・Fj −(To −Ti)(Fj +ΔFj) ・・・
(9)八Fj= ((Tj −To ) /(To−Ti))・Fj ・・110)従って、第
10式よりΔFjは合流点の平均温度Toとパスコの出
口温度Tjおよびパスjの入口温度Ti、パスjの原料
流量Fjより求めることができる。
これを実現するパス流量修正演算部29を機能ブロック
で示すと第5図の如くとなる。 図は第10式を実行す
るための構成であり、図において、301=1.〜30
1−3は各パス22a、〜22Cに対応して設けられた
乗算部であり、それぞれ対応する各パス22a、〜22
cの流量Fi1゜Fi2.Fiヨおよび各パス出口温度
Tt 、 T2 。
で示すと第5図の如くとなる。 図は第10式を実行す
るための構成であり、図において、301=1.〜30
1−3は各パス22a、〜22Cに対応して設けられた
乗算部であり、それぞれ対応する各パス22a、〜22
cの流量Fi1゜Fi2.Fiヨおよび各パス出口温度
Tt 、 T2 。
Tjが入力され、乗算部301−1.〜301−3はこ
れらを乗算する。その結果は加算部302に与えられ、
ここで加算され、得られた総熱量が求められる。また、
各パス22a、〜22cの流量Fi1.Fi2.Fi3
は加算部303により加算され、総流量が求められる。
れらを乗算する。その結果は加算部302に与えられ、
ここで加算され、得られた総熱量が求められる。また、
各パス22a、〜22cの流量Fi1.Fi2.Fi3
は加算部303により加算され、総流量が求められる。
加算部302と加算部303の値は除算部304に与え
られ、前者(得られた総熱量)を後者(総流量)で除算
して、出口平均温度Tが求められる。この値は減算部2
0’5−.1 ’、〜20.5−3に与えられる。この
減算部205−1.〜205−3は各パス22a。
られ、前者(得られた総熱量)を後者(総流量)で除算
して、出口平均温度Tが求められる。この値は減算部2
0’5−.1 ’、〜20.5−3に与えられる。この
減算部205−1.〜205−3は各パス22a。
〜22cにそれぞれ対応して設けられており、各パス2
2a、 〜22cの出口温度Tt 、 T2゜Tjがそ
れぞれ対応する減算部305−1.〜305−3に入力
される。従って、減算部305−1、〜305−3から
は出口温度から出口平均温度が差し引かれた差分が得ら
れる。一方、前記除算部304で求められた出口平均温
度は減算部304にも与えられ、ここで原料入口温度T
iが差し引かれて受けた熱量が求められる。この値は除
算部30’7−1.〜307−3に与えられる。
2a、 〜22cの出口温度Tt 、 T2゜Tjがそ
れぞれ対応する減算部305−1.〜305−3に入力
される。従って、減算部305−1、〜305−3から
は出口温度から出口平均温度が差し引かれた差分が得ら
れる。一方、前記除算部304で求められた出口平均温
度は減算部304にも与えられ、ここで原料入口温度T
iが差し引かれて受けた熱量が求められる。この値は除
算部30’7−1.〜307−3に与えられる。
除算部307−1.〜307−3は前記減算部305−
1.〜305−3に対応して設けられており、減算部3
05−1.〜305−3によって求められた各パス毎の
出口温度から出口平均温度を差し引いた差分が入力され
ており、これを減算部304の求めた値(原料の受取っ
た熱量)で除算する。この各除算値は各除算部307−
1.〜〜307−3に対応して設けられた乗算部308
−1.〜308−3に入力される。
1.〜305−3に対応して設けられており、減算部3
05−1.〜305−3によって求められた各パス毎の
出口温度から出口平均温度を差し引いた差分が入力され
ており、これを減算部304の求めた値(原料の受取っ
た熱量)で除算する。この各除算値は各除算部307−
1.〜〜307−3に対応して設けられた乗算部308
−1.〜308−3に入力される。
乗算部308−1.〜308−3には対応するパス22
a、 〜22Gの流量Fi1 、Fi2.Fi3が与え
られるが、この入力はサンプル周期発生部310によっ
て所定間隔でサンプリング入力されるようにしである。
a、 〜22Gの流量Fi1 、Fi2.Fi3が与え
られるが、この入力はサンプル周期発生部310によっ
て所定間隔でサンプリング入力されるようにしである。
従って、乗算器308−1、〜308−3は所定時間間
隔でこれら入力を′乗算する。これにより、乗算部20
7−1.〜207−3からは熱収支に応じた各パス毎の
原料流量の増減分ΔFjが求められる。
隔でこれら入力を′乗算する。これにより、乗算部20
7−1.〜207−3からは熱収支に応じた各パス毎の
原料流量の増減分ΔFjが求められる。
309−1.〜309−3は積分部で乗算部3os−i
、〜308−3に対応して設けられ、その対応する乗算
部の出力を積分するものである。
、〜308−3に対応して設けられ、その対応する乗算
部の出力を積分するものである。
各積分部208−1.〜208−3の出力は対応する加
算器28−1.〜28−3に与えられて各パスの流出制
御の基準値の補正に供される。
算器28−1.〜28−3に与えられて各パスの流出制
御の基準値の補正に供される。
このようにすると、最も高精度な出口温度制御が行える
。
。
マルチパスを持つ加熱炉の各パスの熱効率は経時的変化
や負荷変化の組合わせによって複雑に変化してゆくが、
この複雑に変動する熱効率に対応して常に最大の熱効率
で加熱炉を運転することができ、加熱炉の総合的な熱効
率を最大限に維持して運転することができ、従って、上
述のような本発明によれば、従来に較べ飛躍的に省エネ
ルギ化を図ることができる他、演算方法も簡単であり、
また、各制御部を個別に単独で制御するDDCレベルの
調節計でも実施可能であるなどの特徴が得られる。
や負荷変化の組合わせによって複雑に変化してゆくが、
この複雑に変動する熱効率に対応して常に最大の熱効率
で加熱炉を運転することができ、加熱炉の総合的な熱効
率を最大限に維持して運転することができ、従って、上
述のような本発明によれば、従来に較べ飛躍的に省エネ
ルギ化を図ることができる他、演算方法も簡単であり、
また、各制御部を個別に単独で制御するDDCレベルの
調節計でも実施可能であるなどの特徴が得られる。
[発明の効果]
以上、詳述したように本発明は原料を複数系列の流路(
パス)に分割して加熱炉を通してその各出口温度を所定
値になるように各パスの原料流量を調節するようにした
加熱炉において、各パスの原料流量の総和(総流量)を
変えることなしに、各パス出口温度をある一定制限値内
に入るように出口温度の高いパスは原料流量を増加し、
出口温度の低いパスは原料流量を減らすようにして効率
の良い方に多くの原料を流すようにしたので、複雑に変
動する熱効率に対応して常に最大の熱効率で加熱炉を運
転することができ、加熱炉の総合的な熱効率を最大限に
維持して運転することができ、従って、従来に較べ飛躍
的に省エネルギ化を図ることができるなどの特徴を有す
るプロセス制御方法を提供することができる。
パス)に分割して加熱炉を通してその各出口温度を所定
値になるように各パスの原料流量を調節するようにした
加熱炉において、各パスの原料流量の総和(総流量)を
変えることなしに、各パス出口温度をある一定制限値内
に入るように出口温度の高いパスは原料流量を増加し、
出口温度の低いパスは原料流量を減らすようにして効率
の良い方に多くの原料を流すようにしたので、複雑に変
動する熱効率に対応して常に最大の熱効率で加熱炉を運
転することができ、加熱炉の総合的な熱効率を最大限に
維持して運転することができ、従って、従来に較べ飛躍
的に省エネルギ化を図ることができるなどの特徴を有す
るプロセス制御方法を提供することができる。
第1図は本発明を適用する装置の構成を示すブロック図
、第2図はパス流量修正量演算部の機能ブロック図、第
3図はパス流量修正の処理手順の一例を示すフローチャ
ート、第4図および第5図はパス流量修正量演算部の他
の実施例を示す機能ブロック図、第6図は従来例を説明
するためのブロック図である。 21−・・加熱炉、22a、 〜22c・・・パス、2
3・・・トータル原料流量設定器、24−1.〜24−
3・・・比率設定器、25−1.〜25−3.37・・
・流量発信器、2’l−1,〜27−3.33・・・流
量調節計、28−1.〜28−3・・・加算器、29・
・・パス流量修正演算部、29−1.〜29−3.35
・・・調節弁、30−1.〜30−3.31−・・温度
発信器、32・・・温度調節計、34・・・燃料配管、
38−1.〜38−3・・・バーナ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 奮パス漬、量t′庁正儀 第 5 凶 第4図 TI T2 T3 Fi
t Fi2Fi3特開昭6l−82213(11) TI T2 T3 Ti
Fir Fiz Fi3二、上オー2年−,Lll 。
、第2図はパス流量修正量演算部の機能ブロック図、第
3図はパス流量修正の処理手順の一例を示すフローチャ
ート、第4図および第5図はパス流量修正量演算部の他
の実施例を示す機能ブロック図、第6図は従来例を説明
するためのブロック図である。 21−・・加熱炉、22a、 〜22c・・・パス、2
3・・・トータル原料流量設定器、24−1.〜24−
3・・・比率設定器、25−1.〜25−3.37・・
・流量発信器、2’l−1,〜27−3.33・・・流
量調節計、28−1.〜28−3・・・加算器、29・
・・パス流量修正演算部、29−1.〜29−3.35
・・・調節弁、30−1.〜30−3.31−・・温度
発信器、32・・・温度調節計、34・・・燃料配管、
38−1.〜38−3・・・バーナ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 奮パス漬、量t′庁正儀 第 5 凶 第4図 TI T2 T3 Fi
t Fi2Fi3特開昭6l−82213(11) TI T2 T3 Ti
Fir Fiz Fi3二、上オー2年−,Lll 。
Claims (4)
- (1)総流量一定の原料を複数の流路に分配して加熱炉
に通し加熱処理を施すプロセスに用いられ、前記各流路
の加熱処理後の原料湿度が所定値になるよう炉温度を制
御するプロセス制御方法において、各流路における加熱
処理後の温度をそれぞれ検出し、加熱処理後の原料温度
を所定の目標温度に近づけるべくその差に対応した原料
流量補正量を各流路毎に求め、この原料流量補正量分を
補正した原料流量の制御基準値にて各々の流路の原料流
量を制御することを特徴とするプロセス制御方法。 - (2)各流路における加熱処理後の温度をそれぞれ検出
し、これより全流路における加熱処理後の原料の平均温
度を求めてこの平均温度との差を求め、これを目標温度
とするとともにこれより各流路における加熱処理後の原
料温度の前記目標温度に対する温度差を縮小するに必要
な量をそれぞれ求め、これを原料流量補正量分とするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプロセス制
御方法。 - (3)各流路原料流量をそれぞれ検出してこれらの平均
値を求め、また、原料の炉入口温度を検出するとともに
これより各流路における炉内で受けた温度比を求め、原
料流量補正量はこの温度比と前記流量平均値に比例した
値とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
プロセス制御方法。 - (4)各流路原料流量をそれぞれ検出し、また、原料の
炉入口温度及び各流路炉出口側合流点での原料温度を検
出するとともにこれより各流路における炉内で受けた温
度比を求め、原料流量補正量はこの温度比と各流路での
原料流量値に比例した値とすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のプロセス制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204459A JPS6182213A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 加熱プロセスの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204459A JPS6182213A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 加熱プロセスの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182213A true JPS6182213A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0374407B2 JPH0374407B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=16490881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204459A Granted JPS6182213A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 加熱プロセスの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344702U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | ||
| JP2011054163A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fisher-Rosemount Systems Inc | プロセス・プラントにおける熱交換ネットワークの熱回収の最適化 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP59204459A patent/JPS6182213A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344702U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | ||
| JP2011054163A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fisher-Rosemount Systems Inc | プロセス・プラントにおける熱交換ネットワークの熱回収の最適化 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374407B2 (ja) | 1991-11-26 |
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