JPS618245A - スピンドル支持装置 - Google Patents
スピンドル支持装置Info
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- JPS618245A JPS618245A JP12761784A JP12761784A JPS618245A JP S618245 A JPS618245 A JP S618245A JP 12761784 A JP12761784 A JP 12761784A JP 12761784 A JP12761784 A JP 12761784A JP S618245 A JPS618245 A JP S618245A
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- magnets
- bearing
- bearings
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Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/0408—Passive magnetic bearings
- F16C32/0423—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
- F16C32/0429—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for both radial and axial load, e.g. conical magnets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/70—Stationary or movable members for carrying working-spindles for attachment of tools or work
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/39—General buildup of machine tools, e.g. spindles, slides, actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、工具の位置を正確にでき、高精度な加工がで
きるスピンドル支持装置に関する。
きるスピンドル支持装置に関する。
「従来の技術」
従来より、スピンドルを支持する装置としては、すべり
軸受やころがり軸受を用いたものがあった。
軸受やころがり軸受を用いたものがあった。
特に高精度の加工用のものとしては、静圧軸受や空気軸
受等を利用したものがあった。
受等を利用したものがあった。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに1、すべり軸受やころがり軸受を用いた支持装
置では、高精度な加工は困難であった。それは、軸受自
体の精度に一定の限界があることにより、工具の位置に
狂いが生ずるためである。この他、軸受の発熱や摩耗も
原因となっている。又、静圧軸受や空気軸受等を用いた
支持装置は精密加工に向いているが、構造が複雑であり
、又、一定の回転域でしか使用されないという欠点があ
った。
置では、高精度な加工は困難であった。それは、軸受自
体の精度に一定の限界があることにより、工具の位置に
狂いが生ずるためである。この他、軸受の発熱や摩耗も
原因となっている。又、静圧軸受や空気軸受等を用いた
支持装置は精密加工に向いているが、構造が複雑であり
、又、一定の回転域でしか使用されないという欠点があ
った。
[問題点を解決するための手段」
そこで発明者は前記の諸欠点を解決すべり、鋭意、研究
を重ねた結果、本発明を、軸用磁石を斜設したフランジ
を軸方向に一対設けたスピンドルを、その軸用磁石と反
発する向きに軸受用磁石を斜設した軸受にて支持したス
ピンドル支持装置としたことにより、前述の諸欠点を解
決し、極めて精密な加工を可能にしたものである。
を重ねた結果、本発明を、軸用磁石を斜設したフランジ
を軸方向に一対設けたスピンドルを、その軸用磁石と反
発する向きに軸受用磁石を斜設した軸受にて支持したス
ピンドル支持装置としたことにより、前述の諸欠点を解
決し、極めて精密な加工を可能にしたものである。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づき説
明する。Aはスピンドルであり、軸方向に適宜の間隔を
有して一対のフランジ1,1が固着されている。このフ
ランジ1.1には、軸用磁石1a、1aが斜設されてい
る。この軸用磁石la、laは、そのフランジ1の斜面
(弧状面も含む)の一部分の法線方向に着磁された永久
磁石である。この場合、傾斜面を設けたフランジ1゜l
に軸用磁石1a、laが埋設されることが多いが、軸用
磁石1a、laのみが斜設されていることもある(第3
図参照)。又、フランジ1,1及び軸用磁石1a、la
の形状は、円錐台状(第1図、第2図参照)のみならず
、半球状等としてもよい(第4図参照)。又、円周方向
にチップ状にその軸用磁石1a、laを所定間隔に配設
することもある。さらに、フランジ1.1に別体とした
軸用磁石1a、laを斜設せず、傾斜面を設けたフラン
ジ1,1内体が着磁されて、軸用磁石1a。
明する。Aはスピンドルであり、軸方向に適宜の間隔を
有して一対のフランジ1,1が固着されている。このフ
ランジ1.1には、軸用磁石1a、1aが斜設されてい
る。この軸用磁石la、laは、そのフランジ1の斜面
(弧状面も含む)の一部分の法線方向に着磁された永久
磁石である。この場合、傾斜面を設けたフランジ1゜l
に軸用磁石1a、laが埋設されることが多いが、軸用
磁石1a、laのみが斜設されていることもある(第3
図参照)。又、フランジ1,1及び軸用磁石1a、la
の形状は、円錐台状(第1図、第2図参照)のみならず
、半球状等としてもよい(第4図参照)。又、円周方向
にチップ状にその軸用磁石1a、laを所定間隔に配設
することもある。さらに、フランジ1.1に別体とした
軸用磁石1a、laを斜設せず、傾斜面を設けたフラン
ジ1,1内体が着磁されて、軸用磁石1a。
1aを兼ねていることもある(第5図参照)。
2は軸受であり、クイル3に取付けられている。
軸受2,2は、前記フランジ1.1に各々対向して設け
られている。この軸受2,2は、特にクイル3と別体と
されず、クイル3の一部を軸受2゜2として用いること
もある。この軸受2,2には、前記軸用磁石1a、la
と反発力する向きに着磁された軸受用磁石2a、2aが
斜設されている。
られている。この軸受2,2は、特にクイル3と別体と
されず、クイル3の一部を軸受2゜2として用いること
もある。この軸受2,2には、前記軸用磁石1a、la
と反発力する向きに着磁された軸受用磁石2a、2aが
斜設されている。
この軸受用磁石2a、2aは、その軸受2.2の斜面(
弧状面も含む)の一部分の法線方向に着磁された永久磁
石である。この軸受用磁石2a、2aは、固定式のため
、場合によっては電磁石が用いられることもある。又、
この軸受用磁石2a。
弧状面も含む)の一部分の法線方向に着磁された永久磁
石である。この軸受用磁石2a、2aは、固定式のため
、場合によっては電磁石が用いられることもある。又、
この軸受用磁石2a。
2aは軸受2.2と別体とされず、軸受2.2内体が着
磁されて軸受用磁石’la、 2aを兼ねることもあ
る(第5図参照)。この場合にも、軸受用磁石2a、
2aは、前記軸用磁石1a、laに対応した形状を有
している。
磁されて軸受用磁石’la、 2aを兼ねることもあ
る(第5図参照)。この場合にも、軸受用磁石2a、
2aは、前記軸用磁石1a、laに対応した形状を有
している。
前記クイル3内に前記スピンドルAが挿入されており、
このスピンドルAは、フランジ1.1に斜設された軸用
磁石1a、laと前記軸受2,2に斜設された軸受用軸
受2a、2aとの反発力にて支持されている。このとき
、スピンドル八がクイル3内番ど挿入された後に、片方
のフランジ1がスピンドルAに挿入されて取付けられる
ことが多い(第2図乃至第5図参照)。又、片方の軸受
2を外しておいて、スピンドルAを挿入後に、その軸受
2が頓着できるようにした実施例もある(第6図参照)
。
このスピンドルAは、フランジ1.1に斜設された軸用
磁石1a、laと前記軸受2,2に斜設された軸受用軸
受2a、2aとの反発力にて支持されている。このとき
、スピンドル八がクイル3内番ど挿入された後に、片方
のフランジ1がスピンドルAに挿入されて取付けられる
ことが多い(第2図乃至第5図参照)。又、片方の軸受
2を外しておいて、スピンドルAを挿入後に、その軸受
2が頓着できるようにした実施例もある(第6図参照)
。
図中4は前記スピンドルAにフランジ1を取付ける取付
ナンド、5は砥石等の切削又は研削用の工具、6は工具
取付用ナツトである。
ナンド、5は砥石等の切削又は研削用の工具、6は工具
取付用ナツトである。
「作用」
本発明の作用状態を第2図及び第7図乃至第11図に基
づいて説明する。第2図では、スピンドルAが中立状態
にある。このとき、磁石1a、1aと軸受用磁石2a、
2aが反発している。この反発力によりスピンドルAが
そのフランジ1.1において受ける力は、スピンドルA
の前方(図では左方)のフランジ1の上部、前方のフラ
ンジ1の下部、後方(図では右方)のフランジ1の上部
及び後方のフランジ1の下部において釣り合っている。
づいて説明する。第2図では、スピンドルAが中立状態
にある。このとき、磁石1a、1aと軸受用磁石2a、
2aが反発している。この反発力によりスピンドルAが
そのフランジ1.1において受ける力は、スピンドルA
の前方(図では左方)のフランジ1の上部、前方のフラ
ンジ1の下部、後方(図では右方)のフランジ1の上部
及び後方のフランジ1の下部において釣り合っている。
即ちF 1 、F 2 + F 3 + F 4は大き
さが等しい(第7図参照)。ここで、そのF1+FII
+F3.F4はそのスピンドルAを中心にして各々積分
して得られた反発力を略示している。従ってそれらの水
平方向の分力の和も垂直方向の分力の和も零となる。即
ち、スピンドルAは、第2図に示すようにクイル3の略
センターの中立位置で保持されている。
さが等しい(第7図参照)。ここで、そのF1+FII
+F3.F4はそのスピンドルAを中心にして各々積分
して得られた反発力を略示している。従ってそれらの水
平方向の分力の和も垂直方向の分力の和も零となる。即
ち、スピンドルAは、第2図に示すようにクイル3の略
センターの中立位置で保持されている。
第8図では、スピンドルAに負荷等が加わり、スピンド
ルAが同図において上方に変位した状態を示す。このと
き、軸用磁石1a、laと軸受用磁石2a、 2aと
の反発力によりスピンドルAがそのフランジ1.1にお
いて受ける力は以下のようになる。即ち、両フランジ1
.1の上部においては、軸用磁石1a、laと軸受用磁
石2a、2aとの間の距離が両フランジ1.1の下部に
おける距離よりも小さくなる。このため前方のフランジ
1の上部及び後方のフランジ1の上部における反発力は
、前方のフランジ1の下部及び後方のフランジ1の下部
における反発力よりも大きくなる。
ルAが同図において上方に変位した状態を示す。このと
き、軸用磁石1a、laと軸受用磁石2a、 2aと
の反発力によりスピンドルAがそのフランジ1.1にお
いて受ける力は以下のようになる。即ち、両フランジ1
.1の上部においては、軸用磁石1a、laと軸受用磁
石2a、2aとの間の距離が両フランジ1.1の下部に
おける距離よりも小さくなる。このため前方のフランジ
1の上部及び後方のフランジ1の上部における反発力は
、前方のフランジ1の下部及び後方のフランジ1の下部
における反発力よりも大きくなる。
これらの反発力Fl、F2.F31 F4を水平方向
と垂直方向に1分解して、 Fu =FSi 十FRt Fa =FSa +FR3 Ft −FSt +FRII F4 −F S4 +F R4 とする。水平方向についてみると、スピンドルAが水平
方向に受ける力Fsは、 FS=FS1 +FS3 +FS2 +FS4となる。
と垂直方向に1分解して、 Fu =FSi 十FRt Fa =FSa +FR3 Ft −FSt +FRII F4 −F S4 +F R4 とする。水平方向についてみると、スピンドルAが水平
方向に受ける力Fsは、 FS=FS1 +FS3 +FS2 +FS4となる。
ここでFSu = −FSa、Fs2−−Fs4である
ので、Fs =0となる。即ち、スピンドルAは水平方
向に力を受けない。
ので、Fs =0となる。即ち、スピンドルAは水平方
向に力を受けない。
一方垂直方向についてみると、スピンドルAが垂直方向
に受けるちからFrは、 F r=FRi +FRa +FR2+FR4となる。
に受けるちからFrは、 F r=FRi +FRa +FR2+FR4となる。
ここでFRi =FRa 、FR2=FR4であり、且
つIFRI l>IFR21である。従ってスピンドル
Aは、前後で等しい下向きの力を受けることになる。即
ち、スピンドルAが上方に移動したときは、軸角磁石1
a、laと軸受用磁石2a、2aとの反発力により、ス
ピンドルAは 。
つIFRI l>IFR21である。従ってスピンドル
Aは、前後で等しい下向きの力を受けることになる。即
ち、スピンドルAが上方に移動したときは、軸角磁石1
a、laと軸受用磁石2a、2aとの反発力により、ス
ピンドルAは 。
下方(旧位)に戻されるような力を受ける(第9図参照
)。
)。
又、スピンドルAに負荷等が加わり、スピンドルAが後
方(第10図では右方)に変位した状態が第10図に示
されている。このとき軸角磁石1a、laと軸受用磁石
2a、2aとの反発力により、スピンドルAがそのフラ
ンジ1.1において受ける力は以下のようになる。即ち
、前方のフランジ1の上部及び下部においては、軸角磁
石1a。
方(第10図では右方)に変位した状態が第10図に示
されている。このとき軸角磁石1a、laと軸受用磁石
2a、2aとの反発力により、スピンドルAがそのフラ
ンジ1.1において受ける力は以下のようになる。即ち
、前方のフランジ1の上部及び下部においては、軸角磁
石1a。
1aと軸受用磁石2a、2aとの間の距離は、後方のフ
ランジ1の上部及び下部における距離よりも小さくなる
。このため前方のフランジ1の上部及び下部における反
発力は、後方のフランジ1の上部及び下部における反発
力よりも大きくなる。
ランジ1の上部及び下部における距離よりも小さくなる
。このため前方のフランジ1の上部及び下部における反
発力は、後方のフランジ1の上部及び下部における反発
力よりも大きくなる。
これらの反発力F11 F2 r F3.F4を水
平方向と垂直方向に分解して、 Fz =FSX IFRI F2 =FS2+FR2 Fa −FSa +FR3 F4 =FS4+FR4 とする。垂直方向についてみると、スピンドルAが垂直
方向に受ける力Frは、 F r=FRz +FR2+FR3+FR4となる。
平方向と垂直方向に分解して、 Fz =FSX IFRI F2 =FS2+FR2 Fa −FSa +FR3 F4 =FS4+FR4 とする。垂直方向についてみると、スピンドルAが垂直
方向に受ける力Frは、 F r=FRz +FR2+FR3+FR4となる。
ここでFRI =−FR2、FR3=−ドR4であるの
でFr =0となる。即ち、スピンドルAは、垂直方向
に力を受けない。
でFr =0となる。即ち、スピンドルAは、垂直方向
に力を受けない。
一方水平方向についてみると、スピンドルAが水平方向
に受ける力Fsは、 Fs−FSi +FS2 +FS3+FS4となる。こ
こでFSz =FS2 、FSs =FS4であり、且
つ1Fsz l>1Fsa lである。従うてスピンド
ルAは、上下で等しい前向きの力を受けることになる。
に受ける力Fsは、 Fs−FSi +FS2 +FS3+FS4となる。こ
こでFSz =FS2 、FSs =FS4であり、且
つ1Fsz l>1Fsa lである。従うてスピンド
ルAは、上下で等しい前向きの力を受けることになる。
即ち、スピンドルAが後方に移動したときは、軸角磁石
1a、laと軸受用磁石2a、2aとの反発力により、
スピンドルAは、前方(旧位)に戻されるような力を受
ける(第11図参照)。
1a、laと軸受用磁石2a、2aとの反発力により、
スピンドルAは、前方(旧位)に戻されるような力を受
ける(第11図参照)。
以上説明したことから明らかなように、スピンドルAに
は、半径方向又は軸方向の何れに変位した場合でも常に
元の位置へ戻そうとする復元力が作用する。
は、半径方向又は軸方向の何れに変位した場合でも常に
元の位置へ戻そうとする復元力が作用する。
「発明の効果」
本発明においては、軸角磁石1a、laを斜設したフラ
ンジ1,1を軸方向に一対設けたスピンドルAを、その
軸角磁石1a、laと反発する向きに軸受用磁石2a、
2aを斜設した軸受2,2にて支持したスピンドル支持
装置とした構成により、以下の効果を奏する。即ち、第
1に取付時のみならず、負荷が加わる加工中であっても
工具5の位置を正確にでき、第2に特にクイル3の軸心
にスピンドルAを支持できるし、第3に騒音、振動等を
極めて小さくでき、第4に製造、保守等が容易にできる
等の効果を奏する。
ンジ1,1を軸方向に一対設けたスピンドルAを、その
軸角磁石1a、laと反発する向きに軸受用磁石2a、
2aを斜設した軸受2,2にて支持したスピンドル支持
装置とした構成により、以下の効果を奏する。即ち、第
1に取付時のみならず、負荷が加わる加工中であっても
工具5の位置を正確にでき、第2に特にクイル3の軸心
にスピンドルAを支持できるし、第3に騒音、振動等を
極めて小さくでき、第4に製造、保守等が容易にできる
等の効果を奏する。
以上について詳述すると、まず、本発明のスピンドル支
持装置は、軸角磁石1a、laと軸受用磁石2a、
2aとの間に、反発力が作用する。これにより半径方向
及び軸方向とも、定位置から少しでも移動する(ずれる
)とスピンドルAに定位置に戻そうとする力が作用する
。従って、取付時に半径方向や軸方向にずれることなく
極めて正確な位置に取付けることができる。又、切削や
研削等の加工中に負荷が加わり工具5と共1にスピンド
ルAが半径方向や軸方向に移動することがある。この場
合は前記復元力により、スピンドルAが正確な位置に復
元する。特にその復元力は移動変化が大きければ、大き
い程復元力が増大し、旧位に復元できる大きな利点があ
る。従って工具5は、どのような回転域においても常に
正確な位置に保たれる。このため艙面加工のような高精
度の要求される加工に極めて好適である。
持装置は、軸角磁石1a、laと軸受用磁石2a、
2aとの間に、反発力が作用する。これにより半径方向
及び軸方向とも、定位置から少しでも移動する(ずれる
)とスピンドルAに定位置に戻そうとする力が作用する
。従って、取付時に半径方向や軸方向にずれることなく
極めて正確な位置に取付けることができる。又、切削や
研削等の加工中に負荷が加わり工具5と共1にスピンド
ルAが半径方向や軸方向に移動することがある。この場
合は前記復元力により、スピンドルAが正確な位置に復
元する。特にその復元力は移動変化が大きければ、大き
い程復元力が増大し、旧位に復元できる大きな利点があ
る。従って工具5は、どのような回転域においても常に
正確な位置に保たれる。このため艙面加工のような高精
度の要求される加工に極めて好適である。
又、本発明のスピンドル支持装置によれば、摩擦部分が
ないため摩耗、発熱等の生ずる恐れがない。このため、
これらによる位置の狂いも生じない。従って、工具5を
正確な位置に保ちつづけることができる。
ないため摩耗、発熱等の生ずる恐れがない。このため、
これらによる位置の狂いも生じない。従って、工具5を
正確な位置に保ちつづけることができる。
第2に、スピンドルAの軸方向に、軸角磁石1a、la
を斜設したフランジ1.1を一対設け、これに対応して
軸受用磁石2a、 2aを斜設した軸受2,2を設け
たことで、そのスピンドルAの軸方向に所定間隔を有し
て軸受支持構造が2箇所設けられたこととなり、そのク
イル3に対してスピンドルAの軸心が著しくぶれないよ
うにでき、常に高精度のセンター支持が可能である。従
って前述の磁力による復元力の作用と、その軸受構造を
一対設けたこととが相乗的に作用して負荷状態であって
も、従来の静圧軸受支持構造や空気軸受支持構造とは異
なり、常に高精度の中立位置を保つことができ、これに
よって高精度の研摩、研削が可能であるという大きな効
果を発揮しうる。
を斜設したフランジ1.1を一対設け、これに対応して
軸受用磁石2a、 2aを斜設した軸受2,2を設け
たことで、そのスピンドルAの軸方向に所定間隔を有し
て軸受支持構造が2箇所設けられたこととなり、そのク
イル3に対してスピンドルAの軸心が著しくぶれないよ
うにでき、常に高精度のセンター支持が可能である。従
って前述の磁力による復元力の作用と、その軸受構造を
一対設けたこととが相乗的に作用して負荷状態であって
も、従来の静圧軸受支持構造や空気軸受支持構造とは異
なり、常に高精度の中立位置を保つことができ、これに
よって高精度の研摩、研削が可能であるという大きな効
果を発揮しうる。
第3に、本発明のスピンドル支持装置によれば、前述の
ように摩擦部分がないため、加工中に騒音、振動等が生
じない。従って作業を快適に進めることができ、作業能
率も向上できるという効果も有する。
ように摩擦部分がないため、加工中に騒音、振動等が生
じない。従って作業を快適に進めることができ、作業能
率も向上できるという効果も有する。
第4に、本発明のスピンドル支持装置は極めて簡単な部
品より構成されているため、前述のように極めて高性能
ながら製造、保守が容易であるという著しい利点も有す
る。
品より構成されているため、前述のように極めて高性能
ながら製造、保守が容易であるという著しい利点も有す
る。
なお、フランジ1を取付ける際に取付ナツト4を用いて
行うならば、この取付ナツト4を締付けることにより、
両フランジ1.1と両軸受2.2との間の距離を変化さ
せることができる。これがため軸角磁石1a、laと軸
受用磁石2a、2aとによる反発力を適宜調整すること
ができるという効果も生ずる。このとき、第2図乃至第
5図において水平方向の前後の軸角磁石1a、laと軸
受用磁石2a、 2aとの反発力が等しく保たれて調
整され、片寄り等が生ずることもない効果もある。
行うならば、この取付ナツト4を締付けることにより、
両フランジ1.1と両軸受2.2との間の距離を変化さ
せることができる。これがため軸角磁石1a、laと軸
受用磁石2a、2aとによる反発力を適宜調整すること
ができるという効果も生ずる。このとき、第2図乃至第
5図において水平方向の前後の軸角磁石1a、laと軸
受用磁石2a、 2aとの反発力が等しく保たれて調
整され、片寄り等が生ずることもない効果もある。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
本発明の一部切除した斜視図、第2図は第1部の断面図
、第3図乃至第6図は本発明の他の実施例を示す断面図
、第7図はスピンドルが中立状態にあるときにスピンド
ルに作用する力を示す作用図、第8図はスピンドルが上
方に変位した状態の断面図、第9図は第8図の状態にお
いてスピンドルに作用する力を示す作用図、第10図は
スピンドルが下方に変位した状態の断面図、第11図は
第10図の状態においてスピンドルに作用する力を示す
作用図である。 A・・・・・・スピンドル、 1・・・・・・フラ
ンジ、la・・・・・・軸角磁石、 2・・・・・
・軸受、2a・・・・・・軸受用磁石。
本発明の一部切除した斜視図、第2図は第1部の断面図
、第3図乃至第6図は本発明の他の実施例を示す断面図
、第7図はスピンドルが中立状態にあるときにスピンド
ルに作用する力を示す作用図、第8図はスピンドルが上
方に変位した状態の断面図、第9図は第8図の状態にお
いてスピンドルに作用する力を示す作用図、第10図は
スピンドルが下方に変位した状態の断面図、第11図は
第10図の状態においてスピンドルに作用する力を示す
作用図である。 A・・・・・・スピンドル、 1・・・・・・フラ
ンジ、la・・・・・・軸角磁石、 2・・・・・
・軸受、2a・・・・・・軸受用磁石。
Claims (1)
- (1)軸用磁石を斜設したフランジを軸方向に一対設け
たスピンドルを、その軸用磁石と反発する向きに軸受用
磁石を斜設した軸受にて支持したことを特徴とするスピ
ンドル支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12761784A JPS618245A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | スピンドル支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12761784A JPS618245A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | スピンドル支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618245A true JPS618245A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14964515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12761784A Pending JPS618245A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | スピンドル支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618245A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-06-22 JP JP12761784A patent/JPS618245A/ja active Pending
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