JPS6182939A - 鋼線材の曲り矯正装置 - Google Patents

鋼線材の曲り矯正装置

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JPS6182939A
JPS6182939A JP20589384A JP20589384A JPS6182939A JP S6182939 A JPS6182939 A JP S6182939A JP 20589384 A JP20589384 A JP 20589384A JP 20589384 A JP20589384 A JP 20589384A JP S6182939 A JPS6182939 A JP S6182939A
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Tadamori Kumada
熊田 忠盛
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は磁性体である鋼線材の曲り矯正装置に関し、特
に被覆溶接棒の鋼心線の曲りを自動矯正する曲り矯正装
置に関する。 〔従来の技術と問題点〕 鋼線材、例えば被覆溶接棒の心線は9曲りがないこと、
すなわち直進性の良いことが要求される。 心線が曲っていると塗装工程で線づまりが発生し、塗装
できないし、又、塗装できたとしても被覆剤の中心に心
線が位置しない偏心状態となるので、溶接性が良くない
品質不良の被覆溶接棒となる。 第1a回(位置検出装置の検出端23を除く)を参照し
て従来技術を説明すると、従来の曲り矯正は、鋼線材2
4をその軸方向(z)に移送し互いに直交するX方向、
y方向の各矯正ローラユニット22.21からなる曲り
矯正装置を通過させ。 切断機により所定長に切断してホッパにプールする。そ
して、このホッパ内の心線を所定量毎に抜き取って機械
的あるいは目視により心線の曲り検査を行ない、この結
果、心線の曲りが確認された場合には、心線の移送を一
時停止して作業者が手作業で矯正ローラの調整を行なう
という方式であった。 このような従来技術には次のような問題がある。 (1)心線の曲り検査を常時行なうのでなく定期的に行
なうので、心線にり曲が生じてから検査を行なうまでの
間の曲り線の発生を防止できず、歩留が低い。 (2)矯正ローラの調整は、鋼線材の移送を一時ストッ
プして行なうので、矯正装置の稼動率が低く、溶接棒の
生産量が低い。 (3)矯正ローラの調整作業は熟練を要し、又熟練者で
も心線自体が鋼線材から切断され分離されているので、
どの矯正ローラ(X方向のローラ、X方向のローラ)を
どの方向(+x、−X方向又は+’j t  Y方向)
に調整するのかを判定するのは困難を伴なう。 〔問題点を解決するための手段・作用〕本発明は上記従
来技術の問題点を解消することを目的とする。 この目的を達成するために本発明においては、鋼線材の
曲りを自動検出し、矯正装置のローラを自動調整する構
成とする。すなわち、鋼線材をその軸方向(2方向)に
移送し、互いに直交するX方向、X方向の矯正ローラユ
ニットを通過させて線材の曲りを矯正する装置において
:X方向、y方向の矯正ローラユニットの所定ローラを
X方向。 X方向可動に各ユニットベースに支持し;X方向支持部
材およびX方向支持部材をそれぞれX方向駆動系および
X方向駆動系に連結し;X方向、X方向の矯正ローラユ
ニットにx、y2次元磁性体位置検出装置の検出端を並
設し+X+’Y2次元磁性体位置検出装置の電気処理装
置からのX位置検出量とX位置検出量を駆動系制御装置
に与えて、X方向およびX方向の偏差が零になる方向に
付勢する構成とする。 次に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。 第1a図は本発明の一実施例の全体図、第1b図はその
rB−IB線断面図を示す。 図面で24は矯正すべき鋼線材である。20は該鋼線材
24をその軸方向(L方向)に移送しながら矯正する矯
正ローラ装置である。矯正ローラ装置20はX方向の矯
正ローラユニット21とX方向の矯正ローラユニット2
2からなり、図面の左から右へと移送される鋼線材24
を、順次X方向矯正ローラユニット21、X方向矯正ロ
ーラユニット22と通過させて、鋼線材24の曲がりを
矯正する。 第2図に、第1a図に示すX方向矯正ローラユニット2
1を拡大して示す。第2図を参照して、線材24の曲り
を矯正する矯正ローラの調整方法について説明すると、
矯正ローラユニット21は15個のローラを千鳥足状に
配し、該ローラ群で鋼線材24を保持抑圧することによ
りX方向の線材量りを矯正するものであるが、このロー
ラ群は大路次の5つのグループに分かれている。 すなわち、 [aグループ] ローラ1,2 線材を導入する部分(固定)
【bグループ】
ローラ2,3,4,5.6 すでに線材自体がもっX方向の変則的な曲りを除去し、
あらためて一定の曲りを線材に付与する部分(可動)
【Cグループ】
ローラ6.7,8,9.10 bグループにより線材に付与された曲り変形を除去し、
線材に略真直性を与える部分(固定)
【dグループ】
ローラ10,11,12,13.14 Cグループにより略真直性を与えられた線材にX方向の
小さい曲りを積極的に付与する部分(可動)
【Cグループj ローラ14,15 dグループで与えられた線材の曲りを矯正して最終的に
X方向の真直性を与える部分(固定)これらa−cグル
ープのうち、線材の曲りに直接関係するのはdグループ
であり、本発明においても、線材に曲りを検出した場合
には、dグループのローラをy方向(十y方向又は−y
力方向に移動させて調整を行なう。 これは例えば点線α方向に線材の曲りが生じたときロー
ラ11又は13を+y力方向紙面上方向)へ、あるいは
ローラI2又は14を+y力方向移動させ、同様に点線
β方向に線材に曲りが生じたときには、ローラ11又は
13を−y力方向紙面下方向)に、あるいはローラ12
又は14を−y方向に移動させる。これがローラの21
整である。 第3図に、矯正ローラ13を調整するためのローラ支持
部材26を示す。このローラ支持部材26は、上記dグ
ループの矯正ローラ10〜14のうち1つのローラに取
付ければよく、図示の例ではローラ13に取付けている
。 第3図で、25はローラ群を取イ」けるユニッ1−ベー
スで、支持部材26は、該ベース25に軸支した軸体で
ある。この軸体26にローラ軸27を偏心に設け、ロー
ラ軸27にローラ13を、嵌めナツトで固定している。 軸体26の、ローラ軸27とは反対側の端部には、スプ
リングワッシャー30をはさんでアーム29が固着され
ている。 アーム29に、y方向リニアモータLyの作動子が結合
されている。 この組合せにより、リニアモータLyの作動子が押し出
されるにつれて、アーム29が軸体26を中心に、紙面
手前方向に移動する。 又、X方向の矯正ローラユニット22のローラ構成、調
整方法および矯正ローラを移動させるローラ支持部材は
、前述のy方向のものと同様であり、X方向リニアモー
タLx(図示せず)により矯正ローラのX方向の移動調
整を行なう。 再び第1a図および第1b図を参照すると、23はx、
y2次元磁性体位置検出装置の検出端である。該検出端
23は非磁性体(セラミック)円筒36内を線材24が
通過するようにして矯正ローラ装置20の線材出口端近
例に配置される。 セラミック円筒36は非磁性体のコイルホルダ37に挿
入されており、ホルダ37にはセラミック円筒36の軸
心を中心に十文字の穴が開けられており、これらの六に
磁性体の位置検出コア3g、〜384が挿入されている
。 各コアは1次コイル(励磁コイル)および2次コイル(
検出コイル)を巻回したコイルボビン391〜394を
貫通している。これらのボビン39.〜394は、ゴム
リング40を介して磁性体のリンク・11で押えられて
いる。コア381〜38.iの1゜端はリング40に螺
合しており、ねじ込みでそれらの先端がセラミック円筒
4の外周に位置合せされている。。 コイルボビン391〜394に巻回した1次コイルおよ
び2次コイルと、それらの検出電圧より位置量を示す信
号を得る電気処理回路および駆動系制御装置の構成を第
4図に示す。 磁性体コア381〜;)84のそれぞれには、1次コイ
ル421〜424と2次コイル431〜・134のそれ
ぞれが巻回されている。1次コイル421〜424に定
周波定しヘル発411N R:y 44より一定周波数
(例えば5にUZ)一定レベルの交流電圧が印加され、
コイル1121〜424は同一時点にはコア38t r
 383の先端を同極性に、コア382 、384の先
端をその極性とは逆の極性に磁化する巻回方向とされて
いる。その結果、コア381−コア382−リング41
(第1の磁束ループ)、コア382−コア383−リン
グ41(第2の磁束ループ)、コア383−コア384
−リング41(第3の磁束ループ)およびコア38ルー
コア381−リング41 (第4の磁束ループ)、の4
組の磁束ループで磁束が交番する。 2次コイル431〜43直は第4図に示すように、コア
381〜384の先端部に巻回されており、43.と4
33は共に同時点には同極性の電圧を生ずるように、ま
た43□と434も同時点には同極性の電圧を生ずるよ
うに出力端が定められている。 2次コイル43.〜434の電圧出力端には、それぞれ
整流器および帯域フィルタ45.〜454が接続されて
おり、それらの出力がそれぞれ増幅器46.〜46、L
に印加され、増幅器461の出力が差動増幅器471の
プラス入力端に、増幅器463の出力がマイナス入力端
に印加され、増幅器464の出力が差動増幅器472の
プラス入力端に、増幅器462の出力がマイナス入力端
に印加される。 鋼線材(心線)2・1の中心がコア381〜384の軸
心の交点にあるときには、コイル〆131と43Jの出
力電圧が等しく、コイル43□と434の出力電圧が等
しい。これにより増幅器461と463の出力電圧が等
しく増幅器462と464の出力電圧が等しいが、差動
増幅器471 + 472にはそのプラス入力端に所定
のバイアス′社圧が印加されているので、差動増幅器4
7. 、472の出力は所定レベルを示す。これらが偏
位置Δy=QおよびΔx=0を示す。 金鋼線材2/Iが+y力方向Lyずれたとすると、鋼線
材24がコア383より遠く、コア381に近いので。 第1および第4の磁束ループ■、r勺(第4図)の磁束
が増大し、第2および第3の磁束ループ(■、■の磁束
が減少し、これにより増幅器4621464の出力電圧
はほとんど変らないが(あるいは変っても同方向に同し
ベル変わる)、増幅FIH461の出力は67分上昇し
、463の出力は61分下降する。それ故差動増幅器4
71の出力は前記所定レベルよす2Ly分の電圧上昇を
生ずる。すなわちLyに対して感度が高い電圧上昇を示
す。鋼線材がコア383側に寄ったときにはこれとは逆
に、所定レベルより2Ly分の電圧降下を生ずる。 X方向の変位についても同様であり、鋼線材24がコア
384にΔX近付くと、差動増幅器472の出力が所定
レベルより2△X分の上昇を示し、仏にコア382にΔ
X近付いたときには所定レベルより2Δχ分の降下を示
す。 このようにして、差動増幅器47.の出力はy方向の鋼
線材位置を示し、472の出力はX方向の鋼線材位置を
示す。なお、差動増幅器471 、472のバイアス電
圧を省略(零)とすれば、差動増幅器47、 、4’1
2の出力は中心位置よりの偏位置を示すものとなる。 以上の、帯域フィルタ45.〜454から差動増幅器4
7+ 、 47□までの回路が、位置検出装置の電気処
理回路を構成している。 次に、第4図の増幅器48. 、482以下の駆動系制
御装置の構成および動作を説明すると、差動増幅器47
.および472の出力はそれぞれ増幅器481および4
82で増幅されてA/DコンバータADyおよびADx
に印加され、A/D変換コートがマイクロコンユータM
PUに印加される。 マイクロコンピュータM P Uは、制御人力Δ+B+
Cのそれぞれの状態に応じて目(票位置Mx、、Myの
設定、入力データ1つx、r)yの読み込み、平均値D
xm、Dymの演↓C1それらのキャラクタディスプレ
イCDへの表示(4”i>、目標値と平均値の差(エラ
ー; M x  D x m + 〜Iy−Dym)の
で寅算、および、エラーに基づいたりニアモータ[、X
。 Lyの付勢、等々の制御をおこなう。 マイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)M l)
 Uには、12源遮断後もテータ!3:作持するための
不揮発性半導体読みJ!:きメモリN RA h−1が
接続されており、この不揮発メモリN 1.;、 A〜
1は2次電池49の給+、−(fを受ける電池バッグア
ップ素子50でメモリリフレッシュすなわちデータ保持
制御がおこなわれる。 マイコンM RUのR,OMには前述の演葦および制御
をおこなうプログラムが格納されている。そのプログラ
ムに基づいた動作フローを第5図に示し。 マイコンMPUに与えられる制御入力A−Cの状態に対
応したマイコンMPUの動作概要を第6図に示す。 第3図を参照すると、マイコンM P Uはそれ自身に
電源が投入されるとその人出カポ−1へを初期化し、N
RAMのメモリデータMx(前回の目標X位置データ)
およびMy(前回の目標y位置データ)を読みキャラク
タディスプレイCDに出力セットする。これによりCD
にMxとMyが表示される。なお、Mx、MyかN R
A Mに無い場合には表示はXでrooOJ、yでro
 00J となる。 次にマイコンM P Uは、制御入力Aが「1」となる
のを待ち、それまでにスイッチSxu(Mxのアップ指
示)+ Sxd (Mxのダウン指示)。 5yu(Myのアップ指示)およびSyd(Myのダウ
ン指示)を監視する。この状態でオペレータはM x 
+ 〜1yを変更したいときにはこれらのスイノチ操作
ヲt9こなう。S x uか閉とされるとM P IJ
はNR/\N1の〜4xデータに1を加えてMx+1と
してこれをMxとして更新メモリし1.二のMxをキャ
ラクタディスプレイにI)に出力ラッチしてから時限【
lのプロゲラ11タイマをオン(実行)し、タイl、オ
ーバ(時限【1完了)を待ってまたスイッチ開の監視に
戻る。またS x I+が閉であると同様なことを繰り
返し、t1間隔て〜IXを1づつ増大させる。11はオ
ペレータがZ! 示(1) 変(ヒを視認し得てしかも
視認からスイッチ開をおこないつる比較的長い時間(た
とえば t 1 ”0.5〜1.5秒)とされている。 Sxdが閑のときにはM xが順次に1づつ小さくされ
る。SyuはMYの増大セット用、SydはM yの減
少セント用であり、これらが開とされたときのMPUの
動作は前述と同様である。 制御入力Aか「1」となるとM P Uは上記のような
スイッチの閉監視をやめて制御入力BがrlJになるの
を待つ。 サンプリングパルスbが到来すると(B=rlJ)。 MPUはNRAMにメモリしている過去8回の、X位置
サンプリング値Dxl〜DxBの占いものDxBを捨て
てD x !−D x 7をDx2−DxBとし、現在
人力ボートに到来しているxf−タDxをD x Hと
してN RA Mにメモリし、D x 1〜Dxgの平
均Dxmを求めてNRAMにメモリしている平均値デー
タをDxmに更新する。すなわちサンプリング値Dxl
〜Dx(3を今回のものを含めた8回のものに更新し、
これに伴なって平均値も更新する。次いで同様にy位置
サンプリング値も更新しそれらの平均値も更新する。そ
して平均値DxmとDymをキャラクタディスプレイC
Dに出力ラッチする。これによりCDには目標値にかえ
て測定平均値が表示され、以後制御入力Aが「1」であ
る間サンプリングパルスBに同期して表示値は実測値に
応じて変るが、過去8回のサンプリング値の平均値が表
示される。ディスプレイCDへ平均値Dxm、Dymを
出力セット(表示の更新)する毎に時限t2 (’t2
はパルスB2の「1」幅より大でその周期より小)のプ
ロダラムタイマーをオン(実行)とし、それがタイムオ
ーバしてから制御人力Cを見て入力信号B3見る。この
f+、’1間t2は、サンブリンクパルスBの1パルス
につき1回の読み取りとデータ更新をおこなうようにす
るためである7制御人力AがrlJてあって制御人力C
がrQJである限り、サンプリングパルス13に同1υ
1して 1lll+定デ〜り1.) x 。 oyの読み取りとN RΔMテータDx1〜1つXIJ
+Dxm+ Dy + 〜L)yo + r)ymの更
新および表示の更新か継続される。 制御人力CがrNとなると〜j l” Uは、1回のデ
ータ読取りとN RA tv+データおよび表示データ
の更新毎に、偏差〜lx−DxmとM y −1,) 
y m 3演算してそれぞれD/AコンバータDAOx
とoAayに出力ラッチする。これにより、制御人力C
が「1」の間は目標値〜1x、〜1yと測定平均値D 
x m 。 Dymの偏差を零とする自りj制御がおこなわれ、偏差
が大きいと増幅器5]+ 、 512の出力電圧が高く
てリニアモータLy、l−xの駆動力が強くてアーム(
29)の回転が速く、偏差が小さいと遅い。 この実施例では前述の通り過去8回のサンプリング値の
平均値をフィードバック値としているので1wI線材の
振動などによる不安定な変動分が相殺されて、安定した
なめらかなフィードバック制御がおこなわれる。また目
標値を任意に設定しうるため、過去の実績に基づいて最
適な目1票値を設定しつる。更には過去のデータをN 
I<ΔMにメモリしているため、一度制御系の電源を落
した後も。 前と同じ設定でそのまま操業を開始しつる。 なお、駆動系制御装置を簡単にするには、差動増幅器4
7+ 、 477の出力をそれぞれ増幅器5】1゜51
2に印加するようにし、増幅器47. 、472の入力
バイアスを省略する。また、これにおいて471゜47
2の出力の極性を判別し、かつそれらの出力の絶対値を
所定レベルと比較し前者が後者を上形わるときに、出力
陽性に対応した(仮性の定レベルパルス電源をリニアモ
ータLy、Lxに流すようにしてもよい。 リニアモータLy、LXは油圧シリンダやパルスモータ
に変え得る。油圧シリンダとするときには偏差〜I x
 −D x m 、 M y −[J y mの(磁性
で切換ブtの切換え方向を、絶対幀て桟りjfの、咬り
開度を定めるようにしてもよく、また、偏差か所定値を
越すと偏差庫性で切換え方向を定めて一定短+1.’1
゛間開閉弁を開とするようにしてもよい8これにおいて
も簡単な態様では差動増幅滞471 、472の出力に
基づいておこなう(但し入力側のバイアスは省略)。パ
ルスモータとするときも油圧シリンダを用いるときと同
様であり、切換え方向を回転方向と、絞り開度を駆動パ
ルス周波数と、一定時間の開閉弁の開を1ステツプ駆動
パルスの印加と読み替えればよい。 〔発明の効果〕 以上に詳述した如く1本発明は矯正ローラ装[の直後に
配置した磁性体位置検出装置の検出端により鋼線材の曲
りを検出し、これを矯正ローラ装置のローラ支持部材に
フィードバックして、ローラ位置を自動調整するもので
あり、従来の手作業による種々の問題点をことごとく解
消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明の一実施例機構部の概要を示す側面図
であり、一部は断面を示す。第1b図は第1a図のIB
−IB線断面図、第2図は矯正ローラユニット21のロ
ーラの配置を示す側面図。 第3図はローラ支持部材を示す正面図であり一部は断面
を示す。第4図は磁性体位置演出装置23の電気処理装
置および駆動系制御装置の構成を示すブロック図、第5
図はマイクロコンピュータMPUの動作を示すフローチ
ャート、第6図はMPUに入力される制御入力A−Cと
M P Uの制御動作の概要を示すタイムチャートであ
る。 2Q:矯正ローラ装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鋼線材をその軸方向(z)に移送する手段、および、互
    いに直交する他のx方向、y方向の矯正ローラユニット
    からなり移送される鋼線材の曲りを矯正する矯正ローラ
    装置を備える、線材の曲りを矯正する装置において: x方向、y方向の矯正ローラユニットの所定のローラを
    x方向、y方向可動に各ユニットベースに支持部材を介
    して支持し;x方向支持部材およびy方向支持部材をそ
    れぞれx方向駆動系およびy方向駆動系に連結し;ロー
    ラユニットにx、y2次元磁性体位置検出装置の検出端
    を並設し;x、y2次元磁性体位置検出装置の電気処理
    装置からのx位置検出量とy位置検出量を駆動系制御装
    置に与えてx方向駆動系およびy方向駆動系をx方向お
    よびy方向の偏差が零になる方向に付勢する構成とした
    ;ことを特徴とする鋼線材の曲り矯正装置。
JP20589384A 1984-10-01 1984-10-01 鋼線材の曲り矯正装置 Granted JPS6182939A (ja)

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