JPS6183201A - 品質向上機能を有する微小樹脂粒子 - Google Patents

品質向上機能を有する微小樹脂粒子

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JPS6183201A
JPS6183201A JP59205128A JP20512884A JPS6183201A JP S6183201 A JPS6183201 A JP S6183201A JP 59205128 A JP59205128 A JP 59205128A JP 20512884 A JP20512884 A JP 20512884A JP S6183201 A JPS6183201 A JP S6183201A
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JP
Japan
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resin particles
parts
ethylenically unsaturated
fine resin
resistance
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Application number
JP59205128A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kanda
和典 神田
Teruaki Kuwajima
桑島 輝昭
Katsuaki Kida
貴田 克明
Shinichi Ishikura
石倉 慎一
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Nippon Paint Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 荻術−分M 本発明は、品質向上機能を有する微小樹脂粒子に関する
。本発明の微小樹脂粒子は、塗料やプラスチック製品に
添加することにより、耐熱性、耐軟化性、耐ブロッキン
グ性、耐候性などの性能を向上させることができる。
背−景技、術おオーチ問題4点− 塗料やプラスチックフィルム等において、その樹脂組成
を変えることなく耐軟化性や耐熱性などを向−ヒさせる
ための方法としては、体質顔料や無機充填剤を加えるな
どの方法がある。しかしながらこれらの無機粉末を多量
に添加すると、機械的強度が低下したり、光沢低下環の
夕1観界常や、耐候性低下環の問題を生ずる。樹脂その
ものの組成を変えて塗料等に用いることも考えられるが
、溶解性や作業性などが低下し、実用的ではない。
゛ 本発明は、例えば従来の塗料成分へ添加することに
より、塗膜全体としての耐熱性、耐軟化性、耐ブロッキ
ング性、耐候性を向上させることができる機能を有する
微小樹脂粒子を提供することを目的とする。
解決方法 本発明は、重合性エチレン性不飽和基を有する単量体の
重合体または共重合体からなる粒径o、01〜6μの微
小樹脂粒子であって、微分熱重量測定において試料を一
定の昇温速度で加熱するときの重量変化量の極大ピーク
の温度か380°C以上であることを特徴とする品質向
上機能を有する微小樹脂粒子を提供する。
本発明の微小樹脂粒子は、塗料やプラスチックフィルム
等へ添加する時、それらの耐熱性、耐軟化性、耐ブロッ
キング性、耐候性等の性能を向−ヒさ−lる。しかしな
がら無機物質と異なり、塗膜等において周囲のマトリッ
クス樹脂と強固に結合し全体としての機械的強度を低下
さセることはなく、また、光沢、透明性などの外観を損
なうことなくもない。さらに微粒子であるためマトリッ
クス樹脂と均一に混和し、作業性、例えば塗料のタレ性
能をむしろ向−1−せしめる。
本発明の微小樹脂粒子は、熱化学的パラメーターの一つ
として、前記のように微分熱重量測定(以下r D T
 G Jという)において試料を一定の昇、  温速度
、例えば毎分20℃の割合で加熱するとき、市■変化量
dG/di(ただしGは試料の重量、tは時間)の極大
ピーク温度(以下rDpJという)が380℃以上であ
ることを特徴とする。物質の熱化学的挙動高測定法とし
てCJ、熱重量測定(TG)、微分熱重量測定(r)T
O) 、示差熱分析(+)TA)等があるが、本発明の
微粒子の有する熱化学的性能向上機能の評価は、前記D
pをパラメーターとすることによって可能である。DI
)の測定は、市販の示差熱熱重量同時測定装置、例えば
■第二楕工舎製モデル5SC1560GI+を使用し、
試料的10■をとり、30℃より毎分20℃の昇温速度
で550°Cまで昇温させ、DTGのグラフからl) 
pを簡111に決定することができる。
Dpが大きいと樹脂粒子の解重合による重M減少が少な
く、耐熱性があり、樹脂粒子の高温にさらされても軟化
、劣化、分解、蒸発等熱によるダメージを受けにくい。
従ってこのような樹脂粒子を塗料やプラスチックフィル
ム等へ添加すると、全体としての熱化学的性能が向上す
る。
好冊−施態様 従来微小(る1脂粒子の製法としては各種の方法が提案
されているが、その一つはエチレン性不飽和単量体を架
橋性の共重合単量体と水性媒体中でサスペンション重合
または乳化重合さゼで微小樹脂粒子分散液をつくり、溶
媒置換、共沸、遠心分離、乾燥などにより水を除去して
微小樹脂粒子を得るものであり、他の一つは脂肪族炭化
水素等のモノマーは溶かすが重合体6才溶解しない非水
性有機溶媒中でエチレン性不飽和単量体と架橋性共重合
単量体と共重合させ、得られる微小樹脂粒子共重合体を
分散するNAD法と称せられる方法である。
本発明の微小樹脂粒子は、上記いずれの方法で製造して
もよい。本発明者らの特開昭58−129066号に記
載された両イオン性基を有する水溶性樹脂を使用する微
小(も(脂粒子の製造法を用いてもよい。その粒径ば混
和性、反応性、貯蔵安定性の見地から0.01〜6μで
あることが必要である。
エチレン性不飽和単量体としては、(メタ)アクリル酸
メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル
酸n−ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メタ
)アクリル酸2−エチルヘキシル等のアクリル酸または
メタクリル酸のアルキルエステルや、これと共重合し得
るエチレン性不飽和結合を有する他の単量体、例えばス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、t −
ブチルスチレン、エチレン、プロピ1ノン、酢酸ヒニル
、プロピオン酸ビニル、アクリロニトリル、メタクリロ
ニトリル、(メタ)アクリル酸ジメチルアミノエチルな
どがある。これら中量体は二種類以上用いてもよい。
架橋性共重合学問体は、分子内に2個以上のラジカル重
合可能なエチレン性不飽和結合を有する単量体および/
または相互に反応し得る基をそれぞれ担持する2種のエ
チレン性不飽和基含有単量体を含む。
分子内に2個以−1−のラジカル重合可能なエチレン性
不飽和基を有する単量体としては、多価アルコールの重
合性不飽和モノカルボン酸エステル、多塩基酸の重合性
不飽和アルコールエステル、および2個以上のビニル基
で置換された芳香族化合物などがあり、それらの例とし
ては以下のような化合物がある。
エチレングリコールジアクリレート、エチレングリコー
ルジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタク
リレート、テトラエチレングリコールジメタクリl/−
ト、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、ト
リメチロールプロパン1〜リアクリレート、トリメチロ
ールプロパントリメタクリレート、1,4−ブタンジオ
ールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリ
レート、1.6−ヘキサンジオールジアクリレート、ペ
ンタエリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリト
ールトリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラア
クリレート、ペンタエリスリトールジメタクリレート、
ペンタエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリ
スリトールテトラメタクリレート、グリセロールジメタ
クリレート、グリセロールジアクリレート、グリセロー
ルアリロキシジメタクリレート、1,1.1 − トリ
スヒドロキシメチルエタンジアクリレート、1,1.1
−トリスヒドロキシメチルエタントリアクリレート、1
,1.1−1・リスヒドロキシメチルエタンジメタクリ
レート、LLI −1−リスヒドロギシメチルエタント
リメタクリレート、1..1.1− トリスヒドロキシ
メチルプロパンジアクリレート、1,1.1 − )リ
スヒドロキシメチルプロパン[リアクリレート、1.L
l−1−リスヒドロキシメチルプロパンジメタクリレー
ト、1、L’l −1−リスヒドロキシメチルプロパン
トリメタクリレート、トリアリルシアヌレ−]・、トリ
アリルイソシアヌレート、トリアリルトリメリテート、
ジアリルテレフタレート、ジアリルフタレートおよびジ
ビニルヘンゼン。
また相互に反応し得る基をそれぞれ担持する2種のエチ
レン性不飽和基を有する単量体としては例えばグリシジ
ルアクリレート、グリシジルメタクリレートなどのエポ
キシ基含有エチレン性不飽和単量体と、アクリル酸、メ
タクリル酸、クロトン酸などカルボキシル基含有エチレ
ン性不飽和哨量体が最も代表的なものであるが、相互に
反応性の基としてはこれらに限定されるものではなく、
例えばアミンとカルボニル、エポキシドとカルボン酸無
水物、アミンとカルボン酸塩化物、アルキレンイミンと
カルボニル、オルガノアルコキシシランとカルボキシル
、ヒドロキシルとイソシアナト等種々のものが提案され
ており、本発明はこれらを広く包含するものである。
・水性媒体または非水性有機媒体中で製造した微小樹脂
粒子はそのま\で使用することもできるが、口過、スプ
レー乾燥、凍結乾燥などの方法で微小樹脂粒子を単離し
、そのままもしくはミルなどを用いて適当な粒径に粉砕
して用いることもできるし、さらに合成した分散液を溶
媒置換により媒体を置換して用いることができる。
このようにして得られる微小樹脂粒子のDpを制御する
には微小樹脂粒子に内部架橋による三次元構造を生じさ
せればよい。三次元構造を生しさせる方法には、前記の
ように樹脂粒子の合成時に架橋性共重合単量体を使用す
る方法、相互に架橋反応し得る基を担持する2種以上の
単量体を使用して微小樹脂粒子を合成し、粉末化後熱処
理して自己架橋させる方法、およびこれらを併用する方
法がある。架橋性共重合単量体または相互に架橋反応し
得る単量体の量は、使用する特定の単量体の種類、重合
方法等によって異なるが、一般に微小樹脂微粒子の重量
の3%以」−を占めるべきである。
本発明の微小樹脂微粒子は均質構造であっても、例えば
コア/シェル構造のような複層構造であってもよい。複
層構造の場合は少なくとも一層を構成する樹脂のopが
380℃以上でなくてはならない。
これまで添加物により塗料の他の性能に実質上影響する
ことなくその熱化学的性能を向」ユさせる満足な方法は
知られていなかった。本発明の微小樹脂粒子はこの目的
の達成を可能にし、塗料分野のみならす、プラスチック
フィルム、接着剤、シーラント等にも使用でき、フィル
ム等の透明性を損なうことなく耐軟化性、耐ブロッキン
グ性、耐傷つき性等を向上させることができる。
以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。実施
例中の1部」および「%」は重量基準による。
参考例1 再(す7!tuiイ1140し済1」造攪拌機、窒素導
入管、温度制御装置、コンデンサー、デカンタ−を備え
た2pコルヘンに、ビスヒドロキシエチルタウリン13
4部、ネオペンチルグリコール130部、アゼライン酸
236部、無水フタル酸186部およびキシレン27部
を仕込み、昇温する。反応により生成する水をキシレン
と共沸させ除去する。
還流開始より約2時間をかけて温度を190℃にし、カ
ルボン酸相当の酸価が145になるまで攪拌と脱水を継
続し、次に140℃まで冷却する。
次いで140℃の温度を保持し、「カージュラE10」
 (シェル社製のパーサティック酸グリシジルエステル
)314部を30分で滴下し、その後2時間攪拌を継続
し、反応を終了する。得られるI ポリエステル樹脂は酸価59.ヒドロシキル価90、 
M石1054であった。
参考例2 両A1辺1基)有J−擾−乳−化−剤の一製−造参考例
1と同様な装置を用い、タウリンのナトリウム塩73.
5部、エチレングリコ−4川00部、エチレングリコー
ルモノメチルエーテル200 s、を仕込み、かきまぜ
ながら加熱して温度を120℃に」−げる。内容物が均
一な溶解状態に達した後、エピコー)1001(シェル
ケミカル社製、ビスフェノールAのジグリシジルエーテ
ル型エポキシ樹脂。
エポキシ当量470)470部とエチレングリコールモ
ノメチルエーテル400部からなる溶液を2時間で滴下
する。滴下後20時間攪拌と加熱を継続して反応を終了
する。反応物を参考例1と同様に精製、乾燥して、変性
エポキシ樹脂518部を得る。
この樹脂のK OH滴定による酸価c;149.4で、
螢光X線分析によるイオウの含量は2.8%であった。
実施例1 攪拌機、冷却器、温度制御装置を備えた17!の反応容
器に脱イオン水380部、参考例1で得た両性イオン基
を有する乳化剤50部およびジメチルエタノールアミン
7部を仕込み、攪拌下温度を80℃にしながら溶解し、
これにアゾビスシアノ吉草酸2,5部を脱イオン水50
部とジメチルエタノールアミン1.6部に熔解した液、
およびスチレン118部、エチレングリコールジメタク
リレート118部、および2−ヒドロキシエチルアクリ
レート14部よりなる混合液を90分を要して滴下し、
その後さらに90分間攪拌を続けた後、不揮発分43%
で平均粒子径が45mμの微小樹脂粒子水分散液が得ら
れた。この微小樹脂分散液の一部をフリーズドライする
ことにより微小樹脂粒子粉末を得ることができた。
旦1μ訓淀− かかる微小樹脂粉末を示差熱熱重量同時測定装置(5S
C1560G)I @第二精工金製)により熱分析を実
施した。第1図は得られたチャートを示しているがDT
Gの極大となる温度Dpは396 ’Cおよび441℃
の二つの値を示した。
比較例1 実施例1と同じ方法でエチレングリコールジメタクリレ
ート118部の代わりにメチルメタクリレート118部
を用いることだけを変更するだけで他は全く同様に重合
を行い、不揮発分43%で平均粒子径が48mμの微小
樹脂粒子分散液を得た。同様に微小樹脂分散液をフリー
ズトライすることにより微小樹脂粒子粉末を得た。この
微小樹脂粉末の示差熱熱重量同時測定装置による測定結
果は第2図に示される。か\る微小樹脂粒子のDpは3
56℃であった。
実施例2 攪拌機、冷却器、温度制御装置を備えた11の反応容器
に脱イオン水370部、参考例2で得た両性イオン性基
を有する乳化剤40部およびジメチルエタノールアミン
3部を仕込み、攪拌下温度を80℃に保持しながら溶解
し、これにアゾビスシアノ吉草酸4.5部を脱イオン水
45部とジメチルエタノールアミン4.3部に溶解した
液を添加する。
次いでスチレン60部、メチルメタクリレート60部、
n−ブチルアクリレート90部、2−ヒドロキシエチル
アクリレート5部およびエチレングリコールジメタクリ
レート25部からなる混合液を60分を要して滴下した
。滴下後さらにアゾビスシアノ吉草酸1.5部を脱イオ
ン水15部とジメチルエタノールアミン1.4部に溶か
したものを添加して80℃で60分間攪拌を続け、不揮
発分39%5粒子径が50mμの微小樹脂粒子水分散液
を得た。かかる樹脂の一部をスプレードライすることに
より微小樹脂粉末を得ることができた。
かかる微小樹脂粒子のDpは385℃であった。
実施例3 攪拌機、冷却器、温度制御装置を備えた1ρの反応容器
に脱イオン水1000部、平均分子量−1500のポリ
ビニルアルコール20部およびドデシルヘンゼンスルホ
ン酸ソーダ10部を仕込んだ後、]000rpmで攪拌
下N2ガスで十分パーシしながら温度を60°Cにした
ものへ、スチレン10部、メチルメタクリレ−1〜30
部、エチレングリコールジメタクリレート10部および
2.2”−アゾビス−(2,4−ジメチルバレロニトリ
ル)(商品名V−65.和光純薬工業el製2重合開始
剤)1部を攪拌して、得られる混合物を1時間にわたっ
て滴下した。滴下終了後反応容器内の温度を70℃上げ
、さらに5時間反応を行い、平均粒径が5.5メ!の微
小樹脂粒子粉末を得た。
かかる微小樹脂粒子粉末のDpは390℃であった。
実施例4 攪拌機、冷却器、温度制御装置を備えた1pの反応容器
に脱イオン水800部を加え、攪拌しなからN2ガスで
十分パージしつつ昇温さセ80℃に保った。その中へ過
硫酸アンモニウム2部を脱イオン水100部に溶解さセ
た水溶液の1/2と、メチルメタクリレート88.6部
、グリシジルメタクリレ−1−7,1部およびメタアク
リル酸4.3部よりなるモノマー混合液の1150とを
滴下し、10分装置いてから残りの過硫酸アンモニウム
水溶液1/20とモノマー混合液49150を1時間に
わたって同時滴下を行った。滴下終了後さらに1時間攪
拌を続けて、平均粒径が0.6μで、不揮発分9.9%
の微小樹脂粒子分散液を得た。かかる樹脂分散液を遠心
分離法により上澄液と微小樹脂粒子とに分別した。樹脂
粒子分についてさらに脱イオン水に分散後遠心分離する
という手法を3回繰り返すことにより、得られた微小樹
脂粒子スラリーを風乾後、今度は150℃で10時間熱
処理することにより内部三次元架橋をした微小樹脂粒子
を得ることができた。か\る微小樹脂粒子のDpは40
2市であった。
実施例5 実施例1で得られた微小樹脂粒子分散液11.6部にブ
ライマールAC−1533(ロームアンドハース社製の
アクリルエマルジョン樹脂)181部およびサイメール
303(日本シアナミド社製のメチル化メラミン樹脂)
15部を混ぜ合わせることによりクリヤー樹脂組成物を
得た。かかる組成物をバフ 一コーターで化成処理板に膜厚が20μとなるように塗
装し170℃で20分焼付けることによりフィルムを得
ることができた。このフィルムの80℃でのエンピッ硬
度はFであった。また200゛Cで20時間高温に放置
した後の光沢保持率は58%であった。
比較例2 実施例5における微小樹脂粒子を含まない樹脂組成物に
つき、実施例5と全く同様にしてテストを行ったところ
、そのフィルムの80 ’cでのエンピッ硬度は2Bで
あった。また2 00 ℃で20時間高温に放置した後
の光沢保持率は34%であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で得た微小樹脂粒子の示差熱熱重量同
時測定装置による熱分析チャートであり、第2図は比較
例1の微小樹脂粒子の熱分析チャートである。 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重合性エチレン性不飽和基を有する単量体の重合
    体または共重合体からなる粒径0.01〜6μの微小樹
    脂粒子であって、微分熱重量測定において試料を一定の
    昇温速度で加熱するときの重量変化量の極大ピーク温度
    が380℃以上であることを特徴とする品質向上機能を
    有する微小樹脂粒子。
  2. (2)重合性エチレン性不飽和基を有する単量体の少な
    くとも一部が分子内に2個以上のラジカル重合可能なエ
    チレン性不飽和結合を有する単量体および/または相互
    に架橋反応し得る基を担持する2種以上のエチレン性不
    飽和単量体を含んでいる第1項の微小樹脂粒子。
JP59205128A 1984-09-28 1984-09-28 品質向上機能を有する微小樹脂粒子 Pending JPS6183201A (ja)

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