JPS6183243A - 農業用保温性フイルム - Google Patents
農業用保温性フイルムInfo
- Publication number
- JPS6183243A JPS6183243A JP59204551A JP20455184A JPS6183243A JP S6183243 A JPS6183243 A JP S6183243A JP 59204551 A JP59204551 A JP 59204551A JP 20455184 A JP20455184 A JP 20455184A JP S6183243 A JPS6183243 A JP S6183243A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- resin
- water absorption
- wavelength range
- agricultural
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は農業用保温性フィルムに係り更に詳しくは、熱
可塑性樹脂に高吸水性樹脂をブレンドして成る農業用保
温性フィルムに関するものである。
可塑性樹脂に高吸水性樹脂をブレンドして成る農業用保
温性フィルムに関するものである。
一般に農業用ハウス又はトンネル(以下ハウス、トンネ
ルと称す)栽培等に用いる燐業階 謔禿 η In・
7、 神専誼逢湛本シ2 群Tす ス シ 作物の光合
成作用を阻害し、生育が低下することから光線透過率の
高い且つ夜1nlの冷え込みに対して保温性の優れたフ
ィルムが望まれる。
ルと称す)栽培等に用いる燐業階 謔禿 η In・
7、 神専誼逢湛本シ2 群Tす ス シ 作物の光合
成作用を阻害し、生育が低下することから光線透過率の
高い且つ夜1nlの冷え込みに対して保温性の優れたフ
ィルムが望まれる。
即ち日中は太陽光線を取り入れハウス、トンネル内の作
物や土壌を暖めて夜1?jfは暖まった暖気をハウス、
トンネルの外部へ逃がさないようにしなければならない
。
物や土壌を暖めて夜1?jfは暖まった暖気をハウス、
トンネルの外部へ逃がさないようにしなければならない
。
ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体のフィルム
は、塩化ビニルとともに農業用フィルムとして広く使用
されてきたが、ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重
合体などは何れも蝮化ビニルに比較して保温性が劣り植
物栽培育生上、不利とされている。
は、塩化ビニルとともに農業用フィルムとして広く使用
されてきたが、ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重
合体などは何れも蝮化ビニルに比較して保温性が劣り植
物栽培育生上、不利とされている。
この保温性の差は次のような理由が考えられている。
日中の太陽光線は0.3〜3フイ(の波長範囲の光線で
入射し紫外線の一部全除いて大部分の光線が被覆資材全
透過して施設内に到達し、作物や土壌¥を暖め夜間これ
らからの放熱が行なわれている。
入射し紫外線の一部全除いて大部分の光線が被覆資材全
透過して施設内に到達し、作物や土壌¥を暖め夜間これ
らからの放熱が行なわれている。
この場合、作物の茎葉や土壌の輻射率が、0.9以上で
あることから、はぼ黒体とみなして差し支えないので黒
体からの放射エネルギー[6値全当てはめて考えること
ができる。
あることから、はぼ黒体とみなして差し支えないので黒
体からの放射エネルギー[6値全当てはめて考えること
ができる。
13〜27pOぐらいの湯度の黒体幅射腺の分布は3〜
30 /Jでピークは9〜1j7uである。従ってこの
波長を中心とした波長域の赤外線透過率がフィルムの保
温性全支配するものとされている。
30 /Jでピークは9〜1j7uである。従ってこの
波長を中心とした波長域の赤外線透過率がフィルムの保
温性全支配するものとされている。
本発明は熱可塑性樹11イフイルム中に高吸水性樹脂を
添加することにより該フィルムをハウス、トンネル等に
展張後、結露水、水蒸気等の水分を吸収せしめ、保温性
全支配する赤外線波長域7〜15%の赤外線透過率を低
下させることにより保温性を向上せしめ更にフィルム表
面全親水化せしめ流滴性を向上させ作物への結露水の落
下により生ずる病害虫の発生を防止することもできるも
のである。
添加することにより該フィルムをハウス、トンネル等に
展張後、結露水、水蒸気等の水分を吸収せしめ、保温性
全支配する赤外線波長域7〜15%の赤外線透過率を低
下させることにより保温性を向上せしめ更にフィルム表
面全親水化せしめ流滴性を向上させ作物への結露水の落
下により生ずる病害虫の発生を防止することもできるも
のである。
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共
重合樹脂等よりなるフィルムの赤外線透過率はいずれも
6Iより短かい波長域では大差がないが67以上の7〜
157tの長波長域では顕著な差異が認められる。
重合樹脂等よりなるフィルムの赤外線透過率はいずれも
6Iより短かい波長域では大差がないが67以上の7〜
157tの長波長域では顕著な差異が認められる。
例えば添加剤の比較的多い軟質ポリ塩化ビニルに限って
みた場合、熱安定剤及び可塑剤等の各種添加剤の相乗効
果により7〜15ノ(の波長域での赤外線透過率の平均
が15〜20%であるのに対し、ポリエチレンは75〜
80%、更にエチレン酢酸ビニル共重合樹脂では55〜
60%程度であり前記条件に照合した場合、ポリエチレ
ンは夜間の保温性という点では零に近−ものであるとい
える。
みた場合、熱安定剤及び可塑剤等の各種添加剤の相乗効
果により7〜15ノ(の波長域での赤外線透過率の平均
が15〜20%であるのに対し、ポリエチレンは75〜
80%、更にエチレン酢酸ビニル共重合樹脂では55〜
60%程度であり前記条件に照合した場合、ポリエチレ
ンは夜間の保温性という点では零に近−ものであるとい
える。
以上のような理由から熱可塑性樹脂、例えばポリエチレ
ン、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂フィルムの保温性を
向上させるための手段として、これらの樹脂に前述の波
長域7〜lZ 改良が試みられているものの、未だ十分なものは得られ
ていない。
ン、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂フィルムの保温性を
向上させるための手段として、これらの樹脂に前述の波
長域7〜lZ 改良が試みられているものの、未だ十分なものは得られ
ていない。
一般の農業用フィルム、即ちポリエチレンフィルム、エ
チレン#酸ビニル共重合体樹脂フィルムの赤外線波長域
7〜157!の赤外線透過率は、それぞれ80%以上、
50%以上であり夜間の保温性という点で零に近い状態
であり、保温性フィルムとしては実用上問題がある。
チレン#酸ビニル共重合体樹脂フィルムの赤外線波長域
7〜157!の赤外線透過率は、それぞれ80%以上、
50%以上であり夜間の保温性という点で零に近い状態
であり、保温性フィルムとしては実用上問題がある。
またフィルムの表面は、疎水性であるためハウス、トン
ネル等の内側表面で結露が生じ落下した水滴が作物を濡
らして病害虫を生じやすいという鑓点がある。
ネル等の内側表面で結露が生じ落下した水滴が作物を濡
らして病害虫を生じやすいという鑓点がある。
従ってこれらのフィルムを用いた場合は保温性が乏しく
夜間の冷え込みと力1、冬期の降霜などによる作物の発
育、停滞、降霜による傷み等の生育障害及び病害虫の発
生等が生じる。
夜間の冷え込みと力1、冬期の降霜などによる作物の発
育、停滞、降霜による傷み等の生育障害及び病害虫の発
生等が生じる。
本発明は熱可塑性樹脂100重量部に高吸水性樹脂を1
〜30重量部好ましくは2〜15重量部添加して得たフ
ィルムがハウス又はトンネル等に展張後、ハウス、トン
ネ/l’内17)+llt’?露水及び水蒸気等の水分
を吸収して赤外線波長城7〜157.lの赤外m透過率
の平均を50%以下に低下させ、保温性を向上させるも
のである。
〜30重量部好ましくは2〜15重量部添加して得たフ
ィルムがハウス又はトンネル等に展張後、ハウス、トン
ネ/l’内17)+llt’?露水及び水蒸気等の水分
を吸収して赤外線波長城7〜157.lの赤外m透過率
の平均を50%以下に低下させ、保温性を向上させるも
のである。
本発明1こおいてフィルムの赤外線 波長域7〜15/
lの赤外線透過率の平均が50%を超える場合は、夜間
の冷え込みに対する実質的な保温効果が殆んどなく、日
中太陽光線によって暖められた作物及び土壌より放出さ
れる暖気はフィルムを透過散逸して夜間のハウ内温度が
低下する。
lの赤外線透過率の平均が50%を超える場合は、夜間
の冷え込みに対する実質的な保温効果が殆んどなく、日
中太陽光線によって暖められた作物及び土壌より放出さ
れる暖気はフィルムを透過散逸して夜間のハウ内温度が
低下する。
従ってハウス、トンネル内の作物は発育停滞、あるいは
篩箱による傷み等の生育障害音生じやすい。
篩箱による傷み等の生育障害音生じやすい。
保温性を支配する赤外線波長域7〜15/(の赤外線透
過率か゛50%以下の場合は、太陽光線によって暖めら
れた暖気はフィルム面で遮蔽され、ハウス、トンネル外
へ透過散逸することなく保温性を有し作物の発育停滞も
なく降霜などによる傷みもなく作物の生育向上並びに品
質−ff量の向トがbttx−更に本発明のフィルムの
付随効果としては、日中の太陽光によって暖められたハ
ウス、トンネルの内部が多湿となりフィルム面に生じた
結露水を吸収してフィルム表面が親水化されハウス、ト
ンネル内の結露水の流滴性全向上させ、作物上への結露
水の落下がなく、病害虫の発生を防止することができる
。
過率か゛50%以下の場合は、太陽光線によって暖めら
れた暖気はフィルム面で遮蔽され、ハウス、トンネル外
へ透過散逸することなく保温性を有し作物の発育停滞も
なく降霜などによる傷みもなく作物の生育向上並びに品
質−ff量の向トがbttx−更に本発明のフィルムの
付随効果としては、日中の太陽光によって暖められたハ
ウス、トンネルの内部が多湿となりフィルム面に生じた
結露水を吸収してフィルム表面が親水化されハウス、ト
ンネル内の結露水の流滴性全向上させ、作物上への結露
水の落下がなく、病害虫の発生を防止することができる
。
本発明に用いる高吸水性樹脂の添加量が1重量部未満の
場合は高吸水性松脂が吸水しても実用上の保温効果か得
られない。
場合は高吸水性松脂が吸水しても実用上の保温効果か得
られない。
従って前述のように作物の発育停滞及び/又は降霜等に
よる傷み等の生育障害が生じやすい。
よる傷み等の生育障害が生じやすい。
また高吸水性樹脂の添加量が30重量部を超える場合は
、吸水後のフィルムの実用強度が得られず、又長期の使
用の際の耐久性の低下など農業用フィルムとして好まし
くない。
、吸水後のフィルムの実用強度が得られず、又長期の使
用の際の耐久性の低下など農業用フィルムとして好まし
くない。
本発明に用いる高吸水性樹脂は、公知の天然、半合成あ
るいは合成高分子からなり、自重の数十倍〜数千倍の水
を吸収するものであればよく、例えば合成樹脂系のポリ
ビニルアルフール系物、ポリアクリル酸系物、ポリアミ
ド系物、ポリエチレンオキサイド系物、ポリアクリロニ
トリルケン化物、澱粉系のアクリロニトリルグラフト[
i合物のケン化物、アクリル酸グラフト化物、セルロー
ス系のグラフト重合物、カルボキシメチル化物などがあ
り、これらのものに限定きれるものではなくこれらの1
種又は2種以上を併用しても差し支えない。
るいは合成高分子からなり、自重の数十倍〜数千倍の水
を吸収するものであればよく、例えば合成樹脂系のポリ
ビニルアルフール系物、ポリアクリル酸系物、ポリアミ
ド系物、ポリエチレンオキサイド系物、ポリアクリロニ
トリルケン化物、澱粉系のアクリロニトリルグラフト[
i合物のケン化物、アクリル酸グラフト化物、セルロー
ス系のグラフト重合物、カルボキシメチル化物などがあ
り、これらのものに限定きれるものではなくこれらの1
種又は2種以上を併用しても差し支えない。
本発明に用いる熱可塑性樹脂としては、ポリオレフィン
系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリブテン又はその共重合体
、エチレン−アクリル共重合体、エチレン−ブチレン共
重合体などを使用することができる。
系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリブテン又はその共重合体
、エチレン−アクリル共重合体、エチレン−ブチレン共
重合体などを使用することができる。
本発明に用いるポリオレフィン系樹脂はエチレン酢酸ビ
ニル共重合樹脂、低密度ポリエチレン樹脂、線状低密度
ポリエチレン樹脂等が挙げられ、特にエチレン酢酸ビニ
ル共重合体樹脂が好ましい。
ニル共重合樹脂、低密度ポリエチレン樹脂、線状低密度
ポリエチレン樹脂等が挙げられ、特にエチレン酢酸ビニ
ル共重合体樹脂が好ましい。
当然ながら酢ビ含有量の高いものが赤外線波長域7〜1
5)了の赤外線波長域も低くく、保温性は相乗的作用全
有し効果的である。
5)了の赤外線波長域も低くく、保温性は相乗的作用全
有し効果的である。
しかしながら酢ビ含有量が30重量−以上の場合は得ら
れるフィルムがプロラギングを生じやすくしかも農業用
フィルムとしての実用強度が得られない等の問題があり
実用上好ましくない。
れるフィルムがプロラギングを生じやすくしかも農業用
フィルムとしての実用強度が得られない等の問題があり
実用上好ましくない。
尚、本発明の農業用保温性フィルムには、必要に応じ通
常の酸化防止剤、安定剤、可塑剤、滑剤、着色剤、流滴
剤及びその他の添加剤を添加゛してもよい。
常の酸化防止剤、安定剤、可塑剤、滑剤、着色剤、流滴
剤及びその他の添加剤を添加゛してもよい。
以下本発明の実施例を挙げ説明するがその要旨を超えな
い限り実施例に限定されるものではない。
い限り実施例に限定されるものではない。
実施例1
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(住友化学(株)製エバ
チー)D2021 )100重量部に対し高吸水性樹脂
(住友化学(株)製スミカゲルA−20)を10重蓋部
添加し、50f押出機にて通常のインフレーション法に
より、厚さ100ftのフィルム全得て実施例試料1と
した。
チー)D2021 )100重量部に対し高吸水性樹脂
(住友化学(株)製スミカゲルA−20)を10重蓋部
添加し、50f押出機にて通常のインフレーション法に
より、厚さ100ftのフィルム全得て実施例試料1と
した。
実施例2
農業用エチレン酢酸ビニル共重合樹111T (住友化
学(株)製エバテートH2O21K)10000重量対
し、高吸水性樹脂(住友化学(株)製スミカゲルA−4
0)を15重量部添加し、65ψ押出機Tダイ法にて1
00/−+のフィルムを得て、実施例試料2とした。
学(株)製エバテートH2O21K)10000重量対
し、高吸水性樹脂(住友化学(株)製スミカゲルA−4
0)を15重量部添加し、65ψ押出機Tダイ法にて1
00/−+のフィルムを得て、実施例試料2とした。
実施例3
線状低密度ポリエチレン(三片石油化学(株)製つルト
ゼツクス3021F1100重量部に対し、高吸水性樹
脂(住友化学(株)製スミカゲルA−40)を7重量部
添加し、65ヅ押出機Tダイ法1こて100 、t(の
フィルムを得て実施例試料3とした〇 実施例4 実施例1において、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂の代
りに低密度ポリエチレン(住友化学(株)製スミ力セン
JF208−9)に替えた他は実施例1と同様にして厚
さ100//の実施例試料4全得た。
ゼツクス3021F1100重量部に対し、高吸水性樹
脂(住友化学(株)製スミカゲルA−40)を7重量部
添加し、65ヅ押出機Tダイ法1こて100 、t(の
フィルムを得て実施例試料3とした〇 実施例4 実施例1において、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂の代
りに低密度ポリエチレン(住友化学(株)製スミ力セン
JF208−9)に替えた他は実施例1と同様にして厚
さ100//の実施例試料4全得た。
比較例1〜3
実施例1〜3において高吸水性樹脂を除いた他はそれぞ
れ実施例1〜3と同様な方法にて厚さ100/スのフィ
ルムを得てそれぞれ比較例試料1.2.3とした。
れ実施例1〜3と同様な方法にて厚さ100/スのフィ
ルムを得てそれぞれ比較例試料1.2.3とした。
比較例4
実施例4において高吸水性樹脂(住人化学(株)製スミ
カゲルA−20)を無水珪酸2重量部に替えた他は実施
例4と同様にして厚さ1007ンの比較例試料4全得た
。
カゲルA−20)を無水珪酸2重量部に替えた他は実施
例4と同様にして厚さ1007ンの比較例試料4全得た
。
実施例1〜4及び比較例1〜4で得た試料及び該試料を
湿度99%の室内に放置し、吸水平衡状態における、赤
外線波長域7〜15A〈の赤外線透過率を赤外分光光度
計((株)島津製作所製工R−400)で測定し、その
平均値を表1に示した。
湿度99%の室内に放置し、吸水平衡状態における、赤
外線波長域7〜15A〈の赤外線透過率を赤外分光光度
計((株)島津製作所製工R−400)で測定し、その
平均値を表1に示した。
表 1 赤外線適過率(%)
次に実施例並びに比較例の各試料の保湿性の比較をする
ため農業用トンネル、即ち高さ6゜Cff1幅120a
m長さ5mの半円形トンネルを設け、トンネル内の地温
及び気温を測定した。
ため農業用トンネル、即ち高さ6゜Cff1幅120a
m長さ5mの半円形トンネルを設け、トンネル内の地温
及び気温を測定した。
この測定結果を表2に示す。
上記の測定実施期間と場所は、昭和58年11月7日か
ら11月17日の10日間、香川県丸亀市において実施
した。
ら11月17日の10日間、香川県丸亀市において実施
した。
尚、トンネル内気温は地上3Qomの位置、トンネル内
地中温度は地中5cmの深さにセンサーを位置し、自動
温度記録計((株)千野製作所製12点記録計)でそれ
ぞれの最高、最低温度を測定、し平均温度2求め表2に
示した。
地中温度は地中5cmの深さにセンサーを位置し、自動
温度記録計((株)千野製作所製12点記録計)でそれ
ぞれの最高、最低温度を測定、し平均温度2求め表2に
示した。
表 2
〔効 果〕
以上の実施例及び比較例の結果からみて、表1の赤外線
透過率の比較では、吸水平衡状態における実施例試料は
赤外線透過率の低下が比較例に比べ顕著であり、従って
夜間、ハウス、トンネル内の暖気を透過させにくいこと
から保温効果に優れるものである。
透過率の比較では、吸水平衡状態における実施例試料は
赤外線透過率の低下が比較例に比べ顕著であり、従って
夜間、ハウス、トンネル内の暖気を透過させにくいこと
から保温効果に優れるものである。
またトンネル展張によるトンネル内地中温の実施例試料
は最低温度平均温度ともに比較例試料に比べて高い渇度
全示している。
は最低温度平均温度ともに比較例試料に比べて高い渇度
全示している。
最低温度と、平均温度が例えば、0.4〜1.200高
いということは農作物の播種から収穫までの長期間を通
してみた場合、実に大きな潤度差となり、従って農作物
の成長及び開花、結実等の面からみた場合、大きな影響
を及ばずものであり、農作物の増収並び収穫時期を早め
る効果がきわめて顕著である。
いということは農作物の播種から収穫までの長期間を通
してみた場合、実に大きな潤度差となり、従って農作物
の成長及び開花、結実等の面からみた場合、大きな影響
を及ばずものであり、農作物の増収並び収穫時期を早め
る効果がきわめて顕著である。
特許出独人
Claims (2)
- (1)熱可塑性樹脂に高吸水性樹脂を1〜30重量部添
加して成る農業用フィルムにおいて吸水後の赤外線波長
域7〜15μの赤外線透過率の平均が50%以下である
ことを特徴とする農業用保温性フィルム。 - (2)熱可塑性樹脂がポリオレフィン系樹脂である特許
請求の範囲第1項記載の農業用保温性フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204551A JPS6183243A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 農業用保温性フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204551A JPS6183243A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 農業用保温性フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183243A true JPS6183243A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16492369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204551A Pending JPS6183243A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 農業用保温性フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183243A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63283526A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 農業用不織布 |
| JPH02145655A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-05 | Nitsusen Kagaku Kogyo Kk | 農業用被覆フィルム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54131649A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-12 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Agricultural film |
| JPS55118941A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-12 | Sumitomo Chem Co Ltd | Agricultural film |
| JPS56840A (en) * | 1979-06-14 | 1981-01-07 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Covering film for agricultural use |
| JPS5884836A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-21 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 農業用フイルム |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP59204551A patent/JPS6183243A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS54131649A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-12 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Agricultural film |
| JPS55118941A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-12 | Sumitomo Chem Co Ltd | Agricultural film |
| JPS56840A (en) * | 1979-06-14 | 1981-01-07 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Covering film for agricultural use |
| JPS5884836A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-21 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 農業用フイルム |
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| JPS63283526A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 農業用不織布 |
| JPH02145655A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-05 | Nitsusen Kagaku Kogyo Kk | 農業用被覆フィルム |
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