JPS6183291A - 余剰安水の処理方法 - Google Patents
余剰安水の処理方法Info
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- JPS6183291A JPS6183291A JP20586784A JP20586784A JPS6183291A JP S6183291 A JPS6183291 A JP S6183291A JP 20586784 A JP20586784 A JP 20586784A JP 20586784 A JP20586784 A JP 20586784A JP S6183291 A JPS6183291 A JP S6183291A
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- ammonium
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/58—Treatment of water, waste water, or sewage by removing specified dissolved compounds
- C02F1/586—Treatment of water, waste water, or sewage by removing specified dissolved compounds by removing ammoniacal nitrogen
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- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
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- Industrial Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コークス炉ガス精製時に発生する余剰安水の
処理方法に関するものである。
処理方法に関するものである。
従来の技術
]−クス工場には、コークス炉のドライメーントクール
デカンターを循環する70〜80’Cの、アンモニア、
硫化水素、シアン化水素、二酸化炭素などの有害成分を
含む熱安水が存在し、余剰安水は常圧蒸留法または減圧
蒸留法により処理されている。
デカンターを循環する70〜80’Cの、アンモニア、
硫化水素、シアン化水素、二酸化炭素などの有害成分を
含む熱安水が存在し、余剰安水は常圧蒸留法または減圧
蒸留法により処理されている。
従来、特開昭54−107904号公報に示すように、
循環熱安水の保有する熱量を余剰安水のアンモニアスト
リッピングの熱源として利用する方法は既に知られてい
る。まだ特公昭58−5H89号公報に示されるように
、コークス炉ガス液を多重効用蒸留塔に供給して処理す
る方法が知られている。
循環熱安水の保有する熱量を余剰安水のアンモニアスト
リッピングの熱源として利用する方法は既に知られてい
る。まだ特公昭58−5H89号公報に示されるように
、コークス炉ガス液を多重効用蒸留塔に供給して処理す
る方法が知られている。
従来の常圧蒸留法は第2図に示すように、50°C程度
の余剰安水を熱交換器1によって加熱した後、常圧安水
ストリッパー2に導き、スチームをストリッパー2の塔
底に直接吹き込むか、捷たはスチームによってストリッ
パー2のボトム液をリボイラー3にて間接的に加熱し、
常圧でアンモニア々どを分離し、アンモニアなどが除去
された処理安水として活性汚泥設備などの次工程へ排出
する方法である。この場合、常圧下ではストリッパー2
の温度は平均的100°C,またはそれ以上の温度にな
るのが普通であシ、ヌ) IJツバ−2全体の温度は高
くなる。ストリッパー2内に吹き込まれたスチームは、
塔頂において原液を沸点まで加熱するだめの加熱スチー
ムとしての役割と、さらに塔頂より留出するアンモニア
などに同伴されるキャリヤースチームとしての役割を果
たす。ストリッパー2の塔頂から留出するアンモニア含
有蒸気は、コン、デンサー4によって90°C程度゛ま
で凝縮冷却され、アンモニアが/農帰される。このl展
縮されたアンモニア含有蒸気は硫安設備などのアンモニ
ア回収工程へ送られる。丑だスチームでヌトリツパー2
のボトム液を間接加熱する場合は、ストリッパー2のボ
1−ム液中の水分が蒸発し、蒸発したスチームは上記の
直接吹込みの場合と同様の役割を果たす。廃水量は塔内
で蒸発した水分量だけ少なくなるが、必要々スチーム量
は両者とも大差はない。
の余剰安水を熱交換器1によって加熱した後、常圧安水
ストリッパー2に導き、スチームをストリッパー2の塔
底に直接吹き込むか、捷たはスチームによってストリッ
パー2のボトム液をリボイラー3にて間接的に加熱し、
常圧でアンモニア々どを分離し、アンモニアなどが除去
された処理安水として活性汚泥設備などの次工程へ排出
する方法である。この場合、常圧下ではストリッパー2
の温度は平均的100°C,またはそれ以上の温度にな
るのが普通であシ、ヌ) IJツバ−2全体の温度は高
くなる。ストリッパー2内に吹き込まれたスチームは、
塔頂において原液を沸点まで加熱するだめの加熱スチー
ムとしての役割と、さらに塔頂より留出するアンモニア
などに同伴されるキャリヤースチームとしての役割を果
たす。ストリッパー2の塔頂から留出するアンモニア含
有蒸気は、コン、デンサー4によって90°C程度゛ま
で凝縮冷却され、アンモニアが/農帰される。このl展
縮されたアンモニア含有蒸気は硫安設備などのアンモニ
ア回収工程へ送られる。丑だスチームでヌトリツパー2
のボトム液を間接加熱する場合は、ストリッパー2のボ
1−ム液中の水分が蒸発し、蒸発したスチームは上記の
直接吹込みの場合と同様の役割を果たす。廃水量は塔内
で蒸発した水分量だけ少なくなるが、必要々スチーム量
は両者とも大差はない。
捷た従来の減圧蒸留法の一例として、熱安水の廃熱を利
用する方法を説明する。第3図に示すように、70〜8
0°Cの熱安水をリボイラー3の熱源として利用するた
め、減圧安水ヌトリツパー5の平均操作温度を60°C
程度としている。したがってストリッパー5の塔頂から
留出する蒸気温度は60°C以下となり、コンデンサー
4内で蒸気吋さらに冷却される。なお熱安水の完熱が充
分でない場合は、ヌ1−リッパ−5に補助スチームを供
給する。
用する方法を説明する。第3図に示すように、70〜8
0°Cの熱安水をリボイラー3の熱源として利用するた
め、減圧安水ヌトリツパー5の平均操作温度を60°C
程度としている。したがってストリッパー5の塔頂から
留出する蒸気温度は60°C以下となり、コンデンサー
4内で蒸気吋さらに冷却される。なお熱安水の完熱が充
分でない場合は、ヌ1−リッパ−5に補助スチームを供
給する。
6は真空ポンプである。
発明が解決しようとする問題点
第2図に示す従来の常圧蒸留法においては、余剰安水1
扉当り150〜200に9のスチームを必要としきわめ
て非経済的である。
扉当り150〜200に9のスチームを必要としきわめ
て非経済的である。
また第3図に示す従来の減圧蒸留法においては、還流操
作を行っているので、減圧安水ストリッパー5内のアン
モニア負荷が増大し、熱安水の熱量だけではアンモニア
や酸性ガスを充分除去できない。したがって補助スチー
ムの消費世が増大し省エネルギー効果が半減する。−例
として後記の第2表に示す性状の余剰安水70t/Hを
処理した結果を示す。減圧安水ストリッパー5にテラレ
ット充てん物を多段に充てんし、循環熱安水の熱量だけ
で処理したところ、処理安水中のフリーアンモニア濃度
は約200ppmとなった。次工程の活性汚泥設備へ悪
影響を与えないように、フリーアンモニアを501)p
m程度までヌトリツピングするだめには、補助スチーム
が約IQt/)I必要となり、第2図に示す常圧蒸留法
と大差ないことがわかった。この時の減圧安水ストリッ
パー5の操作条件は塔底テ15(lyu+Hgabs、
で60°C前後であった。
作を行っているので、減圧安水ストリッパー5内のアン
モニア負荷が増大し、熱安水の熱量だけではアンモニア
や酸性ガスを充分除去できない。したがって補助スチー
ムの消費世が増大し省エネルギー効果が半減する。−例
として後記の第2表に示す性状の余剰安水70t/Hを
処理した結果を示す。減圧安水ストリッパー5にテラレ
ット充てん物を多段に充てんし、循環熱安水の熱量だけ
で処理したところ、処理安水中のフリーアンモニア濃度
は約200ppmとなった。次工程の活性汚泥設備へ悪
影響を与えないように、フリーアンモニアを501)p
m程度までヌトリツピングするだめには、補助スチーム
が約IQt/)I必要となり、第2図に示す常圧蒸留法
と大差ないことがわかった。この時の減圧安水ストリッ
パー5の操作条件は塔底テ15(lyu+Hgabs、
で60°C前後であった。
また余剰安水中のナフタリンや油分が還流液ラインに蓄
積し、還流液ラインの閉塞の原因と々る。
積し、還流液ラインの閉塞の原因と々る。
減圧安水ストリッパー5内で蒸発するナフタリンや油分
がコンデンサー4で冷却されて凝縮し、これらの成分が
塔頂とコンデンサー4間を循環する。
がコンデンサー4で冷却されて凝縮し、これらの成分が
塔頂とコンデンサー4間を循環する。
この結果、還流液中の油分は3Qvo1%まで達したこ
ともあった。還流液中の油分の蒸留試験結果は第1表に
示す通りであった。
ともあった。還流液中の油分の蒸留試験結果は第1表に
示す通りであった。
第 1 表
さらに大量のアンモニア含有蒸気を真空ポンプ6で常圧
捷で加圧する必要があるだめ、真空ポンプ6が大型とな
り、きわめて広い設置ヌペーヌが必要となる。またドラ
イ方式の真空ポンプを(史用する必要があるので、型式
が往復動式などに限定され、液封式などの真空ポンプに
比べてメインテナンスコストが増大する。
捷で加圧する必要があるだめ、真空ポンプ6が大型とな
り、きわめて広い設置ヌペーヌが必要となる。またドラ
イ方式の真空ポンプを(史用する必要があるので、型式
が往復動式などに限定され、液封式などの真空ポンプに
比べてメインテナンスコストが増大する。
なお多重効用蒸留法の場合は、従来の常圧蒸留法に比べ
てスチーム消費量を削減できるが、省エネルギー効果の
割に設備が複雑となり設備費が嵩むという問題点を有し
ている。
てスチーム消費量を削減できるが、省エネルギー効果の
割に設備が複雑となり設備費が嵩むという問題点を有し
ている。
本発明は上記の諸点に鑑みなされたもので、コークス炉
ガヌ精製時に発生する余剰安水の一次処理方法(安水ス
トリッピング法)において、省エネルギーを図ることが
できる方法を提供することを目的とするものである。
ガヌ精製時に発生する余剰安水の一次処理方法(安水ス
トリッピング法)において、省エネルギーを図ることが
できる方法を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段および作用本発明の余剰安
水の処理方法は、第1図における番号を用いて説明すれ
ば、コークス炉ガス精製時に発生する余剰安水を減圧安
水ストリッパー7に導入し、循環熱安水の保有する熱量
を利用して減圧下でヌトリッピングして余剰安水中のア
ンモニア、酸性ガスを除去し、ついで減圧安水ス) I
Jツバ−7の塔頂蒸気を全量丑だ14大部分凝縮させk
t&、該凝縮液をコークス炉のドライメーン9に導入す
ることにより凝縮液中のアンモニア、酸性ガヌを除去す
ることを特徴としている。
水の処理方法は、第1図における番号を用いて説明すれ
ば、コークス炉ガス精製時に発生する余剰安水を減圧安
水ストリッパー7に導入し、循環熱安水の保有する熱量
を利用して減圧下でヌトリッピングして余剰安水中のア
ンモニア、酸性ガスを除去し、ついで減圧安水ス) I
Jツバ−7の塔頂蒸気を全量丑だ14大部分凝縮させk
t&、該凝縮液をコークス炉のドライメーン9に導入す
ることにより凝縮液中のアンモニア、酸性ガヌを除去す
ることを特徴としている。
余剰安水の前処理として、余剰安水にCa(OH)、、
、NaOHなどのアルカリを加えて反応さ研、沈殿物を
除去l〜た後、減圧安水スl−IJツバ−7に導入した
り、フィルター処理、気体浮上処理、軽油などの有機溶
剤での洗浄または凝集沈殿処理により余剰安水中の油分
を除去した後、減圧安水ストツプ。
、NaOHなどのアルカリを加えて反応さ研、沈殿物を
除去l〜た後、減圧安水スl−IJツバ−7に導入した
り、フィルター処理、気体浮上処理、軽油などの有機溶
剤での洗浄または凝集沈殿処理により余剰安水中の油分
を除去した後、減圧安水ストツプ。
パー7に導入することもある。オプヒ誠圧安水ヌトリツ
パー7として、テラレット充てん物などの低圧損型の充
て、ん物を多段に充てんしたものを使用するのが望まし
い。
パー7として、テラレット充てん物などの低圧損型の充
て、ん物を多段に充てんしたものを使用するのが望まし
い。
実施例
以下、本4石明の実施例を第1図に基づいて説明する。
本実施例の方法は、減圧安水ヌ) IJツバ−7の凝縮
液を循環熱安水中に混入し、コークス炉8のドライメー
ン9でスプレーすることにより、凝縮液中のNH3や酸
性ガス(CO2、H2S5HCNなど)をコークス炉ガ
ス中に放散させる方法である。
液を循環熱安水中に混入し、コークス炉8のドライメー
ン9でスプレーすることにより、凝縮液中のNH3や酸
性ガス(CO2、H2S5HCNなど)をコークス炉ガ
ス中に放散させる方法である。
ドライメーン9でスプレーされた流量は再びタールデカ
ンタ−10をオーバーフローして減圧安水ストリッパー
7へ供給される。したがって減圧安水ストリッパー7へ
供給される流量は、凝縮液のリサイクル分だけ増加する
。また凝縮液をドライメーン9でスプレーするため、ド
ライメーン9から排出されるコークス炉ガス中のNH3
や酸性ガスは従来方法の場合より増加し、循環熱安水や
余剰安水(減圧安水ストリッパーフィード液)中のNH
3や酸性ガスの濃度も増加する。つぎに−例を示す。
ンタ−10をオーバーフローして減圧安水ストリッパー
7へ供給される。したがって減圧安水ストリッパー7へ
供給される流量は、凝縮液のリサイクル分だけ増加する
。また凝縮液をドライメーン9でスプレーするため、ド
ライメーン9から排出されるコークス炉ガス中のNH3
や酸性ガスは従来方法の場合より増加し、循環熱安水や
余剰安水(減圧安水ストリッパーフィード液)中のNH
3や酸性ガスの濃度も増加する。つぎに−例を示す。
第2図に示す従来法において、発生量が70t/H。
組成が第2表に示す余剰安水を本発明の方法により処理
した。
した。
(以下余白)
第 2 表
減圧安水ストリッパー7のフィード量は86.6t/l
(と々す、フィード液中のNH3や酸性ガスの濃度は′
第3表に示すようになった。々お減圧安水ストリッパー
7として、テラレット充てん物を多段に充てんした型式
のものを用いた。
(と々す、フィード液中のNH3や酸性ガスの濃度は′
第3表に示すようになった。々お減圧安水ストリッパー
7として、テラレット充てん物を多段に充てんした型式
のものを用いた。
(以下余白)
第 3 表
減圧安水ストリッパー7内において、NH3や酸性ガス
成分がストリップされ塔頂がら留出した。
成分がストリップされ塔頂がら留出した。
リボイラー11では循環熱安水によってボトム液が加熱
され、ストリッピングの熱源となった。ヌトリツパ−7
の塔頂蒸気はコンデンサー12にて全凝縮され、該凝縮
液は一旦、コンデンセートタンク13に貯留された後、
循環熱安水に混入されドライメーン9で再びスプレーさ
れた。真空ポンプ14により、減圧安水ストリッパー7
の塔底液と70〜80°Cの循環熱安水との熱交換が可
能となるように、減圧安水ストリッパー7の真空度を1
50mgHyabs、程度に維持した。この時の減圧安
水ストリッパー7の塔底温度は約60’Cであった。ま
た上記の凝縮液量は16.6 t/Hであった。フ!J
−NH3濃度が50 I)pm程度まで低下した減圧安
水ストリッパーボトム液はクーラー15で冷却された後
、活性汚泥設備などの次工程へ排出された。
され、ストリッピングの熱源となった。ヌトリツパ−7
の塔頂蒸気はコンデンサー12にて全凝縮され、該凝縮
液は一旦、コンデンセートタンク13に貯留された後、
循環熱安水に混入されドライメーン9で再びスプレーさ
れた。真空ポンプ14により、減圧安水ストリッパー7
の塔底液と70〜80°Cの循環熱安水との熱交換が可
能となるように、減圧安水ストリッパー7の真空度を1
50mgHyabs、程度に維持した。この時の減圧安
水ストリッパー7の塔底温度は約60’Cであった。ま
た上記の凝縮液量は16.6 t/Hであった。フ!J
−NH3濃度が50 I)pm程度まで低下した減圧安
水ストリッパーボトム液はクーラー15で冷却された後
、活性汚泥設備などの次工程へ排出された。
なお本実施例は、減圧安水ストリッピングの熱源として
、循環熱安水の廃熱のみを利用する場合であるが、循環
熱安水の廃熱のみでは不足する場合は、減圧安水ストリ
ッパー7に直接、補助スチームを吹き込む。
、循環熱安水の廃熱のみを利用する場合であるが、循環
熱安水の廃熱のみでは不足する場合は、減圧安水ストリ
ッパー7に直接、補助スチームを吹き込む。
つぎに第2図に示す従来の常圧蒸留法で処理されだ安水
と、本発明の方法で処理されだ安水について、活性汚泥
へ与える影響を試験した。試験方法として、同一活性汚
泥の酸素消費速度を測定し、比較した。結果は第4表の
如くであった。
と、本発明の方法で処理されだ安水について、活性汚泥
へ与える影響を試験した。試験方法として、同一活性汚
泥の酸素消費速度を測定し、比較した。結果は第4表の
如くであった。
(以下余白)
第4表
第4表から明らかなように、本発明の方法で処理した安
水の方が酸素消費速度が大きく、活性汚泥へ与える影響
が改善されていることがわかる。
水の方が酸素消費速度が大きく、活性汚泥へ与える影響
が改善されていることがわかる。
また第2図に示す従来の常圧蒸留法と、本発明の方法の
塔頂部の腐食環境を比較する試験を行った。結果は第5
表の如くであった。
塔頂部の腐食環境を比較する試験を行った。結果は第5
表の如くであった。
(以下余白)
第 5 表
発明の効果
本発明は上記のように構成されているので、つぎのよう
な効果を有している。
な効果を有している。
(1)設備が簡単であシ低コスト化を図ることができ、
また循環熱安水の保有する熱量を利用して、次工程の活
性汚泥設備へ悪影響を与えないまでに処理することがで
きる。循環熱安水からの回収熱量が充分であれば、スチ
ームは不要となる。
また循環熱安水の保有する熱量を利用して、次工程の活
性汚泥設備へ悪影響を与えないまでに処理することがで
きる。循環熱安水からの回収熱量が充分であれば、スチ
ームは不要となる。
(2)従来の常圧蒸留還流方法(第2図)で処理された
安水と比較すると、本発明の方法で処理された安水は、
活性汚泥へ与える影響が改善される。
安水と比較すると、本発明の方法で処理された安水は、
活性汚泥へ与える影響が改善される。
(3) 真空ポンプは減圧安水ヌトリッパーを所定の
真空度に維持するだめの容量でよく、がなシ小型となり
、さらにメインテナンスの容易な液封式真空ポンプが使
用できる。
真空度に維持するだめの容量でよく、がなシ小型となり
、さらにメインテナンスの容易な液封式真空ポンプが使
用できる。
(4)減圧安水ストリッパーの操作温度は60’C前後
であり、従来の常圧蒸留法における運転温度100〜1
10°Cに比べて低く、マた塔頂蒸気の凝縮液は減圧安
水ストリッパーへ還流として戻さないので、腐食性成分
が濃縮されない(第5表参照)。このため減圧安水ヌト
リッパーは高価な材料を使用する必要がない。
であり、従来の常圧蒸留法における運転温度100〜1
10°Cに比べて低く、マた塔頂蒸気の凝縮液は減圧安
水ストリッパーへ還流として戻さないので、腐食性成分
が濃縮されない(第5表参照)。このため減圧安水ヌト
リッパーは高価な材料を使用する必要がない。
第1図は本発明の余剰安水の処理方法の一例を示すフロ
ーシート、第2図は従来の常圧蒸留法を示すフローシー
ト、第3図は従来の減圧蒸留法を示すフローシートであ
る。
ーシート、第2図は従来の常圧蒸留法を示すフローシー
ト、第3図は従来の減圧蒸留法を示すフローシートであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コークス炉ガス精製時に発生する余剰安水を減圧安
水ストリッパーに導入し、循環熱安水の保有する熱量を
利用して減圧下でストリッピングして余剰安水中のアン
モニア、酸性ガスを除去し、ついで減圧安水ストリッパ
ーの塔頂蒸気を凝縮させた後、該凝縮液をコークス炉の
ドライメーンに導入することにより凝縮液中のアンモニ
ア、酸性ガスを除去することを特徴とする余剰安水の処
理方法。 2 余剰安水にアルカリを加えて反応させ沈殿物を除去
した後、減圧安水ストリッパーに導入する特許請求の範
囲第1項記載の余剰安水の処理方法。 3 フィルター処理、気体浮上処理、有機溶剤での洗浄
または凝集沈殿処理により余剰安水中の油分を除去した
後、減圧安水ストリッパーに導入する特許請求の範囲第
1項記載の余剰安水の処理方法。 4 減圧安水ストリッパーとして低圧損型の充てん物を
多段に充てんしたものを使用する特許請求の範囲第1項
記載の余剰安水の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20586784A JPS6183291A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 余剰安水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20586784A JPS6183291A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 余剰安水の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183291A true JPS6183291A (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0251956B2 JPH0251956B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=16514033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20586784A Granted JPS6183291A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 余剰安水の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183291A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006346577A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Miura Co Ltd | 高機能水生成システム |
| JP2011078951A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Kawasaki Engineering Co Ltd | 余剰安水の処理方法および処理設備 |
| JP2018149496A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | Jfeスチール株式会社 | 減圧型余剰安水蒸留設備の操業方法及び封液温度制御装置 |
| CN117244515A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-12-19 | 太原理工大学 | 用于处理焦化剩余氨水的除油材料及其制备和使用方法 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP20586784A patent/JPS6183291A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006346577A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Miura Co Ltd | 高機能水生成システム |
| JP2011078951A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Kawasaki Engineering Co Ltd | 余剰安水の処理方法および処理設備 |
| JP2018149496A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | Jfeスチール株式会社 | 減圧型余剰安水蒸留設備の操業方法及び封液温度制御装置 |
| CN117244515A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-12-19 | 太原理工大学 | 用于处理焦化剩余氨水的除油材料及其制备和使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251956B2 (ja) | 1990-11-09 |
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