JPS6183330A - 繊維工業におけるオートレベラ練条機のドラフト過程制御装置 - Google Patents
繊維工業におけるオートレベラ練条機のドラフト過程制御装置Info
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- JPS6183330A JPS6183330A JP60206709A JP20670985A JPS6183330A JP S6183330 A JPS6183330 A JP S6183330A JP 60206709 A JP60206709 A JP 60206709A JP 20670985 A JP20670985 A JP 20670985A JP S6183330 A JPS6183330 A JP S6183330A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G23/00—Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
- D01G23/06—Arrangements in which a machine or apparatus is regulated in response to changes in the volume or weight of fibres fed, e.g. piano motions
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/32—Regulating or varying draft
- D01H5/38—Regulating or varying draft in response to irregularities in material ; Measuring irregularities
- D01H5/42—Regulating or varying draft in response to irregularities in material ; Measuring irregularities employing electrical time-delay devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕・
繊維工業においてオートレベラ付き練条機の機能は、繊
維スライバを4ないし8倍牽伸しできるだけ均一なもの
とするところにある。かかるオー1−へベライ」き練条
機の最も多いタイプは短繊維、紡m(例えば線動)にお
いて、閉ループ制御の原理で作動するものである。ここ
でスライバはドラフトゾーンで2つの対になったドラフ
トローラの表面速度に比例して牽伸される。トラフl−
ゾーンを出た所の測定部材により、スライバの断面太さ
が測定され、得られた値は目標値と比較される。この結
果得られる誤差信号は公知の方法で修正部4′Aを介し
てトラフl−、,7iに作用する。 長繊維紡績においては、大部分のオートレベラ付き練条
機は開ループ制御の原理にもとづいて作動する。ドラフ
ト部材に入力されるスライバの断面太さが測定部材で測
定され、これによりドラフトが制御される。ここで重要
な事は、測定部材から修正部材に至るスライバの遅れ時
間Tと、測定部材で得られた信号の修正部材を変化せし
めるまでの全増幅度■を考慮せねばならないことである
。 閉ループ制御においては、ドラフトゾーンから測定部材
に至るいわゆるデッドタイムのため、断面の短期むらを
均一にすることiよ不可能である。これを改善するため
には、すなわち短+91むらまでをならすために、第2
の?1tll定部材をオートレベラによるドラフトゾー
ンの前に加えることも可能である。これはオートレベラ
のドラフトユニットを開ループ制御と協同させることで
ある。このようにして、同一オートレベラドラフトユニ
ツ1〜中に開ループと閉ループの組合せができる。 また開ループ制御においては、全増幅率Vと制御エレメ
ントの遅れ時間Tを調節するのは容易でないことも知ら
れている。理論的には、測定の時点から修正部材の動作
までの遅れ時間Tを精密に求めることは可能であるはず
である。 しかし実際にはそうではない。またこの遅れ時間は質量
効果によっても影響される。また繊維スライバのドラフ
トで生ずる特性によって別の影響も加わる。これらに関
しての情報は技術文献にも見られる。 同様な状況は全増幅度Vにもあてはまる。ドラフトゾー
ンにおける目標ドラフトは測定された信号から理論的に
確立できるであろうと考えることもできるが、同じ実際
上の理由でこの解決法も考えられない。したがってはと
んとの場合、調整はスライバをオー1へレベリングし、
これを試験装置でチェックし、パラメータを変化して比
較し、m滴化するこ七て経験的に行なわれる。 〔問題を解決するための手段〕 本発明はこれらの事情を考慮して、特許請求の範囲に定
義する特徴を有する繊維工業におけるオートレベラ伺き
練条機のドラフト過程を最適化するための方法と装置に
関する。 〔実施例〕 以下添(qの図を用い本発明の内容を詳述する。 第1図はオー1−レベライ利き練条機の閉ループ制御の
一般的配置を示す。繊ハ(゛試H1loはパックドラフ
1〜口〜う対II、12と、フロン1−トラフ1−ロー
ラ対13. Illで形成されるトラフ1−ゾーン15
を通過する。ここで公知の様に、フロントドラフトロー
ラ対13.14はパックドラフ1−ローラ対より表面速
度が4ないし8倍速くなるよう駆動される。少2J く
とも1対のトラフl−ローラはその回転運動を電子的パ
ワー回路16をもつ調速ギヤボックスより与えられる。 電子的パワー回路I6には制御人力]7から一定の速度
比を保つための信号が伝達されている。 繊維試別10はlくラフトゾーンI5をはなれ第1測定
部拐(測定変換器)19を通過L/、測定部拐からの出
力信号
維スライバを4ないし8倍牽伸しできるだけ均一なもの
とするところにある。かかるオー1−へベライ」き練条
機の最も多いタイプは短繊維、紡m(例えば線動)にお
いて、閉ループ制御の原理で作動するものである。ここ
でスライバはドラフトゾーンで2つの対になったドラフ
トローラの表面速度に比例して牽伸される。トラフl−
ゾーンを出た所の測定部材により、スライバの断面太さ
が測定され、得られた値は目標値と比較される。この結
果得られる誤差信号は公知の方法で修正部4′Aを介し
てトラフl−、,7iに作用する。 長繊維紡績においては、大部分のオートレベラ付き練条
機は開ループ制御の原理にもとづいて作動する。ドラフ
ト部材に入力されるスライバの断面太さが測定部材で測
定され、これによりドラフトが制御される。ここで重要
な事は、測定部材から修正部材に至るスライバの遅れ時
間Tと、測定部材で得られた信号の修正部材を変化せし
めるまでの全増幅度■を考慮せねばならないことである
。 閉ループ制御においては、ドラフトゾーンから測定部材
に至るいわゆるデッドタイムのため、断面の短期むらを
均一にすることiよ不可能である。これを改善するため
には、すなわち短+91むらまでをならすために、第2
の?1tll定部材をオートレベラによるドラフトゾー
ンの前に加えることも可能である。これはオートレベラ
のドラフトユニットを開ループ制御と協同させることで
ある。このようにして、同一オートレベラドラフトユニ
ツ1〜中に開ループと閉ループの組合せができる。 また開ループ制御においては、全増幅率Vと制御エレメ
ントの遅れ時間Tを調節するのは容易でないことも知ら
れている。理論的には、測定の時点から修正部材の動作
までの遅れ時間Tを精密に求めることは可能であるはず
である。 しかし実際にはそうではない。またこの遅れ時間は質量
効果によっても影響される。また繊維スライバのドラフ
トで生ずる特性によって別の影響も加わる。これらに関
しての情報は技術文献にも見られる。 同様な状況は全増幅度Vにもあてはまる。ドラフトゾー
ンにおける目標ドラフトは測定された信号から理論的に
確立できるであろうと考えることもできるが、同じ実際
上の理由でこの解決法も考えられない。したがってはと
んとの場合、調整はスライバをオー1へレベリングし、
これを試験装置でチェックし、パラメータを変化して比
較し、m滴化するこ七て経験的に行なわれる。 〔問題を解決するための手段〕 本発明はこれらの事情を考慮して、特許請求の範囲に定
義する特徴を有する繊維工業におけるオートレベラ伺き
練条機のドラフト過程を最適化するための方法と装置に
関する。 〔実施例〕 以下添(qの図を用い本発明の内容を詳述する。 第1図はオー1−レベライ利き練条機の閉ループ制御の
一般的配置を示す。繊ハ(゛試H1loはパックドラフ
1〜口〜う対II、12と、フロン1−トラフ1−ロー
ラ対13. Illで形成されるトラフ1−ゾーン15
を通過する。ここで公知の様に、フロントドラフトロー
ラ対13.14はパックドラフ1−ローラ対より表面速
度が4ないし8倍速くなるよう駆動される。少2J く
とも1対のトラフl−ローラはその回転運動を電子的パ
ワー回路16をもつ調速ギヤボックスより与えられる。 電子的パワー回路I6には制御人力]7から一定の速度
比を保つための信号が伝達されている。 繊維試別10はlくラフトゾーンI5をはなれ第1測定
部拐(測定変換器)19を通過L/、測定部拐からの出
力信号
【11っは電子制御シスチン、20中の目標値と
比較され、適切な制御信号が制御入力17に転送される
ように変換される。出力信号t、+ 19は紡出スライ
バ10の断面太さに対応し、かくて繊維試別10をレベ
リングする目的てトラフ1−ローラ対の速度比に作用す
る。 第2図には間ループ制御として知られる他の公知の形式
を示した。ここでは別の測定部月21がW&維試料1θ
がトラフ)−ゾーン15に入る前の領域に設けられ、入
力側で断面太さを測り、対応するナス1−信号2】は別
の?!Z子制御回路22中て制御信号に変換される。該
制御信号も制御入力17を介しあるいは調整ギヤボック
ス16の他の制御入力18を介し、調整ギヤボックスの
出力回転数に作用する。ここで重要な事は、測定部月2
1と修正部4オ、すなわちトラフl−ゾーン15間の遅
れ時間Tと、修正部層を変化するため(すなわち速度比
を変化するため)に測定信号U21を増幅する全増幅度
Vを考慮せねばならない。遅れ時間Tと全増幅度Vはか
くて間ループ制御のパラメータとなる。 制御結果のむら変化く増幅度Vと遇れ時間Tの影響は個
々の事象に関連づけてみると特に印象的に認識できる。 第6図と第7図はこの目的のために示した。第】の例は
ステップ変化として知られる現象である。これは実際に
はドラフトゾーンに入る前に1本のスライバが破断する
様な場合に近似される。すなわち入力側で全スライバ断
面太さはドラフトユニットに供給されるスライバ本数に
よって、時間tにおいて急激に10ないし20%減少す
る(第6図a))、オートレベリング作用が完全なら、
出力スライバの断而太さ61は一定でなければならない
、しかしもし例えば遅れ時間Tが長ずぎて設定されてい
ると全増幅度が正しく設定されていても断面太さQの曲
線62が第6図b)の様に得られてしまう。他力遅れ時
間は正しくセットされているが、全増幅度が低くすぎて
設定されていると、第6図C)に示すような曲線63が
得られる。 第7図は一時的な太い所が含まれる入力スライバの断面
太さカーブ71を示す。遅れ時間Tが短かすぎると、修
正が早く行なわれすぎて、曲線72の様な結果が得られ
る。曲線73は仔れ時間Tは正しいが全増幅度が高すぎ
る時の出力スライバの断面太さを示す。この結果はドラ
フトユニットの入力に現われる一時的な太い所として検
出されたエラーは過補償されてしまっている。 第1図に示した閉ループ制御では、ドラフトゾーン15
と測定部材19の間のデッドタイムのため、断面の短周
期変動を均一化することは不可能である。しかし既にの
べたように、別の第2の測定部材21をドラフトユニッ
ト11〜16の以前に設け、別に電子制御システム22
を介することで19の改善、すなわち短周期変動でさえ
も少なくとも一部は均一化する(ならす)ことが可能で
ある(第3図)、シたがってこれは19の同一のドラフ
トユニットに開ループ制御と閉ループ制御とを組合わせ
たものとなる。 オートレベライ」き練条機のデリベリ側でスライバの断
面太さを測定するための測定部拐19として棚<最近ま
で公知のものは、断面太さを充分低いイナーシャでff
1llる事はできなかった。 したがって出力スライバの断面太さの短周期変動を求め
ることは不可能であった。すなわち従来はこの目的のは
めには試験室用のテスト装置でスライバを測定していた
。他方では既に述べた通り、閉ループ制御ではデッドタ
イムのため、短周期変動をレベルアラ1−することはで
きないので、測定部拐19に迅速な応答は必要ない事情
もあった。 最近に至り、オートレベラ付き練条機のプリベリ側でも
ほとんとイナーシャのない測定ができ、断面太さの短周
期変動も測定できる測定部材が開発された。この種の測
定部材として例えばヨーロッパ特許公開0069833
A]記載のものがある。この測定部落により閉ループ制
御中の機能の外に、聞ループ制作の制御パラメータの設
定を評価することができるようになる。 しかしこの評価は自動的に電子回路で行なわれ、最終的
に開ループ制御の制御特性の最適化も自動的に実行でき
る。 本発明は原理的にはさらに19の閉ループ制御を加え、
少なくとも測定部層19から信号をとり、これを別に設
けた電子システム23中で変換し、開ループ制御の電子
制御システム22中のパラメータに作用するようにする
(第4図)。本発明による追加の閉ループ制御は直接に
はオートレベラ付き練条機に作用するのでなく、開ルー
プ制御の制御パラメータ上に作用する。 次の説明の目的は、第4図に示したオートレベラ付き練
条機の動作モードを明らかにすることにある。紡出スラ
イバの断面太さのむらは測定部オ第1って測定される。 電子制御システム22の全増幅度■をここで意図的にあ
る量だけ除々にまたは急激に変化する。この変化は繊維
状r110のひらにある影響を与えるであろう。もしむ
らが改善されれば、さらに増@度を増大する。 この様な操作を再びむらが増大するまで継続する。この
場合逆の修正も実行できねばならない。 同様に経験的近似法を遅れ時間Tについても実行するこ
とができる。また全増幅度Vと遅れ時間Tを交互に変化
させ、むらへのそれらの効果を監視するようにすること
も可能である。しかし何れの場合も、全増幅度■あるい
は遇れ時間Tを現時点から特定の量だけ変化せしめる手
段を用いねばならない。 全体むらを測定する代りに、紡出スライバの断面太さ変
動のlヶまたはいくつかの波長についてのみ?I1.l
I定し、この波長のむらに対する全増幅率■あるいは遅
れ時間Tにおける変化の効果を分析することもできる。 19の波長だけに限れば断面太さ変動を完全にレベルア
ウトすることは理論的には可能であり、またいくつかの
波長に対してはこれを最少にすることは可能である。解
析すべき波長の選択に当って極めて重要なファクタは、
ドラフトユニッ)−の特性、寸法、修正部材のタイプ等
である。これらに関しては関連する文献が参照できる。 第5図は第4図によるオートレベラ付き練条機の他の実
施例である。ここでは測定信号U19は電子システム2
3を通った後、開制御ループ中の電子制御システム22
の入力に送られている。電子制御システムの制御パラメ
ータの決定は2つの測定信号U19と021の相関によ
って行なうことができる。 例えば、もし?I]JI定部材21で特別な現象(断面
太さの変動)が検出されたら、測定部材19によって、
全増蛎度Vと遅れ時間Tが最適な設定にあるか、あるい
はどの方向にどれだけさらに修正が行なわれるべきかな
どの精密にチェックする事が可能である。こうすれば全
増幅度Vおよび/または遅れ時間Tを意図的にかえる事
は必要(]4) なくなる。 今口行なオっれている回路の集積技術を用いれば、Yi
N子制御システム22と電子システム23を19のマス
タ電子システム24中に組合わせることによって第8図
に示す配列が有利にも得られることになる。 さらに付は加えておくべきことは、全増幅度Vと遅れ時
間Tは断面太さの変動の波長頒域にわたり、一定値であ
る必要はなく、修正すべき波長の関数として変化してよ
い。前記関連は例えば加算、乗算あるいは相互相関係数
の様な相関関係といった簡単な数学的関数でありうる。 特に相互相関Φ=f(て)が適している。第9図の例は
これを明白に示す。φ=f(て)が線91,92に示す
ごとく増加すると、制御システムに適用される遅れ時間
Tは小さくなりすぎ、逆の場合(線93)は大きくなり
すぎる。もし増幅度Vが小さすぎるとφ=f(て)はτ
=Tで正となる(線91)また逆の場合は負となる(線
92,93) −ここでTとVは標酸値である。Tおよ
びVを正しく設定する(T : 1.0. V = 1
.0)と、構軸に沿った線94を得る。したがって遅れ
時間Tと増幅度Vをとのように設定すればよいかを検出
するには純粋に数学的な値てを変えれば充分である。
比較され、適切な制御信号が制御入力17に転送される
ように変換される。出力信号t、+ 19は紡出スライ
バ10の断面太さに対応し、かくて繊維試別10をレベ
リングする目的てトラフ1−ローラ対の速度比に作用す
る。 第2図には間ループ制御として知られる他の公知の形式
を示した。ここでは別の測定部月21がW&維試料1θ
がトラフ)−ゾーン15に入る前の領域に設けられ、入
力側で断面太さを測り、対応するナス1−信号2】は別
の?!Z子制御回路22中て制御信号に変換される。該
制御信号も制御入力17を介しあるいは調整ギヤボック
ス16の他の制御入力18を介し、調整ギヤボックスの
出力回転数に作用する。ここで重要な事は、測定部月2
1と修正部4オ、すなわちトラフl−ゾーン15間の遅
れ時間Tと、修正部層を変化するため(すなわち速度比
を変化するため)に測定信号U21を増幅する全増幅度
Vを考慮せねばならない。遅れ時間Tと全増幅度Vはか
くて間ループ制御のパラメータとなる。 制御結果のむら変化く増幅度Vと遇れ時間Tの影響は個
々の事象に関連づけてみると特に印象的に認識できる。 第6図と第7図はこの目的のために示した。第】の例は
ステップ変化として知られる現象である。これは実際に
はドラフトゾーンに入る前に1本のスライバが破断する
様な場合に近似される。すなわち入力側で全スライバ断
面太さはドラフトユニットに供給されるスライバ本数に
よって、時間tにおいて急激に10ないし20%減少す
る(第6図a))、オートレベリング作用が完全なら、
出力スライバの断而太さ61は一定でなければならない
、しかしもし例えば遅れ時間Tが長ずぎて設定されてい
ると全増幅度が正しく設定されていても断面太さQの曲
線62が第6図b)の様に得られてしまう。他力遅れ時
間は正しくセットされているが、全増幅度が低くすぎて
設定されていると、第6図C)に示すような曲線63が
得られる。 第7図は一時的な太い所が含まれる入力スライバの断面
太さカーブ71を示す。遅れ時間Tが短かすぎると、修
正が早く行なわれすぎて、曲線72の様な結果が得られ
る。曲線73は仔れ時間Tは正しいが全増幅度が高すぎ
る時の出力スライバの断面太さを示す。この結果はドラ
フトユニットの入力に現われる一時的な太い所として検
出されたエラーは過補償されてしまっている。 第1図に示した閉ループ制御では、ドラフトゾーン15
と測定部材19の間のデッドタイムのため、断面の短周
期変動を均一化することは不可能である。しかし既にの
べたように、別の第2の測定部材21をドラフトユニッ
ト11〜16の以前に設け、別に電子制御システム22
を介することで19の改善、すなわち短周期変動でさえ
も少なくとも一部は均一化する(ならす)ことが可能で
ある(第3図)、シたがってこれは19の同一のドラフ
トユニットに開ループ制御と閉ループ制御とを組合わせ
たものとなる。 オートレベライ」き練条機のデリベリ側でスライバの断
面太さを測定するための測定部拐19として棚<最近ま
で公知のものは、断面太さを充分低いイナーシャでff
1llる事はできなかった。 したがって出力スライバの断面太さの短周期変動を求め
ることは不可能であった。すなわち従来はこの目的のは
めには試験室用のテスト装置でスライバを測定していた
。他方では既に述べた通り、閉ループ制御ではデッドタ
イムのため、短周期変動をレベルアラ1−することはで
きないので、測定部拐19に迅速な応答は必要ない事情
もあった。 最近に至り、オートレベラ付き練条機のプリベリ側でも
ほとんとイナーシャのない測定ができ、断面太さの短周
期変動も測定できる測定部材が開発された。この種の測
定部材として例えばヨーロッパ特許公開0069833
A]記載のものがある。この測定部落により閉ループ制
御中の機能の外に、聞ループ制作の制御パラメータの設
定を評価することができるようになる。 しかしこの評価は自動的に電子回路で行なわれ、最終的
に開ループ制御の制御特性の最適化も自動的に実行でき
る。 本発明は原理的にはさらに19の閉ループ制御を加え、
少なくとも測定部層19から信号をとり、これを別に設
けた電子システム23中で変換し、開ループ制御の電子
制御システム22中のパラメータに作用するようにする
(第4図)。本発明による追加の閉ループ制御は直接に
はオートレベラ付き練条機に作用するのでなく、開ルー
プ制御の制御パラメータ上に作用する。 次の説明の目的は、第4図に示したオートレベラ付き練
条機の動作モードを明らかにすることにある。紡出スラ
イバの断面太さのむらは測定部オ第1って測定される。 電子制御システム22の全増幅度■をここで意図的にあ
る量だけ除々にまたは急激に変化する。この変化は繊維
状r110のひらにある影響を与えるであろう。もしむ
らが改善されれば、さらに増@度を増大する。 この様な操作を再びむらが増大するまで継続する。この
場合逆の修正も実行できねばならない。 同様に経験的近似法を遅れ時間Tについても実行するこ
とができる。また全増幅度Vと遅れ時間Tを交互に変化
させ、むらへのそれらの効果を監視するようにすること
も可能である。しかし何れの場合も、全増幅度■あるい
は遇れ時間Tを現時点から特定の量だけ変化せしめる手
段を用いねばならない。 全体むらを測定する代りに、紡出スライバの断面太さ変
動のlヶまたはいくつかの波長についてのみ?I1.l
I定し、この波長のむらに対する全増幅率■あるいは遅
れ時間Tにおける変化の効果を分析することもできる。 19の波長だけに限れば断面太さ変動を完全にレベルア
ウトすることは理論的には可能であり、またいくつかの
波長に対してはこれを最少にすることは可能である。解
析すべき波長の選択に当って極めて重要なファクタは、
ドラフトユニッ)−の特性、寸法、修正部材のタイプ等
である。これらに関しては関連する文献が参照できる。 第5図は第4図によるオートレベラ付き練条機の他の実
施例である。ここでは測定信号U19は電子システム2
3を通った後、開制御ループ中の電子制御システム22
の入力に送られている。電子制御システムの制御パラメ
ータの決定は2つの測定信号U19と021の相関によ
って行なうことができる。 例えば、もし?I]JI定部材21で特別な現象(断面
太さの変動)が検出されたら、測定部材19によって、
全増蛎度Vと遅れ時間Tが最適な設定にあるか、あるい
はどの方向にどれだけさらに修正が行なわれるべきかな
どの精密にチェックする事が可能である。こうすれば全
増幅度Vおよび/または遅れ時間Tを意図的にかえる事
は必要(]4) なくなる。 今口行なオっれている回路の集積技術を用いれば、Yi
N子制御システム22と電子システム23を19のマス
タ電子システム24中に組合わせることによって第8図
に示す配列が有利にも得られることになる。 さらに付は加えておくべきことは、全増幅度Vと遅れ時
間Tは断面太さの変動の波長頒域にわたり、一定値であ
る必要はなく、修正すべき波長の関数として変化してよ
い。前記関連は例えば加算、乗算あるいは相互相関係数
の様な相関関係といった簡単な数学的関数でありうる。 特に相互相関Φ=f(て)が適している。第9図の例は
これを明白に示す。φ=f(て)が線91,92に示す
ごとく増加すると、制御システムに適用される遅れ時間
Tは小さくなりすぎ、逆の場合(線93)は大きくなり
すぎる。もし増幅度Vが小さすぎるとφ=f(て)はτ
=Tで正となる(線91)また逆の場合は負となる(線
92,93) −ここでTとVは標酸値である。Tおよ
びVを正しく設定する(T : 1.0. V = 1
.0)と、構軸に沿った線94を得る。したがって遅れ
時間Tと増幅度Vをとのように設定すればよいかを検出
するには純粋に数学的な値てを変えれば充分である。
第1図は閉制御ループをもつオートレベラ練条機の原理
的構成図、第2図は開制御ループをもつオートレベラ練
条機の原理的構成図、第3図は閉制御ループと開制御ル
ープとを組合わされているオートレベラ練条機の原理的
構成図、第4図は開制御ループと送り出されるスライバ
値のフィードバックとをもつオートレベラ線条提の原理
的構成図、第5図は第4図による実施例の回路の変形例
の接続図、第6図は遅れ時間と全増幅度を充分調節され
た入力信号の急激な変化を示す線図、第7図は遅れ時間
さ全増幅度を不充分に調節された入力信号の短期間変化
を示す線図、第8図は第4図および第5図による回路の
変形例の接続図、第9図は相関関数を示す線図である。 11〜15・・・オートレベラ練条機、19・・・測定
部材、21、22116・・・開制御ループ、22・・
・電子制御システム、23・・・電子システム特許出願
人 ツエルヴエーゲル・ウスチル・(]7) Fig、 8 φ
的構成図、第2図は開制御ループをもつオートレベラ練
条機の原理的構成図、第3図は閉制御ループと開制御ル
ープとを組合わされているオートレベラ練条機の原理的
構成図、第4図は開制御ループと送り出されるスライバ
値のフィードバックとをもつオートレベラ線条提の原理
的構成図、第5図は第4図による実施例の回路の変形例
の接続図、第6図は遅れ時間と全増幅度を充分調節され
た入力信号の急激な変化を示す線図、第7図は遅れ時間
さ全増幅度を不充分に調節された入力信号の短期間変化
を示す線図、第8図は第4図および第5図による回路の
変形例の接続図、第9図は相関関数を示す線図である。 11〜15・・・オートレベラ練条機、19・・・測定
部材、21、22116・・・開制御ループ、22・・
・電子制御システム、23・・・電子システム特許出願
人 ツエルヴエーゲル・ウスチル・(]7) Fig、 8 φ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの制御ループと練条機デリベリ側に
設けた少なくとも1つの測定部材をもち、オートレベラ
練条機(11〜16)のデリベリに設けた少なくとも1
つの測定部材(19)で得られる信号(U_1_9)を
電子システム(23)に伝達し、該システム(23)で
開制御ループ(21、22、16)の電子制御システム
(22)の全増幅率(V)と遅れ時間(T)に対する制
御パラメータに作用せしめることを特徴とする、繊維工
業におけるオートレベラ練条機の牽伸工程を最適化する
ための方法。 2 電子制御システム(22)と、電子システム(23
)を1つのマスタ電子システム(24)に集積したこと
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 オートレベラ練条機(11〜16)のデリベリに設
けた測定部材(19)からの信号と、開制御ループの測
定部材(21)からの信号とを、電子システム(23)
中において相互に関連させ、これにより電子制御システ
ム(22)における制御パラメータ(V、T)に作用さ
せることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 4 ある波長の信号を相互に関連せしめることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項あるいは第3項に記載の方
法。 5 測定部材(19、21)の信号から相互相関を形成
せしめることを特徴とする、特許請求の範囲第1項、第
3項および第4項の1つに記載の方法。 6 オートレベラ練条機のデリベリに用いられる測定部
材(19)は、繊維試料(10)のすべての断面太さ変
動をとらえた出力信号(U_1_9)を得られるように
なつているタイプのものであることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 7 オートレベラ練条機(11〜14、16)のデリベ
リに設けた測定部材(19)で得られる信号(U_1_
9)の影響下で、開制御ループ(21、22、16)の
制御パラメータに作用する制御部材(21、22)を有
することを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
方法を実施するための装置。 8 オートレベラ練条機(11〜14、16)のデリベ
リに設けた測定部材(19)より与えられる信号(U_
1_9)を電子システム(22)に伝送し、ここで制御
ギヤボックスを駆動するパラメータ上に作用せしめるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 オートレベラ練条機(11〜14、16)のデリベ
リに設けた測定部材(19)で得られる信号(U_1_
9)電子システム(23)を介して、開制御ループの測
定部材(21)で得られる信号(U_2_1)と関連さ
せ、開制御ループの電子制御システム(22)に伝達す
ることを特徴とする、特許請求の範囲第7項に記載の装
置。 10 オートレベラ練条機(11〜14、16)のデリ
ベリに設けた測定部材(19)は、繊維試料(10)の
すべての断面太さ変動に、少なくとも近似的に追随でき
る測定原理を有するものであることを特徴とする、特許
請求の範囲第7項に記載の装置。 11 測定部材(19)は繊維波動伝藩の原理で作動す
ることを特徴とする、特許請求の範囲第10項に記載の
装置。 12 電子制御システム(22)と電子システム(23
)をマスタ電子システム(24)に集積したことを特徴
とする、特許請求の範囲第7項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| CH4584/84-6 | 1984-09-25 | ||
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| JPH0663147B2 JPH0663147B2 (ja) | 1994-08-17 |
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