JPS6183340A - スラブヤ−ンの製造方法 - Google Patents
スラブヤ−ンの製造方法Info
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- JPS6183340A JPS6183340A JP20589684A JP20589684A JPS6183340A JP S6183340 A JPS6183340 A JP S6183340A JP 20589684 A JP20589684 A JP 20589684A JP 20589684 A JP20589684 A JP 20589684A JP S6183340 A JPS6183340 A JP S6183340A
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明に仮撚装置を利用した紡錘状の形態をiするスラ
ブヤー7の製造方法に関する。
ブヤー7の製造方法に関する。
仮撚装置を利用したスラブヤーンの製造方法として、特
公昭55−22576号公報で提案されている如く、仮
撚加工が施されつつある芯糸の加熱域で芯糸に沿って往
復移動する様に設けた移動ガイドによって捲付糸を供給
して、芯糸に絡ませる方法が知られ、この方法によれば
紡錘状スラブを得ることが可能となり、スラブの意匠効
果を向上させたスラブヤーンを得ることができる。
公昭55−22576号公報で提案されている如く、仮
撚加工が施されつつある芯糸の加熱域で芯糸に沿って往
復移動する様に設けた移動ガイドによって捲付糸を供給
して、芯糸に絡ませる方法が知られ、この方法によれば
紡錘状スラブを得ることが可能となり、スラブの意匠効
果を向上させたスラブヤーンを得ることができる。
しかしながら、かかる従来法においてに、移動ガイドの
移動距離が固足され、移動ガイドがその復路(芯糸の走
行と逆方向への移動)から往路(芯糸の走行と同方向の
移動)に切り替わる際、ガイドが停止して待機するため
、スラブ頻度に変1ヒを与えることができても、スラブ
の長さには何らの効果も及ぼしていないため、はぼ同じ
長さのスラブしか得られないと言う欠点がある。また、
捲付糸が過剰供給されず、しかも芯糸からの移動ガイド
の距離が極めて短かく芯糸に近接した状態であるため、
スラブ形状は単純な紡錘形であるに過ぎなかった。
移動距離が固足され、移動ガイドがその復路(芯糸の走
行と逆方向への移動)から往路(芯糸の走行と同方向の
移動)に切り替わる際、ガイドが停止して待機するため
、スラブ頻度に変1ヒを与えることができても、スラブ
の長さには何らの効果も及ぼしていないため、はぼ同じ
長さのスラブしか得られないと言う欠点がある。また、
捲付糸が過剰供給されず、しかも芯糸からの移動ガイド
の距離が極めて短かく芯糸に近接した状態であるため、
スラブ形状は単純な紡錘形であるに過ぎなかった。
本発明はかかる従来法の問題点を解決したものである。
本発明は仮撚加工における芯糸の加熱域で該芯糸に清っ
て往復移動するように設けた移動ガイドによって捲付系
全供給し、芯糸に絡ませ、スラブを形成するに際し、前
記移動ガイドの移動距離をランダムにし、かつ捲付糸を
20〜80%の過剰供給とすることを特徴とするスラブ
ヤーンの製造方法にある。
て往復移動するように設けた移動ガイドによって捲付系
全供給し、芯糸に絡ませ、スラブを形成するに際し、前
記移動ガイドの移動距離をランダムにし、かつ捲付糸を
20〜80%の過剰供給とすることを特徴とするスラブ
ヤーンの製造方法にある。
以下本発明を図面を用いて具体的に説明する。
第1図は本発明に用いる仮撚機の一例の概略工程図であ
る。第1図により紡錘状スラブヤーンの形成される原理
を説明すると、芯糸(1)はマグネットテンサー(3)
により(マグネットテンサー(3)の代りに捲付糸(2
)を把握するフィードローラー(4)とは別のフィード
ローラーを用いてもよい。)一定張力に設?したのち、
芯糸ガイド(5)を経て芯糸ガイド(5)とスピンドル
(8)の間に形成される芯糸(1)の加熱域に供給され
、加熱域内にあるヒーター(7)で加熱されスピンドル
(8)へと至る。他方、捲付糸(2)はフィードローラ
ー(4)を介し、芯糸ガイド(5)とスピンドル(8)
との間で走行する芯糸(1)に沿って往復移動する移動
ガイド(6)に至り、移動ガイド(6)によって捲付糸
(2)が走行する芯糸(1)に絡み付くよりに供給され
る。捲付糸(2)が芯糸(1)に供給される際、芯糸(
1)がスピナー(8)で加熱され、その撚りか加熱域に
遡及し芯糸(1)が回転し、且つ捲付糸(2)が移動ガ
イド(6)により往復移動するので、捲付糸(2)が芯
糸(1)の周囲に局部的に多重層に捲き付き、紡錘状ス
ラブを形成してヒーター(7)で熱固足されたのち、ス
ピンドル(8)全通過して解撚されることになる。セし
て捲付糸(2)がヒーター(7)で熱固足されているた
め完全には解撚されず多重層に捲付いた形態ヲ保ってス
ラブとなる。
る。第1図により紡錘状スラブヤーンの形成される原理
を説明すると、芯糸(1)はマグネットテンサー(3)
により(マグネットテンサー(3)の代りに捲付糸(2
)を把握するフィードローラー(4)とは別のフィード
ローラーを用いてもよい。)一定張力に設?したのち、
芯糸ガイド(5)を経て芯糸ガイド(5)とスピンドル
(8)の間に形成される芯糸(1)の加熱域に供給され
、加熱域内にあるヒーター(7)で加熱されスピンドル
(8)へと至る。他方、捲付糸(2)はフィードローラ
ー(4)を介し、芯糸ガイド(5)とスピンドル(8)
との間で走行する芯糸(1)に沿って往復移動する移動
ガイド(6)に至り、移動ガイド(6)によって捲付糸
(2)が走行する芯糸(1)に絡み付くよりに供給され
る。捲付糸(2)が芯糸(1)に供給される際、芯糸(
1)がスピナー(8)で加熱され、その撚りか加熱域に
遡及し芯糸(1)が回転し、且つ捲付糸(2)が移動ガ
イド(6)により往復移動するので、捲付糸(2)が芯
糸(1)の周囲に局部的に多重層に捲き付き、紡錘状ス
ラブを形成してヒーター(7)で熱固足されたのち、ス
ピンドル(8)全通過して解撚されることになる。セし
て捲付糸(2)がヒーター(7)で熱固足されているた
め完全には解撚されず多重層に捲付いた形態ヲ保ってス
ラブとなる。
かくして得られたスラブヤーンは一対のデリベリローラ
ー(9)で引き取られワインダー(10)により巻取ら
れる。
ー(9)で引き取られワインダー(10)により巻取ら
れる。
ここで、もし移動ガイド(6)の移動距離(第1図1.
で表示)が一定である場合、はぼ−足間隔でスラブが発
現するため織編物等にした場合亀甲柄が出易くなる欠点
がある。本発明においてはスラブ頻度全ランダムにする
ために、移動ガイドの移動距離をランダムにする方法を
用いたものである。
で表示)が一定である場合、はぼ−足間隔でスラブが発
現するため織編物等にした場合亀甲柄が出易くなる欠点
がある。本発明においてはスラブ頻度全ランダムにする
ために、移動ガイドの移動距離をランダムにする方法を
用いたものである。
すなわち本発明の方法は、芯糸に沿って移動ガイドが移
動する往路あるいは復路の距離をランダムにするもので
ある。往路の移動距離とは芯糸の走行と同方向に移動す
る距離で、芯糸へ捲付糸を捲付けている時間と関連し移
動距離が長い程捲付けている時間が長くなるためスラブ
長は長くなる。従って、往路の移動距離をランダムにす
ることにより種々の長さのスラブを得ることが出来る。
動する往路あるいは復路の距離をランダムにするもので
ある。往路の移動距離とは芯糸の走行と同方向に移動す
る距離で、芯糸へ捲付糸を捲付けている時間と関連し移
動距離が長い程捲付けている時間が長くなるためスラブ
長は長くなる。従って、往路の移動距離をランダムにす
ることにより種々の長さのスラブを得ることが出来る。
一方、復路は芯糸の走行と逆方向に移動ガイドが動くた
めスラブ形成はぜず道中部を形成することになる。すな
わち復路の移動距離を長くすることにより道中部が畏く
なる。こうして移動ガイドの移動距離をランダムにする
ことにより、スラブ頻度だけでなくスラブ長も同時にラ
ンダムとすることが出来る。もちろん移動ガイドの往路
の速度を芯糸の走行速度に近い速度に設定すれば太いス
ラブが得られるが、これは目的とする用途等により任意
に設定すればよい。
めスラブ形成はぜず道中部を形成することになる。すな
わち復路の移動距離を長くすることにより道中部が畏く
なる。こうして移動ガイドの移動距離をランダムにする
ことにより、スラブ頻度だけでなくスラブ長も同時にラ
ンダムとすることが出来る。もちろん移動ガイドの往路
の速度を芯糸の走行速度に近い速度に設定すれば太いス
ラブが得られるが、これは目的とする用途等により任意
に設定すればよい。
復路の速度は、スラブ形成には特に影響するものではな
く、復路の移動距離との兼ね合いで任意に設定すればよ
い。もちろん移動ガイドの往路の速度と復路の速度は七
の絶対値が同一でも異なっていても何ら差しつかえない
。また移動ガイドの移動距離のランダム化は装置の許す
範囲で任意に実行すればよい。また、第1図の移動ガイ
ドの上限を起点とする場合、下限を起点とする場合、及
び起点の固定がなく無作為の場合か考えられるほか、本
発明を実施するのは上記いずれの方法でもよい。
く、復路の移動距離との兼ね合いで任意に設定すればよ
い。もちろん移動ガイドの往路の速度と復路の速度は七
の絶対値が同一でも異なっていても何ら差しつかえない
。また移動ガイドの移動距離のランダム化は装置の許す
範囲で任意に実行すればよい。また、第1図の移動ガイ
ドの上限を起点とする場合、下限を起点とする場合、及
び起点の固定がなく無作為の場合か考えられるほか、本
発明を実施するのは上記いずれの方法でもよい。
次に、移動ガイドの移動距離をランダムにするための装
置の具体例につき説明する。従来の方法(例えば特公昭
55−22576号公報に記載の方法)では、ランダム
信号器により発生した信号全エアーシリンダーの往復ピ
ストン運動に転用するものであるが、エアーシリンダー
は耐久性に乏しく、工業的見地より考えると実用的では
なかった。耐久性、信号応答性に優れた手法としては、
例えば第2図に示す様な方法がある。第2図は移動ガイ
ドの移動距離をランダムとする概略図であり、回転方向
が同じ2ケのモーターに接続した駆動軸(11)、 (
12)と該駆動軸に各々スチールベル) (1s)、
(16)ffi介した従動軸(13)、 (14)とが
ある。スチールベルト(15)と(16)の間に直線軸
(20)に沿って移動する軸受(19)の両側にある電
磁石(17)又は(18)がランダム信号発信器によっ
て発生した信号に応じてスチールベルト(15)あるい
は(16)に父互に接続し、スチ−7L、ベル) (1
5)あるいは(16)の走行方向及び速度で移動する。
置の具体例につき説明する。従来の方法(例えば特公昭
55−22576号公報に記載の方法)では、ランダム
信号器により発生した信号全エアーシリンダーの往復ピ
ストン運動に転用するものであるが、エアーシリンダー
は耐久性に乏しく、工業的見地より考えると実用的では
なかった。耐久性、信号応答性に優れた手法としては、
例えば第2図に示す様な方法がある。第2図は移動ガイ
ドの移動距離をランダムとする概略図であり、回転方向
が同じ2ケのモーターに接続した駆動軸(11)、 (
12)と該駆動軸に各々スチールベル) (1s)、
(16)ffi介した従動軸(13)、 (14)とが
ある。スチールベルト(15)と(16)の間に直線軸
(20)に沿って移動する軸受(19)の両側にある電
磁石(17)又は(18)がランダム信号発信器によっ
て発生した信号に応じてスチールベルト(15)あるい
は(16)に父互に接続し、スチ−7L、ベル) (1
5)あるいは(16)の走行方向及び速度で移動する。
電磁石(17)又は(18)と一体となっている軸受(
19)には軸受(19)と一体となって動ぐ移動ワイヤ
ー(23)があり、移動ワイヤー(23)に移動ガイド
(6)が付いている。こうした装置により、移動ガイド
の移動距離がランダムとなるばかりでなく、往路と復路
の移動ガイドの速度が駆動軸(11)及び(12)の回
転数により容易に設定出来、安定した移動が可能となる
。もちろん移動距離のランダム1ヒとは言え仮撚装置の
大きさ、スペース等により最大移動距離に制限あるが、
これはリミットスイッチ(21)及び(22)によりそ
の間隔を設定することが容易に可能である。
19)には軸受(19)と一体となって動ぐ移動ワイヤ
ー(23)があり、移動ワイヤー(23)に移動ガイド
(6)が付いている。こうした装置により、移動ガイド
の移動距離がランダムとなるばかりでなく、往路と復路
の移動ガイドの速度が駆動軸(11)及び(12)の回
転数により容易に設定出来、安定した移動が可能となる
。もちろん移動距離のランダム1ヒとは言え仮撚装置の
大きさ、スペース等により最大移動距離に制限あるが、
これはリミットスイッチ(21)及び(22)によりそ
の間隔を設定することが容易に可能である。
以上述べた如く本発明によれば、スラブ頻度がランダム
で且つ従来にないスラブ長の変1ヒを有する紡錘状スラ
ブヤーンが得られるが、更に捲付糸の過剰供給率(次式
によって$11jした値((v −v )/v
]X100(@(VFはフィードロFD
D −う−〇光速、v、D はデリベリローラーの光速)を
20〜80%とし、しかも移動ガイドの芯糸からの距離
(第1図りで表示)を10〜30cmとすることにより
、個々のスラブ形状は単なる紡錘形でなく、紡錘形の太
スラブの両lll1lに焼付角のゆるい三重捲付構造よ
りなる細スラブ部が形成され意匠効果を一層高めること
が出来る。
で且つ従来にないスラブ長の変1ヒを有する紡錘状スラ
ブヤーンが得られるが、更に捲付糸の過剰供給率(次式
によって$11jした値((v −v )/v
]X100(@(VFはフィードロFD
D −う−〇光速、v、D はデリベリローラーの光速)を
20〜80%とし、しかも移動ガイドの芯糸からの距離
(第1図りで表示)を10〜30cmとすることにより
、個々のスラブ形状は単なる紡錘形でなく、紡錘形の太
スラブの両lll1lに焼付角のゆるい三重捲付構造よ
りなる細スラブ部が形成され意匠効果を一層高めること
が出来る。
第1図において、捲付糸(2)はフィードローラー(4
)より過剰供給され、且つ芯糸と移動ガイド(6)との
間に一定の距離を設けることによp1移動ガイド(6)
が停止状態となる時、捲付糸は芯糸の遡及撚りによって
振幅する。振幅によって得られるスラブは捲付糸の三重
捲付構造となり、この三重捲付構造のスラブL細いスラ
ブである。
)より過剰供給され、且つ芯糸と移動ガイド(6)との
間に一定の距離を設けることによp1移動ガイド(6)
が停止状態となる時、捲付糸は芯糸の遡及撚りによって
振幅する。振幅によって得られるスラブは捲付糸の三重
捲付構造となり、この三重捲付構造のスラブL細いスラ
ブである。
したがって、本発明においては移動ガイドが往路から復
路あるいは復路から往路に切り替わる際会らず停止する
が、この停止時、振幅し三重捲付構造による細いスラブ
となり、この細いスラブは移動ガイドの動いている際形
成されるスラブの紡錘状の太いスラブの両側に細いスラ
ブが存在することとなる。この様なスラブは、外観上円
盤に近い形状になり、従米糸においてはみられないもの
である。過剰供給率は糸加工性、糸の集束性及び操作性
等から決定すべきものであるが、20%未満の低い供給
率ではスラブの集束性が悪く、また80係金越える高い
供給率では移動ガイドの復路から往路に切り替わる際捲
付糸が移動ガイドとフィードローラーの間でクルミが生
じ、場合によってはこのクルミが原因でフィードローラ
ーに巻き付きトラブルの因となる。過剰供給率は20〜
80%、好1しくは30〜70%である。芯糸からの移
動ガイドの距離も糸加工性、糸の集束性及び操作性等よ
り決定すべきものである。距離が10crn未満では復
路から往路に切り替わる際の捲付糸のクルミが生じ易く
、糸7JD工性に支障が出る。また距離が30αを越え
る場合、捲付糸の振幅が犬きく芯糸ガイド(第1図、5
)への引っ掛りによる糸切れが出易くなる。従って、芯
糸からの移動ガイドの距離は10〜30口、好1しぐは
15〜25α以下である。
路あるいは復路から往路に切り替わる際会らず停止する
が、この停止時、振幅し三重捲付構造による細いスラブ
となり、この細いスラブは移動ガイドの動いている際形
成されるスラブの紡錘状の太いスラブの両側に細いスラ
ブが存在することとなる。この様なスラブは、外観上円
盤に近い形状になり、従米糸においてはみられないもの
である。過剰供給率は糸加工性、糸の集束性及び操作性
等から決定すべきものであるが、20%未満の低い供給
率ではスラブの集束性が悪く、また80係金越える高い
供給率では移動ガイドの復路から往路に切り替わる際捲
付糸が移動ガイドとフィードローラーの間でクルミが生
じ、場合によってはこのクルミが原因でフィードローラ
ーに巻き付きトラブルの因となる。過剰供給率は20〜
80%、好1しくは30〜70%である。芯糸からの移
動ガイドの距離も糸加工性、糸の集束性及び操作性等よ
り決定すべきものである。距離が10crn未満では復
路から往路に切り替わる際の捲付糸のクルミが生じ易く
、糸7JD工性に支障が出る。また距離が30αを越え
る場合、捲付糸の振幅が犬きく芯糸ガイド(第1図、5
)への引っ掛りによる糸切れが出易くなる。従って、芯
糸からの移動ガイドの距離は10〜30口、好1しぐは
15〜25α以下である。
jヌ下、実施例により本発明を説明する。
実施例1
ポリエステルフィラメント糸(75d/48f)を芯糸
及び捲付糸に用い、仮撚装置にて下記条件で加工を実施
した。
及び捲付糸に用い、仮撚装置にて下記条件で加工を実施
した。
スピンドル回転数 12.6 X 10’ rp+n撚
数 2100 T/M 加工速度 60m/分 芯糸給糸張力 159 捲付糸過剰供給軍 60% 仮撚温度 160℃ 芯糸からの移動ガイドへの距離 20crn移動ガイ
ドの移動比1Ill110〜30cInの間でランダム
移動ガイドの移動速度 往路復路共55m/分上記条件
により得られた糸条は、スラブ部が円盤状となり従来に
はみられないスラブ形態を示し、且つスラブ頻度がラン
ダムで、目一つ集束性も光分であり織編物で全く問題は
なかった。そしてスラブ長は8〜25crn程度のもの
がランダムに出現し、意匠効果は光分であった。
数 2100 T/M 加工速度 60m/分 芯糸給糸張力 159 捲付糸過剰供給軍 60% 仮撚温度 160℃ 芯糸からの移動ガイドへの距離 20crn移動ガイ
ドの移動比1Ill110〜30cInの間でランダム
移動ガイドの移動速度 往路復路共55m/分上記条件
により得られた糸条は、スラブ部が円盤状となり従来に
はみられないスラブ形態を示し、且つスラブ頻度がラン
ダムで、目一つ集束性も光分であり織編物で全く問題は
なかった。そしてスラブ長は8〜25crn程度のもの
がランダムに出現し、意匠効果は光分であった。
実施例2
実施例1と同一試料を用い、移動ガイドの距gllI全
10〜80crnの間でランダムに実施した他は、実施
例1と同一条件で加工を実施したところ、スラブ部はや
はり円盤状となり、しかもスラブ長は8〜76cmの間
の長短スラブの混在[7fc極めて倉匠性の高いスラブ
ヤーンが得られた。
10〜80crnの間でランダムに実施した他は、実施
例1と同一条件で加工を実施したところ、スラブ部はや
はり円盤状となり、しかもスラブ長は8〜76cmの間
の長短スラブの混在[7fc極めて倉匠性の高いスラブ
ヤーンが得られた。
実施例3
実施例1と同一試料を用い捲付糸の過剰供給率を60%
とした他は実施例1と同一条件にて加工を実施したとこ
ろ、第6図仲)に見られる紡錘形を有する長短スラブ糸
が得られた。この糸条も従来には見られない意匠効果を
もっていた。
とした他は実施例1と同一条件にて加工を実施したとこ
ろ、第6図仲)に見られる紡錘形を有する長短スラブ糸
が得られた。この糸条も従来には見られない意匠効果を
もっていた。
実施例4
ポリエステルフィラメント糸(75d/48f)を芯糸
に、捲付糸にポリエステルフィラメント糸(100cl
/72f)を捲付糸に用い、実施例1°と同一条件で加
工を実施したところ、スラブの太さに対する効果が一層
強調されたスラブヤーンを得た。
に、捲付糸にポリエステルフィラメント糸(100cl
/72f)を捲付糸に用い、実施例1°と同一条件で加
工を実施したところ、スラブの太さに対する効果が一層
強調されたスラブヤーンを得た。
本発明によればスラブ頻度およびスラブ長の異なる紡錘
形を有し、啄めて意匠効果の高いスラブヤーンを得るこ
とができ、本発明の工業的意義は極めて高いものである
。
形を有し、啄めて意匠効果の高いスラブヤーンを得るこ
とができ、本発明の工業的意義は極めて高いものである
。
第1図は本発明′fc実施するための一例の概略工程図
、第2図は本発明の移動ガイドの移動距離をランダムと
する手段の概略図、第3図(イ)は従来法によるスラブ
ヤーン、第3図(a)、(ハ)は本発明方法によるスラ
ブヤーンの外観図である。 1・・・芯糸、 2・・・捲付糸、3・・・マ
グネットランサー、 4・・・フィードローラー、 5・・・芯糸ガイド、 6・・・移動ガイド、7・・
・ヒーター、 8・・・スピンドル、9・・・デリ
ベリ−ローラー、 10・・・ワインダー、 L・・・移動距離、D・・
・芯糸からの移動ガイド距離、 11.12・・・駆動軸、13.14・・・従動軸、1
5.16・・・スチールベルト、 17.18・・−電磁石、19・・・軸受、20・・・
面線軸、21.22 ・・・リミットスイッチ、 2
6・・・移動ワイヤー 24・・・はぼ同一長スラブ、 25.26.27・・・異スラブ長スラブ、28・・・
円盤状スラブ、 29・・・円盤状スラブ内の太スラブ部、30・・・円
盤状スラブ内の細スラブ部す イ S 仲 2 図 (イ) (ロ) 寺3 日 (ハ)
、第2図は本発明の移動ガイドの移動距離をランダムと
する手段の概略図、第3図(イ)は従来法によるスラブ
ヤーン、第3図(a)、(ハ)は本発明方法によるスラ
ブヤーンの外観図である。 1・・・芯糸、 2・・・捲付糸、3・・・マ
グネットランサー、 4・・・フィードローラー、 5・・・芯糸ガイド、 6・・・移動ガイド、7・・
・ヒーター、 8・・・スピンドル、9・・・デリ
ベリ−ローラー、 10・・・ワインダー、 L・・・移動距離、D・・
・芯糸からの移動ガイド距離、 11.12・・・駆動軸、13.14・・・従動軸、1
5.16・・・スチールベルト、 17.18・・−電磁石、19・・・軸受、20・・・
面線軸、21.22 ・・・リミットスイッチ、 2
6・・・移動ワイヤー 24・・・はぼ同一長スラブ、 25.26.27・・・異スラブ長スラブ、28・・・
円盤状スラブ、 29・・・円盤状スラブ内の太スラブ部、30・・・円
盤状スラブ内の細スラブ部す イ S 仲 2 図 (イ) (ロ) 寺3 日 (ハ)
Claims (2)
- (1)仮撚加工における芯糸の加熱域で該芯糸に沿つて
往復移動するように設けた移動ガイドによつて捲付糸を
供給し芯糸に絡ませスラブを形成するに際し、前記移動
ガイドの移動距離をランダムし、かつ捲付糸を20〜8
0%の過剰供給とすることを特徴とするスラブヤーンの
製造方法。 - (2)移動ガイドの芯糸からの距離を10〜30cmの
範囲とする特許請求の範囲第1項記載のスラブヤーンの
製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20589684A JPS6183340A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | スラブヤ−ンの製造方法 |
| US06/781,892 US4663927A (en) | 1984-10-01 | 1985-09-30 | Method and apparatus for producing slub yarn |
| EP85112382A EP0177009B1 (en) | 1984-10-01 | 1985-09-30 | Slub yarn and method and apparatus for producing same |
| DE8585112382T DE3585196D1 (de) | 1984-10-01 | 1985-09-30 | Knotengarn und verfahren und vorrichtung zur herstellung desselben. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20589684A JPS6183340A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | スラブヤ−ンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183340A true JPS6183340A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16514535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20589684A Pending JPS6183340A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | スラブヤ−ンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183340A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020079451A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 三菱ケミカル株式会社 | 複合加工糸および織編物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551830A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-15 | Kanebo Ltd | Slub yarn producing apparatus |
| JPS59100727A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-11 | 三菱レイヨン株式会社 | 複合仮撚スラブ糸の製法 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP20589684A patent/JPS6183340A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551830A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-15 | Kanebo Ltd | Slub yarn producing apparatus |
| JPS59100727A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-11 | 三菱レイヨン株式会社 | 複合仮撚スラブ糸の製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020079451A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 三菱ケミカル株式会社 | 複合加工糸および織編物 |
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