JPS6183414A - 沸騰冷却装置の空気排出制御装置 - Google Patents
沸騰冷却装置の空気排出制御装置Info
- Publication number
- JPS6183414A JPS6183414A JP20293684A JP20293684A JPS6183414A JP S6183414 A JPS6183414 A JP S6183414A JP 20293684 A JP20293684 A JP 20293684A JP 20293684 A JP20293684 A JP 20293684A JP S6183414 A JPS6183414 A JP S6183414A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- condenser
- air
- temperature
- pressure
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/22—Liquid cooling characterised by evaporation and condensation of coolant in closed cycles; characterised by the coolant reaching higher temperatures than normal atmospheric boiling-point
- F01P3/2285—Closed cycles with condenser and feed pump
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、冷却ジャケット、コンデンサ等か、らなる
冷媒循環系内に所定量の冷媒を封入し、冷却ジャケット
内で、貯留した液相冷媒を沸騰気化させて内燃機関の冷
却を行うようにした内燃機関の沸騰冷却装置に関し、詳
しくは沸騰冷却装置の空気排出制御装置に関する。
冷媒循環系内に所定量の冷媒を封入し、冷却ジャケット
内で、貯留した液相冷媒を沸騰気化させて内燃機関の冷
却を行うようにした内燃機関の沸騰冷却装置に関し、詳
しくは沸騰冷却装置の空気排出制御装置に関する。
〈従来の技術〉
自動車用内燃機関に用いられている周知の水冷式冷却装
置にあっては、冷却ジャケットの水入口部と水出口部と
の間などで相当な温度差を生じ、均一な冷却を実現する
ことが難しく、かつラジェータにおける熱交換効率に自
ずから限界があることからラジェータや冷却ファンが大
型にならざるを得ない。
置にあっては、冷却ジャケットの水入口部と水出口部と
の間などで相当な温度差を生じ、均一な冷却を実現する
ことが難しく、かつラジェータにおける熱交換効率に自
ずから限界があることからラジェータや冷却ファンが大
型にならざるを得ない。
このような点から、近年、冷却水の沸騰気化潜熱を利用
した冷却装置が注目されている(例えば特公昭57−5
7608号公報、特開昭57−62912号公報等参照
)。これは基本的には、冷却ジャケット内で液相冷媒(
冷却水)を沸騰気化させ、その発生薄気を外部のコンデ
ンサ(ラジエ−り)に導いて放熱凝縮させた後に、再度
冷却ジャケット内に循環供給する構成である。この冷媒
の相変化を利用した冷却装置によれば、冷却水の単純な
顕熱を利用した水冷式のものに比べて気化潜熱を利用で
きるため、極めて少量の冷却水の循環で要求放熱量を満
足でき、かつコンデンサを従来のラジェータよりも大巾
に小型化でき、しかも機関各部の温度分布の均一化が図
れる等の利点が指摘されていてる。
した冷却装置が注目されている(例えば特公昭57−5
7608号公報、特開昭57−62912号公報等参照
)。これは基本的には、冷却ジャケット内で液相冷媒(
冷却水)を沸騰気化させ、その発生薄気を外部のコンデ
ンサ(ラジエ−り)に導いて放熱凝縮させた後に、再度
冷却ジャケット内に循環供給する構成である。この冷媒
の相変化を利用した冷却装置によれば、冷却水の単純な
顕熱を利用した水冷式のものに比べて気化潜熱を利用で
きるため、極めて少量の冷却水の循環で要求放熱量を満
足でき、かつコンデンサを従来のラジェータよりも大巾
に小型化でき、しかも機関各部の温度分布の均一化が図
れる等の利点が指摘されていてる。
しかしながら、このように種々の利点を有すると考えら
れている沸騰冷却式の冷却装置も実際には実用化される
に至っていない。すなわち上記特公昭57−57608
号公報や特開昭57−62912号公報等に記載のもの
は、冷媒循環系が一部で大気に開放された非密閉構造と
なっており、蒸気化した冷媒の損失が実用上無視できな
い程度に大きく、しかも系内から不凝縮気体である空気
を完全に除去することが困難であるため、残留空気によ
って冷却性能が著しく低下する等の問題を有していた。
れている沸騰冷却式の冷却装置も実際には実用化される
に至っていない。すなわち上記特公昭57−57608
号公報や特開昭57−62912号公報等に記載のもの
は、冷媒循環系が一部で大気に開放された非密閉構造と
なっており、蒸気化した冷媒の損失が実用上無視できな
い程度に大きく、しかも系内から不凝縮気体である空気
を完全に除去することが困難であるため、残留空気によ
って冷却性能が著しく低下する等の問題を有していた。
本出願人は上記のような実↑青に鑑み、密閉した冷媒循
環系内に所定量の冷媒を封入して沸騰・凝縮のサイクル
を行わせるようにした沸騰冷却装置を先に提案している
(特願昭58−145470号等)。これは、例えば始
動時に系内を一旦液相冷媒で満たした後に空気の侵入を
防止しつつ余剰冷媒をリザーバタンクに排出することに
よって密閉系内に所定量の冷媒を封入するようにしたも
のであり、機関運転中は、冷媒供給ポンプにより冷却ジ
ャケットに発生蒸気相当分の液相冷媒を循環供給し、常
に所定レベル以上に液相冷媒の液面を保って燃焼室壁等
の確実な冷却を図っている。
環系内に所定量の冷媒を封入して沸騰・凝縮のサイクル
を行わせるようにした沸騰冷却装置を先に提案している
(特願昭58−145470号等)。これは、例えば始
動時に系内を一旦液相冷媒で満たした後に空気の侵入を
防止しつつ余剰冷媒をリザーバタンクに排出することに
よって密閉系内に所定量の冷媒を封入するようにしたも
のであり、機関運転中は、冷媒供給ポンプにより冷却ジ
ャケットに発生蒸気相当分の液相冷媒を循環供給し、常
に所定レベル以上に液相冷媒の液面を保って燃焼室壁等
の確実な冷却を図っている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところでこのような本出願人の提案した沸騰冷却装置に
よると、機関始動時に充分に空気排出を行ったとしても
、冷媒の沸騰により冷媒に溶は込んだ空気粒が加熱沸騰
時に成長して大きくなり、機関から気相冷媒と共にコン
デンサに運び込まれる。
よると、機関始動時に充分に空気排出を行ったとしても
、冷媒の沸騰により冷媒に溶は込んだ空気粒が加熱沸騰
時に成長して大きくなり、機関から気相冷媒と共にコン
デンサに運び込まれる。
しかしコンデンサにおいて凝縮潜熱を放出して凝縮する
のは気相冷媒のみであり空気は凝縮しないので、空気は
気相冷媒の動圧に押されつつコンデンサ下部に凝縮した
液相冷媒液面上に溜まるようになる。かかる空気の貯留
量が大となると、コンデンサの気相冷媒放熱面積を縮小
するようになり、放熱効果が劣るようになる。そしてひ
いては気相冷媒は凝縮不良により圧力が増大し、該圧力
に応じて定まる冷媒沸点温度が上昇して機関温度が過昇
すると共に系内圧力が過大となって機関及び沸騰冷却装
置を損傷又は破損する危険に曝すおそれがある。
のは気相冷媒のみであり空気は凝縮しないので、空気は
気相冷媒の動圧に押されつつコンデンサ下部に凝縮した
液相冷媒液面上に溜まるようになる。かかる空気の貯留
量が大となると、コンデンサの気相冷媒放熱面積を縮小
するようになり、放熱効果が劣るようになる。そしてひ
いては気相冷媒は凝縮不良により圧力が増大し、該圧力
に応じて定まる冷媒沸点温度が上昇して機関温度が過昇
すると共に系内圧力が過大となって機関及び沸騰冷却装
置を損傷又は破損する危険に曝すおそれがある。
本発明は上記に鑑みなされたものでコンデンサ内に空気
が溜まって放熱効果が低下した場合にはコンデンサ内の
空気を内外の差圧で抜き、コンデンサの冷却効率を向上
させると共に、機関及び冷媒循環回路を高圧・高熱状態
による損傷又は破損から保護することを目的とする。
が溜まって放熱効果が低下した場合にはコンデンサ内の
空気を内外の差圧で抜き、コンデンサの冷却効率を向上
させると共に、機関及び冷媒循環回路を高圧・高熱状態
による損傷又は破損から保護することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
そのために本発明では、第1図に示すように液相冷媒が
貯留される内燃機関の冷却ジャケソ)Aと、気相冷媒が
凝縮され該凝縮された液相冷媒が下部に貯留されるコン
デンサBと、液相冷媒循環手段Cと、を介装し、冷却ジ
ャケントAで吸熱し蒸発した気相冷媒の潜熱をコンデン
サBにおいて放熱する冷媒循環閉口路りを備えると共に
、前記コンデンサBの下部所定位置に設けられコンデン
サB内の空気を識別する空気センサEと、前記冷媒循環
閉回路り内の冷媒圧力を検出する圧力検出手段Fと、前
記コンデンサBの下部所定位置を外部に開閉する空気排
出弁Gと、前記冷媒圧力が設定正圧以上であって前記空
気センサEが空気を検出したときに前記空気排出弁Gを
開弁する弁作動制御手段Hを設ける。
貯留される内燃機関の冷却ジャケソ)Aと、気相冷媒が
凝縮され該凝縮された液相冷媒が下部に貯留されるコン
デンサBと、液相冷媒循環手段Cと、を介装し、冷却ジ
ャケントAで吸熱し蒸発した気相冷媒の潜熱をコンデン
サBにおいて放熱する冷媒循環閉口路りを備えると共に
、前記コンデンサBの下部所定位置に設けられコンデン
サB内の空気を識別する空気センサEと、前記冷媒循環
閉回路り内の冷媒圧力を検出する圧力検出手段Fと、前
記コンデンサBの下部所定位置を外部に開閉する空気排
出弁Gと、前記冷媒圧力が設定正圧以上であって前記空
気センサEが空気を検出したときに前記空気排出弁Gを
開弁する弁作動制御手段Hを設ける。
く作用〉
これにより、冷媒循環閉回路りにおいては液相冷媒循環
手段Cの作動で冷媒を循環し、冷却ジャケットA内で冷
媒沸騰による気化潜熱を利用して内燃機関を冷却する一
方、蒸発した気相冷媒をコンデンサ已において潜熱放熱
して凝縮させ、熱交換効率のよい冷媒循環閉口路りを構
成する。このような沸騰冷却装置において、圧力検出手
段Fにより検出した冷媒圧力が設定正圧以上となり、か
つ空気センサEによりコンデンサB内に空気が溜まった
ことを検出したときには、弁作動制御手段Hにより空気
排出弁Gを開弁じて圧力差により空気の排出を行いコン
デンサの放熱面積を回復する。
手段Cの作動で冷媒を循環し、冷却ジャケットA内で冷
媒沸騰による気化潜熱を利用して内燃機関を冷却する一
方、蒸発した気相冷媒をコンデンサ已において潜熱放熱
して凝縮させ、熱交換効率のよい冷媒循環閉口路りを構
成する。このような沸騰冷却装置において、圧力検出手
段Fにより検出した冷媒圧力が設定正圧以上となり、か
つ空気センサEによりコンデンサB内に空気が溜まった
ことを検出したときには、弁作動制御手段Hにより空気
排出弁Gを開弁じて圧力差により空気の排出を行いコン
デンサの放熱面積を回復する。
これにより気相冷媒は効果的に凝縮された圧力が低下す
るから冷媒沸点温度も低下し機関の過熱を防止できる。
るから冷媒沸点温度も低下し機関の過熱を防止できる。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説朋する。
第2図は本発明の1実施例の構成を示し、内燃機関工は
運転中所定量の液相冷媒で満たされる冷却ジャケット2
を備えて、該冷却ジャケット2と気相冷媒を凝縮するた
めのコンデンサ3と、電動式の冷媒供給ポンプ4とを接
続して冷媒循環閉回路を構成している。
運転中所定量の液相冷媒で満たされる冷却ジャケット2
を備えて、該冷却ジャケット2と気相冷媒を凝縮するた
めのコンデンサ3と、電動式の冷媒供給ポンプ4とを接
続して冷媒循環閉回路を構成している。
冷却ジャケット2は、内燃機関lのシリンダ及ヒ燃焼室
の外周部を包囲するようにシリンダブロック5及びシリ
ンダヘッド6の両者にわたって形成されたもので、通常
気相空間となる上部が各気筒を通じて連通していると共
に、その上部の適宜な位置に蒸気出ロアが設けられてい
る。蒸気出ロアは接続管8及び蒸気通路9を介してコン
デンサ3の上部入口に連通している。接続管8には冷媒
循環系の最上部となる排出管取付部8aが上方に立ち上
がった形で形成されており、その上端開口をキャンプ1
0が密閉している。
の外周部を包囲するようにシリンダブロック5及びシリ
ンダヘッド6の両者にわたって形成されたもので、通常
気相空間となる上部が各気筒を通じて連通していると共
に、その上部の適宜な位置に蒸気出ロアが設けられてい
る。蒸気出ロアは接続管8及び蒸気通路9を介してコン
デンサ3の上部入口に連通している。接続管8には冷媒
循環系の最上部となる排出管取付部8aが上方に立ち上
がった形で形成されており、その上端開口をキャンプ1
0が密閉している。
コンデンサ3は前記人口を存するアッパタンク11と上
下方向の微細なチューブを主体としたコア部12と、こ
のコア部12で凝縮された液化冷媒を一時貯留するロワ
タンク13とから構成されたもので、例えば車両前部等
の車両走行風を受は得る位置に設置され、更にその前面
或いは背面に強制冷却用の電動式冷却ファン14を備え
ている。
下方向の微細なチューブを主体としたコア部12と、こ
のコア部12で凝縮された液化冷媒を一時貯留するロワ
タンク13とから構成されたもので、例えば車両前部等
の車両走行風を受は得る位置に設置され、更にその前面
或いは背面に強制冷却用の電動式冷却ファン14を備え
ている。
また、前記ロワタンク13はその比較的下部に冷媒循環
通路15の一端が接続されていると共に、これより上部
に第1補助冷媒通路16の一端が接続されている。前記
冷媒循環通路15はその他端が冷却ジャケット2のシリ
ンダヘッド6側に設けた冷媒人口2aに接続されたもの
で、中間部に三方型の第2電磁弁17を備え、かつ該第
2電磁弁17とロワタンク13との間に冷媒供給ポンプ
4が介装されている。以上の冷却ジャケット2.コンデ
ンサ3゜冷媒供給ポンプ4.冷却ジャケット2の経路に
よって構成された冷媒循環閉回路により通常運転時には
、例えば水に若干の添加物を加えた冷媒が沸鷺・凝縮を
繰り返しながら循環することになる。
通路15の一端が接続されていると共に、これより上部
に第1補助冷媒通路16の一端が接続されている。前記
冷媒循環通路15はその他端が冷却ジャケット2のシリ
ンダヘッド6側に設けた冷媒人口2aに接続されたもの
で、中間部に三方型の第2電磁弁17を備え、かつ該第
2電磁弁17とロワタンク13との間に冷媒供給ポンプ
4が介装されている。以上の冷却ジャケット2.コンデ
ンサ3゜冷媒供給ポンプ4.冷却ジャケット2の経路に
よって構成された冷媒循環閉回路により通常運転時には
、例えば水に若干の添加物を加えた冷媒が沸鷺・凝縮を
繰り返しながら循環することになる。
この循環閉回路の系外に設けられて、予備液相冷媒を貯
留するリザーバタンク21は吸気機能を有するキャップ
22を介して大気に開放されていると共に、前記冷却ジ
ャケット2と略等しい高さ位置に設置され、かつその底
部に上記の第1補助冷媒通路16と、第2補助冷媒通路
23とが接続されている。そして第1補助冷媒通路16
の通路中には、本発明でいう空気排出弁の機能を兼ねた
常開型の第3電磁弁24が介装されている。また、前記
第2補助冷媒通路23は第2電磁弁17を介して冷媒循
環通路15に接続されている。
留するリザーバタンク21は吸気機能を有するキャップ
22を介して大気に開放されていると共に、前記冷却ジ
ャケット2と略等しい高さ位置に設置され、かつその底
部に上記の第1補助冷媒通路16と、第2補助冷媒通路
23とが接続されている。そして第1補助冷媒通路16
の通路中には、本発明でいう空気排出弁の機能を兼ねた
常開型の第3電磁弁24が介装されている。また、前記
第2補助冷媒通路23は第2電磁弁17を介して冷媒循
環通路15に接続されている。
第2電磁弁17は励磁されると、冷媒循環通路15を遮
断してリザーバタンク21とロワタンク13との間を連
通状態としく流路A)、非励磁状態では第2補助冷媒通
路23を遮断して冷媒循環通路15を連通状S(流路B
)とするものである。
断してリザーバタンク21とロワタンク13との間を連
通状態としく流路A)、非励磁状態では第2補助冷媒通
路23を遮断して冷媒循環通路15を連通状S(流路B
)とするものである。
前記冷媒供給ポンプ4としては、正逆両方向に液相冷媒
を圧送できるものが用いられており、上記の流路Aの状
態で冷媒供給ポンプ4を正方向に駆動すれば、ロワタン
ク13からリザーバタンク21へ液相冷媒を強制排出で
き、また逆方向に駆動すればリザーバタンク21からロ
ワタンク13へ液相冷媒を強制導入できる。また、流路
Bの状態では冷媒供給ポンプ4を正方向に駆動すれば、
ロワタンクエ3から冷却ジャケット2へ液相冷媒を循環
供給することができる。
を圧送できるものが用いられており、上記の流路Aの状
態で冷媒供給ポンプ4を正方向に駆動すれば、ロワタン
ク13からリザーバタンク21へ液相冷媒を強制排出で
き、また逆方向に駆動すればリザーバタンク21からロ
ワタンク13へ液相冷媒を強制導入できる。また、流路
Bの状態では冷媒供給ポンプ4を正方向に駆動すれば、
ロワタンクエ3から冷却ジャケット2へ液相冷媒を循環
供給することができる。
従って上記から明らかなように第2電磁弁17がB流路
を採ったときに、正転する冷媒供給ポンプ4は、液相冷
媒循環手段を構成し、開弁状態の第3電磁弁24及び第
2電磁弁17がA流路を採ったときの逆転する冷媒供給
ポンプ4(ポンプ手段)は予備液相冷媒供給手段を構成
する。
を採ったときに、正転する冷媒供給ポンプ4は、液相冷
媒循環手段を構成し、開弁状態の第3電磁弁24及び第
2電磁弁17がA流路を採ったときの逆転する冷媒供給
ポンプ4(ポンプ手段)は予備液相冷媒供給手段を構成
する。
一方、上記した冷媒循環閉回路の最上部となる排出管取
付部8aには系内の空気を排出するための空気排出通路
25が接続されており、空気排出時に該空気排出通路2
5から同時に溢れ出た液相冷媒を回収するために、該空
気排出通路25の先端部をリザーバタンク21内に開口
している。この空気排出通路25には、常閉型の第1電
磁弁26が介装される。
付部8aには系内の空気を排出するための空気排出通路
25が接続されており、空気排出時に該空気排出通路2
5から同時に溢れ出た液相冷媒を回収するために、該空
気排出通路25の先端部をリザーバタンク21内に開口
している。この空気排出通路25には、常閉型の第1電
磁弁26が介装される。
前記各電磁弁26.17.24と冷媒供給ポンプ4及ヒ
冷却フアン14は、いわゆるマイクロコンビ゛ユータシ
ステムを用いた制御装置31によって駆動制御されるも
ので、制御装置31は本発明でいう弁作動制御手段の機
能を含んでいる。
冷却フアン14は、いわゆるマイクロコンビ゛ユータシ
ステムを用いた制御装置31によって駆動制御されるも
ので、制御装置31は本発明でいう弁作動制御手段の機
能を含んでいる。
具体的には冷却ジャケット2に設けた第1液面センサ3
2.冷媒の温度検出手段としての温度センサ33.ロワ
タンク13に設けた第2液面センサ34、循環回路最上
部に設けた冷媒の圧力検出手段として機能する負圧スイ
ッチ35、及びロワタンク13の所定高さ例えば第2液
面センサ34の直上部に設けられた空気センサ36の各
検出信号に基づいて後述する制御が行われる。
2.冷媒の温度検出手段としての温度センサ33.ロワ
タンク13に設けた第2液面センサ34、循環回路最上
部に設けた冷媒の圧力検出手段として機能する負圧スイ
ッチ35、及びロワタンク13の所定高さ例えば第2液
面センサ34の直上部に設けられた空気センサ36の各
検出信号に基づいて後述する制御が行われる。
ここで、前記第1.第2液面センサ32.34は例えば
り−ドスイソチを利用したフロート弐センサ等が用いら
れ、冷媒液面が設定レベルに達しているか否かをオンオ
フ的に検出するものであって、第1液面センサ32はそ
の検出レベルがシリンダヘッド6の略中間程度の高さ位
置に設定され、かつ、第2液面センサ34はその検出し
づルが第1補助冷媒通路16の開口よりもわずかに上方
の高さ位置に設定されている。また、温度センサ33は
、例えばサーミスタからなり、前記第1液面センサ32
の若干下方位置、つまり通常液相冷媒内に没入する位置
に設けられて、冷却ジャケット2内の冷媒温度を検出し
ている。負圧スイッチ35は、大気系と系内圧力との差
圧に応動するダイヤフラムを用いたもので、高地、低地
等に係わらず、使用環境下における大気圧に対し、系内
が負圧であるか否かを検出する。従って本実施例でいう
設定正圧P1とは大気圧より高くかつ大気圧に極めて近
い正圧である。
り−ドスイソチを利用したフロート弐センサ等が用いら
れ、冷媒液面が設定レベルに達しているか否かをオンオ
フ的に検出するものであって、第1液面センサ32はそ
の検出レベルがシリンダヘッド6の略中間程度の高さ位
置に設定され、かつ、第2液面センサ34はその検出し
づルが第1補助冷媒通路16の開口よりもわずかに上方
の高さ位置に設定されている。また、温度センサ33は
、例えばサーミスタからなり、前記第1液面センサ32
の若干下方位置、つまり通常液相冷媒内に没入する位置
に設けられて、冷却ジャケット2内の冷媒温度を検出し
ている。負圧スイッチ35は、大気系と系内圧力との差
圧に応動するダイヤフラムを用いたもので、高地、低地
等に係わらず、使用環境下における大気圧に対し、系内
が負圧であるか否かを検出する。従って本実施例でいう
設定正圧P1とは大気圧より高くかつ大気圧に極めて近
い正圧である。
また空気センサ36は、温度センサ或いは導電率センサ
等からなる。即ち空気センサ36が設けられるコンデン
サ3内の所定位置には、気相又は液相冷媒或いは空気層
のいずれかが存在するわけであるが、気相冷媒は冷媒圧
力にもよるが80℃〜100℃以上と温度が高い。液相
冷媒は温度の高い気相冷媒の凝縮液であり、連続的に凝
縮液の補給があるからまだ比較的温度が高い。これに対
して空気層は液相冷媒の上層に溜まって移動せず常に冷
却風の冷却作用を受けるから大気温度近くにまで冷却さ
れる。従って温度センサを用いて所定温度以下の温度を
検出すればそこには空気層があると判断できる。また空
気は最も導電率が小さいか″ら導電率センサを用い、2
つの電極間に電圧をかけてその間の電流値又は電位差を
読み取ることによっても空気層の存在を知ることができ
る。
等からなる。即ち空気センサ36が設けられるコンデン
サ3内の所定位置には、気相又は液相冷媒或いは空気層
のいずれかが存在するわけであるが、気相冷媒は冷媒圧
力にもよるが80℃〜100℃以上と温度が高い。液相
冷媒は温度の高い気相冷媒の凝縮液であり、連続的に凝
縮液の補給があるからまだ比較的温度が高い。これに対
して空気層は液相冷媒の上層に溜まって移動せず常に冷
却風の冷却作用を受けるから大気温度近くにまで冷却さ
れる。従って温度センサを用いて所定温度以下の温度を
検出すればそこには空気層があると判断できる。また空
気は最も導電率が小さいか″ら導電率センサを用い、2
つの電極間に電圧をかけてその間の電流値又は電位差を
読み取ることによっても空気層の存在を知ることができ
る。
尚その他の機関運転状態を検出するための各種センサ、
例えば機関回転センサ、機関吸入負圧センサ等について
は図示していない。
例えば機関回転センサ、機関吸入負圧センサ等について
は図示していない。
第3図〜第13図は上記制御装置31において実行され
る制御の内容を示すフローチャートであって、以下機関
の始動から停止までの流れに沿ってこれを説明する。尚
図中第1〜第3電磁弁26.17.24を夫々「電磁弁
■」、「電磁弁■」・・・のように略記してあり、また
冷却ジャケット2内液面をrC/H内液面」と略記しで
ある。
る制御の内容を示すフローチャートであって、以下機関
の始動から停止までの流れに沿ってこれを説明する。尚
図中第1〜第3電磁弁26.17.24を夫々「電磁弁
■」、「電磁弁■」・・・のように略記してあり、また
冷却ジャケット2内液面をrC/H内液面」と略記しで
ある。
第3図は制御の概要を示すフローチャートであって、機
関の始動(イグニッションキーオン)により制御が開始
すると、Slのイニシャライズ処理を行った後に、まず
その始動が初期始動であるか再始動であるかを判断する
。具体的にはS2において温度セ゛ンサ33による検出
温度が所定温度(例えば45℃)より高いか否かを判断
する。ここで所定温度以下、つまり冷機状態の初期始動
であればS3の空気排出制御を経てからS4の暖機制御
へ進み、暖機が完了した段階で85の温度制御に入る。
関の始動(イグニッションキーオン)により制御が開始
すると、Slのイニシャライズ処理を行った後に、まず
その始動が初期始動であるか再始動であるかを判断する
。具体的にはS2において温度セ゛ンサ33による検出
温度が所定温度(例えば45℃)より高いか否かを判断
する。ここで所定温度以下、つまり冷機状態の初期始動
であればS3の空気排出制御を経てからS4の暖機制御
へ進み、暖機が完了した段階で85の温度制御に入る。
この場合36において冷却ジャケット2内で冷媒液面レ
ベルが設定値以上にあるか否かを判断し、S7で第2.
第3電磁弁17.24の切換制御を行って88の冷却ジ
ャケット2内冷媒液面レベル制御を行う。
ベルが設定値以上にあるか否かを判断し、S7で第2.
第3電磁弁17.24の切換制御を行って88の冷却ジ
ャケット2内冷媒液面レベル制御を行う。
S9においては冷媒温度を判断し、S5で行う冷却ファ
ン制御による温度制御と共にSIO,Sll。
ン制御による温度制御と共にSIO,Sll。
S12においてコンデンサ内の液面レベルを増減制御す
る。
る。
そして513において温度センサ33で検出した冷媒温
度が設定値TI (例えば110℃)より大であり冷媒
圧力が設定正圧21以上である場合にはS14で第12
図に示す高温回避制御を行い、また機関運転中コンデン
サ内に空気が溜まった場合に′は第4図Aに示す本発明
に係る空気排出を特定条件下で割込みルーチンにて行う
。これら85〜514の制御ループをイグニッションキ
ーオフ時まで繰り返し行う。
度が設定値TI (例えば110℃)より大であり冷媒
圧力が設定正圧21以上である場合にはS14で第12
図に示す高温回避制御を行い、また機関運転中コンデン
サ内に空気が溜まった場合に′は第4図Aに示す本発明
に係る空気排出を特定条件下で割込みルーチンにて行う
。これら85〜514の制御ループをイグニッションキ
ーオフ時まで繰り返し行う。
一方、S2で冷媒温度が所定温度以上の場合には再始動
時であると判断し、この場合にはS3の系全体の空気排
出制御は省略する。
時であると判断し、この場合にはS3の系全体の空気排
出制御は省略する。
またこの制御中にキーオフの信号が人力されると、第4
図に示す割り込み制御ルーチンが実行される。
図に示す割り込み制御ルーチンが実行される。
系全体の空気排出制御
第5図はS3の系全体の空気排出制御のフローチャート
を示すものである。尚この機関始動の際に、通常系内は
液相冷媒(例えば水と不凍液の混合液)でほとんど満た
された状態にあり、またリザーバタンク21には系内を
完全に満たし得る以上の液相冷媒が貯留されている。空
気排出制御はこの状態から更に系内を完全に満水状態と
することによって空気を排出するものであり、まずS3
1で第1電磁弁26を開、第2電磁弁17を流路A、第
3電磁弁24を閉と夫々制御し、S32で冷媒供給ポン
プ4を逆方向へ駆動開始する。
を示すものである。尚この機関始動の際に、通常系内は
液相冷媒(例えば水と不凍液の混合液)でほとんど満た
された状態にあり、またリザーバタンク21には系内を
完全に満たし得る以上の液相冷媒が貯留されている。空
気排出制御はこの状態から更に系内を完全に満水状態と
することによって空気を排出するものであり、まずS3
1で第1電磁弁26を開、第2電磁弁17を流路A、第
3電磁弁24を閉と夫々制御し、S32で冷媒供給ポン
プ4を逆方向へ駆動開始する。
これによりリザーバタンク21内の液相冷媒が第2補助
冷媒通路23を介して系内に導入される。これはS33
で所定時間、具体的には系内を満水にするに十分なよう
に予めプログラムタイマ■に設定された数秒ないし数十
秒程度の間、継続される。
冷媒通路23を介して系内に導入される。これはS33
で所定時間、具体的には系内を満水にするに十分なよう
に予めプログラムタイマ■に設定された数秒ないし数十
秒程度の間、継続される。
従って、系内に残存していた空気は系上部に集められた
後、空気排出通路25を介して系外のりザーバタンク2
1に強制的に排出される。そして所定時間経過した時点
でS34において冷媒供給ポンプ4をオフにすると共に
、プログラムタイマ■を335でクリアし、第6図に示
す暖機制御(S5)へ進む。
後、空気排出通路25を介して系外のりザーバタンク2
1に強制的に排出される。そして所定時間経過した時点
でS34において冷媒供給ポンプ4をオフにすると共に
、プログラムタイマ■を335でクリアし、第6図に示
す暖機制御(S5)へ進む。
暖機制御
暖機制御においてはコンデンサ3内は当然液相冷媒で満
たされた状態にあるから、コンデンサ3の放熱能力は極
めて低く抑制され、その結果冷却ジャケット2内の冷媒
温度が速やかに上昇してやがて沸脆が始まる。
たされた状態にあるから、コンデンサ3の放熱能力は極
めて低く抑制され、その結果冷却ジャケット2内の冷媒
温度が速やかに上昇してやがて沸脆が始まる。
暖機制御は基本的には冷却ジャケット2内の冷媒温度が
目標温度に上昇するまでロワタンク13とリザーバタン
ク21とを連通状態に保ったまま待機するものであり、
従って341では第1電磁弁26を閉とし、第2電磁弁
17をB流路とし、第3電磁弁24を開とした状態で待
機するものである。
目標温度に上昇するまでロワタンク13とリザーバタン
ク21とを連通状態に保ったまま待機するものであり、
従って341では第1電磁弁26を閉とし、第2電磁弁
17をB流路とし、第3電磁弁24を開とした状態で待
機するものである。
S43では温度センサ33で検出した実際の検出温度と
342で設定された設定温度との比較を行い、検出温度
が「設定温度+2.0°C(=α3)」となったときに
345で第3電磁弁24を閉じて系内を密閉状態とし、
その制御を終了する。
342で設定された設定温度との比較を行い、検出温度
が「設定温度+2.0°C(=α3)」となったときに
345で第3電磁弁24を閉じて系内を密閉状態とし、
その制御を終了する。
S42における設定温度算出は、機関の回転速度及び負
荷等の運転状態に応じて随時機械的に設定されるもので
、例えば80℃〜110℃程度の範囲内で定められる(
以下の冷媒温度制御についても同様である)。
荷等の運転状態に応じて随時機械的に設定されるもので
、例えば80℃〜110℃程度の範囲内で定められる(
以下の冷媒温度制御についても同様である)。
一方、この暖機制御の間、系内は大気圧下に開放されて
いるため、設定温度が略100 ’Cを越える場合等で
は、発生蒸気圧によって系内の液相冷媒がリザーバタン
ク21に押し出される結果、冷媒温度が設定温度に達す
る前に冷却ジャケット2内の液面やロワタンク13内の
液面が過度に低下する。
いるため、設定温度が略100 ’Cを越える場合等で
は、発生蒸気圧によって系内の液相冷媒がリザーバタン
ク21に押し出される結果、冷媒温度が設定温度に達す
る前に冷却ジャケット2内の液面やロワタンク13内の
液面が過度に低下する。
これに対処するため、いずれか一方の液面が第1液面セ
ンサ32或いは第2液面センサ34の設定レベルを下回
ったとき、即ちS44においてNoのときには直ちにS
45で系内を密閉してこの制御を終了する。
ンサ32或いは第2液面センサ34の設定レベルを下回
ったとき、即ちS44においてNoのときには直ちにS
45で系内を密閉してこの制御を終了する。
蛮艮i皮皿皿
暖a it4御の終了後は、前述したように55〜S1
2の制御ループが繰り返されることになるが、この制御
ループは冷却ファン14のオンオフにより微細な温度制
御を行うS5の第7図に示すファン制御と液相冷媒の循
環供給により、冷却ジャケット2内の液面を設定レベル
以上に保つ第3図38の液面制御(第8図)と、検出温
度が目標とする設定温度から比較的大きく離れた場合に
実質的放熱面積の拡大、或いは縮小を行う第3図312
のコンデンサ内液位低下制御(第10図)及び第3図3
12のコンデンサ内液位上昇制御(第11図)とに大別
される。
2の制御ループが繰り返されることになるが、この制御
ループは冷却ファン14のオンオフにより微細な温度制
御を行うS5の第7図に示すファン制御と液相冷媒の循
環供給により、冷却ジャケット2内の液面を設定レベル
以上に保つ第3図38の液面制御(第8図)と、検出温
度が目標とする設定温度から比較的大きく離れた場合に
実質的放熱面積の拡大、或いは縮小を行う第3図312
のコンデンサ内液位低下制御(第10図)及び第3図3
12のコンデンサ内液位上昇制御(第11図)とに大別
される。
まず前述したように第6図に示す暖機制御において検出
温度が「設定温度+2′、0℃(=α3)」となった状
態でこの制御ループに進んできた場合について説明する
と、第7図の352. S53で冷却ファン14をオ
ンとすると共に、既にS9における上限温度「設定温度
+2.0℃(−α3)」を越えているので、直ちに第1
0図のコンデン内液位低下制御に入る。
温度が「設定温度+2′、0℃(=α3)」となった状
態でこの制御ループに進んできた場合について説明する
と、第7図の352. S53で冷却ファン14をオ
ンとすると共に、既にS9における上限温度「設定温度
+2.0℃(−α3)」を越えているので、直ちに第1
0図のコンデン内液位低下制御に入る。
(コンデンサ内液位低下制御)
コンデンサ内液位低下制御はコンデンサ3内の液相冷媒
を冷媒供給ポンプ4によりリザーバタンク21へ強制的
に排出しくS61. 562) 、コンデンサ3内の液
面を低下させてコンデンサ3の放熱面積を拡大し、放熱
能力を高めるものであり、その排出は検出温度が[設定
温度+1.0°C(・α、)」の温度に低下するまで′
m続され(S68. 569) 、最後に系内を370
で密閉して終了する。上記の終了温度は冷却ファン14
のみに依存する条件であるS9の上限温度「設定温度+
2.0℃(=α3)」と下限温度「設定温度−4,0℃
(=α4)」の範囲内でかつ設定温度より若干高温側に
設定しであるが、これは液面の下降に対する温度変化の
応答性を考慮したものである。
を冷媒供給ポンプ4によりリザーバタンク21へ強制的
に排出しくS61. 562) 、コンデンサ3内の液
面を低下させてコンデンサ3の放熱面積を拡大し、放熱
能力を高めるものであり、その排出は検出温度が[設定
温度+1.0°C(・α、)」の温度に低下するまで′
m続され(S68. 569) 、最後に系内を370
で密閉して終了する。上記の終了温度は冷却ファン14
のみに依存する条件であるS9の上限温度「設定温度+
2.0℃(=α3)」と下限温度「設定温度−4,0℃
(=α4)」の範囲内でかつ設定温度より若干高温側に
設定しであるが、これは液面の下降に対する温度変化の
応答性を考慮したものである。
一方、上記コンデンサ3内の冷媒をリザーバタンク21
内へ排出する間にも冷却ジャケット2内では冷媒が沸騰
し続けるので、徐々にその液面が低下していく。
内へ排出する間にも冷却ジャケット2内では冷媒が沸騰
し続けるので、徐々にその液面が低下していく。
この冷却ジャケット2側液面が設定レベル以下となった
場合には、これを第10図の363で判断し、S65の
冷却ジャケット2内冷媒液面低下異常チェック制御(第
9図)を行う。
場合には、これを第10図の363で判断し、S65の
冷却ジャケット2内冷媒液面低下異常チェック制御(第
9図)を行う。
即ち、冷却ジャケット2内液位低下が371でプログラ
ムタイマ■により所定時間例えば10秒以内である場合
にはS72に進んで冷媒供給ポンプ4を正転させて、第
2電磁弁17を流路B、第3電磁弁24を閉として、一
時コンデンサ3から冷却ジャケット2へ液相冷媒の補給
を行って、第1液面センサ32の設定レベルに冷却ジャ
ケット内液位制御を行う。
ムタイマ■により所定時間例えば10秒以内である場合
にはS72に進んで冷媒供給ポンプ4を正転させて、第
2電磁弁17を流路B、第3電磁弁24を閉として、一
時コンデンサ3から冷却ジャケット2へ液相冷媒の補給
を行って、第1液面センサ32の設定レベルに冷却ジャ
ケット内液位制御を行う。
若しS71で冷却ジャケット内の冷媒液面低下が10〜
20秒の間継続したことがわかった場合には異常である
と判断し、コンデンサ3のロワタンク13に冷媒を補給
制御しつつ冷却ジャケット2にロワタンク13内の冷媒
供給を行う。即ちS73で負圧スイッチ35により系内
が負圧であるか否か判断する。
20秒の間継続したことがわかった場合には異常である
と判断し、コンデンサ3のロワタンク13に冷媒を補給
制御しつつ冷却ジャケット2にロワタンク13内の冷媒
供給を行う。即ちS73で負圧スイッチ35により系内
が負圧であるか否か判断する。
負圧である場合には第2電磁弁17をB流路、冷媒供給
ポンプ4を正転のまま第3電磁弁24を開とすれば、リ
ザーバタンク21内の予備液相冷媒は圧力差によりコン
デンサ3のロワタンク13内に導入されるから、コンデ
ンサ3内の液相冷媒はその液面レベル低下が防止されつ
つ同時にロワタンク13から冷却ジャケット2内へ補給
され冷却ジャケット2内の冷媒液面を上昇させて第1液
面センサ32の設定レベルヘ復帰させる。
ポンプ4を正転のまま第3電磁弁24を開とすれば、リ
ザーバタンク21内の予備液相冷媒は圧力差によりコン
デンサ3のロワタンク13内に導入されるから、コンデ
ンサ3内の液相冷媒はその液面レベル低下が防止されつ
つ同時にロワタンク13から冷却ジャケット2内へ補給
され冷却ジャケット2内の冷媒液面を上昇させて第1液
面センサ32の設定レベルヘ復帰させる。
S73で系内が正圧であることがわかった場合には、S
74でプログラムタイマ■が10〜13秒の範囲で液面
レベルが継続して異常低下していれば、S74で第2電
磁弁17をA流路に切り換えかつ第3電磁弁24を閉じ
た状態で冷媒供給ポンプ4を逆転させる。これによりリ
ザーバタンク21内の予備液相冷媒は冷媒供給ポンプ4
により強制的にコンデンサ3内に圧送補給され、ロワタ
ンク13内の冷媒液面レベルを上昇する。
74でプログラムタイマ■が10〜13秒の範囲で液面
レベルが継続して異常低下していれば、S74で第2電
磁弁17をA流路に切り換えかつ第3電磁弁24を閉じ
た状態で冷媒供給ポンプ4を逆転させる。これによりリ
ザーバタンク21内の予備液相冷媒は冷媒供給ポンプ4
により強制的にコンデンサ3内に圧送補給され、ロワタ
ンク13内の冷媒液面レベルを上昇する。
次に正圧下にある冷却ジャケット2内の冷媒液面が所定
レベルより低下してから10〜13秒間の上記コンデン
サ3内冷媒液面上昇制御が行われた後でも未だ冷却ジャ
ケット2内の液面レベルが設定値以下の場合にはS77
へ進んでプログラムタイマ■をクリアし、再びS71に
戻ってその後10秒以内は再びS72に進みコンデンサ
のロワタンク13から補給した冷媒を冷却ジャケット2
内に供給する。
レベルより低下してから10〜13秒間の上記コンデン
サ3内冷媒液面上昇制御が行われた後でも未だ冷却ジャ
ケット2内の液面レベルが設定値以下の場合にはS77
へ進んでプログラムタイマ■をクリアし、再びS71に
戻ってその後10秒以内は再びS72に進みコンデンサ
のロワタンク13から補給した冷媒を冷却ジャケット2
内に供給する。
これらの繰り返し作用により、冷却ジャケットz内の液
面レベル異常低下防止と同時にコンデンサ3内の冷媒液
面レベルの異常低下防止を図る。
面レベル異常低下防止と同時にコンデンサ3内の冷媒液
面レベルの異常低下防止を図る。
このようにして冷却ジャケット2内に比較約合たい冷媒
が補給される結果、冷媒液面異常低下が防止され、沸騰
冷却が継続されて燃焼室壁のオーバーヒートが防止され
ると共に冷却ジャケット2内の冷媒温度が低下し蒸気圧
が低下するから、系内圧力が低下して液相冷媒過少によ
る冷媒沸点上昇が抑制され、キャビテーションの発生を
未然に防止する。
が補給される結果、冷媒液面異常低下が防止され、沸騰
冷却が継続されて燃焼室壁のオーバーヒートが防止され
ると共に冷却ジャケット2内の冷媒温度が低下し蒸気圧
が低下するから、系内圧力が低下して液相冷媒過少によ
る冷媒沸点上昇が抑制され、キャビテーションの発生を
未然に防止する。
向上記コンデンサ内液面低下制御を行うにあたり、万一
コンデンサ3内の液面を最大限に低下させても、放熱能
力不足が回避できずに第2液面センサ34による設定レ
ベルにまで液面が下降してしまった場合には、系内の蒸
気がリザーバタンク21内へ流出するのを防止するため
に367でこれを判断し、S70において第2電磁弁1
7をB流路とし、リザーバタンク21内の負圧を解除し
て上記コンデンサ3内の冷媒液面低下制御を解除する。
コンデンサ3内の液面を最大限に低下させても、放熱能
力不足が回避できずに第2液面センサ34による設定レ
ベルにまで液面が下降してしまった場合には、系内の蒸
気がリザーバタンク21内へ流出するのを防止するため
に367でこれを判断し、S70において第2電磁弁1
7をB流路とし、リザーバタンク21内の負圧を解除し
て上記コンデンサ3内の冷媒液面低下制御を解除する。
また、同様の理由から第3図510でコンデンサ3内の
液面が第2液面センサ34の設定レベル以下である場合
にも上記コンデンサ3内液位低下制御を行わない。
液面が第2液面センサ34の設定レベル以下である場合
にも上記コンデンサ3内液位低下制御を行わない。
一方、上記のようにコンデンサ3内の液面が適宜に制御
されて機関発熱量とコンデンサ3の放熱量とがその沸点
のもとで略平衡し、系内が密閉された後は、第3図35
で示すファン制御による冷媒温度制御(第7図)と、S
8に示す冷媒供給ポンプ4による液面制御に基づく冷媒
温度制御(第8図)とを繰り返し行う。
されて機関発熱量とコンデンサ3の放熱量とがその沸点
のもとで略平衡し、系内が密閉された後は、第3図35
で示すファン制御による冷媒温度制御(第7図)と、S
8に示す冷媒供給ポンプ4による液面制御に基づく冷媒
温度制御(第8図)とを繰り返し行う。
(ファン制御)
第7図に示すファン制御においては、系内温度を更に高
精度に、具体的には「設定温度+0.5℃(=α1)」
と「設定温度−0,5℃(==α2)」との間(S52
)に維持するように冷却ファン14のみをオンオフ制御
(S53. 554)する。
精度に、具体的には「設定温度+0.5℃(=α1)」
と「設定温度−0,5℃(==α2)」との間(S52
)に維持するように冷却ファン14のみをオンオフ制御
(S53. 554)する。
(冷却ジャケット内液面側?l)
また、液面制御においては第8図に示すように冷却ジャ
ケット2内の液面が設定レベル以上となった場合に、こ
れを355で判断し、コンデンサ3側から冷却ジャケッ
ト2への液相冷媒の供給を停止保持する(S56. 5
57)。冷却ジャケット2内液面が設定レベル以下の場
合には、358で示すように冷却ジャケット2内液位低
下異常チェック制御を行う。これは、既に第9図につい
て説明した。
ケット2内の液面が設定レベル以上となった場合に、こ
れを355で判断し、コンデンサ3側から冷却ジャケッ
ト2への液相冷媒の供給を停止保持する(S56. 5
57)。冷却ジャケット2内液面が設定レベル以下の場
合には、358で示すように冷却ジャケット2内液位低
下異常チェック制御を行う。これは、既に第9図につい
て説明した。
(コンデンサ内液位上昇制御)
また、車両走行風の増大等の外乱や運転条件の変化に伴
う設定温度自体の変化によって系内湯度が89の下限温
度「設定温度−4,0°c (=α4)」を下回った場
合には、第11図に示すコンデンサ内液位上昇制御を開
始する。これは、リザーバタンク21内の液相冷媒をコ
ンデンサ3側に導入して、コンデンサ3内の液面を上昇
させることにより放熱能力を抑制する制御である。面こ
の実施例においては、液相冷媒の導入に際して冷媒供給
ポンプ4の逆方向駆動による強制導入と、系内外の圧力
差を利用した冷媒導入とを併用している。即ち、負圧ス
イッチ35の信号により系内がS81で負圧状態にある
場合には、S82で第3電磁弁24を開とし、第2電磁
弁17をB流路にして第1補助冷媒通路工6を介し、系
内外の圧力差を利用した冷媒導入を行う。この冷媒導入
は検出温度が「設定温度−3,0”c(=α6)」の温
度に上昇するまでwE続され(S84、 585) 、
最後に系内をS86において密閉して終了する。
う設定温度自体の変化によって系内湯度が89の下限温
度「設定温度−4,0°c (=α4)」を下回った場
合には、第11図に示すコンデンサ内液位上昇制御を開
始する。これは、リザーバタンク21内の液相冷媒をコ
ンデンサ3側に導入して、コンデンサ3内の液面を上昇
させることにより放熱能力を抑制する制御である。面こ
の実施例においては、液相冷媒の導入に際して冷媒供給
ポンプ4の逆方向駆動による強制導入と、系内外の圧力
差を利用した冷媒導入とを併用している。即ち、負圧ス
イッチ35の信号により系内がS81で負圧状態にある
場合には、S82で第3電磁弁24を開とし、第2電磁
弁17をB流路にして第1補助冷媒通路工6を介し、系
内外の圧力差を利用した冷媒導入を行う。この冷媒導入
は検出温度が「設定温度−3,0”c(=α6)」の温
度に上昇するまでwE続され(S84、 585) 、
最後に系内をS86において密閉して終了する。
上記の終了温度は、やはり液面の上昇に対する温度変化
の応答性を考慮したものである。またこの冷媒導入中に
冷却ジャケット2内の液相冷媒が不足した場合には、冷
媒供給ポンプ4による冷媒補給を383で行う。これは
第8図において説明した。
の応答性を考慮したものである。またこの冷媒導入中に
冷却ジャケット2内の液相冷媒が不足した場合には、冷
媒供給ポンプ4による冷媒補給を383で行う。これは
第8図において説明した。
系内が正圧下にある場合、或いは上述の冷媒導入中に正
圧となった場合には、S87に進んで第3電磁弁24を
閉とし、冷媒供給ポンプ4の逆方向駆動によりリザーバ
ダンク21からコンデンサ3内へ液相冷媒を強制導入す
る(S89. 590)。この強制導入の場合も検出温
度が「設定温度−3,0°C(=αh)」の温度に上昇
するまで′m続される(384゜585)。
圧となった場合には、S87に進んで第3電磁弁24を
閉とし、冷媒供給ポンプ4の逆方向駆動によりリザーバ
ダンク21からコンデンサ3内へ液相冷媒を強制導入す
る(S89. 590)。この強制導入の場合も検出温
度が「設定温度−3,0°C(=αh)」の温度に上昇
するまで′m続される(384゜585)。
また、この冷媒導入中に冷却ジャケット2内の液相冷媒
が不足する場合には、第2電磁弁17を流路Aに切換え
て冷媒供給ポンプ4を正方向に駆動し、冷媒の補給を行
う (S88. S91. 592)。
が不足する場合には、第2電磁弁17を流路Aに切換え
て冷媒供給ポンプ4を正方向に駆動し、冷媒の補給を行
う (S88. S91. 592)。
上記のコンデンサ内液位上昇制御の結果、系内温度が8
9の上限温度〜下限温度に導かれた後は、やはり前述し
た冷却ファン14のみによる第7図に示す温度制御が行
われる。
9の上限温度〜下限温度に導かれた後は、やはり前述し
た冷却ファン14のみによる第7図に示す温度制御が行
われる。
このようにコンデンサ3内の液面制御は系゛内温度を常
に「設定温度+2.0℃」と「設定温度−4,0℃」の
範囲内に導くように89で行われるものであり、例えば
運転条件の急変により設定温度が大きく変化した場合に
も、コンデンサ3の放熱能力を広範囲にかつ速やかに変
化させ得ると共に、これによる凝縮量変化が直ちに冷却
ジャケット2側冷媒の沸騰の抑制、促進として影客を及
ぼすので、極めて良好に設定温度に追従させることがで
きる。
に「設定温度+2.0℃」と「設定温度−4,0℃」の
範囲内に導くように89で行われるものであり、例えば
運転条件の急変により設定温度が大きく変化した場合に
も、コンデンサ3の放熱能力を広範囲にかつ速やかに変
化させ得ると共に、これによる凝縮量変化が直ちに冷却
ジャケット2側冷媒の沸騰の抑制、促進として影客を及
ぼすので、極めて良好に設定温度に追従させることがで
きる。
そして冷却ファン14の制御は系内温度を更に「設定温
度±0.5°C」の範囲内(S 52)に導くように行
われ、これによって一層高精度でかつ応答性の良い温度
制御が達成されるものである。
度±0.5°C」の範囲内(S 52)に導くように行
われ、これによって一層高精度でかつ応答性の良い温度
制御が達成されるものである。
(高温回避制御)
既述のように冷媒温度制御をファン制御、ポンプ制御、
リザーバタンク内の予備液相冷媒導入制御によって行っ
ても、尚かつ冷媒温度が高温の場合には第12図に示す
高温回避制御(S13. 514)を行う。
リザーバタンク内の予備液相冷媒導入制御によって行っ
ても、尚かつ冷媒温度が高温の場合には第12図に示す
高温回避制御(S13. 514)を行う。
即ち第3図S13において冷媒温度が第1の設定値T+
例えば110℃以上であり、冷媒圧力が第1の設定正圧
25以上であることがわかった場合にはその原因がコン
デンサ3の下部で液相冷媒表面近くに空気が溜まり、コ
ンデンサ3の放熱面積を小さくして放熱効果を悪化させ
ているからであると判断し、S93に進んで第3電磁弁
24を開とする。
例えば110℃以上であり、冷媒圧力が第1の設定正圧
25以上であることがわかった場合にはその原因がコン
デンサ3の下部で液相冷媒表面近くに空気が溜まり、コ
ンデンサ3の放熱面積を小さくして放熱効果を悪化させ
ているからであると判断し、S93に進んで第3電磁弁
24を開とする。
このためコンデンサ3とリザーバタンク21との差圧に
より、前記空気或いは空気と冷媒(冷媒のみの場合もあ
る)がリザーバタンク21内に押し出され、冷媒は内部
の予備液相冷媒に回収されて空気のみ上方空間に放出さ
れる。
より、前記空気或いは空気と冷媒(冷媒のみの場合もあ
る)がリザーバタンク21内に押し出され、冷媒は内部
の予備液相冷媒に回収されて空気のみ上方空間に放出さ
れる。
その結果、コンデンサ3の放熱面積が増大し、放熱効果
が良くなって気相冷媒圧力を低下させ、冷媒・沸点温度
を低くするので、沸騰冷却装置及び機関を高圧及び高温
から保護することができる。
が良くなって気相冷媒圧力を低下させ、冷媒・沸点温度
を低くするので、沸騰冷却装置及び機関を高圧及び高温
から保護することができる。
この−次高温回避制御の後はS94. S95.
S96゜398へと進んで第1電磁弁26を閉じたまま
第8図に示す冷却ジャケット2内の液面制御を行いつつ
S94で冷媒温度が108℃以下になるまで継続して行
う。198°C以下になった段階でS’98に示すよう
に第1電磁弁26を閉じ第3電磁弁24を閉じて冷媒循
環系を再び閉回路で通常運転する。
S96゜398へと進んで第1電磁弁26を閉じたまま
第8図に示す冷却ジャケット2内の液面制御を行いつつ
S94で冷媒温度が108℃以下になるまで継続して行
う。198°C以下になった段階でS’98に示すよう
に第1電磁弁26を閉じ第3電磁弁24を閉じて冷媒循
環系を再び閉回路で通常運転する。
上記−次高温回避制御を行っても冷媒温度が低下せずむ
しろ上昇して5.94で第2の設定温度例えば115°
C以上になった場合には第1電磁弁26をも開いて系内
最高部から圧力をリザーバタンク21にリリーフする。
しろ上昇して5.94で第2の設定温度例えば115°
C以上になった場合には第1電磁弁26をも開いて系内
最高部から圧力をリザーバタンク21にリリーフする。
このとき抵相冷媒(或いはこれに空気が混在して)はリ
ザーバタンク21内の予備液相冷媒に回収される。
ザーバタンク21内の予備液相冷媒に回収される。
従ってこの二次高温回避制御を行うと、冷媒循環閉口路
内は開回路となり確実に大気圧付近にまで低下するから
、高圧による破損が確実に防止されると共に冷媒沸点温
度も最大100℃付近となって機関を過熱することがな
くなる。
内は開回路となり確実に大気圧付近にまで低下するから
、高圧による破損が確実に防止されると共に冷媒沸点温
度も最大100℃付近となって機関を過熱することがな
くなる。
そして再び冷媒温度が394で108〜113°C内に
まで低下すると上記−次高温回避制御を受は更に108
℃以下にまで低下して通常の運転に復帰する。
まで低下すると上記−次高温回避制御を受は更に108
℃以下にまで低下して通常の運転に復帰する。
面前記二次高温回避制御は冷媒温度がT’z =115
℃以上になったときに開始されたが、負圧スイッチ35
を負圧センサに置換して冷媒圧力を連続的に拾った場合
には、第1設定正圧P、より高い第2設定正圧P2に達
したときにこれを開始するようにしても同等であること
は明らかである。
℃以上になったときに開始されたが、負圧スイッチ35
を負圧センサに置換して冷媒圧力を連続的に拾った場合
には、第1設定正圧P、より高い第2設定正圧P2に達
したときにこれを開始するようにしても同等であること
は明らかである。
ユ’7?7”jずピし咄り几靴匪
上記高温回避制御においては冷媒温度が所定値以上の高
温危険状態になったときに第3電磁弁24を開制御し−
た。これ1よコンデンサ3内に空気が溜まろうがコンデ
ンサ3内の冷媒液位が上昇しようが高温危険状態を回避
するために空気或いは冷媒をリザーバタンク21に放出
し、コンデンサ3の冷知能力を向上すると共に系内圧力
を低下しひいては系内温度を低下するものである。
温危険状態になったときに第3電磁弁24を開制御し−
た。これ1よコンデンサ3内に空気が溜まろうがコンデ
ンサ3内の冷媒液位が上昇しようが高温危険状態を回避
するために空気或いは冷媒をリザーバタンク21に放出
し、コンデンサ3の冷知能力を向上すると共に系内圧力
を低下しひいては系内温度を低下するものである。
しかし系が高温危険状態にならなくとも、コンデンサ3
内に空気が溜まることは、コンデンサの放熱効率を悪化
させることとなり、かつ沸騰冷却装置の制御精度を悪く
する。
内に空気が溜まることは、コンデンサの放熱効率を悪化
させることとなり、かつ沸騰冷却装置の制御精度を悪く
する。
本発明はこの点に鑑みコンデンサ内に空気が溜まったら
系内外の圧力差で該空気を排出するようにしたもので、
その制御は第4図Aに示す割込み制御となる。
系内外の圧力差で該空気を排出するようにしたもので、
その制御は第4図Aに示す割込み制御となる。
即ち、515で冷却ファン14のON・OFF情報及び
第3電磁弁24の開閉情報を退避した上で、S16で機
関が停止か否かを判断する。機関が回転中であれば31
8. 319でプログラムタイマ■、■をクリアし、S
19で冷却ファン14の回転を復帰させ、520で燃料
噴射パルス幅及び周期から機関運転状態を検出した後、
この状態に応じた沸騰冷却の制御温度を321で設定し
、本発明に係るコンデンサの空気排出制御に移行する。
第3電磁弁24の開閉情報を退避した上で、S16で機
関が停止か否かを判断する。機関が回転中であれば31
8. 319でプログラムタイマ■、■をクリアし、S
19で冷却ファン14の回転を復帰させ、520で燃料
噴射パルス幅及び周期から機関運転状態を検出した後、
この状態に応じた沸騰冷却の制御温度を321で設定し
、本発明に係るコンデンサの空気排出制御に移行する。
S22では空気センサ36の出力によりコンデンサ3内
に空気が溜まっているかどうかを判断し、空気が溜まっ
ていれば、S24で負圧スイッチ35により系内が設定
正圧P、のときのみS26で第3電磁弁24を開いて溜
まった空気を差圧によりリザーバタンク21に放出する
。これによりコンデンサ3の放熱効率が向上し冷却性能
が改善される。尚S25では第2液面センサ34により
ロワタンク13内の冷媒液面レベルを検出し設定液面レ
ベル以下のときに空気のみをリザーバタンク21に放出
するようにし、設定液面レベルより上位のときに第3電
磁弁24を開いて液相冷媒がリザーバタンク21に轟か
れるのを防止している。しかし本発明ではS25を省い
てもよい。またS24で系内が正圧でない場合にはリザ
ーバタンク21内の冷媒がコンデンサ3内に導かれ、空
気の排出が不可能なので第3電磁弁24は閉じておく。
に空気が溜まっているかどうかを判断し、空気が溜まっ
ていれば、S24で負圧スイッチ35により系内が設定
正圧P、のときのみS26で第3電磁弁24を開いて溜
まった空気を差圧によりリザーバタンク21に放出する
。これによりコンデンサ3の放熱効率が向上し冷却性能
が改善される。尚S25では第2液面センサ34により
ロワタンク13内の冷媒液面レベルを検出し設定液面レ
ベル以下のときに空気のみをリザーバタンク21に放出
するようにし、設定液面レベルより上位のときに第3電
磁弁24を開いて液相冷媒がリザーバタンク21に轟か
れるのを防止している。しかし本発明ではS25を省い
てもよい。またS24で系内が正圧でない場合にはリザ
ーバタンク21内の冷媒がコンデンサ3内に導かれ、空
気の排出が不可能なので第3電磁弁24は閉じておく。
このようなコンデンサ内の空気排出制御は条件が満たさ
れる都度、割込みルーチンとして制御されるから、既述
した高温回避制御を行う場合、その頻度は大幅に低減す
ることとなり、系内が高温危険状態となるのを未然に防
止する。
れる都度、割込みルーチンとして制御されるから、既述
した高温回避制御を行う場合、その頻度は大幅に低減す
ることとなり、系内が高温危険状態となるのを未然に防
止する。
次に第4図及び第13図(こ栽づき、機関のイグニッシ
ョンキーがオフ操作された場合に割り込み処理されるキ
ーオフ制御について説明する。
ョンキーがオフ操作された場合に割り込み処理されるキ
ーオフ制御について説明する。
これはまず設定温度を3102で80℃に設定すること
により前述したコンデンサ3内液位低下制御を行わせ、
コンデンサ3の放熱能力を最大限に利用すると共に、5
103で設定された最大10秒程度に冷却ファン14を
駆動して強制冷却(S103 、 5104、 553
) L、系内が十分低い温度(例えば80”c)になる
(SLOL)か、或いは一定時間(例えば60sec)
経過したこと(S106)を条件として電源をオフ(S
107)とする。この電源オフにより常閉型電磁弁であ
る第1電磁弁26は閉に、常開型電磁弁である第3電磁
弁24は開となるため、系内の温度低下、つまり圧力低
下に伴ってリザーバタンク21から第1補助冷媒通路1
6を介して液相冷媒が自然に4人され、最終的には系全
体が液相冷媒で満たされた状態になって次の始動に備え
ることになる。
により前述したコンデンサ3内液位低下制御を行わせ、
コンデンサ3の放熱能力を最大限に利用すると共に、5
103で設定された最大10秒程度に冷却ファン14を
駆動して強制冷却(S103 、 5104、 553
) L、系内が十分低い温度(例えば80”c)になる
(SLOL)か、或いは一定時間(例えば60sec)
経過したこと(S106)を条件として電源をオフ(S
107)とする。この電源オフにより常閉型電磁弁であ
る第1電磁弁26は閉に、常開型電磁弁である第3電磁
弁24は開となるため、系内の温度低下、つまり圧力低
下に伴ってリザーバタンク21から第1補助冷媒通路1
6を介して液相冷媒が自然に4人され、最終的には系全
体が液相冷媒で満たされた状態になって次の始動に備え
ることになる。
また上記の液相冷媒の万人の際には、コンデンサ3を経
由して系内に流入するので、運転中に何らかの原因でわ
ずかに空気が侵入し、微細なコンデンサチューブ内に付
着した場合でも、系上方へ確実な排出が行われる。
由して系内に流入するので、運転中に何らかの原因でわ
ずかに空気が侵入し、微細なコンデンサチューブ内に付
着した場合でも、系上方へ確実な排出が行われる。
一方、上記のキーオフ制御中に再度イグニッションキー
がオン操作される場合もあるが、この場合には第4図に
おけるS16の判断でS18〜S21へ進み、予め31
5で退避させた情報に基づいて冷却ファン14及び設定
温度を復帰させると共に、5103゜3106のプログ
ラムタイマ■、■をS18でクリアし、キーオフ前に進
行していた制御状態に戻すのである。
がオン操作される場合もあるが、この場合には第4図に
おけるS16の判断でS18〜S21へ進み、予め31
5で退避させた情報に基づいて冷却ファン14及び設定
温度を復帰させると共に、5103゜3106のプログ
ラムタイマ■、■をS18でクリアし、キーオフ前に進
行していた制御状態に戻すのである。
上記の実施例では、予備液相冷媒供給手段として第1補
助冷媒通路16に介装した第3電磁弁24と、第2補助
冷媒通路23に介装したポンプ手段と、を設け、このう
ちポンプ手段は通常液相冷媒循環手段として機能する単
一の冷媒供給ポンプ4を兼用したが、第2補助冷媒通路
23を独立してコンデンサ3下部に連通させ該第2補助
冷媒通路23に独立したポンプ手段を設けて前記第3電
磁弁24と共に予備液相冷媒供給手段としてもよい。
助冷媒通路16に介装した第3電磁弁24と、第2補助
冷媒通路23に介装したポンプ手段と、を設け、このう
ちポンプ手段は通常液相冷媒循環手段として機能する単
一の冷媒供給ポンプ4を兼用したが、第2補助冷媒通路
23を独立してコンデンサ3下部に連通させ該第2補助
冷媒通路23に独立したポンプ手段を設けて前記第3電
磁弁24と共に予備液相冷媒供給手段としてもよい。
また実施例では圧力リリーフ弁としての機能を有する第
1電磁弁26の吐出ポート及び空気排出弁としての機能
を有する第3電磁弁24の吐出ポートを共にリザーバタ
ンク21に接続し、これら電磁弁26、24を介して排
出される空気及び気相冷媒をリザーバタンク21内の予
備液相冷媒を通すようにした。これにより気相冷媒は液
相冷媒中を浮上する間に液相冷媒に捕集され回収される
。しかし本発明は必ずしも冷媒回収を必須要件としない
から、上記電磁弁24の吐出ポートを外部例えば大気゛
に開放してもよいものである。このようにした場合冷媒
放出の可能性があるから、リザーバタンク21内の予備
液相冷媒を冷媒循環閉回路に補充する必要がある。勿論
放出冷媒をリザーバタンク21内で回収する本実施例で
も、冷却ジャケット内液位制御、コンデンサロワタンク
内の液位制御、及び冷媒補給用にリザーバタンク21内
の予(JM液相冷媒を系内に補給するものである。
1電磁弁26の吐出ポート及び空気排出弁としての機能
を有する第3電磁弁24の吐出ポートを共にリザーバタ
ンク21に接続し、これら電磁弁26、24を介して排
出される空気及び気相冷媒をリザーバタンク21内の予
備液相冷媒を通すようにした。これにより気相冷媒は液
相冷媒中を浮上する間に液相冷媒に捕集され回収される
。しかし本発明は必ずしも冷媒回収を必須要件としない
から、上記電磁弁24の吐出ポートを外部例えば大気゛
に開放してもよいものである。このようにした場合冷媒
放出の可能性があるから、リザーバタンク21内の予備
液相冷媒を冷媒循環閉回路に補充する必要がある。勿論
放出冷媒をリザーバタンク21内で回収する本実施例で
も、冷却ジャケット内液位制御、コンデンサロワタンク
内の液位制御、及び冷媒補給用にリザーバタンク21内
の予(JM液相冷媒を系内に補給するものである。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明によれば、冷媒循環閉回路にお
いては冷却ジャケット内で冷媒沸騰気化潜熱を利用して
機関を効果的にかつ均一に冷媒沸点温度に冷却できると
共にコンデンサにおいては凝縮潜熱を放出して放熱効率
を高め、もって熱交換効率を良好にすることができる。
いては冷却ジャケット内で冷媒沸騰気化潜熱を利用して
機関を効果的にかつ均一に冷媒沸点温度に冷却できると
共にコンデンサにおいては凝縮潜熱を放出して放熱効率
を高め、もって熱交換効率を良好にすることができる。
そしてこのような沸騰冷却装置においてコンデンサ内に
空気が溜まったことを空気センサが検出した場合には、
系内が正圧のときに空気排出弁を開いて圧力差によりコ
ンデンサ内の空気を外部に排出してコンデンサの放熱面
積を増大し、放熱効率を回復すると共に、設計された沸
騰冷却装置の制御精度を向上させることができ、ひいて
は系内圧力を低下させ冷媒沸点温度を低下して機関の過
熱を防止できる。
空気が溜まったことを空気センサが検出した場合には、
系内が正圧のときに空気排出弁を開いて圧力差によりコ
ンデンサ内の空気を外部に排出してコンデンサの放熱面
積を増大し、放熱効率を回復すると共に、設計された沸
騰冷却装置の制御精度を向上させることができ、ひいて
は系内圧力を低下させ冷媒沸点温度を低下して機関の過
熱を防止できる。
第1図は本発明の基本的構成を示す説明図、第2図は本
発明の1実施例を示す構成説明図、第3図〜第13図は
夫々本実施例における制御の内容を示すフローチャート
である。 1・・・内燃機関 2.A・・・冷却ジャケット3、
B・・・コンデンサ 4・・・冷媒供給ポンプ15・
・・冷媒循環通路 24・・・第3電磁弁(空気排出
弁の機能を兼ねる)31・・・制御装置(弁作動制御手
段Hを兼ねる)35・・・負圧スイッチ(圧力検出手段
K) 36.E・・・空気センサ C・・・液相
冷媒循環手段 D・・・冷媒循環閉回路 G・・・
空気排出弁 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 、寓4図 遺5図
発明の1実施例を示す構成説明図、第3図〜第13図は
夫々本実施例における制御の内容を示すフローチャート
である。 1・・・内燃機関 2.A・・・冷却ジャケット3、
B・・・コンデンサ 4・・・冷媒供給ポンプ15・
・・冷媒循環通路 24・・・第3電磁弁(空気排出
弁の機能を兼ねる)31・・・制御装置(弁作動制御手
段Hを兼ねる)35・・・負圧スイッチ(圧力検出手段
K) 36.E・・・空気センサ C・・・液相
冷媒循環手段 D・・・冷媒循環閉回路 G・・・
空気排出弁 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 、寓4図 遺5図
Claims (1)
- 液相冷媒が貯留される内燃機関の冷却ジャケットと、気
相冷媒が凝縮され該凝縮された液相冷媒が下部に貯留さ
れるコンデンサと、液相冷媒循環手段と、を介装し、冷
却ジャケットで吸熱し蒸発した気相冷媒の潜熱をコンデ
ンサにおいて放熱する冷媒循環閉回路を備えると共に、
前記コンデンサの下部所定位置に設けられコンデンサ内
の空気を識別する空気センサと、前記冷媒循環閉回路内
の冷媒圧力を検出する圧力検出手段と、前記コンデンサ
の下部所定位置を外部に開閉する空気排出弁と、前記冷
媒圧力が設定正圧以上であって前記空気センサが空気を
検出したときに前記空気排出弁を開弁する弁作動制御手
段を設けたことを特徴とする沸騰冷却装置の空気排出制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20293684A JPS6183414A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 沸騰冷却装置の空気排出制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20293684A JPS6183414A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 沸騰冷却装置の空気排出制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183414A true JPS6183414A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16465611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20293684A Pending JPS6183414A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 沸騰冷却装置の空気排出制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183414A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007203252A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Nippon Muki Co Ltd | 換気口用フィルタ |
| US7621717B2 (en) | 2003-03-26 | 2009-11-24 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Suction filter, turbo compressor, and method of packaging the compressor |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20293684A patent/JPS6183414A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7621717B2 (en) | 2003-03-26 | 2009-11-24 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Suction filter, turbo compressor, and method of packaging the compressor |
| US7967551B2 (en) | 2003-03-26 | 2011-06-28 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Suction filter, turbocompressor, and method for compact assembling of the same |
| JP2007203252A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Nippon Muki Co Ltd | 換気口用フィルタ |
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