JPS6183737A - プレフアブ工法による寒冷地向け建築物の組立て方法 - Google Patents

プレフアブ工法による寒冷地向け建築物の組立て方法

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JPS6183737A
JPS6183737A JP20567684A JP20567684A JPS6183737A JP S6183737 A JPS6183737 A JP S6183737A JP 20567684 A JP20567684 A JP 20567684A JP 20567684 A JP20567684 A JP 20567684A JP S6183737 A JPS6183737 A JP S6183737A
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steel
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building
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富田 洋太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプレファブ工法にLる寒冷地向は建築物の現地
における組立て方法に関するものである。
〔従来の技術〕
t45図は従来の鉄骨構造の迅速の構造図である、図に
示すように壁はH鋼の木柱1をつなぎ梁2とプレース3
で繋ぎ、屋根も同じように木柱1に連結した大梁4をつ
なぎ梁2とプレース3とで繋いでいる。又床構造はその
両端を木柱1に固着した床大梁5に、さらに直角方向に
りなぎ梁2を固着して床のフレームを構成している。以
上のように型鋼を組み合わせて構成したフレームに屋根
あるいは壁を取付けるには、図のように屋根の大梁4に
母屋6を、又壁の木柱1に胴縁7を取付け、これに屋根
材9又は壁材10をフックボルトなどで係着する。さら
に床も床大梁5に根太8を取りつけ、これに床材を張っ
て仕上げる。
又寒冷地などで保温断熱の必要のある場合は、壁材10
の内側又は屋根材9の下側に断熱ボードなどを装着する
などの方法をとっている。
なお以上述べた建築工法は通常の工法であるが、この他
に工期の短縮、コストダウンを目的とじた方式にプレ7
アプエ法h″−ある。しかしプレファプ工法は住宅など
の場合は、最近かなり普及してぎたが、工場建染の場合
はプレ7アプエ法はあまり利用さねていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述の従来の建築工法をとる場合は、必要鋼材
乞工場で所定寸法に切断しボルト孔加工。
ガセット類溶着などの必要な加工7行なった後、現地に
運搬し、現地で単体部品を集めて組立て、結合などの現
地工事を行なう。この場合、工事の大部分は現地工事で
あるため、現地工事の期間は長く、例えばスパン25m
、桁行61m1軒高10扉位の工場迅速の場合で3〜4
ケ月位の期間を必要としている。作業環境の:い日本内
地などの場合は、現地工事を行なうことにあまり問題は
ないが、寒冷地それも年平均気温が一10℃以下とい5
:5なシベリャ地方などでは、工場迅速に保温、断熱の
ための工事が必要な上、屋外作業には作業環境上の種々
の制約を5げ、さらに熟練労働者も不足する場合もあり
、現地工事は長くなシがちで、上述の通常工法に従うと
上記例の場合でも6ケ月以上に亘ることが考えられる。
これはコストの面からも問題のあるところであり、従っ
て寒冷地では現地工事がなるべく短期間ですむ:うな建
築工法の開発が望まねているのである。
本発明の目的は、プレファプ工法による寒冷地向は建築
物を現地において組立てる際、現地工事の期間を短縮し
、熟練労働者を必要とせずしかも建築物の保温、断熱性
を失なわしめない工)な組立て方法?提供することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明は寒冷地における工
場、倉庫などの建築物において、プレファプ工法を採用
し、該建築物を屋根、壁、床お=び妻壁含めて6踵類の
標準部材tこ分ち、この標準部材を工場生産して建設現
地に輸送し、現地にて上記部材を組み立て、多少の仕上
げを行なって所定の建築物を完成させ=5とするもので
ある、特に前述の悪条件下における現地工事の短縮を計
るため組立て方法については、上記標準部材の2字状に
切欠いた溝型鋼の両端部の前後、両隣りa個χ、上下2
枚のスプライスプレートを介して高張力ボルトで結合す
るだけで、外壁部の折板も自ずと重なり、建築物の本体
は組立てられる工5に構成した。
すなわち現地に輸送された前記標準部材は、先づ建設用
地の夫々の土地の上に配設される。続いて建築物の一番
端の部分の3個の床部材?、クレーン車で基は抗の上に
組み立て、それに合せて両側の壁部材を建て、更に地上
で3個の屋根部材を組立でて、これ?クレーンで両側壁
材の上に載置し、上述の=5に溝型鋼端部な組立てれば
、−区刻桁行5250y1分の組立てが完了することと
なる。
これ?順次繰返して所定の桁行にすれば、妻側を除き本
体の組立ては完了する。妻側に関しても所定寸法に仕上
げられた標準部材を略々同様の手順で組立てを行なうこ
とができる。
次に標準部材の溝型鋼の接合部に対し、断熱材Yライニ
ングした鋼板ケ以て成型した水切りヲ、屋根、壁、床つ
まり建築物全周に亘ってタッピングビスで装着すれば建
築物の組立て工事は完成する。
〔作用〕
以上述べたよ5に本発明に係る建築物の組立て工事は現
地に輸送された標準部材を、建築用地において該部材の
溝型鋼の両端部の前後両隣り4個?スプライスプレート
を介しボルトで結合することの繰返しであるから、特に
熟練労働を必要とせず、組立てに要する労働工数も従来
の方法に比べ大巾に減少する。
又接合部についても外壁部の折板は、溝型鋼が組立てら
れると自ずから重なる=5に構成されているので、この
折板の間にブチルゴムのテープを介装することに二って
この部分からの雨水の侵入を防いでいる。さらに溝製鋼
の接合部には、予め成型された標準仕様の水切りでカバ
ーするが、この水切りは断熱ボードケライニングした鋼
板製であるから、この水切りt装着することに工って接
合部における雨水の侵入を防止するとともに、溝型鋼に
よる内部からの熱の放散をも防いでいる。
〔発明の実施例〕
第1図、第2図は本発明の実施例?示す斜視図である。
図において11は屋根部材A、12は屋根部材B、13
は壁部材、14は床部材A、15は壁部材B、16は基
礎抗、17は溝型鋼、18はスプライスプレート、19
は高張力ボルト、20はカラー鋼板折板である。
第2図は標準部材の接合方法を示すもので、第3図、第
4図は接合部の断面図と正面図である。
2字状の溝型鋼17を4個合せて、上下2枚のスプライ
スプレート18を介し、48本の高張力ボルト19で締
結する。なお2字状の溝型鋼12の前後の接合部分も図
の=5にボルトで締結する。
床部材14.15の溝型鋼17の端部は直線である力(
接合方法は同様である。建築物の屋根、壁、床を8個の
標準部材で上記の工5に締結して組立てると、溝型鋼部
分については第3図に示すような2個の溝型#4工すな
る梁が建築物全周を取りまく強固なラーメン構造となる
。さらに各標準部材は両側の溝型鋼を複数個の角型パイ
プで連結しているので、建築物全体として強度の高い構
造となる。
以上の部材の組立てを建築物の端から始めて同じ手順を
繰返し所定の桁行に達すれば、妻側について所定寸法に
仕上げられた妻壁用部材を略同様な中履で組立てれば建
築物の組立ては完了する。
本発明による組立て方法の特徴の一つは、上記の工)に
屋根、壁用の標準部材の2字状の溝型鋼端部を組合せボ
ルトで締結してゆけば、部材の外壁部のカラー鋼板折板
20が自ずと重なるように構成されていることで、この
際下側の折板20の表面にブチルゴム等のテープ21を
糊層しておき。
折板20を重ね合わせた後タッピングビス22で締着す
れば外壁部折板20の接合部からの雨水の侵入を防止で
きる。
建築物の組立てを完了すると、続いて前記溝型鋼17の
接合部に対し、図のように水切り23で全周に亘ってカ
バーする。水切り23は断熱撒グラスウールボード)2
4tライニングしたカラー鉄板25で放置しているので
溝型鋼17の接合部からの雨水等の侵入を防止するとと
もに、溝凰鋼17を介しての建築物内部の熱の放散を防
ぐことができる。
〔発明の効果〕
プレファブ工法による寒冷地向は建築物の現地における
組立方法を、標準部材の2字状又は直線の端部の前後、
左右4個?、上下2個のスプライスプレートで締着し1
前後の外壁折板な重ね合わしめ、該接合部の上を断熱材
をライニングした鋼板で成形した水切りで被覆するとい
う組立て及び仕上げの方法ケ採用したので。
(1)現地工事の期間が1ケ月くらいとなり、従来工法
に比し、173−1/6<らいに短縮された。
(21現地工事Jこ熟練労働者を必要としない。
(3)建築物の保温、断熱性が優れている。
(4)建染物の剛性が高い。
などの優れた効果を上げることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例な示すプレファプ工法による建
築物の斜視図、第2図は標準部材の組立て方法2示す鋭
BA図、第3図は接合部の断面図、第4図はその正面図
、第5図は従来工法による建築物の斜視図である、 図中11.12は屋根部材A、B、13は壁部材、14
゜15は床部材A、B、16は基礎抗、17は溝型鋼、
18はスプライスプレート、19は高張力ボルト。 20はカラー鋼板折板、21はプチルゴムテニブ。 22はタッピングビス、23は水切シ、24は断熱材、
25はカラー鋼板である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレファブ工法による寒冷地向け建築物を、工場におい
    て予め製作した標準部材を現地で組立てる際、前記標準
    部材の溝型鋼のZ字状又は直線状の端部の前後、左右4
    個を上下2個のスプライスプレートを介して高張力ボル
    トで締着するとともに、該標準部材の外装部の前後のカ
    ラー鋼板折板を重ね合わしめ、前記溝型鋼の接合部の上
    を、断熱材でライニングされたカラー鋼板で形成した水
    切りで被覆することにより、高い剛性を有し、雨仕舞の
    よい、保温断熱性の勝れた建築物を構築しうるプレファ
    ブ工法による寒冷地向け建築物の組立て方法。
JP20567684A 1984-10-02 1984-10-02 プレファブ工法による寒冷地向け建築物の組立て方法 Expired - Lifetime JPH0610379B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009102844A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Kawamoku Construction Co Ltd 金属製建屋、屋根材ユニット及びジョイント部材
JP2012241380A (ja) * 2011-05-18 2012-12-10 Tsuchiya Tokushu Nokigu Seisakusho:Kk 組み立て式シェルター

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JP2012241380A (ja) * 2011-05-18 2012-12-10 Tsuchiya Tokushu Nokigu Seisakusho:Kk 組み立て式シェルター

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