JPS6183999A - 廃液貯留装置 - Google Patents

廃液貯留装置

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JPS6183999A
JPS6183999A JP59204800A JP20480084A JPS6183999A JP S6183999 A JPS6183999 A JP S6183999A JP 59204800 A JP59204800 A JP 59204800A JP 20480084 A JP20480084 A JP 20480084A JP S6183999 A JPS6183999 A JP S6183999A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は固形沈澱物が混入した廃液を均一に撹拌可能に
貯留する廃液貯留装置に係り、特に原子力発電施設から
排液される放射性廃液を撹拌可能に貯留し、処理可能な
放射性廃液貯留装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
原子力発電所には放射性廃棄物処理設備が備えられてお
り、この設備によって発電所で発生する放射性廃棄物を
処理し、安全に管理している。放射性廃棄物には各種機
器からの機器ドレン水や復水濾過器などから発生する廃
粉末樹脂、復水1]12J!器などから発生するイオン
交換樹脂などの廃樹脂、さらに濃縮器、除濁ti置から
発生する濃縮廃液やクラツド水などがあり、これらの放
射性廃液は原子力発電設備の建屋内に収容される放射性
廃液貯留装置に集められ、一時的に貯蔵される。
放射性廃液には、イオン交換樹脂やクラッドその他比較
的小形の固形粒子が混入しており、これらの固形粒子は
放射性廃液として貯留されるとき、貯留容器内で沈澱し
、容器底に沈澱状態p堆積される。貯留容器内に貯留さ
れた放射性廃液は再使用する目的で、濾過、脱塩等の化
学処理を行なう再生装置に移送されるが、この再生装置
に移送させるためには、予め貯留容器内で撹拌して沈澱
物を舞い上がらり、上澄廃液(母液)中に混合させる必
要がある。
このため、放射性廃液貯留装置には、撹拌装置が収容さ
れており、この撹拌装置で貯留された放射性廃液は撹拌
される。撹拌装置は貯留容器外に設置されたポンプとこ
のポンプからの吐出液を噴射させる複数の噴射ノズルと
を有する。ポンプは貯留容器内に貯留された上澄母液を
吸引して噴射ノズルに案内し、これらの噴射ノズルから
貯留容器の底部に向けて上方からジェット噴射させて沈
澱物を撹拌している。
しかしながら、上記の撹拌装置では噴射ノズルから噴射
されるジェット噴流が直接衝突する限られた容器底面の
沈澱物しか撹拌できない。しがも、撹拌には、貯留容器
内の廃液全体を時間をかけて流動させ、容器底部でも沈
澱物を舞い上がらせる流速が得られるまでジェット噴射
を続け、沈澱物を浮遊混合させているので、撹拌に要す
る時間が長く、多大な撹拌エネルギを必要としている。
この撹拌装置で短時間に沈澱物を浮遊撹拌させるために
は、多数の噴射ノズルを密に規則正しく配設し、各噴射
ノズルからのジェット噴流が容器の底部にそれぞれ衝突
させる必要がある。しかし、従来の撹拌装置による撹拌
は撹拌効率が良好でないため、撹拌ロスが多く、大きな
撹拌エネルギを必要とする欠点があった。
この点から、撹拌効率を向上さぼるために、第20図に
示すような水中モータ式立体環流撹拌装’J3. aが
開発されている。この撹拌装置aは貯留容すの中央部に
水中モータCを配設し、このモータ駆動により作動され
るポンプインペラdはガイドケーシングe内に収容され
、上記ポンプインペラdによって上澄母液fに下向流を
与え、この下向流をガイドケーシングeによって変更さ
せ、容器底部に沿う放射状の流れを作り、沈澱物を上澄
澄母液f中に浮遊混合させ、撹(Tするものである。
なお、水中モータCへは電気ケーブルqを介して給電さ
れる。
固形沈澱物の撹拌作用が完了したら、廃液は排出口りか
ら図示しない再生装置に移送され、この再生装置で濾過
、脱塩等の化学的処理が行なわれる。
ところで、上記水中モータ式立体環流撹拌装置はポンプ
インペラdの作動による下向流がガイドケーシングによ
り容器底壁面に沿う放射状の流れとなって容器底部に沿
って一様に流動するので撹拌効率が良く、撹拌に伴うロ
スが少ないので撹拌−エネルギが少なくてすむ。
しかし、放射性廃液を貯留した貯留容器す内に低圧大流
量のポンプ装置が設置される関係から、ポンプ装置への
給電システムやその異常検出、腐蝕時の取扱・保守・点
検、さらには耐震性や構成材料の耐放射線性に困難な問
題があり、極めて不利であるため、このポンプ装置は微
弱な放射能を帯びた廃液処理には利用できるが、強い放
射能を帯びた廃液の撹拌や高い信頼性が要求される貯留
容器の撹拌には用いることができなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、強い
放射能を帯びた放射性廃液でも廃液の種類を問わず、沈
!2’151!lを貯留容器内で効率よく撹拌でき、か
つ上記廃液を安全かつ確実に貯留することができる廃液
貯留装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上述した目的を達成するため、本発明に係る廃液貯留装
置は、放射性廃液等の廃液を貯留する貯留容器と、この
貯留容器の底部に配設され、環状の噴出口を形成した噴
射ガイド素子と、前記貯留容器外に設置された撹拌ポン
プV装置と、この撹拌ポンプ装置からの加圧液を前記噴
射ガイド素子に案内するポンプ吐出配管と、前記貯留容
器内に貯留された廃液を前記撹拌ポンプ装置に導くポン
プ吸込配管とを有し、上記撹拌ポンプ装置の作動によっ
て、噴射ガイド素子の環状噴出口から加圧液が貯留容器
の底面に冶って放射状に噴出されるように構成されたこ
とを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明に係る廃液貯留装置の好ましい実施例につ
いて添付図面を参照して説明する。
第1図は原子力発電施設の建屋内に設けられる廃液貯留
装置1を示し、この廃液貯留装置は原子力発電施設建屋
のコンクリート躯体2内に収容された貯留容器3を有す
る。貯留容器3はコンクリート躯体2の1チヤンバの内
壁面にライニング板を溶接等により内張りすることによ
り構成され、貯留容器3の底部中央付近に外側管4が液
密に接続される。この外側管4の頂部は貯留容器3内に
開口する一方、外側管4内に内側管5が挿通されて二重
管構造に構成される。外側管4はコンクリート躯体2を
貫いて下方に延び、その下端は内側管5の途中に仕切板
6を介して液密に接合される。
コンクリート躯体2には第2図に、示すように、保護ス
リーブ7が埋設され、この保護スリーブγ内を外側管4
が延び、挿通されている。
一方、内側管5は、外側管4の頂部から上方に突出して
終端し、貯留容器3内に間口してJ5す、内側管5の突
出部に、外側管4の頂部開口を間隔をあけて覆う噴射ガ
イド素子8が装着される。噴射ガイド素子8は逆皿形あ
るいは傘形ディスク状をなし、2つ割りの取付フランジ
および取付ボルト等の固定具9により、内側管5に着脱
自在に固定される。この噴射ガイド素子8により、外側
管4の頂部は軸方向に閉塞され、円周方向に全周にわた
って開口している。したがって、貯留容器3の底部と噴
射ガイド素子8の外周縁部との間に環状の噴出口10が
形成される。
また、内側管5は外側管4から下方に延び、下部チャン
バ11の下端部において水平方向に二叉に分岐され、分
岐管の一方4aには撹拌ポンプ12の吸込口に、他方4
bは移送ポンプ13の吸込口に接続される。各ポンプ1
2.13は下部チャンバ11の基礎14上に設置された
ポンプモータ15.16によりそれぞれ駆動されるよう
にないる。移送ポンプ13は吐出側が移送配管18を介
して別のチャンバ19に設けられた再生装!20に接続
され、この再生装置2oにより、廃液は濾過、脱塩等の
化学的処理が行なわれる。移送配管18には弁21が設
(プられている。また、撹拌ポンプ13およびポンプモ
ータ15により撹拌ポンプ装置22が構成される。
他方、撹拌ポンプ12の吐出側は、途中に弁23を有す
る連絡配管24を介して外側管4の下部に接続され、こ
の連絡配管24と外側管4とにより撹拌ポンプ装置22
から加圧液を噴射ガイド素子8に案内するポンプ吐出配
管が構成される。外側管4の接続口より下方において、
内側管5に連−通用小孔26が穿設され、この小孔26
を介して外側管4内の環状流路27は第2図に示す内側
管5内流路28に連通される。小孔26は外側管4の仕
切板6の直上に形成され、この小孔26により貯留容器
3内の廃液を完全に空にすることが可能になる。一方、
内側管5は貯留容器3内の放射性廃液を撹拌ポンプ装置
22に導くポンプ吸込配管を構成している。
次に、第1図および第2図に示す廃液貯留装置の作用に
ついて説明する。
原子力発電施設内に設置される各種機器からの機器ドレ
ン水や、復水濾過器や脱塩器からの廃粉末樹脂やイオン
交換樹脂などの廃樹脂、さらに濃縮器や除濁装@で発生
する濃縮廃液やクラツド水などの放射性廃液は貯留容器
3内に案内されて貯留される。
放射性廃液が貯留されると、イオン交換樹脂やクラッド
等の微小固形分が沈澱し、容器底に堆積される。放射性
廃液が所定♀貯留されると、この廃液を濾過、脱塩等の
化学的処理を行なうため、再生装m 20に移送される
。しかし、容器底部に沈澱物が堆積されている状態で放
射性廃液を再生装置20に直接移送することができない
ので、この場合には、移送ポンプ13を停止させた状態
に維持して、モータ駆動の撹拌ポンプ装置22を起動さ
せる。この撹拌ポンプ装置22の起動により貯留容器3
内に貯留された上澄廃液(母液)を内側管5を通って吸
引させ、続いてポンプで加圧された加圧液(上澄母液)
が連絡配管24を介して外側管4内に吐出させる。外側
管4内に吐出された上澄母液は口状流路27を通って上
昇し、噴射ガイド素子8により流れ方向を90度変換せ
しめられ、噴射ガイド素子8の環状噴出口10から、容
器の底面を這うように放射状に全周にわたって噴出せし
められる。
環状噴出口10からの上澄母液の噴流は貯留容器3の底
部に沿って流れ、滞留された沈澱物を舞い上がらせて撹
拌し、浮遊混合させる。噴流の流動により、ポンプ吐出
流量の数倍の同伴流Aを伴い、これらの噴流および同伴
流Aは放射方向に流れて貯留容器3の側壁面に到達し、
この側壁面から巨大な上昇流となって立ち上がるので、
容器内全体に環状の流れがトーラス状に生じ、容器全体
にわたって沈澱物を有効的に、効率よく撹拌し混合させ
ることができる。
貯留容器3内で沈澱物の撹拌が完了し、放射性廃液が一
様に撹拌され、混合されると、移送ポンプ13が起動さ
れ、弁21を開く。これにより、貯留容器3内の放射性
廃液は移送配管18を通って再生装置20に送られ、こ
こで化学的に処理される。放射性廃液の移送時には撹拌
ループすなわち撹拌ポンプ装置22の運転はストップし
てもよいが、そのまま運転を継続させる方が、効率的で
ある。
また、貯留容器3内を内部点検する場合には、貯留容器
3内に貯留されている全放射性廃液を完全に排出する必
要が生じる。このとき、外1lIII管4の環状流路2
7に放射性廃液が滞留されると、完全な排出が不可能に
なるが、内側管5には第2図に示すように連通用小孔2
6が形成されているので、この小孔26を通して滞溜廃
液を内側管5に流すことができ、貯留容器3内の放射性
廃液の完全排出を行なうことができる。
この小孔を通る流動は通常の撹拌運転時にも生じ、撹拌
効率を低下させるように作用するが、撹拌ポンプ12の
容器から適当な孔径の小孔26を選択すれば、実用上撹
拌効果の低下を無視することができる。
このように、貯留容器3の底面全面に沿うように環状噴
出口10から平面的な噴射噴流を放射状に噴出させるの
で、沈澱物を撹拌して舞い上がらせ、有効的に浮’in
’fU合させることができ、第20図に示す水中モータ
式立体環流撹拌装置と同程度の高い撹拌効果を得ること
ができる。
また、水中モータ式立体環流撹拌装置に比べ、貯留容器
3内に配設される装置の構造が単純かつ簡素化されるの
で、水中給電システムや水中モータの異常検出システム
等が全く不要となり、さらに、撹拌ポンプ12は下部チ
ャンバ11に設けられ、貯留容器3内に設けることがな
いので、撹拌−ポンプ12などの保守・点検作業が容易
になるとともに、撹拌ポンプ12やポンプモータ15は
下部チャンバ11の基礎14に固定されるので、構成材
料の耐震性や耐放射線性等が改善されて極めて有利にケ
リ、強い放射能を帯びた廃液でも有効的に撹拌できる。
さらに、水中にモータ等の電気機器が配設されないので
、作業員の感電事故を有効的に防止でき、さらに貯留容
器3に電気的腐食が生じるのを防止できるので、放射性
廃液を確実に貯留することができる。
また、ポンプモータ14に注目すると、ポンプモータを
水中式立体環流撹拌@置のように水中に設置する必要が
ないので、特殊な使用が不要になり、従来の撹拌装置に
比べ、ポンプ圧力を高圧化し、小形化することができる
さらにまた、第1図および第2図に示す廃液貯留装置に
おいては、貯留される放射性廃液の水位が低下しても、
放射性廃液の撹拌が可能であり、有効貯留容量の許容j
を大きくすることができる。
次に、貯留容器3の底部に配設される噴射ガイド素子の
取付構造の各変形例を第3図乃至第6図を参照して説明
する。第1図および第2図に示すものと同一部材には同
じ符号を付し、説明を省略する。
第3図に示したものは、内側管5の突出部に外周溝30
を形成し、この外周溝30に2つ側構造の取付フランジ
31を装着し、この取付7ランジ31に積層されたギャ
ップ調整シム32を介して傘形ディスク状の噴射ガイド
素子8を取付ボルト当の固定具33で固定させる。しか
して、噴射ガイド素子8の外周縁部と貯留容器3の底部
との間に環状噴出口10が形成され、この噴出口10か
ら撹拌ポンプ装置22(第1図参照)で加圧された加圧
液(上澄母液)が放射状に噴出される。
その際、環状噴出口10のギレップGは、撹拌ポンプ1
2からの吐出流込と圧力とによって決定されるが、配管
の圧力損失や内側管5と外fll!l管4との温度差に
よる熱膨張量差、さらに製作や据付誤差により、撹拌性
能に大きく影費するため、ギャップ調整を精密に行なう
必要がある。
実際の環状噴出口10のギャップ調整は、原子力発電施
設内に据付けた後、撹拌ポンプ装置22を運転しながら
、撹拌ポンプの流但と圧力とを測定し、調整する。この
ギャップ調整は、調整シム32を脱着させることにより
行なわれる。したがって、調整シム32は環状噴出口1
oのギヤ′ツブ調整機構を構成している。
第4図は耐震性を向上させた傘形ディスク状噴射ガイド
素子8Aの取付構造を示づものである。
この取付構造では、噴射ガイド素子8Aの取付基部を内
側@5に嵌装させる一方、取付基部の取付面にラビリン
ス35が形成され、内側管5の外周面との間を液密にか
つ滑動自在に嵌合している。
噴射ガイド素子8Aは、複数の円筒状ガイドスペーサ3
6を介して取付ボルト37により貯留容器の底壁に着脱
自在に固着され、環状噴出口10のギャップGを確保し
ている。
しかして、この噴q・jガイド素子8Aの取付構jΔは
剛性構造であるので、水平方向の地震が発生しても、噴
射ガイド素子8Aは振れることがなく、内側管5も防振
されるので、内側管5を安定的に促持でき、その折10
を効果的に防止できる。一方、環状噴出口10のギせツ
ブGは適正に保持されているので、地震が生じても、噴
流に乱れが生ぜず、撹拌効果が損われない。
また、環状噴出口10のギl?ツブGは全周にわたって
一定ではなく、微妙な取4”J ’ jut差が生じ、
これに起因する水力的水平衡力により噴射ガイド素子8
Aに自励振動が発生する恐れがあるが、この1合、噴射
ガイド素子8Aをガイドスペーサ36を介し鳳貯留容器
3の底部に堅く固定することにより、自励振動の発生も
未然にかつ効果的に防止できる。環状噴出口10のギャ
ップはガイドスペーサ゛36を取り換え調整するだけで
よい。
しかし、この噴射ガイド素子8Aの取付構造においては
、ガイドスペーサ36により廃液の流れに乱れが生ずる
が、その分だ【ノ傘形整流板として、機能する@用ガイ
ド素子8Aの外径を大ぎくすれば、実用上噴流を乱し、
撹拌効率を低下させることを防止できる。
第5図および第6図は傘形ディスク状の噴射ガイド素子
8Aの取f寸構造のさらに他の変形例を示すものである
。この変形例に示された取(’J 1145’r!iは
、第4図に示す取付構造からガイドスペーサ36を取り
除いたものである。ガイドスペーサ36を除去すること
により、噴射ガイド素子8Aは、第1図に示ず撹拌ポン
プ装置22の起動・停止により内側管5に沿って滑動す
る。第5図は撹拌ポンプ装置22が起動状態にある撹拌
状態を、第6図は停止状態を示す。
撹拌ポンプ装置22が起動し、撹拌状態にあるときは、
撹拌ポンプ12からの吐出圧力が噴射ガイド素子8Aの
自重および摩擦力に打ち勝ってガイド素子8Aを、取付
ボルト37のボルト頭部によって制限される位置まで上
界させ、環状噴出口10からの撹拌噴流を噴出させてい
る。
撹拌ポンプ装置22が停止すると、ポンプ吐出圧力の作
用がなくなるので、噴射ガイド素子8Aは自重により落
下し、貯留容器3の底部に密着する。このため、噴射ガ
イド素子8Aは逆止弁と同様、逆流を防止づることがで
きる。
この逆止弁効果によって、撹拌ポンプ12の吐出側連絡
配管24が破損し、漏洩が生じても、貯留容器3内に貯
留された放射性廃液が漏洩するのを防止できる。
さらに、撹拌ポンプ12と移送ポンプ13(共に第1図
参照)が運転され、再生装置20に放射性廃液を移送さ
れる移送作業が行なわれていグ間に何らかの事故で撹拌
ポンプ12が突然停止事故を起した場合、噴射ガイド素
子8Aが自重により下降し、外側管4の頂部開口を覆っ
て閉塞させるので、環状流路27内を沈澱物を巻き込ん
だ放射性廃液が逆流り−るのを防止でき、撹拌ポンプ1
2にまで沈澱物を混入させたり、撹拌ポンプ12を逆転
さじることを防止できる。
第7図は噴射ガイド素子8Bの第1変形例を示ずもので
ある。
この変形例に示された噴射ガイド素子8Bは傘形ディス
ク状プレートの外周を貯留容器3の長手方向に直交する
ように切断し、貯留容器3の横断面形状に応じて、環状
噴出口10から噴出される噴流の速度を変化させたもの
である。
噴射ガイド素子8Bの外周部の一部を切断すると、切断
部分の環状噴出口10のギャップが大きくなり、切断部
分の噴出口部から噴出される流用が大となる。したがっ
て、環状噴出口10から噴出される噴流の流速分布曲線
Aは第7図に示すようになり、貯留容器3の水平横断面
が矩形をなす場合にも、1つの噴射ガイド素子8Bで貯
留容器3内の放射性廃液を効果的に撹拌でき、優れた撹
拌効果を奏することができる。
なd3、第7図においては、噴射ガイド素子8Bの外周
部を直径方向に対向させて切断した例を示したが、この
切断変形に代えて、噴射ガイド素子を楕円形や長円形、
矩形さらに三角形等に変形させてもよく、各々変形させ
た場合には、貯留容器3の形状に応じた噴出流の流速分
布が19られる。
第8図は傘形ディスク状噴射ガイド素子の第2変形例を
示ツ。
この変゛形例に示された噴射ガイド素子は環状噴出口部
にスリット等を入れ、環状噴出口10から噴出される噴
流を放射方向から一定の角度を持たせた旋回流Cとし、
貯留容器3内で大きな旋回流が生じるようにしてもよい
この場合には、環状噴出口10から噴出される噴流に放
射方向に対し一定の噴射角度を有するように噴出させる
ことにより、噴流は貯留容器3内で回転(自転)しなが
ら大ぎく旋回(公転)する立体的な流動状況となるので
、矩形容器3のコーナ部にj「梢された沈澱物をも有効
的に撹拌させることができる。
すなわち、第9図に示ずように噴射ガイド素子8Cから
l1lI射された噴流は、噴流流量の数倍の同伴流を伴
って容器底面に沿って流れ、側壁面に到達する。このと
き、容器底面と側壁面とがなすコーナの曲率が小さいと
、噴流による流れは、コーナ部の奥まで達しないで、矢
印Bで示すように大きな曲率を有する流れとなって曲が
るので、コーナ部の4辺には沈澱物39が堆積状態で残
される。
しかし、環状噴出口10から噴出される噴流を−゛大き
く旋回させ、側壁に対しても平行な流れを生じさせると
、噴流がコーナ部にも充分到達し、上述した堆積沈澱物
か39を除去することができる。
実験によると、この種の貯留容器3において実用撹拌流
速が数+c11/SeCではコーナ部の曲率半径が20
α以上あれば堆積沈澱物が生じないことがわかった。し
かし、実際には20cR以上の曲率を持たせることはコ
ンクリート構造上極めて困難であるが、第8図および第
9図に示すように噴射ガイド素子8Cからの噴流に大き
な旋回流を与えることにより、堆積沈澱物の問題を容易
に解決することができる。
第10図は本発明の廃液貯留装置1Aの第2実施例を示
す。
この実施例に示された廃液貯留装置1Aは、貯留容器3
Aの構造が金属ライニング板を内張すして構成された第
1図に示す貯留容器3とは基本的に相違する。この貯留
容器3Aは円筒形の貯留タンクであり、この貯留タンク
3Aは収納チャンバ40の床面41に立設された支持筒
(支持スカート)42上に支持させたものである。
貯留タンク3Aは床面がなめらかな曲面形状に構成され
、この場合、貯留タンク3Aと撹拌ポンプ装置22Aが
同じ収納チャンバ40内に収容される。しかして、貯留
タンク3Aの内容積は金属ライニング板を内張すした第
1図に示す貯留容器3の内容積より小さく、比較的小言
ωである。それ以外の構成は第1図に示す廃液貯留装置
と同様であるので同じ符号を付して説明を省略する。
第10図に示ず廃液貯留装置1Aにおいても、第1図に
示すものと作用効果は同様である。
第11図は、本発明の廃液貯留装置1Bの第3実施例を
示すものである。
この実施例に示された廃液貯留装置1Bは円筒自立形貯
留タンクであるが、この廃液貯留装置1Bの貯留タンク
3Aを支持する支持筒(支持スカート)42内に撹17
ボンプ装置22を設けた構成が第10図に示すものと本
質的に相違する。この廃液貯留装置は支持筒42内の下
部空間撹拌ポンプ装置22の撹拌ポンプ12およびポン
プモータ15を貯留タンク3Aと一体的に設けたもので
あり、支持筒42内の下部空間43を有効的に利用する
ことにより、廃液貯留装置1Bを小型・コンバク1−化
することができる。
また、撹拌ポンプ装置22を支持筒42内に収容させる
ことにより、据付スペースを節減させることができ、工
場での貯留タンク3△製作時に撹拌ループ系機器を貯留
タンク3Aと一体あるいは一体的に作ることができ、現
地据付工事を削減できる。
さらに、第11図には示されていないが、移送ポンプや
移送配管を撹1tループ系別器と同様に、貯留タンク3
Aの支持筒42内の下部空間43に、貯留タンク3Aと
一体あるいは一体的に据付けることができる。この場合
には、現地据付工事をより一層削減させることができる
第12図は廃液貯留袋@1Cの第4実施例を示すもので
あり、この実施例に示された廃液貯留装置1Cは1つの
ポンプ44で撹拌ポンプおよび移送ポンプを兼用させ、
弁45.46のI?1lrJl操作で撹拌作用と移送作
用とを行ない得るようにしたものである。
そして、この廃液貯留装置1Cは、内側管5A内にポン
プ44からの高圧液を通し、外側管4Aの環状流路をポ
ンプ吸込流路としたものである。
上記廃液貯留装置1Cは、原子力発電施設のコンクリー
ト躯体2で囲まれたチャンバ46内に金属ライニング板
を内張すして貯留容器3Bを構成し、この貯留容器3B
の底部にコンクリート躯体2を貫いて下方に延びる外側
管4Aを液密に溶接する。
外側管4Aの頂部は貯留容器3B内に開放される一方、
内側管5Aは外側管4Aの頂部から貯留容器3B内に突
出し、その先端に傘形ディスク状噴射ガイド素子8dI
fi装着される。この噴射ガイド素子8dにより内側管
5Aは軸方向に閉塞され、円周方向に開口される。円周
方向のUn口は、対向する下方ガイドディスクとの間で
円周方向に狭い間隙が形成されることがてて望ましい。
しかして、貯留容器3Bに収容される放射性廃液の貯留
容積が小さく、小形の容器の場合には、−゛ポンプ44
の設置台数を減らして兼用させた方が有利である。さら
に、内側管5A内にポンプ44からの高圧液を流すこと
により、漏洩現象が生じても貯留容器3B外に流出する
ことはない。しかし、内側管5Aに必ずしもポンプ44
がらの高圧液を案内する必要がなく、内側管5A内に低
圧流を通し、外側管4A内に^迂流を通してもよい。
第13図および第14図は水平方向の横断面が矩形をな
す大型の貯留容器3Cに本発明を適用した第5実施例を
示す。
上記貯留容器3C内に長手方向に間隔をおいて複数の噴
射ガイド素子8e、 8eが配設される。
第13図および第14図は噴射ガイド素子8e。
8eを2個配設した例を示し、これにより、貯留容器3
C内の放射性廃液を効率よく撹拌し得るようにしたもの
である。
この場合には、撹拌ポンプ12および移送ポンプ13へ
のポンプ吸込配管46は一本でよいため、二重管vJ造
に構成する必要はない。
また、第15図および第16図は本発明の第6実施例を
示す。
この実施例に示された廃液貯留装置1Dは撹拌ポンプ1
2からの連絡配管24Aを貯留容器3の上部に脣さ、こ
の貯留容器3の上部中央部から蓋板47を口いて垂下せ
しめられる。連絡配管24Aは貯留容器3の底板近くで
n端し、その下端に傘形ディスク状噴射ガイド素子8f
が装着される。
噴射ガイド素子8fは、第16図に示すように、貯留容
器3の底板に固着された分流プレート48にガイドスペ
ーサ49を介し取付ボルト50により固着される。分流
プレート48は連絡配管24の下端開口に対応する分流
突起51を有し、この分流突起51により撹拌ポンプ1
2から送られる唱流が放射状にスムーズに分流され、環
状の噴出口10から全周方向にかつ放射状に噴出される
第15図および第16図に示される伸縮貯留装置におい
ては、貯留容器3内に貯留される放射性廃液の性状や容
器内据付機器を避けて噴射ガイド素子8fの据付位置を
、据付後でも任意にかつ自由に変えられる利点を有する
。しかも、構造的には複雑な二重管構造が不要となり、
二重管構造による放射性廃液の停滞部がなくなる。この
ため、第2図に示すような連通用小孔が不要になり、貯
留された放射性廃液のうち、撹拌に寄与しない流量をな
くすことができるので、撹拌効率を向上させることがで
きる。
第17図および第18因は本発明の第7実施例を示す。
この実施例に示された廃液貯留装@IEは基本的には第
15図および第16図に示したものと同様であるが、こ
の廃液貯留装置1Dとはポンプ吸込口の設置位置が異な
る。すなわち、連絡配管24の下部に、スリーブ状の廃
液受はタンク52を設け、この廃液受はタンク52にポ
ンプ吸込配管53を接続したものである。
廃液受リタンク52は頂部が貯留容器3内に開口する一
方、この開口部は貯留容器3内で撹拌ざれる放射性廃液
に生じた下降流を受ける位置であり、この位置に廃液受
はタンク52を設けることにより、撹拌効率をより一層
向上させることができる。第7実施例に示された廃液貯
留装置1Eは貯留容器3内で噴流撹拌による立体環流が
発生するので、沈澱物、の撹拌とともに、イオン成分の
撹拌にも効果がある。
第19図は廃液貯留装d1を取扱う作業装置55を示す
ものであり、この作業装置55は逆椀あるいは半球状の
ダイビングベル56を有し、このダイビングベル56の
下端にゴムシール57を環状に装着したもので、図示し
ないクレーンに吊設用鎖あるいはロー158で吊設され
る。この作業装置55は第1図乃至第14図に示す廃液
貯留装置の二手管部を一上方から覆うものである。
しかして、廃液貯留装置1の配管系やポンプに事故が生
じ、配管口を貯留容器3測で急速に閉塞したい場合や、
保守・点検・修理のために、貯留容器3内に放射性廃液
を貯留したまま、二重管より下方の配管系の水を排水し
たい場合には、ダイビングベル56を吊り下げ、上方か
ら噴射ガイド素子8を覆い、環状ゴムシール57で液密
にシールする。ダイビングベル56を貯留容器3の底部
゛。
に定着ずれば、放射性廃液の静水圧により二重管の配管
口を急速にかつ貯留容器3側からIWl塞させることが
できる。
ダイビングベル56を噴射ガイド素子8から撤去する場
合には、二重管側から注液し、その注入圧力を貯留容器
3内の放射性廃液の静水圧力と等しくなるまで加圧する
。この加圧によりダイビングベル56の上下の圧力がバ
ランスするので、ダイビングベル56を吊設用鎖58に
より容易に引き下げ、撤去することができる。
なお、本発明はの各実施例においては高い放射性を帯び
た放射性廃液を取扱う例について説明したが、取扱われ
る廃液は必ずしも放射性廃液である必要はなく、通常の
廃液であってもよい。
(発明の効果) 以上に述べたように本発明に係る廃液貯留装置において
は、廃液を貯留する貯留容器と、この貯留容器の底部に
配設され、環状の噴出口を形成した噴射ガイド素子と、
前記貯留容器外に設置された撹拌ポンプ装置と、この撹
拌ポンプからの加圧流を前記噴射ガイド素子に案内する
ポンプ吐出配管と、前記貯留容器内に貯留された廃液を
前記撹拌ポンプ装置に導くポンプ吸込配管とを有し、上
記撹拌ポンプ装置の作動によって噴射ガイド素−子の環
状噴出口から加圧液が貯留容器の底面に沿って放射状に
噴出されるように構成されたから、貯留容器内に撹拌ポ
ンプ装置を設置する必要がなく、したがって、強い放Q
4能を帯びた放射性廃液でも、廃液の種類を問わず、貯
留容器底部に沈澱した沈澱物を撹拌して舞い上がらせ、
均一に撹拌することがてできる。このため、貯留容器内
で沈澱物を効率よく均一に撹拌させることができ、撹拌
効率を向上さゼることができる。
撹拌効率を向上させても、貯留容器内に水中モータ等の
水中電気機器を設ける必要がないので安全であり、貯留
容器内に廃液を安全かつ確実に貯留させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は0本発明に係る廃液貯留装置の一実施例を示ダ
縦断面図、第2図は上記廃液貯留装置に用いられる噴射
ガイド素子の取付構造を示す拡大断面図、第3図は噴射
ガイド素子の取付構造の第1変形例を示す断面図、第4
図は噴射ガイド素子の取付構造の第2変形例を示す断面
図、第5図および第6図は噴射ガイド素子の取付構造の
第3変形例を示す断面図、第7図は噴射ガイド素子の形
状構造の第1変形例を示す平面図、第8図は噴射ガイド
素子の形状構造の第2変形例を示す平面図、第9図は第
8図に示した噴射ガイド素子を備えた廃液貯留装置を部
分的に示す断面図、第10図は本発明に係る廃液貯留装
置の第2実施例を示す断面図、第11図乃至第13図は
本発明に係る廃液貯留装置の第3乃至第5実施例を示す
断面図、第14図は第13図のXIV−XIV線に沿う
平断面図、第15図は廃液貯留装置の第6実施例を示す
断面図、第16図は第15図に示された廃液貯留装置に
組み込まれる噴射ガイド素子の取付構造を拡大して示ザ
断面図、第17図および第18図は廃液貯留装置の第7
実/l!!11911を示すもので、第15図おJ:び
第16図に示ずものと同様な断面図、第19図−は廃液
貯留装置の作業装置を示す図、第20図は従来の廃液貯
留装置を示づ[断面図である。 1、IA、IB、IC,ID・・・廃液貯留装置、2・
・・コンクリート躯体、3,3Δ、38.30・・・貯
留容器、4・・・外側管、5・・・内側管(吸込配管)
、6・・・仕切板、8.8a、sb、8c、 8d、 
8e。 8f・・・噴射ガイド素子、10・・・環状噴出口、1
2・・・+311+ポンプ、13・・・移送ポンプ、1
5.16・・・ポンプモータ、20・・・再生装置、2
2・・・撹拌ポンプ装置、24・・・連絡配管(吐出配
管)、26・・・小孔、27・・・環状流路、31・・
・取付フランジ、32・・・ギ11ツブ調整シム(ギヤ
ツブ調?li!III構)、36・・・ガイドスペーサ
、42・・・支持筒(支持スカート)、44・・・ポン
プ、48・・・分流プレート、55・・・作業装置、5
6・・・ダイビングベル、57・・・環状ゴムシール。 条 f 図 早 Q 図 千 7 図 早 6 図 子 ff  図 奈 13  因 藁 /4 図 茶 t7  園 茶 /3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放射性廃液等の廃液を貯留する貯留容器と、この貯
    留容器の底部に配設され、環状の噴出口を形成した噴射
    ガイド素子と、前記貯留容器外に設置された撹拌ポンプ
    装置と、この撹拌ポンプ装置からの加圧液を前記噴射ガ
    イド素子に案内するポンプ吐出配管と、前記貯留容器内
    に貯留された廃液を前記撹拌ポンプ装置に導くポンプ吸
    込配管とを有し、上記撹拌ポンプ装置の作動によって、
    噴射ガイド素子の環状噴出口から加圧液が貯留容器の底
    面に沿って放射状に噴出されるように構成されたことを
    特徴とする廃液貯留装置。 2、噴射ガイド素子は環状噴出口のギャップを調整可能
    なギャップ調整機構を備えた特許請求の範囲第1項に記
    載の廃液貯留装置。 3、撹拌ポンプ装置は貯留容器外に配設させる撹拌ポン
    プとポンプモータとを備え、撹拌ポンプへ案内されるポ
    ンプ吸込配管には途中から再生装置に連通される移送配
    管が分岐された特許請求の範囲第1項に記載の廃液貯留
    装置。 4、ポンプ吐出配管は貯留容器の底部に液密に接続され
    る一方、上記貯留容器内に通じるポンプ吐出配管の頂部
    開口を軸方向に閉塞し、周方向に全周にわたって開口す
    るように噴射ガイド素子が覆設された特許請求の範囲第
    1項に記載の伸縮貯留装置。 5、ポンプ吸込配管と吐出配管とは、貯留容器の底部を
    二重管に貫通して設けられた特許請求の範囲第1項に記
    載の廃液貯留装置。 6、貯留容器の底部に接続されるポンプ吸込配管と吐出
    配管との二重配管部には、内側流と外側流とを連通させ
    る小孔が形成された特許請求の範囲第5項に記載の廃液
    貯留装置。 7、貯留容器は施設建屋のコンクリート躯体により画成
    される収納チャンバにライニング板を内張りすることに
    より構成された特許請求の範囲第1項に記載の廃液貯留
    装置。 8、貯留容器は施設建屋のコンクリート躯体により画成
    される収納チャンバの基礎上に支持筒あるいはスカート
    を介して保持される一方、この貯留容器と一体的に撹拌
    ポンプ装置が設けられた特許請求の範囲第1項に記載の
    廃液貯留装置。 9、噴射ガイド素子は二重管構造の内側管にスライド自
    在に嵌合せしめられる一方、貯留容器の底部に取付ボル
    ト等の固定具を介して固着された特許請求の範囲第1項
    に記載の廃液貯留装置。 10、噴射ガイド素子は、外側管がポンプ吐出配管で、
    内側管がポンプ吸込配管である二重管構造の内側管に自
    重により下降するようにスライド自在に設けられ、外側
    管の吐出開口を選択的に覆い、逆止弁機能を形成した特
    許請求の範囲第9項に記載の廃液貯留装置。 11、噴射ガイド素子は環状噴出口から噴射される噴流
    が、放射方向に対し所定の角度だけ一方向に変更されて
    噴出されるように構成された特許請求の範囲第1項に記
    載の廃液貯留装置。 12、噴射ガイド素子は環状噴出口のギャップが周方向
    に変化せしめられ、貯留容器の形状や廃液の性状に応じ
    た噴流流速分布が周方向に得られるように構成された特
    許請求の範囲第1項に記載の廃液貯留装置。 13、貯留容器の底部には、二重管開口部を覆うように
    半球あるいは逆椀形ダイビングベルを装着可能に吊設し
    た特許請求の範囲第1項に記載の廃液貯留装置。
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JPH03114099U (ja) * 1990-03-09 1991-11-22
JP2002255298A (ja) * 2001-02-23 2002-09-11 Noritz Corp エア抜き装置、これを用いた液位検知装置、液位検知装置を付設した燃焼機

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JPS5962485A (ja) * 1982-09-22 1984-04-09 株式会社東芝 ライニング容器

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