JPS6184487A - 温度応動弁 - Google Patents
温度応動弁Info
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- JPS6184487A JPS6184487A JP20524684A JP20524684A JPS6184487A JP S6184487 A JPS6184487 A JP S6184487A JP 20524684 A JP20524684 A JP 20524684A JP 20524684 A JP20524684 A JP 20524684A JP S6184487 A JPS6184487 A JP S6184487A
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- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 52
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/002—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by temperature variation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、感温応動素子に形状記憶合金によるばねを利
用した温度応動弁に関するものである。
用した温度応動弁に関するものである。
「従来の技術」
感温応動素子に形状記憶合金を利用した温度応動弁とし
て1例えば特開昭56−第150680号公報に示すも
のが存在する。
て1例えば特開昭56−第150680号公報に示すも
のが存在する。
該温度応動弁は、第6図に示す如く本体1内に弁座部材
2の弁口3を開閉する弁体4を支持壁5を介して昇降可
能に支承すると共に、該弁体4の弁軸4aの上端に固定
される鍔部6と上記支持壁5の上面間に弁体4を開方向
に付勢するバイアスはね7を装着し、他方支持壁5の下
面と弁体4の弁頭4b間に該弁体4を伸長して閉方向に
付勢する圧縮コイル状の形状記憶合金ばね8を装着して
成り、本体1内が通過流体、により高温に維持されてい
る時は、同図Aに示す如く形状記憶合金ばね8がバイア
スばね7のばね圧に打ち勝って伸長することにより、弁
体4−を降下させて弁頭4bで弁口3を閉塞し、逆に本
体1内が低温となると、同図Bに示す如く今度は形状記
憶合金はね8が収縮してバイアスばね7のばね圧が打ち
勝つので、弁体4は上昇して弁口3を開く構造となって
いる。
2の弁口3を開閉する弁体4を支持壁5を介して昇降可
能に支承すると共に、該弁体4の弁軸4aの上端に固定
される鍔部6と上記支持壁5の上面間に弁体4を開方向
に付勢するバイアスはね7を装着し、他方支持壁5の下
面と弁体4の弁頭4b間に該弁体4を伸長して閉方向に
付勢する圧縮コイル状の形状記憶合金ばね8を装着して
成り、本体1内が通過流体、により高温に維持されてい
る時は、同図Aに示す如く形状記憶合金ばね8がバイア
スばね7のばね圧に打ち勝って伸長することにより、弁
体4−を降下させて弁頭4bで弁口3を閉塞し、逆に本
体1内が低温となると、同図Bに示す如く今度は形状記
憶合金はね8が収縮してバイアスばね7のばね圧が打ち
勝つので、弁体4は上昇して弁口3を開く構造となって
いる。
「発明が解決しようとする問題点」
然し、斯る構造体に於いて、通過流体により高温に維持
される本体1内の温度は、常に一定温度であるとは限ら
ず、内気圧等の関係で形状記憶合金ばねの伸長を必要以
上に促す温度例えば100℃以上の高温となり易い。
される本体1内の温度は、常に一定温度であるとは限ら
ず、内気圧等の関係で形状記憶合金ばねの伸長を必要以
上に促す温度例えば100℃以上の高温となり易い。
この為、上記従来の温度応動弁にあって、第6図Aに示
すように形状記憶合金ばね8が伸長して弁頭4bで弁口
3を閉塞している状態で、該100℃以上の高温雰囲気
下に晒されると、形状記憶合金ばね8は構造上、支持壁
5と弁頭4b間で伸長中が拘束されているので、形状記
憶合金の特性として該温度に応じて更に伸長しようとし
ても伸長できずに、拘束加熱されることとなる。
すように形状記憶合金ばね8が伸長して弁頭4bで弁口
3を閉塞している状態で、該100℃以上の高温雰囲気
下に晒されると、形状記憶合金ばね8は構造上、支持壁
5と弁頭4b間で伸長中が拘束されているので、形状記
憶合金の特性として該温度に応じて更に伸長しようとし
ても伸長できずに、拘束加熱されることとなる。
従って、斯る拘束加熱状態が続いた時は、形状記憶合金
ばね8内体の能力が減衰して、ヘタリを発生させること
となる。このことは、当然に形状記憶合金ばね8の伸縮
能力の低下を意味し、例えバイアスばね7の作用を受け
たとしても、弁口3の開閉能力の低下を起こす原因とな
る。
ばね8内体の能力が減衰して、ヘタリを発生させること
となる。このことは、当然に形状記憶合金ばね8の伸縮
能力の低下を意味し、例えバイアスばね7の作用を受け
たとしても、弁口3の開閉能力の低下を起こす原因とな
る。
「問題点を解決するための手段」
而して、本発明は、100℃以上の高温雰囲気になって
長時間晒されるような場合には、形状記憶合金ばねの有
する伸長能力を助長させれば、ヘタリの発生を有効に防
止できることに着目して開発されたもので、高温雰囲気
下での形状記憶合金ばねの伸長能力を拘束状態から開放
するために、弁体の弁軸に移動リングを昇降可能に遊嵌
し、該移動リングの下面と弁口を形成する弁座部材間に
形状記憶合金によるコイルばねを装着し、移動リングの
上面と弁軸上端の固定鍔部間にダンパーばねを装着する
と共に、移動リングの下方に位置する弁軸部に降下スト
ッパーを形成して、移動リングの昇降を該ストッパーの
上方のみで許容する構成を採用した。
長時間晒されるような場合には、形状記憶合金ばねの有
する伸長能力を助長させれば、ヘタリの発生を有効に防
止できることに着目して開発されたもので、高温雰囲気
下での形状記憶合金ばねの伸長能力を拘束状態から開放
するために、弁体の弁軸に移動リングを昇降可能に遊嵌
し、該移動リングの下面と弁口を形成する弁座部材間に
形状記憶合金によるコイルばねを装着し、移動リングの
上面と弁軸上端の固定鍔部間にダンパーばねを装着する
と共に、移動リングの下方に位置する弁軸部に降下スト
ッパーを形成して、移動リングの昇降を該ストッパーの
上方のみで許容する構成を採用した。
11□1 ゛依
って、本発明にあっては、降下ストッパーで昇降が規制
される移動リングと固定鍔部間に装着されたダンパーば
ねの存在で、高温雰囲気下の形状記憶合金ばねの伸長力
を効果的に吸収できるので、高温雰囲気下における形状
記憶合金ばねのへタリを防止できることとなる6 「実施例」 以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述すれば、
第一実施例に係る温度応動弁は、第1図に示す如く弁体
4の弁軸4aの略中間に移動リング10を昇降可能に遊
嵌し、該移動リング10の゛下面と弁口3を形成する弁
座部材2間に形状記憶合金によるばね8を装着すると共
に、移動リング10の上面と弁軸4a上端の固定鍔部6
間に形状記憶合金ばね8の伸長力を効率良く吸収できる
コイル状のダレパーばね11を装着して、形状記憶合金
ばね8に昇降可能な移動リング1oを介在させて該ダン
パーばね11を組み合わせることにより、高温時に於け
る形状記憶合金ばね8を拘束伸長状態から開放できるよ
うに構成したものである。
って、本発明にあっては、降下ストッパーで昇降が規制
される移動リングと固定鍔部間に装着されたダンパーば
ねの存在で、高温雰囲気下の形状記憶合金ばねの伸長力
を効果的に吸収できるので、高温雰囲気下における形状
記憶合金ばねのへタリを防止できることとなる6 「実施例」 以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述すれば、
第一実施例に係る温度応動弁は、第1図に示す如く弁体
4の弁軸4aの略中間に移動リング10を昇降可能に遊
嵌し、該移動リング10の゛下面と弁口3を形成する弁
座部材2間に形状記憶合金によるばね8を装着すると共
に、移動リング10の上面と弁軸4a上端の固定鍔部6
間に形状記憶合金ばね8の伸長力を効率良く吸収できる
コイル状のダレパーばね11を装着して、形状記憶合金
ばね8に昇降可能な移動リング1oを介在させて該ダン
パーばね11を組み合わせることにより、高温時に於け
る形状記憶合金ばね8を拘束伸長状態から開放できるよ
うに構成したものである。
又、移動リング10の下方に位置する弁軸4a部に、該
移動リング10の降下ストッパー12を形成し、移動リ
ング10の昇降を該ストッパー12の上方のみで許容す
る構成としたものである。
移動リング10の降下ストッパー12を形成し、移動リ
ング10の昇降を該ストッパー12の上方のみで許容す
る構成としたものである。
従って、仮に形状記憶台金ばね8が収縮しても、ストッ
パー12により移動リング10の降下が阻止されるので
、形状記憶合金ばね8はダンパーばね11のばね圧を絶
対に受けない。尚、降下ストッパー12は、別部材を弁
軸4aに固設することにより形成するか、或いは弁軸4
aに直接段部を形成して、該段部をストッパーとして利
用するものとする。
パー12により移動リング10の降下が阻止されるので
、形状記憶合金ばね8はダンパーばね11のばね圧を絶
対に受けない。尚、降下ストッパー12は、別部材を弁
軸4aに固設することにより形成するか、或いは弁軸4
aに直接段部を形成して、該段部をストッパーとして利
用するものとする。
依って、斯る構成の温度応動弁にあっても、本体1内の
温度が低下すると、第2図Aに示す如く形状記憶合金ば
ね8が収縮して、弁体4を降下させるので弁口・3が自
動的に開き、逆に本体1内が通過流体により高温となる
と、同図Bに示す如く今度は形状記憶合金ばね8が伸長
して弁体4を上昇させるので、弁頭4bで弁口3を確実
に閉塞することとなる。
温度が低下すると、第2図Aに示す如く形状記憶合金ば
ね8が収縮して、弁体4を降下させるので弁口・3が自
動的に開き、逆に本体1内が通過流体により高温となる
と、同図Bに示す如く今度は形状記憶合金ばね8が伸長
して弁体4を上昇させるので、弁頭4bで弁口3を確実
に閉塞することとなる。
尚、第2図Aに示す開弁状態にあっては、降下ストッパ
ー12の存在で、形状記憶合金ばね8はダンパーばね1
1のばね圧を一切受けず、自身の特性のみで収縮し、又
同図Bに示す通常の閉弁状態にあっては、ダンパーばね
11のはね圧が形状記憶合金ばね8の伸長力に打ち勝っ
ているので。
ー12の存在で、形状記憶合金ばね8はダンパーばね1
1のばね圧を一切受けず、自身の特性のみで収縮し、又
同図Bに示す通常の閉弁状態にあっては、ダンパーばね
11のはね圧が形状記憶合金ばね8の伸長力に打ち勝っ
ているので。
開弁時と同様降下ストッパー12と固定鍔部6間で設定
される取付長さ寸法Hを維持している。
される取付長さ寸法Hを維持している。
然し乍ら、上記通常の閉弁状態にあって、本体1内が内
気圧等の関係で100℃以上の高温雰囲気下におかれる
と、同図Cに示す如く形状記憶合金ばね8はダンパーば
ね11により自身の伸長力が効果的に吸収されて、更に
伸長することが可能となる。即ち、ダンパーばね11は
移動リング10を介して形状記憶合金ばね8の伸長力を
受けて。
気圧等の関係で100℃以上の高温雰囲気下におかれる
と、同図Cに示す如く形状記憶合金ばね8はダンパーば
ね11により自身の伸長力が効果的に吸収されて、更に
伸長することが可能となる。即ち、ダンパーばね11は
移動リング10を介して形状記憶合金ばね8の伸長力を
受けて。
形状記憶合金ばね8の伸長分αだけ収縮し、高温雰囲気
下での長さ寸法がH−αとなるので、形状記憶合金ばね
8の伸長が可能となる訳である。
下での長さ寸法がH−αとなるので、形状記憶合金ばね
8の伸長が可能となる訳である。
この結果、高温雰囲気下で長時間使用されても、形状記
憶合金ばね8は従来の如く拘束されたまま加熱されるこ
とがないので、ヘタル心配が全くなくなる。
憶合金ばね8は従来の如く拘束されたまま加熱されるこ
とがないので、ヘタル心配が全くなくなる。
斯る点をダンパーばね11を有しない従来の温度応動弁
と、第一実施例の温度応動弁を比較した実験結果に基づ
いて説明すれば、今仮に弁閉力即ち弁体4による弁口3
を閉塞する力を2kgとすると、ダンパーばねを有しな
い従来の応動弁にあっては、第3図のA線で示す如く温
度が高温になるに従って弁閉力もどんどん上昇するが、
ダンパーばね11を有する応動弁にあっては、図中B線
に示す如<100℃前後から温度が上昇しても、弁閉力
は略一定に保たれることが判明した。このことは、形状
記憶合金ばね8のヘタリ現象をダンパーばね11が吸収
していることを意味する。
と、第一実施例の温度応動弁を比較した実験結果に基づ
いて説明すれば、今仮に弁閉力即ち弁体4による弁口3
を閉塞する力を2kgとすると、ダンパーばねを有しな
い従来の応動弁にあっては、第3図のA線で示す如く温
度が高温になるに従って弁閉力もどんどん上昇するが、
ダンパーばね11を有する応動弁にあっては、図中B線
に示す如<100℃前後から温度が上昇しても、弁閉力
は略一定に保たれることが判明した。このことは、形状
記憶合金ばね8のヘタリ現象をダンパーばね11が吸収
していることを意味する。
又、第4図は本発明に係る温度応動弁の第二実施例を示
すもので、該実施例は前記実施例の構造をそのまま前提
として、更に弁軸4aの固定鍔部6上面と本体1の対応
する内壁面間にバイアスばね7を装着したものである。
すもので、該実施例は前記実施例の構造をそのまま前提
として、更に弁軸4aの固定鍔部6上面と本体1の対応
する内壁面間にバイアスばね7を装着したものである。
フ
依って、該第二実施例に係る温度応動弁にあっては1本
体1内の温度が低下すると、第5図Aに示す如く形状記
憶合金ばね8が収縮してバイアスばね7のばね圧が打ち
勝つので、弁体4は降下して弁口3を自動的に開き、逆
に本体1内が通過流体により高温となると、同図Bに示
す如く今度は形状記憶合金ばね8が伸長してバイアスば
ね7のばね圧に打ち勝つので、弁体4は上昇して弁頭4
bで弁口3を確実に閉塞することとなる。
体1内の温度が低下すると、第5図Aに示す如く形状記
憶合金ばね8が収縮してバイアスばね7のばね圧が打ち
勝つので、弁体4は降下して弁口3を自動的に開き、逆
に本体1内が通過流体により高温となると、同図Bに示
す如く今度は形状記憶合金ばね8が伸長してバイアスば
ね7のばね圧に打ち勝つので、弁体4は上昇して弁頭4
bで弁口3を確実に閉塞することとなる。
尚、第5図Aに示す開弁状態にあっては、降下ストッパ
ー12の存在で、形状記憶合金ばね8はダンパーばね1
1のばね圧を受けず、バイアスばね7の作用のみで開弁
状態が保障され、又第5図Bに示す閉弁状態にあっては
、ダンパーばね11のばね圧が形状記憶合金ばね8の伸
長力に打ち勝っているので、取付長さ寸法Hは維持され
て、バイアスばね7のみが収縮するだけである。
ー12の存在で、形状記憶合金ばね8はダンパーばね1
1のばね圧を受けず、バイアスばね7の作用のみで開弁
状態が保障され、又第5図Bに示す閉弁状態にあっては
、ダンパーばね11のばね圧が形状記憶合金ばね8の伸
長力に打ち勝っているので、取付長さ寸法Hは維持され
て、バイアスばね7のみが収縮するだけである。
又、本体1内が内気圧等の関係で100℃以上の高温雰
囲気下におかれ葛と、同図Cに示す如く形状記憶合金ば
ね8はダンパーばね11により自身の伸長力が効果的に
吸収されて、更に伸長することが可能となる点では、前
記第一実施例と同様である6即ち、第二実施例はバイア
スばね7で、形状記憶合金ばね8に伸長促進力を与えて
、第一実施例以上の確実な弁の開閉を得るように構成し
たものである。
囲気下におかれ葛と、同図Cに示す如く形状記憶合金ば
ね8はダンパーばね11により自身の伸長力が効果的に
吸収されて、更に伸長することが可能となる点では、前
記第一実施例と同様である6即ち、第二実施例はバイア
スばね7で、形状記憶合金ばね8に伸長促進力を与えて
、第一実施例以上の確実な弁の開閉を得るように構成し
たものである。
「発明の効果」
以上の如く、本発明は弁体の弁軸に移動リングを昇降可
能に遊嵌し、該移動リングの下面と弁口を形成する弁座
部材間に形状記憶合金によるコイル゛ばねを装着し、移
動リングの上面と弁軸上端の固定鍔部間にダンパーばね
を装着したことを特徴とするものであるから、仮に本体
内が高温雰囲気下となって、形状記憶合金ばねが該雰囲
気下に長時間晒されても、形状記憶合金ばねはダンパー
ばねの吸収作用で伸長することが可能となるので。
能に遊嵌し、該移動リングの下面と弁口を形成する弁座
部材間に形状記憶合金によるコイル゛ばねを装着し、移
動リングの上面と弁軸上端の固定鍔部間にダンパーばね
を装着したことを特徴とするものであるから、仮に本体
内が高温雰囲気下となって、形状記憶合金ばねが該雰囲
気下に長時間晒されても、形状記憶合金ばねはダンパー
ばねの吸収作用で伸長することが可能となるので。
ヘタリの発生を有効に防止できることとなる。
しかも、上面側にダンパーばねを下面側に形状記憶合金
によるコイルばねを装着する移動リングは、降下ストッ
パーにより降下が規制されているので、ダンパーばねの
ばね圧で形状記憶合金によるコイルばねを収縮させて、
不用意に弁口を開く心配がない。従って、ダンパーばね
は、あくまでも形状記憶合金によるコイルばねの伸長力
を吸収する所期の目的のみを果すこととなり、感温応動
素子に形状記憶合金を利用した温度応動弁の正常な開閉
作動が常に保障されることとなる。
によるコイルばねを装着する移動リングは、降下ストッ
パーにより降下が規制されているので、ダンパーばねの
ばね圧で形状記憶合金によるコイルばねを収縮させて、
不用意に弁口を開く心配がない。従って、ダンパーばね
は、あくまでも形状記憶合金によるコイルばねの伸長力
を吸収する所期の目的のみを果すこととなり、感温応動
素子に形状記憶合金を利用した温度応動弁の正常な開閉
作動が常に保障されることとなる。
第1図は本発明の第一実施例に係る温度応動弁を閉弁状
態で示す断面図、第2図AjB−Cは開弁・閉弁及び高
温雰囲気下の閉弁状態に於ける形状記憶合金ばねとダン
パーばねの関係を示す要部説明図、第3図は従来の応動
弁と第一実施例に係る応動弁の温度と弁閉力の関係を示
す図表、第4図は第二実施例に係る温度応動弁を閉弁状
態で示す断面図、第5図A−B−Cは開弁・閉弁及び高
温雰囲気下の閉弁状態に於ける形状記憶合金ばねとダン
パーばねとバイアスばねの関係を示す要部説明図、第6
図Aは形状記憶合金ばねを感温応動素子として利用した
従来の温度応動弁の閉弁状態を示す断面図、同図Bは開
弁状態を示す断面図である。 1・・・本体、2・・・弁座部材、3・・・弁口、4・
・・弁体、4a・・・弁軸、4b・・・弁頭、6・・・
固定鍔部、7・・・、バイアスばね。 8・・・形状記憶合金によるコイルばね、10・・・移
動リング、11・・・ダンパーばね、12・・・降下ス
トッパー、 特許出願人 加藤発条株式会社 第3図 第4図 ア
態で示す断面図、第2図AjB−Cは開弁・閉弁及び高
温雰囲気下の閉弁状態に於ける形状記憶合金ばねとダン
パーばねの関係を示す要部説明図、第3図は従来の応動
弁と第一実施例に係る応動弁の温度と弁閉力の関係を示
す図表、第4図は第二実施例に係る温度応動弁を閉弁状
態で示す断面図、第5図A−B−Cは開弁・閉弁及び高
温雰囲気下の閉弁状態に於ける形状記憶合金ばねとダン
パーばねとバイアスばねの関係を示す要部説明図、第6
図Aは形状記憶合金ばねを感温応動素子として利用した
従来の温度応動弁の閉弁状態を示す断面図、同図Bは開
弁状態を示す断面図である。 1・・・本体、2・・・弁座部材、3・・・弁口、4・
・・弁体、4a・・・弁軸、4b・・・弁頭、6・・・
固定鍔部、7・・・、バイアスばね。 8・・・形状記憶合金によるコイルばね、10・・・移
動リング、11・・・ダンパーばね、12・・・降下ス
トッパー、 特許出願人 加藤発条株式会社 第3図 第4図 ア
Claims (1)
- 本体内に昇降可能に設けられた弁体に形状記憶合金によ
るコイルばねを装着し、本体内の温度変化により該形状
記憶合金によるコイルばねが伸縮して、弁体を昇降させ
ることにより、弁口を開閉する温度応動弁であって、上
記弁体の弁軸に移動リングを昇降可能に遊嵌し、該移動
リングの下面と弁口を形成する弁座部材間に形状記憶合
金によるコイルばねを装着し、移動リングの上面と弁軸
上端の固定鍔部間にダンパーばねを装着すると共に、移
動リングの下方に位置する弁軸部に降下ストッパーを形
成して、移動リングの昇降を該ストッパーの上方のみで
許容する構成としたことを特徴とする温度応動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20524684A JPS6184487A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 温度応動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20524684A JPS6184487A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 温度応動弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184487A true JPS6184487A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0364751B2 JPH0364751B2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=16503808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20524684A Granted JPS6184487A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 温度応動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200059262A (ko) * | 2017-09-27 | 2020-05-28 | 쯔지앙 산후아 오토모티브 컴포넌츠 컴퍼니 리미티드 | 밸브 조립체, 열교환 조립체, 및 기어박스용 오일온도조절 시스템 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20524684A patent/JPS6184487A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200059262A (ko) * | 2017-09-27 | 2020-05-28 | 쯔지앙 산후아 오토모티브 컴포넌츠 컴퍼니 리미티드 | 밸브 조립체, 열교환 조립체, 및 기어박스용 오일온도조절 시스템 |
| EP3690285A4 (en) * | 2017-09-27 | 2021-07-21 | Zhejiang Sanhua Automotive Components Co., Ltd. | VALVE ARRANGEMENT, HEAT EXCHANGE ARRANGEMENT AND OIL TEMPERATURE CONTROL SYSTEM FOR GEARBOX |
| US11796263B2 (en) | 2017-09-27 | 2023-10-24 | Zhejiang Sanhua Automotive Components Co., Ltd. | Valve assembly, heat exchange assembly, and oil temperature regulation system for gearbox |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364751B2 (ja) | 1991-10-08 |
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