JPS6185079A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
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- JPS6185079A JPS6185079A JP20488484A JP20488484A JPS6185079A JP S6185079 A JPS6185079 A JP S6185079A JP 20488484 A JP20488484 A JP 20488484A JP 20488484 A JP20488484 A JP 20488484A JP S6185079 A JPS6185079 A JP S6185079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape memory
- shape
- memory element
- actuator
- conductive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H61/00—Electrothermal relays
- H01H61/01—Details
- H01H61/0107—Details making use of shape memory materials
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、形状記憶素子の形状記憶効果を利用して動
作態を得るアクチュエータに係り、特に、形状記憶素子
が形状記憶合金で形成され、この形状記憶素子の形状回
復制御を形状記憶素子自身に供給される電流によって発
生するジュール熱で行なわせるタイプのアクチュエータ
に関する。
作態を得るアクチュエータに係り、特に、形状記憶素子
が形状記憶合金で形成され、この形状記憶素子の形状回
復制御を形状記憶素子自身に供給される電流によって発
生するジュール熱で行なわせるタイプのアクチュエータ
に関する。
周知のように、組成比が適宜に設定されたNi−7i系
合金およびCu系合金は、形状記憶機能を有している。
合金およびCu系合金は、形状記憶機能を有している。
このような形状記憶合金は、所定温度に加熱されると記
憶している形状に回復するという特異な性質を有してい
る。この特異の性質は、機械的変位動作を必要とするも
の、たとえば各種のアクチュエータやスイッチ類に有効
に利用できる。
憶している形状に回復するという特異な性質を有してい
る。この特異の性質は、機械的変位動作を必要とするも
の、たとえば各種のアクチュエータやスイッチ類に有効
に利用できる。
ところで、形状記憶合金で形成された形状記憶素子に形
状回復動作を行なわせるには、なんらかの手段で形状記
憶素子に熱を加え、記憶している形状に戻るのに必要な
逆変態点温度以上、つまりマルテンサイトを消滅させ得
る温度に昇温させる必要がある。このように昇温させる
手段として&よ種々考えられているが、この種の形状記
憶素子を組込んで構成されたアクチュエータで(ま、一
般的に、形状記憶素子自身に電流を流し、このときのジ
ュール熱で昇温させる方式が採用されて0る。
状回復動作を行なわせるには、なんらかの手段で形状記
憶素子に熱を加え、記憶している形状に戻るのに必要な
逆変態点温度以上、つまりマルテンサイトを消滅させ得
る温度に昇温させる必要がある。このように昇温させる
手段として&よ種々考えられているが、この種の形状記
憶素子を組込んで構成されたアクチュエータで(ま、一
般的に、形状記憶素子自身に電流を流し、このときのジ
ュール熱で昇温させる方式が採用されて0る。
この、いわゆる通電加熱方式&よ、1<)レス的な通電
によって形状回復制御が行なえるので他の方式に較べて
制御系の単純化に寄与して0る。
によって形状回復制御が行なえるので他の方式に較べて
制御系の単純化に寄与して0る。
形状記憶合金で形成された形状記憶素子を装備する従来
のアクチュエータにあっては、通常、形状記憶素子の両
端に電極を設けている。そして、形状回復制御時に、こ
れら電極を通して形状記憶素子全体に電流を流し、ジュ
ール加熱するようにしている。このとき形状記憶素子に
流れる電流は、形状記憶素子全体にほぼ均一に流れる。
のアクチュエータにあっては、通常、形状記憶素子の両
端に電極を設けている。そして、形状回復制御時に、こ
れら電極を通して形状記憶素子全体に電流を流し、ジュ
ール加熱するようにしている。このとき形状記憶素子に
流れる電流は、形状記憶素子全体にほぼ均一に流れる。
したがって、ジュール熱も形状記憶素子全体に1って均
一に生じ、この熱によって起こる形状回復も形状記憶素
子全体に亙って均一に起こる。このように、従来のこの
種のアクチュエータにあっては、形状記憶素子全体を逆
変態点温度を越える温度まで昇温させて形状記憶素子全
体を瞬時に記憶形状まで変位させたときのステップ的な
変位を利用する方式を採用している。
一に生じ、この熱によって起こる形状回復も形状記憶素
子全体に亙って均一に起こる。このように、従来のこの
種のアクチュエータにあっては、形状記憶素子全体を逆
変態点温度を越える温度まで昇温させて形状記憶素子全
体を瞬時に記憶形状まで変位させたときのステップ的な
変位を利用する方式を採用している。
しかしながら、上述のように形状記憶素子全体のステッ
プ的な変位だけを利用した従来のアクチュエータにあっ
ては、1つの単純な動作だけしか行なうことができず、
使用できる範囲が大幅に狭いという欠点がある。たとえ
ば、1つのアクチュエータで人間の指に類似した掴み′
動作を行なわせたり、あるいはまた複雑な複数種類の動
作を行なわせることはできない。このため使用範囲が必
然的に特定される問題があった。
プ的な変位だけを利用した従来のアクチュエータにあっ
ては、1つの単純な動作だけしか行なうことができず、
使用できる範囲が大幅に狭いという欠点がある。たとえ
ば、1つのアクチュエータで人間の指に類似した掴み′
動作を行なわせたり、あるいはまた複雑な複数種類の動
作を行なわせることはできない。このため使用範囲が必
然的に特定される問題があった。
また、この種のアクチュエータでは、その用途の拡大と
ともに可搬重量の増大化が望まれており、そのために出
力の大きいものの出現が望まれている。出力を増大させ
るには、アクチュエータに用いる形状記憶合金部材の断
面積を増大させたり、形状記憶合金部材を複数にして総
断面積を増大させたりすることによって実現できる。し
かし、形状記憶合金材を複数にした場合には、各形状記
憶合金部材の形状回復に差が生じたり、各形状記憶合金
部材の形状回復制御が複雑になるなどの問題がある。し
たがって、アクチュエータの出力を増大させるには、少
数の形状記憶合金部材、望ましくは1本の形状記憶合金
部材の断面積を増大させることが有利である。しかしな
がら、形状記憶合金部材の断面積を増大させると、形状
記憶合金部材の全抵抗値が減少するため、ジュール熱で
必要な温度まで上昇させるには電流を大幅に増加させる
必要がある。このため、高電圧で大電流、つまり大容量
の通電加熱用電源を必要とし、全体のコンパクト化が困
難となる。
ともに可搬重量の増大化が望まれており、そのために出
力の大きいものの出現が望まれている。出力を増大させ
るには、アクチュエータに用いる形状記憶合金部材の断
面積を増大させたり、形状記憶合金部材を複数にして総
断面積を増大させたりすることによって実現できる。し
かし、形状記憶合金材を複数にした場合には、各形状記
憶合金部材の形状回復に差が生じたり、各形状記憶合金
部材の形状回復制御が複雑になるなどの問題がある。し
たがって、アクチュエータの出力を増大させるには、少
数の形状記憶合金部材、望ましくは1本の形状記憶合金
部材の断面積を増大させることが有利である。しかしな
がら、形状記憶合金部材の断面積を増大させると、形状
記憶合金部材の全抵抗値が減少するため、ジュール熱で
必要な温度まで上昇させるには電流を大幅に増加させる
必要がある。このため、高電圧で大電流、つまり大容量
の通電加熱用電源を必要とし、全体のコンパクト化が困
難となる。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、通電加熱用電源の大容量化を
抑えた状態で出力の増大化を図るこ′とができ、しかも
所望とする複雑な動作を行なわせることができ、使用範
囲を大幅に拡大化できるアクチュエータを提供すること
にある。
その目的とするところは、通電加熱用電源の大容量化を
抑えた状態で出力の増大化を図るこ′とができ、しかも
所望とする複雑な動作を行なわせることができ、使用範
囲を大幅に拡大化できるアクチュエータを提供すること
にある。
この発明は、所定温度に加熱されると記憶している形状
に回復する形状記憶合金部材で形成された形状記憶素子
を備え、この素子の形状回復制御を上記素子自身に供給
される電流によって発生するジュール熱で行なわせるよ
うにしたアクチュエータを対象にしている。
に回復する形状記憶合金部材で形成された形状記憶素子
を備え、この素子の形状回復制御を上記素子自身に供給
される電流によって発生するジュール熱で行なわせるよ
うにしたアクチュエータを対象にしている。
このようなアクチュエータにおいて、この発明では、形
状記憶素子の表面の複数箇所に亙っで上記形状記憶素子
を複数の区間に区画する導電層を設けるとともにこれら
導電層を電極として上記各区間に独立的に1i流を供給
する電流供給装置を設けたものとなっている。
状記憶素子の表面の複数箇所に亙っで上記形状記憶素子
を複数の区間に区画する導電層を設けるとともにこれら
導電層を電極として上記各区間に独立的に1i流を供給
する電流供給装置を設けたものとなっている。
この発明のアクチュエータによると、1つのアクチュエ
ータに所望とする複雑な動作を行なわせることができる
。
ータに所望とする複雑な動作を行なわせることができる
。
すなわち、前述した導電層を電極として形状記憶素子の
所望区間だけ、あるいは各区間に順次電流を流し、各区
間毎に独立的に形状回復動作を行なわせることができる
。したがって、従来のものに較べて1つの形状記憶素子
に複数種類の複雑な動作を行なわせることができる。こ
のため、たとえばロボットの指のように尚−M”amな
動きの要求されるものへの適用を可能化できるなど使用
範囲を大幅に拡大化できる。
所望区間だけ、あるいは各区間に順次電流を流し、各区
間毎に独立的に形状回復動作を行なわせることができる
。したがって、従来のものに較べて1つの形状記憶素子
に複数種類の複雑な動作を行なわせることができる。こ
のため、たとえばロボットの指のように尚−M”amな
動きの要求されるものへの適用を可能化できるなど使用
範囲を大幅に拡大化できる。
また、この発明のアクチュエータによると、通電加熱用
電源の大容量化を招くことなく大出力化を図ることがで
きる。
電源の大容量化を招くことなく大出力化を図ることがで
きる。
すなわち、前記関係に導電層を設けているので、1つの
通電加熱用電源を用いて、たとえば指定された2つの区
間に時系列に交互に電流を供給し、これら2つの区間を
形状回復させることもできる。
通電加熱用電源を用いて、たとえば指定された2つの区
間に時系列に交互に電流を供給し、これら2つの区間を
形状回復させることもできる。
この場合、通電加熱用電源は、1つ区間に所要の電流を
流し得る客層だけ備えていればよいことになる。したが
って、アクチュエータの出力を増大させるために形状記
憶素子を構成している形状記憶合金部材の断面積を増加
させた場合であっても、それに対応させて通電加熱用電
源の容量を増加させる必要はない。このため、大出力化
を図った状態で、なおかつ全体のコンパクト化を図るこ
とができる。
流し得る客層だけ備えていればよいことになる。したが
って、アクチュエータの出力を増大させるために形状記
憶素子を構成している形状記憶合金部材の断面積を増加
させた場合であっても、それに対応させて通電加熱用電
源の容量を増加させる必要はない。このため、大出力化
を図った状態で、なおかつ全体のコンパクト化を図るこ
とができる。
第1図には、この発明の一実施例に係るアクチュエータ
10でバルブ2の開き度を制御している例が開示されて
いる。
10でバルブ2の開き度を制御している例が開示されて
いる。
アクチュエータ10は、支持機構11と、この支持機構
11に片持ち支持に固定された形状記憶素子12と、こ
の形状記憶素子12の遊端側の機械的変位をバルブ2の
開き変調節部に伝達する伝達機構13と、形状記憶素子
12に、この形状記憶素子12をジュール加熱するのに
必要な電流を選択的に供給する電流供給装[14とで構
成されている。
11に片持ち支持に固定された形状記憶素子12と、こ
の形状記憶素子12の遊端側の機械的変位をバルブ2の
開き変調節部に伝達する伝達機構13と、形状記憶素子
12に、この形状記憶素子12をジュール加熱するのに
必要な電流を選択的に供給する電流供給装[14とで構
成されている。
支持機構11は、図示しない部材に適宜な手段で固定さ
れる支持材21にL字状に形成された金具22の一端側
を固定し、この金具22の他端側に比較的厚肉の絶縁板
で形成されたベース23を固定したものとなっている。
れる支持材21にL字状に形成された金具22の一端側
を固定し、この金具22の他端側に比較的厚肉の絶縁板
で形成されたベース23を固定したものとなっている。
前記形状記憶素子12は、たとえば厚さ0.5履、幅3
M、長さ60#のNi (50at%)−Ti (5
0at%)合金板で形成され、図中x1で示すように直
線状に形状記憶処理された後に曲率半径40mの弧状に
変形加工されてなる帯状の合金板24と、この合金板2
4の一方の表面の長手方向3箇所に亙って被着された導
電層25.26.27と、合金板24の両端両面にそれ
ぞれ被着された導電層28.29とで構成されている。
M、長さ60#のNi (50at%)−Ti (5
0at%)合金板で形成され、図中x1で示すように直
線状に形状記憶処理された後に曲率半径40mの弧状に
変形加工されてなる帯状の合金板24と、この合金板2
4の一方の表面の長手方向3箇所に亙って被着された導
電層25.26.27と、合金板24の両端両面にそれ
ぞれ被着された導電層28.29とで構成されている。
導電層25.26.27.28.29は、それぞれ厚さ
20[μTrL]の銅の電気メツキ層で構成されている
。そして、導電層25.26.27の合金板24の長手
方向に沿った幅は2111II+に設定されている。上
記のように構成された形状記憶素子12は、導電層29
が設けられている側を遊端とし、導電層28が設けられ
ている側を基端とし、ベース23の図中右側面側に、上
記右側面に対して基端より遊端が距離的に離れる関係に
対向配置され、この状態で基端側がボルト30でベース
23に対して締付は固定されている。すなわち、合金板
24の導電層28で覆われた部分の中央部には、導電層
−28を一体に貫通するように孔31が設けてあり、こ
の孔31と同軸的に孔開き導電板32、孔開きスペーサ
33を上記類に導電層28のベース23側に位置する面
に当てがい、上記孔31および孔開き導電板32、孔開
きスペーサ33の8孔にボルト30を一体に差し込み、
このボルト30の先端部をベース23に設けられた孔3
4に差し込んで締付は固定されている。そして、導電板
32および導電層25.26.27.29には、 ゛
それぞれフレキシブルなリード線35.36.37.3
8.39の一端側が半田付けされており、これらリード
線35〜39の他端側は支持材21に固定された端子4
0.41.42.43.44に電気的に接続されている
。
20[μTrL]の銅の電気メツキ層で構成されている
。そして、導電層25.26.27の合金板24の長手
方向に沿った幅は2111II+に設定されている。上
記のように構成された形状記憶素子12は、導電層29
が設けられている側を遊端とし、導電層28が設けられ
ている側を基端とし、ベース23の図中右側面側に、上
記右側面に対して基端より遊端が距離的に離れる関係に
対向配置され、この状態で基端側がボルト30でベース
23に対して締付は固定されている。すなわち、合金板
24の導電層28で覆われた部分の中央部には、導電層
−28を一体に貫通するように孔31が設けてあり、こ
の孔31と同軸的に孔開き導電板32、孔開きスペーサ
33を上記類に導電層28のベース23側に位置する面
に当てがい、上記孔31および孔開き導電板32、孔開
きスペーサ33の8孔にボルト30を一体に差し込み、
このボルト30の先端部をベース23に設けられた孔3
4に差し込んで締付は固定されている。そして、導電板
32および導電層25.26.27.29には、 ゛
それぞれフレキシブルなリード線35.36.37.3
8.39の一端側が半田付けされており、これらリード
線35〜39の他端側は支持材21に固定された端子4
0.41.42.43.44に電気的に接続されている
。
ベース23の前記合金板24における遊端に対向する位
置には、貫通孔45が設けてあり、この貫通孔45にガ
イド筒46が挿入固定されている。
置には、貫通孔45が設けてあり、この貫通孔45にガ
イド筒46が挿入固定されている。
そして、上記ガイド筒46によって伝達機構13が支持
されている。伝達機構13は、ガイド筒46内に、この
ガイド簡46を摺動自在に貫通するように差し込まれ、
一端側が前記合金板24の遊端に接触するとともに他端
側かバルブ2の開き度調整部に連結された絶縁材製のロ
ッド47と、このロッド47の前記ベース23とバルブ
2との間に位置する部分外周に突設された鍔48と、こ
の鍔48とバルブZとの間に介挿されてロッド47に対
し常に図中右方向に向かう力を付与するバイアス用のコ
イルスプリング49とで構成されている。
されている。伝達機構13は、ガイド筒46内に、この
ガイド簡46を摺動自在に貫通するように差し込まれ、
一端側が前記合金板24の遊端に接触するとともに他端
側かバルブ2の開き度調整部に連結された絶縁材製のロ
ッド47と、このロッド47の前記ベース23とバルブ
2との間に位置する部分外周に突設された鍔48と、こ
の鍔48とバルブZとの間に介挿されてロッド47に対
し常に図中右方向に向かう力を付与するバイアス用のコ
イルスプリング49とで構成されている。
一方、端子40.41,42.43.44には、それぞ
れ別のリード線50.51.52.53.54の一端側
が接続されており、これらリード線の他端側は電流供給
装置14に接続されている。
れ別のリード線50.51.52.53.54の一端側
が接続されており、これらリード線の他端側は電流供給
装置14に接続されている。
電流供給装置14は、具体的には、第2図に示すように
構成されている。すなわち、この電流供給装置14は、
直流N源60を備え、この直流電源60の正極はトラン
ジスタ、サイリスタ等で構成された半導体スイッチ61
〜65の一端にそれぞれ共通に接続されている。そして
、これら半導体スイッチ61〜65の他端は前記リード
線50〜54にそれぞれ接続されている。これらリード
線50〜54には、それぞれ別のリード線71〜75の
一端が接続されており、これらリード$171〜75の
他端は同じくトランジスタ、サイリスタ等で構成された
半導体スイッチ81〜85の一端にそれぞれ接続されて
いる。そして、半導体スイッチ81〜85の他端は共通
に直流電源60の負極に接続されている。半導体スイッ
チ61〜65および81〜85はスイッチ制御器90に
よってON、0FFIIJ@される。このス・インチ制
御器90は、図示しない制御系から制御信号81〜S4
が与えられると、この制御信号によって指定された合金
板24の区間に電流が流れるように各半導体スイッチを
ON、0FFilJIIIする。具体的には次のように
ON、OFF制御するように構成されている。すなわち
、今、合金板24の導電層29と導電層26との間に位
置する区間A1Bを指定する制御信号が与えられたとす
ると、まず半導体スイッチ61.82を短期間TだけO
N状態に制御して導電層29と導電層27との間に位置
する区iiAに電流を流す。続いて上記期間が終了した
時点で半導体スイッチ61,82をOFF#JIIIす
るととも半導体スイッチ62.83を期間TだけON状
態に制御して導電層2.7と導電層26との間に位置す
る区間Bに電流を流す。続いて、再び半導体スイッチ6
1.82を期間TだけON制御して導電層29と導電層
27との間に位置する区11flAに電流を流す。以下
、上述した通電制御を繰り返す。すなわち、いかなる場
合でも導電層で区画された1区間だけに電流が流れるよ
うに各半導体スイッチをON制御し、これによって合金
板24の指定された区間を形状回復させるようにしてい
る。第3図は全区間A、81C,Dが指定されたときに
各区間に流れる電流の時間関係を示している。
構成されている。すなわち、この電流供給装置14は、
直流N源60を備え、この直流電源60の正極はトラン
ジスタ、サイリスタ等で構成された半導体スイッチ61
〜65の一端にそれぞれ共通に接続されている。そして
、これら半導体スイッチ61〜65の他端は前記リード
線50〜54にそれぞれ接続されている。これらリード
線50〜54には、それぞれ別のリード線71〜75の
一端が接続されており、これらリード$171〜75の
他端は同じくトランジスタ、サイリスタ等で構成された
半導体スイッチ81〜85の一端にそれぞれ接続されて
いる。そして、半導体スイッチ81〜85の他端は共通
に直流電源60の負極に接続されている。半導体スイッ
チ61〜65および81〜85はスイッチ制御器90に
よってON、0FFIIJ@される。このス・インチ制
御器90は、図示しない制御系から制御信号81〜S4
が与えられると、この制御信号によって指定された合金
板24の区間に電流が流れるように各半導体スイッチを
ON、0FFilJIIIする。具体的には次のように
ON、OFF制御するように構成されている。すなわち
、今、合金板24の導電層29と導電層26との間に位
置する区間A1Bを指定する制御信号が与えられたとす
ると、まず半導体スイッチ61.82を短期間TだけO
N状態に制御して導電層29と導電層27との間に位置
する区iiAに電流を流す。続いて上記期間が終了した
時点で半導体スイッチ61,82をOFF#JIIIす
るととも半導体スイッチ62.83を期間TだけON状
態に制御して導電層2.7と導電層26との間に位置す
る区間Bに電流を流す。続いて、再び半導体スイッチ6
1.82を期間TだけON制御して導電層29と導電層
27との間に位置する区11flAに電流を流す。以下
、上述した通電制御を繰り返す。すなわち、いかなる場
合でも導電層で区画された1区間だけに電流が流れるよ
うに各半導体スイッチをON制御し、これによって合金
板24の指定された区間を形状回復させるようにしてい
る。第3図は全区間A、81C,Dが指定されたときに
各区間に流れる電流の時間関係を示している。
このような構成であると、形状記憶素子12を長手方向
に複数の区間に区画するよに導電層25〜29を設けた
ことによって、形状記憶素子12を部分的に形状回復さ
せることができるので、動作量を細かに、複数種類に屋
っでステップ状に制御することができる。また、上述し
た関係に導電層25〜29を設けているので、実施例の
ように常に導電層で区画ざ°れた最少単位の1区間だけ
に電流を流す方式を採用でる。したがって、出力を増加
させるために合金板24の断面積を増加させた場合であ
っても、直流電源60としては1区間だけに電流を供給
できる程度のものでよく、それ程大容量のものを必要と
しないばかりか線径の細いリード線の使用を可能化でき
、結局、前述した本発明の効果を発揮できることになる
。
に複数の区間に区画するよに導電層25〜29を設けた
ことによって、形状記憶素子12を部分的に形状回復さ
せることができるので、動作量を細かに、複数種類に屋
っでステップ状に制御することができる。また、上述し
た関係に導電層25〜29を設けているので、実施例の
ように常に導電層で区画ざ°れた最少単位の1区間だけ
に電流を流す方式を採用でる。したがって、出力を増加
させるために合金板24の断面積を増加させた場合であ
っても、直流電源60としては1区間だけに電流を供給
できる程度のものでよく、それ程大容量のものを必要と
しないばかりか線径の細いリード線の使用を可能化でき
、結局、前述した本発明の効果を発揮できることになる
。
この実施例の動作から分るように合金板24の表面に設
けられる導電層25〜29は電極として用いられている
。したがって、導電層を形成する物質としては電気伝導
率の高いものがよく、銅のほかに金、銀、アルミニウム
、ニッケルあるいはこれらの合金が望ましい。また、導
電層を介して積極的に放熱させることにより、導電層を
境にして両側に位置する区間相互での熱移動を抑制して
精度の高い変位制御を行なわせることができる。
けられる導電層25〜29は電極として用いられている
。したがって、導電層を形成する物質としては電気伝導
率の高いものがよく、銅のほかに金、銀、アルミニウム
、ニッケルあるいはこれらの合金が望ましい。また、導
電層を介して積極的に放熱させることにより、導電層を
境にして両側に位置する区間相互での熱移動を抑制して
精度の高い変位制御を行なわせることができる。
したがって、導電層の構成物質としては形状記憶合金よ
り熱伝導率の高いものがより好ましい。また、導電層の
厚みあるいは幅を選択することによって、この導電層が
設けられている部分の形状回復を抑制することができる
。したがって、繰返し応力によってリード線の接続部が
離脱するのを防止することもできる。
り熱伝導率の高いものがより好ましい。また、導電層の
厚みあるいは幅を選択することによって、この導電層が
設けられている部分の形状回復を抑制することができる
。したがって、繰返し応力によってリード線の接続部が
離脱するのを防止することもできる。
ここで、この実施例に関係する基本的実験例を開示する
。
。
実験例1
直線の記憶された直径0.2#1IIIのN1(at5
0%)−Ti (at50%)合金線に、直径0゜2M
wmの第1、第2、第3の銅線を1.7α間隔に上記類
に巻き付は機械的に接合し、続いて、上記銅線の巻き付
けられている部分間を曲率半径3ttmとなるように均
一に変形加工した形状記憶素子を得た。このように構成
された形状記憶素子に第1、第2の銅線を経由させてこ
れら銅線が接続されている区間に0.3■の電圧を印加
して0.38Aの電流を流し、また第2、第3の銅線を
経由させてこれら銅線が接続されている区間に0.5v
の電圧を印加して0.5Aの電流を流した。その結果、
0.38A流した区間は約3.5秒で完全に形状回復し
、0.5A流した区間では約1.5秒で完全に形状回復
した。
0%)−Ti (at50%)合金線に、直径0゜2M
wmの第1、第2、第3の銅線を1.7α間隔に上記類
に巻き付は機械的に接合し、続いて、上記銅線の巻き付
けられている部分間を曲率半径3ttmとなるように均
一に変形加工した形状記憶素子を得た。このように構成
された形状記憶素子に第1、第2の銅線を経由させてこ
れら銅線が接続されている区間に0.3■の電圧を印加
して0.38Aの電流を流し、また第2、第3の銅線を
経由させてこれら銅線が接続されている区間に0.5v
の電圧を印加して0.5Aの電流を流した。その結果、
0.38A流した区間は約3.5秒で完全に形状回復し
、0.5A流した区間では約1.5秒で完全に形状回復
した。
実験例2
実験例1における銅線の巻き付は部の抵抗を減少させる
ために第1、第2、第3の銅線が接続される部分の合金
線表面に幅約2麿、厚さ約30[μm]の銅のメッキ層
をそれぞれ設け、これらメッキ層に第1、第2、第3の
銅線を半田付けした。そして、実験例1と同様に、第1
、第2の銅線間に0.3■の電圧を印加し、第2、第3
の銅線間に0.5Vの電圧を印加したところ−、0.3
V印加した区間は約2.5秒で形状回復し、0.5V印
加した区間は約1秒で形状回復した。
ために第1、第2、第3の銅線が接続される部分の合金
線表面に幅約2麿、厚さ約30[μm]の銅のメッキ層
をそれぞれ設け、これらメッキ層に第1、第2、第3の
銅線を半田付けした。そして、実験例1と同様に、第1
、第2の銅線間に0.3■の電圧を印加し、第2、第3
の銅線間に0.5Vの電圧を印加したところ−、0.3
V印加した区間は約2.5秒で形状回復し、0.5V印
加した区間は約1秒で形状回復した。
実験例3
実験例1で用いた形状記憶素子を使用し、第1、第2の
銅線が接続されている区間のみに1.3vの電圧を印加
を印加して電流を流し、第2、第3の銅線が接続されて
いる区間への熱の伝達を調べたところ、通電開始から約
5秒後に形状回復を開始し、約90秒後に完全に形状回
復した。印加電圧を0.5Vにしたところ、第2、第3
の銅線が接続されている区間は180秒経過しても形状
回復しなかった。
銅線が接続されている区間のみに1.3vの電圧を印加
を印加して電流を流し、第2、第3の銅線が接続されて
いる区間への熱の伝達を調べたところ、通電開始から約
5秒後に形状回復を開始し、約90秒後に完全に形状回
復した。印加電圧を0.5Vにしたところ、第2、第3
の銅線が接続されている区間は180秒経過しても形状
回復しなかった。
実験例4
実験例2で用いた形状記憶素子を使用し、第1、第2の
銅線が接続されている区間のみに1.3■の電圧を印加
して電流を流し、第2、第3の銅線が接続されている区
間への熱の伝達の調べたところ、第2、第3の銅線が接
続されている区間は通電開始から180秒経過しても完
全には形状回復しなかった。また、印加電圧を0.5V
ににしたところ第2、第3の銅線が接続されている区間
は、通電開始から180秒経過しても全く形状回復しな
かった。
銅線が接続されている区間のみに1.3■の電圧を印加
して電流を流し、第2、第3の銅線が接続されている区
間への熱の伝達の調べたところ、第2、第3の銅線が接
続されている区間は通電開始から180秒経過しても完
全には形状回復しなかった。また、印加電圧を0.5V
ににしたところ第2、第3の銅線が接続されている区間
は、通電開始から180秒経過しても全く形状回復しな
かった。
次に、第4図を参照してこの発明の第2の実施例に係る
アクチュエータ10aを説明する。このアクチュエータ
10aは、物体を掴む装置として用いられる。
アクチュエータ10aを説明する。このアクチュエータ
10aは、物体を掴む装置として用いられる。
このアクチュエータ10aは、基本的には第1図に示し
たアクチュエータと同様に構成されている。
たアクチュエータと同様に構成されている。
すなわち、このアクチュエータ10aに組込まれた形状
記憶素子12aは、第1図に示したものと同様に、Ni
(at50%)−Ti (at50%)゛合金で帯状
に形成され合金板100と、この合金板100の一方の
面に長手方向に沿って等間隔に被着された銅のメッキ層
のような導電層101.102.103.104と、合
金板100の一端側端部両面に被着された同様の導電層
105とで構成されている。合金板100は、図中2点
鎖線×2で示すように導電層105が設けられている側
とは反対側の部分が円弧状をなすように形状記憶処理さ
れた後、直線状に変形加工されている。各導電層101
〜104の合金板100の長手方向に添った方向の幅は
、たとえば2Mに設定されている。そして、上記のよう
に構成された形状記憶素子12aは、導電層105の設
けられている部分が導電板106を介在させた状態でボ
ルト107によってベース108に片持ち支持に固定さ
れている。なお、ベース108は、図示しない駆動機構
によって、図中上下方向および紙面と直交する方向に選
択的に移動制御される。前記導電板106および導電層
101〜104には、それぞれリードI1111.11
2.113.114.115の一端が電気的に接続され
ており、これらリード線の他端は図示しない接続用の端
子をそれぞれ介して第2図に示したように構成された図
示しない電流供給装置に接続されている。
記憶素子12aは、第1図に示したものと同様に、Ni
(at50%)−Ti (at50%)゛合金で帯状
に形成され合金板100と、この合金板100の一方の
面に長手方向に沿って等間隔に被着された銅のメッキ層
のような導電層101.102.103.104と、合
金板100の一端側端部両面に被着された同様の導電層
105とで構成されている。合金板100は、図中2点
鎖線×2で示すように導電層105が設けられている側
とは反対側の部分が円弧状をなすように形状記憶処理さ
れた後、直線状に変形加工されている。各導電層101
〜104の合金板100の長手方向に添った方向の幅は
、たとえば2Mに設定されている。そして、上記のよう
に構成された形状記憶素子12aは、導電層105の設
けられている部分が導電板106を介在させた状態でボ
ルト107によってベース108に片持ち支持に固定さ
れている。なお、ベース108は、図示しない駆動機構
によって、図中上下方向および紙面と直交する方向に選
択的に移動制御される。前記導電板106および導電層
101〜104には、それぞれリードI1111.11
2.113.114.115の一端が電気的に接続され
ており、これらリード線の他端は図示しない接続用の端
子をそれぞれ介して第2図に示したように構成された図
示しない電流供給装置に接続されている。
次に、上記のように構成されたアクチュエータ10aを
用いて円柱状の物体を掴み、この物体を所望の場所に搬
送する場合の動作を説明する。
用いて円柱状の物体を掴み、この物体を所望の場所に搬
送する場合の動作を説明する。
まず、ベース108を移動させて、形状記憶素子12a
の導電層が設けられていない側の面が物体Wの外周面に
接触するように位置設定する。続いて、導電層101と
導電層102との間に位置する区間に電流を流し、この
区間を形状回復させる。このように形状回復させると、
第5図(a)に示すように形状回復した区間が物体Wの
外周面の一部に密接する。続いて、導電層101と10
2との間の区間に電流を流している状態で、さらに導電
層102と導電層103との間の区間に電流を流し、こ
の部分を形状回復させる。このように形状回復させると
第5図(b)に示すように形状記憶素子12aは物体W
の外周の1/2以上に密接する。続いて、導電層103
と導電層104との間に位置する区間にも電流を流し、
この区間を形状回復させる。この区間を形状回復させる
と、第5図(C)に示すように形状記憶素子10aは物
体Wの外周の2/3以上に密接し、物体Wを締付ける。
の導電層が設けられていない側の面が物体Wの外周面に
接触するように位置設定する。続いて、導電層101と
導電層102との間に位置する区間に電流を流し、この
区間を形状回復させる。このように形状回復させると、
第5図(a)に示すように形状回復した区間が物体Wの
外周面の一部に密接する。続いて、導電層101と10
2との間の区間に電流を流している状態で、さらに導電
層102と導電層103との間の区間に電流を流し、こ
の部分を形状回復させる。このように形状回復させると
第5図(b)に示すように形状記憶素子12aは物体W
の外周の1/2以上に密接する。続いて、導電層103
と導電層104との間に位置する区間にも電流を流し、
この区間を形状回復させる。この区間を形状回復させる
と、第5図(C)に示すように形状記憶素子10aは物
体Wの外周の2/3以上に密接し、物体Wを締付ける。
したがって、この状態でベース108を移動させれば物
体を所望の場所に搬送することができる。
体を所望の場所に搬送することができる。
このように、この実施例に係るアクチュエータ10aは
、あたかも人間の指のような動作を行なって、物体を掴
むことができる。したがって、マニュプレータにも応用
することができる。
、あたかも人間の指のような動作を行なって、物体を掴
むことができる。したがって、マニュプレータにも応用
することができる。
上述した2つの実施例では、それぞれ第1図に示した電
流供給装置を用いているが、第6図に示すように形状記
憶素子12Gを長手方向に複数に区画するように設けら
れた導電層121〜124によって設定された各区間に
1対1に対応する通電加熱用の電源125〜127を有
した電流供給装置131を用いるようにしてもよい。な
お、図中、128〜130はスイッチを示している。ま
た、上述した各実施例では、板状に形成された形状記憶
素子を用いているが、これら実施例の説明から分るよう
に、用途に応じて形状記憶素子を線状、膜状、棒状、コ
イル状に形成してもよい。また、Cu系の形状記憶合金
を使用することもできる。さらに、導電層を設ける手段
としては、圧接、溶接、ろう付け、圧着などの機械的な
接合、メッキ、溶射、蒸着、CVD、スパッタなどの表
面処理法、イオンスパッタによる形状記憶合金内部まで
の導電化などの方法が採用できる。そして、導電層を形
成した後、450〜800℃で熱処理を施せば拡散接合
層が得られるので導電層の剥離を防止することができる
。
流供給装置を用いているが、第6図に示すように形状記
憶素子12Gを長手方向に複数に区画するように設けら
れた導電層121〜124によって設定された各区間に
1対1に対応する通電加熱用の電源125〜127を有
した電流供給装置131を用いるようにしてもよい。な
お、図中、128〜130はスイッチを示している。ま
た、上述した各実施例では、板状に形成された形状記憶
素子を用いているが、これら実施例の説明から分るよう
に、用途に応じて形状記憶素子を線状、膜状、棒状、コ
イル状に形成してもよい。また、Cu系の形状記憶合金
を使用することもできる。さらに、導電層を設ける手段
としては、圧接、溶接、ろう付け、圧着などの機械的な
接合、メッキ、溶射、蒸着、CVD、スパッタなどの表
面処理法、イオンスパッタによる形状記憶合金内部まで
の導電化などの方法が採用できる。そして、導電層を形
成した後、450〜800℃で熱処理を施せば拡散接合
層が得られるので導電層の剥離を防止することができる
。
第1図は本発明の一実施例に係るアクチュエータの構成
図、第2図は同アクチュエータにおける電流供給装置の
構成図、第3図は形状記憶素子に供給される電流の一供
給形態を説明するための図、第4図は本発明の別の実施
例に係るアクチュエータの要部構成図、第5図は同アク
チュエータの動作を説明するための図、第6図は本発明
のさらに別の実施例に係るアクチュエータの模式的構成
図である。 10.10a、10 C−・・アクチュエータ、12.
12a、12b−・・形状記憶素子、14.131 ・
・・電流供給装置、24.100・・・合金板、25.
26.27.28.29.101.102.103.1
04・・・導電層。
図、第2図は同アクチュエータにおける電流供給装置の
構成図、第3図は形状記憶素子に供給される電流の一供
給形態を説明するための図、第4図は本発明の別の実施
例に係るアクチュエータの要部構成図、第5図は同アク
チュエータの動作を説明するための図、第6図は本発明
のさらに別の実施例に係るアクチュエータの模式的構成
図である。 10.10a、10 C−・・アクチュエータ、12.
12a、12b−・・形状記憶素子、14.131 ・
・・電流供給装置、24.100・・・合金板、25.
26.27.28.29.101.102.103.1
04・・・導電層。
Claims (2)
- (1)所定温度に加熱されると記憶している形状に回復
する形状記憶合金部材で形成された形状記憶素子の変位
で動作量を得るように構成され、上記形状記憶素子の形
状回復制御を上記形状記憶素子自身に供給される電流に
よって発生するジュール熱で行なうようにしたアクチュ
エータにおいて、前記形状記憶素子の表面の複数箇所に
亙って設けられ上記形状記憶素子を複数の区間に区画す
る導電層と、これら導電層を電極として前記各区間に独
立的に電流を供給する電流供給装置とを具備してなるこ
とを特徴とするアクチュエータ。 - (2)前記電流供給装置は、1つの電源を備え、指定さ
れた前記区間について常に1区間だけに電流が流れる状
態に短期間ずつ上記指定区間に順次電流を供給するもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のア
クチュエータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20488484A JPS6185079A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | アクチユエ−タ |
| US06/681,126 US4551975A (en) | 1984-02-23 | 1984-12-13 | Actuator |
| DE8484308794T DE3472733D1 (en) | 1984-02-23 | 1984-12-17 | Actuator |
| EP84308794A EP0153535B1 (en) | 1984-02-23 | 1984-12-17 | Actuator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20488484A JPS6185079A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | アクチユエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185079A true JPS6185079A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0552139B2 JPH0552139B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=16497989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20488484A Granted JPS6185079A (ja) | 1984-02-23 | 1984-09-29 | アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004099611A1 (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 駆動装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910789A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-20 | Tlv Co Ltd | 形状記憶合金を用いたアクチユエ−タ |
| JPS5993282A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-29 | 古河電気工業株式会社 | アクチユエ−タ素子 |
| JPS59123674U (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-20 | 小島プレス工業株式会社 | アクチユエ−タ |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20488484A patent/JPS6185079A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910789A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-20 | Tlv Co Ltd | 形状記憶合金を用いたアクチユエ−タ |
| JPS5993282A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-29 | 古河電気工業株式会社 | アクチユエ−タ素子 |
| JPS59123674U (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-20 | 小島プレス工業株式会社 | アクチユエ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004099611A1 (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 駆動装置 |
| US7451595B2 (en) | 2003-05-12 | 2008-11-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Drive device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552139B2 (ja) | 1993-08-04 |
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