JPS6185225A - クリ−プ防止装置付自動変速機搭載車の発進制御装置 - Google Patents
クリ−プ防止装置付自動変速機搭載車の発進制御装置Info
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- JPS6185225A JPS6185225A JP20629584A JP20629584A JPS6185225A JP S6185225 A JPS6185225 A JP S6185225A JP 20629584 A JP20629584 A JP 20629584A JP 20629584 A JP20629584 A JP 20629584A JP S6185225 A JPS6185225 A JP S6185225A
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- Japan
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- fastening
- creep prevention
- engagement
- clutch
- automatic transmission
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分¥r)
本発明はクリープ防止装置は自動変]!!機を搭載・・
・した車両をシ目ツクや振動なしに発進させるための発
進閤1陣装置に関するものである。
・した車両をシ目ツクや振動なしに発進させるための発
進閤1陣装置に関するものである。
(従来の技術)
自動変速機は動力伝達系中にトルクコンバータを具える
ため、発進レンジ、即ち前進自動変達走゛行(D)レン
ジ又は後退走行(R)レンジにして対応する摩擦要素(
Dレンジでけりャクラッチ、Rレンジではフロントクラ
ッチ)の作動により動力伝達可能な状態になっても、エ
ンジンをアイドリング運転させる限りにおいて車両を停
止させることができる。しかし、トルクコンバータは伝
達トル。
ため、発進レンジ、即ち前進自動変達走゛行(D)レン
ジ又は後退走行(R)レンジにして対応する摩擦要素(
Dレンジでけりャクラッチ、Rレンジではフロントクラ
ッチ)の作動により動力伝達可能な状態になっても、エ
ンジンをアイドリング運転させる限りにおいて車両を停
止させることができる。しかし、トルクコンバータは伝
達トル。
りを零にはなし得ず、ブレーキを非作動にしておくと、
車両を微速走行させる所謂クリープ現象を発生する。
車両を微速走行させる所謂クリープ現象を発生する。
このクリープ現象をなくすため従来、例えば特開昭68
−128552号公報に示されているようなりリープ防
止装置が提案された。このクリープ防止装置は発進レン
ジでの停車中、上記摩擦要素を締結制限状態にしておき
、ここでクリープトルクを断つことによりクリープ現象
をなく丁よう・・・にしたものである。
−128552号公報に示されているようなりリープ防
止装置が提案された。このクリープ防止装置は発進レン
ジでの停車中、上記摩擦要素を締結制限状態にしておき
、ここでクリープトルクを断つことによりクリープ現象
をなく丁よう・・・にしたものである。
ところで、エンジンをアクセルペダルの踏込みによりア
イドリング運転状態から回転上昇させる発進時、上記ク
リープ防止装置は上記摩擦要素を締結制限状態から完全
締結させることにより車両”の発進を可能にする。
イドリング運転状態から回転上昇させる発進時、上記ク
リープ防止装置は上記摩擦要素を締結制限状態から完全
締結させることにより車両”の発進を可能にする。
しかし、摩擦要素を発進に当り完全締結させる際、これ
が−気に行なわnると、発進ショックが生ずるのを免れ
ない。こnがため上記クリープ防止装置においては、摩
擦要素の作動油圧を徐々に”上昇させて摩擦要素の完全
締結を徐々に進行させ・る工夫がなされている。
が−気に行なわnると、発進ショックが生ずるのを免れ
ない。こnがため上記クリープ防止装置においては、摩
擦要素の作動油圧を徐々に”上昇させて摩擦要素の完全
締結を徐々に進行させ・る工夫がなされている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかして、第6図中発進瞬時t0以後同図にaで示す如
き速度をもって摩擦要素の締結を進行させると、エンジ
ン回転数がbで示す如くに上昇する場合、トルクコンバ
ータ出力回転数はOで示す如くに急低下することとなっ
て1変速機出力軸トルクを大きなピークトルクdが存在
するものとなし、発進開始当初に大きな発進ショックを
生ずる6・・そこで、摩擦要素の締結進行速度をeで示
すように遅くすると、発進開始当初のショックは出ない
ものの、エンジン回転数が成る値以上となる瞬時t、以
以後エンシン出力トルク対し摩擦要素の締結進行度合が
遅れ気味となり、摩擦要素がジャダ□−スリップを生ず
る結果、トルクコンバータ出力回転数はfで示すように
上下動を繰り返し、変速機出力軸トルクをりで示す如く
頻繁な変動が存在するものとなし、ガクガク振動を生ず
る。
き速度をもって摩擦要素の締結を進行させると、エンジ
ン回転数がbで示す如くに上昇する場合、トルクコンバ
ータ出力回転数はOで示す如くに急低下することとなっ
て1変速機出力軸トルクを大きなピークトルクdが存在
するものとなし、発進開始当初に大きな発進ショックを
生ずる6・・そこで、摩擦要素の締結進行速度をeで示
すように遅くすると、発進開始当初のショックは出ない
ものの、エンジン回転数が成る値以上となる瞬時t、以
以後エンシン出力トルク対し摩擦要素の締結進行度合が
遅れ気味となり、摩擦要素がジャダ□−スリップを生ず
る結果、トルクコンバータ出力回転数はfで示すように
上下動を繰り返し、変速機出力軸トルクをりで示す如く
頻繁な変動が存在するものとなし、ガクガク振動を生ず
る。
そこで、摩擦要素の締結進行速度を第6図中aT′eの
中間値に決定することも考えられるが、この1場合上記
発進ショック及びガクガク振動を小さくし得るも、その
減少程度が中途半端なものに過ぎず1結局これら発進シ
ョック及びガクガク振動が上述した程ではないにしても
発進期間中全幅に亘り発生することとなり、発進フィー
リングが却って恋くなる。
中間値に決定することも考えられるが、この1場合上記
発進ショック及びガクガク振動を小さくし得るも、その
減少程度が中途半端なものに過ぎず1結局これら発進シ
ョック及びガクガク振動が上述した程ではないにしても
発進期間中全幅に亘り発生することとなり、発進フィー
リングが却って恋くなる。
この意味合いにおいて、瞬時t0〜t2期間中は摩擦要
素の締結進行速度をeのようにゆるやかにして発進ショ
ックdの発生を防止し、瞬時t、以・・・後は摩擦要素
の締結進行速度をaのように速くしてガクガク振動の発
生を防止するというように、摩擦要素の締結進行速度を
途中で変更するのが良い。
素の締結進行速度をeのようにゆるやかにして発進ショ
ックdの発生を防止し、瞬時t、以・・・後は摩擦要素
の締結進行速度をaのように速くしてガクガク振動の発
生を防止するというように、摩擦要素の締結進行速度を
途中で変更するのが良い。
しかるに前記従来のクリープ防止装置では、摩。
擦要素の締結進行速度を発進期間中一定速度のままにす
るものであったため、発進ショック及びガクガク振動の
両方をなくすことができず、クリープ防止袋flけ自動
変速機の商品価値を損なうものであった。
るものであったため、発進ショック及びガクガク振動の
両方をなくすことができず、クリープ防止袋flけ自動
変速機の商品価値を損なうものであった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の要求に鑑み第1図の如く、発進レンジで
作動されてトルクコンバータlの出力回転を伝達する摩
擦要素2を具え、発進レンジでの停車中該摩擦要素2を
締結制限状態にしてクリープを防止し、発進操作時前記
摩擦質lI2を完全締結させて発進を可能とするクリー
プ防止装置8を設けた自動変速機4を搭載する車両にお
いて、前記摩擦要素2の締結進行度合を検出Tる締結進
行度合検出手段5と、前記摩擦要素2の完全締結を−・
・該締結進行度合が設定値6となる迄はゆっくりと、そ
の後は速やく行なうよう前記クリープ防止装置8に指示
する締結速度制御手段7とを設けてなるものである。
作動されてトルクコンバータlの出力回転を伝達する摩
擦要素2を具え、発進レンジでの停車中該摩擦要素2を
締結制限状態にしてクリープを防止し、発進操作時前記
摩擦質lI2を完全締結させて発進を可能とするクリー
プ防止装置8を設けた自動変速機4を搭載する車両にお
いて、前記摩擦要素2の締結進行度合を検出Tる締結進
行度合検出手段5と、前記摩擦要素2の完全締結を−・
・該締結進行度合が設定値6となる迄はゆっくりと、そ
の後は速やく行なうよう前記クリープ防止装置8に指示
する締結速度制御手段7とを設けてなるものである。
(作 用)
締結速度制御手段7は1手段6により検出した摩擦要素
2の締結進行度合が所定値6となる迄の間、摩擦要素2
の発進に当って行なうべき完全締結をゆっくりと、その
後は速く行なわせることができる。
2の締結進行度合が所定値6となる迄の間、摩擦要素2
の発進に当って行なうべき完全締結をゆっくりと、その
後は速く行なわせることができる。
従って、発進時における閉擦要素2の完や締結を前述の
要求にかなうよう沖廖制御し得て、前記発進ショック及
びガクガク振動の双方を防止でき、クリープ防止装置ト
[と雑も自動変速機の商品価値を損なうことがなくなる
こととなる。
要求にかなうよう沖廖制御し得て、前記発進ショック及
びガクガク振動の双方を防止でき、クリープ防止装置ト
[と雑も自動変速機の商品価値を損なうことがなくなる
こととなる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すシステム図で、図中1
0はトルクコンバータ、11は自動変速機・・の発進レ
ンジで油圧作動される摩擦要素としてのクラッチ、12
はエンジンを夫々示す。トルクコンバータlOはエンジ
ン12のクランクシャフト12aにより駆動されるポン
プインペラ(入力要素)10a、タービンランナ(出力
要素110 blS及びステータ(反力要1g)10o
よりなり、タービンランナ10bをトルクコンバータ出
力軸(クラッチ11の入力軸)18に駆動結合し、クラ
ッチ11はその油圧作動時軸18をクラッチ出力軸11
に結合して自動変速機を動力伝達可能状態にするものと
する。
0はトルクコンバータ、11は自動変速機・・の発進レ
ンジで油圧作動される摩擦要素としてのクラッチ、12
はエンジンを夫々示す。トルクコンバータlOはエンジ
ン12のクランクシャフト12aにより駆動されるポン
プインペラ(入力要素)10a、タービンランナ(出力
要素110 blS及びステータ(反力要1g)10o
よりなり、タービンランナ10bをトルクコンバータ出
力軸(クラッチ11の入力軸)18に駆動結合し、クラ
ッチ11はその油圧作動時軸18をクラッチ出力軸11
に結合して自動変速機を動力伝達可能状態にするものと
する。
クラッチ11の作動油圧P。は、自動変速(至)の発進
レンジでのみ回路15にイ11′給さnるライン圧PL
号元圧として、回路16内に発生し、作動油圧P。を制
御するために回路16.16間に#FE弁17を設ける
。調圧弁17はスプール17aを具え、その両端面を室
1 ’7b 、 170に臨ませる。
レンジでのみ回路15にイ11′給さnるライン圧PL
号元圧として、回路16内に発生し、作動油圧P。を制
御するために回路16.16間に#FE弁17を設ける
。調圧弁17はスプール17aを具え、その両端面を室
1 ’7b 、 170に臨ませる。
室]、 ’l bは回路18を経て回路】6に接続し、
回路18にオリフィス19を挿入すると共に、このオリ
フィス及び室17biFにおいて回路18にド・レンオ
リフイス20を開口設置する。なお)ドレンオリフィス
20はオリフィス】9より開口面端を大きくシ、ドレン
オリフィス20よす油圧をドレンする詩宗17b内が無
圧状態にされるも、ラインFF、PLを低下させること
のないようにする。□室170は回路21を経て回路1
6に接続することにより、作動油圧P。を導ひき、回路
21中には脈蛎防lヒ用のオリフィス22を挿入する。
回路18にオリフィス19を挿入すると共に、このオリ
フィス及び室17biFにおいて回路18にド・レンオ
リフイス20を開口設置する。なお)ドレンオリフィス
20はオリフィス】9より開口面端を大きくシ、ドレン
オリフィス20よす油圧をドレンする詩宗17b内が無
圧状態にされるも、ラインFF、PLを低下させること
のないようにする。□室170は回路21を経て回路1
6に接続することにより、作動油圧P。を導ひき、回路
21中には脈蛎防lヒ用のオリフィス22を挿入する。
ドレンオリフィス20にソレノイド28を対設し、この
ソレノイド28は常態でプランジャ28aがドレンオリ
フィス20を開く図示の険退位置に・あって、け静時プ
ランジャ28aが進出してドレンオリフィス20を閉じ
るものとする。ソレノイド28は後述のようにデユーテ
ィ制御するため、デユーティ100%によりけ勢し放し
にさnる時、室17b内にライン圧PLと同じ制御圧P
sを発生させ、デユーティ比の減少につれ制御圧P8を
低下させ、デユーティ0%で制御圧P8をOにすること
ができる。
ソレノイド28は常態でプランジャ28aがドレンオリ
フィス20を開く図示の険退位置に・あって、け静時プ
ランジャ28aが進出してドレンオリフィス20を閉じ
るものとする。ソレノイド28は後述のようにデユーテ
ィ制御するため、デユーティ100%によりけ勢し放し
にさnる時、室17b内にライン圧PLと同じ制御圧P
sを発生させ、デユーティ比の減少につれ制御圧P8を
低下させ、デユーティ0%で制御圧P8をOにすること
ができる。
制御圧P は室170内の作動油圧P。と対向す1るよ
うスプール17aに作用し、従ってスプール17aは制
御圧Psの上昇につれ図中上半部位置から図中下半部位
置へ向は左行される。スプール17aは上半部位置で回
路16をドレンボート17(1にのみ通じさせて作動油
圧P。を0となし、□下半部位置で回路16を回路15
のみに通じさせて作動油圧P。をライン圧P、相当の最
高値となし、面位置間で回路16を回路16及びドレン
ボート17dの双方に通じさせるも、スプール17aの
左行につれ回路16が回路16に対する連通度を□漸増
されると同時にドレンボート17dに対する1述通度を
漸減されることから、スプール17aの左行につれ作動
油圧P0を徐々に高めることができる。そして、作動油
圧P。は訓商1圧P8と同じ値C+111FHさn %
′Mll (MJ fE PBがm1述したように0
とPLとの間で変什するから、作動油圧P。もOとPL
との間の値に制御され、この作動油圧をソレノイド28
の駆動デユーティにより制御することができる。
うスプール17aに作用し、従ってスプール17aは制
御圧Psの上昇につれ図中上半部位置から図中下半部位
置へ向は左行される。スプール17aは上半部位置で回
路16をドレンボート17(1にのみ通じさせて作動油
圧P。を0となし、□下半部位置で回路16を回路15
のみに通じさせて作動油圧P。をライン圧P、相当の最
高値となし、面位置間で回路16を回路16及びドレン
ボート17dの双方に通じさせるも、スプール17aの
左行につれ回路16が回路16に対する連通度を□漸増
されると同時にドレンボート17dに対する1述通度を
漸減されることから、スプール17aの左行につれ作動
油圧P0を徐々に高めることができる。そして、作動油
圧P。は訓商1圧P8と同じ値C+111FHさn %
′Mll (MJ fE PBがm1述したように0
とPLとの間で変什するから、作動油圧P。もOとPL
との間の値に制御され、この作動油圧をソレノイド28
の駆動デユーティにより制御することができる。
ソレノイド28のデユーティ制御はコントロー□う24
によって行ない、このコントローラにエンジン12のス
ロットル開度THを検出するスロットル開度センサ25
からの信号、アクセルペダルの釈放時閉じるアイドルス
イッチ26からの信号工、クランクシャフト12aの回
転数(トルクコンバータ出力回転数)NEを検出するエ
ンジン回転センサ27からの信号、タービンランナ10
bの回転数(トルクコンバータ出力回転数)NTを検出
するタービン回転センサ28からの信号、軸14の回転
数N。を検出するクラッチ出力回転センサ29からの信
号、及び自動変速機の選択レンジが。
によって行ない、このコントローラにエンジン12のス
ロットル開度THを検出するスロットル開度センサ25
からの信号、アクセルペダルの釈放時閉じるアイドルス
イッチ26からの信号工、クランクシャフト12aの回
転数(トルクコンバータ出力回転数)NEを検出するエ
ンジン回転センサ27からの信号、タービンランナ10
bの回転数(トルクコンバータ出力回転数)NTを検出
するタービン回転センサ28からの信号、軸14の回転
数N。を検出するクラッチ出力回転センサ29からの信
号、及び自動変速機の選択レンジが。
発進レンジの時閉じるレンジスイッチ80からの信号り
を夫々入力する。
を夫々入力する。
コントローラ2tは通常のマイクロコンピュータで構成
し、」:記名種入力情報を基に第8図の制御プログラム
を実行する。この制御プログラムはエンジン18の始動
時ステップ10において開始され、この開始時ステップ
11において各種入力情報のイニシャライズ(vJ期値
設定)を行なう。
し、」:記名種入力情報を基に第8図の制御プログラム
を実行する。この制御プログラムはエンジン18の始動
時ステップ10において開始され、この開始時ステップ
11において各種入力情報のイニシャライズ(vJ期値
設定)を行なう。
次のステップ42でスロットル開度TH及びアイ・・・
ドル信号工を読込み、次のステップ48でエンジン回転
数NE1タービン回転数NT及びクラッチ出力回転数N
。を夫々演算する。
ドル信号工を読込み、次のステップ48でエンジン回転
数NE1タービン回転数NT及びクラッチ出力回転数N
。を夫々演算する。
次のステップ44ではクリープ防止制御及び本発明によ
る発進制御が必要な発進レンジの選択中”か否かを信号
りにより判別し、そうでなければ制御をそのままステッ
プ42に戻して上述のループを繰返す。
る発進制御が必要な発進レンジの選択中”か否かを信号
りにより判別し、そうでなければ制御をそのままステッ
プ42に戻して上述のループを繰返す。
発進レンジになると、ステップ−5においてアイドル信
号工がアクセルペダル釈放を示し且つり□ランチ出力回
転数N。が0(車速0)を示す発進・操作のない停車中
か否かを判別する。そうであればステップ46において
クリープ防止制御を行ない、ステップ47においてクリ
ープ防止が開始されたことを示すようにフラッグ5FL
Gを0にリセットした後、制御をステップ42に戻す。
号工がアクセルペダル釈放を示し且つり□ランチ出力回
転数N。が0(車速0)を示す発進・操作のない停車中
か否かを判別する。そうであればステップ46において
クリープ防止制御を行ない、ステップ47においてクリ
ープ防止が開始されたことを示すようにフラッグ5FL
Gを0にリセットした後、制御をステップ42に戻す。
ステップ46のクリープ防止制御はトルクコンバータ1
0の入出力回転数差(スリップtjl ) NK−NT
がクリープ防止上必要な下限値(設定スリップii)と
なるクラッチ11の締結度合(作動油圧P。)が ′□
得らnるよう出力デユーティを決定し、この出力デユー
ティでソレノイド28を駆動することによって行なう。
0の入出力回転数差(スリップtjl ) NK−NT
がクリープ防止上必要な下限値(設定スリップii)と
なるクラッチ11の締結度合(作動油圧P。)が ′□
得らnるよう出力デユーティを決定し、この出力デユー
ティでソレノイド28を駆動することによって行なう。
かかるクリープ防止中運転者が発進を所望してアクセル
ペダルを踏込む発進操作を行なうと、ス□テップt5は
アイドル信号Iによりこれを判別してステップ48を選
択する。このステップでは出力デユーティが100%に
達しているか否かを、つまり出力デユーティ100%に
より前述の如く作動油圧P。がライン圧PL相当値とな
ってクララ”チ11を完全締結させているか否かを判別
する。畷今発進操作をしたばかりだから、クラッチ11
はクリープ防止用の締結制限状態にあって完全締結して
いないため、ステップ49に進み、ここで前記のフラッ
グ5FLGが0か否かを、つまり前回り・リープ防止制
御中であったか否かを判別する。そうであれば、ステッ
プ60において現在の出力デユーティ(クリープ防止用
出力デユーティ)をり。
ペダルを踏込む発進操作を行なうと、ス□テップt5は
アイドル信号Iによりこれを判別してステップ48を選
択する。このステップでは出力デユーティが100%に
達しているか否かを、つまり出力デユーティ100%に
より前述の如く作動油圧P。がライン圧PL相当値とな
ってクララ”チ11を完全締結させているか否かを判別
する。畷今発進操作をしたばかりだから、クラッチ11
はクリープ防止用の締結制限状態にあって完全締結して
いないため、ステップ49に進み、ここで前記のフラッ
グ5FLGが0か否かを、つまり前回り・リープ防止制
御中であったか否かを判別する。そうであれば、ステッ
プ60において現在の出力デユーティ(クリープ防止用
出力デユーティ)をり。
にセットしり後、ステップ51においてクリープ防止制
御の終了を示すようにフラッグ5FLGを1”□にセッ
トする。このように5FLIG−1にされた後ステップ
49はステップ5Q、51をスキップして、ステップ6
1の実行後と同様ステップ62を選択する。
御の終了を示すようにフラッグ5FLGを1”□にセッ
トする。このように5FLIG−1にされた後ステップ
49はステップ5Q、51をスキップして、ステップ6
1の実行後と同様ステップ62を選択する。
ステップllI2においては、現在の出力デユーティ値
と上記のデユーティセット値り。との% Duty −
D。1つまりクラッチ11の締結進行度合が設定値70
未満であるか百かを判別し、デユーティ設定値ΔDは第
6図中瞬時t2のクラッチ締結度合に対応するデユーテ
ィ値を目安に決定する。Duty−”Do〈ΔDであれ
ばステップ58において出力デユ−ティ値イ石づつ増大
することにより、前述した如く作動油圧PLを徐々に高
めてクラッチ11の締結を進行させた後、制御をステッ
プ42に戻す。
と上記のデユーティセット値り。との% Duty −
D。1つまりクラッチ11の締結進行度合が設定値70
未満であるか百かを判別し、デユーティ設定値ΔDは第
6図中瞬時t2のクラッチ締結度合に対応するデユーテ
ィ値を目安に決定する。Duty−”Do〈ΔDであれ
ばステップ58において出力デユ−ティ値イ石づつ増大
することにより、前述した如く作動油圧PLを徐々に高
めてクラッチ11の締結を進行させた後、制御をステッ
プ42に戻す。
なお、上記A%は第6図中eで示すクラッチの締結進行
速度に対応した値とする。Duty−D0≧ΔDであれ
ば、ステップ5tにおいて出力デユーティEA+α%づ
つ増大することにより、クラッチ11の締結を進行させ
てゆくが、このA+α%は第6図中aで示すクラッチの
締結進行速度に対応した1′□値とする。
速度に対応した値とする。Duty−D0≧ΔDであれ
ば、ステップ5tにおいて出力デユーティEA+α%づ
つ増大することにより、クラッチ11の締結を進行させ
てゆくが、このA+α%は第6図中aで示すクラッチの
締結進行速度に対応した1′□値とする。
その陵、ステップ55において出力デユーティが100
%以上か否かを判別し、そうでなければ制御をステップ
42に戻して上述のループを繰返すことによりクラッチ
11の締結を進行させ、千1うであれ、jステップ56
において出力デユーティを100%にした後制御をステ
ップ42へ戻スことによりクラッチ11を完全締結状態
に保持する。
%以上か否かを判別し、そうでなければ制御をステップ
42に戻して上述のループを繰返すことによりクラッチ
11の締結を進行させ、千1うであれ、jステップ56
において出力デユーティを100%にした後制御をステ
ップ42へ戻スことによりクラッチ11を完全締結状態
に保持する。
以上により1クラツチ11はクリップ防止用締結制限状
態から完全締結へと締結を進行され、ア゛。
態から完全締結へと締結を進行され、ア゛。
クセルペダルの踊込みによるエンジン回転数の上□昇と
相俟って車両を発進させることができるが、クラッチ1
1の締結進行速度が第を図に示すように発進瞬時t 当
初瞬時t2迄の間はeの如きゆるやかなものであり、又
その後完全締結する迄の間はaの如き速いものであるこ
とから、発進ショック(第8図中d参照)及びガクガク
振動(第6図中Q参照)の双方を第4図中変速機出力軸
トルク波形の如くになくし得て、発進フィーリングが頗
る良い。
相俟って車両を発進させることができるが、クラッチ1
1の締結進行速度が第を図に示すように発進瞬時t 当
初瞬時t2迄の間はeの如きゆるやかなものであり、又
その後完全締結する迄の間はaの如き速いものであるこ
とから、発進ショック(第8図中d参照)及びガクガク
振動(第6図中Q参照)の双方を第4図中変速機出力軸
トルク波形の如くになくし得て、発進フィーリングが頗
る良い。
なお、その後の通常定行中はステップ−2からスーrツ
ブ48〜45,48を経てステップ42に戻るループが
実行される結果、出力デユーティ10.0%の保持によ
りクラッチ11が完全締結されたままとなり、通常走行
が可能である。
ブ48〜45,48を経てステップ42に戻るループが
実行される結果、出力デユーティ10.0%の保持によ
りクラッチ11が完全締結されたままとなり、通常走行
が可能である。
第6図はコントローラ24が実行する制御プログラムの
他の例を示し、本例ではクラッチ11の締結進行速度が
変化されるべき締結進行度合(第慟図及び第6図中瞬時
1g)の判別を、上述の例のように出力デユーティ(D
ut’/−Do(ΔDか否か)”’□によらず、トルク
コンバータ出力回転数NTが設□定値N1(第4+図お
照)以下になったか否かにより行なうようにしたもので
ある。
他の例を示し、本例ではクラッチ11の締結進行速度が
変化されるべき締結進行度合(第慟図及び第6図中瞬時
1g)の判別を、上述の例のように出力デユーティ(D
ut’/−Do(ΔDか否か)”’□によらず、トルク
コンバータ出力回転数NTが設□定値N1(第4+図お
照)以下になったか否かにより行なうようにしたもので
ある。
これがため、前記フラッグ5FLGに代るフラッグTF
LGをステップ46の実行後ステップ57において0に
リセットするようになし、このフラッグTFLGはクリ
ープ防止IIIaI+の開始から第虫図中瞬時t、の直
前迄Oにさn1瞬時t、がらクリープ防止開始迄1にさ
れるものとする。そして、ステップ48で出力デユーテ
ィな100% V(クラッチ11が完老締結)でないと
判別する発進制御要求中は、先ずステップ58において
トルクコンバータ出力回転@NTが設定値N□未満にな
ったか否かを、つまり第1図に示す発進開始瞬時t1以
以後時t2に至ったか否かを判別する。至っ□ていなけ
ればステップ69においてTFLG−0か否かを判別し
、そうであればステップ58を実行する。NT(N、に
なればステップ60においてTFLGを1にセットした
後ステップ54を実行し、このように’I’FLG−1
になるとステップ69(15ラ もステップ54を選択する。
LGをステップ46の実行後ステップ57において0に
リセットするようになし、このフラッグTFLGはクリ
ープ防止IIIaI+の開始から第虫図中瞬時t、の直
前迄Oにさn1瞬時t、がらクリープ防止開始迄1にさ
れるものとする。そして、ステップ48で出力デユーテ
ィな100% V(クラッチ11が完老締結)でないと
判別する発進制御要求中は、先ずステップ58において
トルクコンバータ出力回転@NTが設定値N□未満にな
ったか否かを、つまり第1図に示す発進開始瞬時t1以
以後時t2に至ったか否かを判別する。至っ□ていなけ
ればステップ69においてTFLG−0か否かを判別し
、そうであればステップ58を実行する。NT(N、に
なればステップ60においてTFLGを1にセットした
後ステップ54を実行し、このように’I’FLG−1
になるとステップ69(15ラ もステップ54を選択する。
かくて本例でも、第4図に示すと同様の制御が得られ、
前述した例と同様の作用効果を奏し得る。
前述した例と同様の作用効果を奏し得る。
なお上記2例ではいずれも〜クラッチ締結速度を決める
デユーティ増加割合A及びA+αを夫々固定としたが、
これらはセンサ2I11で検出したスロットル開度TH
及びその増加速度に応じ可変とすることもできる。又、
スロットル開度及びその増加速度によって第4図中の瞬
時t、が変化する場合、設定値ΔD(第1例)及びN、
(第2例)もl・・スロットル開度及びその増加速度
に応じ可変とすることができる。
デユーティ増加割合A及びA+αを夫々固定としたが、
これらはセンサ2I11で検出したスロットル開度TH
及びその増加速度に応じ可変とすることもできる。又、
スロットル開度及びその増加速度によって第4図中の瞬
時t、が変化する場合、設定値ΔD(第1例)及びN、
(第2例)もl・・スロットル開度及びその増加速度
に応じ可変とすることができる。
(発明の効果)
かくして本発明発進制御装置は上述の如く、摩擦要素(
図示例ではクラッチ11)をクリープ防”止用締結制限
状静から、発進に当り完全締結させる際、その締結速度
を締結進行度合が設定値(第1例ではDuty −Do
≧ΔD1第2例ではNT(N1)になる迄はゆっくり、
その後は速くするa成としたから、前記発進ショック及
びガクガク振動の双方”を防止でき、クリープ防止装置
付自動変速機搭載w車の発進フィーリングを向上させる
ことが可能となる。
図示例ではクラッチ11)をクリープ防”止用締結制限
状静から、発進に当り完全締結させる際、その締結速度
を締結進行度合が設定値(第1例ではDuty −Do
≧ΔD1第2例ではNT(N1)になる迄はゆっくり、
その後は速くするa成としたから、前記発進ショック及
びガクガク振動の双方”を防止でき、クリープ防止装置
付自動変速機搭載w車の発進フィーリングを向上させる
ことが可能となる。
第1図は本発明発進lv制御装置の概念図、第2図は本
発明装置の一実施例を示すシステム図、 第8図は同システムにおけるコントローラの制御プログ
ラムを示すフローチャート、 第11は本発明装置による動作タイムチャート、1・・
第5図は#AI 副プログラムの他の例を示すフローチ
ャート、 第6図は従来装置による動作タイムチャートである。 1.10・・・トルクフンバータ 2・・・摩擦要素 8・・・クリープ防止装置
も・・・自動変速機 5・・・締結進行度合検出
手段6・・・締結進行度合設定値 7・・・締結速度制御手段 11−1 ラツ+ 0IJI要素) 12・・・エンジン 18・・・Fルクコンバータ出力軸 14・・・クラッチ出力軸 17・・・作動油圧調圧弁
20・・・ドレンオリフィス28・・・ソレノイド26
・・・アイドルスイッチ 87・・・エンジン回転センサ 2B・・・タービン回転センサ 29・・・クラッチ出力回転センサ 80・・・レンジスイッチ
発明装置の一実施例を示すシステム図、 第8図は同システムにおけるコントローラの制御プログ
ラムを示すフローチャート、 第11は本発明装置による動作タイムチャート、1・・
第5図は#AI 副プログラムの他の例を示すフローチ
ャート、 第6図は従来装置による動作タイムチャートである。 1.10・・・トルクフンバータ 2・・・摩擦要素 8・・・クリープ防止装置
も・・・自動変速機 5・・・締結進行度合検出
手段6・・・締結進行度合設定値 7・・・締結速度制御手段 11−1 ラツ+ 0IJI要素) 12・・・エンジン 18・・・Fルクコンバータ出力軸 14・・・クラッチ出力軸 17・・・作動油圧調圧弁
20・・・ドレンオリフィス28・・・ソレノイド26
・・・アイドルスイッチ 87・・・エンジン回転センサ 2B・・・タービン回転センサ 29・・・クラッチ出力回転センサ 80・・・レンジスイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発進レンジで作動されてトルクコンバータの出力回
転を伝達する摩擦要素を具え、発進レンジでの停車中該
摩擦要素を締結制限状態にしてクリープを防止し、発進
操作時前記摩擦要素を完全締結させて発進を可能とする
クリープ防止装置を設けた自動変速機を搭載する車両に
おいて、 前記摩擦要素の締結進行度合を検出する締 結進行度合検出手段と、 前記摩擦要素の完全締結を、該締結進行度 合が設定値となる迄はゆっくりと、その後は速やく行な
うよう前記クリープ防止装置に指示する締結速度制御手
段とを設けてなることを特徴とするクリープ防止装置付
自動変速機搭載車の発進制御装置。 2、前記締結進行度合検出手段は、摩擦要素の締結信号
レベルを検出するものである特許請求の範囲第1項記載
のクリープ防止装置付自動変速機搭載車の発進制御装置
。 3、前記締結進行度合検出手段は前記トルクコンバータ
の出力回転数を検出するものである特許請求の範囲第1
項記載のクリープ防止装置付自動変速機搭載車の発進制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20629584A JPS6185225A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | クリ−プ防止装置付自動変速機搭載車の発進制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20629584A JPS6185225A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | クリ−プ防止装置付自動変速機搭載車の発進制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185225A true JPS6185225A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16520933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20629584A Pending JPS6185225A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | クリ−プ防止装置付自動変速機搭載車の発進制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435172A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Mazda Motor | Hydraulic control means for automatic transmission |
| JPH01130020A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用駆動力制御装置 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20629584A patent/JPS6185225A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435172A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Mazda Motor | Hydraulic control means for automatic transmission |
| JPH01130020A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用駆動力制御装置 |
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