JPS6185366A - N‐〔1‐(アルキルまたはアリールメチル)‐4(1h)‐ピリジニリジン〕アルカンアミンとその製法 - Google Patents

N‐〔1‐(アルキルまたはアリールメチル)‐4(1h)‐ピリジニリジン〕アルカンアミンとその製法

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JPS6185366A
JPS6185366A JP60202508A JP20250885A JPS6185366A JP S6185366 A JPS6185366 A JP S6185366A JP 60202508 A JP60202508 A JP 60202508A JP 20250885 A JP20250885 A JP 20250885A JP S6185366 A JPS6185366 A JP S6185366A
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addition salt
carbon atoms
formula
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デニス・モーロン・ベイリー
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    • C07D213/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D213/02Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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    • C07D213/60Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D213/72Nitrogen atoms
    • C07D213/74Amino or imino radicals substituted by hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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    • A01N43/34Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、抗微生物剤として有用で、詳細には生体組織
および非生体表面に対する抗微生物剤として有用な、さ
らに詳細には病原性口腔内微生物に対する抗微生物剤と
して有用なN−〔1−(アルギルまたはアリールメチル
)−4(IH)−ピリシニリジン〕アルカンアミンおよ
びその酸付加塩およびこれら化合物の製造法に関する。
ラント9クイスト(Landqulst 、  ジャー
ナル オズ ザ ケミカル ソサイエテイ、)ξ−キン
 トランスアクションズ ザ ファースト(Journ
^〕of the Chemicai 5ociety
、 Perkin ’I’ransactions■)
、第4号、454−4!’i6頁、1976年〕は、1
−メチル−4−メチルアミノピリジニウムヨーダイト9
および4−1デシルアミノ−1−メチルピリジニウム 
ヨーダイトの製造について記載しているが、それらの生
物学的特性に関しては何ら記載または示唆していない。
米国特許第420fi215号明細書には、構造式 〔式中、Yは4から18個の炭素原子を有し、2個の4
− (R−NH)−1−ピリジニル基を4から18個の
炭素原子によって隔てるアルキレン基であり、 Rは6から18個の炭素原子を有するアルギル基、5か
ら7個の炭素原子を有するシクロアルキル基、ベンジル
またはメチレンジオキシあるいはハロゲン、低級アルキ
ル、低級アルコキシ、ニトロ、シアノおよびトリフルオ
ロメチルから成る群から選択される1または2個の置換
基によって置換されたフェニルであり、 R1は水素または低級アルキルであり、Aは陰イオンで
もつ。
mは1または3であり、 nは1または2であり、 XはL2または3であり、 但し、(ml(21−(nl (X)である。〕を有す
る抗微生物性ヒス〔4−(置換アミン)−1−ピリジニ
ウム〕−アルカン塩が記載されている。この特許明細書
の実施例10の第AおよびB部には、1.10−ビス〔
4−(オクチル゛アミノ)−1−1リジニウム〕デカン
 ジクロリドが記載されており、これはN、N’−(1
,10−デカンジイルジー1(4H)−ピリジニル−4
−イリデン)ビス〔1−オクタンアミン〕二塩酸塩とも
呼ばれ、その一般名は塩酸オクテニジンである。
本発明は、構造式 (式中、Rは′6から18個の炭素原子を有するアルキ
ルであり、R′は2から12個の炭素原子を有スるアル
キル、フェニルメチルまたはハロフェニルメチルである
)を有するN−[1−(アルキルまたはアリールメチル
)−4−(IH)−ピリジニリジン]−アルカンアミン
またはその酸付加塩に関する。
式(I)の化合物において、RおよびR′が共にオクチ
ルである化合物または製薬上受容可能なその酸付加塩で
あり、下記の実施例1に記載の化合物であるものが、特
に好ましい。
式(I)の化合物およびその酸付加塩は、抗微生物剤と
して有用であり、詳細には生体組織または非生体表面に
対する抗微生物剤として有用であり、特に霊長類の病原
性の口腔内微生物に対する抗微生物剤として有用である
本発明は、構造式 (式中、Rは6から] 8 flL′Ilの炭素原子を
有するアルキルであり、R“は1から12個の炭素原子
を有スるアルキル、フェニルメチルまたはハロフェニル
メチルである)を有するN−(1−(アルキル(たアリ
ールメチル)−4(IH)−ピリジニリジン〕アルカン
アミンまたはその酸付加塩の抗微生物的に有効量を生体
組織または非生体表面に適用することから成る微生物の
数を減少させる方法にも関する。
式(11)のN−[1−(アルキルまたはアリールメチ
ル)−4(IH)−ビリジニリシ′°ン〕アルカンアミ
ンまたはその酸付加塩は、構造式 (式中、Rは6から18個の炭素原子を有するアルキル
である)を有する対応する4−アルキルアミノピリジン
を、構造式 %式%() (式中、R“は1から12個の炭素原子を有するアルキ
ル、フェニルメチルマタハハロフェニルメチルであり、
Xは置換可能な脱離基である)を有する対応する化合物
でアルキル化し、HX酸付加塩を単離し、または酸付加
塩がHX以外のものとすることが所望な場合にはイオン
交換によって所望な酸付加塩を単離し、または遊離の塩
基あるいは遊離の塩基とi’を付加−との混合物を単離
することによって製造することが出来る。
本発明は、式(II)を有するN−[1−(アルキルま
たはアリールメチル)−4(I H)−ピリジニリジン
〕アルカンアミンまたは製薬上受容可能なその酸付加塩
の抗微生物的に有効量を霊長類の口腔に適用することか
ら成る、霊長類における病原性口腔内微生物の数ならび
に関連する歯垢および歯肉炎を減少させる方法にも関す
る。
式(11)のN−[:I−(アルキルまたはアリールメ
チル)−4(IH)−ヒ0リジニリジン〕アルカンアミ
ンまたは製薬上受容可能なその酸付加塩の抗微生物的に
有効な濃度と1種類の希釈剤および1種類Ju上の製薬
助剤からなる混和性ベヒクルとから成る抗微生物組成物
も記謔されている。
上記記敞において、「対応する」という用語は、式(1
1)のlくと式(1)のRとが同じであり、式(II)
のR“と式(IV)のR“とが同じであることを意味す
る。
式(I)、(n)および(1)のRは、6から18個の
炭素原子を有するアルキルであるが、好ましくは第一級
アルキルであり、分岐していてもまたは分岐していなく
てもよ(、例えばヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニ
ル、ト9デシル、テトラデシル、オクタデシルまたは2
−エチルヘキシルである。オクチルが最も好ましい。
式(1)のR′が2から12個の炭素原子を有するアル
キルである場合には、好ましくは第一級アルキルであり
、分岐していてもまたは分岐していな(てもよく、例え
ばエチル、プロピル、ブチル、ハンチル、ヘキシル、ヘ
プチル、オクチル、ノニル、ドテシルまたは2−エチル
ヘキシルである。
オクチルが最も好ましい。式(n)および(IV)のR
“は、1から12個の炭素原子を有するアルキルである
とき、好ましいものにメチルも包含するり外はR′と同
じである。
式(11のR′または式(n)および(IV)のR“が
ハロフェニルメチルである場合には、ハロはフルオロ、
クロロ、ブロモまたはヨー1である。p−ハロフェニル
メチルが好ましい。p−クロロフェニルメチルが最も好
ましい。
式(I)または(It)のri −(1−(アルキルま
たはアリールメチル)−4(IH’)−ピリジニリジン
〕アルカンアミンの酸付加塩は、有機塩基の抗微生物効
果を干渉しない如何なる有機酸または無機酸の酸付加塩
であってもよく、構造式 (式中、Aは陰イオンであり、Xは陰イオンの価数であ
る)を有する。製薬上受容可能な酸付加塩は、勿論本発
明の製薬的な態様を実施するのに必要である。
陰イオンA は、例えばクロリドe、プロミド、ヨーシ
ト、フルオリビ、スルフェート、ホスフェート、モノフ
ルオロポスフェート、ニトレート。
スルファメート、メタンスルホネート、エタンスルホ*
−ト、Rンゼンスルホネ−1,p−トルエンスルホネー
ト、ナフタレンスルホネート、シクロへギンルスルホネ
ート、ナフタレンジスルホネート、シクロヘキシルスル
ファメート、アセテ−)、lフルオロアセテート、マレ
エート、フマレート、スクシネート、タルトレート、タ
ルドロネート、オキザレート、サイトレート、ラクテー
ト、ジルコネート、アスコルベート、フタレート、サリ
チレート、Rンゾエート、ビクレート、メタンホスフェ
ート、エタン−1−ヒト90キ/−Ll−ジホスホネー
ト、チオスルフェート、パークロt’  l’ s +
ルコシネー)、N−ラウロイルザルコシネート、ニトリ
ロトリア七テート、2−ヒドロキシエチルニトリロジア
セテート、ジンクフェノールスルホネート% 】−オキ
ソ−2−ピリジンチオレート、テトラフルオロボレート
、ヘキサクロロプラナネート。ヘキサフルオロアルミネ
ート、テトラクロロアルミネート、ヘキサフルオロシリ
ケート、ヘキサフルオロシリケート、フルオロジルコネ
ート、ラウリルスルフェートおよびサラカリネートであ
る。クロリド0、プロミド1およびヨーシトが好ましい
。クロリドが最も好ましい。
陰イオンA の価数Xは、大抵の場合1.2または3で
ある。例えば、A かクロリド9である場合には、Xは
1である。例えばA かスルフェートである場合には%
Xは2である。例えば、A かホスフェートである場合
には、Xは3である。
式(IV)のR//Xの置換可能な脱離基Xは、通常は
陰イオン性を有し、Aと同じであってもよく、置換後は
A と同じになってもよい。クロリド。
プロミド、ヨーシトおよび容易に利用可能なスルホネー
トエステル基、例えばメタンスルホネートお、):びp
−)ルエンスルホネートが、好ましい。
クロリドが、最も好ましい。
式(1)および(IV)の合成中間体は、既知のクラス
の化合物であり、市販されており、または化学文献に具
体的にまたは概略的に記載されている方法によって製造
することが出来る。式(I[[)を有するこれらの化合
物のうち市販されていないものは、4−クロロピリジン
またはその酸付加塩、特に塩酸塩を200から250℃
で対応するアルキルアミン(RNH2)またはその酸付
加塩、特に塩酸塩と加熱し、生成物から遊離塩基体を単
離することによって作ることが出来る。式(IV)にお
いてXがクロロ、ブロモまたはヨードである化合物は、
通常は市販きれている。
式(1)の化合物の式(IV)の化合物によるアルキル
化は、40から250℃の範囲の温度で、溶媒を用いて
または用いないで行う。溶媒は、アルキル化を妨げない
ものであれば如何なる溶媒または溶媒混合物であっても
よく、炭化水素、ノ・口炭化水素、アルコール、エステ
ル、アミド、ニトリルおよび他の単官能性溶媒および多
官能性および混合官能性溶媒から選択することが出来る
。少滑の場合には、溶媒無しでのアルキル化が好ましい
多量の場合には、反応が発熱反応であるので溶媒が必要
である。好ましい溶媒は、イソオクタン(224−)リ
メチルRンタン)である。
通常は1式(III)の化合物を式(IV)の化合物で
アルキル化する時、式(n)の化合物の所望な酸付加塩
を直接生成する、すなわちXが弐閘のAと同じになるよ
うに式(IV)のXを選択するのが好ましい。
アルキル化の生成物は、従って式([1の化合物の遊離
塩基体と酸HXとの酸付加塩である。式(2)の化キル
化法によっては製造することが出来ない場合には、これ
らの化合物は既知のイオン交換法、例えば、イオン交換
樹脂または二重置換反応を用いることによって製造する
ことが出来る。
式(IT)の化合物の遊離塩基体は、酸付加塩体から分
離が困難であり且つ酸付加塩体よりも安定性が低いので
、単離しないほうが好ましい。更に、酸付加塩体は、一
般的に製薬目的に対しより所望なものである。
式(1)および叩の化合物の酸付加塩体、すなわち、式
(Vlの化合物は、一般的に結晶固形物であり、適当な
溶媒から再結晶によって精製される。
以下に記載の実施例において、生成物の構造は、出発物
質の構造および製造反応の経路から推定さねろ、出発物
質および生成物の構造の確認および純度の評価は、融解
温度範囲(m、r、) 、元素分析、赤外(IR)スペ
クトル分析、紫外(UV)スペクトル分析、核磁気共鳴
(NMR)スペクトル分析、ガスクロマトグラフィ(G
C)、高圧液体クロマトグラフィ(HPLC)  およ
び41−クロマトグラフィ(TLC)によってH十田1
1される。
第1表は、上記方法によって製造され、実施例において
使用される式(1■)の化合物の融解温度範囲を示して
いる。
第  1  表 CH3(CH2)563−65 CH3(CH2)、            43−4
5CH3(CH2)758−6] CH3(CH2)853−56 CH3(CH2)3(CH3CH2)C■]ClI2 
    オイルCH3(CH2)1□        
  78−82実施例1 (A)  4−オクチルアミノピリジン(1(H?。
0048モル)およびオクチルクロリド(8m/。
0048モル)の混合物を最初の日に8時間125℃で
加熱し、翌日更に4時間加熱した。生成する固形物を最
初にエーテルに懸濁し、次にエーテル−テトラヒト10
フラン(2:1)に懸濁し、最後にテトラヒドロフラン
に懸濁して、濾過によって集め、フィルター上でエーテ
ルで洗浄し、乾燥(70℃、01調)すると、式(I)
においてRおよびR′が共にオクチルである化合物の一
臭化水素塩である、N−(1−オクチル−4(IH)−
ピリジニリジン)オクタンアミン モノヒト70プロミ
ド”(]1.95L収率83チ、m、r、108−11
2℃)を生成した。
(B)4−オクチルアミノピリジン(25L0121モ
ル)およびオクチルクロリド(205me、0.121
モル)の混合物を、180℃で1時間加熱した。更にオ
クチルクロリ)” (0,5ml )を加え、混合物を
再度180℃で1時間加熱した後、ジクロロメタンに溶
解した。ジクロロメタン溶液を活性炭で処理し、濾過し
、真空下で溶媒を留去した。固形物残渣をエーテル(1
,5kg)に懸濁し、濾過して集め、エーテル(500
g)で洗浄し、乾燥バッグ中で単離して、乾燥(50−
R0℃、01Wm)した。この処理を同じ田発物質量を
用いて繰り返し、生成物をまとめると、式(Ilにおい
てRおよびR′が共にオクチルである化合物の一塩酸塩
である、N−(1−オクチル−4−(IH)−ビリジニ
リジン)オクタンアミン モノヒl−’ロクロIJ )
” (80,5i、収率93%、融解温度範囲120−
125℃)を生成した。
(C) オクチルクロリド(800IIIe%470モ
ル)を、暖かい(50℃)イソオクタン(沸点99.3
℃)に4−オクチルアミノピリジン(650℃、3.1
6モル)を溶解したものに加えた。生成する溶液を、加
熱還流した。2時間後に結晶が、溶液から分離し始めた
。還流を36時間続けた。次に溶液を室温に放冷して、
濾過した。固形物を冷シクロヘキサン(11)で洗浄し
た後、熱(70℃)シクロヘキサン(41)中で05時
間懸濁した。
懸濁液を60℃に放冷して、濾過した。固形物(105
0F)を沸騰シクロヘキサン中で05時間懸濁した。懸
濁液を50℃に冷却して、濾過した。
固形物を真空下で60℃で乾燥すると、本実施例の第3
部の生成物の高融点結晶である、N−(1−オクチル−
4(IH)−ピリジニリジン)オクタンアミン モノヒ
ドロクロリド(10359,収率92%、融解温度範囲
140−142℃)を生成した。
(D)N−(]−]オクチルー4IH)−ピリジニリジ
ン)−オクタアミン モノヒト90クロリド9塩(:s
 3.59 )をメタノール(335m#)に溶解して
濾1尚したものを、サッカリンナトリウム塩(20,1
& )を水(2,51)に溶解して濾過したものに滴下
して撹拌しながら加えた。混合物を数時間撹拌して、−
晩装置し、濾過した。生成する固形物を水で洗浄して、
始めはフィルター上で次いでドライアイス冷却機を用い
て高真空で30−35℃で乾燥したところ、N−(1−
オクチル−4(IH)−ピリジニリジン)オクタンアミ
ンモノサッカリン塩(42,2L融解温度範囲65−6
7℃)を生成した。
実施例2−19 実施例2−19を第2表および第3表にまとめた。第2
表は、生成物の構造式を示す。第3表は、反応温度およ
び生成物の収率および融解温度範囲を示す。反応温度が
125℃または130℃である場合には、反応時間は約
12時間であった。反応温度が180℃の時は1反応時
間は】−3時間であった。溶媒がイソアミルアルコール
であった実施例6および溶媒が過剰のヨウ化メチルの実
施例19を除く総ての実施例において、アルキル化は溶
媒無しで行った。
実施例19の化合物は、4−ドデシルアミノ−1−メチ
ルピリジニウム ヨーシトとして記載され且つ前記引用
のランドクイストの文献によって4−シアノ−1−メチ
ルピリジニウム ヨーシトとドデシルアミンから製造し
たもの(融解温度範囲122−124℃)と同じである
と考えられる。
第2表 実施例  RR” 2CH3(CH2)6CH3(CH2)63CH3(C
H2)8CH3(CH2)84CH3(CH2)7CH
3(CH2)65    CH3(CH2)7    
        CH3(CH2)860H3(CH2
)5cH3(CH2)57CH3(CH2)7CH3(
CH2)3(CH3(8CH3(CH2)3(CH3C
H2)CHCH2CH3(CH2)79CH3(CH2
)60H3(CH2)810CH3(CH2)7CH3
(CH2)5】1CH3(CH2)8CH3(CH2)
612CHs(CH2)8CH3(CH2)713  
  CH3(CH2)3(CH3CH2)CHCH2C
H3(CH2)3(OH3(14CH3(CH2)6C
H3(CH2)715    CH3(C見2)7  
       、   、C6H5CH216CH3(
CH2)1.C6H5CH217CH,(CH2)、 
          C6H6CH2180H3(CH
2)74−CIC6H4CH2H 19CH3(CH2)1□            3
Br& 田)CHCHz  Br Br l Br Br Br 〕H)CHCH2Br ’ Br I I l l ■ 第3表 a)イソアミルアルコール溶媒、−晩還流。
b)過剰のヨー化メチル、−晩還流。
上記のように且つ本発明の第一法の慇様によれば、式f
ilおよびfil)の化合物およびその酸付加塩は、特
に生体組織または非生体表面の抗微生物剤として有用で
ある。これを、内在性および一過性微生物の双方に対し
て切除したブタ皮膚ディスク浸漬試験で説明した。
内在性微生物に対する試験では、直径が10簡の無菌の
切除したブタ皮膚ディスクに、】0 がら10 のコロ
ニー形成単位/ tyreを含有するクレブシェラ オ
キシト力(’Klebeiella oxytoca)
K−1〔ベンダー ハイジニック ラボラトリ−(Be
oder Hygienic Laboratory)
 、アルバニー、”−’−−ヨー り)tf、:Mスタ
フィロコッカス エビクーミジス(Staphyloc
occus epidermidis )ATCC17
9]7の培養液を接種して、トリプトース ホスフェー
ト ブロス中で37℃で6時間培養し、プロスから分離
し、30℃で18−24時間再度培養し、01チのポリ
エチレングリコール p−インオクチルフェニル エー
テル〔トライトン(Tri ton) X −100s
商標〕を含有する0、0743モル水性リン酸二水素カ
リウムで二回洗浄し、−70℃で保存した。このディス
クを、試験前に融解して用いた。
一過性微生物に対する試験では、無菌の切除したブタ皮
膚ディスクにクレブシェラ オキシト力(Klebsi
ella oxytoca)K−1、エセリシア コー
リー(Dschθrichia cO]i) E−32
4)シュート9モナス アエルギノサ(Pseudom
onas aeru・1inosa )Ps−4(いず
れもインダー ハイジ−ニック ラボラトリ−、アルバ
ニー、ニニーヨーク)またはスタフィロコッカス アウ
レウス(Staphylococcusaureus)
 ATCC39881の新たに調製した培養液20μl
を接種した後、15分間風乾した。
接種したディスクi1無菌蒸留水または25%水性ジメ
チルスルホキシドに5ミリモルの試験化合物を溶解した
ものあるいは対照溶液として溶媒のみの211/中に内
在性微生物試験のときは3分間また一過性微生物試験の
ときは3分間浸漬し、無菌の25ミリモル水性リン酸二
水素カリウム(pH72)で二回すすぎ、08チのポリ
ソルベート80.0.251の濃縮したナフタレンスル
ホン酸ナトリウム塩陰イオン性分散剤〔タモールーエヌ
ミクCI (Tamol−N Micro)、商標〕、
01チのレシチンおよび01係のレシチンおよび0】チ
のチオ硫酸ナトリウムを含有するように改質したトリプ
トース ホスフI−ト ブロス中で30秒間スワールし
、試験した。
生き残っているバクテリアの数を計測するため。
試料を中和し、それを改質したトリプトース ホスフI
−ト ブロス中で連続10倍希釈したものの1.0−を
ポーアシレート法(pour plate tech−
niquθ)によってトリプンンソイアーガー(try
ptic soy agar)  〔ディフコ ラボラ
トリーズ(DIFCOLaboratories)、デ
トロイト、ミシガン〕に2枚塗付した。プレートを37
℃で48−72時間培養し、データーの統計分析用のコ
ンピューターを備えた自動コロニー計数機を用いて計数
した。対照物からの計数値の平均対数減少値と標準誤差
を計測した。
第4表は、スタフィロコッカス エビダーミジスATC
C179]7を用いる内在性微生物試験の結果な示す。
第5表は4種類の総ての試験微生物を用いる一過性微生
物試験の結果を示す。対照物に対する椰準誤差は、総て
の場合に±015以下であった。
第  4  表 2105±023 3a0.44+0.06 4a          053±0116a    
      126±0127b        05
7±014 8b         0.56±0129a0.77
±012 10”c        0.8B+01812b0.
29±018 13b0.72士l3 14b          0.48十旧5a)無菌蒸
留水 b)  25fi水性ジメチルスルホキシビC)8個の
ディスク 第5表 IA      1.68±0.26    1.20
±0.09    1−.3B±0,122a   2
.49±0.20   1.37±0.13   1.
99±0.083a   1.15±0.36   1
.07±0.08   1.04±0.064a2.1
2+0.35   1.52+0.12   1.72
+0.095a    0.67±0.14     
 e         e6a1.90+0.33  
 0.98+0.08   1.66+0.087b1
.65±0.22  1.13±0.14  1.14
士H88b   1.11±0.14   1.11±
0.15   1.56±0049a    1.98
±0.29   1.59±0.14   1.62±
0.1010     174±0.19    1.
32±0.12    1.78±0.1111   
   0.59±()12        θ    
       θ12       Q、 78±0.
18                    e13
      1.34±0.22    0.87±0
.07    1.22±0.0714     1.
82±0.36    1.21±0.09    1
.27±0.10a)無菌蒸留水、 b)25%水性ジメチルスルホキシビ c)8個のディスク d)  9個のディスク e)試験せず C31)                  、、1
r:スタフィロコッカス 1.21±013 1.01±0.20 087±0.13 1.19±0.13 θ 096±013 132±011 139±0.11 1.26±020 1.36±015 θ 120±011 0.88±0.07 上述のように月つ本発明の第三の方法の態様によれば、
式(11および(11)の化合物およびその製薬上受容
可能な酸付加塩は、病原性口腔内微生物並びに霊長類に
おける関連した歯垢および歯肉炎に対して非常に有用で
ある。このことは、歯垢形成バクテリアに対する試験管
内での試験および歯周病の発現としての歯垢形成および
歯肉炎に対する予防的および治療上の猿における生体内
試験によって証明された。
試験管内での歯垢試験に、はいて、ストレゾトコツ力ス
ムータ7.2 (Streptococcus mut
ans)6715−13およびアクチノミセス ビスコ
スス(Actinomyces viscosus) 
 M−I QQをプラグ形成微生物として用いた。培養
物は、使用前は凍結または凍結乾燥状態において保存し
、使用保存培養物は20チ(重量/容りミート抽出物お
よび過剰の炭酸カルシウムを含有する液体チオグリコレ
ート培地中で一月に二回継代することによって維持した
。プラク形成に対しては5チスクロース、1チドリブチ
ケースおよび0.5%i化ナトナトリウム有し、pHが
71〔ジョーダン(Jordan)等ジャーナル オプ
 デンタル リサーチ(J、Dθnt+Res、)、第
39巻、116−123頁、1960年を参照〕である
ホースミートインフュージョン培地を用いた。総ての培
養物は、試験に使用する前に少なくとも1成長サイクル
はこの培地に接種した。
試験対象物は、大きさが約1cmX]ctnX1mの清
浄な無菌セラミック状ヒドロキシルアパタイト(シュラ
バタイト)平板であり、これをニクロム線によってプラ
ク形成微生物を含有する培地に懸濁した。平板(スラブ
)は、引き続く二日間毎にプラグ形成微生物を含有しな
い培地に移した。培地は、嫌気性雰囲気下(85チN2
/10チH215% Co2)で37℃に維持した。同
様な寸法のプラグを有する平板を、各試映に用いた。
それぞれの試験化合物を50チ水性ジメチルスルホキシ
ドに溶解して1%(重量/容量)溶液としたものを、調
製した。この溶液と無菌蒸留水中で4ね類の5倍連続希
釈液(05チ、01%、005チ、001tI))を、
試験溶液として使用した。
プラクで被覆したシュラバタイトスラブを、37℃で3
0分間、]Om/の試験溶液に浸漬し、取り除いて、1
5m/の無菌蒸留水に浸漬することニヨッて2回すすぎ
、次いで、pH指示薬ブロモクレゾール紫を含有する新
鮮な培地中に浸漬した。
培地が酸性にならず且つ濁りが増さない場合には、プラ
クは殺されたと判定した。
第6表は、この「30分間抗ゾラク試験」の結果を示す
上記引用のランドクイスト(Landqulst)の文
献に記載のように、4−シアノ−1−メチルピリジニウ
ムヨーシトとメチルアミンとから1−メチル−4−メチ
ルアミンピリジニウムヨーシト(m、r。
224−226℃)を製造し、30分間抗プラク試験で
試験を行ったところ、0.5%の濃度で不活性であるこ
とが分かった。
第  6  表 IA   O,010,01 20,050,05 30,10,05 40,050,05 50,050,(15 60,050,1 70,050,05 80,050,05 90,050,05 100,050,05 120,050,05 130,050,05 140,050,05 150,050,05 160,050,05 170,050,05 190,050,05 式(1)または(n)の化合物またはその酸付加塩を含
有する歯磨きまたは含啄剤のヒトの日常の使用をノミュ
レートするため、プラクを含有するスラブを一日二分間
ずつ試験溶液に浸漬し、プラクを殺すのに要するのに最
大5日間浸漬jることによって同様な試験を行った。プ
ラクが5日間で殺されない場合、より高濃度の試験化合
物が5日間以内でプラクな殺す場合には、試験化合物は
まだ活性であると考えた。
この毎日の2分間抗プラク試験の結果は、方程式 PB
I−濃度(ミリモル)×2(分)×日数によって計η、
されるプラク殺バクテリアインデックス(PBI)とし
て表され、第7表に示される。
例えば、実施例1の第(A)部の化合物に対するF B
 I (7は、次のように計算された:FB1.−0.
31ミリモル×2分間×4日間=25臭化水素塩である
実施例の第(A)部の化合物と、塩酸塩である実施例1
の第中)および(C1部の化合物に対するPBI値の間
の約2倍の差は重要なものとは考えられず、式(I)お
よび(Illの化合物の抗微生物特性は塩の形体には依
存しないという考えと一致する。
しかしながら、実施例1の化合物と2種類の先行技術に
よる化合物との間の毎日の2分間抗プラク試験において
は、大きな差異が示された。第7表は、この試験では、
実施例1の第fAl 、 (Blおよび(9部の化合物
は、実施例]9の先行技術による化合物より有効である
ことを示している。上記に引用した米国特許第420a
215号明細書の実施例】0の第(Alおよび(B1部
の化合物である塩酸オクテニジンのPBI値は、ストレ
プトミセス ムータンス 6715−13に対して25
.6であり、アクチノミセス ビスコスス M−100
に対して19.2であった。従って、実施例1の第(A
l 、 (Blおよび(qの部の化合物は、この試験で
塩酸オクテニジンより約8倍から約18倍効力が強い。
実施例6および]7の化合物は、それぞれ632ミリモ
ルおよび5ミリモルの濃度でのこの試験では活性ではな
く、より高濃度では試験しなかった。
第7表 IA    2.5   2.5 1B、C1,41,4 2B、0   5.4 3  10.4   5,2 4   7.8   7.8 5  13.3   13.3 7  12.5   12.5 8  10.0   10.0 9   8.4   10.4 10  10.8   13.5 11  10.0   10.0 12   9.7   9.7 13  20.0   20.0 1410.41o4 15  30.0   12.0 16  15.4   10.3 19  12.4   19.2 実施例1の第(A1部の化合物の猿のプラク形成および
歯肉炎に対する2種類の試験(一方は予防的で他方は治
療的試験)を行った。総ての永久歯を有し且つ歯肉炎の
症状を示している両性のジノモルゲス猿(Cynomo
lgus monkeys)を、治療試験では予備的処
理なしで用いた。予防試験では、試験化合物で処理する
前に02チ水性クロロヘキシジングルコネートを用いて
歯石な俄り、磨くことにより歯石および歯肉炎を軽減さ
せた。3匹の雄猿と3匹の雌猿を、各々の試験群におい
て用いた。
各猿において、次の4本の歯とそれらに伴う歯肉炎の面
積を、プラクおよび歯肉炎について定量的に検討した:
上顎右記−臼歯(]:6)、上顎左第−小臼歯(2:4
)、下顎左第−臼歯(3:6)、下顎右第−小臼歯(4
:4)。プラクを、次の等級によって評価した:0.ゾ
ンデ上にゾラク無し;1.ゾンデ上にプラク;2.視認
し得るプラク:3.大きなプラク。歯肉炎は1次の等級
で評価した二〇、炎症なし;1.軽度の炎症;2.中程
度の炎症;31重度の炎症。
各試験群の2匹の猿のそれぞれからプラク試料を採取し
て、次の形態学的群、すなわち球状、杆状、糸状、紡錘
状および湾曲した運動ter Kついて評価した。各形
態学的群の做生物の数を、計測した総細胞数の汀分率と
して表した。
顔を下に向けて、鎮静状態で、各@を試験化合物の水性
溶液または対;臆物として水だけ5w1/で処理した。
5txlの量の四分の−を、各四部に分けて用いた。過
剰のものは、猿の口から排出させた、予防試験では、試
験溶液は、実施例1の第(A1部の化合物の0.328
1.1モルおよび064ミリモル水性溶液および塩酸オ
クテニジンの32ミリモル水性溶液であった。各猿は、
−週間に連続5日間試験溶液で一日に一度処理をイ″工
い、連続して3週間続けた。プラクおよび歯肉炎を、7
゜、14および21日目に評価した。形態学的検討のた
め、プラク試料glO,,17および24日目に採取し
た。
治療試験では、試験溶液は、実施例1の第(A1部の化
合物の0.64 ミ17モル水性溶液、3.2ミIJモ
ル水性塩酸オクテニジンおよび32ミリモル水性クロロ
へキシジングルコネートであった。試験溶液を、歯肉溝
に注入した。各猿は、試験溶液で一週間に連続5日間−
日に一度ずつ処理して、連続して2週間続けた。プラク
と歯肉炎を、0,7および15日目に評価した。形態学
的検討のため、プラク試料を、0,3および10日目に
採取した。
予防試験の結果を、第8−10表に示す。第8表は、歯
当たりの平均値に標準誤差を加えたものとして表される
プラクの評点を示す。第9表は、歯肉炎の評点を示し、
これも歯当たりの平均値に標準誤差を加えたものとして
表される。第1O表はプラクの形態学を示し、糸状、紡
錘状および湾曲した運動型をまとめた百分率として、評
価した総ての形態の百分率として表される。これら3種
の形態は、プラクに関係する。治療試験についての結果
を、同様に第11−13図に示す。
予防試験の結果は、3種の試験溶液は総て、試験期間中
、歯肉炎の再発を顕著に抑制し、実施例1の第(A1部
の化合物は、塩酸オクテニジンの5から10倍有効であ
ったことを示す。治療試験の結果は、実施例]の第(A
1部の化合物だけが試験期間中に歯肉炎を著しく軽減す
るのに有効であったことを示している。塩酸オクテニジ
ンまたはクロロヘキシジングルコネートは、試験条件下
では病状を著しく緩解することはなかった。
第8表 予防試験 水         0.48±0.17 1.05±
0.13 1.30±015064ミリモル  028
±0.11 0.69±0.20 0.76±019第
  9  表 予防試験 水        0.42±0.14  1.24±
0.09 1.82±008実施例IA 032ミリモル  0.15*O,O150,40±0
.08 0.701.12実施例IA 064ミリモル  022±0.08  0.46±0
.06 0.48±0083.2ミリモル   036
±0.05  0.58±0.1  0.71±014
水         580±2.3  68.4±1
6 69 ±1832ミリモル   27.5±2.6
  18.7±2.9  24.6±28第11表 治療試験 水          121土0.69 1.65±
0.1  1.59±0.56実施例IA 064ミリモル  】53±0.46 0.39±0.
26 0.42±032塩酸オクテニジン 3.2 ミIJ−T=/し1.36±0.53 0.4
9±0.29 0.46±[,3732ミリモル   
196±0.57 0.94±0.43 0.89±0
.50第12表 治療試験 水         1.74FO,332,211,
162,19±0.34実施例]A 064ミリ−eル  ]、64±0.14 1.08±
0.42 0.35[3,16塩酸オクテニジン 32ミリモル   179士旧7163士旧8136±
0.2832ミlJモル   ]、97±0.25 1
.65*O,151,06±0.68第13表 予防試験 水         786±3.6  58.7±6
.6  72.8±5.3実施例IA 064ミリモル  797±4.1  10.3±3.
7  10.5±3.9塩酸オクテニジン 32ミリモル   77.3±3.6  59.8±4
.6  38.2±45式(I[1の化合物またはその
酸付加塩の使用法は、通常は上記説明によれば抗微生物
を用いて行われる。
使用法において、生体組織は、植物および動物の組織を
包含し、動物組織は、ヒトの組織、特に口腔の組織を包
含する。非生体表面は%堅いまたは柔らかい表面を包含
し、特に微生物の伝染を防止することが所望な箇所に配
置されまたは使用されるものである。堅い表面は、建物
の内部、家具および設備の表面を包含Tる。柔らかな表
面は、紙および布の表面で、湿ったものまたは乾燥した
ものを包含する。
これらの組成物において、適合性ベヒクルは、式(]1
)の化合物の抗微生物特性を干渉しないものであり、1
種の希釈剤および界面活性剤、増粘剤、緩衝剤、緩和剤
、防腐剤、染料、顔料、香料、フレーノミ剤および組成
物の目的に依存する他の成分を包含する1種以上の製薬
上の助剤から成っている。組成物は、チンキ、ローショ
ン、軟膏、クリーム、ゼリー、粉末、外科的清浄剤(s
urgicalscrub日)、スキンクレンザ−、シ
ャンプー、石鹸。
歯磨き、含囃剤、家庭用および工業用消毒剤およびクレ
ンザ−および保護用コーティングがあり、通常の方法に
よって製造することが出来る。
好ましい希釈剤は、水性または水−アルコール性希釈剤
である。式(II)の化合物またはその酸付加塩の好ま
しい濃度は、約0.01チから約10%(重量/容量)
である。実施例1の第C部の化合物の組成物は、特に好
ましくは特に口腔に使用するものである。実施例20の
組成物は、かかる組成物である。
実施例20 実施例ICの化合物       0025ソルビトー
ル          70アルコール usp   
      s、。
グリセリン          50 ポOキサ−r−(Pa]oxamer)237    
  0.5フレーバ剤           o1染料
      0.0001 水を加えて、総量を      100.0とする上記
引用のランドクイス) (Laodquiθt)の文献
に記載の方法と同様に化合物RNH2を式(式中、Rお
よびR′は、上記定義の通りであり、Xは置換可能な脱
離基である)を有する対応する化合物と反応させ、HX
酸付加塩を単離し、または酸付加塩がHX以外のIWの
塩であることが所望な場合には、イオン交換によって所
望な酸付加塩を単離し、または遊離塩基または遊離塩基
と酸付加塩との混合物を単離することから成る方法によ
って、式(11の化合物を製造することも可能である、
特許出願人 スターリング・ドラッグ・インニーボレー
テット9 (外5名)

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは6から18個の炭素原子を有するアルキル
    であり、R′は2から12個の炭素原子を有するアルキ
    ル、フェニルメチルまたはハロフェニルメチルである)
    を有するN−〔1−(アルキルまたはアリールメチル)
    −4(1H)−ピリジニリジン〕−アルカンアミンまた
    はその酸付加塩。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の化合物において、R
    が6から13個の炭素原子を有するアルキルである化合
    物またはその酸付加塩。
  3. (3)特許請求の範囲第1または2項記載の化合物にお
    いて、R′が6から9個の炭素原子を有するアルキルで
    ある化合物またはその酸付加塩。
  4. (4)特許請求の範囲第1または2項記載の化合物にお
    いて、R′がフェニルメチルまたは4−クロロフェニル
    メチルである化合物またはその酸付加塩。
  5. (5)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有するN−(1−オクチル−4(1H)−ピリジニリ
    ジン)オクタンアミンまたは製薬上受容可能なその酸付
    加塩である、特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  6. (6)N−(1−オクチル−4(1H)−ピリジニリジ
    ン)オクタンアミン一塩酸塩である、特許請求の範囲第
    5項記載の化合物。
  7. (7)N−(1−オクチル−4(1H)−ピリジニリジ
    ン)オクタンアミン一臭化水素塩である、特許請求の範
    囲第5項記載の化合物。
  8. (8)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは6から18個の炭素原子を有するアルキル
    である)を有する4−アルキルアミノピリジンを、構造
    式 R″−X (式中、R″は1から12個の炭素原子を有するアルキ
    ル、フェニルメチルまたはハロフェニルメチルであり、
    Xは置換可能な脱離基である)を有する化合物でアルキ
    ル化し、HX酸付加塩を単離し、または酸付加塩がHX
    以外のものとすることが所望な場合にはイオン交換によ
    つて所望な酸付加塩を単離し、または遊離の塩基あるい
    は遊離の塩基と酸付加塩との混合物を単離することから
    成る、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RおよびR″は上記定義の通りである)を有す
    るN−〔1−(アルキルまたはアリールメチル)−4(
    1H)−ピリジニリジン〕アルカンアミン又はその酸付
    加塩の製造法。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載の方法において、Rが
    6から13個の炭素原子を有するアルキルである方法。
  10. (10)特許請求の範囲第8または9項記載の方法にお
    いて、R″が1から9個の炭素原子を有するアルキルで
    ある方法。
  11. (11)特許請求の範囲第8または9項記載の方法にお
    いて、R″がフェニルメチルまたは4−クロロフェニル
    メチルである方法。
  12. (12)特許請求の範囲第8項から第10項のいずれか
    1項に記載の方法において、RおよびR″が共にオクチ
    ルである方法。
  13. (13)特許請求の範囲第8項記載の方法において、特
    許請求の範囲第1項から第7項のいずれかに記載の化合
    物を製造する方法。
  14. (14)人以外の生体組織または非生体表面の微生物の
    数を減少させる方法において、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは6から18個の炭素原子を有するアルキル
    であり、R″は1から12個の炭素原子を有するアルキ
    ル、フェニルメチルまたはハロフェニルメチルである)
    を有するN−〔1−(アルキルまたアリールメチル)−
    4(1H)−ピリジニリジン〕アルカンアミンまたはそ
    の酸付加塩の抗微生物的に有効量を前記組織または表面
    に適用することを特徴とする方法。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の方法において、
    Rが6から13個の炭素原子を有するアルキルである方
    法。
  16. (16)特許請求の範囲第14または15項記載の方法
    において、R″が1から9個の炭素原子を有するアルキ
    ルである方法。
  17. (17)特許請求の範囲第14または15項記載の方法
    において、R″がフェニルメチルまたは4−クロロフェ
    ニルメチルである方法。
  18. (18)特許請求の範囲第14項記載の方法において、
    特許請求の範囲第1項から第7項のいずれかに記載の化
    合物を用いる方法。
  19. (19)特許請求の範囲第14項から第18項のいずれ
    か1項に記載の方法において、前記化合物の抗微生物的
    に有効量を霊長類の口腔に適用して、霊長類における病
    原性の口腔微生物の数並びに該微生物に伴なう歯垢およ
    び歯肉炎を減少させる方法。
  20. (20)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは6から18個の炭素原子を有するアルキル
    であり、R″は1から12個の炭素原子を有するアルキ
    ル、フェニルメチルまたはハロフェニルメチルである)
    を有するN−〔1−(アルキルまたはアリールメチル)
    −4(1H)−ピリジニリジン〕アルカンアミンまたは
    製薬上受容可能なその酸付加塩の抗微生物的に有効な濃
    度および1種類の希釈剤と1種類以上の助剤とから成る
    適合性ベヒクルとから成る抗微生物組成物。
  21. (21)特許請求の範囲第20項記載の組成物において
    、N−〔1−(アルキルまたはアリールメチル)−4(
    1H)−ピリジニリジン〕アルカンまたは製薬上受容可
    能なその酸付加塩の濃度が、約0.01%(重量/容量
    )から約10%(重量/容量)である組成物。
  22. (22)特許請求の範囲第20または21項記載の組成
    物において、希釈剤が水性または水−アルコール性希釈
    剤である、組成物。
  23. (23)特許請求の範囲第20項から第22項のいずれ
    か1項に記載の組成物において、酸付加塩が塩酸塩であ
    る組成物。
  24. (24)特許請求の範囲第20項から第23項のいずれ
    か1項に記載の組成物において、特許請求の範囲第1項
    から第7項のいずれかに記載の化合物を用いる組成物。
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