JPS6185531A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JPS6185531A JPS6185531A JP59205486A JP20548684A JPS6185531A JP S6185531 A JPS6185531 A JP S6185531A JP 59205486 A JP59205486 A JP 59205486A JP 20548684 A JP20548684 A JP 20548684A JP S6185531 A JPS6185531 A JP S6185531A
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- Japan
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- valve
- speed
- intake
- low
- fuel
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0223—Variable control of the intake valves only
- F02D13/0226—Variable control of the intake valves only changing valve lift or valve lift and timing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
- F02B31/085—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets having two inlet valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/108—Intake manifolds with primary and secondary intake passages
- F02M35/1085—Intake manifolds with primary and secondary intake passages the combustion chamber having multiple intake valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野ン
本発明は、気筒毎に2つの吸気弁を備えた内燃機関の吸
気系の改谷技術に関する。
気系の改谷技術に関する。
〈従来の技術〉
この種の内燃機関の吸気系の先行技術としては、例えば
、第4図及び第5図に示すようなものがある(特願昭5
8−225356号)。
、第4図及び第5図に示すようなものがある(特願昭5
8−225356号)。
このものは、気筒毎に閉時期の遅れ大の高速型吸気弁I
Aと閉時期の遅れ小の低速型吸気弁IBとを゛備えると
共に、高速型吸気弁】Aを介装した吸気ボー1−2Aに
開閉弁3を(Iifえ、該開閉弁3を機関の低速域では
閉じ、高速域では開くようにしている。
Aと閉時期の遅れ小の低速型吸気弁IBとを゛備えると
共に、高速型吸気弁】Aを介装した吸気ボー1−2Aに
開閉弁3を(Iifえ、該開閉弁3を機関の低速域では
閉じ、高速域では開くようにしている。
即ち、低速域では、閉時期の遅れが小さな低速型吸気弁
IBを介装した吸気ポート2Bのみを通じて吸気を行う
ことにより、実質的な圧縮比(以下実圧縮比という)を
高めて吸気充填効率を裔めると共に、接線方向に流入す
る吸気流を利用して燃焼室4内にスワールを大きく発生
するごとにより、低速時の燃焼性改善を図り、一方、高
速領域では閉時期の遅れが大きな高速型吸気弁IAを併
用して吸気を行うことにより、吸気の慣性効果を有効に
利用し、かつ、2つの吸気ポートを開通させることによ
り吸気抵抗を減少させて吸気充填効率を高め、出力向上
を図っている。
IBを介装した吸気ポート2Bのみを通じて吸気を行う
ことにより、実質的な圧縮比(以下実圧縮比という)を
高めて吸気充填効率を裔めると共に、接線方向に流入す
る吸気流を利用して燃焼室4内にスワールを大きく発生
するごとにより、低速時の燃焼性改善を図り、一方、高
速領域では閉時期の遅れが大きな高速型吸気弁IAを併
用して吸気を行うことにより、吸気の慣性効果を有効に
利用し、かつ、2つの吸気ポートを開通させることによ
り吸気抵抗を減少させて吸気充填効率を高め、出力向上
を図っている。
また、開閉弁3は常用運転領域では開く頻度は少ないた
め、安定した空燃比制省ゴロの応答性を得るためにフュ
ーエルインジェクタ5を常時開通している吸気ボー1−
2A側に設けられている。
め、安定した空燃比制省ゴロの応答性を得るためにフュ
ーエルインジェクタ5を常時開通している吸気ボー1−
2A側に設けられている。
尚、排気弁6A、6Bと排気ポート7A、7Bも2つず
つ倫えられている。
つ倫えられている。
〈発明力鳩・v決しようとする問題点〉ところで、かか
る先行技術においては、第5図に示すように高速型吸気
弁IAの開時期を低速型吸気弁lBの開時期より早く設
定しであるため、次のような問題を生じる。
る先行技術においては、第5図に示すように高速型吸気
弁IAの開時期を低速型吸気弁lBの開時期より早く設
定しであるため、次のような問題を生じる。
即ち、開閉時期を同一に設定された2つの排気弁6A、
6Bが排気行程上死点付近で次第に開度が減少するにつ
れて燃料室4内の既燃残留ガスの圧力が上昇し、高速型
吸気弁IAの開く直前には排気ボー1−7A、7B内の
排気圧力よりも1気圧程度高くなる。
6Bが排気行程上死点付近で次第に開度が減少するにつ
れて燃料室4内の既燃残留ガスの圧力が上昇し、高速型
吸気弁IAの開く直前には排気ボー1−7A、7B内の
排気圧力よりも1気圧程度高くなる。
この状態で、高速型吸気弁IAが開くと燃焼室4内の残
留ガスが高速型吸気弁IAから音速で吸気ポート2A内
に吹き返す。一方、低速型吸気弁IBは高速型吸気弁I
Aより遅れて開弁するが、この時点では前記吹き返しに
QM b”e室4の圧力は低下しているので、吸気ポー
ト2Bへの残留ガスの吹き返しは殆どなくなる。
留ガスが高速型吸気弁IAから音速で吸気ポート2A内
に吹き返す。一方、低速型吸気弁IBは高速型吸気弁I
Aより遅れて開弁するが、この時点では前記吹き返しに
QM b”e室4の圧力は低下しているので、吸気ポー
ト2Bへの残留ガスの吹き返しは殆どなくなる。
このため、低速型吸気弁IBからは開弁期間から吸気ポ
ート2Bからの新気とフユーエルインジェク5から噴射
されて吸気ボー)2Bの低速型吸気弁IB付近に溜まっ
ている燃料がピストンの下降によって生じた比較的小さ
な圧力差により吸入される(吸入速度は音速の1/10
倍程度二上死点付近)。
ート2Bからの新気とフユーエルインジェク5から噴射
されて吸気ボー)2Bの低速型吸気弁IB付近に溜まっ
ている燃料がピストンの下降によって生じた比較的小さ
な圧力差により吸入される(吸入速度は音速の1/10
倍程度二上死点付近)。
このように、燃焼室4内に吸入される前に吸気ポート2
Bに溜まっている燃料は残留ガスの吹き返しに伴う拡散
や排熱(既燃ガスは1000°C程度の高温状態)によ
る気化の効用を受けにくい状態にある。
Bに溜まっている燃料は残留ガスの吹き返しに伴う拡散
や排熱(既燃ガスは1000°C程度の高温状態)によ
る気化の効用を受けにくい状態にある。
したがって、スワールが大きく発生する低速領域では燃
焼室44人後、スワールにより燃料の霧化、気化が促進
されるものの、高速領域では2つの吸気ポート2A、2
Bから略同世の空気が平行に燃焼室・i内に流入され、
殆どスワールを生しないため、燃料が燃焼室4へ導入後
、低速型吸気弁IB付近に偏って燃料が付着して厚いク
エンチ層が形成されることにより、未燃のまま排出され
るHC(炭化水素)成分が増加するという問題を生じる
。
焼室44人後、スワールにより燃料の霧化、気化が促進
されるものの、高速領域では2つの吸気ポート2A、2
Bから略同世の空気が平行に燃焼室・i内に流入され、
殆どスワールを生しないため、燃料が燃焼室4へ導入後
、低速型吸気弁IB付近に偏って燃料が付着して厚いク
エンチ層が形成されることにより、未燃のまま排出され
るHC(炭化水素)成分が増加するという問題を生じる
。
特に排気ターボ過給機付内燃機関の場合、タービンロー
タの耐熱上、排気温度を下げるために空燃比を濃<シて
いるのでクエンチ層が増大し、HCの排出量の増加は顕
著なものとなる。
タの耐熱上、排気温度を下げるために空燃比を濃<シて
いるのでクエンチ層が増大し、HCの排出量の増加は顕
著なものとなる。
本発明は、上記の問題点に鑑みなされたもので、2つの
吸気弁の開時期を適切に設定することによりクエンチ層
の偏在を抑制し、もってHC排出量の低減を図ることを
目的とする。
吸気弁の開時期を適切に設定することによりクエンチ層
の偏在を抑制し、もってHC排出量の低減を図ることを
目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
このため、本発明は、低速型吸気弁の開時期を高速型吸
気弁の開時期と同−又はそれより早く設定した構成とす
る。
気弁の開時期と同−又はそれより早く設定した構成とす
る。
く作用)
かかる構成とすることにより、高速型吸気弁を介装した
吸気ポートにも燃焼室からの残留ガスの吹き返しを生じ
るので、燃焼室導入前に燃料の霧化、気化が促進され、
燃焼室導入後のクエンチ層の偏在が抑制されるのでHC
排出量が低減する。
吸気ポートにも燃焼室からの残留ガスの吹き返しを生じ
るので、燃焼室導入前に燃料の霧化、気化が促進され、
燃焼室導入後のクエンチ層の偏在が抑制されるのでHC
排出量が低減する。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図(A)、 rEjは第1の実施例を示し、図示し
ない排気ターボ過給機を備えた内燃機関の各気筒毎に高
速型吸気弁11A、低速型吸気弁11B及びこれらを介
装した吸気ボー)12A、12Bと2つの排気弁13A
、13B及びこれらを介装した排気ポート14A、 1
4Bとが設けられ、吸気ポート12Aには開閉弁15、
吸気ポート12Bにはフューエルインジェクタ16が夫
々装着される。17はJl室である。
ない排気ターボ過給機を備えた内燃機関の各気筒毎に高
速型吸気弁11A、低速型吸気弁11B及びこれらを介
装した吸気ボー)12A、12Bと2つの排気弁13A
、13B及びこれらを介装した排気ポート14A、 1
4Bとが設けられ、吸気ポート12Aには開閉弁15、
吸気ポート12Bにはフューエルインジェクタ16が夫
々装着される。17はJl室である。
ここで、高速型吸気弁11Aと低速型吸気弁11Bの開
閉特性は、第2図に示すようになっており、高速型吸気
弁11Aの閉時期は圧縮行程半ばに遅らせて設定してあ
り、低速型吸気弁11Aの開時期はこれより早く圧縮行
程下死点付近に設定しであることは第5図に示したもの
と同様であるが、高速型吸気弁11Aと低速型吸気弁1
1Bとの開時期は同一で排気行程の上死点近くに設定し
である。
閉特性は、第2図に示すようになっており、高速型吸気
弁11Aの閉時期は圧縮行程半ばに遅らせて設定してあ
り、低速型吸気弁11Aの開時期はこれより早く圧縮行
程下死点付近に設定しであることは第5図に示したもの
と同様であるが、高速型吸気弁11Aと低速型吸気弁1
1Bとの開時期は同一で排気行程の上死点近くに設定し
である。
面、前記開閉弁I5はその支軸15aがリンク機構を介
してダイヤフラム式アクチュエータ18の出力ロノl”
18 aに連結し、該アクチュエータI8の圧力作動
室18bに導かれる過給圧が機関回転速度が急増するイ
ンターセプト点付近の圧力以上になると、リターンスプ
リング18cの付勢力に抗して出力ロット18aが延び
出して開閉弁15を閉から開に切換作動するようになっ
ている。
してダイヤフラム式アクチュエータ18の出力ロノl”
18 aに連結し、該アクチュエータI8の圧力作動
室18bに導かれる過給圧が機関回転速度が急増するイ
ンターセプト点付近の圧力以上になると、リターンスプ
リング18cの付勢力に抗して出力ロット18aが延び
出して開閉弁15を閉から開に切換作動するようになっ
ている。
次に本実施例の作用を説明する。
機関回転速度が例えば1600rpm以下の低速領域で
は、排気ターボ過給機の過給圧が小さいため、アクチュ
エータ18の出力ロンド18aはリターンスプリング1
8cの付勢力によって最短長さまで引きこまれており、
この状態で各気筒の開閉弁15は全開となっている。
は、排気ターボ過給機の過給圧が小さいため、アクチュ
エータ18の出力ロンド18aはリターンスプリング1
8cの付勢力によって最短長さまで引きこまれており、
この状態で各気筒の開閉弁15は全開となっている。
かかる低速領域では、吸入空気は吸気ポート12Bのみ
を通じて燃焼室17内に供給され、閉時期の遅れが小さ
な低速型吸気弁11Bにより吸気充填効率が高められる
と共に、燃焼室17内にスワールが大きく形成され、燃
焼速度が増大して燃費、安定度が向上する。
を通じて燃焼室17内に供給され、閉時期の遅れが小さ
な低速型吸気弁11Bにより吸気充填効率が高められる
と共に、燃焼室17内にスワールが大きく形成され、燃
焼速度が増大して燃費、安定度が向上する。
一方、機関回転速度が増大して1600rpmを超え、
排気ターボ過給機の過給圧が約200mm115以上に
達すると、アクチュエータ18の出力ロソド18aが延
び出し、各気筒の開閉弁15が開き始め、過給圧が30
0mm)Ig程度に達すると全開となり、第1の吸気ポ
ート12Aを開通させる。
排気ターボ過給機の過給圧が約200mm115以上に
達すると、アクチュエータ18の出力ロソド18aが延
び出し、各気筒の開閉弁15が開き始め、過給圧が30
0mm)Ig程度に達すると全開となり、第1の吸気ポ
ート12Aを開通させる。
この結果、吸気ポート12A、12Bの双方から吸気が
行われ、通路抵抗が減少して吸気充填効率が高められる
一方、高速領域においては、吸気の慣性が増大するため
、高速型吸気弁11への閉時期を遅らせたことによる実
圧縮比の低下が慣性による過給効果を高め、この慣性過
給は吸気温度を上昇させないため、ノッキング発生効果
を助長させることがない。
行われ、通路抵抗が減少して吸気充填効率が高められる
一方、高速領域においては、吸気の慣性が増大するため
、高速型吸気弁11への閉時期を遅らせたことによる実
圧縮比の低下が慣性による過給効果を高め、この慣性過
給は吸気温度を上昇させないため、ノッキング発生効果
を助長させることがない。
したがって、高速領域においては、ノッキングの発生を
抑制しつつ、可及的に吸気充填効率を高めて出力、燃費
を大幅に向上させることができる。
抑制しつつ、可及的に吸気充填効率を高めて出力、燃費
を大幅に向上させることができる。
そして、本発明に係る構成として、高速型吸気弁11A
と低速型吸気弁11Bとの開時期を同一に設定しである
ため、フューエルインジェクタ16から燃料が噴射供給
される吸気ポート12Bにも低速型吸気弁11Bの開弁
初期から高温の残留ガスの吹き返しを生じる。このため
、吸気ポート12B内に溜まっていた燃料は、低速型吸
気弁11Bの開弁初期に音速で吹き返す高温の既燃ガス
によって吹き飛ばされ、霧化、気化を十分に促進された
後、燃焼室17内に導入されるので、開閉弁15が開か
れる高速域においても低速型吸気弁11B付近に厚いク
エンチ層が形成されることを防止でき、未燃HCのυ1
:出量を大幅に低減することができるのである。
と低速型吸気弁11Bとの開時期を同一に設定しである
ため、フューエルインジェクタ16から燃料が噴射供給
される吸気ポート12Bにも低速型吸気弁11Bの開弁
初期から高温の残留ガスの吹き返しを生じる。このため
、吸気ポート12B内に溜まっていた燃料は、低速型吸
気弁11Bの開弁初期に音速で吹き返す高温の既燃ガス
によって吹き飛ばされ、霧化、気化を十分に促進された
後、燃焼室17内に導入されるので、開閉弁15が開か
れる高速域においても低速型吸気弁11B付近に厚いク
エンチ層が形成されることを防止でき、未燃HCのυ1
:出量を大幅に低減することができるのである。
特に、前記したように、排気ターボ過給機付機関の場合
、空虚比を濃く設定してあり、燃料供給1は増大するた
め、上記未燃HC排出量低減効果はより顕著なものとな
る。
、空虚比を濃く設定してあり、燃料供給1は増大するた
め、上記未燃HC排出量低減効果はより顕著なものとな
る。
尚、本実施例では、低速型吸気弁11Bが介装される吸
気ポート12Bのみに燃料を供給するようにしたが、高
速型吸気弁11Aが介装される吸気ポート12Aにも多
少の燃料が供給されるものであっても前記効果は得られ
る。
気ポート12Bのみに燃料を供給するようにしたが、高
速型吸気弁11Aが介装される吸気ポート12Aにも多
少の燃料が供給されるものであっても前記効果は得られ
る。
第3図は、本発明の第2の実施例における吸・排気弁の
開閉特性を示す。但し、以下の説明では各構成部材は第
1の実施例と同一符号を付しである。
開閉特性を示す。但し、以下の説明では各構成部材は第
1の実施例と同一符号を付しである。
図示のように、低速型吸気弁11Bの開時期を高速型吸
気弁11Aの開時期より早く設定しである。
気弁11Aの開時期より早く設定しである。
このようにすれば、既燃ガスの吹き返しを吸気ポート1
2B側に集中させることができるため、燃料の霧化、気
化がより促進され、未燃HC排出■低減効果がより高め
られる。
2B側に集中させることができるため、燃料の霧化、気
化がより促進され、未燃HC排出■低減効果がより高め
られる。
このように低速型吸気弁11Bの開弁時期を進めること
により、特に開閉弁15が開かれる高速領域での燃焼状
態を改善できるが、アイドリング時に排気弁13A、1
3Bとのオーバラップ量を増大させると燃焼が悪化する
。このため、吸気弁の開時期は全体的には遅らせて排気
弁とのオーバランプ■を小さくしつつ、低速型吸気弁の
開時期を高速型吸気弁の開時期と同−又は早めに設定す
る。
により、特に開閉弁15が開かれる高速領域での燃焼状
態を改善できるが、アイドリング時に排気弁13A、1
3Bとのオーバラップ量を増大させると燃焼が悪化する
。このため、吸気弁の開時期は全体的には遅らせて排気
弁とのオーバランプ■を小さくしつつ、低速型吸気弁の
開時期を高速型吸気弁の開時期と同−又は早めに設定す
る。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば燃料を多く供給す
る吸気ポート側の低速型吸気弁の開時期を高速型吸気弁
の開時期と同−又は若干早めに設定した構成としたため
、低速型吸気弁の開弁初回に高温の!!E燃ガスの吹き
返しにより燃料の霧化。
る吸気ポート側の低速型吸気弁の開時期を高速型吸気弁
の開時期と同−又は若干早めに設定した構成としたため
、低速型吸気弁の開弁初回に高温の!!E燃ガスの吹き
返しにより燃料の霧化。
気化が促進され、未燃HCを大幅に低減することができ
る。
る。
また、閉時期の遅れが小さな低速型吸気弁の開時期を早
めることは作動角が増大して高速型吸気弁との作動角と
のバランスが良(なるため、高速域での吸気充填効率を
より向上できるという効果も得られる。
めることは作動角が増大して高速型吸気弁との作動角と
のバランスが良(なるため、高速域での吸気充填効率を
より向上できるという効果も得られる。
第1図(5)、■は本発明の第1の実施例に係る内燃機
関の吸気系の要部を示す横断面図及び縦断面図、第2図
は同上実施例の吸・排気弁の作動特性を示す線図、第3
図は本発明の第2の実施例の吸・排気弁の作動特性を示
す線図、第4図は本出願人により既に出願された先行技
術に係る内燃機関の吸気系を示す横断面図、1.)図は
同上の先行技術における吸・排気弁の作動特性を示す線
図である。 11A・・・高速型吸気弁 11B・・・低速型吸気
弁12A、 12B・・・吸気ポート15・・・開閉弁
16・・・フューエルインジェクタ 18・・・
ダイヤフラム式%式%
関の吸気系の要部を示す横断面図及び縦断面図、第2図
は同上実施例の吸・排気弁の作動特性を示す線図、第3
図は本発明の第2の実施例の吸・排気弁の作動特性を示
す線図、第4図は本出願人により既に出願された先行技
術に係る内燃機関の吸気系を示す横断面図、1.)図は
同上の先行技術における吸・排気弁の作動特性を示す線
図である。 11A・・・高速型吸気弁 11B・・・低速型吸気
弁12A、 12B・・・吸気ポート15・・・開閉弁
16・・・フューエルインジェクタ 18・・・
ダイヤフラム式%式%
Claims (1)
- 気筒毎に閉時期の遅れが相対的に大きな高速型吸気弁と
、同じく相対的に小さな低速型吸気弁と、これら吸気弁
を介装した2つの吸気ポートとを備えると共に、高速型
吸気弁を介装した吸気ポートに機関運転条件に応じて開
閉する開閉弁を備え、かつ、燃料を低速型吸気弁を介装
した吸気ポートに他方の吸気ポートより多く供給する手
段を備えた内燃機関の吸気装置において、低速型吸気弁
の開時期を高速型吸気弁の開時期と同一または若干早め
に設定したことを特徴とする内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205486A JPS6185531A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205486A JPS6185531A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185531A true JPS6185531A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16507648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205486A Pending JPS6185531A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185531A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949725B2 (ja) * | 1977-05-11 | 1984-12-04 | 株式会社日立製作所 | 表面弾性波装置 |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP59205486A patent/JPS6185531A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949725B2 (ja) * | 1977-05-11 | 1984-12-04 | 株式会社日立製作所 | 表面弾性波装置 |
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