JPS61856A - 実時間デ−タ処理装置 - Google Patents
実時間デ−タ処理装置Info
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- JPS61856A JPS61856A JP60049190A JP4919085A JPS61856A JP S61856 A JPS61856 A JP S61856A JP 60049190 A JP60049190 A JP 60049190A JP 4919085 A JP4919085 A JP 4919085A JP S61856 A JPS61856 A JP S61856A
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Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、それぞれ同一データにアクセス可能な、二つ
、又は、それ以上の処理装置を含むデータ処理システム
に関するものである。各データ処理装置は、実質的に独
立したコンピュータとして構成してもよいし、或いは、
一つ、又は、それ以上の他の処理装置と対話可能な構成
としてもよい。
、又は、それ以上の処理装置を含むデータ処理システム
に関するものである。各データ処理装置は、実質的に独
立したコンピュータとして構成してもよいし、或いは、
一つ、又は、それ以上の他の処理装置と対話可能な構成
としてもよい。
いずれの型式のデータ処理装置も、以下に於いては“ノ
ード”と呼称し、二つ、又は、それ以上のノードがアク
セス可能なデータは、以下の説明では“共用データ”と
呼称する。
ード”と呼称し、二つ、又は、それ以上のノードがアク
セス可能なデータは、以下の説明では“共用データ”と
呼称する。
従来技術
例えば、飛行用シミュレータに使用される公知のシステ
ムの一例においては、共用データは、二つ、又は、それ
以上のノードにアクセス可能な共通データ記憶装置に記
憶される。各ノードには、又、そのノードのみがアクセ
ス可能なデータを保持する、それ自身の局部的記憶装置
を設けてもよい。この種システムの問題点は、ノードが
共用記憶装置へのアクセスの為に競合する必要があるの
で、各々共通記憶装置内の共用データの同一項目に同時
にアクセスを試みる、二つ、又は、それ以上のノード間
で衝突を生じる可能性があるという事である。
ムの一例においては、共用データは、二つ、又は、それ
以上のノードにアクセス可能な共通データ記憶装置に記
憶される。各ノードには、又、そのノードのみがアクセ
ス可能なデータを保持する、それ自身の局部的記憶装置
を設けてもよい。この種システムの問題点は、ノードが
共用記憶装置へのアクセスの為に競合する必要があるの
で、各々共通記憶装置内の共用データの同一項目に同時
にアクセスを試みる、二つ、又は、それ以上のノード間
で衝突を生じる可能性があるという事である。
更に、共用記憶装置と、比較的離れたノードとの間で、
可なりの伝達遅れがあることである。その結果、共用デ
ータへのアクセスが非常に遅くなる場合がある。
可なりの伝達遅れがあることである。その結果、共用デ
ータへのアクセスが非常に遅くなる場合がある。
米国特許明細書第3,889,237号には、各ノード
が、その局部記憶装置内に、共用データの複製コピーを
受け入れる様に構成した2ノードシ、ステムが開示され
ている。両方のコピーを確実に一致せしめる為に、各ノ
ードは、共用データの新しい値を、同時に、両記憶装置
に書き込み得る様に、他方のノードの局部記憶装置に直
接アクセス可能とする。」二記従来のシステムの問題点
は、両ノードが、同時に共用データの同一項目にアクセ
スを試みると、ノード間に衝突を生しるので、各ノード
は、処理を継続する前に、局部記憶装置の共用データ部
への全ての書き込みが終了する迄待つ必要があることで
ある。この為にシステムの効率が大幅に低下すると共に
、このシステムを、2ノ一ド以上に発展せしめることが
極めて困難になる。
が、その局部記憶装置内に、共用データの複製コピーを
受け入れる様に構成した2ノードシ、ステムが開示され
ている。両方のコピーを確実に一致せしめる為に、各ノ
ードは、共用データの新しい値を、同時に、両記憶装置
に書き込み得る様に、他方のノードの局部記憶装置に直
接アクセス可能とする。」二記従来のシステムの問題点
は、両ノードが、同時に共用データの同一項目にアクセ
スを試みると、ノード間に衝突を生しるので、各ノード
は、処理を継続する前に、局部記憶装置の共用データ部
への全ての書き込みが終了する迄待つ必要があることで
ある。この為にシステムの効率が大幅に低下すると共に
、このシステムを、2ノ一ド以上に発展せしめることが
極めて困難になる。
一方、欧州特許明細書第0.092,895号には1、
各ノードが、内部に共用データを記憶しているそれ自身
の局部記憶装置を有する、別のシステムが開示されてい
る。ノードは、データ伝送リンクで相互に連結され、一
つのノードが、その局部記憶装置内のアドレス包含共用
データに書き込みを行う時はいつでも、その書き込みデ
ータ及びアドレスを含むメツセージを発生する。該メツ
セージは、リンクに加えられ、他のノードは、その局部
記憶装置内の適当な共用データアドレスを更新するのに
その書き込みデータを使用する。各ノードは、共用デー
タアドレスに書き込み後は、処理を続け、書き込みデー
タメツセージが、他のノードに達するのを待たない。リ
ンクは、トークンリング(token ring)と
して形成され、トークンは一つのみであるので、一度に
リングにのせ得るのは、一つのメッセージに限られる。
各ノードが、内部に共用データを記憶しているそれ自身
の局部記憶装置を有する、別のシステムが開示されてい
る。ノードは、データ伝送リンクで相互に連結され、一
つのノードが、その局部記憶装置内のアドレス包含共用
データに書き込みを行う時はいつでも、その書き込みデ
ータ及びアドレスを含むメツセージを発生する。該メツ
セージは、リンクに加えられ、他のノードは、その局部
記憶装置内の適当な共用データアドレスを更新するのに
その書き込みデータを使用する。各ノードは、共用デー
タアドレスに書き込み後は、処理を続け、書き込みデー
タメツセージが、他のノードに達するのを待たない。リ
ンクは、トークンリング(token ring)と
して形成され、トークンは一つのみであるので、一度に
リングにのせ得るのは、一つのメッセージに限られる。
この様にして、各モードは、同一 ンーケンでメツセー
ジを受け取り、個々のノードか非同期的に動作している
場合でも、メツセージに時間的順序を与えている。しか
し、第1のノードが、第2のノードから書き込みデータ
メツセージを受け取り、一方、該第1のノードは、未だ
、伝送すべき未決の書き込みデータを有している場合に
は、受け取られるメツセージは、第2のノードによって
すでに書き込まれたデータアドレスをオーバライド(o
verwrite)する。上記データアドレスは、更に
、時間的順序の早い値によりオーバライドされ、各ノー
ドの共用データ記憶装置に記憶されたデータは、一貫性
がなくなる。この様な不便を防止する為に、第2ノード
の処理装置は、一つ、又は、複数の未決メツセージの解
決迄の間、停止される。
ジを受け取り、個々のノードか非同期的に動作している
場合でも、メツセージに時間的順序を与えている。しか
し、第1のノードが、第2のノードから書き込みデータ
メツセージを受け取り、一方、該第1のノードは、未だ
、伝送すべき未決の書き込みデータを有している場合に
は、受け取られるメツセージは、第2のノードによって
すでに書き込まれたデータアドレスをオーバライド(o
verwrite)する。上記データアドレスは、更に
、時間的順序の早い値によりオーバライドされ、各ノー
ドの共用データ記憶装置に記憶されたデータは、一貫性
がなくなる。この様な不便を防止する為に、第2ノード
の処理装置は、一つ、又は、複数の未決メツセージの解
決迄の間、停止される。
この処理装置の停止により、明らかにシステムの作動速
度が低下し、メツセージの取り扱い数が非常に多い場合
には、重大な問題となる。
度が低下し、メツセージの取り扱い数が非常に多い場合
には、重大な問題となる。
飛行訓練用シミュレータ等の、実時間計算システムでは
、システムの作動速度が、基本的に重要なものである。
、システムの作動速度が、基本的に重要なものである。
この点に関して、一連のノードが、各々、特別な機能を
行うが、その機能は、システム制御コンピュータにより
課せられる時間フレームワーク内に限られる実時間シス
テムが公知である。これらのシステムの一例は、米国特
許明細書第4,414.624号及び第4,351,0
25号に開示されている。
行うが、その機能は、システム制御コンピュータにより
課せられる時間フレームワーク内に限られる実時間シス
テムが公知である。これらのシステムの一例は、米国特
許明細書第4,414.624号及び第4,351,0
25号に開示されている。
上記米国特許明細書第4,414,624号に於いては
、ノードの作動は、必要な処理に応じて、制御用コンピ
ュータにより予め設定される。各フレームの始めに、処
理に利用し得る時間を設定する為に、時間制御ワードが
各ノードに伝達される。
、ノードの作動は、必要な処理に応じて、制御用コンピ
ュータにより予め設定される。各フレームの始めに、処
理に利用し得る時間を設定する為に、時間制御ワードが
各ノードに伝達される。
各ノードは、共用データの為の局部記憶装置を有し、同
時に、他のノードの局部記憶装置のいずれか、又は、全
てに、総括的に書き込むことが出来る。全てのデータは
、先ず、共通記憶装置に書き込まれ、ついで、所要デー
タが、共通記憶装置から、局部記憶装置へと読み出され
る。この様に、局部記憶装置内でのデータ項目の各々の
更新には、共通記憶装置への書き込みステップと、局部
記憶装置への読み出しステップの両ステシブを必要とす
る。このことにより、システムの作動スピードが低下す
る。
時に、他のノードの局部記憶装置のいずれか、又は、全
てに、総括的に書き込むことが出来る。全てのデータは
、先ず、共通記憶装置に書き込まれ、ついで、所要デー
タが、共通記憶装置から、局部記憶装置へと読み出され
る。この様に、局部記憶装置内でのデータ項目の各々の
更新には、共通記憶装置への書き込みステップと、局部
記憶装置への読み出しステップの両ステシブを必要とす
る。このことにより、システムの作動スピードが低下す
る。
一方、米国特許明細舎弟4,351.025号に於いて
は、ノードの実時間操作と、システム制御コンピュータ
のそれが、重なることなしにインタリーブされ、ノード
からの書き込みデータは、システム制御コンピュータの
作動時間セグメントの間に配分される。」二記構成は、
比較的実施するのが容易であるが、システムの二つの部
分が、連続的ではなく、交互に作動するので、作動速度
か比較的低い。
は、ノードの実時間操作と、システム制御コンピュータ
のそれが、重なることなしにインタリーブされ、ノード
からの書き込みデータは、システム制御コンピュータの
作動時間セグメントの間に配分される。」二記構成は、
比較的実施するのが容易であるが、システムの二つの部
分が、連続的ではなく、交互に作動するので、作動速度
か比較的低い。
上述の様に、実時間システムを含む従来のシステムでは
、別々の局部記憶装置内での、共用データの一貫性を維
持する為、厳格な操作基準が設定されており、その為必
然的に、システムの速度及び融通性が制限されることに
なる。
、別々の局部記憶装置内での、共用データの一貫性を維
持する為、厳格な操作基準が設定されており、その為必
然的に、システムの速度及び融通性が制限されることに
なる。
発明の目的
本発明は、上記従来のシステムの欠点に鑑みてなされた
ものであって、上述の如き問題点を除去 −乃至緩和し
た実時間データ処理システムを提供することをその目的
とするものである。
ものであって、上述の如き問題点を除去 −乃至緩和し
た実時間データ処理システムを提供することをその目的
とするものである。
本発明にかかる実時間データ処理装置は、少なくとも、
二つのノードと、各ノードに対するデータ記憶装置とを
設け、各データ記憶装置をセクションに仕切り、その第
1のセクションを、各ノードに局部的なデータの記憶の
為に予約し、第2のセクションを、ノード間に共用する
データの記憶の為に予約し、更に、ノードを互いに接続
するデータリンクと、そのノードがデータ記憶装置の第
2のセクションにアドレスを書き込む時はいつでも、そ
のアドレスに書き込まれるアドレスとデータよりなる書
き込みメツセージを発生する各ノードにおける手段と、
データリンクを介して、各ノードに、各発生メツセージ
を伝達する手段と、データ記憶装置の第2のセクション
の各アドレスに、そのアドレスの主ノードになる各ノー
ドを割り当てる手段と、データが割り当て主ノード以外
によって、データ記憶装置の第2のセクション内のいか
なるアドレスにも書き込まれるのを防止する手段とを設
けたことを特徴とするものである。 ノード間の共用デ
ータを含むデータ記憶装置の各アドレスは、唯一つのノ
ード処理装置により書き込まれるので、共用データが、
使用不可にならない様に、メツセージ書き込みに割り当
てられた優先順を厳しく管理する必要がない。この為、
システムの作動速度を高め得るが、更に、複雑な操作手
順なしで標準的処理装置を用いて、比較的多数のノード
を並列に作動せしめることが可能となる。かくして、広
範囲の異なる実時間システムの必要条件を、比較的容易
に満足することができる。例えば、本発明は、飛行用そ
の他のンミュレータ、行程管理システム、及び消防シス
テム等に応用出来るものである。
二つのノードと、各ノードに対するデータ記憶装置とを
設け、各データ記憶装置をセクションに仕切り、その第
1のセクションを、各ノードに局部的なデータの記憶の
為に予約し、第2のセクションを、ノード間に共用する
データの記憶の為に予約し、更に、ノードを互いに接続
するデータリンクと、そのノードがデータ記憶装置の第
2のセクションにアドレスを書き込む時はいつでも、そ
のアドレスに書き込まれるアドレスとデータよりなる書
き込みメツセージを発生する各ノードにおける手段と、
データリンクを介して、各ノードに、各発生メツセージ
を伝達する手段と、データ記憶装置の第2のセクション
の各アドレスに、そのアドレスの主ノードになる各ノー
ドを割り当てる手段と、データが割り当て主ノード以外
によって、データ記憶装置の第2のセクション内のいか
なるアドレスにも書き込まれるのを防止する手段とを設
けたことを特徴とするものである。 ノード間の共用デ
ータを含むデータ記憶装置の各アドレスは、唯一つのノ
ード処理装置により書き込まれるので、共用データが、
使用不可にならない様に、メツセージ書き込みに割り当
てられた優先順を厳しく管理する必要がない。この為、
システムの作動速度を高め得るが、更に、複雑な操作手
順なしで標準的処理装置を用いて、比較的多数のノード
を並列に作動せしめることが可能となる。かくして、広
範囲の異なる実時間システムの必要条件を、比較的容易
に満足することができる。例えば、本発明は、飛行用そ
の他のンミュレータ、行程管理システム、及び消防シス
テム等に応用出来るものである。
そのノードから発生したデータ書き込みメツセージのア
ドレスを、前もって設定したアドレスの範囲と比較し、
比較したアドレスが前もって設定した範囲内にある場合
にのみ、データ書き込みメツセージを、データリンクに
転送する為に、各ノードに対して、アドレス範囲比較器
を設けるのが望ましい。この様に、アドレス比較器は、
共用データ内のどのアドレスが、各ノードにより書・き
込み可能であるかを、効果的に決定する。更に、各ノー
ドに対して、別のアドレス比較器を設けて、データリン
クから受け取ったデータ書き込みメツセージのアドレス
を、前もって設定したアドレスの範囲と比較し、比較し
たアドレスが、前もって設定したアドレスの範囲内にあ
る場合にのみ、受け取ったデータ書き込みメツセージを
、局部データ記憶装置に転送する様に構成してもよい。
ドレスを、前もって設定したアドレスの範囲と比較し、
比較したアドレスが前もって設定した範囲内にある場合
にのみ、データ書き込みメツセージを、データリンクに
転送する為に、各ノードに対して、アドレス範囲比較器
を設けるのが望ましい。この様に、アドレス比較器は、
共用データ内のどのアドレスが、各ノードにより書・き
込み可能であるかを、効果的に決定する。更に、各ノー
ドに対して、別のアドレス比較器を設けて、データリン
クから受け取ったデータ書き込みメツセージのアドレス
を、前もって設定したアドレスの範囲と比較し、比較し
たアドレスが、前もって設定したアドレスの範囲内にあ
る場合にのみ、受け取ったデータ書き込みメツセージを
、局部データ記憶装置に転送する様に構成してもよい。
この様に、更に設けたアドレス比較器は、データリンク
からデータを書き込み得る局部記憶装置内のアドレスを
決定する。
からデータを書き込み得る局部記憶装置内のアドレスを
決定する。
ノードは、単一のデータリンク、又は、複数のデータリ
ンクによって、並列に接続することが出来る。更に、よ
り複雑なシステム構成を提供することも可能である。例
えば、ノードを複数のグループに配列し、各グループ内
のノードを、各データリンクにより並列に接続し、少な
くとも、ノ−ドの一つを、グループの二つに属する様に
構成することも可能である。この配列では、二つのグル
ープに属するノードての共用データを受け取るデータ記
憶装置のセクションは、複数のザブセクションに分けら
れ、その各々は、各グループのノードと共用するデータ
を受け取る。データを、ノードの二つのグループの間で
共用する場合、一つのザブセクションから、他のサブセ
クンヨンへのデータの転送を制御する為に、ソフトウェ
アを与える。
ンクによって、並列に接続することが出来る。更に、よ
り複雑なシステム構成を提供することも可能である。例
えば、ノードを複数のグループに配列し、各グループ内
のノードを、各データリンクにより並列に接続し、少な
くとも、ノ−ドの一つを、グループの二つに属する様に
構成することも可能である。この配列では、二つのグル
ープに属するノードての共用データを受け取るデータ記
憶装置のセクションは、複数のザブセクションに分けら
れ、その各々は、各グループのノードと共用するデータ
を受け取る。データを、ノードの二つのグループの間で
共用する場合、一つのザブセクションから、他のサブセ
クンヨンへのデータの転送を制御する為に、ソフトウェ
アを与える。
又、更に、データリンクに接続され、ノードにより入出
力データを書き込み可能なメモリを設けるのが望ましい
。この目的の為のアドレスは、それからデータが読み出
せ、それに、データリンクを介してデータを書き込める
ノードの局部データ記憶装置内に設けられる。
力データを書き込み可能なメモリを設けるのが望ましい
。この目的の為のアドレスは、それからデータが読み出
せ、それに、データリンクを介してデータを書き込める
ノードの局部データ記憶装置内に設けられる。
割檄鯉
以後、添付図面を参照しなから、本発明の好ましい実施
例を詳述する。
例を詳述する。
第1図に示したものは従来公知のシステムであって、グ
ールド社コンピュータ・システムズ部より製造販売され
ている3 2/27型コンピユータ(GOULD C
omputer Systems Divisio
n32/ 27 Computer)に基づいて稼動す
るものである。
ールド社コンピュータ・システムズ部より製造販売され
ている3 2/27型コンピユータ(GOULD C
omputer Systems Divisio
n32/ 27 Computer)に基づいて稼動す
るものである。
このシステムにおける中央演算装置(CP U) 1は
、高速通信主母線であって、「セルバス(SELBUS
)Jとして知られている26.6MB/秒コンピュータ
バス2に接続されている。「インチ−グレーテッド・メ
モリー・モジュール(I ntegratedMemo
ry Module T MM)J3を用いるデー
タ記憶装置は、IMBのメモリーと、対応するメモリー
制御用ロジックとを備えている。「アイ・オー・ピー(
top)j装置4は、システム用コンソール5をサポー
トする制御器であってIMB/秒マルチ・パーパス・バ
ス(IMB/See MultiPurpose
Bus(MPBUS))J6の主制御器である。
、高速通信主母線であって、「セルバス(SELBUS
)Jとして知られている26.6MB/秒コンピュータ
バス2に接続されている。「インチ−グレーテッド・メ
モリー・モジュール(I ntegratedMemo
ry Module T MM)J3を用いるデー
タ記憶装置は、IMBのメモリーと、対応するメモリー
制御用ロジックとを備えている。「アイ・オー・ピー(
top)j装置4は、システム用コンソール5をサポー
トする制御器であってIMB/秒マルチ・パーパス・バ
ス(IMB/See MultiPurpose
Bus(MPBUS))J6の主制御器である。
ディスクないしテープ制御器7の如きの高速装置や高速
装置用インターフェース(H8DI)8とは、5ELB
US2に接続されており、他方、CRT端末機制御器9
(8ライン非同期動作)、ラインプリンター/フロッピ
ーディスク制御器IOなどの如きの低速周辺機器はMP
BUS6に接続されている。尚、rsELBUsJ、r
IMMJ、rl OPJ、rMPBUSJ、rIPUJ
、rl−ISDIjなる用語は、前述のグールド社製3
2/27型コンピユータの構成部品にそのメーカーが付
した名称の略称であって、構成部品が同一であっても、
メーカーが違えば異なった呼称が使われることもありう
る。
装置用インターフェース(H8DI)8とは、5ELB
US2に接続されており、他方、CRT端末機制御器9
(8ライン非同期動作)、ラインプリンター/フロッピ
ーディスク制御器IOなどの如きの低速周辺機器はMP
BUS6に接続されている。尚、rsELBUsJ、r
IMMJ、rl OPJ、rMPBUSJ、rIPUJ
、rl−ISDIjなる用語は、前述のグールド社製3
2/27型コンピユータの構成部品にそのメーカーが付
した名称の略称であって、構成部品が同一であっても、
メーカーが違えば異なった呼称が使われることもありう
る。
しかし、本発明の説明においては、グールド社が用いて
いる名称(略称)を用いて説明する。
いる名称(略称)を用いて説明する。
本発明によるシステムを第2図に示す。図示の実施例に
おけるシステムは、プールド社製32/27型コンピュ
ータに基づく一連の演算ユニット11を備えており、各
演算ユニット11は、専用の5ELBUS 12を備え
ているとともに、他の演算ユニットとは非同期で動作す
る。この演算ユニットjlは周辺機器を駆動するような
ことはしないが、全ての支援用周辺機器を備えている別
の演算ユニット13に接続されている。また、各演算ユ
ニット11は、システムの特定の局面に係わる処理を行
うようになっており、例えばフライトシミュレータの場
合では、1つの演算ユニット11が高度とかの運航上の
パラメータを、別の演算ユニット11は、推進力とかの
航空エンジンのパラメータを、更に別の演算ユニット1
1は、自動操縦上のパラメータを演算するように割当て
られている。この演算ユニット11と別の演算ユニット
13、それに、データ記憶装置の如き関連装置とが、本
発明によるシミュレータのノードを構成している。
おけるシステムは、プールド社製32/27型コンピュ
ータに基づく一連の演算ユニット11を備えており、各
演算ユニット11は、専用の5ELBUS 12を備え
ているとともに、他の演算ユニットとは非同期で動作す
る。この演算ユニットjlは周辺機器を駆動するような
ことはしないが、全ての支援用周辺機器を備えている別
の演算ユニット13に接続されている。また、各演算ユ
ニット11は、システムの特定の局面に係わる処理を行
うようになっており、例えばフライトシミュレータの場
合では、1つの演算ユニット11が高度とかの運航上の
パラメータを、別の演算ユニット11は、推進力とかの
航空エンジンのパラメータを、更に別の演算ユニット1
1は、自動操縦上のパラメータを演算するように割当て
られている。この演算ユニット11と別の演算ユニット
13、それに、データ記憶装置の如き関連装置とが、本
発明によるシミュレータのノードを構成している。
演算ユニット11を含む演算ノードは周辺機器を駆動す
るようなことはしないから、このノードの所要の入出力
能力は限られており、従って、全ての入出力動作は演算
ユニット13により低速にて実行される。これにより、
各演算ノードの得られる実時間計算能力を最大にするこ
とができる。
るようなことはしないから、このノードの所要の入出力
能力は限られており、従って、全ての入出力動作は演算
ユニット13により低速にて実行される。これにより、
各演算ノードの得られる実時間計算能力を最大にするこ
とができる。
2次アール・ニス232チヤンネル(マルチプルアール
−ニス232ライン)(secondary RS2
32 channel(multiple RS 2
32 L 1nes))は、イニシアライズ(初期設定
)と制御機能のためのものであるとともに、システムが
機能しなくなった場合、故障診断に使われる。
−ニス232ライン)(secondary RS2
32 channel(multiple RS 2
32 L 1nes))は、イニシアライズ(初期設定
)と制御機能のためのものであるとともに、システムが
機能しなくなった場合、故障診断に使われる。
各CPUIIは、複数の物理的に類似のパラレル・プロ
セッサー・ユニット(P aral let P r
ocessor Unit PPU)14により拡
張されている。
セッサー・ユニット(P aral let P r
ocessor Unit PPU)14により拡
張されている。
各PPUI4は、32/67型、3.2/77型、32
/87型グ一ルド社製コンピュータに使われているグー
ルド・インターナル・プロセッサー・ユニット(G O
U L D I nternal P roces
sorUnit I P U)と類似のものではある
が、各5ELBUS 12につき2つ以上の32/27
型コンピユータが使えるように、従来の技法により拡張
しである。
/87型グ一ルド社製コンピュータに使われているグー
ルド・インターナル・プロセッサー・ユニット(G O
U L D I nternal P roces
sorUnit I P U)と類似のものではある
が、各5ELBUS 12につき2つ以上の32/27
型コンピユータが使えるように、従来の技法により拡張
しである。
アンアテンデッド・オペレータズ・コンソール(Una
ttended 0perators Con5o
le UOC)15は、各演算ユニット11と連係し
ている。このUOCI5は、周辺機器を駆動する場合に
通常設ける必要のあるMPBUSの必要性をなくすため
に余分のロジックを備えている点を除けば、■OP(第
1図参照)と同一である。
ttended 0perators Con5o
le UOC)15は、各演算ユニット11と連係し
ている。このUOCI5は、周辺機器を駆動する場合に
通常設ける必要のあるMPBUSの必要性をなくすため
に余分のロジックを備えている点を除けば、■OP(第
1図参照)と同一である。
各演算ユニット11.13の5ELBUS 12は、デ
ュアル・ボートI MM(D P I’MM) 16と
、読み書きセンス・ロジック17とを介して、26゜6
MB/秒データリンク18ないし反射メモリーバスに接
続されている。DPIMM16はグールド社より販売さ
れていて、通常は、例えば入出力制御用の周辺機器と接
続する第2ボートを備えている。しかし、図示の実施例
においては、本発明により「反射メモリーJ(refl
ective memory)システムが設!−1ら
れるようにこのDPIMM16を利用している。
ュアル・ボートI MM(D P I’MM) 16と
、読み書きセンス・ロジック17とを介して、26゜6
MB/秒データリンク18ないし反射メモリーバスに接
続されている。DPIMM16はグールド社より販売さ
れていて、通常は、例えば入出力制御用の周辺機器と接
続する第2ボートを備えている。しかし、図示の実施例
においては、本発明により「反射メモリーJ(refl
ective memory)システムが設!−1ら
れるようにこのDPIMM16を利用している。
図示の反射メモリーシステムの原理を説明すれば、2M
Bのメモリーを有する各DPIMMデータ記憶装置16
が所定の個所で論理的に隔離されていて、この所定個所
の片側における全てのデータとプログラムとは、DPI
MM16が設けられている演算ユニット11または13
の5ELBUS12の区域内(local to
5ELBUS 12)にあるが、反対側における全ての
データとプログラムとは、バス18を介して他の演算ユ
ニット11゜13と共用されるようになっている。読み
書きセンス・ハードウェア17は、DPIMM16の用
途を、特定/共用システム(local/5hared
5ysten)に変換する。この読み書きセンス/
ロジック・ユニット17は各DPIMMI6の第2ボー
トに接続されている。若しCPU13,11(または、
PPU14)が対応するDPIMM16の共用部におけ
るアドレスに書込みを行うと読み書きセンスノ)−ドウ
エア17とアドレスとによりこの書込み動作が検出され
ることになり、よって、データが反射メモリーバス18
に出力される。すると、全てのDPIMM+6がこのデ
ータを自動的に受入れて、メモリーに記憶させてしまう
。よって、全てのDPIMM16のメモリーには、全て
の共用データのコピーが入ることになる。それ故、各演
算ユニットは、そのデータ記憶装置(DPIMM+6)
から直接必要なデータにアクセスすることができる。こ
のアクセスは、別のプロセッサーも同じデータ記憶装置
にアクセスしているから、遅れるようなことは決してあ
りえない。
Bのメモリーを有する各DPIMMデータ記憶装置16
が所定の個所で論理的に隔離されていて、この所定個所
の片側における全てのデータとプログラムとは、DPI
MM16が設けられている演算ユニット11または13
の5ELBUS12の区域内(local to
5ELBUS 12)にあるが、反対側における全ての
データとプログラムとは、バス18を介して他の演算ユ
ニット11゜13と共用されるようになっている。読み
書きセンス・ハードウェア17は、DPIMM16の用
途を、特定/共用システム(local/5hared
5ysten)に変換する。この読み書きセンス/
ロジック・ユニット17は各DPIMMI6の第2ボー
トに接続されている。若しCPU13,11(または、
PPU14)が対応するDPIMM16の共用部におけ
るアドレスに書込みを行うと読み書きセンスノ)−ドウ
エア17とアドレスとによりこの書込み動作が検出され
ることになり、よって、データが反射メモリーバス18
に出力される。すると、全てのDPIMM+6がこのデ
ータを自動的に受入れて、メモリーに記憶させてしまう
。よって、全てのDPIMM16のメモリーには、全て
の共用データのコピーが入ることになる。それ故、各演
算ユニットは、そのデータ記憶装置(DPIMM+6)
から直接必要なデータにアクセスすることができる。こ
のアクセスは、別のプロセッサーも同じデータ記憶装置
にアクセスしているから、遅れるようなことは決してあ
りえない。
尚、2つないしそれ以上のプロセッサーが同一データ項
目を同時に処理しようとすることから、それによる「衝
突」をさけることは根本的に重要なことである。この衝
突の回避は、前述のように読み書きセンス・ロジック・
ユニット17からシステムの他のノードの夫々に単一の
書込み命令を出すように、その読み書きセンス・ロジッ
ク・ユニット■7を用いることにより達成しうる。各ノ
ードにはそれ自体に独特なアドレス区画があるので、唯
一のノードのみが、データ記憶装置の共用データ部にお
ける各アドレスにデータを書き込むことができ、一つの
データ記憶装置16におけるデータの項目のアドレスは
、残る全てのデータ記憶装置16におけるデータの同一
項目のアドレスと同一である。よって、全てのノードが
全てのデータ記憶装置16の共用データ部に書込みを行
うことができるものの、実際にそれが行なわれるトラン
ザクションは、データを書込むべきアドレスが、システ
ムを「マスター」たらしめているメモリーセグメント内
にあるトランザクションである。例えば、フライト・プ
ロセッサーよりなるフライトシミュレータの場合では、
そのプロセッサーのみが、高度についての記憶値を実際
に修正することができる。何故ならば、高度は、プロセ
ッサーのアドレスの枠内にあり、他のプロセッサーのア
ドレスの枠からみればその外にあるからである。換言す
れば、他のプロセッサ〜は、高度についての記憶値を読
出ずことはできるが、修正することはできない。従って
、異なったデータ記憶装置における共用データに更新す
るに備えて同一時間順に維持するのに複雑な手順を要す
ることなく、数値上の不一致を回避させることができる
。
目を同時に処理しようとすることから、それによる「衝
突」をさけることは根本的に重要なことである。この衝
突の回避は、前述のように読み書きセンス・ロジック・
ユニット17からシステムの他のノードの夫々に単一の
書込み命令を出すように、その読み書きセンス・ロジッ
ク・ユニット■7を用いることにより達成しうる。各ノ
ードにはそれ自体に独特なアドレス区画があるので、唯
一のノードのみが、データ記憶装置の共用データ部にお
ける各アドレスにデータを書き込むことができ、一つの
データ記憶装置16におけるデータの項目のアドレスは
、残る全てのデータ記憶装置16におけるデータの同一
項目のアドレスと同一である。よって、全てのノードが
全てのデータ記憶装置16の共用データ部に書込みを行
うことができるものの、実際にそれが行なわれるトラン
ザクションは、データを書込むべきアドレスが、システ
ムを「マスター」たらしめているメモリーセグメント内
にあるトランザクションである。例えば、フライト・プ
ロセッサーよりなるフライトシミュレータの場合では、
そのプロセッサーのみが、高度についての記憶値を実際
に修正することができる。何故ならば、高度は、プロセ
ッサーのアドレスの枠内にあり、他のプロセッサーのア
ドレスの枠からみればその外にあるからである。換言す
れば、他のプロセッサ〜は、高度についての記憶値を読
出ずことはできるが、修正することはできない。従って
、異なったデータ記憶装置における共用データに更新す
るに備えて同一時間順に維持するのに複雑な手順を要す
ることなく、数値上の不一致を回避させることができる
。
また、別の特徴として、読み書きセンス・ハードウェア
17は、DPIMMのメモリー16における入出力デー
タに割当てたアドレスに対する入出力読み書き要求を検
出することができる。アドレスは、例えばフライトシミ
ュレータの入出力リンクの如きのユーザー用高速人出力
装置と接続したRAM+9におけるロケーションをあら
れす。
17は、DPIMMのメモリー16における入出力デー
タに割当てたアドレスに対する入出力読み書き要求を検
出することができる。アドレスは、例えばフライトシミ
ュレータの入出力リンクの如きのユーザー用高速人出力
装置と接続したRAM+9におけるロケーションをあら
れす。
これでデータの高速獲得が可能である。(以前は、DP
IMM+6は入出力機能に使われていたが、それも、個
別的なデータ要素の伝達ではなくて、ブロックモード伝
達において使われていた。)このような入出力をメモリ
ー・マツブト入出力(Memory Mat)ped
tnputloutput)と称する。
IMM+6は入出力機能に使われていたが、それも、個
別的なデータ要素の伝達ではなくて、ブロックモード伝
達において使われていた。)このような入出力をメモリ
ー・マツブト入出力(Memory Mat)ped
tnputloutput)と称する。
各ノードの5ELBUS12と反射メモリーバス18と
の間の信号のやりとりについて、第3図と第4図とを参
照しながら説明する。
の間の信号のやりとりについて、第3図と第4図とを参
照しながら説明する。
各バス12,113には、並列データ、アドレス。
バス編成信号(bus organization
signals)、それに、バス制御信号が26.6
MB/秒の速度で伝送されている。このデータ速度は、
40フイートのバス長にわたって維持することができる
が、バス長かこれより長ければ、例えばバス長が80フ
イートであれば、13.3MB/秒に減速させる必要が
ある。第3図はバス18を概略的に図解したものであっ
て、32本のデータ線と、24本のアドレス線と、9本
のバス要求線と、9本のバス受付は線(bus gr
ant 1ines)と、4本のノード識別線(no
de 1dentity 1ines)と、制御線
とからなる。但し、制御線については、バス18を介し
てのデータの通信に適切なものとして2本しか図示して
いない。ノードは9つあることになるが、各ノードに対
応するバス要求線とバス受付線が割当てられているとと
もに、1つのノードはCPU13よりなり、また、他の
各ノードはCPU11で構成されている。
signals)、それに、バス制御信号が26.6
MB/秒の速度で伝送されている。このデータ速度は、
40フイートのバス長にわたって維持することができる
が、バス長かこれより長ければ、例えばバス長が80フ
イートであれば、13.3MB/秒に減速させる必要が
ある。第3図はバス18を概略的に図解したものであっ
て、32本のデータ線と、24本のアドレス線と、9本
のバス要求線と、9本のバス受付は線(bus gr
ant 1ines)と、4本のノード識別線(no
de 1dentity 1ines)と、制御線
とからなる。但し、制御線については、バス18を介し
てのデータの通信に適切なものとして2本しか図示して
いない。ノードは9つあることになるが、各ノードに対
応するバス要求線とバス受付線が割当てられているとと
もに、1つのノードはCPU13よりなり、また、他の
各ノードはCPU11で構成されている。
第4図は第2図における要部を詳しく図示したものであ
って、バス12とバス18との間に接続したDPIMM
+6と読み書きセンス・ロジック17の細部を示すもの
である。第4図の構成と連係するノードプロセッサーが
データ記憶装置16に書込みを行うものとすると、書込
むべきデータとそのアドレスとはラッチ回路20に、ま
た、それを書込むべきアドレスはアドレス比較器21に
夫々ロードされる。そこで、記憶装置に6にデータが首
尾よく書込まれたとすると、「書込み成功」信号が検出
器22に送られる。この「書込み成功」信号は、従来例
におけるのと全く同一の方法でバス12の制御線のいづ
れか一本を介して送られる。
って、バス12とバス18との間に接続したDPIMM
+6と読み書きセンス・ロジック17の細部を示すもの
である。第4図の構成と連係するノードプロセッサーが
データ記憶装置16に書込みを行うものとすると、書込
むべきデータとそのアドレスとはラッチ回路20に、ま
た、それを書込むべきアドレスはアドレス比較器21に
夫々ロードされる。そこで、記憶装置に6にデータが首
尾よく書込まれたとすると、「書込み成功」信号が検出
器22に送られる。この「書込み成功」信号は、従来例
におけるのと全く同一の方法でバス12の制御線のいづ
れか一本を介して送られる。
アドレスが比較器21で設定される所定範囲にない場合
、それは局所的なものであることを意味し、他のノード
と共用されることはない。他方、前述のアドレスが前記
所定範囲にあれは、比較器からアンドゲート23に出力
が出される。検出器22もゲート23に出力をだすよう
になっているから、これによりラッチ回路20を制御し
て、ラッチ回路20におけるアドレスとデータとが、前
記アドレスが設定範囲内にあり、しかも、「書込み成功
」信号が検出された時のみに限って、先着先出レジスタ
ー24 thirst in first ou
t register(FIFO))にロードされる
。
、それは局所的なものであることを意味し、他のノード
と共用されることはない。他方、前述のアドレスが前記
所定範囲にあれは、比較器からアンドゲート23に出力
が出される。検出器22もゲート23に出力をだすよう
になっているから、これによりラッチ回路20を制御し
て、ラッチ回路20におけるアドレスとデータとが、前
記アドレスが設定範囲内にあり、しかも、「書込み成功
」信号が検出された時のみに限って、先着先出レジスタ
ー24 thirst in first ou
t register(FIFO))にロードされる
。
FIFO24は、通常は待ち行列には1つまたは2つの
メツセージしかないのではあるが、64の伝送用メツセ
ージの待ち行列を作ることができる。60ないしそれ以
上のメツセージの待ち行列が作られた場合、「通信中」
信号がシステムに対して出されるので、バスアクセス要
求を行うに当たって各ノードの優先順の重みを増加させ
る。また、FIFOが伝送待ちのメツセージで満杯にな
ると関連するノードプロセッサーを中断させるのに適当
な回路が、図示こそしていないが、設けられている。
メツセージしかないのではあるが、64の伝送用メツセ
ージの待ち行列を作ることができる。60ないしそれ以
上のメツセージの待ち行列が作られた場合、「通信中」
信号がシステムに対して出されるので、バスアクセス要
求を行うに当たって各ノードの優先順の重みを増加させ
る。また、FIFOが伝送待ちのメツセージで満杯にな
ると関連するノードプロセッサーを中断させるのに適当
な回路が、図示こそしていないが、設けられている。
FIFO24が伝送用メツセージを記憶すると、このこ
とがバス要求ロジック回路25に」二つて検出され、然
る後、該回路25より、バス18の各線にバス要求信号
が出力される。このバス要求信号はCPU13(第2図
)に送られて、バス18の動作を制御する。CPU13
は、所定の順序にて1つずつ伝送すべきメツセージを有
するノードへのアクセスを許可するから、各ノードにお
ける待ち行列の先頭メツセージは、バス18の動作の1
サイクル中に伝送され、以後、同様にメツセージが順次
伝送される。従って、然るべくしてバス要求ロジックが
バス18より「バス受付け」信号を受信し、それに伴っ
て、FIFO24におけるメツセージを伝送器26を介
してバス18に送り出すようになる。
とがバス要求ロジック回路25に」二つて検出され、然
る後、該回路25より、バス18の各線にバス要求信号
が出力される。このバス要求信号はCPU13(第2図
)に送られて、バス18の動作を制御する。CPU13
は、所定の順序にて1つずつ伝送すべきメツセージを有
するノードへのアクセスを許可するから、各ノードにお
ける待ち行列の先頭メツセージは、バス18の動作の1
サイクル中に伝送され、以後、同様にメツセージが順次
伝送される。従って、然るべくしてバス要求ロジックが
バス18より「バス受付け」信号を受信し、それに伴っ
て、FIFO24におけるメツセージを伝送器26を介
してバス18に送り出すようになる。
第4図の構成が伝送メツセージを受信するノードである
とすれば、その伝送メツセージは下記の如く取扱われる
。即ち、CPU13がバス要求を受付け、それに伴って
バス18の制御線のいづれか1本にクロック信号が出力
される。このクロック信号は、メツセージの伝送受信サ
イクルを開始するのに使われるものであって、メツセー
ジが伝送されると、従来公知のルーチン、例えばパリテ
ィ・チェックによりその有効性がCPU13で判断され
る。即ち、バスに送られたデータが有効と判断されると
「データ有効」信号がバスI8の他の制御線に伝送され
る。従って、伝送メツセージがクロック信号と「データ
有効」信号とにより一括(brackec)される。
とすれば、その伝送メツセージは下記の如く取扱われる
。即ち、CPU13がバス要求を受付け、それに伴って
バス18の制御線のいづれか1本にクロック信号が出力
される。このクロック信号は、メツセージの伝送受信サ
イクルを開始するのに使われるものであって、メツセー
ジが伝送されると、従来公知のルーチン、例えばパリテ
ィ・チェックによりその有効性がCPU13で判断され
る。即ち、バスに送られたデータが有効と判断されると
「データ有効」信号がバスI8の他の制御線に伝送され
る。従って、伝送メツセージがクロック信号と「データ
有効」信号とにより一括(brackec)される。
かくて、伝送されたデータとアドレスとが、受信器28
を経てラッチ回路27にロードされるとともに、アドレ
スがアドレス比較器29にロードされる。「データ有効
」信号は、「データ有効」信号検出器30で検出される
。比較器29と検出器30の出力はアンドゲート31と
接続されているとともに、比較器29には、記憶装置1
6が局所的(local)となっているノード以外のノ
ードにより書込まれるデータ記憶装置16の部分に対応
する所定範囲のアドレスが設定されている。従って、受
信したアドレスがこの範囲内にあると同時に、「データ
有効」信号が検出されれば、アンドゲート31からFI
FO32にラッチ回路27におけるメツセージのデータ
が転送されることになる。FIF03、.2においては
、記憶装置16に書込むべきデータを含めて64までの
メツセージの待ち行列を記憶する。
を経てラッチ回路27にロードされるとともに、アドレ
スがアドレス比較器29にロードされる。「データ有効
」信号は、「データ有効」信号検出器30で検出される
。比較器29と検出器30の出力はアンドゲート31と
接続されているとともに、比較器29には、記憶装置1
6が局所的(local)となっているノード以外のノ
ードにより書込まれるデータ記憶装置16の部分に対応
する所定範囲のアドレスが設定されている。従って、受
信したアドレスがこの範囲内にあると同時に、「データ
有効」信号が検出されれば、アンドゲート31からFI
FO32にラッチ回路27におけるメツセージのデータ
が転送されることになる。FIF03、.2においては
、記憶装置16に書込むべきデータを含めて64までの
メツセージの待ち行列を記憶する。
F I FO32に記憶装置16に書込むべきメツセー
ジがあると、メモリー内容転送要求が要求ロジック回路
33に対してなされ、かくて、回路33は記憶装置16
と連絡をとりあって、記憶装置16から要求受付は信号
を受信するようになる。これにより、FIFO32にお
ζJる待ち行列の先頭メツセージがリリースされ、かく
て記憶装置16の対応アドレスが更新される。
ジがあると、メモリー内容転送要求が要求ロジック回路
33に対してなされ、かくて、回路33は記憶装置16
と連絡をとりあって、記憶装置16から要求受付は信号
を受信するようになる。これにより、FIFO32にお
ζJる待ち行列の先頭メツセージがリリースされ、かく
て記憶装置16の対応アドレスが更新される。
データ項目が出力される時間順(chronologi
calordes)とは別の順序で然るべく記憶装置に
書込むべきそのデータ項目を含むFIFO24,32に
有効数のメツセージが貯えられることがある。しかし、
共用データの各アドレスがそれに特有の「マスター」ノ
ードによって書き込まれること、それに、そのノードよ
り出力されたメツセージがFIF024に集まった後、
FIFO24から時間順に伝送されることから、各メモ
リーアドレスは夫々正しい順序で更新される。異なった
アドレスにおけるデ〜りがいくらか時間順に従わないこ
ともありうるが、それも、記憶されているパラメータの
変化速度が実時間相互応答系(real time
1nteractive systems)におい
ては、システムの応答速度(interaction
rate of the system)に比
べて遅いので、問題にならない。従って、システム設計
者としては、時間順を維持するのに要する精確な手順を
課する必要はなく、アドレス比較器21.29を正確に
設定するだけで良い。よって、本発明によるシステムは
非常に融通があり、例えばフライトシミュレ〜ンヨンの
如きの非常に複雑な実時間仕事を行う場合を想定しただ
けでも、比較的容易にインプリメンテーションできるも
のである。
calordes)とは別の順序で然るべく記憶装置に
書込むべきそのデータ項目を含むFIFO24,32に
有効数のメツセージが貯えられることがある。しかし、
共用データの各アドレスがそれに特有の「マスター」ノ
ードによって書き込まれること、それに、そのノードよ
り出力されたメツセージがFIF024に集まった後、
FIFO24から時間順に伝送されることから、各メモ
リーアドレスは夫々正しい順序で更新される。異なった
アドレスにおけるデ〜りがいくらか時間順に従わないこ
ともありうるが、それも、記憶されているパラメータの
変化速度が実時間相互応答系(real time
1nteractive systems)におい
ては、システムの応答速度(interaction
rate of the system)に比
べて遅いので、問題にならない。従って、システム設計
者としては、時間順を維持するのに要する精確な手順を
課する必要はなく、アドレス比較器21.29を正確に
設定するだけで良い。よって、本発明によるシステムは
非常に融通があり、例えばフライトシミュレ〜ンヨンの
如きの非常に複雑な実時間仕事を行う場合を想定しただ
けでも、比較的容易にインプリメンテーションできるも
のである。
バス18の4本のノード識別線(第3図)は、バスに伝
送されたメツセージを発したノードを識別するのに使イ
つれる。この情報は、読み書きセンス・ロジック17(
第4図)によりデータが処理されるために必要なもので
はなく、バス18におけろ通信量をモニターするのに使
われる。従って、バス18における故障や回線ふさがり
(bolt 1enecks)を容易に検出することが
てきるとともに、この余分の情報が得られれば、このよ
うなトラブルを処理することもできる。
送されたメツセージを発したノードを識別するのに使イ
つれる。この情報は、読み書きセンス・ロジック17(
第4図)によりデータが処理されるために必要なもので
はなく、バス18におけろ通信量をモニターするのに使
われる。従って、バス18における故障や回線ふさがり
(bolt 1enecks)を容易に検出することが
てきるとともに、この余分の情報が得られれば、このよ
うなトラブルを処理することもできる。
第5図から第7図には、3種類のシステム構成の概略図
で、いずれも本発明に係るものである。
で、いずれも本発明に係るものである。
第5図は、第2図のシステム構成図で、一連のノードN
が単一の反射メモリーバスRMIにより接続されている
。第6図は、第5図のシステム構成と似ているが、並列
な反射メモリーバスRMI及びRM2で接続されている
。この様な構成では、通常、システムはバスRMIのみ
を用いて動作され、バスRM2は遊びの状態にあるが、
バスRM■に故障が生じると直ちにシステムはバスRM
2に乗り変えることができる。これ等バスの状態をモニ
ターし、RMl、、RM2を独立構成とすれば、フェイ
ルセーフ式の自己修正装置を実現することができる。更
に、処理ノード自身を2組設け、両者共、バスRMI、
RM2に接続し、一方は通常動作させ、他方は待機状態
にすれば、一方が故障した場合のシステム保障を確実に
することができる。
が単一の反射メモリーバスRMIにより接続されている
。第6図は、第5図のシステム構成と似ているが、並列
な反射メモリーバスRMI及びRM2で接続されている
。この様な構成では、通常、システムはバスRMIのみ
を用いて動作され、バスRM2は遊びの状態にあるが、
バスRM■に故障が生じると直ちにシステムはバスRM
2に乗り変えることができる。これ等バスの状態をモニ
ターし、RMl、、RM2を独立構成とすれば、フェイ
ルセーフ式の自己修正装置を実現することができる。更
に、処理ノード自身を2組設け、両者共、バスRMI、
RM2に接続し、一方は通常動作させ、他方は待機状態
にすれば、一方が故障した場合のシステム保障を確実に
することができる。
第5図、第6図の構成では、各反射メモリーバスは各ノ
ードに接続されているので、最も離間したノード間でも
バスの伝送範囲、典型的には26゜6MB/秒で40フ
イート、を越えることはできない。ある場合、例えば、
船上火災制御システムで、たとえ一つのノードが完全に
損傷されても、システムの継続動作を望んだり、ノード
を広く配置することを望んだりする場合、ノード間を上
述の距離よりも広く離して設けることが好ましい。
ードに接続されているので、最も離間したノード間でも
バスの伝送範囲、典型的には26゜6MB/秒で40フ
イート、を越えることはできない。ある場合、例えば、
船上火災制御システムで、たとえ一つのノードが完全に
損傷されても、システムの継続動作を望んだり、ノード
を広く配置することを望んだりする場合、ノード間を上
述の距離よりも広く離して設けることが好ましい。
そうすれば、局所的な損傷があっても、大多数のノード
は損傷を受けることはない。第7図は、本発明に係る構
成を示し、これにより、最も近接して設けたノード間の
距離を、反射メモリーバスの最大伝送範囲と等しくする
ことが可能となる。
は損傷を受けることはない。第7図は、本発明に係る構
成を示し、これにより、最も近接して設けたノード間の
距離を、反射メモリーバスの最大伝送範囲と等しくする
ことが可能となる。
第7図の構成では、一連の6つのノードN1がらN6は
、効果的に5組のベアNl、N2.N2゜N3.N1.
N4.N2.N5及びN3.N6で構成され、各ペアは
、第2図で説明した順番に従って動作する。ノードの対
は、夫々の反射メモリーバスRMIからRM5によりリ
ンクされる。各ノードの記憶装置は局所データセクショ
ン及び共用データセクションに分けられ、共用データセ
クションは更に、各反射メモリーバス専用ザブセクショ
ンに細分化される。従って、全てのノードには共用デー
タセクションがあるが、ノードNlではそれが2つのサ
ブセクションに、ノードN2では3つのサブセクション
に、細分化されてぃル一方、ノードN4では全く細分化
されていない。共用メモリの細分化されたサブセクショ
ンのそれぞれには、第4図の回路27から33に相当す
る続出センス回路を備えている。
、効果的に5組のベアNl、N2.N2゜N3.N1.
N4.N2.N5及びN3.N6で構成され、各ペアは
、第2図で説明した順番に従って動作する。ノードの対
は、夫々の反射メモリーバスRMIからRM5によりリ
ンクされる。各ノードの記憶装置は局所データセクショ
ン及び共用データセクションに分けられ、共用データセ
クションは更に、各反射メモリーバス専用ザブセクショ
ンに細分化される。従って、全てのノードには共用デー
タセクションがあるが、ノードNlではそれが2つのサ
ブセクションに、ノードN2では3つのサブセクション
に、細分化されてぃル一方、ノードN4では全く細分化
されていない。共用メモリの細分化されたサブセクショ
ンのそれぞれには、第4図の回路27から33に相当す
る続出センス回路を備えている。
ノードNlが共用すべきデータを出力したと仮定すれば
、そのデータは、全システムを通じ、ノードN1のみが
それに書くことができる特別のアドレスを持つことにな
る。ノードN1は、そのデータを共用メモリの各サブセ
クションに書込みを試みても、データに割当てられたア
ドレスが続出センス論理回路のアドレス比較器により設
定される範囲内である場合にのみ、その試みが成功する
。
、そのデータは、全システムを通じ、ノードN1のみが
それに書くことができる特別のアドレスを持つことにな
る。ノードN1は、そのデータを共用メモリの各サブセ
クションに書込みを試みても、データに割当てられたア
ドレスが続出センス論理回路のアドレス比較器により設
定される範囲内である場合にのみ、その試みが成功する
。
そのデータが全てのサブセクションに書込まれたとすれ
ば、そのデータはノードN2及びN4に伝送される。そ
して、ノードN2では、それ自身の共用メモリに新規に
書込まれたデータをノードN3、N5に伝送するが、こ
の場合、メモリーバスRMI用として、割当てられたサ
ブセクションにあるデータを、メモリーバスRM2用及
びRM4用として割当てられたそれぞれのサブセクショ
ンにコピーし、ソフトウェアによる制御によってデータ
伝送が行なわれる。続いてデータはノードN3からノー
ドN6へ伝送される。各メモリーロケーションは、単一
のノードによってのみ書込みが可能なので、かなり簡単
な手順でノード間のデータ伝送を行うことができる。図
示の構成では、任意の2つのノード間のデータ伝送路は
1つしかないが、必ずしもこれに限る必要はない。例え
ば、点線で示すようなメモリーバスRM6をノードN4
とN5の間に追加してもよい。もし、ノードN1で発生
したデータをノードN5の共用メモリーに書込むとすれ
ば、そのデータをバスRMI及びRM4を介して伝送し
、それが成功しなかった場合は別のルートとしてバスR
M3及びRM6を介して伝送するようにソフトウェアを
組むことも可能である。データが書込まれた共用データ
メモリーのサブセクションを制御するソフトウェアルー
チンがあれば十分である。
ば、そのデータはノードN2及びN4に伝送される。そ
して、ノードN2では、それ自身の共用メモリに新規に
書込まれたデータをノードN3、N5に伝送するが、こ
の場合、メモリーバスRMI用として、割当てられたサ
ブセクションにあるデータを、メモリーバスRM2用及
びRM4用として割当てられたそれぞれのサブセクショ
ンにコピーし、ソフトウェアによる制御によってデータ
伝送が行なわれる。続いてデータはノードN3からノー
ドN6へ伝送される。各メモリーロケーションは、単一
のノードによってのみ書込みが可能なので、かなり簡単
な手順でノード間のデータ伝送を行うことができる。図
示の構成では、任意の2つのノード間のデータ伝送路は
1つしかないが、必ずしもこれに限る必要はない。例え
ば、点線で示すようなメモリーバスRM6をノードN4
とN5の間に追加してもよい。もし、ノードN1で発生
したデータをノードN5の共用メモリーに書込むとすれ
ば、そのデータをバスRMI及びRM4を介して伝送し
、それが成功しなかった場合は別のルートとしてバスR
M3及びRM6を介して伝送するようにソフトウェアを
組むことも可能である。データが書込まれた共用データ
メモリーのサブセクションを制御するソフトウェアルー
チンがあれば十分である。
第8図に示ず構成は、第7図に示すものと似ているが、
個々の反射メモリーバスにより互いに連結されたペアの
シングルノードより、9つのノードから成るグループ内
でノードは互いに連結され。
個々の反射メモリーバスにより互いに連結されたペアの
シングルノードより、9つのノードから成るグループ内
でノードは互いに連結され。
各グループから選ばれた一つのノードに接続される他の
反射メモリーバスで、これ等のグループはペアとなって
相互に連結される。第8図に示す如く、各グループは、
第2図で示したプロセッサ・ユニット13を含むものと
似たフロント・エンド・プロセッサ・ノードPENを有
し、それは反射メモリーバスRMGにより、第2図で示
したプロセッサ・ユニットと同様な8個のノードNlか
らN8に相互に連結されている。ノードN8は、反射メ
モリーバスRMIからRMnによりペアとなって互いに
連結され、第7図のノードN2の場合と同様に「ソフト
ウェアの交換」として動作する。
反射メモリーバスで、これ等のグループはペアとなって
相互に連結される。第8図に示す如く、各グループは、
第2図で示したプロセッサ・ユニット13を含むものと
似たフロント・エンド・プロセッサ・ノードPENを有
し、それは反射メモリーバスRMGにより、第2図で示
したプロセッサ・ユニットと同様な8個のノードNlか
らN8に相互に連結されている。ノードN8は、反射メ
モリーバスRMIからRMnによりペアとなって互いに
連結され、第7図のノードN2の場合と同様に「ソフト
ウェアの交換」として動作する。
異なった反射メモリーバス間での「ソフトウェアの交換
」は、バス間にてのデータ伝送に幾分かの遅延をもたら
す。第9図は、「ソフトウェア交換」に置換わる[リピ
ータ−(repeater)Jを示し、これにより自動
的なハードウェア接続が達成され、データ伝送のスピー
ドアップを図ることができる。
」は、バス間にてのデータ伝送に幾分かの遅延をもたら
す。第9図は、「ソフトウェア交換」に置換わる[リピ
ータ−(repeater)Jを示し、これにより自動
的なハードウェア接続が達成され、データ伝送のスピー
ドアップを図ることができる。
第9図において、図示するリピータ−はバスRM2.R
Ma間のノードN8に置換るもので、第2図及び第4図
に示す読み書きセンス・ハードウェア17と類似の読み
書きセンス・ハードウェアを3セツト使用して構成され
る。各セットは、続出しセンス回路R8Cと書込みセン
ス回路WSCを有し、そしてその各ボートは反射メモリ
ーバスに接続され、各続出しセンス回路の出力は、他の
2つの書込みセンス回路の入力に接続される。各ボート
はそれぞれ隔離されたアドレスを有し、その範囲は、バ
ス間のデータ伝送を要望に従って制限する。従って、リ
ピータ−は、バスに接続された他のノードと全ぐ同様に
動作すると共に、リピータ−により反射メモリーバスに
伝送されろデータは、そのバス上の他の全てのノードか
ら出力されたデータと全く同様に扱われる。データは、
FIFO回路によりリピータ−でバッファがかけられ、
通常のノードと同様に、バス・アクセスが制限される。
Ma間のノードN8に置換るもので、第2図及び第4図
に示す読み書きセンス・ハードウェア17と類似の読み
書きセンス・ハードウェアを3セツト使用して構成され
る。各セットは、続出しセンス回路R8Cと書込みセン
ス回路WSCを有し、そしてその各ボートは反射メモリ
ーバスに接続され、各続出しセンス回路の出力は、他の
2つの書込みセンス回路の入力に接続される。各ボート
はそれぞれ隔離されたアドレスを有し、その範囲は、バ
ス間のデータ伝送を要望に従って制限する。従って、リ
ピータ−は、バスに接続された他のノードと全ぐ同様に
動作すると共に、リピータ−により反射メモリーバスに
伝送されろデータは、そのバス上の他の全てのノードか
ら出力されたデータと全く同様に扱われる。データは、
FIFO回路によりリピータ−でバッファがかけられ、
通常のノードと同様に、バス・アクセスが制限される。
バス間でのデータ伝送に関連する余分なソフトウェアは
必要とせず、バス上の伝送量は、各読み書きセンス回路
から伝送されるデータのアドレスの範囲が選択され必須
とされたものに限定される。従って、システムは高速で
動作することができ、伝送距離が長く、データ割合が比
較的低いバスを容易に用いることができる。
必要とせず、バス上の伝送量は、各読み書きセンス回路
から伝送されるデータのアドレスの範囲が選択され必須
とされたものに限定される。従って、システムは高速で
動作することができ、伝送距離が長く、データ割合が比
較的低いバスを容易に用いることができる。
リピータ−を用いれば、待機システムの導入が容易にな
る。又、そのシステムは常に完全に更新されているので
、本体に故障があればいつでも動作することかできる。
る。又、そのシステムは常に完全に更新されているので
、本体に故障があればいつでも動作することかできる。
なお、リピータ−自身も複製しておくことができる。
以上詳述した如く、本願発明は所期の目的を達成するも
ので有意義なものである。
ので有意義なものである。
第1図は、従来のデータ処理システムの構成を示す大略
ブロック図、第2図は、本発明にかかる実時間データ処
理システムの構成を示す大略ブロック図、第3図は、第
2図に示すシステム内のデータバスに形成した線を示す
拡大図、第4図は、第2図のシステムに用いられる読み
取り/書き込みハードウェアの構成を示す大略ブロック
図、第5図乃至第9図は、本発明にかかるシステムの変
形例の構成を示す大略ブロック図である。 l・・・CPU、2,6,12.18・・・バス3・・
IMM、 4・・・入出力装置 N1.N2.N3・・・ノード。 特許出願人 リイディフユージョン・ンミコレーンヨン
・リミテフド 代理人弁理士 青 山 葆 ばか 2 名園面の浄書
(内容に変更なし) 手続補正書 昭和60年6月11日 特許庁長官 殿 過 1、事件の表示 昭和60年特許願第 49190 号2発明の
名称 実時間データ処理装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 国籍 イギリス国 4、代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−】O本町ビル内別紙の
とおり。
ブロック図、第2図は、本発明にかかる実時間データ処
理システムの構成を示す大略ブロック図、第3図は、第
2図に示すシステム内のデータバスに形成した線を示す
拡大図、第4図は、第2図のシステムに用いられる読み
取り/書き込みハードウェアの構成を示す大略ブロック
図、第5図乃至第9図は、本発明にかかるシステムの変
形例の構成を示す大略ブロック図である。 l・・・CPU、2,6,12.18・・・バス3・・
IMM、 4・・・入出力装置 N1.N2.N3・・・ノード。 特許出願人 リイディフユージョン・ンミコレーンヨン
・リミテフド 代理人弁理士 青 山 葆 ばか 2 名園面の浄書
(内容に変更なし) 手続補正書 昭和60年6月11日 特許庁長官 殿 過 1、事件の表示 昭和60年特許願第 49190 号2発明の
名称 実時間データ処理装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 国籍 イギリス国 4、代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−】O本町ビル内別紙の
とおり。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも、二つのノードと、各ノードに対するデ
ータ記憶装置とを設け、各データ記憶装置をセクション
に仕切り、その第1のセクションを、各ノードに局部的
なデータの記憶の為に予約し、第2のセクションを、ノ
ード間に共用するデータの記憶の為に予約し、更に、ノ
ードを互いに接続するデータリンクと、そのノードがデ
ータ記憶装置の第2のセクションにアドレスを書き込む
時はいつでも、そのアドレスに書き込まれるアドレスと
データよりなる書き込みメッセージを発生する各ノード
における手段と、データリンクを介して、各ノードに、
各発生メッセージを伝達する手段と、データ記憶装置の
第2のセクションの各アドレスに、そのアドレスの主ノ
ードになる各ノードを割り当てる手段と、データが割り
当て主ノード以外によって、データ記憶装置の第2のセ
クション内のいかなるアドレスにも書き込まれるのを防
止する手段とを設けたことを特徴とする実時間データ処
理装置。 2)特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
前記割り当て手段と前記防止手段とが、各ノードごとに
設けられていて、そのノードから発生したデータ書き込
みメッセージのアドレスを設定アドレス範囲と比較する
とともに、該アドレスが前記設定範囲にある時のみ前記
データ書き込みメッセージをデータリンクに転送するア
ドレス範囲比較器で構成した実時間データ処理装置。 3)特許請求の範囲第(2)項に記載のものであって、
各データ書き込みメッセージがロードされるラッチ回路
と、該ラッチ回路の出力に接続した先着先発レジスター
と、ノードに局所的なデータ記憶装置へのデータの書き
込みが首尾よく行なわれた旨を検出する検出器と、前記
検出器と比較器とに接続されていて、比較した前記アド
レスが設定アドレス範囲内にあり、しかも、データ書き
込みが首尾よく行なわれたことが検出された時に前記ラ
ッチ回路の内容を前記レジスターに転送すべく、前記ラ
ッチ回路を制御するアンドゲートと、前記レジスターに
接続されていて、該レジスターに記憶されているメッセ
ージをデータリンクを介して伝送する伝送器とを各ノー
ドごとに設けた実時間データ処理装置。 4)特許請求の範囲第(2)項に記載のものであって、
前記割り当て手段と前記防止手段とが、データリンクか
ら受取ったデータ書き込みメッセージのアドレスを設定
アドレス範囲と比較するとともに、比較したアドレスが
前記設定アドレス範囲内にある場合のみ、受取ったデー
タ書き込みメッセージを局所データ記憶装置に伝送する
アドレス比較器を各ノードごとに備えている実時間デー
タ処理装置。 5)特許請求の範囲第(4)項に記載のものであって、
いづれか1つのノードはデータリンク上の通信量を制御
するものであり、他方、残りの各ノードがアクセス要求
ロジック回路で構成されており、しかも、前記通信量を
制御する前記1つのノードを、前記アクセス要求ロジッ
ク回路からのアクセス要求に応じて前記残りのノードに
対するアクセスをデータリンクに個別的に割り当てる手
段と、前記アクセスがノードに与えられる都度データリ
ンクにクロック信号を供給する手段と、データリンク上
を伝送されるメッセージの有効性を照合する手段と、照
合したメッセージが有効であれば、データリンクに有効
信号を供給する手段と、伝送されているメッセージに含
まれているデータが局所データ記憶装置に転送されるの
を有効信号が受信されるまでに阻止するものであって、
各ノードごとに設けた阻止手段とで構成した実時間デー
タ処理装置。 6)特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
ノードと並列接続したデータリンクを2本設けた実時間
データ処理装置。 7)特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
ノードを複数のグループに配列し、各グループ内のノー
ドを、各データリンクにより並列に接続し、少なくとも
、ノードの一つを、グループの2つに属する様に構成す
る一方、2つのグループに属するノードでの共用データ
を受け取るデータ記憶装置のセクションを、複数のサブ
セクションに分け、その各々は各グループのノードと共
用するデータを受け取るようにし、かつ、データを、ノ
ードの2つのグループの間で共用する場合、1つのサブ
セクションから、他のサブセクションへのデータの転送
を制御する為のソフトウェアを設けた実時間データ処理
装置。 8)特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
2つのグループのノードを設け、これを夫々のデータリ
ンクと、各データリンクに接続したリピータとで互いに
接続する一方、前記リピータを、各データリンクごとに
、第1選択範囲のアドレスを有するメッセージを第1デ
ータリンクから第2データリンクへ、また、第2選択範
囲のアドレスを有するメッセージを第2データリンクか
ら第1データリンクへと転送するための読み書きセンス
・ハードウェアで構成した実時間データ処理装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848406322A GB8406322D0 (en) | 1984-03-10 | 1984-03-10 | Data processing system |
| GB8406322 | 1984-03-10 | ||
| GB8420617 | 1984-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61856A true JPS61856A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH0570182B2 JPH0570182B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=10557886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60049190A Granted JPS61856A (ja) | 1984-03-10 | 1985-03-11 | 実時間デ−タ処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61856A (ja) |
| GB (1) | GB8406322D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4846885B2 (ja) * | 1996-04-04 | 2011-12-28 | エマソン プロセス マネージメント パワー アンド ウォーター ソリューションズ, インコーポレイテッド | 分散プロセス制御システムのための刺激型シミュレータ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54122060A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Nec Corp | Inter-processor information transfer system |
| JPS54122059A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Nec Corp | Inter-processor information transfer system |
| JPS5833766A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-28 | Nippon Signal Co Ltd:The | マルチマイクロコンピユ−タ |
-
1984
- 1984-03-10 GB GB848406322A patent/GB8406322D0/en active Pending
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60049190A patent/JPS61856A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54122060A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Nec Corp | Inter-processor information transfer system |
| JPS54122059A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Nec Corp | Inter-processor information transfer system |
| JPS5833766A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-28 | Nippon Signal Co Ltd:The | マルチマイクロコンピユ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4846885B2 (ja) * | 1996-04-04 | 2011-12-28 | エマソン プロセス マネージメント パワー アンド ウォーター ソリューションズ, インコーポレイテッド | 分散プロセス制御システムのための刺激型シミュレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8406322D0 (en) | 1984-04-11 |
| JPH0570182B2 (ja) | 1993-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |