JPS6186811A - 停止位置可変ステツプ送りアクチユエ−タ装置 - Google Patents
停止位置可変ステツプ送りアクチユエ−タ装置Info
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- JPS6186811A JPS6186811A JP20715484A JP20715484A JPS6186811A JP S6186811 A JPS6186811 A JP S6186811A JP 20715484 A JP20715484 A JP 20715484A JP 20715484 A JP20715484 A JP 20715484A JP S6186811 A JPS6186811 A JP S6186811A
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- current
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- signal
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
- G05D3/12—Control of position or direction using feedback
- G05D3/121—Control of position or direction using feedback using synchromachines (selsyns)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、停止位置可変ステップ送りアクチュエータ装
置に係り、ステップ的に、任意に位置を移動することが
できるとともに、小形で高精度な停止位置可変ステップ
送りアクチュエータ装置に関するものである。
置に係り、ステップ的に、任意に位置を移動することが
できるとともに、小形で高精度な停止位置可変ステップ
送りアクチュエータ装置に関するものである。
最近の情報産業の発展は、目覚しいものがある。
特に、 OA (Office Auヒomat、1o
n)機器は、省力化、省資源のニーズに対応して急速な
進展がみられる。
n)機器は、省力化、省資源のニーズに対応して急速な
進展がみられる。
たとえば、フロッピディスク(FDD)のヘッドを駆動
するアクチュエータ装置も、FDDの高密度化にともな
う、トラック間隔の減少、停止精度の向上が必須となっ
ている。
するアクチュエータ装置も、FDDの高密度化にともな
う、トラック間隔の減少、停止精度の向上が必須となっ
ている。
従来、前記のヘッド駆動用の高精度化に対応するにはス
テップモータの鉄心の歯数を増加させなければならない
。
テップモータの鉄心の歯数を増加させなければならない
。
しかし、このようにすると、歯のピッチが小になって加
工が難しくなり、ピッチにたいする精度も悪くなる。
工が難しくなり、ピッチにたいする精度も悪くなる。
また、歯のピッチが小になると、トルク発生および、ト
ルクの傾斜に関係するりラグタンス変化が小になるため
、発生トルクも小になる欠点がある。
ルクの傾斜に関係するりラグタンス変化が小になるため
、発生トルクも小になる欠点がある。
これにたいし、最近、コイル可動形のアクチュエータな
どを用い、FDDのディスク面にフィードバック用の信
号を記録し、この信号によりサーボを制御する方式も発
表されているが、ディスクの方式にたいし互換性がなく
、汎用6勺なアクチュエータ装置になり難い欠点があっ
た。
どを用い、FDDのディスク面にフィードバック用の信
号を記録し、この信号によりサーボを制御する方式も発
表されているが、ディスクの方式にたいし互換性がなく
、汎用6勺なアクチュエータ装置になり難い欠点があっ
た。
なお、この種の装置として関連するものには、たとえば
特公昭51−18957号公報記載のものが挙げられる
。
特公昭51−18957号公報記載のものが挙げられる
。
本発明は、小形で高精度なステップ送りを可能とした停
止位置可変ステップ送りアクチュエータ装置の提供を、
その目的とするものである。
止位置可変ステップ送りアクチュエータ装置の提供を、
その目的とするものである。
本発明の停止位置可変ステップ送りアクチュエータ装置
に係る第1の発明の構成は、固定部と可動部とよりなる
アクチュエータと、その可動部と対向させて、各相の出
力を発生するセンサとを設けるようにしたものにおいて
、そのセンサとして2相の出力A、Bを発生するセンサ
を設けるようにし、そのセンサ出力A、Bに係る信号a
、bと。
に係る第1の発明の構成は、固定部と可動部とよりなる
アクチュエータと、その可動部と対向させて、各相の出
力を発生するセンサとを設けるようにしたものにおいて
、そのセンサとして2相の出力A、Bを発生するセンサ
を設けるようにし、そのセンサ出力A、Bに係る信号a
、bと。
前記センサ出力A、Bを基にした逆変換信号e。
bとを処理する信号処理回路と、位置指令に基づき前記
の各信号at b、a、bの中の1つを順次選択して電
流指令を発生する電流指令回路と、電流指令に基づきア
クチュエータの電流を制御する電流制御回路と、位置指
令に基づき、上記センサ出力を基にしたある信号のバイ
アスを可変し、補正した信号を発生して、任意の位置で
停止可能とする停止位置可変回路とを具備せしめて構成
したものである。
の各信号at b、a、bの中の1つを順次選択して電
流指令を発生する電流指令回路と、電流指令に基づきア
クチュエータの電流を制御する電流制御回路と、位置指
令に基づき、上記センサ出力を基にしたある信号のバイ
アスを可変し、補正した信号を発生して、任意の位置で
停止可能とする停止位置可変回路とを具備せしめて構成
したものである。
また、同様の第2の発明の構成は、固定部と可動部とよ
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の8力を発生するセンサとを設けるようにしたものに
おいて、そのセンサとしてn相(n≧3)の出力を発生
するセンサを設けるようにし1位置指令に基づき前記の
n個の各信号の中の1つを順次選択して電流指令を発生
する電流指令回路と、電流指令に基づきアクチュエータ
の電流を制御する電流制御回路と、位置指令に基づき、
上記センサ出力を基にしたある信号のバイアスを可変し
、補正した信号を発生して、任意の位置で停止可能とす
る停止位置可変回路とを具備せしめて構成したものであ
る。
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の8力を発生するセンサとを設けるようにしたものに
おいて、そのセンサとしてn相(n≧3)の出力を発生
するセンサを設けるようにし1位置指令に基づき前記の
n個の各信号の中の1つを順次選択して電流指令を発生
する電流指令回路と、電流指令に基づきアクチュエータ
の電流を制御する電流制御回路と、位置指令に基づき、
上記センサ出力を基にしたある信号のバイアスを可変し
、補正した信号を発生して、任意の位置で停止可能とす
る停止位置可変回路とを具備せしめて構成したものであ
る。
さらに詳述すると、次のとおりである。
本発明に係るものは、ステップモータの歯に相当する動
作を、センサおよび制御回路とで達成するようにし、か
つ、停止位置を、任意に可変できるようにしたものであ
る。
作を、センサおよび制御回路とで達成するようにし、か
つ、停止位置を、任意に可変できるようにしたものであ
る。
すなわち、センサが、ステップモータのステップ数に対
応した数の出力を発生する、たとえば、2相の出力A、
Bを発生するセンサ(たとえば、1.8’ステツプモー
タにたいしては、36o/1.8X1/4=50パルス
/回転の2相センサ)を、アクチュエータの可動部に対
向して設け、このセンサの2相の出力A、Bに係る信号
a、bと、同出力A、Bの逆変換信号a、bとの中から
、その1つを指令パルスに同期して順次切換えていくよ
うにしたものである。
応した数の出力を発生する、たとえば、2相の出力A、
Bを発生するセンサ(たとえば、1.8’ステツプモー
タにたいしては、36o/1.8X1/4=50パルス
/回転の2相センサ)を、アクチュエータの可動部に対
向して設け、このセンサの2相の出力A、Bに係る信号
a、bと、同出力A、Bの逆変換信号a、bとの中から
、その1つを指令パルスに同期して順次切換えていくよ
うにしたものである。
そして、次いで、この選択されたセンサ出力信号のバイ
アスを可変にして、その信号に対応して。
アスを可変にして、その信号に対応して。
アクチュエータの巻線電流を制御するようにしたもので
ある。
ある。
ステップ動作は、センサ信号を基準にするため、アクチ
ュエータのトルク発生機構は、ステップモータのように
歯を必要とせず、上記センサと制御回路とが、ステップ
モータの歯の作用をi<行するものである。
ュエータのトルク発生機構は、ステップモータのように
歯を必要とせず、上記センサと制御回路とが、ステップ
モータの歯の作用をi<行するものである。
以上の考えに基づく、停止位置可変ステップ送りアクチ
ュエータ装置の基本構成を示すものが第1図のブロック
図である。
ュエータ装置の基本構成を示すものが第1図のブロック
図である。
図で、IAはアクチュエータの固定部、2Aはアクチュ
エータの可動部、3Aは、アクチュエータの可動部2A
に対向して設置した。90度位相の異なる2相の出力A
、Bを発生するセンサである。
エータの可動部、3Aは、アクチュエータの可動部2A
に対向して設置した。90度位相の異なる2相の出力A
、Bを発生するセンサである。
6Aは、前記のセンサ3Aの2相の出力A、 Bを基に
、信号a、b、その逆変換信号a、bを作る信号処理回
路、7Aは指令発生回路である。
、信号a、b、その逆変換信号a、bを作る信号処理回
路、7Aは指令発生回路である。
5Aは、指令発生回路7Aからの指令θ2゜θ、(なお
、指令θ、は、ステップ数に係るパルス列、同θ、は、
移動方向の指令である。)に基づき、信号処理回路6A
からの各信号a、b、a。
、指令θ、は、ステップ数に係るパルス列、同θ、は、
移動方向の指令である。)に基づき、信号処理回路6A
からの各信号a、b、a。
bの中から1つのみ順次選択し、それを基に電流指令信
号icを発生させる電流指令回路である。
号icを発生させる電流指令回路である。
8Aは、前記の電流指令信号icのバイアスを可変し、
補正電流指令信号iceを発生させる停止位置可変回路
である。
補正電流指令信号iceを発生させる停止位置可変回路
である。
また1前後したが、4Aは、前記の補正電流指令信号+
coに基づき、アクチュエータの固定部1、 Aあるい
は可動部2Aのコイル電流iを制御する電流制御回路で
ある。
coに基づき、アクチュエータの固定部1、 Aあるい
は可動部2Aのコイル電流iを制御する電流制御回路で
ある。
以上の構成によれば、センサ3Aの2相の出力A、Bに
よる信号a、b、逆変換信号a、bにより、アクチュエ
ータの電流の方向および大きさが決まることになる。
よる信号a、b、逆変換信号a、bにより、アクチュエ
ータの電流の方向および大きさが決まることになる。
第2図は、その各信号at by at bの位相関係
をあわせて示す、センサ出力と基本動作の関係説明図で
あり、同図のa (i、 A) 、 a (i、 A)
、b (ilB)fb (ilB)は、それぞれ信号a
、a、b、bの位相関係を示すと同時に、各信号a、a
、b、bに基づくアクチュエータのコイル電流iの位相
を示すものである。
をあわせて示す、センサ出力と基本動作の関係説明図で
あり、同図のa (i、 A) 、 a (i、 A)
、b (ilB)fb (ilB)は、それぞれ信号a
、a、b、bの位相関係を示すと同時に、各信号a、a
、b、bに基づくアクチュエータのコイル電流iの位相
を示すものである。
この第2図で、正の方向の電流は、右方向の力を発生し
、負の方向の電流は、逆に左方向の力を発生するとすれ
ば1点a1の左側の位置(イ)の領域では、必ず右方向
に移動し、点a1の右側の位相(ロ)の領域では、必ず
左方向に移動して、点a、のどころで停止する。
、負の方向の電流は、逆に左方向の力を発生するとすれ
ば1点a1の左側の位置(イ)の領域では、必ず右方向
に移動し、点a1の右側の位相(ロ)の領域では、必ず
左方向に移動して、点a、のどころで停止する。
また、図の点a2の左側の位置(ハ)の領域では、右方
向に移動し、同様な考えにより点a2で停止する。
向に移動し、同様な考えにより点a2で停止する。
すなわち、センサ3Aの出力Aに基づく信号aのときは
点a、l a21・・・・・・が安定点で、必ずこの位
置に停止する。
点a、l a21・・・・・・が安定点で、必ずこの位
置に停止する。
同様に、逆変換信号aにだいし点aI、信号すにたいし
点bl、逆変換信号すにたいし点す、が安定点である。
点bl、逆変換信号すにたいし点す、が安定点である。
この図から、アクチュエータを右方向に動かすときは、
図示一点鎖線矢印のように、信号をa→b−+a→b−
+aのごとく切換えるものであり、逆に、左方向に動か
すときは、図示破線矢印のように、a+b−+a−+b
→aのごとく切換えるものである。
図示一点鎖線矢印のように、信号をa→b−+a→b−
+aのごとく切換えるものであり、逆に、左方向に動か
すときは、図示破線矢印のように、a+b−+a−+b
→aのごとく切換えるものである。
すなわち、いま、信号aに基づくとき、可動部2Aが点
a、の位置にあるとすると、次に信号すに移ると、電流
指令信号icが点a1の零から同ill+に増加する。
a、の位置にあるとすると、次に信号すに移ると、電流
指令信号icが点a1の零から同ill+に増加する。
これにより、可動部2Aは、右方向に移動し、点す、で
停止する。
停止する。
次に、逆変換信号aに移ると、電流指令信号ieは、点
b1の零から再び同i、に増加し、可動部2Aは、右方
向に移動し、点a1で停止する。
b1の零から再び同i、に増加し、可動部2Aは、右方
向に移動し、点a1で停止する。
この動作を繰り返すことにより、右方向に、a、→b、
→a、→b、→a1の順に、何ステップでも移動させる
ことができるものである。
→a、→b、→a1の順に、何ステップでも移動させる
ことができるものである。
また、左方向も同様である。
第3図は、センサ出力に係る、ある1相の波形を示し、
センサ出力とバイアスの関係説明図であり、これが同時
に、アクチュエータのコイル電流iの波形を示すもので
ある。
センサ出力とバイアスの関係説明図であり、これが同時
に、アクチュエータのコイル電流iの波形を示すもので
ある。
この第3図で、正の方向の電流は、右方向の力を発生し
、負の方向の電流は、逆に左方向の力を発生するとすれ
ば、零レベルがALの場合は、点aの左側の位置(イ)
の領域では、必ず右方向に移動し1点aの右側の位置(
ロ)の領域では、必ず左方向に移動して、a点で停止す
る。
、負の方向の電流は、逆に左方向の力を発生するとすれ
ば、零レベルがALの場合は、点aの左側の位置(イ)
の領域では、必ず右方向に移動し1点aの右側の位置(
ロ)の領域では、必ず左方向に移動して、a点で停止す
る。
また、バイアスが加わり、零レベルがBLに変化した場
合は、点すの左側の位置(ハ)の領域では、必ず右方向
に移動し、点すの右側の位置(ニ)の領域では、必ず左
方向に移動して、b点で停止する。
合は、点すの左側の位置(ハ)の領域では、必ず右方向
に移動し、点すの右側の位置(ニ)の領域では、必ず左
方向に移動して、b点で停止する。
さらにまた、バイアスが加わり、零レベルがCLに変化
した場合は、点Cの左側の位置(ホ)の領域では、必ず
右方向に移動し、点Cの右側の位If(へ)の領域では
、必ず左方向に移動して、0点で停止する。
した場合は、点Cの左側の位置(ホ)の領域では、必ず
右方向に移動し、点Cの右側の位If(へ)の領域では
、必ず左方向に移動して、0点で停止する。
すなわち、センサ3Aの出力に基づく信号の零点を変化
させることにより、安定点が、点at b+C2・・・
・・・のように変化し、必ず、その位置で停止する。
させることにより、安定点が、点at b+C2・・・
・・・のように変化し、必ず、その位置で停止する。
このように、センサ3Aの出力に基づく信号にバイアス
を加え、零点を変化させ、第2図の説明同様に信号を切
換えることにより、任意の位置で停止可能なステップ送
りができるものである。
を加え、零点を変化させ、第2図の説明同様に信号を切
換えることにより、任意の位置で停止可能なステップ送
りができるものである。
したがって、アクチュエータは、その電流の方向により
、力の方向が変るものであればよく、電磁機械は大体含
まれる。たとえば1回転機では直流モータ、リニアアク
チュエータではボイスコイルなどである。
、力の方向が変るものであればよく、電磁機械は大体含
まれる。たとえば1回転機では直流モータ、リニアアク
チュエータではボイスコイルなどである。
また、センサは、回転機の場合はロータリイエンコーダ
、リニアアクチュエータの場合はリニアエンコーダなど
がある。
、リニアアクチュエータの場合はリニアエンコーダなど
がある。
上述した第2図から分かるように、停止可能点は、1サ
イクルで、a、 I l l b、 l b、の4点
あり、それらの停止精度は、センサ精度に依存すること
は明白である。
イクルで、a、 I l l b、 l b、の4点
あり、それらの停止精度は、センサ精度に依存すること
は明白である。
また、停止点の負荷にたいする蟇蕃#央亭中嗜誤差を小
にするため、センサ波形を三角波に整形してもよいもの
である。
にするため、センサ波形を三角波に整形してもよいもの
である。
さらに、センサ出力は、三相の出力A、B、Cに係る3
相のものを含めたn相(n≧3)のものでもよい。
相のものを含めたn相(n≧3)のものでもよい。
本発明に係る停止位置可変ステップ送すアクチュエータ
装置の各実施例を、各回を参照して説明する。
装置の各実施例を、各回を参照して説明する。
まず、第4図は、本発明の一実施例に係る停止位置可変
ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図、第5図
、第6図および第7図は、その動作を説明するタイムチ
ャート図である。
ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図、第5図
、第6図および第7図は、その動作を説明するタイムチ
ャート図である。
しかして、本実施例に係るものは、固定部と可動部とよ
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の出力を発生するセンサを設けるようにしたものにお
いて、そのセンサとして2相の出力A、Bを発生するセ
ンサを設けるようにし、そのセンサ出力A、Bに係る信
号a、bと。
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の出力を発生するセンサを設けるようにしたものにお
いて、そのセンサとして2相の出力A、Bを発生するセ
ンサを設けるようにし、そのセンサ出力A、Bに係る信
号a、bと。
前記センサ出力A、Bを基にした逆変換信号a。
bとを処理する信号処理回路と、位置指令に基づき前記
の各信号a、b、a、bの中の1つを順次選択して電流
指令を発生する電流指令回路と、その電流指令のバイア
スを可変し補正電流指令を発生する停止位置可変回路と
、その補正電流指令に基づきアクチュエータの電流を制
御する電流制御回路とを具備せしめて構成するようにし
たものである。
の各信号a、b、a、bの中の1つを順次選択して電流
指令を発生する電流指令回路と、その電流指令のバイア
スを可変し補正電流指令を発生する停止位置可変回路と
、その補正電流指令に基づきアクチュエータの電流を制
御する電流制御回路とを具備せしめて構成するようにし
たものである。
すなわち、第4図において、11はコイル可動形のリニ
アアクチュエータで、固定部111の内面に、永久磁石
112および磁極片116を有するものである。
アアクチュエータで、固定部111の内面に、永久磁石
112および磁極片116を有するものである。
そして、これらの中間の空隙に、コイル115を配設し
、そのコイル電流と磁束とにより、推力を発生させるも
のである。
、そのコイル電流と磁束とにより、推力を発生させるも
のである。
そして、前記コイル115に直結した可動部113は、
すベリ軸受114により支承されており、左右に動くこ
とができるものである。
すベリ軸受114により支承されており、左右に動くこ
とができるものである。
しかして、前記の可動部113の位置を検出するために
、センサ3が、可動部113と対向して配設されている
ものである。
、センサ3が、可動部113と対向して配設されている
ものである。
このセンサ3は、磁気抵抗効果素子であり、可動部11
3に塗布した磁性塗料117の磁極の磁界の増減により
位置を測定することができるものである。
3に塗布した磁性塗料117の磁極の磁界の増減により
位置を測定することができるものである。
しかして、本構成におけるリニアアクチュエータ11の
可動部113は、コイル115に正および負の電流を流
すことにより、左右にリニアな動きをすることができる
ものであり、このリニアな動きに対して、センサ3は、
90度位相の異なる2相の出力A、Bを発生する。
可動部113は、コイル115に正および負の電流を流
すことにより、左右にリニアな動きをすることができる
ものであり、このリニアな動きに対して、センサ3は、
90度位相の異なる2相の出力A、Bを発生する。
6は、センサ3の2相の出力A、Bを基に、アナログイ
ンバータ61,62により、さきに述べた信号a、b、
逆良換信号a、bを作り、これらの各信号a、b、a、
bを出力する信号処理回路である。
ンバータ61,62により、さきに述べた信号a、b、
逆良換信号a、bを作り、これらの各信号a、b、a、
bを出力する信号処理回路である。
7は指令発生回路、5は、指令発生回路7からの指令に
基づき、信号処理回路6からの信号a。
基づき、信号処理回路6からの信号a。
b、a、bの中から1つのみを選択し、それを基に電流
指令信号icを発生する電流指令回路、8は、指令発生
回路7からの指令に基づき、電流指令回路5からの信号
10のバイアスを可変し、補正電流指令信号IC6を発
生する停止位置可変回路である。
指令信号icを発生する電流指令回路、8は、指令発生
回路7からの指令に基づき、電流指令回路5からの信号
10のバイアスを可変し、補正電流指令信号IC6を発
生する停止位置可変回路である。
この電流指令回路5は、UP/DOWNカウンタ52と
アナログマルチプレクサ51とより構成されるものであ
り、UP/DOWNカウンタ52は、指令発生回路7か
らのステップ送り数を指令するパルス列信号に係るパル
ス列の指令θ、と移動方向の指令θ、により、UPカウ
ントあるいはDOWNカウントをし、アドレス信号D0
.D。
アナログマルチプレクサ51とより構成されるものであ
り、UP/DOWNカウンタ52は、指令発生回路7か
らのステップ送り数を指令するパルス列信号に係るパル
ス列の指令θ、と移動方向の指令θ、により、UPカウ
ントあるいはDOWNカウントをし、アドレス信号D0
.D。
を発生するものである。
また、アナログマルチプレクサ51は、アドレス信号D
0.D、に基づき、図示の4個のスイッチの1個のみを
閉路するものであり、たとえば、アドレス信号り、、D
、により、電流指令信号i cは、信号11−* b4
B −) 1)のように切り換わるものである。
0.D、に基づき、図示の4個のスイッチの1個のみを
閉路するものであり、たとえば、アドレス信号り、、D
、により、電流指令信号i cは、信号11−* b4
B −) 1)のように切り換わるものである。
4は、コイル115の電流を制御する電流制御回路であ
る。
る。
すなわち、21は直流電源、23〜26は、H型に接続
したトランジスタであり、そのトランジスタ23.26
をON、あるいは同24.25をONすることによって
コイル電流の方向を、また、それらの通電率によりコイ
ル電流の大きさを制御するものであり、22は、コイル
電流を検出する電流検出器である。
したトランジスタであり、そのトランジスタ23.26
をON、あるいは同24.25をONすることによって
コイル電流の方向を、また、それらの通電率によりコイ
ル電流の大きさを制御するものであり、22は、コイル
電流を検出する電流検出器である。
そして、8は、電流指令信号iCと、停止位置信号kc
Iとを増幅器81で演算させ、補正電流指令i。。を発
生する停止位置可変回路である。
Iとを増幅器81で演算させ、補正電流指令i。。を発
生する停止位置可変回路である。
また、82−1は、位置指令θ。に基づき、停止位置信
号tc+ を発生する停止位置信号発生回路である。
号tc+ を発生する停止位置信号発生回路である。
9は、補正電流指令信号tcoとコイル電流検出値i、
とを比較し、トランジスタ23〜26群の点弧信号を作
るプリドライブ回路である。
とを比較し、トランジスタ23〜26群の点弧信号を作
るプリドライブ回路である。
このプリドライブ回路9の中では、補正電流指令信号t
coとコイル電流検出値i、とが増幅器32で演算され
、この出力S。が3角波発生回路10よりの3角波St
と、比較器29で付き合わされる。
coとコイル電流検出値i、とが増幅器32で演算され
、この出力S。が3角波発生回路10よりの3角波St
と、比較器29で付き合わされる。
3角波発生回路lOは、2個の増幅器30゜31から構
成され、コンデンサ35の充放電により3角波を発生す
る。
成され、コンデンサ35の充放電により3角波を発生す
る。
この3角波信号Stと増幅器32の出力S。との付き合
せにより、デユティ出力Sdが得られる。
せにより、デユティ出力Sdが得られる。
このデユティ出力S、に係る信号がアンド回路27.2
8の入力となるものであり、このアンド回路27.28
の他の一方の入力は、電流指令信号I COをコンパレ
ータ34により、正方向か負方向かの方向を判定し、こ
れをアンド回路27に入力し、アンド回路28にはNO
T回路33を通して入力している。
8の入力となるものであり、このアンド回路27.28
の他の一方の入力は、電流指令信号I COをコンパレ
ータ34により、正方向か負方向かの方向を判定し、こ
れをアンド回路27に入力し、アンド回路28にはNO
T回路33を通して入力している。
したがって、正方向のときはトランジスタ23゜26が
、逆方向のときはトランジスタ25.24がONするよ
うになっている。
、逆方向のときはトランジスタ25.24がONするよ
うになっている。
以上の構成により、指令発生回路7の指令に追従して、
リニアアクチュエータ11は、ステップ送りができるも
のである。
リニアアクチュエータ11は、ステップ送りができるも
のである。
これを、第5図、6図、7図のタイムチャートにより、
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
第5図で、θ2.θ1は、前述のように、指令発生回路
7の指令で、θ、は、ステップ送り数を指令するパルス
列の指令、θ、は移動方向の指令で、図示の1は右方向
、零は左方向である。
7の指令で、θ、は、ステップ送り数を指令するパルス
列の指令、θ、は移動方向の指令で、図示の1は右方向
、零は左方向である。
また、Sは、電流指令回路5で選択された信号名、ic
oは、電流指令回路5の出力icと、停止位置信号IC
Iとで演算された補正電流指令信号であり、プリドライ
ブ回路9および電流制御回路4の動作速度が十分に速い
とすると、コイル電流検出値i、も上記の出力に係るi
coに、はぼ等しくなる。■は、リニアアクチュエータ
11の可動部113の速度、Xは、可動部113の位置
を示すものである。
oは、電流指令回路5の出力icと、停止位置信号IC
Iとで演算された補正電流指令信号であり、プリドライ
ブ回路9および電流制御回路4の動作速度が十分に速い
とすると、コイル電流検出値i、も上記の出力に係るi
coに、はぼ等しくなる。■は、リニアアクチュエータ
11の可動部113の速度、Xは、可動部113の位置
を示すものである。
すなわち、時間10〜t1では、センサ3からのA相出
力に係る信号aが選択されて、信号aの安定点で停止し
ている。
力に係る信号aが選択されて、信号aの安定点で停止し
ている。
次に、時間t1で、パルス列の指令θ2に係るパルス信
号P1が入ると、センサ3よりの出力Bに係る信号すが
選択されて、電流指令信号icが正の値になり、コイル
電流が、それに追従して流れ始め、可動部113が動き
出すものである。
号P1が入ると、センサ3よりの出力Bに係る信号すが
選択されて、電流指令信号icが正の値になり、コイル
電流が、それに追従して流れ始め、可動部113が動き
出すものである。
次に、時間t2〜t4でパルス信号P2〜P4が入力さ
れると、センサ3は、各信号a、b、aの順に選択され
ていき、可動部113が図示のXのように動くものであ
る。
れると、センサ3は、各信号a、b、aの順に選択され
ていき、可動部113が図示のXのように動くものであ
る。
次に1時間t4〜t6で、ある一定の時間がたつと、可
動部113は停止する。このとき、可動部113は4ス
テツプ右へ進んだことになる。
動部113は停止する。このとき、可動部113は4ス
テツプ右へ進んだことになる。
次に1時間t4〜t5の中間で、移動方向の指令θ、が
Oになり、時間1Sでパルス信号P5が入ると、センサ
3は、信号aからbが選択され、補正電流指令信号ic
oが負になり、コイル電流も逆になって、可動部113
も左方向へ動き出すものである。
Oになり、時間1Sでパルス信号P5が入ると、センサ
3は、信号aからbが選択され、補正電流指令信号ic
oが負になり、コイル電流も逆になって、可動部113
も左方向へ動き出すものである。
次いで、時間t@It7でパルス信号PiiTPヮが入
ると、センサ3は、信号a、bが順次選択され1時間t
7後の、ある時間経過したのちに停止する。
ると、センサ3は、信号a、bが順次選択され1時間t
7後の、ある時間経過したのちに停止する。
この結果、3ステツプ左方向へ移動した点で停止する。
次に、第6,7図により停止位置の変化について説明す
る。
る。
この第6図の(イ)に示すSは、電流指令回路5で選択
された信号名であり、その縦の実線、鎖線は、次に述べ
る同図(ロ)の実、l線に対応するものである。
された信号名であり、その縦の実線、鎖線は、次に述べ
る同図(ロ)の実、l線に対応するものである。
(il A)l b (il B)# b (it B
)は、それぞれ、信号at al b、bの位相関係を
示すと同時に、各信号at at ht bに基づくア
クチュエータのコイル電流iの位相を示すものである。
)は、それぞれ、信号at al b、bの位相関係を
示すと同時に、各信号at at ht bに基づくア
クチュエータのコイル電流iの位相を示すものである。
また、第6図の(ハ)に示すXは、可動部113の位置
を示すものである。
を示すものである。
図示の実線ALの零レベルのようにバイアスを設定する
と、実線矢印のように、同図(イ)のb→a−* ))
−+ a−e l)のごとく切換えられ、可動部11
3は1点alta21・・・・・・のような停止点で、
ステップ的に移動する。
と、実線矢印のように、同図(イ)のb→a−* ))
−+ a−e l)のごとく切換えられ、可動部11
3は1点alta21・・・・・・のような停止点で、
ステップ的に移動する。
また1図示のf亘線BLのレベルのようにバイアにb−
+a−+b−+a→bのごとく切換えられ、可動部11
3は、点alla21・・・・・・よりも前方の点bl
lb2t・・・・・・のような停止点で、ステップ的に
移動する。
+a−+b−+a→bのごとく切換えられ、可動部11
3は、点alla21・・・・・・よりも前方の点bl
lb2t・・・・・・のような停止点で、ステップ的に
移動する。
第6図の(ハ)は、そのステップ移行の過程を示すもの
である。
である。
これにより、第7図の(ロ)のように、バイアスを各相
変えて、図示実線矢印のように、同図(イ)のb−+a
−+b−+a−+bのごとく切換えると。
変えて、図示実線矢印のように、同図(イ)のb−+a
−+b−+a−+bのごとく切換えると。
可動部113は9点cl t C2P・・・・・・のよ
うな停止点で、ステップ的に移動する。すなわち、同図
(ハ)のごとく移動することができるものである。
うな停止点で、ステップ的に移動する。すなわち、同図
(ハ)のごとく移動することができるものである。
すなわち、従来は、ステップピッチは固定であったが、
本実施例によれば、バイアスを任意に変化させることに
より、可動部113を、任意の位置で停止させることが
できるようになるものである。
本実施例によれば、バイアスを任意に変化させることに
より、可動部113を、任意の位置で停止させることが
できるようになるものである。
なお、本実施例では、停止位置可変回路8を、電流指令
回路5の後においたものについて説明したが、停止位置
可変回路8は、信号処理回路6の前または後においた。
回路5の後においたものについて説明したが、停止位置
可変回路8は、信号処理回路6の前または後においた。
いずれの場合も、本発明の考え方は有効に適用できるも
のである。
のである。
次に、信号処理回路の後に停止位置可変回路を接続した
場合について説明する。
場合について説明する。
すなわち、第8図は、本発明の他の実施例に係る停止位
置可変ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図で
ある。
置可変ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図で
ある。
しかして、本実施例に係るものは、固定部と可動部とよ
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の出力を発生するセンサを設けるようにしたものにお
いて、そのセンサとして2相の出力A、Bを発生するセ
ンサを設けるようにし、そのセンサ出力A、Bに係る信
号a、bと、前記センサ出力A、Bを基にした逆変換信
号a。
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の出力を発生するセンサを設けるようにしたものにお
いて、そのセンサとして2相の出力A、Bを発生するセ
ンサを設けるようにし、そのセンサ出力A、Bに係る信
号a、bと、前記センサ出力A、Bを基にした逆変換信
号a。
bとを処理する信号処理回路と、前記の各信号a。
b、a、bのバイアスを可変し、補正信号a′。
)、j 、 a/ 、 b/ を発生する停止位置可変
回路と、位置指令に基づき前記の各信号a′、b′、a
′。
回路と、位置指令に基づき前記の各信号a′、b′、a
′。
b′の中の1つを順次選択して電流指令を発生する電流
指令回路と、その電流指令に基づきアクチュエータの電
流を制御する電流制御回路とを具備せしめて、構成する
ようにしたものであり、さきの実施例と異なるところは
、停止位置可変回路8−1を、信号処理回路6の後に接
続したものである。
指令回路と、その電流指令に基づきアクチュエータの電
流を制御する電流制御回路とを具備せしめて、構成する
ようにしたものであり、さきの実施例と異なるところは
、停止位置可変回路8−1を、信号処理回路6の後に接
続したものである。
図において、さきの実施例に係る第4図と同一符号は、
同等のものを示し、8−1は停止位置可変回路、81−
1〜81−4は、停止位置信号10゜、〜ico+によ
り、センサ信号を基にした信号a、b、a、bにバイア
スを加え、補正信号a ’ 、 b ’ 、 a/
、 b / を作る増幅器である。
同等のものを示し、8−1は停止位置可変回路、81−
1〜81−4は、停止位置信号10゜、〜ico+によ
り、センサ信号を基にした信号a、b、a、bにバイア
スを加え、補正信号a ’ 、 b ’ 、 a/
、 b / を作る増幅器である。
また、82−2は、位置指令θ。に基づき、停止位置信
号ICO/ ′。。を発生する停止位置〜! 〒 信号発生回路である。
号ICO/ ′。。を発生する停止位置〜! 〒 信号発生回路である。
すなわち1本実施例に係るもののように、第8図に示す
ごとく、停止位置可変回路8−1を、信号処理回路6の
後に接続しても、さきの実施例同様の停止位置可変のス
テップ送りが可能となるものであり、同等の効果を奏す
るものである。
ごとく、停止位置可変回路8−1を、信号処理回路6の
後に接続しても、さきの実施例同様の停止位置可変のス
テップ送りが可能となるものであり、同等の効果を奏す
るものである。
しかして、上記の各実施例では、2相のセンサを例にあ
げて説明してきたが、センサの分解能を上げるために多
相にした場合も、本発明の考え方は有効に適用できるも
のである。
げて説明してきたが、センサの分解能を上げるために多
相にした場合も、本発明の考え方は有効に適用できるも
のである。
次に、その多相センサの場合について説明する。
すなわち、第9図は、本発明の他の実施例に係る停止位
置可変ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図、
第10図は、その各信号の位相関係をあわせて示す、セ
ンサ出力と基本動作の関係説明図、第11図は、停止位
置可変ステップ送りアクチュエータ装置の動作を説明す
るタイムチャート図である。
置可変ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図、
第10図は、その各信号の位相関係をあわせて示す、セ
ンサ出力と基本動作の関係説明図、第11図は、停止位
置可変ステップ送りアクチュエータ装置の動作を説明す
るタイムチャート図である。
しかして、本実施例に係るものは、固定部と可動部とよ
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の出力を発生するセンサを設けるようにしたものにお
いて、そのセンサとしてn相(n≧3)の出力を発生す
るセンサを設けるようにし、その各センサ出力に係るn
個の信号と、前記各センサ出力を基にしたn個の各逆変
換信号とを処理する信号処理回路と、位置指令に基づき
前記の2n個の信号の中の1つを順次選択して電流指令
を発生する電流指令回路と、その電流指令のバイアスを
可変し補正電流指令を発生する停止位置可変回路と、そ
の補正電流指令に基づきアクチュエータの電流を制御す
る電流制御回路とを具備せしめて構成したものであり、
n=3.すなわち3相に係るものである。
りなるアクチュエータと、その可動部と対向させて、各
相の出力を発生するセンサを設けるようにしたものにお
いて、そのセンサとしてn相(n≧3)の出力を発生す
るセンサを設けるようにし、その各センサ出力に係るn
個の信号と、前記各センサ出力を基にしたn個の各逆変
換信号とを処理する信号処理回路と、位置指令に基づき
前記の2n個の信号の中の1つを順次選択して電流指令
を発生する電流指令回路と、その電流指令のバイアスを
可変し補正電流指令を発生する停止位置可変回路と、そ
の補正電流指令に基づきアクチュエータの電流を制御す
る電流制御回路とを具備せしめて構成したものであり、
n=3.すなわち3相に係るものである。
第9図において、さきの実施例に係る第4図と同一符号
は、同等のものを示し、3−1は3相のセンサ、5−1
は電流指令回路、51−1はアナログマルチプレクサ、
6−1は信号処理回路、61〜63はアナログインバー
タである。
は、同等のものを示し、3−1は3相のセンサ、5−1
は電流指令回路、51−1はアナログマルチプレクサ、
6−1は信号処理回路、61〜63はアナログインバー
タである。
すなわち、本実施例に係るものは、第9.10゜11図
に示すごとく、多相に係るA相、B相、C相の各120
度毎離れた3相センサの場合である。
に示すごとく、多相に係るA相、B相、C相の各120
度毎離れた3相センサの場合である。
3相センサの場合、センサ3−1の出力A、B。
Cに係る3相の信号a、b、cを使うとともに、センサ
3−1の各出力A、B、Cの反転信号に係る逆変換信号
a、b、cを同時に使うと、60度毎に停止位置可変の
ステップ送りが可能となるものである。
3−1の各出力A、B、Cの反転信号に係る逆変換信号
a、b、cを同時に使うと、60度毎に停止位置可変の
ステップ送りが可能となるものである。
そして、第10図で、点a、、b、、c、がA相に対応
する信号al b、Cの安定点である。
する信号al b、Cの安定点である。
60度毎のステップ送りは、第10図の実線矢印で示す
ように、a−+c→b−+a→C→b→aの順に切り換
えることにより行うことができるものである。
ように、a−+c→b−+a→C→b→aの順に切り換
えることにより行うことができるものである。
しかして、本実施例においては、各3相の各信号B、b
g C)&Hbr cを同時に使うようにしたものであ
るが、この3相センサの場合、その出力A、B、Cに係
る信号a、b、cのみを使うことにより、120度毎の
停止位置可変なステップ送りを行うことができる停止位
置可変ステップ送りアクチュエータ装置とすることがで
きるものである。
g C)&Hbr cを同時に使うようにしたものであ
るが、この3相センサの場合、その出力A、B、Cに係
る信号a、b、cのみを使うことにより、120度毎の
停止位置可変なステップ送りを行うことができる停止位
置可変ステップ送りアクチュエータ装置とすることがで
きるものである。
すなわち、この場合は、第9図の信号処理回路6−1を
設けず、またアナログマルチプレクサ51−1における
6個のスイッチを、信号a、b。
設けず、またアナログマルチプレクサ51−1における
6個のスイッチを、信号a、b。
Cに係る3個のスイッチだけの構成とすることにより、
120度毎の停止位置可変のステップ送りのものとする
ことができるものである。
120度毎の停止位置可変のステップ送りのものとする
ことができるものである。
次に、第11図により停止位置の変化について説明する
。
。
この第11図のSは、電流指令回路5−1で選択された
信号名であり、その縦の実線は、次に述べる同図(ロ)
の実線に対応するものである。
信号名であり、その縦の実線は、次に述べる同図(ロ)
の実線に対応するものである。
e (C) 、 a (A) 、 b (B) 、c
(C)は、各信号al bg Ce as be
cの位相関係を示すと同時に、各信号at bl c、
a、b、 cに基づくアクチュエータのコイル電流iの
位相を示すものである。
(C)は、各信号al bg Ce as be
cの位相関係を示すと同時に、各信号at bl c、
a、b、 cに基づくアクチュエータのコイル電流iの
位相を示すものである。
また第11図の(ハ)に示すXは、可動部113の位置
を示すものである。
を示すものである。
とく切換えると、可動部113は、点alla21・・
・・・・のような停止点で、ステップ的に移動すること
ができる。
・・・・のような停止点で、ステップ的に移動すること
ができる。
すなわち、さぎの実施例と同様に、バイアスを任意に変
化させることにより、可動部113を、任意の位置で停
止させることができるようになる。
化させることにより、可動部113を、任意の位置で停
止させることができるようになる。
しかして、これらにおいて、その多相を、3相以上の多
相とした場合においても、その構成を同態様に変更構成
して、同様の効果を所期しうるものである。
相とした場合においても、その構成を同態様に変更構成
して、同様の効果を所期しうるものである。
本発明によれば、停止位置可変ステップ送りができるア
クチュエータ装置を鉄心等に歯を設けることなく、セン
サおよび制御回路により実現できるものである。このた
め、高精度なセンサを使用し、バイアスを可変すること
により、任意位置で停止でき、また極微細ステップ長の
アクチュエータ装置が実現可能なものである。
クチュエータ装置を鉄心等に歯を設けることなく、セン
サおよび制御回路により実現できるものである。このた
め、高精度なセンサを使用し、バイアスを可変すること
により、任意位置で停止でき、また極微細ステップ長の
アクチュエータ装置が実現可能なものである。
また、トルク発生機構として、直流機あるいはボイスコ
イル等の一般的なものが使用でき、小形化、高効率化が
達成できる。
イル等の一般的なものが使用でき、小形化、高効率化が
達成できる。
さらに、センサのピッチを変えることにより、ステップ
数を変えることができ、アクチュエータ装置としての量
産性、汎用性が大幅に向上できるものである。
数を変えることができ、アクチュエータ装置としての量
産性、汎用性が大幅に向上できるものである。
第1図は、本発明に係る停止位置可変ステップ送りアク
チュエータ装置の基本構成を示すブロック図、第2図は
、その各信号の位相関係をあわせて示す、センサ出力と
基本動作の関係説明図、第3図は、センサ出力に係る、
ある1相の波形を示し、センサ出力とバイアスの関係説
明図、第4図は、本発明の一実施例に係る停止位置可変
ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図、第5゜
6.7図は、その動作を説明するタイムチャート図、第
8図は、本発明の他の実施例に係るものの略示構成図、
第9図は、本発明のさらに他の実施例に係るものの略示
構成図、第10図は、その各信号の位相関係をあわせて
示す、センサ出力と基本動作の関係説明図、第11図は
、その動作を説明するタイムチャート図である。 3.3−1・・・センサ、4・・・電流制御回路、5,
5−1・・・電流指令回路、6.6−1・・・信号処理
回路、7・・・指令発生回路、8.8−1・・・停止位
置可変回路、9・・・プリドライブ回路、10・・・3
角波発生回路、11・・・コイル可動形リニアアクチュ
エータ、111・・・固定部、112・・・永久磁石、
113・・・可動部、114・・・すべり軸受、115
・・・コイル、116・・・磁極片、117・・・磁性
塗料、21・・・直流電源、22・・・電流検出器、2
3〜26・・・トランジスタ、27.28・・・アンド
回路、29・・・比較器、30〜32,81.81−1
〜81−4・・・増幅器。 33・・・NOT回路、34・・・コンパレータ、35
・・・コンデンサ、51.51−1・・・アナログマル
チプレクサ、遭造シ謔斗52・・・UP/DOWNカウ
ンタ、61〜63・・・アナログインバータ、82−1
゜82−2・・・停止位置信号発生回路。 代理人 弁理士 福田幸作゛−身 (ほか1名)パ・・−−゛ 早1図 手2図 帛S図 牽6区 不″1図 千8図 第9図 壓11図
チュエータ装置の基本構成を示すブロック図、第2図は
、その各信号の位相関係をあわせて示す、センサ出力と
基本動作の関係説明図、第3図は、センサ出力に係る、
ある1相の波形を示し、センサ出力とバイアスの関係説
明図、第4図は、本発明の一実施例に係る停止位置可変
ステップ送りアクチュエータ装置の略示構成図、第5゜
6.7図は、その動作を説明するタイムチャート図、第
8図は、本発明の他の実施例に係るものの略示構成図、
第9図は、本発明のさらに他の実施例に係るものの略示
構成図、第10図は、その各信号の位相関係をあわせて
示す、センサ出力と基本動作の関係説明図、第11図は
、その動作を説明するタイムチャート図である。 3.3−1・・・センサ、4・・・電流制御回路、5,
5−1・・・電流指令回路、6.6−1・・・信号処理
回路、7・・・指令発生回路、8.8−1・・・停止位
置可変回路、9・・・プリドライブ回路、10・・・3
角波発生回路、11・・・コイル可動形リニアアクチュ
エータ、111・・・固定部、112・・・永久磁石、
113・・・可動部、114・・・すべり軸受、115
・・・コイル、116・・・磁極片、117・・・磁性
塗料、21・・・直流電源、22・・・電流検出器、2
3〜26・・・トランジスタ、27.28・・・アンド
回路、29・・・比較器、30〜32,81.81−1
〜81−4・・・増幅器。 33・・・NOT回路、34・・・コンパレータ、35
・・・コンデンサ、51.51−1・・・アナログマル
チプレクサ、遭造シ謔斗52・・・UP/DOWNカウ
ンタ、61〜63・・・アナログインバータ、82−1
゜82−2・・・停止位置信号発生回路。 代理人 弁理士 福田幸作゛−身 (ほか1名)パ・・−−゛ 早1図 手2図 帛S図 牽6区 不″1図 千8図 第9図 壓11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定部と可動部とよりなるアクチュエータと、その
可動部と対向させて、各相の出力を発生するセンサとを
設けるようにしたものにおいて、そのセンサとして2相
の出力A、Bを発生するセンサを設けるようにし、その
センサ出力A、Bに係る信号a、bと、前記センサ出力
A、Bを基にした逆変換信号a、bとを処理する信号処
理回路と、位置指令に基づき前記の各信号a、b、@a
@、@b@の中の1つを順次選択して電流指令を発生す
る電流指令回路と、電流指令に基づきアクチュエータの
電流を制御する電流制御回路と、位置指令に基づき、上
記センサ出力を基にしたある信号のバイアスを可変し、
補正した信号を発生して、任意の位置で停止可能とする
停止位置可変回路とを具備せしめて構成したことを特徴
とする停止位置可変ステップ送りアクチュエータ装置。 2、固定部と可動部とよりなるアクチュエータと、その
可動部と対向させて、各相の出力を発生するセンサとを
設けるようにしたものにおいて、そのセンサとしてn相
(n≧3)の出力を発生するセンサを設けるようにし、
位置指令に基づき前記のn個の各信号の中の1つを順次
選択して電流指令を発生する電流指令回路と、電流指令
に基づきアクチュエータの電流を制御する電流制御回路
と、位置指令に基づき、上記センサ出力を基にしたある
信号のバイアスを可変し、補正した信号を発生して、任
意の位置で停止可能とする停止位置可変回路とを具備せ
しめて構成したことを特徴とする停止位置可変ステップ
送りアクチュエータ装置。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、n相(
n≧3)の出力を発生する各センサ出力に係るn個の信
号と、前記各センサを基にしたn個の各逆変換信号とを
処理する信号処理回路と、位置指令に基づき前記の2n
個の信号の中の1つを順次選択して電流指令を発生する
電流指令回路と、電流指令に基づきアクチュエータの電
流を制御する電流制御回路と、位置指令に基づき、上記
センサ出力を基にしたある信号のバイアスを可変し、補
正した信号を発生して、任意の位置で停止可能とする停
止位置可変回路とを具備せしめたものである停止位置可
変ステップ送りアクチュエータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20715484A JPS6186811A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 停止位置可変ステツプ送りアクチユエ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20715484A JPS6186811A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 停止位置可変ステツプ送りアクチユエ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186811A true JPS6186811A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16535114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20715484A Pending JPS6186811A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 停止位置可変ステツプ送りアクチユエ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186811A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63132315A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Amada Metrecs Co Ltd | サ−ボ制御装置 |
| JPH01128104A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Daikin Ind Ltd | アクチュエータ位置決め方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672709A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Fuji Electric Co Ltd | Position adjusting device of constant position stopping device |
| JPS5756319U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-04-02 | ||
| JPS57153315A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | Servo device |
| JPS5892012A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-01 | Telmec Co Ltd | 位置決め装置 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP20715484A patent/JPS6186811A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672709A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Fuji Electric Co Ltd | Position adjusting device of constant position stopping device |
| JPS5756319U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-04-02 | ||
| JPS57153315A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | Servo device |
| JPS5892012A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-01 | Telmec Co Ltd | 位置決め装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63132315A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Amada Metrecs Co Ltd | サ−ボ制御装置 |
| JPH01128104A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Daikin Ind Ltd | アクチュエータ位置決め方法 |
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