JPS6186883A - オンライン手書き文字認識方式 - Google Patents
オンライン手書き文字認識方式Info
- Publication number
- JPS6186883A JPS6186883A JP59208197A JP20819784A JPS6186883A JP S6186883 A JPS6186883 A JP S6186883A JP 59208197 A JP59208197 A JP 59208197A JP 20819784 A JP20819784 A JP 20819784A JP S6186883 A JPS6186883 A JP S6186883A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- characters
- similarity
- recognition
- category
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、文字を手書きする過程の情報を用い−C1逐
次認識処理を行ってゆくオンライン手書き文字認識方式
に関する。
次認識処理を行ってゆくオンライン手書き文字認識方式
に関する。
近年、計算機はその能力向上に伴い、多くの分野に利用
されるようになって来た。特に事務所などで日常多く行
なわれる文章処理(WordProcess ing)
の分野での発展はめさましいものがある。その中で、文
章をその11計算機に入力し、編集、登録情報検索など
の処理が王に行われている。このような利用において、
入力装置は非常に重要な役割りを果している。
されるようになって来た。特に事務所などで日常多く行
なわれる文章処理(WordProcess ing)
の分野での発展はめさましいものがある。その中で、文
章をその11計算機に入力し、編集、登録情報検索など
の処理が王に行われている。このような利用において、
入力装置は非常に重要な役割りを果している。
とりわけ、日本においては、漢字、ひらがな。
カタカナなどの手軽な入力手段がなかった。しかし、最
近文字を手書きすることで、漢字やひらがなγSどの入
力が行えるよつにしたオンライン手書き文字認識装置が
発表された。これらのオンライン手書き文字認識装置は
、タブレット式文字入力装置に手書きされたストローク
情報を用いて、記入された文字を認識するものである。
近文字を手書きすることで、漢字やひらがなγSどの入
力が行えるよつにしたオンライン手書き文字認識装置が
発表された。これらのオンライン手書き文字認識装置は
、タブレット式文字入力装置に手書きされたストローク
情報を用いて、記入された文字を認識するものである。
この文字認識には、多くの認識方式が考案されている。
主なものとしては、
(1)文字を手書きする際の筆点の運動変化を直交座標
成分に分解した一次元波形と考え、この−次元波形を直
交関数展開により近似し、直交関数の係数を用いて文字
を認識する方式。
成分に分解した一次元波形と考え、この−次元波形を直
交関数展開により近似し、直交関数の係数を用いて文字
を認識する方式。
(2)文字を構成する各ストロークを8方向で方向量子
化したベクトルのつながりとして近似し、これらの近似
された各ストロークをいくつかの基本ストロークに分類
し、基本ストロークの組合せから文字を認識する方式。
化したベクトルのつながりとして近似し、これらの近似
された各ストロークをいくつかの基本ストロークに分類
し、基本ストロークの組合せから文字を認識する方式。
(3)文字を構成する各ストロークをいくつかの基本ス
トロークに分類し、かつストロークの端点や交点などを
用いて文字を記述する特徴テーブルを作り、入力文字と
この特徴テーブルの比較により入力文字を認識する方式
。
トロークに分類し、かつストロークの端点や交点などを
用いて文字を記述する特徴テーブルを作り、入力文字と
この特徴テーブルの比較により入力文字を認識する方式
。
(4) 特公昭57−6151号公報「手−3古文字
のオンライン認識処理方式」で提案されている方式で、
各ストロークの始点、終点座標、該始点と終点との中央
位置である中点座標を抽出して各点を特徴点とし、予め
準備された標準文字における上記各特徴点との距離の総
和を計算して、この距離の総和が最小値となる標準文字
を上記入力文字として認識する方式。
のオンライン認識処理方式」で提案されている方式で、
各ストロークの始点、終点座標、該始点と終点との中央
位置である中点座標を抽出して各点を特徴点とし、予め
準備された標準文字における上記各特徴点との距離の総
和を計算して、この距離の総和が最小値となる標準文字
を上記入力文字として認識する方式。
などがある。しかし、いずれの方式においても認識とい
うのは確率的な結果を出力するにすぎない。従って、必
ず誤認識が存在する。特に、漢字の「工」とカタカナの
「工」のように全く型が同じ文字や、漢字の「才」とカ
タカナめ「オ」のように非常に類似した文字などについ
ては、どちらの文字とするべきかを決定するのは因碓で
ある。
うのは確率的な結果を出力するにすぎない。従って、必
ず誤認識が存在する。特に、漢字の「工」とカタカナの
「工」のように全く型が同じ文字や、漢字の「才」とカ
タカナめ「オ」のように非常に類似した文字などについ
ては、どちらの文字とするべきかを決定するのは因碓で
ある。
従来、このような問題に対して、
(1)特開昭52−100936号公報に?:i)るよ
うに、記入領域の文字数、字種などのフォーマット情報
を予め記憶させ、文字が入力された領域情報により認識
理論を切り替える方法や、 (2)特願昭52−86025号にあるように、文字の
前後関係を調べ、文法的に許容されない組合せかあ2′
1ば、どちらかの文字を誤認識したと見なし、一方また
は両方の文字をリジェクトする方法などがある。しかし
、前者は漢字やカナ文字、英数字等が混在して存在する
文章に対しては、一つの文章を検数の領域へ分割して入
力しなければならないという爪記者への負担が増加し、
後者は濁点や半濁点等の限られたカテゴリーに対しての
み有効であり、−膜性かなかった。
うに、記入領域の文字数、字種などのフォーマット情報
を予め記憶させ、文字が入力された領域情報により認識
理論を切り替える方法や、 (2)特願昭52−86025号にあるように、文字の
前後関係を調べ、文法的に許容されない組合せかあ2′
1ば、どちらかの文字を誤認識したと見なし、一方また
は両方の文字をリジェクトする方法などがある。しかし
、前者は漢字やカナ文字、英数字等が混在して存在する
文章に対しては、一つの文章を検数の領域へ分割して入
力しなければならないという爪記者への負担が増加し、
後者は濁点や半濁点等の限られたカテゴリーに対しての
み有効であり、−膜性かなかった。
この問題の解決策の一つとして、特開昭55−1409
76号公報「文字選択処理方式」が提案されている。こ
の方式は、一つの意味のある複、Pi個の入力文字を単
位とし、一つの文字に対して複数の認識論理を適用し、
各論理からの認識結果に対し、文法規則お、よび読取帳
表特有の知識を活用し、文字、踵やカテゴリー名の前体
関係から有力な候補サブカテゴリーを改、めて壜捨選釈
を行う。
76号公報「文字選択処理方式」が提案されている。こ
の方式は、一つの意味のある複、Pi個の入力文字を単
位とし、一つの文字に対して複数の認識論理を適用し、
各論理からの認識結果に対し、文法規則お、よび読取帳
表特有の知識を活用し、文字、踵やカテゴリー名の前体
関係から有力な候補サブカテゴリーを改、めて壜捨選釈
を行う。
この方式は、英字、!’X字、カナ文字等が混在する文
章の入力を、筆記者への心理的負担を増加させることな
く実現できるという截で、非常にすぐれている。
章の入力を、筆記者への心理的負担を増加させることな
く実現できるという截で、非常にすぐれている。
しかし、文字の前後F′絹係から取捨))、択を行うこ
とや、文法規則および読取・猥票特有の知懺を活用して
いるために、何も制限のない一般の文章をオンラインで
入力する手書きZ、織方式への適用が配慮さ七1ていな
かった。
とや、文法規則および読取・猥票特有の知懺を活用して
いるために、何も制限のない一般の文章をオンラインで
入力する手書きZ、織方式への適用が配慮さ七1ていな
かった。
本発明の目的は、漢字、Q・らがな、カタカナ英数字な
ど異った字種を混在で認識するオンライン手書き文字認
識方式に2ける異なる字種との誤認識を、自動的に訂正
することで、入力時の1記者への負担を低減させること
が可能lオンライン千1き文字認識方式を提供すること
にある。
ど異った字種を混在で認識するオンライン手書き文字認
識方式に2ける異なる字種との誤認識を、自動的に訂正
することで、入力時の1記者への負担を低減させること
が可能lオンライン千1き文字認識方式を提供すること
にある。
買った字種を混在で認識するオンライン手4き文字認識
方式においては、前述のように同型文字、′A似文字に
対して′:A認識を生じやすい。
方式においては、前述のように同型文字、′A似文字に
対して′:A認識を生じやすい。
ところが、一つの単梧の中に異った字種が存在すること
は少なく1、ちる字種が連続するという法則を利用して
、前の文字の字種を考、慝して、認識結果の優先順位を
決定することで、自動的IC誤?忍識を訂正するもので
7:lる。
は少なく1、ちる字種が連続するという法則を利用して
、前の文字の字種を考、慝して、認識結果の優先順位を
決定することで、自動的IC誤?忍識を訂正するもので
7:lる。
〔詭明の実3例〕
弓1ズは、本発明の一実店例のブロックダイヤグラムを
示す。図中記号1はj坐標入力装置、いわゆるタブレッ
ト、2は文字認識装置でありその中には、文字認識処理
部3、文字選沢部4出力制御部5がある。該文字認識装
置2からの出力は、表示装置6やホストコンピュータ7
に送られるっ本発明の原理(ま以下の通りである。
示す。図中記号1はj坐標入力装置、いわゆるタブレッ
ト、2は文字認識装置でありその中には、文字認識処理
部3、文字選沢部4出力制御部5がある。該文字認識装
置2からの出力は、表示装置6やホストコンピュータ7
に送られるっ本発明の原理(ま以下の通りである。
座標入力装置1に入力された座標情報を文字認識装置2
が受は取り、認識処理部3でこの情報を元に必要な処理
を行ない文字の認識を行う。
が受は取り、認識処理部3でこの情報を元に必要な処理
を行ない文字の認識を行う。
この時、認識結果として、11固ある1、7)は次数側
の1顔補又字を図示されない標準となる辞書に存在N−
る文字に対する類似度の高い順に、文字を表イっす1青
報、たとえば、JIS漢字コート、あるいはコードと類
似度を出力する。この出力は該文字選沢部5に送られ、
類似度の最も高い文字を後述する複数のサブカテゴリー
群に分類し、それぞれのサブカテゴリー群に対し決めら
れたアルゴリズムによって、該認識処理部3より出力さ
れた結果に、優先度をつけ、優先度の高い1iI11i
c候補文字を入れ換えあるいは並べ直しを行う。この結
果を出力制御部5が、表示装置6やホストコンピュータ
7に送る。
の1顔補又字を図示されない標準となる辞書に存在N−
る文字に対する類似度の高い順に、文字を表イっす1青
報、たとえば、JIS漢字コート、あるいはコードと類
似度を出力する。この出力は該文字選沢部5に送られ、
類似度の最も高い文字を後述する複数のサブカテゴリー
群に分類し、それぞれのサブカテゴリー群に対し決めら
れたアルゴリズムによって、該認識処理部3より出力さ
れた結果に、優先度をつけ、優先度の高い1iI11i
c候補文字を入れ換えあるいは並べ直しを行う。この結
果を出力制御部5が、表示装置6やホストコンピュータ
7に送る。
第2図に、該文字認識装置2の具体的な溝底−図を示す
。中央処理装置(CPU)8、ランダムアクセスメモリ
(RAM)9、リードオンリーメモリ(ho、\1)1
0、認識出力バッファ11、認識処理用辞書12、文字
選択バッファ13、父字ス六用辞容14、入力インタフ
ェース15、出力インターフェース16、ファイル17
カら成っている。
。中央処理装置(CPU)8、ランダムアクセスメモリ
(RAM)9、リードオンリーメモリ(ho、\1)1
0、認識出力バッファ11、認識処理用辞書12、文字
選択バッファ13、父字ス六用辞容14、入力インタフ
ェース15、出力インターフェース16、ファイル17
カら成っている。
該座標入力装でη1から送られて来る座標情報は、入力
インターフェース15を介して、Lva M 9上QC
おかれる。CPU811、これらθ)情報を用い逼当な
処理を行って、認識処理用辞書12に登録されている文
字の情報と比較することにより、類質度を計算し、類似
「毘の高いl1li’ムに認識出力用バッファ11に格
納する。該座標入力装jf 1から送られてくる情報に
は図示されない入力ペンが座標入力装置の入力面に押し
つけられたかどうかを示すペンタッチ信号と、座標入力
装置1の記入面に固定されたl半標系に対する入力ペン
の位置を表わす座標信号が含まれている。CPU8は、
これらの信号から入力された文字情報に最も近い文字か
ら順に1閘あるい(ば失認個の文字を出力する。この認
識には、多くの方法が知られており、例えば先に示した
特公昭57−6151号公報「オンライン手書き文字認
識方式」で(1才、座標入力装置から送らイ1.てくる
ベンタッチB号のペンタッチから、ペンノンタッチまで
0間の座標信号を1つのストロークとして切り出し、こ
のストロークを、始点座標、終漬座標。
インターフェース15を介して、Lva M 9上QC
おかれる。CPU811、これらθ)情報を用い逼当な
処理を行って、認識処理用辞書12に登録されている文
字の情報と比較することにより、類質度を計算し、類似
「毘の高いl1li’ムに認識出力用バッファ11に格
納する。該座標入力装jf 1から送られてくる情報に
は図示されない入力ペンが座標入力装置の入力面に押し
つけられたかどうかを示すペンタッチ信号と、座標入力
装置1の記入面に固定されたl半標系に対する入力ペン
の位置を表わす座標信号が含まれている。CPU8は、
これらの信号から入力された文字情報に最も近い文字か
ら順に1閘あるい(ば失認個の文字を出力する。この認
識には、多くの方法が知られており、例えば先に示した
特公昭57−6151号公報「オンライン手書き文字認
識方式」で(1才、座標入力装置から送らイ1.てくる
ベンタッチB号のペンタッチから、ペンノンタッチまで
0間の座標信号を1つのストロークとして切り出し、こ
のストロークを、始点座標、終漬座標。
始点と終点の中央位1斤の中点座標の3点で代表させ、
これらのストロークの組合せとして入力情報を取り出し
、同様な方法ですでに登録されている辞・Iの中の標準
パターンの座標点間のパターンマツチングを行って、こ
のパターン間距離を非類似度とする。従って、このパタ
ーン間距離の品も小さい標準パターンが、入力された文
字に等しいとする方式である。一般的に、辞書に登録さ
れる標準パターンは、多くの人のパターンの平均的なも
のが採用さ省るか、手A−き文字の文字パターンの個人
差は大きく、不特定の爪記者に対して一律のパターン間
距離を与える標準パターンを作成することはできないっ
ざら’s庚字なとの男き順は、人によって寸ちまちであ
る。従って、登録されている標準パターンSと、これと
同じ文字を不特定のべが2豫記し、パターン間tl−?
Iをqt算すると、ある分布を示す。この分布の分散δ
、が大きくなると、別の標準パターンPに対するパター
ン間距離の分布とNなりが生じる。この時1,5る事瘉
Xがどちらの分布に属する力)を決定するσノは、ベイ
ズの理論など・、でより行われるカー分布の重なりによ
って、本来標準パターンS;′(存在−→−るべき弔泉
が、標準パターンpに存在すると+iJ断されたり切の
現象が生じる。従って、パターン間距離の最小となる徨
S慄パターンが・2ずしも入力文子とryしない、そこ
で、この入力文字との非類似11iを表わすパターン間
距膚の小ざい順(類似度の高い頑)K11翳あるいは綬
叔個り沢し、これらを入力文字(で対するイ医袖文字と
じて出力を行うっ 通常類像度の最も高い文字を認識結果として出力装置へ
出力インターフェース16を介して出力される。その認
識結果が誤っている場合には、筆記者が誤っていること
を確認して、再度入力をやりilM L/たり、候補文
字の中から正しい文字を選択するなどの方法で、訂正し
なければならない。
これらのストロークの組合せとして入力情報を取り出し
、同様な方法ですでに登録されている辞・Iの中の標準
パターンの座標点間のパターンマツチングを行って、こ
のパターン間距離を非類似度とする。従って、このパタ
ーン間距離の品も小さい標準パターンが、入力された文
字に等しいとする方式である。一般的に、辞書に登録さ
れる標準パターンは、多くの人のパターンの平均的なも
のが採用さ省るか、手A−き文字の文字パターンの個人
差は大きく、不特定の爪記者に対して一律のパターン間
距離を与える標準パターンを作成することはできないっ
ざら’s庚字なとの男き順は、人によって寸ちまちであ
る。従って、登録されている標準パターンSと、これと
同じ文字を不特定のべが2豫記し、パターン間tl−?
Iをqt算すると、ある分布を示す。この分布の分散δ
、が大きくなると、別の標準パターンPに対するパター
ン間距離の分布とNなりが生じる。この時1,5る事瘉
Xがどちらの分布に属する力)を決定するσノは、ベイ
ズの理論など・、でより行われるカー分布の重なりによ
って、本来標準パターンS;′(存在−→−るべき弔泉
が、標準パターンpに存在すると+iJ断されたり切の
現象が生じる。従って、パターン間距離の最小となる徨
S慄パターンが・2ずしも入力文子とryしない、そこ
で、この入力文字との非類似11iを表わすパターン間
距膚の小ざい順(類似度の高い頑)K11翳あるいは綬
叔個り沢し、これらを入力文字(で対するイ医袖文字と
じて出力を行うっ 通常類像度の最も高い文字を認識結果として出力装置へ
出力インターフェース16を介して出力される。その認
識結果が誤っている場合には、筆記者が誤っていること
を確認して、再度入力をやりilM L/たり、候補文
字の中から正しい文字を選択するなどの方法で、訂正し
なければならない。
しかし、文章などの入力に対して、誤認識:(よる誤り
訂正を行うことは、筆記者に対して多くの負担を与える
ことになる。このような負担を軽減するために、種々の
認識アルゴリズムの工夫により認識率を向上させる努力
が行なわれている。ところが、従来性なわれて来た認識
対象字種の指定を行う方式では、カナ漢字混り文などの
複数字種が存在する入力に対しては、やはり認識対象字
種の指定という負担を筆記者((負わせることとなる。
訂正を行うことは、筆記者に対して多くの負担を与える
ことになる。このような負担を軽減するために、種々の
認識アルゴリズムの工夫により認識率を向上させる努力
が行なわれている。ところが、従来性なわれて来た認識
対象字種の指定を行う方式では、カナ漢字混り文などの
複数字種が存在する入力に対しては、やはり認識対象字
種の指定という負担を筆記者((負わせることとなる。
そこで、すべての字種を混在で認識する方法が採用され
るようになった。
るようになった。
この混在認識方式においては、一つの入力文字に対する
認識率が向上しても、たとえば漢字の「力」とカタカナ
の「力」は、全く同じ型の文字であり、この2つの文字
を区別することは困難であろう あるいは、漢字の「才」とカタカナの「オJはほとんど
同じ型をしている。このような文字も認識処理によって
区別することは難しい。しかし、一般的な文章には、こ
のような漢字やカタカナが多く混在するので、前記のよ
うな文字が存在するたびに、書き直しや候補選択を行う
のは、やはり筆記者の負担となる。
認識率が向上しても、たとえば漢字の「力」とカタカナ
の「力」は、全く同じ型の文字であり、この2つの文字
を区別することは困難であろう あるいは、漢字の「才」とカタカナの「オJはほとんど
同じ型をしている。このような文字も認識処理によって
区別することは難しい。しかし、一般的な文章には、こ
のような漢字やカタカナが多く混在するので、前記のよ
うな文字が存在するたびに、書き直しや候補選択を行う
のは、やはり筆記者の負担となる。
ところが、文章の中に現われる前述のような同型文字、
あるいは類似文字は、琳独で文章中に存在することは少
ない。つまり、カタカナは1つの単語として複数個のカ
タカナが連続して現われ、その中の1つとして同型文字
や類似文字が存在することが多い。従って、前述のよう
な同型文字、あるいは類似文字が認識結果となった場合
には、その前に入力されている文字の字種に従い、後述
するアルゴリズムにより、どの字種の文字を優先して出
力するかを決定する。
あるいは類似文字は、琳独で文章中に存在することは少
ない。つまり、カタカナは1つの単語として複数個のカ
タカナが連続して現われ、その中の1つとして同型文字
や類似文字が存在することが多い。従って、前述のよう
な同型文字、あるいは類似文字が認識結果となった場合
には、その前に入力されている文字の字種に従い、後述
するアルゴリズムにより、どの字種の文字を優先して出
力するかを決定する。
第2図中で、文字選択用辞書14は、これらの同型文字
や類似文字が格納されている辞1である一CP U 3
は、候補文字が格納されている認識出力バッファ11内
の類似度が最も高い文字と、該文字選択用辞書14内に
登録されている文字とを比較し、次の3つのサブカテゴ
リー群のどれに属するかを決定する。そのサブカテゴリ
ー群とは、 1、 CΦ・・・同型文字カテゴリーの集合2、 C
1・・・類似文字カテゴリーの集合3、 C2・・・そ
の他 である。
や類似文字が格納されている辞1である一CP U 3
は、候補文字が格納されている認識出力バッファ11内
の類似度が最も高い文字と、該文字選択用辞書14内に
登録されている文字とを比較し、次の3つのサブカテゴ
リー群のどれに属するかを決定する。そのサブカテゴリ
ー群とは、 1、 CΦ・・・同型文字カテゴリーの集合2、 C
1・・・類似文字カテゴリーの集合3、 C2・・・そ
の他 である。
同型文字カテゴリーとは、異った字種で同じ型をしてい
る文字の集合である。本実施例では字?qiとして、 1・・・漢字、ひらがな 2・・・カタカナ 3・・・英数字 とした。
る文字の集合である。本実施例では字?qiとして、 1・・・漢字、ひらがな 2・・・カタカナ 3・・・英数字 とした。
類似文字カテゴリーとは、異った字種で非常に類似した
型をしている文字の集合である。
型をしている文字の集合である。
その他カテゴリーは、ト肥2つの廿ブ壱子1゛リ一群に
属さない文字の集合である。
属さない文字の集合である。
第2図中、文字選択用バッファ13は、認識出力バッフ
ァ内の類似度の最も高い文字が属するカテゴリーの構成
要素、つまりそのカテゴリーに属する文字を格納する場
所である。図中18は前文字バッファで、前に入力され
た文字2字種が格納されているっCPU8は、これらの
情報から正しい優先順位の決定を行い、その結果を比カ
インターフェース16を介して出力したり、ファイル1
7に出力したりする。
ァ内の類似度の最も高い文字が属するカテゴリーの構成
要素、つまりそのカテゴリーに属する文字を格納する場
所である。図中18は前文字バッファで、前に入力され
た文字2字種が格納されているっCPU8は、これらの
情報から正しい優先順位の決定を行い、その結果を比カ
インターフェース16を介して出力したり、ファイル1
7に出力したりする。
第3図に、本実施例の文字選択部のさらに詳副1な構成
図を示す。図中33はマイクロプロセッサであり、アド
レスバス、データバス、リードライト信号により、周辺
デバイスとインターフェースする。キーボード19、l
−LAM20、ROM21で構成され、認識プロセッサ
22からの出力を取り込むためのインターフェース23
、大きな容量を必要とする文書すどを格納するファイル
17とそのインターフェース24によって、周辺デバイ
スへのアクセスを可能としている。
図を示す。図中33はマイクロプロセッサであり、アド
レスバス、データバス、リードライト信号により、周辺
デバイスとインターフェースする。キーボード19、l
−LAM20、ROM21で構成され、認識プロセッサ
22からの出力を取り込むためのインターフェース23
、大きな容量を必要とする文書すどを格納するファイル
17とそのインターフェース24によって、周辺デバイ
スへのアクセスを可能としている。
図中25は、認識プロセッサ22から出力される類似度
順の候補文字格納エリアであり、26はその谷妖涌文字
に対応した類似度および字種を格納するエリアである。
順の候補文字格納エリアであり、26はその谷妖涌文字
に対応した類似度および字種を格納するエリアである。
これらのエリアへのアクセスは、データバスとリードラ
イト信号によってマイクロプロセッサ33によって行な
われる。
イト信号によってマイクロプロセッサ33によって行な
われる。
図中27は、−文字前に入力され、認識1文字選択が行
われた後の優先度が最も高かった文字および字種を格納
するエリアである。29,30.31は文字選択用辞書
で、それぞれサブカテゴIJ一群CΦ、 C1、C2で
あり、それぞれのサブカテゴリーに存在する文字および
字種が登録されている。
われた後の優先度が最も高かった文字および字種を格納
するエリアである。29,30.31は文字選択用辞書
で、それぞれサブカテゴIJ一群CΦ、 C1、C2で
あり、それぞれのサブカテゴリーに存在する文字および
字種が登録されている。
28は、ここに入力される文字が、サブカテゴリーgE
Φ、 C1、C2の中のどれに属するかを調べ、さら(
(、その中のカテゴリーを決定し、その構成要素、つま
り文字および字種を格納するカテゴ’J 1lflJ
御部である。マイクロプロセッサ33f、を認識プロセ
ッサ22から取り込んだ認識結果を該候補文字格納エリ
ア25と類似音および字種格納エリア26へ@納し、こ
のうち類似度の最も高い文字を、該カテゴリー制御部2
8へデータバスを介し jl−ドライド倍号罠より書き
込む。この書き込まれた文字に対し相当するサブカテゴ
リーとカテゴリーに属する文字をカテゴリー制御部28
が選びだすっ その後、各ザブカテコリーごとに定められたアルコリズ
ムに従い文字の優先度の決定を行う。
Φ、 C1、C2の中のどれに属するかを調べ、さら(
(、その中のカテゴリーを決定し、その構成要素、つま
り文字および字種を格納するカテゴ’J 1lflJ
御部である。マイクロプロセッサ33f、を認識プロセ
ッサ22から取り込んだ認識結果を該候補文字格納エリ
ア25と類似音および字種格納エリア26へ@納し、こ
のうち類似度の最も高い文字を、該カテゴリー制御部2
8へデータバスを介し jl−ドライド倍号罠より書き
込む。この書き込まれた文字に対し相当するサブカテゴ
リーとカテゴリーに属する文字をカテゴリー制御部28
が選びだすっ その後、各ザブカテコリーごとに定められたアルコリズ
ムに従い文字の優先度の決定を行う。
優先度が決定されると、優先度1位の文字と字種が前文
字バッファ27に登録される。その概略を酊4図に示し
たつ図中34で認識結果の格納を行う。35では認識プ
ロセッサ22より取り込んだ認識結果のうち、類似度の
最も高い文字と、その次に高い文字の類似度の比を取り
、この比がしきい値Tを越える場合、つ才り明らかに類
似度の高い文字が他の文字と区別できる場合にはその5
′3〜食結果の類似j隻順が正しいとし、類似度順に優
先順位をつけて、文字選択部4の出力とするう 類似度の比がしきい値を越えない場合に、36でカテゴ
リー決定処理を行う。本¥流側では、認識結果の類似度
の最も高い文字をカテゴIJ−?Iil制御部28へ壱
、き込み、サブカテゴリー名と、カテゴリーに登録され
ている文字を読み出すことに相当する。しかし、カテゴ
リー制御部28の行うことをアルゴリズムでマイクロプ
ロセッサ33でソフト的に行わせることも可能である。
字バッファ27に登録される。その概略を酊4図に示し
たつ図中34で認識結果の格納を行う。35では認識プ
ロセッサ22より取り込んだ認識結果のうち、類似度の
最も高い文字と、その次に高い文字の類似度の比を取り
、この比がしきい値Tを越える場合、つ才り明らかに類
似度の高い文字が他の文字と区別できる場合にはその5
′3〜食結果の類似j隻順が正しいとし、類似度順に優
先順位をつけて、文字選択部4の出力とするう 類似度の比がしきい値を越えない場合に、36でカテゴ
リー決定処理を行う。本¥流側では、認識結果の類似度
の最も高い文字をカテゴIJ−?Iil制御部28へ壱
、き込み、サブカテゴリー名と、カテゴリーに登録され
ている文字を読み出すことに相当する。しかし、カテゴ
リー制御部28の行うことをアルゴリズムでマイクロプ
ロセッサ33でソフト的に行わせることも可能である。
その結果イ1メられるサブカテゴリー解毛によって、3
8の同型文字処理、390類似文字処理、40のその地
文子処理が実行される。
8の同型文字処理、390類似文字処理、40のその地
文子処理が実行される。
第5図、第6図に、本実施例におけるサブカテゴリー群
と各カテゴリーの構成文字を示す。
と各カテゴリーの構成文字を示す。
こ右らのカテゴリーとその構成文字の選び方は認識プロ
セッサ220文字認識アルゴリズムによって変わる。本
実施例では、先に述べた特公昭57−6151号公報「
オンライン手書き文字認識方式」に代表されるパターン
マツチング方式の認識において主に生じる異文種文字間
の誤認識をj’1%決するためのカテゴリーとして同図
のように選択した。従って、他の認識方式のもとではこ
のカテゴリーとそのセへ′成文字は、その認識方式によ
る認識結果により異字種文字間で誤認識しやすい文字を
選択すれば良い。該カテゴリー決定処理36の出力とし
ては、サブカテゴリー解毛CΦ〜C2と、カテゴ’I
−IJn、@よびその構成文字である。例え(才、漢字
の「工」という入力に対しては、廿ブカテゴリー解毛C
Φ、カテゴリー内、1Φ、も1成文字「工」(漢字)、
「工」(カタカナ)、「l」(英数字)となる。
セッサ220文字認識アルゴリズムによって変わる。本
実施例では、先に述べた特公昭57−6151号公報「
オンライン手書き文字認識方式」に代表されるパターン
マツチング方式の認識において主に生じる異文種文字間
の誤認識をj’1%決するためのカテゴリーとして同図
のように選択した。従って、他の認識方式のもとではこ
のカテゴリーとそのセへ′成文字は、その認識方式によ
る認識結果により異字種文字間で誤認識しやすい文字を
選択すれば良い。該カテゴリー決定処理36の出力とし
ては、サブカテゴリー解毛CΦ〜C2と、カテゴ’I
−IJn、@よびその構成文字である。例え(才、漢字
の「工」という入力に対しては、廿ブカテゴリー解毛C
Φ、カテゴリー内、1Φ、も1成文字「工」(漢字)、
「工」(カタカナ)、「l」(英数字)となる。
第7図に、同型文字処理の概要を示す。まず前に入力さ
れ認識された文字と同じ字種の文字が、候補文字の類似
度の最も高い文字の属するサブカテゴリーQC↓のカテ
ゴリーNn nO中に存在するかどうかを調べる。もし
、→7トブカテゴリ一群Canの中(τ同じ字種が存在
すれば、その文字の優先度を1位として出方する。この
場合の例を第8図に示す。
れ認識された文字と同じ字種の文字が、候補文字の類似
度の最も高い文字の属するサブカテゴリーQC↓のカテ
ゴリーNn nO中に存在するかどうかを調べる。もし
、→7トブカテゴリ一群Canの中(τ同じ字種が存在
すれば、その文字の優先度を1位として出方する。この
場合の例を第8図に示す。
今、漢字で「人口」と入力されたと仮定すると、第一の
入力文字「人」が認識され、必要な処理が行われる。こ
の時、優先度が1位となった文字と字種を前文字バッフ
ァに登録する。第20入力文字「口」を認識プロセッサ
が認識し、その結果を候補文字格納エリア、類似度2よ
び字種格納エリアに格納された所を第8図は示している
。従って、この時の候補文字の中で最も−r−自4i丈
1隻の高い「口」(カタカナ)について、カテゴリー決
定処理を行うと、その出力として、サブカテゴリー群C
Φ、カテゴIJ−Nn12、J、4成文字「口」(漢字
)、「口」(カタカナ)を得る。前文字の字種コード(
π1、つより漢字、ひらかな字種である。そこで、この
カテフリーに存在する前文字と同じ字種コードの文字、
すなわち、漢字の10」が優先度1位とぎれる。このW
F、候補文字格納エリアのrR供変度第2位漢字の「口
」があるので、優先度2位には類似度が1位たったカタ
カナの「口」を・3び、力8図のfblのような優先順
位をつけた候補文字を出力す4゜従・りて、認識プロセ
ッサの出力は誤っていたか、文字選択部で正しく訂正し
、出力するため一筆記者からは正しく認識されたとされ
る。
入力文字「人」が認識され、必要な処理が行われる。こ
の時、優先度が1位となった文字と字種を前文字バッフ
ァに登録する。第20入力文字「口」を認識プロセッサ
が認識し、その結果を候補文字格納エリア、類似度2よ
び字種格納エリアに格納された所を第8図は示している
。従って、この時の候補文字の中で最も−r−自4i丈
1隻の高い「口」(カタカナ)について、カテゴリー決
定処理を行うと、その出力として、サブカテゴリー群C
Φ、カテゴIJ−Nn12、J、4成文字「口」(漢字
)、「口」(カタカナ)を得る。前文字の字種コード(
π1、つより漢字、ひらかな字種である。そこで、この
カテフリーに存在する前文字と同じ字種コードの文字、
すなわち、漢字の10」が優先度1位とぎれる。このW
F、候補文字格納エリアのrR供変度第2位漢字の「口
」があるので、優先度2位には類似度が1位たったカタ
カナの「口」を・3び、力8図のfblのような優先順
位をつけた候補文字を出力す4゜従・りて、認識プロセ
ッサの出力は誤っていたか、文字選択部で正しく訂正し
、出力するため一筆記者からは正しく認識されたとされ
る。
一方、類似壌、が最も高い文字のサブカテゴリー群CL
nの中に前文字の字種と同じ字種がない場合、類似度の
1位の文字と2位の文字が両方ともサブカテゴリー群C
Lnに存在するかどうかを調べ、もしあれば、そのカテ
ゴリーに存在する文字の中で、出現頻度の高い文字の優
先度を1位として出力する。この出現頻度は、奇才で筆
記され、認識された文字の中にどのぐらいの割合でこの
文字が出て来たかを示すものであればよい。従って、出
現頻度はその文字が出て来るたびに変化する。この例を
第9図に示す。
nの中に前文字の字種と同じ字種がない場合、類似度の
1位の文字と2位の文字が両方ともサブカテゴリー群C
Lnに存在するかどうかを調べ、もしあれば、そのカテ
ゴリーに存在する文字の中で、出現頻度の高い文字の優
先度を1位として出力する。この出現頻度は、奇才で筆
記され、認識された文字の中にどのぐらいの割合でこの
文字が出て来たかを示すものであればよい。従って、出
現頻度はその文字が出て来るたびに変化する。この例を
第9図に示す。
前に入力された文字が数字の「1」であり、漢字の「口
」を入力し、認識結果として第8図(alのような出力
を得たとする。この場合カテゴリー決定処理の出力は、
サブカテゴリー解毛CΦ、カテゴIJ−Nn12、構成
文字「口」(漢字)「口」(カタカナ)である。このカ
テゴリーを構成する文字の中に、前文字の字イ・k(英
数字)と同じ文字がないので、類似度1位、2位の文字
が両方共にカテゴリーCΦ12に存在するかどうかを調
べる。この例では、両方とも存在しているのでこの2つ
の文字のうち出現頻度の窩い文字の優先度を1位とする
。もしどちらの文字の出現頻度も同じ場合には、類似度
の高い方を優先度1位とする。
」を入力し、認識結果として第8図(alのような出力
を得たとする。この場合カテゴリー決定処理の出力は、
サブカテゴリー解毛CΦ、カテゴIJ−Nn12、構成
文字「口」(漢字)「口」(カタカナ)である。このカ
テゴリーを構成する文字の中に、前文字の字イ・k(英
数字)と同じ文字がないので、類似度1位、2位の文字
が両方共にカテゴリーCΦ12に存在するかどうかを調
べる。この例では、両方とも存在しているのでこの2つ
の文字のうち出現頻度の窩い文字の優先度を1位とする
。もしどちらの文字の出現頻度も同じ場合には、類似度
の高い方を優先度1位とする。
第9図において、漢字の「口」とカタカナの「口」につ
いて、漢字の「口」の出現頻度が高いとすると、同図(
b)のような結果を出力する。
いて、漢字の「口」の出現頻度が高いとすると、同図(
b)のような結果を出力する。
また、第10図の(a)のように、類似度1位と2位の
文字が同じカテゴリーに存在しない場合には、カテゴリ
ーの中の出現頻度の最も高い文字と類似度2位の文字と
の字種を調べ、同じ字種であれば類似度の高い方の文字
の優先度を1位とする。第10図において、類似度1位
の文字のカテゴリー決定処理の出力は、サブカテゴリー
群CΦ、カテゴ’J−Nnl、構成文字「へ」(ひらが
な)、「へ」(カタカナ)である。従って類似度1位と
2位の文字が同じカテゴリーに存在しないためこのカテ
ゴリー内で出現頻度の高い文字(ひらがなの「へ」と仮
定)と、類似度2位の「つ」の字種が一致するがどうか
を藺べる。この例では一致するので、類似度の高い「つ
」の優先度を1位とし、第10図(b)のような出力を
する。
文字が同じカテゴリーに存在しない場合には、カテゴリ
ーの中の出現頻度の最も高い文字と類似度2位の文字と
の字種を調べ、同じ字種であれば類似度の高い方の文字
の優先度を1位とする。第10図において、類似度1位
の文字のカテゴリー決定処理の出力は、サブカテゴリー
群CΦ、カテゴ’J−Nnl、構成文字「へ」(ひらが
な)、「へ」(カタカナ)である。従って類似度1位と
2位の文字が同じカテゴリーに存在しないためこのカテ
ゴリー内で出現頻度の高い文字(ひらがなの「へ」と仮
定)と、類似度2位の「つ」の字種が一致するがどうか
を藺べる。この例では一致するので、類似度の高い「つ
」の優先度を1位とし、第10図(b)のような出力を
する。
出現頻度の高い文字と類似度が第2位の文字が同じ字種
でない場合には、出現頻度の高い文字を優先度1位とす
る。第11図にその例を示す。
でない場合には、出現頻度の高い文字を優先度1位とす
る。第11図にその例を示す。
この場合のカテゴリー決定処理の出力として、サブカテ
ゴリー群CΦ、カテゴ1)−Nn2、m数文字「つ」、
「つ」である。カテゴリーに存在する文字の中で出現頻
度の高い文字(ここでは「つ」)と類似度第2位の文字
の字種とが一致しないので、出現頻度の高い文字「つ」
の優先度を1位とし、第11図の(blのような出力を
する。
ゴリー群CΦ、カテゴ1)−Nn2、m数文字「つ」、
「つ」である。カテゴリーに存在する文字の中で出現頻
度の高い文字(ここでは「つ」)と類似度第2位の文字
の字種とが一致しないので、出現頻度の高い文字「つ」
の優先度を1位とし、第11図の(blのような出力を
する。
第12図に、類似文字処理の概要を示す。始めに前に入
力された文字と同じ字種の文字が候補文字の字種の中に
あるかどうかを調べる。その結果、同じ字種が存在すれ
ばその文字の優先度を1位とする。この例を第13図に
示す。入力として「テレ」とカタカナを続けた場合、2
文字目の認識結果として図中(a)のような出力が得ら
れたとする。この時類似度1位の「シ」は、サブカテゴ
リー群C1、カテゴリー1thl、m成文字IJrし」
「L」を得る。しかし、図中(atの中に前文字の字
種と同じ文字「し」が存在するので、優先度を図中(b
lのように決定する。
力された文字と同じ字種の文字が候補文字の字種の中に
あるかどうかを調べる。その結果、同じ字種が存在すれ
ばその文字の優先度を1位とする。この例を第13図に
示す。入力として「テレ」とカタカナを続けた場合、2
文字目の認識結果として図中(a)のような出力が得ら
れたとする。この時類似度1位の「シ」は、サブカテゴ
リー群C1、カテゴリー1thl、m成文字IJrし」
「L」を得る。しかし、図中(atの中に前文字の字
種と同じ文字「し」が存在するので、優先度を図中(b
lのように決定する。
一方、前文字の字純と同じ字種の文字が候補文字内にな
い場合、類似度1位の文字が属するカテゴリー内に前文
字の字種と同じ字種の文字があるかどうかを調べる。同
じ字種の文字がある場合、次に類似度1位の文字が属す
るカテゴリーの構成文字の前文字と同じ字種の文字と入
力との類似度α1と、候補文字の中の第2位の類似度α
2どの比(α1/α2)が、しきい値tを越えるかどう
かを調べる。その結果、しきい値tを越えれは、カテゴ
リー内にある文字の優先度を1位とし、越えない場合は
、類似度の高い順に優先順位をつける。前者の例を第1
4Vに、後者の例を第15図に示す。
い場合、類似度1位の文字が属するカテゴリー内に前文
字の字種と同じ字種の文字があるかどうかを調べる。同
じ字種の文字がある場合、次に類似度1位の文字が属す
るカテゴリーの構成文字の前文字と同じ字種の文字と入
力との類似度α1と、候補文字の中の第2位の類似度α
2どの比(α1/α2)が、しきい値tを越えるかどう
かを調べる。その結果、しきい値tを越えれは、カテゴ
リー内にある文字の優先度を1位とし、越えない場合は
、類似度の高い順に優先順位をつける。前者の例を第1
4Vに、後者の例を第15図に示す。
第14図において、候補文字の中に前文字と同じ字種が
なく、類似度1位の「シ」の属するカテゴリーの中に前
文字の字種と同じ字種の文字1し」が存在する。この文
字に対する類似度α3と候補文字内の第2位の類似度α
4との比(α3/α4)がしきい値tを越えるとすると
、カテゴリー内に存在する文字「し」のを先度を1位と
し図中(b)のような出力をする。
なく、類似度1位の「シ」の属するカテゴリーの中に前
文字の字種と同じ字種の文字1し」が存在する。この文
字に対する類似度α3と候補文字内の第2位の類似度α
4との比(α3/α4)がしきい値tを越えるとすると
、カテゴリー内に存在する文字「し」のを先度を1位と
し図中(b)のような出力をする。
第15図には前述の比がしきい値tを越えない例であり
、例えば「テニスし」と入力した場合、「し」の属する
カテゴリーにある文字「し」と候補文字内第2位の類(
LJ度との比がしきい値tを越えない場合、類似度の高
い順に優先度をつけ図中(b)のような出力をするっ 第16図には、類似度1位の文字の属するカテゴリー内
に前の文字と同じ字種の文字が存在しない博1合の例を
示す。「5千」という入力に対し、2文字目の認識結果
が図中(a)のようになった時、類似度1位の文字の属
するカテゴIJ C1Bには、前文字の字種と同じ字
種の文字が存在しないので、類似度の高い順に優先11
をつけて図中(b)のように出力する。
、例えば「テニスし」と入力した場合、「し」の属する
カテゴリーにある文字「し」と候補文字内第2位の類(
LJ度との比がしきい値tを越えない場合、類似度の高
い順に優先度をつけ図中(b)のような出力をするっ 第16図には、類似度1位の文字の属するカテゴリー内
に前の文字と同じ字種の文字が存在しない博1合の例を
示す。「5千」という入力に対し、2文字目の認識結果
が図中(a)のようになった時、類似度1位の文字の属
するカテゴIJ C1Bには、前文字の字種と同じ字
種の文字が存在しないので、類似度の高い順に優先11
をつけて図中(b)のように出力する。
その細文字処理では、類似度の高い順に優先度をつけて
出力を行うようにする。
出力を行うようにする。
以上のような一連の処理を行うことによって、全字種混
在認識における異変字種同型あるいは類似文字の誤認識
結果に対し、効率の良い訂正を行う事がでさるため、筆
記者の負担を軽減し専門教育を受けていない一般の亀記
者が容易に使用することができる文字認識装置を構築で
きるという効果がある。さらに、本発明によればわずか
なサブカテゴリー群を必要とするたけであるので、膨大
な文法規則や例外処理のような非常に多くの情報を利用
する方式に比べ、専、用認識装置への適応、パーソナル
コンピュータへの応用など、より広範な適応が可能とな
り、銀行や郵便局などの窓口業務の目動化、伝票処理配
達業務の省力化に利用できる文字認識装置を実現する効
果がある。
在認識における異変字種同型あるいは類似文字の誤認識
結果に対し、効率の良い訂正を行う事がでさるため、筆
記者の負担を軽減し専門教育を受けていない一般の亀記
者が容易に使用することができる文字認識装置を構築で
きるという効果がある。さらに、本発明によればわずか
なサブカテゴリー群を必要とするたけであるので、膨大
な文法規則や例外処理のような非常に多くの情報を利用
する方式に比べ、専、用認識装置への適応、パーソナル
コンピュータへの応用など、より広範な適応が可能とな
り、銀行や郵便局などの窓口業務の目動化、伝票処理配
達業務の省力化に利用できる文字認識装置を実現する効
果がある。
本発明によれば、オンライン手書き文字認識に二日ける
全字種混在認識時に、異文字棟間の同型文字あるいは、
題似文字による誤認識を、筆記者による訂正を行なわな
いで、単語内の同文字種の連続性を用いて目動的に訂正
を行うことができるので、文法を調べるための大きな辞
書や特殊な禁止条1′+tどが不用であるために、シス
テム全体をコンパクトに惜敗できると共に、筆記者への
負担を大きく軽減できるという効果があるっ
全字種混在認識時に、異文字棟間の同型文字あるいは、
題似文字による誤認識を、筆記者による訂正を行なわな
いで、単語内の同文字種の連続性を用いて目動的に訂正
を行うことができるので、文法を調べるための大きな辞
書や特殊な禁止条1′+tどが不用であるために、シス
テム全体をコンパクトに惜敗できると共に、筆記者への
負担を大きく軽減できるという効果があるっ
第1図は、本発明の一′央−施fi1のブロックダイア
グラム、第2図は、本発明の一実施例の構成図、第31
図は、本発明の一実施例の詳細な構成y、第4図は、本
発明の概略アルコリズム、第5図、第6図は本発明の文
字選択用辞書の例、第7図は同型文字処理概要説明図、
第8〜11図は同型文字処理例、第12図は類似文字処
理説明図、第13〜16図は類似文字処理例である。 25・・・候補文字格納エリア 26・・・類似度3よび字種格納エリア27・・・前文
字バッファ 28・・・カテゴリー制御部 29・・・ザブカテゴリーCΦ辞聾 30・・サブカテゴリーC1辞杏 31・・・サブカテゴリーC2辞書 3・1・・表示装置 第 4− 区 第 S 区 第8図 ■525 第13図 第 ts 図
グラム、第2図は、本発明の一実施例の構成図、第31
図は、本発明の一実施例の詳細な構成y、第4図は、本
発明の概略アルコリズム、第5図、第6図は本発明の文
字選択用辞書の例、第7図は同型文字処理概要説明図、
第8〜11図は同型文字処理例、第12図は類似文字処
理説明図、第13〜16図は類似文字処理例である。 25・・・候補文字格納エリア 26・・・類似度3よび字種格納エリア27・・・前文
字バッファ 28・・・カテゴリー制御部 29・・・ザブカテゴリーCΦ辞聾 30・・サブカテゴリーC1辞杏 31・・・サブカテゴリーC2辞書 3・1・・表示装置 第 4− 区 第 S 区 第8図 ■525 第13図 第 ts 図
Claims (2)
- (1)文字情報入力装置から送られる情報をもとに、入
力された文字を認識する認識対象文字が複数の文字種で
あるオンライン手書き文字認識方式において、該認識方
式の認識部が、入力された文字との類似度の高い順に1
個あるいは複数個の候補文字と、該候補文字の類似度を
出力するように構成されており、異った字種で同じ型を
した文字のサブカテゴリー群と、類似した型の文字のサ
ブカテゴリー群と、その他文字カテゴリー群のうち、候
補文字が属するカテゴリー内の構成文字および各字種と
、一つ前に入力された文字の認識結果である文字の字種
とから、候補文字あるいはカテゴリー内の構成文字の中
から、優先順位を決定し、出力することを特徴とするオ
ンライン手書き文字認識方式。 - (2)該認識部が出力する1個あるいは複数個の候補文
字とその類似度において、第1位の類似度と第2位の類
似度の比が、あらかじめ設定されたしきい値よりも小さ
い場合のみ、前述のカテゴリー内の構成文字の字種と一
つ前に認識された文字の字種とから、候補文字あるいは
、カテゴリー内の構成文字の中から優先順位を決定し、
出力する処理を行うことを特徴とする特許請求の範囲第
1項のオンライン手書き文字認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208197A JPS6186883A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | オンライン手書き文字認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208197A JPS6186883A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | オンライン手書き文字認識方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186883A true JPS6186883A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0522949B2 JPH0522949B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=16552264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208197A Granted JPS6186883A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | オンライン手書き文字認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186883A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01205288A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 文字認識後処理方法 |
| US5511135A (en) * | 1993-11-29 | 1996-04-23 | International Business Machines Corporation | Stylus-input recognition correction manager |
| DE19547812A1 (de) * | 1994-12-20 | 1996-07-04 | Nec Corp | Lesegerät für Schriftzeichenketten |
| WO2017042975A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 富士通株式会社 | 入力処理方法、入力処理装置および入力処理プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927381A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-13 | Fujitsu Ltd | 文字認識方式 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208197A patent/JPS6186883A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927381A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-13 | Fujitsu Ltd | 文字認識方式 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01205288A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 文字認識後処理方法 |
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| US5615284A (en) * | 1993-11-29 | 1997-03-25 | International Business Machines Corporation | Stylus-input recognition correction manager computer program product |
| DE19547812A1 (de) * | 1994-12-20 | 1996-07-04 | Nec Corp | Lesegerät für Schriftzeichenketten |
| DE19547812C2 (de) * | 1994-12-20 | 1999-08-05 | Nec Corp | Lesegerät für Schriftzeichenketten |
| US6014460A (en) * | 1994-12-20 | 2000-01-11 | Nec Corporation | Character strings reading device |
| WO2017042975A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 富士通株式会社 | 入力処理方法、入力処理装置および入力処理プログラム |
| JPWO2017042975A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2018-05-24 | 富士通株式会社 | 入力処理方法、入力処理装置および入力処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522949B2 (ja) | 1993-03-31 |
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