JPS6187004A - 橋梁の構築方法 - Google Patents

橋梁の構築方法

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JPS6187004A
JPS6187004A JP20907084A JP20907084A JPS6187004A JP S6187004 A JPS6187004 A JP S6187004A JP 20907084 A JP20907084 A JP 20907084A JP 20907084 A JP20907084 A JP 20907084A JP S6187004 A JPS6187004 A JP S6187004A
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JP
Japan
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bridge
liquid
construction site
construction
bridge girder
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Application number
JP20907084A
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English (en)
Inventor
昌利 菊池
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TOMOEGUMI IRON WORKS
TOMOEGUMI IRON WORKS Ltd
Original Assignee
TOMOEGUMI IRON WORKS
TOMOEGUMI IRON WORKS Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、橋梁の構築方法に関するものである。
〈従来技術とその問題点〉 橋台上部間にコンクリート型枠を据付け、軸方向の両端
(部にピアノ線を緊張し、ここにコンクリートを打設す
るいわゆるPSコンクリート橋か、あるいは工場にて製
作した鋼桁を建設現場において揚重機を用いて架設する
方法が用いられているが、前者の場合には、コンクリー
ト型枠の組立・解体などの手間がかかり、後者では、運
搬・組立てが容易ではない。
この発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので
、その目的は、比較的簡単な構成で軽量のため取扱いが
容易で、迅速かつ容易に橋梁を構築し得る構築方法を提
供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明に係る橋梁の構築方法は、カラス繊維などの補
強繊維を網状に組むとともに、これを熱可塑性プラスチ
ック、ゴムなどの高分子化合物で被覆して膜状体を形成
し、この膜状体により筒状をなす型枠兼用の橋桁を製作
し、この型枠兼用橋桁を建設現場の河川の対岸に渡河し
た後、内部に水などの液体あるいはモルタルなどの硬化
性物質を充填するか、もしくは、工場において単位橋桁
を製作し内部に前記充填物を充填した後、建設現場で組
立てるようにしたものである。
〈実施例〉 以下、この発明を図示する実施例に基ついて説明する。
この発明においては、第1図に示すように、補強繊維1
を網状に組む吉ともにこれを高分子化合物2て被覆した
ヤング率の高い膜状体3を使用する。
ここで、補強繊維1として、ガラス繊維、ケフラー繊維
、カーボン繊維、二具−セラミックス繊維、金属繊維な
どがあり、高分子化合物2としては、熱可塑性プラスチ
ック、ゴムなどがある。なお、合成繊維を用いることも
ある。
このような膜状体乙により橋桁の外形を構成する筒状体
を成形して型枠兼用の橋桁4を製作し、工場あるいは建
設現場において内部に液体あるいは硬化性物質5を充填
して、応急橋あるいは恒久の橋梁を構築する。
ここて、液体5としては、水、不凍液、油脂などがあり
、硬化性物質5としては、モルタル、コンクリート、合
成樹脂などがある。なお、これらの充填物は防腐処理す
る場合もある。
このような構成において、膜状体乙により高張力を、液
体あるいは硬化性物質5により圧縮力を受は持たせる。
例えば、第2図に示すように曲げるためには、素材に伸
びが生ずるか、充填物が収縮するかが必要であるが、膜
状体3はヤング率か大きく、かつ硬化性物質はもちろん
のこと液体であっても十分な内圧が働らいているので、
曲げ変形は発生しにくく剛性を保持し得る。
なお、液体の場合、万一部材が破壊しても、爆発の危険
性がない。
さらに、第3図に示すように、曲げに対しては、斜方向
に組込まれた繊維1がラチスの役割を果して抵抗する。
使用箇所により繊維は管長方向と周方向とに組込むこと
もある。
なお、端部は半球状にしておいた方が強度上有利である
第4図ないし第7図に示すのは、建設現場において充填
する場合で、予め工場で製作された橋桁4を、建設現場
における河川の対岸にメツセンジャーワイヤ6に沿って
渡架した後、この内部に水ポンプあるいはコンクリート
ポンプ7などにより逆止弁またはストップバルブ付注入
弁8を介して液体あるいは硬化性物質5を注入する。
次いで、鉄筋フレーム9を組んで床版10を打設するか
、既製のパネルを配置することにより橋梁が完成する。
第8図ないし第10図に示すのは、橋桁4を単位橋桁4
Aに分割し、工場において充填を行なって単位橋桁4A
を製作し、建設現場においてクレーン1)により組立て
ていく場合である。
この場合、単位橋桁4Aの接続には、膜状体乙の高分子
化合物どうしを接続剤により直接接合するか、端面に鋼
板を取付けてボルト接合するなどの方法が考えられる。
なお、以上はトラス橋について説明したが、第1)図に
示すような形式など種々の橋梁に適用できることはいう
までもない。
〈発明の効果〉 この発明に係る橋梁の構築方法は以上のような構成から
なるので、次のような効果を奏する。
(1)比較的簡単な構成で取扱いが容易で、迅速かつ容
易に橋梁を構築し得る。
(1))膜状体を型枠兼用の骨格とすることができるの
で、コンクリート型枠、足場を据付けることなく、工期
の短縮とコストタウンが図れる。
Qll)繊維補強された膜状体が高張力に耐え、液体あ
るいはモルタルなと充填物が圧縮力に耐えるので、合理
的な設計を採り入れた橋梁の構築が可能である。
0ψ 膜状体は折畳んで小形な状態で運搬ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に使用する構造材を示す斜視図、第2
図、第5図は構造材の曲げ状態を示す概略図、第4図な
いし第7図はこの発明に係る橋梁の構築方法を順に示し
た概略図、第8図ないし第10図は他の構築方法を順に
示した概略図、第1)図は橋梁の他の例を示す概略図で
ある。 1・・補強繊維、2・・高分子化合物、3・・膜状体、
4・・橋桁、5・・液体あるいは硬化性物質、6・・メ
ツセンジャーワイヤ、7・・ポンプ、8・・逆止弁また
はストップバルフ付注入弁、9・・鉄筋フレーム、10
・・床版、1)・Oクレーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)補強繊維を網状に組むとともにこれを高分子化合
    物で被覆して膜状体を形成し、この膜状体により筒状を
    なす型枠兼用の橋桁を製作し、この型枠兼用橋桁を建設
    現場の河川の対岸に渡河した後、内部に液体あるいは硬
    化性物質を加圧充填するか、もしくは工場において単位
    橋桁を製作し内部に液体あるいは硬化性物質を加圧充填
    した後、建設現場で組立てることを特徴とする橋梁の構
    築方法。
JP20907084A 1984-10-05 1984-10-05 橋梁の構築方法 Pending JPS6187004A (ja)

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