JPS6187121A - 超近接撮影可能なズ−ムレンズ - Google Patents
超近接撮影可能なズ−ムレンズInfo
- Publication number
- JPS6187121A JPS6187121A JP59124718A JP12471884A JPS6187121A JP S6187121 A JPS6187121 A JP S6187121A JP 59124718 A JP59124718 A JP 59124718A JP 12471884 A JP12471884 A JP 12471884A JP S6187121 A JPS6187121 A JP S6187121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens group
- object side
- photography
- telephoto end
- close
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/22—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective with movable lens means specially adapted for focusing at close distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、超近接撮影を可能とするズームレンズに関す
る。
る。
(発明の背景)
最近、広画角を含み比較的広い変倍領域を有するズーム
レンズが数多く提案されているが、同程度の焦点距離を
有する単焦点距離対物レンズに比べて最短撮影距離が長
いものが多く、最短撮影距離及び最大撮影倍率が未だ不
十分であった。この欠点を補完するものとして、通常の
合焦のために移動するレンズ群以外のレンズ群を光軸に
沿って移動させることによって撮影距離を短縮する方法
、すなわち所謂超近接逼影方式(マクロ撮影方式)が用
いられている。しかしながら、従来の超近接盪影方式は
、撮影距離が短くなるほど収差の発生が著しく、このた
め超近接撮影では結像性能が劣下し、無限遠邊影状態に
おける結像性能が如何に優れていたとしてもその良好な
性能を近距離においても維持することは難しいことであ
った。
レンズが数多く提案されているが、同程度の焦点距離を
有する単焦点距離対物レンズに比べて最短撮影距離が長
いものが多く、最短撮影距離及び最大撮影倍率が未だ不
十分であった。この欠点を補完するものとして、通常の
合焦のために移動するレンズ群以外のレンズ群を光軸に
沿って移動させることによって撮影距離を短縮する方法
、すなわち所謂超近接逼影方式(マクロ撮影方式)が用
いられている。しかしながら、従来の超近接盪影方式は
、撮影距離が短くなるほど収差の発生が著しく、このた
め超近接撮影では結像性能が劣下し、無限遠邊影状態に
おける結像性能が如何に優れていたとしてもその良好な
性能を近距離においても維持することは難しいことであ
った。
(発明の目的)
本発明の目的は、極めて近距離までの撮影が可能で、し
かも超近接撮影社おいても優れた結像性能を維持し得る
ズームレンズを提供することにある。
かも超近接撮影社おいても優れた結像性能を維持し得る
ズームレンズを提供することにある。
(発明の概要)
本発明による超近接撮影可能なズームレンズは、第1図
の概略構成図に示す如く、物体側より順に、正屈折力の
第1レンズ群G、、負屈折力の第2レンズ群Gい正屈折
力の第3レンズ群G、及び正屈折力の第4レンズ群G4
を有し、広角端から望遠端への変倍のために該第1レン
ズ群Gl、該第3レンズ群G3及び該第4レンズ群G#
が物体側に、移動するズームレンズにおいて、前記第2
レンズ群G!をその望遠端の位置から光軸に沿って物体
側に移動すると共に、前記第3レンズ群G、をその望遠
端の位置から光軸に沿って移動することによって近距離
物体までの合焦を可能とし、該第2レンズ群G!の近距
離合焦のための望遠端から物体側への移動量をXl、該
第3レンズ群G、の近距離合焦のための望遠端から物体
側への移動量をX、とするとき、0.5 < +h/
lh < 0.5の条件を満足するものである。
の概略構成図に示す如く、物体側より順に、正屈折力の
第1レンズ群G、、負屈折力の第2レンズ群Gい正屈折
力の第3レンズ群G、及び正屈折力の第4レンズ群G4
を有し、広角端から望遠端への変倍のために該第1レン
ズ群Gl、該第3レンズ群G3及び該第4レンズ群G#
が物体側に、移動するズームレンズにおいて、前記第2
レンズ群G!をその望遠端の位置から光軸に沿って物体
側に移動すると共に、前記第3レンズ群G、をその望遠
端の位置から光軸に沿って移動することによって近距離
物体までの合焦を可能とし、該第2レンズ群G!の近距
離合焦のための望遠端から物体側への移動量をXl、該
第3レンズ群G、の近距離合焦のための望遠端から物体
側への移動量をX、とするとき、0.5 < +h/
lh < 0.5の条件を満足するものである。
第1図において、上段の図は広角端のレンズ群配置を、
中段の図は望遠端のレンズ群配置を示し、下段の図は望
遠端からの超近接撮影状態におけるレンズ群の配置を示
しており、図中の点線は変倍のための各群の移動軌跡の
例を示す。図示の通り、超近接撮影をするために、該ズ
ームレンズの望遠端における各群の位置を基準として、
第2レンズ群G!は物体側へ移動し、第3レンズ群G、
は第2レンズ群6つの移動による収差変動によって物体
側又は像側に移動するものである。従って、上記の式の
負の値は第3レンズ群G、が像側に移動することを意味
する。
中段の図は望遠端のレンズ群配置を示し、下段の図は望
遠端からの超近接撮影状態におけるレンズ群の配置を示
しており、図中の点線は変倍のための各群の移動軌跡の
例を示す。図示の通り、超近接撮影をするために、該ズ
ームレンズの望遠端における各群の位置を基準として、
第2レンズ群G!は物体側へ移動し、第3レンズ群G、
は第2レンズ群6つの移動による収差変動によって物体
側又は像側に移動するものである。従って、上記の式の
負の値は第3レンズ群G、が像側に移動することを意味
する。
上記の如き本発明のズームレンズにおいては、望遠端に
おいて負屈折力の第2レンズ群G、を物体側に移動する
ことにより撮影距離を短縮し超近接撮影を可能とするの
であるが、第2レンズ群G2が物体側へ移動するほど即
ち近距離物体に合焦するほど第2レンズ群G、を通過す
る主光線の位置が光軸から離れ、非点収差が悪化する。
おいて負屈折力の第2レンズ群G、を物体側に移動する
ことにより撮影距離を短縮し超近接撮影を可能とするの
であるが、第2レンズ群G2が物体側へ移動するほど即
ち近距離物体に合焦するほど第2レンズ群G、を通過す
る主光線の位置が光軸から離れ、非点収差が悪化する。
このため、第3レンズ群G、を同時に光軸に沿って移動
し、第3レンズ群G、と第4レンズ群G、との間隔を、
第2レンズ群G!の移動と共に変化させることによって
非点収差の変動を補正しようとするものである。第3レ
ンズ群G3と第4レンズ群G、との間隔は無限遠合焦時
にはほぼ平行光束系となっており、この間隔を変えるこ
とによって球面収差を大きく変動させることなく非点収
差とコマ収差だけを変化させることが可能である。そし
て、非点収差の良好な補正を達成するための最適条件が
上記の式である。
し、第3レンズ群G、と第4レンズ群G、との間隔を、
第2レンズ群G!の移動と共に変化させることによって
非点収差の変動を補正しようとするものである。第3レ
ンズ群G3と第4レンズ群G、との間隔は無限遠合焦時
にはほぼ平行光束系となっており、この間隔を変えるこ
とによって球面収差を大きく変動させることなく非点収
差とコマ収差だけを変化させることが可能である。そし
て、非点収差の良好な補正を達成するための最適条件が
上記の式である。
第3レンズ群C,を像側に移動することは撮影倍率を大
きくするためには有利であるが、レンズ系全体の像側主
点が物体側に移動し、倍率を一定とした場合の撮影距離
が大きくなってしまい、超近接撮影を行うには不利とな
る。また、非点収差が負方向に大きく変動してしまい、
第2レンズ群G2による変動を良好に補正することが困
難になる。
きくするためには有利であるが、レンズ系全体の像側主
点が物体側に移動し、倍率を一定とした場合の撮影距離
が大きくなってしまい、超近接撮影を行うには不利とな
る。また、非点収差が負方向に大きく変動してしまい、
第2レンズ群G2による変動を良好に補正することが困
難になる。
逆に、第3レンズ群G、が物体側に移動するとレンズ系
全体の像側主点が像側に移動し、所定の倍率で撮影する
ための撮影距離が小さくはなるが撮影倍率が減少してし
まう。また、この場合非点収差が正方向に変動し、第2
レンズ群G、による変動を十分に補正することが難しく
なる。従って、上記条件式の下限を外れると、十分に短
い撮影距離での撮影を行うことが難しくなり、しかも非
点収差が負方向に増大して良好な結像性能を維持し得な
くなる。他方、この条件式の上限を越えると撮影倍率を
稼ぐために第2レンズ群G3の移動量が大きくなり、第
1レンズ群G1と第2レンズ群G!とが機械的に干渉し
てしまい実質的な撮影倍率を大きくすることが難しくな
る。しかも、非点収差が正方向に増大してしまい良好な
結像性能を維持することが難しくなる。
全体の像側主点が像側に移動し、所定の倍率で撮影する
ための撮影距離が小さくはなるが撮影倍率が減少してし
まう。また、この場合非点収差が正方向に変動し、第2
レンズ群G、による変動を十分に補正することが難しく
なる。従って、上記条件式の下限を外れると、十分に短
い撮影距離での撮影を行うことが難しくなり、しかも非
点収差が負方向に増大して良好な結像性能を維持し得な
くなる。他方、この条件式の上限を越えると撮影倍率を
稼ぐために第2レンズ群G3の移動量が大きくなり、第
1レンズ群G1と第2レンズ群G!とが機械的に干渉し
てしまい実質的な撮影倍率を大きくすることが難しくな
る。しかも、非点収差が正方向に増大してしまい良好な
結像性能を維持することが難しくなる。
尚、本発明によるズームレンズの超近接撮影方式におい
ては、超近接撮影に際して第1レンズ群G、を光軸に沿
って移動させることによって正弦条件を補正することが
可能である。即ち、第2レンズ群G2と第3レンズ群G
、との移動による超近接盪影に際して、第1レンズ群G
、を同時に移動することによって正弦条件を操作し、こ
れにより超近接撮影時の非点収差のみならずコマ収差を
も良好に補正することが可能である。
ては、超近接撮影に際して第1レンズ群G、を光軸に沿
って移動させることによって正弦条件を補正することが
可能である。即ち、第2レンズ群G2と第3レンズ群G
、との移動による超近接盪影に際して、第1レンズ群G
、を同時に移動することによって正弦条件を操作し、こ
れにより超近接撮影時の非点収差のみならずコマ収差を
も良好に補正することが可能である。
(実施例)
本発明による超近接撮影可能なズームレンズの第1実施
例は、負屈折力の第2レンズ群G!を物体側に移動する
と共に正屈折力の第3レンズ群G、を同しく物体側に移
動することによって超近接撮影を可能とするものである
。第2図はこの第1実施例の望遠端におけるレンズ構成
図である。
例は、負屈折力の第2レンズ群G!を物体側に移動する
と共に正屈折力の第3レンズ群G、を同しく物体側に移
動することによって超近接撮影を可能とするものである
。第2図はこの第1実施例の望遠端におけるレンズ構成
図である。
また、本発明による第2実施例は、第3図の望遠端にお
けるレンズ構成図に示す如く、第2レンズ群G!を物体
側に移動すると共に第3レンズ群G3を物体側に移動し
、さらに第1レンズ群G1を像側に移動することによっ
て超近接撮影を可能とするものである。
けるレンズ構成図に示す如く、第2レンズ群G!を物体
側に移動すると共に第3レンズ群G3を物体側に移動し
、さらに第1レンズ群G1を像側に移動することによっ
て超近接撮影を可能とするものである。
本発明による第3実施例は、第4図の望遠端におけるレ
ンズ構成図に示す如く、第2レンズ群G2を物体側に移
動すると共に第3レンズ群G、を像側に移動し、さらに
第1レンズ群G1を像側に移動することによって超近接
撮影を可能とするものである。
ンズ構成図に示す如く、第2レンズ群G2を物体側に移
動すると共に第3レンズ群G、を像側に移動し、さらに
第1レンズ群G1を像側に移動することによって超近接
撮影を可能とするものである。
以下の表1〜3に各実施例の諸元を示す、各表中、左端
の数字は物体側からの順序を表すものとする。また、最
大盪影倍率β=−0,25における各群間隔も併記した
。
の数字は物体側からの順序を表すものとする。また、最
大盪影倍率β=−0,25における各群間隔も併記した
。
表1 (第11例)
(表1 続き)
x2 = −12,25
x3 = −3,27
X3 / X2 = 0.267人文−−〇
ししり1鮭L (表2 続き) Xi = 17.0 X3 =−6,65 Xs / Xz = 0.391 表3 (第3 施(1) (表3 続き) xi =−12,4 X3= 2.96 Xi / X3 = 0.239上記の各実施
例についてその超近接撮影における結像性能の改善状況
を示す為に、鰯近接撮影を第2レンズ群G2のみによっ
て行った場合を比較例として示す、第5図は第1実施例
の諸収差図であり、(A)は広角端、(B)は望遠端に
おける収差図である。第5図(C)は第2レンズ群G2
のみの移動によって超近接搗影を行った場合の収差図で
あり、第2レンズ群G、を物体側へ8.37MII移動
させて、撮影距離oe=0.255m、撮影倍率β=
−0,25の超近接邊影を行った場合の収差図である。
ししり1鮭L (表2 続き) Xi = 17.0 X3 =−6,65 Xs / Xz = 0.391 表3 (第3 施(1) (表3 続き) xi =−12,4 X3= 2.96 Xi / X3 = 0.239上記の各実施
例についてその超近接撮影における結像性能の改善状況
を示す為に、鰯近接撮影を第2レンズ群G2のみによっ
て行った場合を比較例として示す、第5図は第1実施例
の諸収差図であり、(A)は広角端、(B)は望遠端に
おける収差図である。第5図(C)は第2レンズ群G2
のみの移動によって超近接搗影を行った場合の収差図で
あり、第2レンズ群G、を物体側へ8.37MII移動
させて、撮影距離oe=0.255m、撮影倍率β=
−0,25の超近接邊影を行った場合の収差図である。
第5図(D)は本発明による超近接撮影方式により、第
2レンズ群G、を物体側に12.25−曙、第3レンズ
群G、を同じく物体側に3.27m5だけ移動すること
によって、撮影路j11oe−0.288m、撮影倍率
β−−0,25の超近接滝影を行った場合の収差図であ
る。第5図の(C)と(D)との比較から、非点収差が
極めて良好に補正され、同時にコマ収差も良好に補正さ
れていることが明らかである。
2レンズ群G、を物体側に12.25−曙、第3レンズ
群G、を同じく物体側に3.27m5だけ移動すること
によって、撮影路j11oe−0.288m、撮影倍率
β−−0,25の超近接滝影を行った場合の収差図であ
る。第5図の(C)と(D)との比較から、非点収差が
極めて良好に補正され、同時にコマ収差も良好に補正さ
れていることが明らかである。
第6図は第2実施例についての諸収差図であり、同様に
、(A)は広角端、(B)は望遠端における収差図であ
る。第6図(C)は第2レンズ群C2のみの移動によっ
て趨近接逼影を行った場合の収差図であり、第2レンズ
群G8を物体側へ8.52m5移動させて、撮影距離0
゜=0.364m、撮影倍率β=−0゜25の超近接撮
影を行った場合の収差図である。
、(A)は広角端、(B)は望遠端における収差図であ
る。第6図(C)は第2レンズ群C2のみの移動によっ
て趨近接逼影を行った場合の収差図であり、第2レンズ
群G8を物体側へ8.52m5移動させて、撮影距離0
゜=0.364m、撮影倍率β=−0゜25の超近接撮
影を行った場合の収差図である。
第6図(D)は本発明による超近接逼影方弐により、第
2レンズ群G、を物体側に13.9mm、第3レンズ群
G、を同じく物体側に3.78++vだけ移動すること
によって、撮影距離口*=0.314@、撮影倍率β=
−0゜25の超近接撮影を行った場合の収差図である。
2レンズ群G、を物体側に13.9mm、第3レンズ群
G、を同じく物体側に3.78++vだけ移動すること
によって、撮影距離口*=0.314@、撮影倍率β=
−0゜25の超近接撮影を行った場合の収差図である。
また、第6図(E)は第2レンズ群G!を物体側に17
.1)am移動し、第3レンズ群G3を物体側に6.6
5a+a移動し、更に第1レンズ群G+を像側に7.5
− だけ移動することによって、撮影路AIDa−0
,244m、撮影倍率β−−0,25の趨近接逼影を行
った場合の収差図である。各収差図の比較によれば、第
2レンズ群G2のみの移動による場合に第6図(C)の
如く発生する非点収差及びコマ収差が、本発明により第
3レンズ群G、の移動を加えることによって、第6図C
D)の如くかなり良好に補正されることが明らかである
。そして、第1レンズ群G1をも同時に移動させるなら
ば、第6図(E)のごとくコマ収差が一層良好に補正さ
れることが明らかである。
.1)am移動し、第3レンズ群G3を物体側に6.6
5a+a移動し、更に第1レンズ群G+を像側に7.5
− だけ移動することによって、撮影路AIDa−0
,244m、撮影倍率β−−0,25の趨近接逼影を行
った場合の収差図である。各収差図の比較によれば、第
2レンズ群G2のみの移動による場合に第6図(C)の
如く発生する非点収差及びコマ収差が、本発明により第
3レンズ群G、の移動を加えることによって、第6図C
D)の如くかなり良好に補正されることが明らかである
。そして、第1レンズ群G1をも同時に移動させるなら
ば、第6図(E)のごとくコマ収差が一層良好に補正さ
れることが明らかである。
第7図は第3実施例についての諸収差図であり、同様に
、(A)は広角端、(B)は望遠端における収差図であ
る。第7図(C)は第2レンズ群G。
、(A)は広角端、(B)は望遠端における収差図であ
る。第7図(C)は第2レンズ群G。
のみの移動によって趙近接撮影を行った場合の収差図で
あり、第2レンズ群Gtを物体側へ15.37mm移動
させて、撮影距離Do=0.270m、撮影倍率β−−
0,25の超近接撮影を行った場合の収差図である。
あり、第2レンズ群Gtを物体側へ15.37mm移動
させて、撮影距離Do=0.270m、撮影倍率β−−
0,25の超近接撮影を行った場合の収差図である。
第7121(D)は本発明による超近接撮影方式により
、第2レンズ群G:を物体側にlG、5m+*、第3レ
ンズ群G、を同じく像側に4.04m+*だけ移動する
ことによって、撮影路K111o=0.316m、撮影
倍率β−−0,25の超近接撮影を行った場合の収差図
である。また、第7図(E)は第2レンズ群G、を物体
側に12゜4s+s移動し、第3レンズ群G、を像側に
2.96mm移動し、更に第1レンズ群G1を像側に2
.0+a+wだけ移動することによって、撮影路Qoo
=0.280m、撮影倍率β=−0,25の超近接撮影
を行った場合の収差図である。これらの収差図の比較に
よれば、第2レンズ群G!のみの移動による場合に第7
図(C)の如く著しく発生する非点収差及びコマ収差が
、本発明により第3レンズ群G、の移動を加えることに
よって、第7図CD)の如くかなり良好に補正されるこ
とが明らかである。そして、第1レンズ群G、をも同時
に移動させるならば、第7図(E)のごとくコマ収差が
一層良好に補正されることが明らかである。
、第2レンズ群G:を物体側にlG、5m+*、第3レ
ンズ群G、を同じく像側に4.04m+*だけ移動する
ことによって、撮影路K111o=0.316m、撮影
倍率β−−0,25の超近接撮影を行った場合の収差図
である。また、第7図(E)は第2レンズ群G、を物体
側に12゜4s+s移動し、第3レンズ群G、を像側に
2.96mm移動し、更に第1レンズ群G1を像側に2
.0+a+wだけ移動することによって、撮影路Qoo
=0.280m、撮影倍率β=−0,25の超近接撮影
を行った場合の収差図である。これらの収差図の比較に
よれば、第2レンズ群G!のみの移動による場合に第7
図(C)の如く著しく発生する非点収差及びコマ収差が
、本発明により第3レンズ群G、の移動を加えることに
よって、第7図CD)の如くかなり良好に補正されるこ
とが明らかである。そして、第1レンズ群G、をも同時
に移動させるならば、第7図(E)のごとくコマ収差が
一層良好に補正されることが明らかである。
(発明の効果)
以上の如く、本発明によれば、撮影距離0゜が0゜3僧
以下という極めて近距離までの撮影が可能で、しかも超
近接撮影においても非点収差及びコマ収差等が良好に補
正され、優れた結像性能を維持し得るズームレンズが達
成される。
以下という極めて近距離までの撮影が可能で、しかも超
近接撮影においても非点収差及びコマ収差等が良好に補
正され、優れた結像性能を維持し得るズームレンズが達
成される。
第1図は本発明によるズームレンズの構成及び超近接1
最影の構成を示す基本構成図、第2図、第3図及び第4
図はそれぞれ本発明による第1、第2及び第3実施例の
望遠端におけるレンズ構成図、第5図、第6図及び第7
図はそれぞれ第1、第2及び第3実施例の諸収差図であ
り、各収差図の(A)は広角端、(B)は望遠端、(C
)は比較例による超近接1最影状態、(D)及び(E)
は本発明による超近接盪影状態の諸収差図である。 〔主要部分の符号の説明〕 G1・・・第1レンズ群 Gt・・・第2レンズ群 G、・・・第3レンズ群 G4・・・第4レンズ群
最影の構成を示す基本構成図、第2図、第3図及び第4
図はそれぞれ本発明による第1、第2及び第3実施例の
望遠端におけるレンズ構成図、第5図、第6図及び第7
図はそれぞれ第1、第2及び第3実施例の諸収差図であ
り、各収差図の(A)は広角端、(B)は望遠端、(C
)は比較例による超近接1最影状態、(D)及び(E)
は本発明による超近接盪影状態の諸収差図である。 〔主要部分の符号の説明〕 G1・・・第1レンズ群 Gt・・・第2レンズ群 G、・・・第3レンズ群 G4・・・第4レンズ群
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側より順に、正屈折力の第1レンズ群、負屈折力の
第2レンズ群、正屈折力の第3レンズ群及び正屈折力の
第4レンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍のため
に該第1レンズ群、該第3レンズ群及び該第4レンズ群
が物体側に移動するズームレンズにおいて、前記第2レ
ンズ群をその望遠端の位置から光軸に沿って物体側に移
動すると共に、前記第3レンズ群をその望遠端の位置か
ら光軸に沿って移動することによって近距離物体までの
合焦を可能とし、該第2レンズ群の近距離合焦のための
望遠端から物体側への移動量をX_2、該第3レンズ群
の近距離合焦のための望遠端から物体側への移動量をX
_3とするとき、 −0.5<X_3/X_2<0.5 の条件を満足することを特徴とする超近接撮影可能なズ
ームレンズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124718A JPS6187121A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 超近接撮影可能なズ−ムレンズ |
| US06/741,276 US4770511A (en) | 1984-06-18 | 1985-06-03 | Zoom lens capable of accomplishing macro-photography |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124718A JPS6187121A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 超近接撮影可能なズ−ムレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187121A true JPS6187121A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0431094B2 JPH0431094B2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=14892382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124718A Granted JPS6187121A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 超近接撮影可能なズ−ムレンズ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4770511A (ja) |
| JP (1) | JPS6187121A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03177806A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-01 | Olympus Optical Co Ltd | ズームレンズ |
| JPH09101458A (ja) * | 1995-10-06 | 1997-04-15 | Minolta Co Ltd | ズームレンズ |
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| DE3736001C2 (de) * | 1986-10-24 | 1995-04-13 | Asahi Optical Co Ltd | Varioobjektiv mit Makrofokussierung |
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-
1984
- 1984-06-18 JP JP59124718A patent/JPS6187121A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-03 US US06/741,276 patent/US4770511A/en not_active Expired - Fee Related
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| US10114200B2 (en) | 2014-08-05 | 2018-10-30 | Olympus Corporation | Imaging optical system and optical apparatus including the same |
Also Published As
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|---|---|
| US4770511A (en) | 1988-09-13 |
| JPH0431094B2 (ja) | 1992-05-25 |
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