JPS6187573A - 歩行玩具 - Google Patents
歩行玩具Info
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- JPS6187573A JPS6187573A JP20988084A JP20988084A JPS6187573A JP S6187573 A JPS6187573 A JP S6187573A JP 20988084 A JP20988084 A JP 20988084A JP 20988084 A JP20988084 A JP 20988084A JP S6187573 A JPS6187573 A JP S6187573A
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- leg
- lower leg
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、2木の脚を交互に進めて歩行する歩行玩具に
関する。
関する。
[従来技術]
従来の歩行玩具は、夫々直線状の部材で形成した2木の
脚にゼンマイ等の回転力をクランク機構等によって往復
運動に変換して伝達することにより歩行するものである
が、その形態と動作は人間の両脚の形態および歩行動作
とは程遠いものであった。すなわち、形態の点では、従
来の歩行玩具は一方の脚を持ち−1−げろとき他方の脚
で玩具体を倒れないように支持するため、床面に接する
足部の幅が広く、その一部は互いに内側に向かって延−
長されており、人間の足の形状とは異なるものである。
脚にゼンマイ等の回転力をクランク機構等によって往復
運動に変換して伝達することにより歩行するものである
が、その形態と動作は人間の両脚の形態および歩行動作
とは程遠いものであった。すなわち、形態の点では、従
来の歩行玩具は一方の脚を持ち−1−げろとき他方の脚
で玩具体を倒れないように支持するため、床面に接する
足部の幅が広く、その一部は互いに内側に向かって延−
長されており、人間の足の形状とは異なるものである。
また、動作の点では、人間は歩行の際、1接と足1″I
を円滑に曲げて脚を進めるのに対し、従来の歩行玩具は
単純に直線状の脚を上下動させるだけであった。
を円滑に曲げて脚を進めるのに対し、従来の歩行玩具は
単純に直線状の脚を上下動させるだけであった。
そこで、複雑な機構を用いることな〈従来の歩行玩具よ
りもはるかに人間の歩き方に近似した動作をする歩行玩
具が開発され、本出願人により特許出願ぶれている(特
願昭58−244877号)。この歩行玩具は、左右の
脚を上下2つの脚部材で形成し、脚の前後動に合わせて
下方の脚部材を揺動させると共に足首の部分を上下方向
に揺動させるように巧妙に構成されたもので、その歩行
動作は従来の玩具よりはるかに人間の動きに近似したも
のである。
りもはるかに人間の歩き方に近似した動作をする歩行玩
具が開発され、本出願人により特許出願ぶれている(特
願昭58−244877号)。この歩行玩具は、左右の
脚を上下2つの脚部材で形成し、脚の前後動に合わせて
下方の脚部材を揺動させると共に足首の部分を上下方向
に揺動させるように巧妙に構成されたもので、その歩行
動作は従来の玩具よりはるかに人間の動きに近似したも
のである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、この歩行玩具は、体を左右に倒すことに
より着地した足に重心を移動しながら歩行するように構
成されているので、平滑な面」二を歩行する場合は良い
が、少しでも凹凸のある床面の」−では、足の先がひっ
かかったりして重心の移動がうまくいかず、しかも重心
位置が高いため、倒れ易いという問題があった。
より着地した足に重心を移動しながら歩行するように構
成されているので、平滑な面」二を歩行する場合は良い
が、少しでも凹凸のある床面の」−では、足の先がひっ
かかったりして重心の移動がうまくいかず、しかも重心
位置が高いため、倒れ易いという問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、非平滑面の上でも足部を的確に上下動させ、
高い位置にある重心を円滑に移動して確実に歩行動作を
行う歩行玩具を提供することを目的として、次のように
構成されたものである。
高い位置にある重心を円滑に移動して確実に歩行動作を
行う歩行玩具を提供することを目的として、次のように
構成されたものである。
本発明の歩行玩具は、互いに回動自在に連結した上下2
つの脚部材と、上下方向に移動することにより下方の脚
部材を上方の脚部材との連結点を支点として回動させる
ように下方の脚部材に連結した第一の連結部材と、該下
方の脚部材の下端に回動自在に連結した足部と、上下方
向に移動することにより足部を下方の脚部材との連結点
を支点として回動させるように該足部に連結した第二の
連結部材と、上方の脚部材を前後に揺動させると共に第
一および第二の連結部材を゛夫々所定の周期で上下方向
に移動させるカムと、該下方の脚部材と連動して該足部
の底を上下動させるように該足部に配置された上下動部
材とを左右両側に具備し、適宜の回転駆動手段にて左右
のカムを互いに180゜の角度差をもって回転させるこ
とにより左右の脚部材を交互に前方に動かすと同時に、
該上下動部材により左右の足部底面の高さを制御して歩
行するものである。
つの脚部材と、上下方向に移動することにより下方の脚
部材を上方の脚部材との連結点を支点として回動させる
ように下方の脚部材に連結した第一の連結部材と、該下
方の脚部材の下端に回動自在に連結した足部と、上下方
向に移動することにより足部を下方の脚部材との連結点
を支点として回動させるように該足部に連結した第二の
連結部材と、上方の脚部材を前後に揺動させると共に第
一および第二の連結部材を゛夫々所定の周期で上下方向
に移動させるカムと、該下方の脚部材と連動して該足部
の底を上下動させるように該足部に配置された上下動部
材とを左右両側に具備し、適宜の回転駆動手段にて左右
のカムを互いに180゜の角度差をもって回転させるこ
とにより左右の脚部材を交互に前方に動かすと同時に、
該上下動部材により左右の足部底面の高さを制御して歩
行するものである。
[実施例1]
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図および第2図は本発明による歩行玩具の一実施例
を示す。図示の玩具は、回転駆動機構を、収納した本体
2と、その駆動機構によって駆動される左右の脚部4L
、4Rとから成る。
を示す。図示の玩具は、回転駆動機構を、収納した本体
2と、その駆動機構によって駆動される左右の脚部4L
、4Rとから成る。
本体2の内部には、動力源であるモータ6とその回転を
減速する歯車機構8とが配置され、歯車機構8の最下段
の歯車9は、第2図において反時計回りに一定速度で回
転される。本体2の後面には、モータ6の電源である電
池(図示せず)を収納するケース3が本体2と一体に取
り付けられている。ケース3の外側部は、上端のヒンジ
3aを支点として開閉自在である。
減速する歯車機構8とが配置され、歯車機構8の最下段
の歯車9は、第2図において反時計回りに一定速度で回
転される。本体2の後面には、モータ6の電源である電
池(図示せず)を収納するケース3が本体2と一体に取
り付けられている。ケース3の外側部は、上端のヒンジ
3aを支点として開閉自在である。
本体2の左右両側には、歯車9の軸ioが突出し、軸の
両端にカム12Lおよび12R(図には左側のカム12
Lのみ示されている)が夫々固定されている。これらの
カムの左右両面には、後述のようにカムの回転に伴なっ
て左右の脚部4L。
両端にカム12Lおよび12R(図には左側のカム12
Lのみ示されている)が夫々固定されている。これらの
カムの左右両面には、後述のようにカムの回転に伴なっ
て左右の脚部4L。
4Rを前後方向に揺動させるためのカム溝が形成されて
いる。
いる。
次に脚部について説明するが、その構造は左右対称であ
るので、以下では左側の脚部4Lの構造について説明し
、右側の脚部4Rの説明は省略する。
るので、以下では左側の脚部4Lの構造について説明し
、右側の脚部4Rの説明は省略する。
脚部4Lは、まず、軸ビン14にて互いに回動自在に連
結した−に下2つの脚部材16および18を含んでいる
。」一方の脚部材16は上端部に長孔16aを有し、そ
の下の部位を軸20にて後述の(ポ動枠22の内側に回
動自在に連結されている。
結した−に下2つの脚部材16および18を含んでいる
。」一方の脚部材16は上端部に長孔16aを有し、そ
の下の部位を軸20にて後述の(ポ動枠22の内側に回
動自在に連結されている。
」一方の脚部材16の下端部は正面から見て逆U字状に
形成され、その内側に下方の脚部材18の上端部を受は
入れると共に、前後方向に配置された連結杆24の前端
部を軸ピン14にて回動自在に連結している。
形成され、その内側に下方の脚部材18の上端部を受は
入れると共に、前後方向に配置された連結杆24の前端
部を軸ピン14にて回動自在に連結している。
下方の脚部材18の上端部は上方の脚部材16との連結
部から前方に突出しており、その突出部18aに、」一
方の脚部材16の内側に沿って移動可能に支持された第
一の連結部材26の下端突出FAR26aが、輔ピン2
8にて回動自在に連結されている。
部から前方に突出しており、その突出部18aに、」一
方の脚部材16の内側に沿って移動可能に支持された第
一の連結部材26の下端突出FAR26aが、輔ピン2
8にて回動自在に連結されている。
第一の連結部材26は、上方の脚部材16の中空部分に
移動自在に収納された棒状の部材から成り、上方の脚部
材16の長さ方向に移動することにより、下端部26a
を介して下方の脚部材18を軸ピン14を支点として回
動させる。第一の連結部材26の前方に突出した下端部
26aは、」一方の脚部材16に設けた溝16bに沿っ
て移動する。この下端部26aと上方の脚部材16の外
側面との間にはスプリング30が張設され、第一の連結
部材26に上方への引張力を加えている。第一の連結部
材26の上端部の内側には、後で詳細に説明するように
カム12Lの外側の面に形成されたカム溝12aに沿っ
て摺動する突起26b(第3図(a)参照)が設けられ
ている。
移動自在に収納された棒状の部材から成り、上方の脚部
材16の長さ方向に移動することにより、下端部26a
を介して下方の脚部材18を軸ピン14を支点として回
動させる。第一の連結部材26の前方に突出した下端部
26aは、」一方の脚部材16に設けた溝16bに沿っ
て移動する。この下端部26aと上方の脚部材16の外
側面との間にはスプリング30が張設され、第一の連結
部材26に上方への引張力を加えている。第一の連結部
材26の上端部の内側には、後で詳細に説明するように
カム12Lの外側の面に形成されたカム溝12aに沿っ
て摺動する突起26b(第3図(a)参照)が設けられ
ている。
下方の脚部材18の下端には、偏平な足部32L(右側
は32R)が揺動自在に連結されている。
は32R)が揺動自在に連結されている。
これは、長方形の底板33と、その」二面において前後
方向に且つ互いに平行に配置された一対の帯板34.3
4と、底板33の下面において内側に向かう程次第に高
くなるように一体に形成された傾斜部35とを備えてい
る。一対の帯板34,34の間には、脚部材18および
後述の第二の連結部材36の下端部が位置し、両帯板3
4が各下端部から左右に突出した軸ピン37および38
の両端を回転自在に支持することにより、脚部材18お
よび第二の連結部材36と足部32Lとを連結している
。
方向に且つ互いに平行に配置された一対の帯板34.3
4と、底板33の下面において内側に向かう程次第に高
くなるように一体に形成された傾斜部35とを備えてい
る。一対の帯板34,34の間には、脚部材18および
後述の第二の連結部材36の下端部が位置し、両帯板3
4が各下端部から左右に突出した軸ピン37および38
の両端を回転自在に支持することにより、脚部材18お
よび第二の連結部材36と足部32Lとを連結している
。
脚部材18の軸ピン37は外側の帯板34から外方に延
びており、その延長部分には、−上下方向に揺動する帯
板状の上下動部材39の中央部が脚部材18の長さ方向
に対してほぼ直角に固定されている。これに対応して、
底板33上の外側の帯板34の外方に上下動部材39よ
り大きい長孔40が形成され、上下動部材39が脚部材
18の回動と共に揺動することを可能にしている。
びており、その延長部分には、−上下方向に揺動する帯
板状の上下動部材39の中央部が脚部材18の長さ方向
に対してほぼ直角に固定されている。これに対応して、
底板33上の外側の帯板34の外方に上下動部材39よ
り大きい長孔40が形成され、上下動部材39が脚部材
18の回動と共に揺動することを可能にしている。
第二の連結部材36は、歩行動作時に足部を下方の脚部
材18との連結部を中心として回動させるため、上下動
枠22と、軸ビン43にて上下脚部材16および18と
平行に且つ互いに回動自在に連結した上下2つの連結杆
41および42と、前述の前後方向連結杆24とで構成
されている。
材18との連結部を中心として回動させるため、上下動
枠22と、軸ビン43にて上下脚部材16および18と
平行に且つ互いに回動自在に連結した上下2つの連結杆
41および42と、前述の前後方向連結杆24とで構成
されている。
」一方の連結杆41は、上端部を軸ピン44にて上下動
枠22の内側に回動自在に連結される一方、下方の連結
杆42は、下端部を軸ピン38にて足部32Lに回動自
在に連結されている。」一方の連結杆41の下端部は逆
U字状に形成され、その内側に下方の連結杆42の上端
部を受は入れると共に、上下脚部材16および18に連
結された連結杆24の後端部を上記軸ピン43にて回動
自在に連結している。
枠22の内側に回動自在に連結される一方、下方の連結
杆42は、下端部を軸ピン38にて足部32Lに回動自
在に連結されている。」一方の連結杆41の下端部は逆
U字状に形成され、その内側に下方の連結杆42の上端
部を受は入れると共に、上下脚部材16および18に連
結された連結杆24の後端部を上記軸ピン43にて回動
自在に連結している。
上下動枠22は、本体後部2bの側壁に軸20を中心と
して回動自在に取り付けられており、枠の前部には本体
後部2bの側壁に沿って上方に延びた偏平な直立部22
aを有し、その上端部には、カム12Lの内側(本体側
)の面に形成されたカム溝12fに沿って移動する突起
22bを備えている(第3図(b)参照)。上下動枠2
2の前面と本体側壁との間にはスプリング46が張設さ
れ、上下動枠22の前部を上方に引っ張っている。
して回動自在に取り付けられており、枠の前部には本体
後部2bの側壁に沿って上方に延びた偏平な直立部22
aを有し、その上端部には、カム12Lの内側(本体側
)の面に形成されたカム溝12fに沿って移動する突起
22bを備えている(第3図(b)参照)。上下動枠2
2の前面と本体側壁との間にはスプリング46が張設さ
れ、上下動枠22の前部を上方に引っ張っている。
この実施例においては、以上の各脚部を構成する上下脚
部材16および18、第二の連結部材36および足部3
2は、第2図に示すように上下2つの平行四辺形を形成
している。
部材16および18、第二の連結部材36および足部3
2は、第2図に示すように上下2つの平行四辺形を形成
している。
脚部4Lを駆動するカム12Lの2つの面は、次のよう
に構成されている。まず、外側(玩具の左側)の面は、
第3図(a)に示すように外周に沿ってその略%にわた
って円に近似した曲線状のカム溝12aが形成され、残
りの部分はカム溝の外側が開放されると共にカム溝の内
側を規定するカム山12bが外方に突出している。この
カム山の突出部には、上方の脚部材16の長孔16aに
摺動自在に嵌合する突起12cが設けられている。
に構成されている。まず、外側(玩具の左側)の面は、
第3図(a)に示すように外周に沿ってその略%にわた
って円に近似した曲線状のカム溝12aが形成され、残
りの部分はカム溝の外側が開放されると共にカム溝の内
側を規定するカム山12bが外方に突出している。この
カム山の突出部には、上方の脚部材16の長孔16aに
摺動自在に嵌合する突起12cが設けられている。
一方、カム12Lの内側(本体側)の面は、外側から見
ると第3図(b)に示すような三日月形のカム山12d
と変形ハート形のカム山12eによりカムHl 2 f
が形成されている。
ると第3図(b)に示すような三日月形のカム山12d
と変形ハート形のカム山12eによりカムHl 2 f
が形成されている。
次に、図示の玩具の動作について説明する。
まず最初に、玩具は第1図ないし第3図に示すように右
脚部4Rを前、左脚部4Lを後にして、重心位置が中心
線より左側にある状態から歩行を開始するものとする。
脚部4Rを前、左脚部4Lを後にして、重心位置が中心
線より左側にある状態から歩行を開始するものとする。
この状態では、左側のカム12Lはカム山の突起12c
が最も前寄りの位置にあり、外側表面のカム溝12aに
沿って摺動する第一の連結部材26の」二端の突起26
bと、内側表面のカム溝12fに沿って摺動する上下動
枠22の突起22bは、夫々前寄りの位置にある。
が最も前寄りの位置にあり、外側表面のカム溝12aに
沿って摺動する第一の連結部材26の」二端の突起26
bと、内側表面のカム溝12fに沿って摺動する上下動
枠22の突起22bは、夫々前寄りの位置にある。
このとき、図示の左側のカム12Lと対称的な形状の右
側のカム12Rは、左側のカム12Lに対して180°
ずれた状態にある。
側のカム12Rは、左側のカム12Lに対して180°
ずれた状態にある。
また、右脚部4Rの」1下動部材39は前部が」−かり
後部が下がった状1ffiにあり、足部32Rは、傾斜
した底面の内側稜線部(傾斜部35の最も高い所)およ
び」1下動部材39の後部下端にて床面Aに接触する。
後部が下がった状1ffiにあり、足部32Rは、傾斜
した底面の内側稜線部(傾斜部35の最も高い所)およ
び」1下動部材39の後部下端にて床面Aに接触する。
他方、左脚部4Lの」1下動部材39の前部が下がり後
部が」二かった状態にあり、足部32Lは、傾斜した底
面の内側稜線部(傾斜部35の最も高い所)および上下
動部材39の前部下端にて床面Aに接触する。
部が」二かった状態にあり、足部32Lは、傾斜した底
面の内側稜線部(傾斜部35の最も高い所)および上下
動部材39の前部下端にて床面Aに接触する。
以」二の状態において、本体内の駆動機構により左右の
カムが回転する(左側のカム12Lは第3図(a)に示
すように反時計方向に回転する)と、左脚部4Lでは、
」一方の脚部材16の長孔16a内に位置しているカム
12Lの外側突起12cが移動することにより、上下の
脚部材16および18は前方に、すなわち軸20を支点
として時計方向に回動し始める。同時に、第3図(b)
に示すようにカム12Lの内側カム山12eの四部に位
置していた一I−下動枠22の突起22bが、回転する
カム山12eによって押し下げられ、上下動枠22は軸
20を中心として反時計方向に回動する。
カムが回転する(左側のカム12Lは第3図(a)に示
すように反時計方向に回転する)と、左脚部4Lでは、
」一方の脚部材16の長孔16a内に位置しているカム
12Lの外側突起12cが移動することにより、上下の
脚部材16および18は前方に、すなわち軸20を支点
として時計方向に回動し始める。同時に、第3図(b)
に示すようにカム12Lの内側カム山12eの四部に位
置していた一I−下動枠22の突起22bが、回転する
カム山12eによって押し下げられ、上下動枠22は軸
20を中心として反時計方向に回動する。
従って、上下動枠22の後端部に連結している上下2つ
の連結杆41および42を介して足部32Lのかかとが
持ち」二げられる。
の連結杆41および42を介して足部32Lのかかとが
持ち」二げられる。
同時に、足部32Lの先端と−L下動部材39の前部下
端を支点として左脚部4Lが上昇するため、玩具は左側
に傾いた状態から直立状態に移行し、重心位置は左側か
ら右方へ移動し始める。このとき、右脚部4Rの上下動
部材39の後部下端が突出しているので、重心位置が急
に右側に移動して玩具体が右側に傾いたりすることはな
い。
端を支点として左脚部4Lが上昇するため、玩具は左側
に傾いた状態から直立状態に移行し、重心位置は左側か
ら右方へ移動し始める。このとき、右脚部4Rの上下動
部材39の後部下端が突出しているので、重心位置が急
に右側に移動して玩具体が右側に傾いたりすることはな
い。
一方、カム12Lの外側カム溝12a内に位置している
第一の連結部材26の突起26bは、この位置までカム
山12bの突出部が回転してくると、第4図(a)に示
すようにこの突出部によって押し下げられる。これによ
り、連結部材26を介して下方の脚部材18が軸ピン1
4を中心に反時計方向に回動し始める。かくして、左側
の脚部4Lは、かかとを上げながら損を商げて前方に踏
み出そうとする形になる。これに伴なって、右脚部4R
は全体として垂直な状態に近づき、」1下動部材39は
軸37を中心として反時計方向に少しずつ回動するので
、重心位置は徐々に右側へ移動し、玩具体は右側に傾き
始める。
第一の連結部材26の突起26bは、この位置までカム
山12bの突出部が回転してくると、第4図(a)に示
すようにこの突出部によって押し下げられる。これによ
り、連結部材26を介して下方の脚部材18が軸ピン1
4を中心に反時計方向に回動し始める。かくして、左側
の脚部4Lは、かかとを上げながら損を商げて前方に踏
み出そうとする形になる。これに伴なって、右脚部4R
は全体として垂直な状態に近づき、」1下動部材39は
軸37を中心として反時計方向に少しずつ回動するので
、重心位置は徐々に右側へ移動し、玩具体は右側に傾き
始める。
第5図に示すように、カム12Lが更に回転し、内側の
カム山12eの最突出部が上下動枠22の突起22bに
当接したとき、左足32Lのかかとは最も高い位置にな
る。このとき、重心は完全に右側に移っている。
カム山12eの最突出部が上下動枠22の突起22bに
当接したとき、左足32Lのかかとは最も高い位置にな
る。このとき、重心は完全に右側に移っている。
次に、第6図に示すようにカム12Lが第3図の角度位
置から80°回転したとき、上方の脚部材16は床面に
対しほぼ垂直になる。一方、第一の連結部材26は最も
下方に押し下げられるため、下方の脚部材18は最も曲
がった状態となる。上下動枠22の後端はこれ以前に下
降しているので、足部32Lの先端が持ち上げられ、足
金体が床面から離れている。
置から80°回転したとき、上方の脚部材16は床面に
対しほぼ垂直になる。一方、第一の連結部材26は最も
下方に押し下げられるため、下方の脚部材18は最も曲
がった状態となる。上下動枠22の後端はこれ以前に下
降しているので、足部32Lの先端が持ち上げられ、足
金体が床面から離れている。
第7図に示すように、カム12Lが更に回転して−に下
動枠22が時計方向に回動すると、左足部32Lは前方
に移動する。カム12Lの回転に伴ない、第一の連結部
材26の上端突起26bがカム山12bの最も突出した
部分を乗り越えると、第一の連結部材26はスプリング
30の引張力により−1一方に引っ張られ、下方の脚部
材18を上方の脚部材16と一直線になるまで前方に回
動させる。
動枠22が時計方向に回動すると、左足部32Lは前方
に移動する。カム12Lの回転に伴ない、第一の連結部
材26の上端突起26bがカム山12bの最も突出した
部分を乗り越えると、第一の連結部材26はスプリング
30の引張力により−1一方に引っ張られ、下方の脚部
材18を上方の脚部材16と一直線になるまで前方に回
動させる。
かくして、第8図に示すように、玩具体の重心は前方に
移り、左側の足部32Lが床面Aに着地する。このとき
、上下動部材39の前端が持ち上げられ、後端は足部3
2Lの底面より下方に出ているので、足部32Lは、傾
斜した底面の内側稜線部の先端と上下動部材39の後部
下端にて床面Aに接触する。カム12Lが更に回転する
のに伴ない、上下の脚部材16および18は軸37を中
心として徐々に直立状態に近づいていくので、上下動部
材39はやはり軸37を中心として反時計方向に回動し
、上下動部材39の後部下端は足部32Lの底面より徐
々に引込んでいく。従って、足部32Lの底面は、その
先端から後部にかけて少しずつ床面Aに接触していく。
移り、左側の足部32Lが床面Aに着地する。このとき
、上下動部材39の前端が持ち上げられ、後端は足部3
2Lの底面より下方に出ているので、足部32Lは、傾
斜した底面の内側稜線部の先端と上下動部材39の後部
下端にて床面Aに接触する。カム12Lが更に回転する
のに伴ない、上下の脚部材16および18は軸37を中
心として徐々に直立状態に近づいていくので、上下動部
材39はやはり軸37を中心として反時計方向に回動し
、上下動部材39の後部下端は足部32Lの底面より徐
々に引込んでいく。従って、足部32Lの底面は、その
先端から後部にかけて少しずつ床面Aに接触していく。
これにより、左側の足部32Lの着地後、玩具体の重心
の急激な移動を防止し、安定した歩行を確保する。
の急激な移動を防止し、安定した歩行を確保する。
第9図に示すように、カム12Lが第3図の状態から
180°回転したとき、玩具は半歩前進した状態になる
。このとき、玩具体の重心は未だ中心線より右側にある
。この状態から、今度は右脚部4Rが、左脚部4Lの一
連の動作(第3図〜第9図)と同じ動作を行う。
180°回転したとき、玩具は半歩前進した状態になる
。このとき、玩具体の重心は未だ中心線より右側にある
。この状態から、今度は右脚部4Rが、左脚部4Lの一
連の動作(第3図〜第9図)と同じ動作を行う。
すなわち、左右のカム12L、12Rが更に回転するこ
とにより、左脚部4Lは、その足部32Lが床面に接触
したまま脚部材16および18が直立状態に近づく一方
、右脚部4Rは第4図に示した左脚部4Lと同様に変化
する。右脚部4Rの上下動部材39が軸ピン37を中心
として反時計方向に回動するのに伴なって、玩具体の重
心は右側から左方に徐々に移動する。このとき、左脚部
4Lの上下動部材39の後部下端が足部32Lの底面よ
り下方に出ているので、重心位置が急に右側に移動して
玩具体が右側に傾いたりすることはない。
とにより、左脚部4Lは、その足部32Lが床面に接触
したまま脚部材16および18が直立状態に近づく一方
、右脚部4Rは第4図に示した左脚部4Lと同様に変化
する。右脚部4Rの上下動部材39が軸ピン37を中心
として反時計方向に回動するのに伴なって、玩具体の重
心は右側から左方に徐々に移動する。このとき、左脚部
4Lの上下動部材39の後部下端が足部32Lの底面よ
り下方に出ているので、重心位置が急に右側に移動して
玩具体が右側に傾いたりすることはない。
第10図に示すように、右側の脚部4Rの下方脚部材1
8が軸ピン14を中心として反時計方向に回動し始める
と、脚部4Rはかかとを上げながら膝を曲げて前方に踏
み出そうとする形になる。
8が軸ピン14を中心として反時計方向に回動し始める
と、脚部4Rはかかとを上げながら膝を曲げて前方に踏
み出そうとする形になる。
これに伴なって、左脚部4Lは全体として床面Aに対し
垂直な状態に近づき、左脚部4Lの上下動部材39の後
端部は上昇する(足部32Lの中に引込む)。一方、重
心位置は徐々に左側へ移動し、玩具体は左側に傾き始め
る。第5図に示した左側のカム12Lの位置と同様に、
右側のカム12Rの内側のカム山12eの最突出部が上
下動枠22の突起22bに当接したとき、右足部32H
のかかとは最も高い位置になる。このとき、重心は完全
に右側に移っている。
垂直な状態に近づき、左脚部4Lの上下動部材39の後
端部は上昇する(足部32Lの中に引込む)。一方、重
心位置は徐々に左側へ移動し、玩具体は左側に傾き始め
る。第5図に示した左側のカム12Lの位置と同様に、
右側のカム12Rの内側のカム山12eの最突出部が上
下動枠22の突起22bに当接したとき、右足部32H
のかかとは最も高い位置になる。このとき、重心は完全
に右側に移っている。
次に、第11図に示すように、左側のカム12Lが第9
図から90’回転した位置に来る(勿論、右側のカム1
2Rも90°回転している)と、左脚部4Lの脚部材1
6および18は床面Aに対してほぼ垂直になる。一方、
右脚部4の上方の脚部材16も床面に対し垂直になるが
、第6図を参照して説明したように、第一の連結部材2
6が最も下方に押し下げられるため、下方の脚部材18
は最も曲がった状態となる。右側の上下動枠22の後端
はこれ以前に下降しているので、右足部32Rの先端が
持ち上げられ、足金体が床面から離れている。
図から90’回転した位置に来る(勿論、右側のカム1
2Rも90°回転している)と、左脚部4Lの脚部材1
6および18は床面Aに対してほぼ垂直になる。一方、
右脚部4の上方の脚部材16も床面に対し垂直になるが
、第6図を参照して説明したように、第一の連結部材2
6が最も下方に押し下げられるため、下方の脚部材18
は最も曲がった状態となる。右側の上下動枠22の後端
はこれ以前に下降しているので、右足部32Rの先端が
持ち上げられ、足金体が床面から離れている。
左右のカム12L、12Rが更に回転することにより、
左脚部4Lは、その足部32Lが床面に接触したまま脚
部材16および18が徐々に前方に傾斜していく一方、
右脚部4Rは、第7図から第8図に示した左脚部4Lと
同様に変化する。すなわち、右側のカム12Rの回転に
伴ない、第一の連結部材26の突起26aがカム山12
bの最も突出した部分を乗り越えると、第一の連結部材
26はスプリング30の引張力によって上方に引っ張ら
れ、下方の脚部材18を」一方の脚部材16と一直線に
なるまで前方に回動させる。これにより、右足部32R
は前方に移動し、第12図に示すようになる。
左脚部4Lは、その足部32Lが床面に接触したまま脚
部材16および18が徐々に前方に傾斜していく一方、
右脚部4Rは、第7図から第8図に示した左脚部4Lと
同様に変化する。すなわち、右側のカム12Rの回転に
伴ない、第一の連結部材26の突起26aがカム山12
bの最も突出した部分を乗り越えると、第一の連結部材
26はスプリング30の引張力によって上方に引っ張ら
れ、下方の脚部材18を」一方の脚部材16と一直線に
なるまで前方に回動させる。これにより、右足部32R
は前方に移動し、第12図に示すようになる。
かくして、玩具体の重心は前方に移り、右足部32Rが
床面Aに着地する。このとき、上下動部材39の前端が
上昇し、後端は足部32Rの底面より下方に出ているの
で、足部32Rは、傾斜した底面の内側稜線部の先端と
上下動部材39の後部下端にて床面Aに接触する。右側
のカム12Rが更に回転するのに伴ない、右脚部4Rの
上下脚部材16および18は軸37を中心として徐々に
立ち上がっていく。同時に、上下動部材39も軸37を
中心として反時計方向に回動し、上下動部材39の後部
下端が上昇する。従って、足部32Rの底面は、その先
端から後部にかけて徐々に床面Aに接触していく。これ
により、右側の足部32Rの着地後、玩具体の重心の急
激な移動を防止し、安定した歩行を確保することは、前
述した左側の足部32Lの場合と同様である。
床面Aに着地する。このとき、上下動部材39の前端が
上昇し、後端は足部32Rの底面より下方に出ているの
で、足部32Rは、傾斜した底面の内側稜線部の先端と
上下動部材39の後部下端にて床面Aに接触する。右側
のカム12Rが更に回転するのに伴ない、右脚部4Rの
上下脚部材16および18は軸37を中心として徐々に
立ち上がっていく。同時に、上下動部材39も軸37を
中心として反時計方向に回動し、上下動部材39の後部
下端が上昇する。従って、足部32Rの底面は、その先
端から後部にかけて徐々に床面Aに接触していく。これ
により、右側の足部32Rの着地後、玩具体の重心の急
激な移動を防止し、安定した歩行を確保することは、前
述した左側の足部32Lの場合と同様である。
カム12Lが第9図の状態から180°回転した時点で
、玩具は第3図の状態に戻り、これで−歩前進したこと
になる。
、玩具は第3図の状態に戻り、これで−歩前進したこと
になる。
第1図の玩具は、以」二の動作を繰り返すことによって
歩行するが、その際、左右の脚部の上下動部材39によ
り、重心位置が急に移動するのを防止して確実な歩行を
行うことができるものである。
歩行するが、その際、左右の脚部の上下動部材39によ
り、重心位置が急に移動するのを防止して確実な歩行を
行うことができるものである。
[実施例2]
次に、第13図から第15図を参照して本発明の別の実
施例を説明する。この実施例は、第1図に示した歩行玩
具の本体2をロボット形状の/\ウジング50で覆うと
共に、左右の足部52Lおよび52Rを次のようにf!
I成したものである。
施例を説明する。この実施例は、第1図に示した歩行玩
具の本体2をロボット形状の/\ウジング50で覆うと
共に、左右の足部52Lおよび52Rを次のようにf!
I成したものである。
左側の足部52Lについて説明すると、第14図に分解
して示すように、足部52Lは、長方形の底板53と、
その上面において玩具の内側(この場合、右側)端縁寄
りに設けられた一対の軸受54.54と、これらの軸受
を貫通する1木の輔55と、一対の軸受54.54の間
で貫通軸55を支点として回転自在に連結される略矩形
の枠56と、枠56の底面から底板53を開く方向に常
時力を加えるために軸55の一端に巻付けられたスプリ
ング57と、枠56の中に軸ピン37にて回転自在に連
結される下方脚部材18の下端部前面に設けられた前突
起58と、枠56の中に軸ピン38にて回転自在に連結
される下方連結杆42の下端部後面に設けられた後突起
59とで構成されている。
して示すように、足部52Lは、長方形の底板53と、
その上面において玩具の内側(この場合、右側)端縁寄
りに設けられた一対の軸受54.54と、これらの軸受
を貫通する1木の輔55と、一対の軸受54.54の間
で貫通軸55を支点として回転自在に連結される略矩形
の枠56と、枠56の底面から底板53を開く方向に常
時力を加えるために軸55の一端に巻付けられたスプリ
ング57と、枠56の中に軸ピン37にて回転自在に連
結される下方脚部材18の下端部前面に設けられた前突
起58と、枠56の中に軸ピン38にて回転自在に連結
される下方連結杆42の下端部後面に設けられた後突起
59とで構成されている。
脚部材18の前突起58は、前述した上下動部材39の
前端と同様に作用する。すなわち、第15図に示すよう
に脚部材18が前方に所定角度以−1−傾いた時、前突
起58の先端が底板53を□押して、その反作用により
枠56および脚部4L(または4R)を上昇させる。
前端と同様に作用する。すなわち、第15図に示すよう
に脚部材18が前方に所定角度以−1−傾いた時、前突
起58の先端が底板53を□押して、その反作用により
枠56および脚部4L(または4R)を上昇させる。
連結杆42の後突起59は、連結杆42の下端部背面か
ら外側に屈曲して延びており、これの移動スペースを確
保するため、枠56の後端部は外側に突出している。後
突起59は、前述した上下動部材39の後端と同様に作
用する。すなわち、脚部材18が後方に所定角度以上傾
いた時、後突起59の先端が底板53を押して、その反
作用により枠56および脚部4L(または4R)を11
させる。
ら外側に屈曲して延びており、これの移動スペースを確
保するため、枠56の後端部は外側に突出している。後
突起59は、前述した上下動部材39の後端と同様に作
用する。すなわち、脚部材18が後方に所定角度以上傾
いた時、後突起59の先端が底板53を押して、その反
作用により枠56および脚部4L(または4R)を11
させる。
従って、この実施例は、第13図の状態から歩行を開始
するときは、上下動部材としての前突起58および後突
起59の作用により、第3図から第12図を参照して説
明した第1図の実施例と同様の歩行動作を行う。
するときは、上下動部材としての前突起58および後突
起59の作用により、第3図から第12図を参照して説
明した第1図の実施例と同様の歩行動作を行う。
この実施例によれば、第1図の実施例の揺動する上下動
部材39に代えて、底板53の」二面を押す前突起58
および後突起59を設けたので、床面がじゅうたんのよ
うに柔らかい場合に、第1図の実施例の足部の底面より
突出した上下動部材39の端部が床面に喰い込んでしま
うという不具合がなく、柔らかい床面でも確実に歩行す
るという利点がある。
部材39に代えて、底板53の」二面を押す前突起58
および後突起59を設けたので、床面がじゅうたんのよ
うに柔らかい場合に、第1図の実施例の足部の底面より
突出した上下動部材39の端部が床面に喰い込んでしま
うという不具合がなく、柔らかい床面でも確実に歩行す
るという利点がある。
以上、本発明の2つの実施例について説明したが、本発
明はこれらに限られるものでない。
明はこれらに限られるものでない。
例えば、図示の実施例において下方の脚部材18を回動
させるための第一の連結部材26は、取伺けのスペース
および外観の点から、」一方の脚部材16の中空部分に
移動自在に収納されているが、脚部材16の外部にあっ
てもよい。また、第二の連結部材の−1−下連結杆41
および42は、脚部材と同様の棒状部材で構成されてい
るが、これは扛動枠22の動きを足部に伝えることがで
きるものであれば、任意の形状でよい。
させるための第一の連結部材26は、取伺けのスペース
および外観の点から、」一方の脚部材16の中空部分に
移動自在に収納されているが、脚部材16の外部にあっ
てもよい。また、第二の連結部材の−1−下連結杆41
および42は、脚部材と同様の棒状部材で構成されてい
るが、これは扛動枠22の動きを足部に伝えることがで
きるものであれば、任意の形状でよい。
更に、図示の実施例では、カム12が−1一方の脚部材
16と係合してこれを駆動するように構成されているが
、脚部材16の後方の連結杆41の上端を延長し、これ
をカム12が駆動するようにしてもよい。この場合は、
上下の連結杆41および42と脚部材16および18と
の配置が入れ代わったものということができる。
16と係合してこれを駆動するように構成されているが
、脚部材16の後方の連結杆41の上端を延長し、これ
をカム12が駆動するようにしてもよい。この場合は、
上下の連結杆41および42と脚部材16および18と
の配置が入れ代わったものということができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明の歩行玩具は、左右の脚の移動に
応じて床面に接触する足底の動きを的確に制御すること
により、高い位置にある重心を円滑に移動して確実に歩
行動作を行うように巧妙に構成されたもので、非平滑面
上でも倒れることな58および59−−−一突起。
応じて床面に接触する足底の動きを的確に制御すること
により、高い位置にある重心を円滑に移動して確実に歩
行動作を行うように巧妙に構成されたもので、非平滑面
上でも倒れることな58および59−−−一突起。
く歩行することができ、人形やロボット形状の玩具とし
て好適なものである。
て好適なものである。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す斜視図、第2図
は内部の駆動機構を示す図、 第3図乃至第12図は第1図の玩具の歩行時の脚部の形
yE変化を示す動作説明図、 第13図乃至第15図は別の実施例を示す図である。
は内部の駆動機構を示す図、 第3図乃至第12図は第1図の玩具の歩行時の脚部の形
yE変化を示す動作説明図、 第13図乃至第15図は別の実施例を示す図である。
Claims (3)
- (1)互いに回動自在に連結した上下2つの脚部材と、
上下方向に移動することにより下方の脚部材を上方の脚
部材との連結点を支点として回動させるように該下方の
脚部材に連結した第一の連結部材と、該下方の脚部材の
下端に回動自在に連結した足部と、上下方向に移動する
ことにより該足部を下方の脚部材との連結点を支点とし
て回動させるように該足部に連結した第二の連結部材と
、該上方の脚部材を前後に揺動させると共に該第一およ
び第二の連結部材を夫々所定の周期で上下方向に移動さ
せるカムと、該下方の脚部材と連動して該足部の底を上
下動させるように該足部に配置された上下動部材とを左
右両側に具備し、 適宜の回転駆動手段にて左右のカムを互いに180°の
角度差をもって回転させることにより左右の脚部材を交
互に前方に動かすと同時に、該上下動部材により左右の
足部底面の高さを制御して歩行することを特徴とする歩
行玩具。 - (2)該足部は該下方の脚部材の下端および該第二の連
結部材の下端を夫々回動自在に連結した底板を備え、該
上下動部材は、該底板と該下方の脚部材との連結点を支
点として該下方の脚部材と共に回動して該底板の下方に
出没する板状の部材から成る特許請求の範囲第1項記載
の歩行玩具。 - (3)該足部ほ内側端縁に回動自在に連結した底板を備
え、該上下動部材は、該下方の脚部材または該第二の連
結部材が所定角度以上傾斜したとき該底板を押すように
該下方の脚部材および該第二の連結部材の下端に設けら
れた突起から成る特許請求の範囲第1項記載の歩行玩具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20988084A JPS6187573A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歩行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20988084A JPS6187573A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歩行玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187573A true JPS6187573A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0363391B2 JPH0363391B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=16580174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20988084A Granted JPS6187573A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歩行玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187573A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926862A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-09 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP20988084A patent/JPS6187573A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926862A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363391B2 (ja) | 1991-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |