JPS6187628A - 増殖性濾過性病原体類の不活性化法 - Google Patents

増殖性濾過性病原体類の不活性化法

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JPS6187628A
JPS6187628A JP60216082A JP21608285A JPS6187628A JP S6187628 A JPS6187628 A JP S6187628A JP 60216082 A JP60216082 A JP 60216082A JP 21608285 A JP21608285 A JP 21608285A JP S6187628 A JPS6187628 A JP S6187628A
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JP
Japan
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tissue adhesive
item
fibrinogen
factor xiii
preparation
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JP60216082A
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English (en)
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トーマス・ゼーリツヒ
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Oesterreichisches Institut fuer Haemoderivate
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Immuno AG
Immuno AG fuer Chemisch Medizinische Produkte
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    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L2/00Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
    • A61L2/02Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
    • A61L2/04Heat
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、フィブリノーゲンおよび第XJII因子を
含有している組織接着剤(こおいて、これらの成分の生
物学的活性を十分に保持しながら、増殖性(濾過性病原
体を不活性化する方法に関する。
組織接着剤は、ヒトまたは動物の、血液または血漿を材
料として製造し、組織または骨の各部分を生理的に接着
するのに適用され、創”傷を封鎖し、出血を止め、創傷
治癒の促進(こ有用である。組織接η剤はフィブリノー
ゲンと第XIII因子を活性成分として含有しており、
また所望により、例えばフイフロネクチン、アルブミン
、プラスミノーゲン活性化因子阻害物質および/または
プラスミン阻害物質のようなそのほかの血漿タンパク質
、およびさら(こその他の添加物を含有しでいることも
ある。
2十 これらの、m織接着剤の作用機序は、Ca  イオンの
存在下で第x■因子がトロンビンにより活性化されて第
XI[Ia因子となり、生成したフィブリンが第xma
因子によって架橋反応を起こして高重合体となるため、
易溶性フィブリノーゲンが不溶性のフィブリンに変化す
ることに基づいている。
フィブリンの架橋形成、特にフィブリンα鎖の架橋形成
は、生成するa塊の強度、したがって粘着性の強度が、
それによって際立って増大することから特に重要である
〔ジエン(L、 L、5hen )、マクドナー (R
0P8McDonagh )、ハーマンス(J。
Hermans Jr、 ) 、[フィブリンゲル、ス
トラフチャー:インフルエンス、オブ、カルシウム、ア
ンド、コバレント、クロスリンキング、オン、ジ、エラ
スティシティ−(Fibringel  5truct
ure:Influence of Calcium 
and CovalentCrosslinking 
on the Elasticity) J 、バイオ
ケミカル、アンド、バイオフィジカル、リサーチ、フン
ミュニケーションズ(Biochem。
Biophys 、 Rcs 、Comm、)、56巻
、793〜798頁(1974年)。ゼーリツヒ(T、
 S eel 1ch)、レドル(HoRedl ) 
、rテオレテイッシエ、グルントラーゲン、デス、フィ
ブリンクレーペルス(Theorctische Gr
undlagen des Fibrin−klebe
rs ) J、シムプ7 (K、 Schimpf )
編、[フィブリノーゲン、フィブリン、ラント、フイブ
リンクL/−ヘル(Fibrinogen、 Fibr
in undFibrinklcber ) J 19
9〜208頁(1980年)、F、に、シャッタウェル
、フエアラーク(F、に、5chattauer Vc
rJag、 StuttgartNew )ark )
刊〕。
したかつて組織接着剤の品質は、実質的にトロンビン(
こよってl疑固可能となる易溶性フィブリノーゲンその
ものの含有i7)と、生成したフィブリンの、第XII
I因子の存在によって起こり得る架橋形成能によってき
まる。  。
血液製剤の製造においては、出発物質の注意深い試験に
かかわらず、処置後、患者か微生物感染によって発病す
る危険率が低くはない。確かに、病原体を不活性化する
ため多数の試みがなされて来たが、活性物質の生物学的
活性がそこなわれるため、製剤の安全性が必ずしも常に
確保されているとは限らない。
砂流用の目的に限定して使用される製剤の場合は、生物
学的活性の損失の代償として投与量を増量することによ
って、経済的な影響はあるとしても、製品の効果を補う
ことができる。然し、組織接着剤の場合は、低下した生
物学的活性(トロンビンによって凝固可能となる易溶性
フィブリノーゲンそのものの含有用およびそれによって
生成するフィブリンの架橋形成能によって表わされる)
を投与量の増加によって補うことができない。何故なら
ば、低品質の接着剤だからと言って、それを多量に使用
しても接着は決して強まらないからである。それどころ
か、架橋結合を形成したフィブリンは線維芽細胞の増殖
を刺激して創傷治癒を促進するが、フィブリノーゲンま
たは架橋していないフィブリンにはこの好ましい効果か
ほとんど見られないことが知られている〔カサイ(S。
Kasai )、クニモト(T、 Kunimoto 
)、ニッタ(K、 N目ta)、「クロスリンキング、
オフ、フィブリン、パイ、アクテイベーテイッド、ファ
クターXIII、ステイミュレーツ、アタッチメント、
モルホロジカル、チェンジズ、アンド、プロリフニレ−
ジョン、オフ、フィブロブラスッ(Croos−Lin
king of  Fibrin by  Activ
ated FactorXIII   Stimula
tes   Attachmcnt、  Morpho
lo −gical Changes and Pro
目Eeration ofFibroblasts )
 J 、バイオメジカル、リサーチ(Biomed、R
es、)、4巻、155〜160頁(1983年)〕。
このために、組織接着剤の不活性化の方法は、ウィルス
のような増殖性7濾過性病原体に関しては高度に効果的
であると同時番こ、これらの製剤の生物学的活性の大部
分を保有しなければならないという両面からの要求を充
たすものでなければならない。
血液製品番こ含まれでいる増殖性一過性病原体を不活性
化するため、それらを熱処理にかける多数の方法が知ら
れている。
即ち、公開されたPCT特許出願WO32103871
号には、乾燥状態で加熱し、存在する感染性ウィルスを
不活性化する血液凝固酵素組成物の処理方法が記載され
ている。「乾燥状態」とは、この場合、0.05(5(
重@)%〕までの水分含有潰を意味する。然しなから、
ここに示された組成物はフィブリノーゲンおよび1XI
ff因子を含有しておらず、またそれらは組織接着用の
製剤ではない。
ローゼンヘルグ(Rosenberg )  らは、第
X■回輸血国際会議の論文抄録〔ザ、X■ス、インター
ナショナル、コンブレス、オン、ブラッド、トランスヒ
ュージ:I7 (the XIIth  Intern
atio−nal  Congress on Blo
od Transfusion )、アブストラクツ(
Abstracts )、(1969年)、「ミア」パ
プリツシャーズ(′MIR″Publ 1shers 
Moscow)刊、473〜475頁〕に、アルブミン
溶液およびフィブリノーゲンを乾燥状態で10時間、6
0℃に加熱することにより不活性化する方法を記載して
いる。この静注投与可能な製剤はフィブリノーゲン欠乏
症候群の処置用(こだけ使用されるものであって、この
製剤の場合、フィブリノーゲンは易溶性で、またd固可
能でなければならない。これらの製剤は第XIIIII
因子を含有しておらず、組織接着(こ使用すべきもので
はない。
さら(こヨーロッパ特許出願公開第103,196号に
開示されている様に、組織接着剤溶液の分別操作中、ジ
ルシウムイオンの存在とともに、安定剤として大計のシ
ュクロースとグリシンの存在下で加熱を行なう組織接着
剤製剤の製造法が知られている。然しこの方法は、大量
の安定剤を加熱期間中に加えなければならず、処理後ま
たこれらを分離しなければならない不都合がある。その
間1こ1部のフィブリノーゲンが変性を起こし、加熱段
階のあとでこれを分離しなければならない。以上の問題
に加えて、この種の処理は、添加した安定剤がタンパク
質だけではなく、恐らく存在していると考えられるウィ
ルスまでも熱に対して安定化させる不都合がある。した
がって、この種の方法の効率は、アルブミン分子が高熱
に対して著しく抵抗性を有することから、大計の安定剤
を加えなくても、標準的なアルブミン溶液の加熱処理方
法(60℃で10時間加熱)を遂行できるという理由で
、標準的方法の効率とは決して比較し得るものではない
本発明は、これらの既知方法の不都合を排除しようとす
るものであって、ウィルスのような増殖性一過性病原体
に関して高い安全性を示し、しかも、高濃度のフィブリ
ノーゲンが易溶性を保ち、トロンビンによる凝固能を保
持し、また生成したフィブリンが高い架橋形成能を有す
るという意味において生物学的活性を十分に保持してい
る、ヒトまたは動物起源の組織接着剤製剤を提供するこ
とを目的としている。特にこの発明にしたかって調製し
た組織接着剤を使用して創傷処置を行なうこと【こより
、接着部位の十分な強度と、合併症をともなわないすみ
やかな創傷冶瘤が保証される。
この目的を達成するため、本発明方法は、第牒因子含量
をフィブリノ−デフ1g当たり少なくとも100単位含
有する組織接着剤製剤を、乾燥状態で、酸素を含まない
不活性保、獲気体、好ましくは窒素の存在下に、または
真空下で加熱することからなる。この場合、「乾燥状態
」とは0.05までの水分含有m〔5(重電)%〕を意
味する。
加熱は50〜120℃の温度で、少なくとも1分〜10
0時間より長い時間にわたって好適に実施でき、最も短
時間の場合はそれに対応して最も高温で行ない、またそ
の逆も成り立つ。加熱処理は、製造のあらゆる段階、お
よび/または製剤を最終容器に充填した後に実施するこ
とができる。
組織接着剤製剤の「乾燥状態」は、五酸化リンのような
水結合剤(脱水剤)で後乾燥処理を行なうことによって
支障なく達成することができる。
好ましい態様としては、ヒトのクリオプレシピテート(
寒冷型沈降物)を分別し、第XIII因子の天然含量に
、好ましくはフィブリノーゲン1g当たり約500単位
の第XIII因子含量合計が得られるまで、第XIII
I因子をさらに追加し、分別操作の何れの段階および/
または製剤を最終容器に充填した後に加熱処理を行なう
ことによって組織接着d斉1] を製造する。
△ 熱処理を加えた製剤は、乾燥状態下で都合よく最終容器
中に貯蔵でき、使用前に1−当たり少なくとも70■の
フィブリノーゲン濃度になる様に溶解することができる
然しまた、加熱段階の後で生成物を溶解し、最終容器に
充填し、安定性を保つため冷凍状態で貯蔵することも可
能である。
本発明方法は、下記(こ挙げる新しい知見に基づいてい
る。
(1)酸素を含んでいない保護気体下、または真空下の
方が、酸素の流通時よりも加熱処理中の製剤の安定性(
熱負荷耐容能)が実質的に高い。
(2)組織接着剤製剤の安定性(熱負荷耐容能)は第X
III因子含量の増加によって増大するが、含水量(残
留湿度)の増加によって低下する。
(3)乾燥状態での酸素を含んでいない環境下での加熱
処理による不活性化の程度は、空気接触下の場合と実質
的に同じである。
これらの事実は、以下に示す実験例で得られる結果によ
ってもよく説明できる。
実験例1 各種含水量を有する組織接着剤製剤の窒素ま
たは真空条件下、および空気の存在下における安定性 米国特許第4,414,976号に記載の方法にしたが
い、既知の方法で組織接着剤製剤を調製した。
新たに調製し、−20℃に凍結したヒト血漿2771を
+2℃まで加温し、生成したクリオプレシピテートを遠
心によって分離し、11当たり、クエン酸三ナトリウム
塩1.28206.6 g 、NaCl3.4g、グリ
シン10.0g、アプロチニン25,000KIU お
よびヘパリン2001.U、 を含有しているpH5,
5の緩衝液で処理し、ついで、+2℃で2回目の遠心を
行なった。分離した沈澱を、11当たり、ヒトのアルブ
ミン19.0g、グリシン9゜og、クエン酸三ナトリ
ウム、・2H201,Og 。
アプロチニン25,0OOKIU およびヘパリン20
01、U、を含有しているpH7,9の新たな緩衝液3
こ再度溶解し、タンパク質濃度が11当たり50gとな
るように調節した。この溶液を滅菌濾過し、それぞれ1
2.5m/づつ最終容器(バイアル)に充填し、冷凍し
て凍結乾燥した。このようにして得られた製剤中のフィ
ブリノーゲンに対する第XIII因子の割合は、フィブ
リノーゲン1g当たり、第XIII因子109単位とな
った。製剤中の水分含−晟(残留湿度)は0,01(1
(重機)%〕より少なかった。
フィブリノーゲンの含量は、USP第XVI版298頁
の規定にしたがい、トロンビンによって凝固し得るタン
パク質をキエルダール法で測定する方法により測定した
第XIII因子の含量は、第XIII[因子を含有して
いないフィブリノーゲンを基質として使用するフィブリ
ン架橋形成試験により、下記の要領で測定した。
フィブリノーゲン含量が10■/mtである第豆因子を
含んでいないフィブリノーゲン溶液0.5m/!を、測
定すべき試料の各種希釈液0.05m/、および1rn
l当たりトロンビン60■、U、とCa C12130
μモルを含有している溶液0.1 m7つつとそれぞれ
混合し、これを37℃でインキュベートする。インキュ
ベーション時間2時間後、反応を停止し、尿素、ドデシ
ル硫酸ナトリウム(SDS)およびβ−メルカプトエタ
ノールの混合物を添加することにより、タンパク雪中に
含まれているジスルフィド架橋を還元的に切断する。こ
のようにして得られた試料の5DS−ポリアクリルアミ
ドゲル電気泳動を行ない〔ウェーバ−(K、 Wcbe
r)、オスポー:/ (M、 0sborn )、 「
ザ、リライアビリテイー、オフ、モレキュラー、ウェイ
ト、デターミネーションズ、パイ、ドデシルサルフェー
ト−ポリアクリルアミド−ゲル、エレクトロフオレシス
(The Re1iability of Molec
ularWcigbt  Determination
s by Dodecylsulfate−Polya
crylamide −Gel Electropho
resis)」、ジャーナル、オフ、バイオロジカル、
ケミストリー(J、Biol、Chem、)、244巻
、4406〜4412頁(1969年)〕、これをクー
マシーブルーで染色して、フィブリンr鎖の架橋形成度
をデンシトメトリーにより測定し、測定値を第X1バ因
子の含有用とする。
プールしたヒトのクエン酸化血秦を標学品とし、血91
m1中に第XIII因子1単位を含有するものと定義し
た。フィブリンr鎖の50%が架橋結合を生じる試料お
よび標準品の希釈度を測定し、もとの試料の第x■因子
含量は、下記の式から計算する。。
(但し、式中、■xは未知試料の希釈度、Vsは標準品
の希釈度を表わす) 水分含量は、カール、フィッシャーの方法により、無水
メタノールで抽出し、電量分析的な方法により滴定した
〔ショルッ(E、 5cholz )、フレゼニウス、
ツアイトシュリフト、フユール、アナリテイッシエ、ヒ
エミー (Fresenjus’ Z、anallCh
em、)、314巻、567〜571 頁(1983年
)〕。
記載した方法で得た組織接着剤製剤の凍結乾燥品の1部
を、タンパク質濃度50〜/iとなる様に溶解し、各2
.°5−づつバイアルに充填して冷凍し、新たに凍結乾
燥した。
ついで、試料を異なった水分含量、即ち0.007[:
0.7(重@)%〕、0.03(3(重@)%〕および
0.05(5(重着)%〕となるようそれぞれ調節した
。水分含量0.007の試料を、直空中(<10Pa、
即ち〈0.1ミリバール)または窒素中また常圧空気中
で密封した。水分含ff10.03および0.05の試
料は、窒素中または空気中で密封した。
次に、各種試料の数個を60℃で10時間加熱した後、
加熱品または加熱しなかった凍結乾燥試料をそれぞれ蒸
留水各1mlに溶解し、これらについて残留活性、即ち
トロンビンで凝固可能な無傷のフィブリノーゲンの含着
およびフィブリンα鎖の架橋形成能を生物学的活性の値
として測定した。
フィブリンα鎖架橋形成能は、架橋形成試験により、次
の通り実施した(ゼーリツヒ(T。
5eC1ich )、レドル(HoRedl )、[テ
オレティツシエ、グルントラーゲン、デス、フィブリン
クレーベルス(Thcoret 1sche  Gru
ndlagcndes Fibrinklebers 
)J、シムプ7 (K。
Schimpf )  編、[フィブリノーゲン、フィ
ブリン、ラント、フィブリンクレーベル(Fibrin
ogen。
Fibrin und Fibrinkleber )
 J 、l 99〜208頁(1980年)、F、に、
シャッタウェル、フエアラーグ(F、に、5chatt
auer Verlag。
Stuttgart −New York )刊〕。溶
解して使用塾備のととのった接着剤と、1−当たりCa
 C/ 240μモルおよびトロンビンl 51.U、
を含有している同母の溶液を混合し、この混合液を37
℃でインキュベートする。反応を停止し、尿素、ドデシ
ル硫酸ナトリウム(SDS)およびβ−メル、カプトエ
タノールの混合物を添加することによって、タンパク雪
中に含まれているジスルフィド架橋を還元的に切断した
後、5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動を行ない
〔ウェーバ−(K。
Weber )、オスボーア (M、0sborn )
 、[ザ、リライアビリテイー、オフ、モレキュラー、
ウェイト、デターミネーションズ、パイ、ドデシルサル
フェート−ポリアクリルアミド・ゲル、エレクトロフオ
レシス(The Re1iability of  M
o1e −cular Weigllt  Deter
minations  byDocJccyJ 5u1
fate −PoJ yacrylamide −Ge
lElectrophoresis ) J、ジャーナ
ル、オフ、バイオロジカル、ケミストリー(J、 Bi
ol、Chem。
)、244巻、4406〜4412頁(1969(TE
 ) ) 、これをクーマシーブルーで染色1−で、フ
ィブリンα鎖の架橋形成度をデンシトメトリーで測定す
る9 得られた成績を第1表にまとめる。
加熱しなかった試料は、種々の条件下で加熱を行なった
試料の対照品とした。
フィブリンα鎖の架橋形成に関して得られた値の比較か
ら、第1に、窒素また真空中で加熱を行なったfJl織
接薪剤の安定性は、空気中で行なったものよつ明らかに
すぐれていること、第2に、水分含着の増加にともなっ
て安定性が減少するということが判明1−た。
実験例2 種々の第xm因子含量の組織接着剤’M /
Filの、フィブリノーゲン1g当たりの第XIII因
子の単位比で表わした安定性 実験例1と同様の方法により、組織接着剤製剤を製造し
た。その1部を、タンパク質濃度か50m9 /’ m
lとなるように溶解した。この溶液を2つに分けた5゜ その一方の溶液に、1rn1当たり1部単位の第x■因
子を加えて混和した。この2つの溶液をそれぞれ2.5
−づつ、数個のバイアルに充填し、冷凍して凍結乾燥し
、窒素中で密封した。実験例1に記載した要領でフィブ
リノーゲンと@XIII因子の食用をff1.lJ定し
、2種の製剤について、それぞれフィブリノーゲン1g
当たりの第XI[因子の合計を計算した。
2裂剤の試料を数個づつ、60℃と80℃の温度で時間
を変えて加熱した。加熱前および加熱操作中の一定時間
毎にそれぞれ2個づつの試料を抜き取り、残留活性を測
定した 残留活性の測定は、実験例1に記載した方法で行なった
。その成績を第2表にまとめる。
得られたフィブリンα鎖の架橋形成[直の比較から、(
第XIM因子の単位):(フィブリンg数)の比で表わ
される第XN因子合計の増加にともなって組織接着剤製
剤の安定性が明らかIこ増大することが判明した。
実験例3@Xlff因子含量がフィブリノ−デフ1g当
たり500単位で、含水量が0.005である組織接着
剤製剤の窒素中120℃までの温度における加熱安定性 実験例1および2と同様にして組織接着剤製剤の製造を
行なった。、製剤の含水量の測定値は0.005であり
、(第XI因子単位):(フィブリノーゲンg数)比の
測定値は496であった。
製剤試料を60℃〜120℃の範囲で、温度および加熱
時間を変えて加熱した。加熱前および加熱期間中の一定
時間毎(こ2個つつ試料を抜き取り、それぞれ残留活性
を測定した。残留活性の測定は、実験例11こ記載した
方法で実施した。
成績を第3表にまとめる。
フィブリノーゲンおよび第XIII因子を材料とする組
織接着剤に要求される品質特性、即ち、フィブリノーゲ
ン音量か少なくとも70my/miであり、フィブリン
α鎖の架橋形成が、記載した架橋形成試験で少なくとも
0.35(35%)であることを考えると、示された条
件下で、このような組織接着剤製剤はあまり大きい品質
上の損失を招がないで、この実験よりもかなり長時間加
熱することがてきることがわかる。
第;3表 第XIII因子含丑かフィブリノ−デフ1g
当たり496単位で含水量が0. O05である組織接
着剤製剤のや素中における加熱安定性この発明における
増殖性ρ過性病原体の不活性化方法を、下記の実施例に
よってさらに詳細に説明する。血液製品中のウィルス不
活性化に関して必要な実験を、直らイこヒトに実施する
ことはできないので、モデル・ウィルスを使用する方法
により不活性化効果の評価を行なう。
実施例1;窒素または真空中、および空気中における乾
燥加熱処理による、モデル・ウィルス〔シンドビスウイ
ルス(5indbis  virus ) ]の不活性
化と組織接着剤製剤の残留活性 組織接着剤製剤は実験例■と同様イこして製造した。
得られた組織接着剤製剤の凍結乾燥品の1部を、タンパ
ク質ぺ3度が50m9/mlとなるように溶解し、これ
にシンドビスウィルスの10M199細胞培養培地浮遊
液またはウィルスを含まない細胞培養培地だけを加えて
混和し、それぞれ2.6 mlつつをバイアルに充填し
、冷凍し、含水=o、o O5C0゜5(重晴)%〕と
なるまで凍結乾燥した。試料の1部は真空下に((10
Pa)、また他の1部は窒素中で、さらに他の1部は常
圧空気中で密封した。
密封した試料を、60℃の温度で加熱時間を種種変化さ
せて加熱した。加熱前および加熱操作中の一定時間毎に
、それぞれ3個づつの試料を抜き取り、ウィルス力価を
測定すると同時に、製剤の残留活性を測定した。
ウィルス力価の測定は、下記の方法で行なった。
試料をそれぞれ水i、 o m/に溶解し、等偏食塩液
を用いて、これを1:10の割合に系列希釈した。
シンドビスウイルスの力価は、マイクロタイター板で、
感受性ベロ(vero )細胞に対する細胞変性効果を
評価することによって測定した。結果は、得られた値を
リードおよびミュンクの式〔リード(J、 L、 Re
ed ) 、ミュンク(HoMuench )、アメリ
カン、ジャーナル、オフ、ハイジーン(Amer、 J
、 Hyg、 ) 、27巻、493頁(1938年)
〕によって統統計環を行なった後、対数TCID5o 
として表わした。
残留活性の測定は、実験例1に記載した方法で行なった
。成績を第4表にまとめる。この成績から、この例に示
した組織接着剤製剤において、シンドビスウイルスを完
全に不活性化することができるだけではなく、酸素を排
除した条件、即ち、不活性保護気体の存在下または真空
下の加熱処理によって、ウィルス不活性化と製剤の残留
活性間の割合が、著しく改善されるという重要な知見を
得ることができた。
実施例2: 実施例1と全く同様の操作を繰り返しくただし凍結屹燥
後、さらに試料をP2O5乾燥剤の存在下で、真空下に
、水分が0.002となるまで乾燥する)(「後乾燥処
理」)、真空下(<10Pa)に密封し、70℃で種々
時間を変えて加熱したつ得られた成績を第5表にまとめ
る。。
実施例3:窒素中、60℃で乾燥加熱処理による組織接
着剤製剤における3種の異なるモデルウィルスの不活性
化 組織接着剤製剤は、実験例1の記載と同様にして製造し
、組織接着剤の希釈液を滅菌−過する前に、1rn!当
たり1部単位の第X1lr因子をこれに添加した。凍結
乾燥後、この製剤はフィブリノ−デフ1g当たり5部0
単位の第Xl[因子を含有していた。
得られた製剤の1部をとり、これをタンパク質濃度が1
rnl当たり50■となるように溶解し、この溶液の1
部に、それぞれシン1ビスウイルス、VSV(水痘性口
内炎ウィルス(ヱesicularptomatiti
s  virus )またはLCM(リンパ球性脈絡髄
膜炎(Iymphotropic choriomen
ingitis)〕ウィルスの、各TCMI 99細胞
培養培地17遊液、またはウィルスを含まない細胞培養
培地だけ、を加えて混和し、それぞれ2.6 m7つつ
をバイアルに充填して冷凍し、含水fi0.006とな
るまで凍結乾燥し、窒素中で密封した。この製剤を60
℃で加熱し、実施例1に記載したように、加熱前および
加熱後一定時間毎にウィルス力価および残留活性を測定
した。
成績を第6表にまとめる。
実施例1で得られた結果、即ち、組織接着剤製剤中のン
ンドビスウイルスは、60℃で30時間乾燥加熱するこ
とによって完全に不活性化できることが、この実施例に
よって改めて証明された。
LCMウィルスおよびVSVは加熱処理後10時間で、
既;こ完全に不活化されていた。
組織接着剤製剤の活性は、加熱処理後30時間たっても
ほとんど完全に保有されたつ 実施例490℃で加熱乾燥処理した場合の組織接着剤製
剤中のバクテリオファージX174の不活性化 組織接着剤製剤は、実施例3の記載と同様にして製造し
た。
得られた製剤の1部を、タンパク質濃度か50mグ/m
lとなるように溶解し、バクテリオファージX174の
大11易菌(Eschericbia col i )
 11303川培則i′?、遊液またはウィルスを含ん
でいない培地だけを加えて混用し、それぞれ2.6−づ
つをバイアルに充填して冷凍し、含水量が0.005と
なるよう凍結乾燥し、窒素中で密封した。
試料の1部を、90℃で種々時間を変えて加熱し、加熱
前および加熱操作中の一定時間毎にウィルス力価と残留
活性を測定したつ ウィルス力価の測定は、下記の方法で行なった。
試);FをそれぞれH2O1,Oml jこ溶解し、1
mMλf g Cl 2 を用いて、これを1:10の
割合(こ系列后択した。0.7%バクト・アガー(Ba
cto −Agar )  3.nl(43〜45℃)
、大腸菌(E。
coli)液体培地浮遊100μ11およびバクテリオ
ファージ含有試料または希釈液200μlの混合物を、
混合してすみやか(こ普通寒天平板培地(ATCC12
9)に注入した。1夜37℃でインキュベーションした
後、密集細胞層の、増殖性ウィルス粒子によって形成さ
れたプラークを計数装置を用いて算定した( PFU、
プラーク形成眼位)。結果をlog、oPFUて表わし
た。
残留活性の測定は、実験例1に記載した方法で実施した
。成績を第7表にまとめる。その結果、窒素中、90℃
の加熱処理では、組織接着剤製剤の活性はほぼ完全に保
有されており、しかも製剤中のバクテリオファージX1
74(熱に対して比較的抵抗性)を完全に不活性化でき
ることが判明した。
実施例5:110℃で乾燥加熱することによる組織接着
剤製剤中のシンドビスウイルスおよびイヌ1圧炎ウイル
ス(canine 11cpatitis virus
 )の不活性化 組織接着剤製剤は、実施例3の記載と同様にして製造し
た。得られた組織接着剤製剤凍結乾燥品の1部を、タン
パク質濃度が50mg/mlとなるように溶解し、シン
ドビスウイルスまたはイヌ肝炎ウィルスの各TCM1 
g g細胞培養培地浮遊液、またはウィルスを含んでい
ない細胞培養培地たけ、を加えて混和し、それぞれ2.
6 rnlつつバイアル)こ充填し、冷凍して、含水f
?tO,o05となるまで凍結乾燥し、窒素中で密封し
た。試料を110”Cで種々時間を変えて加熱し、加熱
前および加熱操作中の一定時間毎に、既述した方法で製
剤の活性およびウィルス力価を測定した。
成績を第8表に才とめる。
この実施例では、シンドビスウイルスだけてはなく、特
(こ熱に対して抵抗性を有することか知られているイヌ
肝炎ウィルスも、この発明の方法番こより、組織液θ剤
製剤の生物学的活性の損失を招来することなく、製剤中
において完全に不活性化できることを示している。。
実施例6:窒素中で60℃に加熱処理した場合の、含水
量0.04の組織接着剤製剤中の3種のモデルウィルス
〔シンドビスウイルス、VSVおよびコロナウィルス(
corona virus ) ]の不活性化 組織接着剤製剤は、実施例3の記載と同様にして製aし
た。
得られた組織接着剤製剤凍結乾燥品の1部を、タンパク
質濃度か50my/mlとなるように溶解し、シンドビ
スウイルスまたはVSV(水底性口内炎またはコロナウ
ィルスの、5TC〜1199細胞培地△ z−7遊液、またはウィルスを含んでいない細胞培養培
地だけをそれぞれこれ番こ加えて混和し、各2.6m1
つつをバイアルに充填し、冷凍して凍結乾燥し、含水j
l:か0.04となるように調節し、窒素中で密封した
つ 製剤試雛−Fを60℃で加熱し、実施例1に記載したよ
うに、加熱1)りおよび加熱操作中の一定時間毎に残留
活性およびウィルス力価を測定した。
成債を第9表にまとめる。
記載した条件下において、シンドビスウィルスは、加熱
後わずか3時間で完全に不活性化され、またVSVおよ
びコロナウィルスは、わずか1時間で既に不活性化され
た。しかも製品の活性は、いずれの場合も十分番こ保有
されていた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィブリノーゲンおよび第XIII因子を含有する組
    織接着剤製剤中の増殖性ろ過性病原体類を、該組織接着
    剤の生物学的活性を十分に保持しながら不活性化する方
    法であつて、酸素を含まない不活性保護気体の存在下ま
    たは真空下に、乾燥状態で、第XIII因子含量がフィブ
    リノーゲン1g当たり少なくとも100単位である該製
    剤を加熱することからなる方法。 2、該保護気体が窒素である第1項記載の方法。 3、50〜120℃の温度で、少なくとも1分間以上の
    時間、組織接着剤製剤の加熱を行なう第1項記載の方法
    。 4、組織接着剤製剤の乾燥状態を、水結合剤を用いる後
    乾燥処理によつて達成する第1項記載の方法。 5、五酸化リンを水結合剤とする第4項記載の方法。 6、フィブリノーゲンおよび第XIII因子を含有する組
    織接着剤製剤中の増殖性ろ過性病原体類を、該組織接着
    剤の生物学的活性を十分に保持しながら不活性化する方
    法であつて、 ヒトのクリオシピテートを分別することによつて天然含
    有量の第XIII因子を有する該組織接着剤製剤を製造し
    、 第XIII因子の該天然含量にさらに第XIII因子を追加し
    、 この組織接着剤製剤を乾燥状態で、酸素を含まない不活
    性保護気体の存在下にまたは真空下に加熱することから
    成る方法。 7、分別化のいずれかの段階で加熱を行なう第6項記載
    の方法。 8、製剤を最終容器に充填し、最終容器に充填し終えた
    製剤に加熱を行なう第6項記載の方法。 9、分別化のいずれかの段階、および製剤を最終容器に
    充填した後で加熱を行なう第8項記載の方法。 10、第XIII因子含量合計がフィブリノーゲン1g当
    たり約500単位に達するまで、さらに第XIII因子の
    追加を行なう第6、第7、第8または第9項記載の方法
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