JPS6187839A - 形状記憶合金 - Google Patents
形状記憶合金Info
- Publication number
- JPS6187839A JPS6187839A JP20704084A JP20704084A JPS6187839A JP S6187839 A JPS6187839 A JP S6187839A JP 20704084 A JP20704084 A JP 20704084A JP 20704084 A JP20704084 A JP 20704084A JP S6187839 A JPS6187839 A JP S6187839A
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- Japan
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- alloy
- shape memory
- temp
- workability
- memory alloy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はr Nr + T+ + CuおよびBからな
る形状記憶合金に関するものである。
る形状記憶合金に関するものである。
T1Ni合金は熱外注型マルテンサイト変態の逆変Fe
a Cu # Co 、 V 、 Cr等々)で置換
したTiN1−X合金も同様な効果を示すことが明らか
にされている(「金属J1966年2月13日号PP4
4〜48゜東北大学選研粟報、28(1972)209
〜219.特開昭47−2102.特開昭53−285
18゜特開昭53−149732)。
a Cu # Co 、 V 、 Cr等々)で置換
したTiN1−X合金も同様な効果を示すことが明らか
にされている(「金属J1966年2月13日号PP4
4〜48゜東北大学選研粟報、28(1972)209
〜219.特開昭47−2102.特開昭53−285
18゜特開昭53−149732)。
T1Ni合金の変態温度はN1濃度の減少とともに上昇
することが知られている。しかし化学量、;1τL値よ
シもNi濃度が減少するとTi2Niの第2相が析出し
合金を脆くするため加工性が悪くなる。
することが知られている。しかし化学量、;1τL値よ
シもNi濃度が減少するとTi2Niの第2相が析出し
合金を脆くするため加工性が悪くなる。
また、形状記憶特性の改善(疲労特性の向上)を目的と
して冷間加工後再結晶をさせない温度(300〜500
℃)で熱処理をする方法うt知られている。
して冷間加工後再結晶をさせない温度(300〜500
℃)で熱処理をする方法うt知られている。
しかし、この熱処理によれば、均一化熱処理(700〜
1000℃)で得られる変態温度が逆変態開始温度(以
下As点)で+100〜−196℃(Ni濃度に依存す
る。)を示すのに対し、はぼ+30〜+60℃の範囲に
収束を示すようになり、+60℃以上のAs点を示す合
金は得難いものとなっていた。
1000℃)で得られる変態温度が逆変態開始温度(以
下As点)で+100〜−196℃(Ni濃度に依存す
る。)を示すのに対し、はぼ+30〜+60℃の範囲に
収束を示すようになり、+60℃以上のAs点を示す合
金は得難いものとなっていた。
T i N i−X合金については添加元素の殆んどが
合金の変態温度を低下させる傾向を示すがCu 、 C
oは変態温度への顕著な依存性を示さない、またSi
。
合金の変態温度を低下させる傾向を示すがCu 、 C
oは変態温度への顕著な依存性を示さない、またSi
。
B 、 Beは変態温度を上昇させることが明らかとさ
れている。
れている。
高変態機能合金(As点60℃以上)を得るためには、
S+ r BおよびBeを一種もしくは数種添加する
方法+ Nr 17N+度を少なくする方法が考えられ
るが、いづれも加工性(冷間加工性、およびコイリ°ン
グ等の機械加工性)を悪くする。また前記中温熱処理に
よればAs点は60℃以下となってしまうのが現状であ
った・ 〔発明の目的〕 本発明は加工性の良好な変態温度の高い(As60℃以
上)繰シ返し寿命の高いT1Ni系形状記憶合金を提供
することを目的とする。
S+ r BおよびBeを一種もしくは数種添加する
方法+ Nr 17N+度を少なくする方法が考えられ
るが、いづれも加工性(冷間加工性、およびコイリ°ン
グ等の機械加工性)を悪くする。また前記中温熱処理に
よればAs点は60℃以下となってしまうのが現状であ
った・ 〔発明の目的〕 本発明は加工性の良好な変態温度の高い(As60℃以
上)繰シ返し寿命の高いT1Ni系形状記憶合金を提供
することを目的とする。
本発明はNiとCuが合計で48〜50 at%。
残部Tiよシなる合金に於いてNiの一部をBで0.1
〜5 at%置換した形状記憶合金である。
〜5 at%置換した形状記憶合金である。
本発明による形状記憶合金の組成を式で示せば以下のと
おシである。
おシである。
Ti100−xNix−(y+z)CuyBzただし、
48≦X≦50 0<y≦10 0.1≦2≦ 5 〔発明の効果〕 本発明のTiN1CuBe合金はT1Ni合金同様の良
好な形状記憶効果を示すと同時に、加工性に富み。
48≦X≦50 0<y≦10 0.1≦2≦ 5 〔発明の効果〕 本発明のTiN1CuBe合金はT1Ni合金同様の良
好な形状記憶効果を示すと同時に、加工性に富み。
第1表、第2表に示すように高変態機能を示す利点を有
している。
している。
以下、実施例に基づき本発明を説明する。
高周波真空溶解によって得られたTiN1CuB合今は
、900℃で2hrの均一化処理後、熱間・・ンマー、
熱間ロールでφ9.5まで加工された。その後700〜
800℃で中間焼鈍を行ないφ2.0まて冷間加工され
、その後は焼鈍なして−気にφ1,6まで冷間加工され
た。
、900℃で2hrの均一化処理後、熱間・・ンマー、
熱間ロールでφ9.5まで加工された。その後700〜
800℃で中間焼鈍を行ないφ2.0まて冷間加工され
、その後は焼鈍なして−気にφ1,6まで冷間加工され
た。
得られた素線は一部は750℃の均一化処理を施され、
一部は700℃で30分中温処理が施された。
一部は700℃で30分中温処理が施された。
それらの、結果を表−11表−2に示している。
T1Ni合金については、化学量論値からはずれるにつ
れ、その加工性は悪くなる傾向を示し。
れ、その加工性は悪くなる傾向を示し。
TI 52N+ 48は熱間加工が出来なかった(熱間
加工条件=850℃)。
加工条件=850℃)。
これに対し本合金はB添加が3 at%を越えると加工
性は悪くなる傾向を示すが、従来のT1Ni合金に比べ
はるかに良い結果を得た。
性は悪くなる傾向を示すが、従来のT1Ni合金に比べ
はるかに良い結果を得た。
本発明の請求範囲でB添加を5at%以内としたのは5
at%以上では加工性を顕著に悪くシ、冷間加工性に問
題があるためであり、最適は3at%以下である。また
0、1at%以下では添加の効果が顕著に認め難い。
at%以上では加工性を顕著に悪くシ、冷間加工性に問
題があるためであり、最適は3at%以下である。また
0、1at%以下では添加の効果が顕著に認め難い。
CU添加量については+ 10 at%までは顕著な加
工性の劣化、変態温度の低下の原因とはならないが、
10 at%を越えると顕著な加工性の劣化を来たすこ
とになシ目的とする高変態材を得難くなる。
工性の劣化、変態温度の低下の原因とはならないが、
10 at%を越えると顕著な加工性の劣化を来たすこ
とになシ目的とする高変態材を得難くなる。
700℃で30分熱処理材について、加熱冷却の熱サイ
クルの操シ返しによる変態温度の変化について調べた結
果を表−2に示している。
クルの操シ返しによる変態温度の変化について調べた結
果を表−2に示している。
T51” 49合金については顕著な変態温度の変化が
認められているが1本請求範囲合金では顕著な変化は認
められない。
認められているが1本請求範囲合金では顕著な変化は認
められない。
このように本発明合金はAs 60℃以上の操シ返しに
強い形状記憶合金の提供を可能にすることができた。こ
れは蒸気調圧弁等高温で作動するアクチュエータへの応
用が可能である。
強い形状記憶合金の提供を可能にすることができた。こ
れは蒸気調圧弁等高温で作動するアクチュエータへの応
用が可能である。
以下余日
表−1
◆ 750℃X1hrfi処理 ・)加工性・・・
良O〃 ・・普通 △ 〃 ・・難 × 〃 ・ 不可 μ下色日 表−2
良O〃 ・・普通 △ 〃 ・・難 × 〃 ・ 不可 μ下色日 表−2
Claims (2)
- (1)NiとCuが合計で48〜50at%(Cu:1
0at%以下)、残TiよりなるTiNi−Cu合金に
おいて、NiをBで0.1〜5at%置換したことを特
徴とする形状記憶合金 - (2)700℃以上の温度で熱処理することによっても
熱サイクル寿命特性を保持する特許請求の範囲第1項の
形状記憶合金
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20704084A JPS6187839A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 形状記憶合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20704084A JPS6187839A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 形状記憶合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187839A true JPS6187839A (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0344136B2 JPH0344136B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=16533207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20704084A Granted JPS6187839A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 形状記憶合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187839A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0273933A (ja) * | 1988-09-10 | 1990-03-13 | Tokin Corp | 形状記億合金 |
| WO1999061668A1 (en) * | 1998-05-26 | 1999-12-02 | Lockheed Martin Corporation | Process for conditioning shape memory alloys |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157936A (ja) * | 1982-03-13 | 1983-09-20 | Hitachi Metals Ltd | 形状記憶合金 |
| JPS59170247A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | NiTi系形状記憶材の製造方法 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP20704084A patent/JPS6187839A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157936A (ja) * | 1982-03-13 | 1983-09-20 | Hitachi Metals Ltd | 形状記憶合金 |
| JPS59170247A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | NiTi系形状記憶材の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0273933A (ja) * | 1988-09-10 | 1990-03-13 | Tokin Corp | 形状記億合金 |
| WO1999061668A1 (en) * | 1998-05-26 | 1999-12-02 | Lockheed Martin Corporation | Process for conditioning shape memory alloys |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344136B2 (ja) | 1991-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |