JPS6188070A - トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 - Google Patents

トルクコンバ−タのスリツプ制御装置

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JPS6188070A
JPS6188070A JP20991384A JP20991384A JPS6188070A JP S6188070 A JPS6188070 A JP S6188070A JP 20991384 A JP20991384 A JP 20991384A JP 20991384 A JP20991384 A JP 20991384A JP S6188070 A JPS6188070 A JP S6188070A
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slip
converter
torque
engine
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博司 山口
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/14Control of torque converter lock-up clutches
    • F16H61/143Control of torque converter lock-up clutches using electric control means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野) 本発明は重両用自動変速機等の動力伝達糸に挿入シて用
いるトルクコンバータ、特にその入出力I’tlSiの
相対回転Cスリップ)を制御するトルクコンバータのス
リップ*JfdiJ装置に関するものである。 (従来の技術) トルクコンバータはその入出力要素間で作動流体を介し
動力の受渡しを行なうため、トルク変動吸収機能を持っ
て滑らかな動力伝達を行なうが・その反面入出力要3!
間で相対回転Cスリップ)を避けられず、動力伝達効率
が悪い。そこで、当該スリップをトルク変動吸収(振動
抑制御のための必要最小限に制限したり、当該スリップ
を零にすべく入出力要素間を適宜機械的に直結する直結
クラッチを具えたスリップ制御式トルクコンバータが一
部既に実用されている。 この柚トルクコンバータは一般に、エンジンにより駆動
される入力要雰と、これによりかき廻された作動油によ
って駆動される出力要素と・適宜油圧作動されて入出力
要素間の相対回転を制限する直結クラッチとで構成する
のが普通である。 ところでこのようなトルクコンバータにおいて、上記エ
ンジンのアクセルペダルを釈放した時直結クラッチが作
動していたのでは、この時急増するエンジンのトルク変
動がエンジンから作動中の直結クラッチを経て後段の伝
動系にそのまま伝わり、振動を生じてしまう。そのため
従来は、第8図にAで示す如くアクセルペダルを釈放す
る瞬時t0からこれを再踏込みする瞬時t、までのフー
゛スティングC惰性)走行中、同図にBで示す如くトル
クコンバータを直結クラッチが非作動にされたコンバー
タ状態(スリップ非制限状態)にする制御方式が採用さ
れていた。 しかし、この制御方式では、トルクコンバータがコース
テイング走行中全般に亘りコンバータ状態に保たれるた
め、この間にエンジン回転数で同図中Cで示すように大
きく低下してしまう。 一方、今日のエンジンは燃費及び排気対策上フューエル
カット装置を装備することが多く、このフューエル力・
ント装置は例えば特開昭57−886号公報に示されて
いるように、エンジン回転数が成る回転数C例えば第8
図にDで示す如きフューエルカット回転数1以上で運転
されている間にコーステイング走行へ移行すると、エン
ジンからの動力が不要なことからこれへの燃料供給を断
ちCフューエルカッドし】、エンジン回転数が成る回転
数(例えば第8図にEで示す如きフューエルリカバー回
転数)以下になると、エンスト防止のためエンジンへの
燃料供給を再開Cフューエルリカバー)するものである
。 ところで第8図中Cのようにエンジン回転数が大きく低
下する場合、上記フューエルカットの時間TF工が第8
図に示す如く非常に短かくなり、フューエルカット装置
による燃費向上効果及び排気対策効果が十分なものでな
くなってしまう。 この問題解決のため、特開昭58−68589号公報に
示されたスリップ制御技術を用いることも考えられる。 この技術は第8図にFで示す如く、コーステイング走行
への移行後成る時間T2が経過するとエンジンのトルク
変動は減衰してそれ程大きくなくなるとの観点から、当
該成る時間T。 中のみトルクコンバータをコンバータ状態にするもので
ある。 C発明が解決しようとする問題点) しかしかかるスリップ制御技術では、トルクコンバータ
のトルク変動吸収機能が必要な78時間中の全般に亘り
、その要求機能の大小に関係なく、トルクコンバータを
そのトルク変動吸収機能が最大となるコンバータ状態に
保つため、コンバータ状謔にしている時ffJIT2が
必要以上に長くなる。 従って、この間にエンジン回転数が第8図中Cで示すよ
うに大きく低下し、Tz時間後トルクフンバータのスリ
ップを減少させることでエンジン回転数が同図中Gによ
り示す如くに上昇しても、フューエルカット(ロ)転数
りを越えることができず、再フューエルカット不可であ
る。これがため、当該スリップ制御技術でも・フューエ
ルカット時fiJlはTF□のままとなり、フューエル
カット時間が短かいという前記の問題を依然として解消
し得ない。 (問題点を解決するための手段) 本発明はこの問題解決を実現するため第1図に示ス如く
、エンジン1からの動力を伝達し、該エンジンのアクセ
ルペダル2が釈放されている間この釈放から設定時間中
直結クラッチ8の非作動によりスリップ量を増大される
ようにしたトルクコンバータ4において、前記アクセル
ペダル2の釈放を検知するアクセルペダル釈放検知手段
5と、アクセルペダル釈放の継続時間を計測する計時手
段6と、前記設定時間後トルクコンバータ4がスリップ
量を前記増大されたスリップ量から漸減されるよう前記
直結クラッチ8を作動割面する直結クラッチ制御手段と
を設けてなるものである。 C作用) 計時手段6は手段5により検知したアクセルペダル2の
釈放が継続する時間を計測して直結クラッチ制御手段7
に指示する。直結クラッチ制御手段7は、前記設定時間
後トルクコンバータ4がスリップ量を前記増大されたス
リップ量から漸減されるよう直結クラッチaを作動制御
する。 かくてトルクコンバータは、前記設定時間中スリップ量
を増大されることでアクセルペダルを釈放したコーステ
イング走行への移行当初における大きなトルク変動を十
分に吸収し、その後減衰によって徐々に小さくなるトル
ク変動に見合うようトルクコンバータはスリ′ンプ量を
漸減されつつ当該トルク変動を吸収することで、コース
テイング疋行中トルク変動にともなう振動の発生を防止
し得る。そして、トルクコンバータは上記スリップ針の
漸減中にエンジン回転数が大きく落込んでフューエルリ
カバー回転数以下になるのを遅らせることができ、フュ
ーエルカット時間を延長し得ることとなる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。 第2図は本発明装置により制御すべきスリップ制御式ト
ルクコンバータ4を示し、これはポンプインペラ(入力
9葉1No、タービンランチ(出力要素)11及びステ
ータ(反力要p)12を具え、更に直結クラッチ8を内
蔵する。ポンプインペラlOはこれに結着したフンバー
タカバー10aを介しエンジン1(第1図参照)に駆動
結合し、このエンジンにより常時回転駆動する。タービ
ンランナ11はタービンハブ18に鋲着し、このタービ
ンハブをトルクコンバータ出力軸14に駆動結合する。 又、ステータ1211一方向クラッチ16を介し中空固
定軸16上に置き、該軸とこれを包套する軸17との間
に作動油供給路18を、更に軸14.16間に作動油戻
り路19を夫々設定する。トルクコンバータ4内には通
路18からの作動油が通流し、その後作動油は通路19
を経て除去されるが、その途中に図示せざる保圧弁があ
ってトルクコンバータ4の内部コンバータ室20はコン
バータ圧P0に保たれる。 直結クラッチ8はその内周部をタービンハブ13上に摺
動自在に嵌合すると共に、外周部にクラッチ7エーシン
グ8aを有して、コンバータ室20から区画されたロッ
クアツプ室21をコンバータカバー10aとの間に画成
する。そして直結クラッチ8は通常のトーショナルダン
パ22を介しタービンランナ11に駆動結合し、ロック
アツプ室21を軸14の中心孔28を経てスリップ制御
弁24のボー)24aに接続する。 スリップ制御弁24及びロックアツプソレノイド25で
直結クラッチ8を作動制御し、弁24はボー)24aの
他にボート24b及びドレンボート24Cを有し、ボー
ト24bには前記のコンバータ圧P。を導く。弁24の
スプール24(iは図中上半部位置への右行時ボー)!
4aをドレンボート24Cに通じさせてボート24aか
ら孔2Bを齢てロックアツプ室21に至る回路を無圧状
態にし、図中下半部位置への左行時ポー)24aをボー
ト24bに通じさせてボート24aからロックアツプ室
21ヘコンバータ圧P0と同圧のロックアツプ圧P L
/Uを出力し、更に申開位置でボート24aをボート2
4b、240に通じさせてボート24aからのロックア
ツプ圧PL′/Uをスプール位置に応じた値に調圧する
ものとする。 スプール24dの位置は、通路24eにより室24fを
導いたロックアツプ圧P L/Uと、%24g内の制御
圧P8とで決定され、室24gGt述路26によりオリ
フィス27を経て基準圧(自動変l1lt機)場合ライ
ン圧] PLを導くと共に、オリフィス!!8を経てド
レンボート119に通じさせる。そしで、オリアイスs
8にpツクアップソレノイド25のプランジャ3baを
対設し、このソレノイドは常態でプランジャ85aを図
中右半部位置に突出させてオリアイス28を閉じ、付勢
時プランジャ25aを図中左手部位置に後退させてオリ
フィス28を開くものとする。 上述のスリップ制御式トルクコンバータは以下の如くに
作用する。 ロックアツプソレノイド26の減勢でプランジャgsa
がオリフィス28を閉じている場合、制御圧Pが基準圧
PLに等しくなり、スプール24dを図中下”半部位置
にする。かくて、ロックアツプ圧PL/Uはコンバータ
圧P0に等しくなり、ロックアツプ室21内がコンバー
タ室20と同圧になる。これがため直結クラッチ8はコ
ンバータカバー10&に押付けられず、トルクコンバー
タ4は所謂コンバータ状態で動力伝達を行なう。なお、
この開弁240室24fにもロックアツプ圧PL/Uが
達し、室24 g内の制御圧P6と対向するが、Ps>
PL/Uであるため、弁スプール24dは図中下半部位
置を保ち得てトルクコンバータをフンパータ状態に保つ
ことができる。 ロックアツプソレノイド25の付勢でプランジャ25a
がオリフィス28を開いている場合、制御圧P6は零に
なり、スプール24dは室24f内のりツクアップ圧P
L/Uにより図中上宇部位置にされる。かくて、ロック
アツプ圧PL/Uは零にされ、直結クラッチ8はコンバ
ータ室20内の圧力P。によりコンバータカバー10a
に圧接される。これがためトルクコンバータ4が入出力
要葉10.11間に相対回転を生じない所謂ロックアツ
プ状態で動力伝達を行なう。 そして、ロックアツプソレノイド25が付勢、減勢を繰
返され、その付勢時間幅を後述のようにデユーティ制御
する場合、デユーティが増大するにつれ、制御圧P8が
低下し、スプール24dはボート24aを両ボート24
b 、240に1flU’Eせるも、ボー)24bに対
する連通度を漸減し・ボー)240に対する連通度を漸
増する。従って、ロックアツプ圧P L/Uはデユーテ
ィが増大するにつれ減少するように変化し、直結クラッ
チ3の作動状態をその結合力が変化するようデユーティ
制御してトルクコンバータ4をスリップ制御することが
できる。 本発明においては、ロックアツプソレノイド25を第8
図に示すマイクロコンピュータにより制御して、トルク
コンバータ4を本発明が目的とする通りにスリップfa
fIUL得るようにする。マイクロコンピュータは中央
処理ユニツ) (CP U )80と、ランダムアクセ
スメモリ(RAM+31と、読取専用メモリ(ROM+
32と、入出力インターフェース回路(110)88と
で構成する。 このマイク、四コンピュータはエンジン回転数センサ8
4からのエンジン回転数信号NE 、出力軸回転数セン
サ85からの出力軸14(第2図参照1)に関する回転
数信号N。、アイドルスイッチ86から出力されるアク
セルペダル釈放信号工、及びギヤ位置センサ87から出
力される変速機のギヤ位に信号Gsを波形整形回路88
により波形整形された後i10 a 3に入力されると
共に、スロットル開度センサ39からのエンジンス四ッ
トル開度信号THをA/D変換器aaaによりデジタル
信号に変換された後i10に入力されている。そして、
マイクロコンピュータはこれら入力信号の演算結果に基
づき増幅器40を介し前記のロックアツプソレノイド2
5を適宜作動する。 かかるマイクロコンピュータは本発明の目的とするトル
クコンバータのスリンて制御の他に、通常のスリップ制
御をも行なうもので、先ず後者のスリ・ンプ制御につい
て概略説明するO第4図はエンジンの1点火毎に発生す
るエンジン回転数信号NEにより起動される割込み処理
ルーチンであり、姫j込み発生の時間間隔よりエンジン
m1 転’lli ()ルクコンバータ入力回転数)N
、全演算する。第5図は出力軸14(第2図参照1の1
回転毎に発生する出力軸回転数信号N。により起動され
る割込み処理ルーチンであり、割込み発生の時間間隔よ
り出力軸回転数【トルクコンバータ出力回転数)Noを
演算した後、信号Gsより変速機のギヤ位f1gを検出
し、次にこのギヤ位gtgと出力軸回転数N。との乗算
により変速機出力回転数、つまり*速Vを演算する。 第6図は一定時間ΔT毎に処理される定時割込みルーチ
ンであり、先ずステップ41においてスロットル開度信
号THをA/D変換し、スロ゛ントル開度THの読込み
を行なう。次のステップ42ではアイドル信号工、から
アイドルスイッチ36【第8図参照)がOFFかONか
を判別し、アイドルスイッチ36がOFFのアクセルペ
ダル踏込み状態では、制御をステップ48に進めて以後
状のようにしてトルクコンバータを通常通りにスリップ
制御する◎ 即ち、ステップ48では通常のスリップ制御中であるこ
とを示すように7ラツグエを0にリセ・ントシ、次のス
テップ44では前記のスロットル開度TH1ギヤ位ta
g及びJIE速Vよりトルクフンバータヲコンパータ状
態にすべき運転領域か、ロックアツプ状態にすべき運転
領域か、スリップ制御すべき運転領域かを判別する。コ
ンバータ領域なるステップ45において出力デユーティ
を0%にし、これをステップ46において前回の出力デ
ユーティと更新する。この場合、ロックアツプソレノイ
ド25は減勢され続け、前述したようにトルクコンバー
タを要求通りコンバータ状態にすることができる。ロッ
クアツプ領域ならステップ47において出力デユーティ
を100%にし、これをステップ46において前回の出
力デユーティと更新する。この場合、ロックアツプソレ
ノイド25は増幅器47を介し付勢され続け、前述した
ようにトルクコンバータを要求通りロックアツプ状態に
することができる。又スリップ制御領域ならステップ4
8においてトルクコンバータの実スリップit n、 
−noと設定スリップ量との差に基づく比例(Pl及び
積分(Il演算により出力デユーティを求め、これをス
テップ46において前回の出力デユーティと更新する。 この場合、ロックアツプソレノイド25は増幅器40を
介し出力デユーティに対応した時間幅で付勢、減勢を繰
り返され、前述した通りトルクコンバータをスリップ制
御することができる。そして、この制御がPI制御であ
るから、トルクコンバータはスリップf3’r ne 
−n。 を設定スリップ猷に持ち来たされ、この設定スリップ量
に保たれることとなる。 ところで、ステップ42においてアイドルスイッチ86
〔第8図参照)がONのアクセルペダル釈放状態である
と判別した場合、制御をステップ49に進め、ここで以
下の如くに本発明が目的とするスリップ制御を行なう。 このスリップ制御は第7図のサブルーチンにより実行さ
ね、先ずステップ50において車速Vが2011m/h
以上の否かを判別する。V(20Ka/hであれば、本
発明が目的とするスリップ制御をしても、フューエルカ
ット時間を長くすることはできないから、ステ゛ンプ5
1にお゛いて出力デユーティを0%にし、次のステップ
52で第6図中のステップ46に制御を戻してトルクコ
ンバータをコンバータ状態となすことにより、そのトル
ク変動吸収機能を最大限活用してコーステイング走行中
の振動抑制を行なう。 ■≧207m/h以上であれば、ステップ58において
前記のフラッグIが1にセットされているか否かをチェ
ックする。このフラッグが1でなければ、つまり前回ア
クセルペダルを釈放しないパワーオン走行中で今回アク
セルペダルを釈放したコーステイング走行へ移行したも
のであれば、ステップ54においてコーステイング走行
中であること、を示すように当該ブラッグエを1にセッ
トすると共に、アクセルペダルの釈放継続時間を計測す
るカウンタをクリアし、次のステップ55において出力
デユーティを0%にすると共に、上記カウンタが後述の
設定時間10以内を指していることを示すようにフラッ
グ…を1にセットする。その後制御がステップ52にお
いて第6図中のステップ46に戻ることで、トルクコン
バータは上記出力デユーティ0%によりコンバータ状態
にされ、コーステイング走行への移行当初における大き
なエンジントルク変動を確実に防止することができるO ステップ58においてフラッグIが1であれば、つまり
前回もコーステイング走行中であれば、ステップ56に
おいて前記のカウンタをインクリメント(歩進)させ、
次のステップ57てこのカウンタが設定時間70以上を
示しているか否かによりコーステイング走行後この設定
時MT、(例えば0.4秒)以上が経過したか否かを判
別する。この設定時間T、は、トルクコンバータのフン
バータ状−態によって吸収すべき大きなエンジントルク
変動が減衰して小さくなる時間を目安に設定する。 これがため、設定時間10以内であれはステップ58に
おいて出力デユーティを0%に保ち、トルクコンバータ
をコンバータ状態に保持して、この間の大きなエンジン
トルク変動を吸収し続けることにより、振動の発生を防
止する。 設定時間T工経過以後は制御をステップ59に進め、こ
こで前記のフラッグ■が1か否かを、つまり設定時1’
llT、が経過した直後か否かを判別する。 そうであればステップ60において出力デユーティを所
定値X%とし、次のステップ61で設定時間T1の経過
後であることを示すようにフラッグ■を0にリセットす
る。出力デユーティ所定値X%は、設定時間T0、経過
瞬時におけるエンジントルク変動を吸収し得るトルクコ
ンバータのスリップ量に対応する出力デユーティとし、
例えば50%とする。かくて、トルクコンバータは上記
sit時におけるトルク変動を吸収するスリップ状態に
さね、振動の発生を防止することができる。 その後はステップ61の実行後であるためステップ59
番まステップ62を選択するようになり、このステップ
62がステップ68をスキップしてステップ52を選択
するようになる迄、即ち出力デユーティが100%に達
する迄、ステップ68の実行により出力デユーティが1
%づつ漸増される。この出力デユーティの漸増によりト
ルクコンバータはスリップ輩を漸減され、ロックアツプ
状態に至る。かかるスリップ量の漸減割合は・上記1%
づつである必要はなく、吸収すべきトルク変動の減衰割
合に対応するよう決定する。かくてトルクコンバータは
トルク変動吸収機能が設定時間T0以後吸収すべきトル
ク変動に見合うようスリップ量を漸減制御され、このト
ルク変動の吸収により振動の発生を防止し得る。 上記の動作を、コーステイング走行前後共ロックアツプ
状態である場合についてタイムチャートにより示すと第
8図の如くである。コーステイング走行開始瞬時t0か
ら設定時間T0中出力デューテイはHで示すように0%
に保たれ、トルクコンバータをコンバータ状態に保持す
る。従ってトルクコンバータはコーステイング走行への
移行当初におケル大きなエンジントルク変動をも確実に
吸収し得て振動の発生を防止することができる。 設定時間T0の経過時出力デユーティは所定値X%にさ
れ、トルクコンバータを対応したスリップ状態となし、
その後出力デユーティは工で示すように所定の時間勾配
をもって上昇され、トルクコンバータをスリップ量が漸
減されるようスリップ制御する。この制御はトルクコン
バータのトルク変動吸収機能を、設定時間T□の経過後
に吸収すべき減衰しつつあるエンジントルク変動に逐一
マ゛ンチさせ、この間もトルクコンバータはエンジント
ルク変動の確実な吸収により振動の発生を防止すること
ができる〇 そして、かかるスリップ制御によりトルクコンバータが
T、 −T、 −T、時間中スリップ状態にされること
から、エンジン回転数はJで示すように低下するも、フ
ューエルリカバー回転数8以上゛ に保たれる時間を延
長され、フューエルカット時間をTFlからTFlへと
伸ばすことができ、フューエルカッ)%置による燃費向
上効果及び排気対策効果を高めることができる。 (発明の効果) かくして本発明スリップ制御装置は上述の如く、アクセ
ルペダルの釈放から設定時8T□が経過した後において
、トルクコンバータのスリ・ンプ愈を漸減させる構成と
したから、設定時間T0を了り七ルベダル釈放当初の大
きなエンジントルク変動が発生する時間に対応した短か
いものとしても、前記作用説明通りに振動の発生を防止
でき、又設定時間T0をかように短かくすることによっ
てエンジン回転数がラニーエルリカバー回転数以下に低
下する迄の時間を長くすることができ、フューエルカッ
ト時間の延長を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概念図、 第2図は本発明装置によりスリップ制御すべきトルクコ
ンバータを例示するシステム図、第8図は本発明装置の
一例を示すマイクロコンピュータのブロック線図、 第4図乃至ftl 7図は同マイクロコンピュータの制
御プログラムを示すフローチャート、第8図は本発明装
置による動作タイムチャートである。 1・・・エンジン     2:・・アクセルペダル3
・・・直結クラッチ   令・・・トルクコンバータ5
・・・アクセルペダル釈放検知手段 6・・・計時手段     7・・・直結クラッチ制御
手段10・・・ポンプインペラ  11・・・タービン
ランナ12・・・ステータ     18・・・タービ
ンハブ14・・・トルクコンバータ出力軸 15・・・ワンウェイクラ1ンチ 20・・・コンバータ室21・・・ロックアツプ室22
・・・トーショナルダンパ 24・・・スリップ制御弁  25・・・ロック了ツブ
ソレノイド27、28・・・オリフィス  30・・・
中央処理ユニット81山ランダムアクセスメモリ 82・・・読取専用メモリ 33・・・入出力インターフェース回路34・・・エン
ジン回転数センサ 85・・・トルクコンバータ出力回転数センサ36・・
・アイドルスイッチ 37・・・ギヤ位置センサ  38・・・波形整形@路
39・・・スロットル開度センサ 40・・・増幅器 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンからの動力を伝達し、該エンジンのアクセ
    ルペダルが釈放されている間この釈放から設定時間中直
    結クラッチの非作動によりスリップ量を増大されるよう
    にしたトルクコンバータにおいて、 前記アクセルペダルの釈放を検知するアク セルペダル釈放検知手段と、 アクセルペダル釈放の継続時間を計測する 計時手段と、 前記設定時間後トルクコンバータがスリッ プ量を前記増大されたスリップ量から漸減されるよう前
    記直結クラッチを作動制御する直結クラッチ制御手段と
    を設けてなることを特徴とするトルクコンバータのスリ
    ップ制御装置。
JP20991384A 1984-10-08 1984-10-08 トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 Granted JPS6188070A (ja)

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JP20991384A JPS6188070A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 トルクコンバ−タのスリツプ制御装置

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JP20991384A JPS6188070A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 トルクコンバ−タのスリツプ制御装置

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JP (1) JPS6188070A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4023160A1 (de) * 1989-07-20 1991-01-31 Mazda Motor Schlupfsteuersystem fuer ein automatikgetriebe mit iner verriegelungskupplung

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US5086889A (en) * 1989-07-20 1992-02-11 Mazda Motor Corporation Slip control system for automatic transmission with lock-up clutch

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JPH029225B2 (ja) 1990-03-01

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