JPS6188414A - 真空遮断器の電極 - Google Patents
真空遮断器の電極Info
- Publication number
- JPS6188414A JPS6188414A JP20867184A JP20867184A JPS6188414A JP S6188414 A JPS6188414 A JP S6188414A JP 20867184 A JP20867184 A JP 20867184A JP 20867184 A JP20867184 A JP 20867184A JP S6188414 A JPS6188414 A JP S6188414A
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- JP
- Japan
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- wire
- electrode
- circuit breaker
- strand
- vacuum circuit
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- Pending
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はアークに対して概略平行な磁界を発生するよ
うに構成された真空遮断器の電極に関する。
うに構成された真空遮断器の電極に関する。
真空遮断器の電極としては、特公昭47−30786に
示すものが提案されているか、アークに平行な磁界を印
加するように構成されていないので、遮断性能を向上さ
せることができながった。
示すものが提案されているか、アークに平行な磁界を印
加するように構成されていないので、遮断性能を向上さ
せることができながった。
第7図及び第8図はアークに平行な磁界を発生するよう
にした従来の真空しゃ断器の電極を示している。図にお
いて、(1)は導電棒、(2)は導電棒(11の基部よ
り半径方向へ腕部が伸び、1ターンのコイルを経て接続
部(4)を介してアーク電極(3)へ達するコイル電極
である。(5)は非磁性で且つ高抵抗金属からなるスペ
ーサである。(Alは図示されない対向電極との間に発
生したアーク、(1)はその時流れ−る電流で、矢印に
よりその電流径路を示している。
にした従来の真空しゃ断器の電極を示している。図にお
いて、(1)は導電棒、(2)は導電棒(11の基部よ
り半径方向へ腕部が伸び、1ターンのコイルを経て接続
部(4)を介してアーク電極(3)へ達するコイル電極
である。(5)は非磁性で且つ高抵抗金属からなるスペ
ーサである。(Alは図示されない対向電極との間に発
生したアーク、(1)はその時流れ−る電流で、矢印に
よりその電流径路を示している。
次に、動作について説明する。アーク電極(3)上に発
生したアーク(Alは、その電流(1)が接続部(4)
を経て、コイル電極+21により形成された1ターンコ
イルに流れ込み導電棒(1)に達する電流経路により、
アーク(Alに平行な磁界を発生するものである。
生したアーク(Alは、その電流(1)が接続部(4)
を経て、コイル電極+21により形成された1ターンコ
イルに流れ込み導電棒(1)に達する電流経路により、
アーク(Alに平行な磁界を発生するものである。
この磁界によってアーク(Alをアーク電極(3)の面
上に、無数の細い糸状のアークとして均一に分散させ、
消弧しようとするものである。
上に、無数の細い糸状のアークとして均一に分散させ、
消弧しようとするものである。
従来の電極は以上のように構成されていたので、コイル
電極(2:の外周部でコイルを形成しているために、半
径方向に不均一な磁界分布となることか避けられないと
いう欠点があった。又、電流通路が接続部(4)ならび
にコイル電極(2)で制限されているとともに距離が長
いため(二内部抵抗が大きく、大電流通電時には過熱す
るという欠点があった。
電極(2:の外周部でコイルを形成しているために、半
径方向に不均一な磁界分布となることか避けられないと
いう欠点があった。又、電流通路が接続部(4)ならび
にコイル電極(2)で制限されているとともに距離が長
いため(二内部抵抗が大きく、大電流通電時には過熱す
るという欠点があった。
さらに、アーク電極(3)が薄いために機械的強度が低
く、構造複雑で高価であるなどの欠点があった。
く、構造複雑で高価であるなどの欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するため(=なさ
れたもので、半径方向に均一な又は任意の磁界分布が得
られて遮断性能を向上できるとともに、電流容量が太き
(て簡単な構造で機械的強度の高い、安価な真空遮断器
の電極を得ることを目的とする。
れたもので、半径方向に均一な又は任意の磁界分布が得
られて遮断性能を向上できるとともに、電流容量が太き
(て簡単な構造で機械的強度の高い、安価な真空遮断器
の電極を得ることを目的とする。
この発明に係る真空遮断器の電極は、外周が電気伝導度
の低い被覆部材で覆われた線材で第1の素線を形成し、
複数本の第1の素線な束ねてねじって第2の素線を構成
し、第2の素線の先端にアーク電極を配置したものであ
る。
の低い被覆部材で覆われた線材で第1の素線を形成し、
複数本の第1の素線な束ねてねじって第2の素線を構成
し、第2の素線の先端にアーク電極を配置したものであ
る。
この発明における真空遮断器の電極は線材を流、 れる
電流によって、アーク(:平行な方向の磁界が発生する
。
電流によって、アーク(:平行な方向の磁界が発生する
。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図及び第2図において、(61は良導電材からなる
主成分の線材、(7)は主成分の線材(6)を覆い、こ
の線材(6)よりも電気伝導度の低い第一の副成分から
なる被覆部材である。線材(6)と被覆部材(7)とで
第1の素線(8)を構成している。(9)は第1の素線
(8)を多数束ねた後、らせん状(二ねじられた概略コ
イル状の第2の素線である。+21は第2の素線(9)
を複数個束ねて構成されたコイル電極である。(3)は
コイル電極(21の上面を覆うように設けられたアーク
電極である。(101は導電棒(11とコイル電極(2
)との閂に設けられた、良導電材からなる接続板である
。
主成分の線材、(7)は主成分の線材(6)を覆い、こ
の線材(6)よりも電気伝導度の低い第一の副成分から
なる被覆部材である。線材(6)と被覆部材(7)とで
第1の素線(8)を構成している。(9)は第1の素線
(8)を多数束ねた後、らせん状(二ねじられた概略コ
イル状の第2の素線である。+21は第2の素線(9)
を複数個束ねて構成されたコイル電極である。(3)は
コイル電極(21の上面を覆うように設けられたアーク
電極である。(101は導電棒(11とコイル電極(2
)との閂に設けられた、良導電材からなる接続板である
。
本発明は以上のように構成されているため、導電棒[1
1から供給される電流(1)は、接続板001.コイル
電極(21を介してアーク電極(31に流されるが、コ
イル電極(2)を流れる電流の大部分は被覆部材(7)
よりも電気伝導度の良い線材(61に流れる。また、こ
の場合、第2の素線(91が概略コイル状とされている
ために、らせん状を描いているので、線材+6+ +=
流れる電流もらせん状を描き、このために軸方向すなわ
ちアークに平行な方向の磁界成分か発生し、アーク(A
)をアーク電極(3)の面上に分散させることができ、
遮断性能の向上をはかることができる。
1から供給される電流(1)は、接続板001.コイル
電極(21を介してアーク電極(31に流されるが、コ
イル電極(2)を流れる電流の大部分は被覆部材(7)
よりも電気伝導度の良い線材(61に流れる。また、こ
の場合、第2の素線(91が概略コイル状とされている
ために、らせん状を描いているので、線材+6+ +=
流れる電流もらせん状を描き、このために軸方向すなわ
ちアークに平行な方向の磁界成分か発生し、アーク(A
)をアーク電極(3)の面上に分散させることができ、
遮断性能の向上をはかることができる。
又、はぼ電極全面が電流通路となるために過熱の恐れの
ない電流容量の大きな電極構造となっている。さらに、
第2の素線(9)のねじる度合を変化させること(−よ
って任意の磁界強度を得ることができるとともC:、ね
じる度合の異なる第2の素線(91を組み合わせて電極
を構成することにより、任意の磁界分布を得ることがで
きる。
ない電流容量の大きな電極構造となっている。さらに、
第2の素線(9)のねじる度合を変化させること(−よ
って任意の磁界強度を得ることができるとともC:、ね
じる度合の異なる第2の素線(91を組み合わせて電極
を構成することにより、任意の磁界分布を得ることがで
きる。
さらにアーク電極(3)とコイル電極(21が密着して
いるために機械的強度が高くなっている。
いるために機械的強度が高くなっている。
また、上記実施例では第2の素線(91を複数個組み合
わせてコイル電極(2)を構成したものを示したが、第
3図、第4図(二示すごとく、第2の素線t91単体で
コイル電極を構成しても良ぐ、この場合、任意の磁界強
度分布は得られないが構造が簡単になる効果がある。さ
らに第5図に示すごとく、線状部材を線材で形成しても
良い。さらに第6図に示すごとく、第2の素線(91を
、径の異なる第1の素線(8)を組み合わせて構成して
も良く、第1の素線(810間の隙間に第1の素線(8
)よりも融点の低い充填部材αυを充填しても良い。第
8図に示したものと同様の思想で、コイル電極(2)を
径の異なる第2の素線(9)を組み合わせて構成しても
良く、また、第2の素線(91の間の隙間に第1の素線
(8)よりも融点の低い充填部材(11)を充填しても
良い。
わせてコイル電極(2)を構成したものを示したが、第
3図、第4図(二示すごとく、第2の素線t91単体で
コイル電極を構成しても良ぐ、この場合、任意の磁界強
度分布は得られないが構造が簡単になる効果がある。さ
らに第5図に示すごとく、線状部材を線材で形成しても
良い。さらに第6図に示すごとく、第2の素線(91を
、径の異なる第1の素線(8)を組み合わせて構成して
も良く、第1の素線(810間の隙間に第1の素線(8
)よりも融点の低い充填部材αυを充填しても良い。第
8図に示したものと同様の思想で、コイル電極(2)を
径の異なる第2の素線(9)を組み合わせて構成しても
良く、また、第2の素線(91の間の隙間に第1の素線
(8)よりも融点の低い充填部材(11)を充填しても
良い。
以上のようにこの発明によれば、線材の外周を電気伝導
度の低い被覆部材で覆って、多数本束ねてらせん状にね
じってコイル電極を構成してアークに概略平行な磁界を
発生するようにしたので、任意の磁界強度ならびに任意
の磁界強度分布を得ることができ、遮断性能の向上をは
かることができる。又、電流容量が大きく、機械的強度
の高い、簡単な構造の電極構造を得る効果かある。
度の低い被覆部材で覆って、多数本束ねてらせん状にね
じってコイル電極を構成してアークに概略平行な磁界を
発生するようにしたので、任意の磁界強度ならびに任意
の磁界強度分布を得ることができ、遮断性能の向上をは
かることができる。又、電流容量が大きく、機械的強度
の高い、簡単な構造の電極構造を得る効果かある。
第1図はこの発明の一実施例の正面図、第2区は第1図
の■−■断面平面図、第3図はこの発明の一実施例の正
面図、第4図は第3図のIV −IV断面平面図、第5
図は線状部材で被覆部材を構成した第1の素線の平面図
、第6図は径の異なる第1の素線で構成した第2の素線
の平面図である。第7図は従来の真空遮断器の電極の正
面図、第8図は第7図の平面図、図中(3)はアーク電
極、(6)は線材、(7)は被覆部材、(8)は第1の
素線、+91は第2の素線、住υは充填部材である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の■−■断面平面図、第3図はこの発明の一実施例の正
面図、第4図は第3図のIV −IV断面平面図、第5
図は線状部材で被覆部材を構成した第1の素線の平面図
、第6図は径の異なる第1の素線で構成した第2の素線
の平面図である。第7図は従来の真空遮断器の電極の正
面図、第8図は第7図の平面図、図中(3)はアーク電
極、(6)は線材、(7)は被覆部材、(8)は第1の
素線、+91は第2の素線、住υは充填部材である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (7)
- (1)真空容器内に配置され接触面が突合されるものに
おいて、良導電性の線材の外周を上記線材より電気伝導
度の低い被覆部材で覆って第1の素線を形成し、上記第
1の素線を複数本束ねてらせん状にねじって第2の素線
を構成し、上記第2の素線の先端側を覆うように上記第
2の素線と電気的に接続されたアーク電極を設け、後端
側を電気的に短絡したことを特徴とする真空遮断器の電
極。 - (2)第2の素線は1個であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の真空遮断器の電極。 - (3)第2の素線は複数個有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の真空遮断器の電極。 - (4)第2の素線は第1の素線をねじる度合が少なくと
も2種類あることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
載の真空遮断器の電極。 - (5)第2の素線は断面形状が円形でかつ径を互に異に
した複数組あることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の真空遮断器の電極。 - (6)第1の素線は断面形状が円形でかつ径を互に異に
した複数組あることを特徴とする特許請求の範囲第1項
〜第6項のいずれかに記載の真空遮断器の電極。 - (7)真空容器内に配置され接触面が突合されるものに
おいて、良導電性の線材の外周を上記線材より電気伝導
度の低い被覆部材で覆って第1の素線を形成し、上記第
1の素線を多数本束ねてらせん状にねじって第2の素線
を構成し、上記各第2の素線間に上記第1の素線よりも
低融点の充填材を充填し、上記線材の先端側に上記接触
面を形成し後端側を電気的に短絡したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の真空断断器の電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20867184A JPS6188414A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 真空遮断器の電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20867184A JPS6188414A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 真空遮断器の電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188414A true JPS6188414A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16560128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20867184A Pending JPS6188414A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 真空遮断器の電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188414A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533427A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-11 | イートン コーポレーションEaton Corporation | 真空スイッチおよびその電極アセンブリ |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP20867184A patent/JPS6188414A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533427A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-11 | イートン コーポレーションEaton Corporation | 真空スイッチおよびその電極アセンブリ |
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