JPS6188740A - 回転電機の冷却媒体温度監視方式 - Google Patents
回転電機の冷却媒体温度監視方式Info
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- JPS6188740A JPS6188740A JP59207008A JP20700884A JPS6188740A JP S6188740 A JPS6188740 A JP S6188740A JP 59207008 A JP59207008 A JP 59207008A JP 20700884 A JP20700884 A JP 20700884A JP S6188740 A JPS6188740 A JP S6188740A
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- JP
- Japan
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- temperature
- cooling medium
- stator coil
- alarm
- signal
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- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は固定子コイル内部に設けた冷却媒体通路の出
口における冷却媒体温度を監視する回転電機の冷却媒体
温度監視方式に関する。
口における冷却媒体温度を監視する回転電機の冷却媒体
温度監視方式に関する。
従来この種の装置として第5図、第6図および第7図に
示すようなタービン発電機の冷却媒体温度監視装置があ
った。第5図はこのタービン発電機内部の通風状況を示
す説明図、第6図は固定子コイルの断面図、第7図は固
定子コイルの冷却媒体通路の出口における冷却媒体温度
の監視回路図の説明図である。
示すようなタービン発電機の冷却媒体温度監視装置があ
った。第5図はこのタービン発電機内部の通風状況を示
す説明図、第6図は固定子コイルの断面図、第7図は固
定子コイルの冷却媒体通路の出口における冷却媒体温度
の監視回路図の説明図である。
第5図において、lは発電機のフレームで機内に水素ガ
スを封入しておくため、気密構造となっている。2は固
定子鉄心、3は固定子コイル、4は回転子、5は回転子
40回転軸48両端を支える軸受、6は回転子4の一端
部外周に突設したプロワ、8は水素ガスクーラである。
スを封入しておくため、気密構造となっている。2は固
定子鉄心、3は固定子コイル、4は回転子、5は回転子
40回転軸48両端を支える軸受、6は回転子4の一端
部外周に突設したプロワ、8は水素ガスクーラである。
また、G1は低温の水素ガスの流れの方向を示す矢印、
G!は固定子コイル3の内部における水素ガスの流れの
方向を示す矢印、G3は固定子コイル3内部に設けた冷
却媒体通路の出口における水素ガスの流れの方向を示す
矢印、G4は回転子コイル内部における水素ガスの流れ
の方向を示す矢印である。
G!は固定子コイル3の内部における水素ガスの流れの
方向を示す矢印、G3は固定子コイル3内部に設けた冷
却媒体通路の出口における水素ガスの流れの方向を示す
矢印、G4は回転子コイル内部における水素ガスの流れ
の方向を示す矢印である。
次に、この水素ガスによる冷却作用について述べると、
水素ガスはフレーム1内に封止されておシ、回転子4の
回転によってプロワ6にょシガスクーラ7に送られて冷
却される。冷却された低温の水素ガス8は矢印GlO向
きに流れ、固定子コイル3のガス入口から固定子コイル
3の内部を軸方向(矢印G2方向)に通過して、固定子
コイル3の抵抗損失などによる発生熱を奪い、温度の高
い水素ガスとなって固定子コイル3の冷却媒体通路の出
口から矢印G3方向に排出される。
水素ガスはフレーム1内に封止されておシ、回転子4の
回転によってプロワ6にょシガスクーラ7に送られて冷
却される。冷却された低温の水素ガス8は矢印GlO向
きに流れ、固定子コイル3のガス入口から固定子コイル
3の内部を軸方向(矢印G2方向)に通過して、固定子
コイル3の抵抗損失などによる発生熱を奪い、温度の高
い水素ガスとなって固定子コイル3の冷却媒体通路の出
口から矢印G3方向に排出される。
一方、回転子4の回転子コイルに入った低温の、水素ガ
スはこの回転子コイルの両端から中央部に向って軸方向
(矢印G4)方向に流れ、その回転子コイルに生じた発
生熱を奪い、温度の高い水素ガスとなってその回転子コ
イルの中央部から排出される。
スはこの回転子コイルの両端から中央部に向って軸方向
(矢印G4)方向に流れ、その回転子コイルに生じた発
生熱を奪い、温度の高い水素ガスとなってその回転子コ
イルの中央部から排出される。
これらの高温の水素ガスはプロワ6によってガスクーラ
7に送られ、冷却水と熱交換を行って低温ガスとなり、
再び上記の各矢印G1−Gz 、Gs 、Gsの方向に
循還する。
7に送られ、冷却水と熱交換を行って低温ガスとなり、
再び上記の各矢印G1−Gz 、Gs 、Gsの方向に
循還する。
また、固定子コイル3付近の構造は第6図に示すように
なっている。同図において、12は固定子鉄心、13は
固定子スロットであシ、このスロット13に固定子コイ
ル3が挿入されている。14は固定子コイル3の対地絶
縁部材、15は固定子コイル導体、16はこの導体15
内に埋設された通風管である。この通風管16は固定子
コイルの全長にわたって設けられ、この通風管16内を
水素ガスが通過することによって固定子コイル3を冷却
する。固定子コイル3はスペーサ18.19を介在して
、スロットウェッジ20によシ固定子スロット13内に
脱出しないように保持されている。
なっている。同図において、12は固定子鉄心、13は
固定子スロットであシ、このスロット13に固定子コイ
ル3が挿入されている。14は固定子コイル3の対地絶
縁部材、15は固定子コイル導体、16はこの導体15
内に埋設された通風管である。この通風管16は固定子
コイルの全長にわたって設けられ、この通風管16内を
水素ガスが通過することによって固定子コイル3を冷却
する。固定子コイル3はスペーサ18.19を介在して
、スロットウェッジ20によシ固定子スロット13内に
脱出しないように保持されている。
さらに、冷却媒体温度の監視回路は第7図(こ示す。水
素ガスは固定子コイル3内部を通過する際に固定子コイ
ル3の熱を吸収し、冷却媒体通路の出口つまシ通風管1
6の出口から排出される。21は複数の固定子コイル3
の冷却媒体通路のうち出口に設けた測温素子で、その出
口から排出でれる水素ガスの温度を測定する。測温素子
21からの温度信号は記録計22および警報装置23に
入力される。
素ガスは固定子コイル3内部を通過する際に固定子コイ
ル3の熱を吸収し、冷却媒体通路の出口つまシ通風管1
6の出口から排出される。21は複数の固定子コイル3
の冷却媒体通路のうち出口に設けた測温素子で、その出
口から排出でれる水素ガスの温度を測定する。測温素子
21からの温度信号は記録計22および警報装置23に
入力される。
警報装置23はすべての測温素子21からの温度信号を
常に一括監視し、このうちいずれかの測温素子で検出し
た温度が予め設定した警報値を超えた場合Kff報を発
する。そしてこの警報値は発電機の負荷の大きさすなわ
ち電機子電流の大きさに関係なく測温データのみに依存
して一定の値に定められている。第8図は電機子電流と
冷却媒体通路の出口における冷却媒体温度および警報値
との関係を示すグラフである。なお、ここでは定格電機
子電流における上記冷却媒体温度の上昇を1(ν、U、
)として表わしである。
常に一括監視し、このうちいずれかの測温素子で検出し
た温度が予め設定した警報値を超えた場合Kff報を発
する。そしてこの警報値は発電機の負荷の大きさすなわ
ち電機子電流の大きさに関係なく測温データのみに依存
して一定の値に定められている。第8図は電機子電流と
冷却媒体通路の出口における冷却媒体温度および警報値
との関係を示すグラフである。なお、ここでは定格電機
子電流における上記冷却媒体温度の上昇を1(ν、U、
)として表わしである。
従来の冷却媒体温度監視は以上のように植成されている
ので、複数の固定子コイル3の各測温素子で検出した温
度信号のうちいずれかが上記警報値を越えることによシ
翻報が発生されるまで固定子コイルの異常を発見するの
が困難であシ、かつ異常発生後の迅速な処置ができない
という問題点があった。
ので、複数の固定子コイル3の各測温素子で検出した温
度信号のうちいずれかが上記警報値を越えることによシ
翻報が発生されるまで固定子コイルの異常を発見するの
が困難であシ、かつ異常発生後の迅速な処置ができない
という問題点があった。
また、固定子コイルの冷却媒体通路の出口における冷却
媒体温度は電機子電流の大きさに応じて変化するが、上
記警報値が電機子電流にr″A係なく一定であるため電
機子電流の小さい領域では警報値とのひらきが大きくな
り、電機子が相当以上に温度上昇しな−と固定子コイル
の異常を正しく判断できないし、逆に電機子電流が大き
い領域では冷却媒体温度の上昇によシ、誤ってH報を発
しやすくなるという問題点があった。
媒体温度は電機子電流の大きさに応じて変化するが、上
記警報値が電機子電流にr″A係なく一定であるため電
機子電流の小さい領域では警報値とのひらきが大きくな
り、電機子が相当以上に温度上昇しな−と固定子コイル
の異常を正しく判断できないし、逆に電機子電流が大き
い領域では冷却媒体温度の上昇によシ、誤ってH報を発
しやすくなるという問題点があった。
更に、警報発生前に固定子コイ/L−3の異常を発見す
るため、従来では電機子電流の変化と上記温度記録計に
表示される全ての温度値の時1′¥5変化を見比べて運
転員が判断していたので、運転員の常時監視による疲労
が著るしく、固定子コイル3が異常であるかどうかの判
断も多分に経験にたよるところがあシ、誤判断する場合
が生じていた。
るため、従来では電機子電流の変化と上記温度記録計に
表示される全ての温度値の時1′¥5変化を見比べて運
転員が判断していたので、運転員の常時監視による疲労
が著るしく、固定子コイル3が異常であるかどうかの判
断も多分に経験にたよるところがあシ、誤判断する場合
が生じていた。
本発明は上記のような従来のものの問題点を除去するた
めになされたもので、全ての固定子コイル内部に設けた
冷却媒体通路の出口における測温素子が得た温度信号を
相互に自動比較し、発電機出力に応じて予め設定した管
報値領域外に上記自動比較した温度差が達した場合に警
報を発することができる回転電機の冷却媒体温度監視装
置を提供することを目的とするものである。これによシ
、発電機の異常の早期発見、事故の未然防止あるいは運
転員の負担軽減が図れる。
めになされたもので、全ての固定子コイル内部に設けた
冷却媒体通路の出口における測温素子が得た温度信号を
相互に自動比較し、発電機出力に応じて予め設定した管
報値領域外に上記自動比較した温度差が達した場合に警
報を発することができる回転電機の冷却媒体温度監視装
置を提供することを目的とするものである。これによシ
、発電機の異常の早期発見、事故の未然防止あるいは運
転員の負担軽減が図れる。
本発明は固定子コイル内の冷却媒体通路の出口において
測定した温度のうち、最高温度と最低温度との温度差が
、発電機出力に応じて予め設定した警報値を越えた場合
に警報を発するようにしたのである。
測定した温度のうち、最高温度と最低温度との温度差が
、発電機出力に応じて予め設定した警報値を越えた場合
に警報を発するようにしたのである。
この発明によれば、冷却媒体温度を固定子コイルの各冷
却媒体通路の出口において測温素子により測定しておシ
、その測温した温度のうち最高温度と最低温度とを決定
し、この最高温度と最低温度との温度差を演算し、この
温度差が発T71機出力すなわち電機子電流にもとづい
て予め設定した設定温度領域であるv報値に達した場合
には、警報器を作動して運転員に固定子コイルの異常を
報知するように作用する。
却媒体通路の出口において測温素子により測定しておシ
、その測温した温度のうち最高温度と最低温度とを決定
し、この最高温度と最低温度との温度差を演算し、この
温度差が発T71機出力すなわち電機子電流にもとづい
て予め設定した設定温度領域であるv報値に達した場合
には、警報器を作動して運転員に固定子コイルの異常を
報知するように作用する。
以下に、この発明の実施例を図について説明する。第1
図において、21は各固定子コイル3内に設けた冷却媒
体通路の出口に設けた測温素子、22は多数の測温素子
21に接続した測温用の記録計、23は同様に接続した
警報素子で、音や光で警報を発するものが用いられる。
図において、21は各固定子コイル3内に設けた冷却媒
体通路の出口に設けた測温素子、22は多数の測温素子
21に接続した測温用の記録計、23は同様に接続した
警報素子で、音や光で警報を発するものが用いられる。
また、上記側温素子21には測音した温度のうち、最高
温度と最低温度を決定するとともに、この決定した2つ
の温度差を処理演算によって求める温度差監視回路24
が接続され、この温度差監視回路24の出力にもとづい
て♂報装置の動作を制御する構成となってbる。
温度と最低温度を決定するとともに、この決定した2つ
の温度差を処理演算によって求める温度差監視回路24
が接続され、この温度差監視回路24の出力にもとづい
て♂報装置の動作を制御する構成となってbる。
第2図はかかる温度差監視回路24を具体的に示したも
のである。かかる回路では、測温素子21の測温信号が
、測温抵抗体の抵抗値変化あるいはサーモカップルの発
生電圧の変化として、ケーブルを介して固定子コイル3
ごとに設けた各変換素子25に入力される。各変換素子
25では例えばこの入力信号を時間積分した安定なアナ
ログ信号として出力し、マイクロコンピュータ29に入
力する。一方、発電機の電機子電流は、発電電力を主変
圧器(図示省略)に導く母線に入れた電流変成器27に
よシ検出し、この検出電流を変換器28に入力し、この
変換器28は上記電機子電流の大きさに対応した信号と
してこれをマイクロコンピュータ29に入力するように
なっている。30は指示計器で、マイクロコンピュータ
29の出力としての上記温度差や電機子電流の大きさが
運転員に常時示されるようになっておシ、温度差が既述
の警報値を越えたとき、管轄装置23を作動するように
なっている。
のである。かかる回路では、測温素子21の測温信号が
、測温抵抗体の抵抗値変化あるいはサーモカップルの発
生電圧の変化として、ケーブルを介して固定子コイル3
ごとに設けた各変換素子25に入力される。各変換素子
25では例えばこの入力信号を時間積分した安定なアナ
ログ信号として出力し、マイクロコンピュータ29に入
力する。一方、発電機の電機子電流は、発電電力を主変
圧器(図示省略)に導く母線に入れた電流変成器27に
よシ検出し、この検出電流を変換器28に入力し、この
変換器28は上記電機子電流の大きさに対応した信号と
してこれをマイクロコンピュータ29に入力するように
なっている。30は指示計器で、マイクロコンピュータ
29の出力としての上記温度差や電機子電流の大きさが
運転員に常時示されるようになっておシ、温度差が既述
の警報値を越えたとき、管轄装置23を作動するように
なっている。
次に、上記構成になる冷却媒体温度監視装置の作用を、
第3図に示すフローチャートを中心に具体的に説明する
。
第3図に示すフローチャートを中心に具体的に説明する
。
(a) 先ず、複数の固定子コイル3ごとに設けた測
温素子21により各冷却媒体通路の出口における冷却媒
体温度Tl〜Tnを検出するとともに、電流変成器27
から電機子電流Iphを検出し、これらの各検出信号を
変換素子25および変換器28を通してマイクロコンピ
ュータ29のRAMに読み込む0 (b) RAMに読み込んだ上記のM、様子電流と予
めROMに格納した定格電機子電流とからプロセッサに
おいてp、 u、変換した電流値工を演算する。
温素子21により各冷却媒体通路の出口における冷却媒
体温度Tl〜Tnを検出するとともに、電流変成器27
から電機子電流Iphを検出し、これらの各検出信号を
変換素子25および変換器28を通してマイクロコンピ
ュータ29のRAMに読み込む0 (b) RAMに読み込んだ上記のM、様子電流と予
めROMに格納した定格電機子電流とからプロセッサに
おいてp、 u、変換した電流値工を演算する。
(e) 次に、冷媒温度の最高温度THと最低温度T
I、との差に上記電流値工を乗算したものと、その最低
温度TLとを加算したものから、発電機出力に応じたR
報値ΔTANNを設定する。
I、との差に上記電流値工を乗算したものと、その最低
温度TLとを加算したものから、発電機出力に応じたR
報値ΔTANNを設定する。
(d) また、プロセッサは各測温素子21によりそ
れぞれ冷却媒体温度を監視し、設定時間内における最高
温度TMAXと最低温度TMINを刻々しかも一定の周
期で検出して決定する。
れぞれ冷却媒体温度を監視し、設定時間内における最高
温度TMAXと最低温度TMINを刻々しかも一定の周
期で検出して決定する。
(e) 次に、プロセッサは上記の最高温度TMAX
と最低温度TMINとの温度差ΔTを演算する。この場
合において、最低温度は固定子コイル3に異常がないも
ののうち、最も温度が安定して低い基準温度とする。
と最低温度TMINとの温度差ΔTを演算する。この場
合において、最低温度は固定子コイル3に異常がないも
ののうち、最も温度が安定して低い基準温度とする。
(f) こうして求めた温度差ΔTは警報値ΔTAN
Nと比較する。
Nと比較する。
(g) 比較の結果、警報値ΔTANNを越えた場合
には警報装置によシプザーを鳴らすなどして警報を発し
、警報値ΔTANNを越えない場合には、再び上記の各
ステップを繰シ返すことになる。
には警報装置によシプザーを鳴らすなどして警報を発し
、警報値ΔTANNを越えない場合には、再び上記の各
ステップを繰シ返すことになる。
第4図は上記のように発電機出力に応じて予め設定した
警報値を、最高温度と最低温度との差を1 (p−u−
)としてグラフで表わしたもので、このグラフの傾向は
発電機の種類に応じて任意に設定可能である。また、こ
の警報値を小さくするほど固定子コイ゛ル3の異常を検
出し易くなる。これは固定子コイル3に異常が発生した
場合には、最低温度信号を出力する健全な固定子コイル
とその異常の固定子コイルとの温度差つまシ冷却媒体温
度の差が大きくなることによって、直ちに上記警報値領
域に入ってしまうことによる。
警報値を、最高温度と最低温度との差を1 (p−u−
)としてグラフで表わしたもので、このグラフの傾向は
発電機の種類に応じて任意に設定可能である。また、こ
の警報値を小さくするほど固定子コイ゛ル3の異常を検
出し易くなる。これは固定子コイル3に異常が発生した
場合には、最低温度信号を出力する健全な固定子コイル
とその異常の固定子コイルとの温度差つまシ冷却媒体温
度の差が大きくなることによって、直ちに上記警報値領
域に入ってしまうことによる。
一方、発電機の低負荷時の警報値を必要以上に低くする
と、上記温度差が直ちに警報値領域に入って誤警報を発
する場合があるので、電機子電流が零の場合においても
、第4図に示すようにある程度の許容差を設ける必要が
ある。
と、上記温度差が直ちに警報値領域に入って誤警報を発
する場合があるので、電機子電流が零の場合においても
、第4図に示すようにある程度の許容差を設ける必要が
ある。
なお、上記実施例では固定子コイルを水素ガスで冷却す
るタービン発電機の場合について説明したのであるが固
定子コイルを水や油その他の不活性の冷却媒体で冷却す
るタービン発電機に応用することができる。また、固定
子コイル内の冷却媒体の温度差を検出することに代えて
、固定子コイル間に埋込んだ測@素子から各固定子コイ
ル間の温度差を求めるようにすることもできる0〔発明
の効果〕 以上のように、この発明によれば、複数の固定子コイル
内の冷却媒体通路の出口ごとの冷却媒体通路を独自の測
温素子によって測定し、この測定した2以上の温度のう
ち最高温度と最低温度とを決定し、これらの2つの温度
差が発電機出力に応じて予め設定した警報値を越えた場
合には1.固定子コイルに異常があると判定して警報を
発するようにした′ので、発電機特に固定子コイルの冷
却不足による熱的あるいは絶縁的障害の発生を未然に防
止できる。また、警報による自動監視によって、運転員
の負担を軽減でき、警報による障害発生を予告して運転
員に迅速に保守対策を促すことができる等の効果が得ら
れる。
るタービン発電機の場合について説明したのであるが固
定子コイルを水や油その他の不活性の冷却媒体で冷却す
るタービン発電機に応用することができる。また、固定
子コイル内の冷却媒体の温度差を検出することに代えて
、固定子コイル間に埋込んだ測@素子から各固定子コイ
ル間の温度差を求めるようにすることもできる0〔発明
の効果〕 以上のように、この発明によれば、複数の固定子コイル
内の冷却媒体通路の出口ごとの冷却媒体通路を独自の測
温素子によって測定し、この測定した2以上の温度のう
ち最高温度と最低温度とを決定し、これらの2つの温度
差が発電機出力に応じて予め設定した警報値を越えた場
合には1.固定子コイルに異常があると判定して警報を
発するようにした′ので、発電機特に固定子コイルの冷
却不足による熱的あるいは絶縁的障害の発生を未然に防
止できる。また、警報による自動監視によって、運転員
の負担を軽減でき、警報による障害発生を予告して運転
員に迅速に保守対策を促すことができる等の効果が得ら
れる。
第1図は本発明における回転電機の冷却媒体温度監視装
置の構成図、第2図は冷却媒体の温度差監視回路図、第
3図は第2図の回路動作の流れを示すフローチャート、
第4図は電機子電流に対する設定警報値の関係を示すグ
ラフ、第5図は本発明の基礎となるタービン発電機の構
造および冷却ガス通流系統を示す説明図、第6図は同じ
く固定子コイル付近の断面図、第7図は従来の冷却媒体
温度監視回路の説明図、第8図は同じ〈従来の電機子電
流に対する設定警報値の関係を示すグラフである。 図において、3は固定子コイル、4は回転子、7はガス
クーラ、12は固定子鉄心、16は通風管、21は測温
素子、23は警報装置、24は温度差監視回路、27は
電流変成器、30は指示計器0 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱! 機株式会社 第4図 電機予電;、t(Pυ)
置の構成図、第2図は冷却媒体の温度差監視回路図、第
3図は第2図の回路動作の流れを示すフローチャート、
第4図は電機子電流に対する設定警報値の関係を示すグ
ラフ、第5図は本発明の基礎となるタービン発電機の構
造および冷却ガス通流系統を示す説明図、第6図は同じ
く固定子コイル付近の断面図、第7図は従来の冷却媒体
温度監視回路の説明図、第8図は同じ〈従来の電機子電
流に対する設定警報値の関係を示すグラフである。 図において、3は固定子コイル、4は回転子、7はガス
クーラ、12は固定子鉄心、16は通風管、21は測温
素子、23は警報装置、24は温度差監視回路、27は
電流変成器、30は指示計器0 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱! 機株式会社 第4図 電機予電;、t(Pυ)
Claims (2)
- (1)固定子コイル内部に設けた冷却媒体通路に冷却媒
体を流すことによつてこの固定子コイルを冷却するよう
にした回転電機において、上記冷却媒体通路の出口にお
ける冷却媒体温度を固定子コイルごとに測定し、この測
定した温度のうち最高温度と最低温度との温度差が、発
電機出力に応じて予め設定した警報値を越えた場合に警
報を発するようにしたことを特徴とする回転電機の冷却
媒体温度監視方式。 - (2)発電機出力は、この出力の供給を受ける主変圧器
に継がる母線に入れた電流変成器から得るようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転電機の
冷却媒体温度監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207008A JPS6188740A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 回転電機の冷却媒体温度監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207008A JPS6188740A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 回転電機の冷却媒体温度監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188740A true JPS6188740A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16532663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59207008A Pending JPS6188740A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 回転電機の冷却媒体温度監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188740A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54164174A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | Temperature monitor device of generator |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP59207008A patent/JPS6188740A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54164174A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | Temperature monitor device of generator |
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