JPS6188906A - ロ−ル研削方法 - Google Patents

ロ−ル研削方法

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Publication number
JPS6188906A
JPS6188906A JP21009384A JP21009384A JPS6188906A JP S6188906 A JPS6188906 A JP S6188906A JP 21009384 A JP21009384 A JP 21009384A JP 21009384 A JP21009384 A JP 21009384A JP S6188906 A JPS6188906 A JP S6188906A
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JP
Japan
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roll
grinding
amount
rolling
profile
Prior art date
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Pending
Application number
JP21009384A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Nariai
成合 靖正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6188906A publication Critical patent/JPS6188906A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B28/00Maintaining rolls or rolling equipment in effective condition
    • B21B28/02Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、  〔産業上の利用分野〕 本発明は圧延により摩耗したロールを所定のプロフィー
ルに研削する方法に関し、更にi′を達すれば、ロール
の摩耗量の胴長方向分布またはプロフィールを実測する
ことなく圧延条件、被圧延材の長さ等に基づいて算出し
、算出値に基づいてロールを所定のプロフィールに研削
する方法に関する。
〔従来技術〕
最近の製鉄工場では省エネルギ化が推進されており、そ
の1つとして連続鋳造した鋳片を高温のまま加熱部へ装
入し、或いは加熱炉へ装入せずに直接に、例えばホット
ストリップミル、圧延ミル等にて圧延するという直圧技
術が開発されている。
ごの直圧技術による場合は熱効率の向上を図れるものの
ミルの圧延スケジュールに対して連続鋳造する鋳片寸法
或いは加熱炉から抽出する鋳片寸法に制限がある。これ
を詳述すると、圧延ロールは圧延に伴って鋳片又はこれ
が圧延された鋼材と接触する部分が摩耗し、この摩耗に
よりロールの接触部分、つまり胴長方向の中間部が小径
化されて胴長方向に段が出来るのでこれより広幅の鋳片
を圧延できず、このため圧延方法には順次板幅の狭いノ
)のを圧延するという、所謂ナロウダウン制約があり、
熱効率を向上するようにして供給される(e々のiv+
iの鋳片のいずれをも圧延する訳にいかないからごある
圧延1ノールはナロウダウンの圧延スケジュールに伴っ
て帛小幅のものを圧延した後に、或いは圧延スケジュー
ルの変更により狭幅のものの後に広幅のものを圧延する
場合に、所定のプロフィールのロールと取替えられて或
いは研削されて所定のプロフィールに戻される。
ロールの研削は、一般にはスタンドから取外して行うが
、作業能率、生産性の向上を目的としてロールをスタン
ドから取外すことなく行う方法が開発されている。この
方法はロールの周りにグラインダ、砥石等の研削具を配
してこれをロールに押付けて胴長方向へ移動させ、或い
はロールの胴長方向の全長に亘って砥石を配してこれを
ロールに押付けて所要金研削している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ロールの研削に要求される精度は数μm乃至十数μmで
あり、このためには研削前にロールの摩耗量を高精度で
測定し、また測定11kに基づいて精度良く研削する必
要がある。
測定は、例えば差動トランスのような高感度の測定器を
ロールの胴長方向に移動させて行うが、ミルスタンド周
りの悪環境、つまり高温、多湿。
fH撃振動人5多塵等により測定器、胴長方向への移3
IIJ装置の精度が狂い易(、従ってこの1Jtl定に
よる場合には長期に亘る安定した計測を期待し難いとい
う問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は斯かる問題点を解決すべくなされたものであり
、測定器、移動装置等を用いず摩耗したロールの摩耗量
の胴長方向分布及びこれにより定まるプロフィールを計
算により求め、これに基づいてロールの研削を行って所
定のプロフィールを得ることを可能とするロール研削方
法を提供することを目的とする。
本発明に斯かるロール研削方法は、圧延により摩耗した
ロールを所定のプロフィールに研削する方法において、
ロール摩耗量の胴長方向分布を圧延条件並びに被圧延材
の長さ及び幅を含む圧延履歴に基づいて計算してロール
のプロフィールを求め、該プロフィールと所定のプロフ
ィールとの差に相当する研削必要■を算出し、この算出
値に基づきロールを研削することを特徴とする。
〔実施例〕
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明の実施状態を示すミルスタンドの模式的
部分側面図、第2図は同正面図であり、図中1はミルス
タンドに取付けられている下側の圧延用ロールである。
ロール1は未使用時において、例えばその胴長方向中央
部が端部に比べて0.2 vm程度半径が長い初期クラ
ウンを有し、使用によりヒートクラウンが形成され、ま
た胴長方向中間部の圧延に直接寄与する部分が摩耗する
ロール1にはパルスジェネレータ2が取付けられており
、パルスジェネレータ2はロール1の回転皇1周速度に
関する信号を出力し、出力信号は演算制御装置10へ与
えられる。
ロールlを枢支するスタンドにはロードセル9が設置さ
れており、これにより圧延6:1重が検出され、(炙出
信号は演算制御装置10へ人力される。
ロール1の下方にはその胴長方向に【コール1より少し
長く、断面が横倒台形状のトラバース架台4が設置)ら
れており、これには砥石移動用の砥石基台4aが摺動可
能に嵌合されている。
砥石基台4aには砥石押付は用のシリンダ5がそのロッ
ド5aを上方へ向けて取付けられており、ロッド5aの
先端には砥石ブラケット7がロール1と平行な軸回りに
回動可能に取付けられており、これに砥石6が固定され
ている。
シリンダ5は油圧装置8にてロッド5aを進退でき、こ
の進退により砥石6をロール1に押付は或いは離隔でき
るようになっており、その制御及び押付は力は演算制御
装置10に設定された信号に基づいてロールlより少し
離れた位置に設置された油圧装置8により制御される。
また押付は力は油圧装置8の油圧計により測定され、J
す定信号は演算制御装置10へ与えられる。
砥石基台4aはトラバース架台4の長手方向を往復動で
きるようになっており、その移動は砥石基台4aの水平
方向の両側縁部に夫々その両端を取付けたチェーン12
を、トラバース架台4の長さより少し長い軸心間距離と
なるように配された駆動スプロケット15.  スプロ
ケット16にt卦4J回して、駆動スプロケット15を
取付けている駆動モータ13が所定回転数ずつ正、逆転
することによりなされ、移動の幅は砥石6の幅に応じた
ピッチである。
駆動モータ13にはパルスジェネレータ14 (第2図
には図示せず)が取付けられており、パルスジェネレー
タ14は砥石基台4aの移動量、即ち砥石6のロール研
削位置に関する信号をフィードバック信号として演算制
御装置10へ出力する。
ロッド5aの退入限より下側には断熱板11がロッド5
aを挿通させて設けられており、断熱板11はロッド5
aが挿通する位置を通るロール胴長方向に、ロッド5a
が移動可能なように開口されている。該断熱Fj、ll
はシリンダ5.トラバース架台4.駆動モータ13.パ
ルスジェネレータ14等を被って、圧延中のスタンド内
の悪環境或いは研削のときの塵埃から若干の保護をして
いる。
演算制御装置10はパルスジェ2、レータ2からの入力
信号に基づきロール1の回転量を、またパルスジェネレ
ータ2からの入力信号と後述するロールの初期における
径とに基づきロールlの周速度を、ロードセル9からの
入力信号に基づき圧延荷重を夫々測定し、ロードセル9
からの信号が所定チェック以上の場合に図示しない被圧
延材がロールlに噛込まれていると判定して、その信号
の入力期間、パルスジェネレータ2からのロール1の周
速度信号等に基づいて圧延後の被圧延材の長さを測定す
る。なお演算制御装置10はミルスタンドから離れた処
に設置されており、スタンド周りの悪環境による影響を
受けないようにしている。
また演算制御装置Oにはロール1の初期、目標の各プロ
フィール及びロール1の初期における径並びに圧延条件
たる被圧延材の材質、圧延油使用の宜無とその種類並び
に後に説明する各演算式等が設定されており、演算制御
装置10はこれらの設定情報、前記圧延後の被圧延材の
長さ1幅の圧延履歴並びにロール入側に設けた図示しな
い温度計にて測定されて入力される被圧延材温度T及び
前記圧延荷重等の圧延条件の人力情報に基づき演算を行
ってロール摩耗量の胴長方向分布、ロールlのプロフィ
ールを算出する。また演算制御装置10は図示しない上
位演算制御装置からロール研削の指令信号が入力される
とその後の圧延予定材に必要な所定ロールプロフィール
目標値を入力設定し、又は圧延予定材群の情報から求め
、その目標値と算出時のロールプロフィールとの差を求
めてこれによりロール胴長方向分布置でのロール1の予
定研削量を算出し、その予定研削量に基づいて駆動モー
タ13を駆動させて砥石基台4aの砥石6をロールの胴
長方向へ所定寸法毎に移動させ、また油圧装置8により
シリンダ5をロール1へ押付けてロールlを研削し、ロ
ール1の回転量1回転速度。
砥石6の押付力の各入力情報に基づき研削量を算出して
胴長方向分布置での研削量を求め、所定の研削量となっ
たか否かを判定し、研削不足の場合には所定のプロフィ
ールとなるまで油圧装置8゜駆動モータ13を制御する
次に本発明方法のf5算;l++制御内容を第3図に示
すフローチャートに基づき説明する。研削必要全を算出
するためにはスタンドへの取付直後又は研削後のロール
初期のクラウンプロフィールからの摩耗量を計算する必
要があり、まずこれを第3図+a+に示すように算出す
る。
摩耗量は圧延後の被圧延材の長さ、材質、圧延油使用の
有無、その種類、被圧延材温度T及び圧延荷重Prと相
関があり、ロール摩耗量の胴長方向分布は被圧延材の幅
、又は被圧延材とロール1との接触位置関係により異な
る。
従ってロールの胴長方向の位置Xでの摩耗量Cafkl
は、重回帰モデルである下記(1)式にて表され、′l
′A算制御装置10に予め設定される。
Ca(xl=Σδa  −L (ao +a、 +a2
  ・Pr+、、13−’r+a4  ・’r2)  
 ・=(11但し、L :圧延後の各被圧延材の長さa
o :被圧延材の材質に基づいて定まる係数 al :圧延油使用の有無及びその種類に基づいて定ま
る係数 a2 :圧延荷重に基づいて定まる係数a3.a4 :
被圧延材温度Tに依存して変化する摩耗量を補正する係
数 上記(1)式の係数δaは、第4図に示すように被圧延
材がロールと接触しない部分ではロールの摩耗がないの
でδa=O1被圧延材の幅方向の端部が接触する位置か
ら中央寄りのl。までの部分では圧延中に被圧延材の幅
端の角部が広がってその摩耗量が平坦な中央部側のそれ
よりも大きくなるためδa=1+ε (0〈ε)、それ
以外の部分ではδa=1とする。
演算制御装置lOは、入力情報としてのパルスジェネレ
ータ2からの回転量に基づく信号とロードセル9からの
被圧延材の噛込情報、とに基づき圧延後の被圧延材の長
さLを求め、この被圧延材の長さしと上位演算制御装置
から入力される圧延後の被圧延材の幅寸法によるδaに
関する信号、また同じく被圧延材の材質に基づいて定め
る係数a□。
圧延油使用の有無及びその種類に基づいて定める係数d
1、更に設定された係数a2.a3.a4及び入力信号
の圧延荷重Pr+被圧延材温度Tとに基づき、ロールの
胴長方向に等分した領域ごとに、例えば砥石6の幅寸法
ごとに毎圧延後の摩耗量を求め、これを累計して摩耗(
iCa(xiを算出する。
そして、演算制御装置10は算出した摩耗量を予め設定
されているロール初期クラウンプロフィールより減算す
ることによりクラウンプロフィールを算出し、算出値を
記憶する。なおこのクラウンプロフィールの算出におい
て、ロール研削ヲロール1の胴長方向中央部の摩耗量の
補償のみを行う場合にはヒートアソトプクラウンを考慮
する必要はないが、ヒートアップ分までも積極的に研削
してヒートクラウン条件を変更する場合にはヒートクラ
ウン量を補正ずべく演算しなければならない。
例えばヒートクラウン量を補正すべく研削する場合は、
予め演算制御装置10に設定しである、熱膨張に関する
下記(2)式によりロール胴長方向の位置Xでの熱膨張
量Ch(Xlを算出する。
CI+  fX)=K  ・(Th  (xi   T
o  )      −+21但し、K:熱膨張量に関
する係数 Th(xl:ロールの胴長方向の位ixでの温度To 
:品温 上式右辺のTh(Xlは、ロール熱負荷を求める下記(
3)式に基づきリアルタイムで求めることができ、d 
Th fil = d QfX)/ V −f)   
 −(31但し、dThfxl:単位時間当りのr:2
−ル温度変化量 d(Hx)  :単位時間当りの入熱量変化分ρ  :
ロールの比熱 V  二ロール胴長方向の単位長さ当 りの輪切りロール重量 また、(3)式右辺のdQ(Xlは下記(41式より算
出できる。
dQfxl=δ・b、・Wdt+δ・b2 ・ (T−
Th (Xl) dtb3・(Th (xi  Tc 
)dt   =[41但し、W :被圧延材の幅方向の
単位長さ当りの加工熱 TC:室温又はロール冷却水温度 b1 :加工熱に依存する係数 b2 :被圧延材からロールへの熱伝達に関する係数 b3 :ロール冷却水によるロール冷却に関する係数 δ :ロールに被圧延材が接触する位置で1.接触しな
い位置で0をとる 定数 従って(4)式より求めたdQ(xiを(3)式に代入
してd Tb (xiを算出することによりCh(Xl
が求まる。
なお、ロール胴長方向、半径方向の3次元の熱伝導につ
いては(2]、 +31式では考慮していないが、実用
上問題がないので伝熱方程式は用いていない。
このようにして求ったCh(XlをCa(x)より減算
し、得られた値をロール初期クラウンプロフィールより
減算するごとによりクラウンプロフィールを求めてこれ
を記憶する。
そして、演算制御装置10は上位演算制御装置からの人
力信号である所定本数圧延完了後のロール研削する指令
信号に基づき研削に必要な演算を行って予定研削量を算
出してその予定研削量を研削すへくシリンダ5.駆動モ
ータ13を制御する。
次にその予定研削口の算出及び制御内容を第3図(b)
に基づき説明する。まず演算制御装置10は上位/ii
i算制御装置から圧延予定の被圧延材の情報を取込み、
ロール研削する際の狙いクラウンプロフィールの精度を
算出して設定する。なおこの設定は、オペレータにより
予め求められた精度値を設定してもよい。
そして演算制御装置lOは記憶したクラウンプロフィー
ルの現在値データを取出し、このクラウンプロフィール
を所定のクラウンプロフィール(目標)より減算して研
削必要量を算出する。
次いで研削必要量となるロール回転累積量、砥石押付は
力、ロール周速度等の研削条件を決定する。研削条件は
第5図、第6図に示す・研削量とロール回転累積量、砥
石押付力、ロール周速度との関係に基づいて選定する。
第5図は横軸にロール回転累積量をとり、縦軸に研削量
をとって、砥石押付力を3レベルで変えた場合における
研削量とロール回転累積量との関係を示すグラフであり
、図中O,ム1口は夫々砥石押付力が大、中、小である
場合の結果を示している。なお押付力はシリンダー圧力
のロール中心に向かう成分を用いており、図はこの成分
にて整理したものである。この図より理解される如く押
イーJ力に拘わらずロール回転の累vi量が多(なれば
砥石と接触する面積が増大するため研削量は大きくなり
、その増大量は砥石の押付力が大きくなれば大きく、逆
に押付力が小さければ小さくなり、ロール回転累積量と
研削量との間には砥石の押付力に応して仲きが異なる略
直線的な関係がある。
第6図は、第5図と同様、横軸にロール回転累積量をと
り、縦軸に研削量をとって、ロールの周速度を3レベル
で変えた場合の研削量とロール回転量KAEIとの関係
を示すグラフであり、図中O。
ム1ロ印は夫々ロール周速度が大、中、小である場合の
結果を示している。この図より理解される如く、同じロ
ール回転累積量のときにロール周速度が小さい稈研削量
を多く、逆にロール周速度が大きい程研削量は小さくな
る。これは高回転となるにしたがって水膜が生成されて
研削効率が低下するためと推定される。従ってロール回
転累積量と研削量との間にはロール周速度に応じて領き
が異なる略直線的な関係がある。
第5図、第6図に基づく関係より、砥石によるロール研
削のm整量Cg(X)は、 CgfXl=δg  −c・ΣN−P−r M   −
(5)但し、N:ロール回転量 P:砥石押付力 C:係数 として表わせる。上記(5)式中のδgはロールが砥石
と接触する部分ではδg =1.0 、接触しない部分
ではδg=0とする。またf (Vlは前記水膜の生成
による影響の補正項であって第7図に示すようにロール
周速度■に基づいた値に定める。従ってCg(Xlが研
削必要量に一致するロール回転累積量、砥石押付力、ロ
ール周速度が決定可能である。
このようにして求められる位置Xでの研削量Cg(に)
となるように砥石基台4aを胴長方向へ砥石6の幅寸法
で移動させ、またシリンダ5のロッド5a進退調整を行
う。このときXピッチでの研削中に入力された油圧装置
8からの押付力に関する情報、パルスジェネレータ14
からの砥石位置情報。
パルスジェネレータ2からの回転量情報及びロール周速
度に関する情報に基づき理論的な実績研削仝を計算し、
先に求めた研削予定量との差を求めて予定量研削された
か否かを判定し、予定量が研削されると次のXまで砥石
を移動させ、その箇所でも前同様に研削量を判定し、予
定量が研削されると次の位置Xを研削していき、全幅の
研削を行う。
なお、iii+ ac!摩耗量Ca(xlは、被圧延材
の長さL   ゛に基づく Ca(xl=Σδ”  ’ L ’  (ao ”al
)    −(61によって算出してもよい。この理由
は実験に用いたミルが被圧延材の種類の少ないホットス
トリップミルでの仕上ワークロールにおける摩耗量デー
タ及び(1)式を使用して摩耗量の重回帰分析を行い、
その結果、圧延荷重Pr、被圧延材温度Tの摩耗量Ca
(に)に及ぼす影響が極めて小さかったからである。
第8図は位置Xがロール中央点及びロール端と中央との
中間点である各摩耗量の平均を求め、その摩耗量Ca 
(x) (縦軸)と累計被圧延材の長さく横軸)との関
係を示したグラフであり、この図より理解される如く上
記(6)式によっても摩耗量を算出できる。
また上記実施例では砥石基台を砥石幅に等しいピンチで
順次胴長方向に移動させているが、本発明はこの移動方
式に限らず、砥石幅の整数分割幅のピッチで移動させて
もよく、又砥石を連続的に移動させてもよい。このよう
に移動させる場合は、砥石表面の凹凸が均されてロール
表面をよりなめらかにでき、また砥石がセルフドレッシ
ングされるという効果がある。
そして、また上記実施例では砥石をロールの胴長方向に
移動させる場合について適用しているが、本発明はこれ
に限らず他の方式、即ちグラインダーをロールの胴長方
向に移動させるトウバース式又は複数の砥石をロールの
全胴長さに亘って配した固定式においても適用できるこ
とは勿論である。
トラバース式に本発明を適用した場合は、ロール周速度
に基づく水膜生成により研削量が影響を受けるときがあ
り、実績研削量の計算の際にはロール周速度を、う慮す
るのが好ましい。
更に、上記実施例ではロードセル9による噛込情報、パ
ルスジェネレータ2によるロール回転量に基づいて圧延
後の被圧延材の長さLを算出するようにしているが、本
発明はこれに限らず、圧延AiJの被圧延材の重量、幅
、厚み寸法、比重に基づいて或いはTVカメラ等により
圧延前の被圧延材の長さを求め、この値と厚み圧下率1
幅圧下率とにより被圧延材の長さしを求めてもよく、又
これをTVカメラ等により直接求めてもよい。
〔効果〕
以下、本発明の効果、につき説明する。板材を通常14
5本圧延してからロール取替えを行っている胴長さ16
50tm、 ロールクラウン量0.2 tarである1
組のロール〔第9図(イ)参照〕のプロフィールを30
本圧延毎に本発明により測定し、そして60本ロー12
0本目の圧延後にロールを研削し、各研削後及び130
本目ローロフィールを測定した。
第9図はそのプロフィール測定の結果を示したグラフで
あり、図中αは公称幅に対して実幅が少し広いこと及び
板材のセンターずれによるロール摩耗幅の増大分を示す
。30本口のときには被圧延材の最小幅〜最大幅(公称
幅)1200〜1380mに応じた幅の凹部が形成され
(ロ)、その後、被圧延材の幅を1200=1250+
+nに替えて圧延し、60本ローは(ハ)に示す如く2
段の凹部が形成されている。
これを本発明により約10分間研削すると(ニ)に示す
ようになめらかとなった。その後、更に幅が、   1
050〜1100mmとより狭い被圧延材を圧延し、9
0本口のプロフィールを測定しくホ)、更に狭幅900
〜1050mの被圧延材を圧延して120本目ローロフ
ィールを測定した(へ)。その後、15分間研削し、ク
ト)に示すようになめらかな状態とし、121本目ロー
は1200〜1250mmと少し幅を広くした被圧延材
を10本、つまり130本目ロー圧延してプロフィール
測定をした(チ)。この図より理解される如く研削後の
いずれのロール表面も凹凸は10〜15μmであり、1
21本目移行に圧延された板材表面に若干の凹凸がプリ
ントされ、所謂ハイスボット、リッジブレーク等が僅か
に形成された程度であった。
以」二詳述した如く本発明は、計算によりロールの摩耗
量、プロフィールを測定できるので、精密な測定器、移
動装置の必要がなく、このため長期に亘って安定した高
精度のプロフィールを求めることが可能となり、また該
プロフィールに基づき研削条件を求めて研削し、その研
削実績計算により研削量をチェックするので正確な研削
ができる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施状態を示すミルスタンドの模式的
部分側面図、第2図は同正面図、第3図は本発明方法の
演算制御内容を示すフローチャート、第4図はI7耗量
を計算する際の係数δaの説明図、第5図は砥石押付力
・ロール回転累積量・研削mの関係を示すグラフ、第6
図はロール周速度・ロール回転累積量・研削量の関係を
示すグラフ、第7図はロール周速度と補正項f Mとの
関係を示すグラフ、第8図は被圧延材の長さに基づき摩
耗1cafxlを求める式の妥当性を示すグラフ、第9
図は本発明の詳細な説明図である。 ■・・・ロール 2・・・パルスジェネレータ 9・・
・ロードセル 10・・・演算制御装置 14・・・パ
ルスジェネレータ 特 許 出願人  住友金属工業株式会社代理人 弁理
士  河  野  登  夫第 4 図 ロールIi]w−1積量 →            
ロール回vt、軍横量  −第 51        
     第6図ロール局走度T 箋7図 累it刺LfflJε材の長ユ 界 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、圧延により摩耗したロールを所定のプロフィールに
    研削する方法において、ロール摩耗量の胴長方向分布を
    圧延条件並びに被圧延材の長さ及び幅を含む圧延履歴に
    基づいて計算してロールのプロフィールを求め、該プロ
    フィールと所定のプロフィールとの差に相当する研削必
    要量を算出し、この算出値に基づきロールを研削するこ
    とを特徴とするロール研削方法。
JP21009384A 1984-10-05 1984-10-05 ロ−ル研削方法 Pending JPS6188906A (ja)

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JP21009384A JPS6188906A (ja) 1984-10-05 1984-10-05 ロ−ル研削方法

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JP (1) JPS6188906A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03161106A (ja) * 1989-11-15 1991-07-11 Sumitomo Metal Ind Ltd ロール研削方法
CN1060986C (zh) * 1995-02-23 2001-01-24 (中外合资)佛山新达复合材料有限公司 橡塑压延机辊筒在本机上修磨的方法
JP2008207282A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Shin Etsu Handotai Co Ltd 研磨装置
JP2009101368A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Jfe Steel Corp 圧延ロール研削方法
JP2011034228A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Nisshin Steel Co Ltd ロールショップ管理システム

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