JPS6189217A - 懸吊共反応性基と懸吊オキサゾリン基とをもつポリマ−ラテツクス - Google Patents

懸吊共反応性基と懸吊オキサゾリン基とをもつポリマ−ラテツクス

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JPS6189217A
JPS6189217A JP59204188A JP20418884A JPS6189217A JP S6189217 A JPS6189217 A JP S6189217A JP 59204188 A JP59204188 A JP 59204188A JP 20418884 A JP20418884 A JP 20418884A JP S6189217 A JPS6189217 A JP S6189217A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は硬化性ポリマーラテックス更に詳しくは自己硬
化性ポリマーラテックスに関する。
種々の自己硬化性ラテックスが画業技術において周知で
ある。たとえはアクリル酸/スチレン/ブタジェンター
ポリマーのようなカポキシル化ラテックスとメラミン・
ホルムアルデヒド樹脂または尿素ホルムアルデヒド樹脂
とのブレンドが自己硬化性であることすなわちそれらが
高温で硬化する硬化性組成物を形成することが場桑技術
において知られている。
他の自己硬化性ラテックス系は多価カチオンまたはカチ
オン系ポリマーと又差結合するカルボキシル化ラテック
スを使用する。このようなラテックスはpH依存性とい
う欠点および水、溶媒および他の化学薬品に非常に敏感
であるという欠点をもっている。
従って、副生物の生成しない自己硬化性の、そして硬化
の際にすぐれた物性と水および有機溶媒に対する改良さ
れた抵抗性をもつフィルムまたは接着剤を形成するポリ
マーラテックスを提供することが非常に望ましい。
また懸吊酸基と懸吊オキサゾリフ基の双方を含むポリマ
ーを製造する方法を提供することも望ましい。
本発明はこのようなポリマーと方法を提供するものであ
る。−面において本発明は、分離したポリマー粒子群か
ら成る硬化性ラテックス組成物であってそのポリマー部
分に(α)オキサゾリフ基と反応して共有結合を形成し
うる懸吊基を含む共反応性モノマーと、(b)一般式〔
ただしR1は付加重合性不飽和をもつ非環状有機基であ
シ;それぞれのR1は独立に水素、ハロゲンまたは不活
性置換有機基であシ:?&は1または2である〕によっ
て表わされるオキサゾリンと、(C)共反応性基または
オキサゾリフ基を含まない少なくとも1棟の他の付加重
合性モノマーとを付加重合させて含む(ただしオキサゾ
リフ基および共反応性基は懸吊している)ことを特徴と
する硬化性ラテックス組成物:管提供するものである。
−面において(α)懸吊共反応性基と(b)!吊オキサ
ゾリン基の双方はラテックス粒子群中の少なくとも1部
において同一のラテックス粒子中に存在する。やや異な
った態様において、(CL)懸吊反応性基はラテックス
粒子群の1部に存在し、そして(b)懸吊オキナシリン
基はラテックス粒子群の第2の別の部分に存在する。
別の面において、本発明は懸吊共反応性基醒基と懸吊オ
キサゾリフ基の双方を含む分離した粒子群から成るラテ
ックスの製造法であって、次の諸工程すなわち(α)悪
態弱酸基を含む付加重合性モノマーとこの弱酸モノマー
と共重合しうる少なくとも1種の付加重合性モノマーと
から成る第1モノマー混合物を1〜6の範囲のpHで重
合させることによって懸吊弱酸基含有ポリマーの粒子を
含むラテックスを製造し、次いで<bawラテックスの
PMを付加重分性オキサゾリンがその重合に好適な条件
下で実質的に反応もしくは加水分解しない[K調整し、
(C)このラテックスに(υ 一般式 〔ただしR1は付加重合性不飽和をもつ非環状有機基で
あり:それぞれのR意は独立に水素、jSロゲンまたは
不活性置換有機基であシ;ルは1または2である〕によ
って表わされる付加重合性オキサゾリンと(2)懸吊共
反応性基数基もしくは懸吊オキサゾリフ基を含まない少
なくとも1種の他のモノマーとから成る第2のモノマー
混合物を加え、そして(4これらのモノマー混合物を第
2のモノマー混合物が懸吊共反応性弱酸基含有ポリマー
粒子の内部もしくはまわ)に重合するような条件下で重
合させる、諸工程から成ることを特徴とする方法:を提
供するものである。
驚くべきことに、本発明のラテックスは転線および硬化
の際にすぐれた引張り強度と伸び、ならびKすぐれた耐
水性および耐浴媒性を示す。便ってこのようなラテック
スはフィルム、被覆、接着剤、不織石川バインダーなど
を包含する&々の用途に有用である。
本発明のラテックス組成物ri(α)懸吊オキサゾリン
基と懸吊共反応性弱酸基の双方を含む分離したポリマー
粒子群および/17’cは(b数子群の少なくとも1部
が懸吊オキサゾリン基を含みそして粒子群の第2の別の
部分が懸吊共反応性基を含む分離したポリマー粒子群か
ら成る。
ここに使用するオキサゾリンは次〇一般式によって表わ
される。
ただし、R’ Fi付加重合性不飽和をもつ非環状M機
番であり:それぞれOR1は独立に水素、ハロゲンまた
は不活性rIt換有機基であ):そして1は1または2
である。好まm しくは、R1は H,C−C−CB”は水素またはアル
キル基)である。最も好ましくはRIFiイソプロイニ
ル基である。それぞれのR1は好ましくは水素またはア
ルキル基であ広水素が最も好ましい、nは好ましくは1
である。最も好ましくはオキサゾリンは2−インプロベ
ニtv−2−オキサゾリンである。
オキサゾリン変性ポリマーはまた、オキサゾリンではな
く且つ上記オキサゾリンと共重合性の少なくとも1mの
モノマーから誘導されたくシかえし単位も含む、広範囲
の付加重合性ポリマーが該オキサゾリンと共重合性であ
りここては好適である。好適なモノマーとして、たとえ
ば、モノビニル芳香族、アルケン、α、β−不飽和カル
ボン酸のエステル、エステル基が付加重合性不飽和を含
むカルボン酸エステル、ハロゲン化アルケン、および非
環状共役ジエンがあげられる。ジビニルベンゼンのよう
な交差結合性モノマーの少量を便用することもできる。
ここに使用する1モノビニル芳香展”とは犬山amc 
−(Rは水素または低級アルキルたとえば1〜4個の炭
素原子をもクアルキル)の基が6〜10個の炭素原子を
含有する芳香核(芳香核がアルキルまたはハロゲンで置
換されているものを含む)に結合しているモノマー類を
包含するもののことである。これらのモノマー類の代表
的なものはスチレン;α−メチルスチレン:オルソ−、
メタ−およびバラ−メチルスチレン:オルソ−、メタ−
およびパラ−エテルスチレン;o、p−/メチルスチレ
ン; o 、 p−ジエチルスチレンHをブチルスチレ
ン:p−クロロスチレン:p−ブロモスチレンwasp
−ジ/ロロステレ7m1)up−ジプロモスチレン:ビ
ニルナフタレン;種々のビニル(アルキルナフタレン@
)およびビニル(ハロナフタレ7類)およびそれらの共
重合性混合物である。価格、入手性、使い易さなどを考
慮してスチレンおよびビニルトルエンが好ましく、スチ
レンが七ノビニル芳香族モノマーとして特に好ましい。
本発明に使用するのに好適なアルケンとして、モノ不飽
和脂肪族有機化合物たとえばエチレ/、ルーおよびイン
−プロビレ/、種々のブテン類、(ブテン類およびヘキ
セン類ならびに重合に不活性な様々の置換基を含むアル
ケン類があげられる。非置換CをCmアルケンが好まし
く、非置換”Ct −04アルケンが最も好ましい。
本発明に有用なα、β−エチレン性不飽和カルボン酸の
エステルとしては、そのホモポリマーが約25℃未満の
ガラス転移点CTy)をもつソフトアクリレート類たと
えば、ベンジルアクリレート、ブチルアクリレート、第
2級ブチルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート
、ドデシルアクリレート、エチルアクリレート、2−エ
チルブチルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレ
ート、ヘプチルアクリレート、ヘキシルアクリレート、
インブチルアクリレート、イソプロピルアクリレート、
メチルアクリレート、およびプロピルアクリレートなど
があげられる。そのホモポリマーが約25℃以上のTf
をもつハードアクリレートたとえば4−ビフェニルアク
リレートおよびをブチルアクリレート;ならびにソフト
メタアクリレートたとえば第2級ブチルメタアクリレー
ト、エチルメタアクリレート、イソブチルメタアクリレ
ート、インブチルメタアクリレート、イソプロピルメタ
アクリレート、メチルメタアクリレートおよびプロピル
メタアクリレート:を使用するのも好適である。ブチル
アクリレートおよびエチルアクリレートは価格、入手性
およびよく知られた性質のためにアクリレート類の中で
特に好ましい。メチルメタアクリレートは価格、入手性
およびよく知られた性質のためにメタアクリレート類の
中で特に好ましい。
本発明に有用なハロゲン化アルケンとしては、たとえば
塩化ビニル、塩化ビニリデン、弗化ビニル、弗化ビニリ
デン、ならびに種々のポリクロロー、ポリフロロ−およ
びポリブロモアルケア類があげられる。
本発明に有用に便用される非環状脂肪族共役ジエンとし
て代表的には4〜9個の炭素原子をもつこれらの化合物
たとえば1,3−ブタジェン:2−メチル−1,3−ブ
タジェン:2,3−ジメチル−1,3−ブタジェンニー
eンタジエン:および2−ネオインチルー1,3−ブタ
ジェンがあケラれる。1,3−ブタジェンのその他の炭
化水素同族体たとえば2−りefクロー、3−ブタジェ
ンおよび2−シアノ−1,3−ブタジェン;置換直鎖共
役インタジエ/:直鎖および側鎖共役へキサジエン:4
〜9個の炭素原子をもつ他の直鎖および側鎖共役ジエン
:およびそれらのコモノマー混合物も好適である。上記
のような1,3−ブタジェン炭化水素モノマーは特に望
ましい性質をもつインターポリマーを与えるので好まし
い。1,3−プタジエ/は価格、入手の容易さ、および
それから製造されるインターポリマーのすぐれた性質の
ために、最も好ましい非環状脂肪族共役ジエンである。
所望ならば、上記のモノマー類の2種またはそれ以上の
混合物を使用することももちろん可託である。上記モノ
マー類の中で最も好ましいのはスチレン、スチレンとブ
タジェンとの混合物、ブチルアクリレート、メチルメタ
アクリレート、および酢級ビニルである。
オキサシリ/変性ラテックス中に使用するモノマー類の
割合は組成物の特定の最終用途に応じてかなフ変化させ
ることができる。然し代表的には、オキサゾリンは比較
的少量たとえばモノマー類の0.1〜20i[i係好ま
しくは1〜IO重量膚の量で使用する。一般にオキサゾ
リンはラテックス上物に所望の自己硬化性を付与するた
めに主として使用し他のモノマー類は組成物にその他の
性質を付与するために便用する。たとえば、好ましいオ
キサゾリン質性スチレ//ブタジェンラテックスにおい
て、オキサゾリン変性ポリマーはスチレン/ブタジェン
ポリマーに通常同伴するのと同様の物性(たとえばガラ
ス転移点および硬度)を有利に示す。然しポリマーのあ
る種の性質特に接着性および又差結合性はオキサゾリン
モノマーの包含によって一般に増大する。
本発明のラテックスは更に、懸吊共反応性基をも含む。
これらの基はオキサゾリンと反応して共有結合を形成し
うる(以後これを°共反応性°と呼ぶ)。
本発明に使用する共反応性モノマー(すなわち懸吊共反
応性基を含むモノマー)Fiミオキサゾリンと反応して
共有結合を形成しうる懸吊共反応性基を含むものである
。このような共反応性基とオキサゾリフ基との反応は代
表的には然し必然的ではないが、オキサゾリン環をq項
させることが理解される。
代表的には、共反応性モノマーの懸吊基は反応性水素原
子を含む。活性水素原子を含む共反応性基の例として、
強酸基、弱酸基、脂肪族アルコール基、芳香族アルコー
ル基(すなわちフェノール基)、アミン基、およびアミ
ド基(すなわち−CONH,および−COMM−基)が
あげられる。一般にこのような基のうちで反応性の大き
いもの、すなわち不安定性の大きいものたとえば酸およ
び芳香族アルコールがここでは好ましい、このような反
応性の大きな基は一般にアミンや脂肪族アルコールのよ
うな反応性がこれよシ低い基よシもよシ温和な条件下で
よシ迅速にオキサゾリン環と反応する。アミド基は一般
に中間の反応性を示す。
酸無水物基を包含する懸吊強at fcFi弱酸基を含
むモノマーが特に好ましい。このようなモノマーとして
、カルボン酸基およびスルホン酸基のような酸基あるい
は酸無水物基を含むエチレン性モノマー類があげられる
。スルホエテルアクリレートはスルホン酸含有の好適な
モノマーの例である。カルボ/酸基含有の好適なモノマ
ーの例として、イタコン酸、アクリル酸、メタアクリル
酸、フマル酸、マレイン酸、ビニル安息香酸、およびイ
ソプロ(ニル安息香酸があげられる。更に好ましいもの
として、アクリル酸、メタアクリル酸、フマル酸、イタ
コン改、およびマレイン酸があげられる。無水マレイン
!!!は酸無水物基含有の好適なモノマーの例である。
フェノール性の基を含む好適な共反応性モノマーとして
オルソ−およびメタ−ビニルフェノールがあケラれる。
脂肪族とドロキシ基を含む好適な共反応性モノマーとし
て、たとえばヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキ
シプロピルメタアクリレートおよびN−ヒトクキジメチ
ル−N−メチルアクリルアミドがあげられる。脂肪族ヒ
ドロキシ基をもつスチレン誘導体も有用である。
アミド基金Mの好適なモノマーとして、アクリルアミド
、メタアクリルアミド、ビニルアセトアミドおよびα−
クロロアクリルアミドがあげられる。N−メチルアクリ
ルアミドおよびN−メチルメタアクリルアミドが+C0
NH+基を含むモノマーの例である。
アミ7基含有の好適な共反応性モノマーとしてアリルア
ミン、2−アミノエチルアクリレートおよび2−アミノ
エテルメタアクリレートがあげられる。
共反応性ポリマー粒子に好適に使用しうる他のモノマー
は共反応性モノマーと共重合しうるものである。一般に
、オキサゾリン変性ポリマーの製造に有用であるとして
前に述べたモノマー類は共反応性ポリマーの製造におい
ても有用である。事実、懸吊オキサゾリン基と共反応性
基とがラテックス粒子群の異なった部分(すなわち異な
ったポリマー主m>に存在する場合の本発明の好ましい
具体例において、共反応性ポリマーのポリマー主鎖をオ
キサゾリン変性ポリマーのそれK”マツチ”させるのが
多くの場合望ましい。換言すれば、この具体例において
は共反応性ポリマーおよびオキサゾリン変性ポリマーの
双方において同種のポリマー類を同じ割合で使用するの
が望ましい。然しながうオキサゾリン変性ポリマーおよ
び共反応性ポリマーの製造に異種のポリマーを使用して
所望の特定の性質を得ることもできる。
オキサゾリン変性ポリマーの場合と同様に、懸吊共反応
性基をもつポリ!−は一般に共反応性モノマーから銹導
される〈ルかえし単位を少量だけ含む、一般に共反応性
モノマーはラテックス組成物に所望の自*硬化住を付与
するに十分な量で使用し他のモノマー類はこのようなモ
ノマーから製造されるポリマーに代表的に同伴する性質
を付与するのく使用する。
一般に、懸吊共反応性基がラテックス粒子の懸吊オキサ
ゾリン基とに異なった部分に存在するとき、その共反応
性モノマーは共反応性ポリマーの製造に使用したモノマ
ー類の(Ll〜50を量チ、好ましくはα1〜20重量
%、最も好ましぐは1〜10重t%を構成する。
懸吊共反応性基がポリマー粒子の異なった部分に存在す
るとき、共反応性ポリマー粒子とオキサゾリンポリマー
粒子は乳化重合法で製造するのが好都合である。これら
のラテックスは通常の添加剤を使用して水性酸中で通常
の乳化重合技術によって製造するのが好都合である。す
なわちtたとえは、オキサゾリン変性ラテックス用に使
用することを望むモノマー充てん分を通常のアニオン系
および/またはノニオン系乳化剤(たとえば鴇−ドデシ
ルスルホン酸カリウム、イソオクトベンゼンスルホン酸
ナトリウム、ラウリン酸ナトリウム、およびポリエチレ
ングリコールのノニルフェノールエーテル)α5〜5重
t%(充てんモノマー基準)を含むかくはん水性媒質中
に分散させ、次いで生成水性分散液を重合させる。
通常の乳化重合触媒を前記のラテックス重合に使用する
ことができ、その普通の実例としてパーオキサイド、パ
ーサルフェートおよびアゾ化合物があげられる。好適な
例はナトリウムパーサルフェート、カリウムパーサル7
エート、アンモニウムパーサルフェート、過酸化水素、
およびアゾジインプテルジアミ)Tある。たとえば水溶
性還元剤によって水相で活性化されるレドックス触媒の
ような触媒も好適である。触媒のa類と量ならびに使用
する特定の重合条件は代表的には使用する他の(すなわ
ち非共反応性および非オキサゾリン)モノマーに王とし
て依存する。重合条件はこのような他種上ツマ−の重合
を最適化するように一般にはえらばれる。代表的には、
触媒は触媒量で、たとえばモノマー重量を基準にして0
.01〜5重をの量で使用される。一般に重合は−lO
〜110℃の範囲(好ましくは50〜90℃の範囲)の
温度で行なう。オキサゾリフモノマーのオキサゾリフ基
は高いpHまたは低いpHで加水分解したシ又は他種モ
ノマーと反応したシするので、重合はこの加水分解また
は反応を最小にするようなpHにおいて行なう。代表的
には3〜11のpH好ましくri6〜11のμsを使用
する。更に好ましくは、7〜10の98が好適である1
重合は連続式、半連続式またはバッチ式で行なうことが
できる。
同様に、通常の鎖転移剤たとえば為−ドデシルメルカプ
タ/、ブロモホルムおよび四塩化炭素も生成ポリマーの
分子量調節のために上記の重合に通常の方法で使用する
ことができる。代表的には、このような鎖転移剤を使用
するとき、それらは重合に使用するモノマーの重量を基
準にして0.01〜10(好ましぐは0.1〜5)重量
−の範囲の量で使用する。ここでも使用する鎖転移剤の
fは使用する特定の鎖転移剤および重合させる特定のモ
ノマーにやや依存する。
好適なラテックス重合法はたとえば米国特許第4.32
5゜856号、同第4,001,163号、同第3,5
13,121号、同第3,575,913号、同第3,
634,298号、同第2.399,684号、同第2
,790,735号、同第2,880゜189号、およ
び同第2.949,386号に記載されている。
共反応性モノマーがカルボキシル基のような懸吊弱酸基
を含むモノマーであるとき、重合はその弱酸共反応性モ
ノマーと使用する他種モノマーとの重合を促進するに十
分に酸性の条件下で行なうのが有利である。好ましくは
pHは1〜6更に好ましくは1〜4の間に保持する。次
いで、重合反応後に、水性相のpHを塩基によシ代表的
には7.5〜9のpHに調整して次のブレンド操作の除
にオキサゾリン変性ラテックス中のオキサゾリン環が加
水分解するのを防止する。
本発明の硬化性ラテックス組成物はオキサシリ/変性ラ
テックスと共反応性ラテックスとから、それぞれのラテ
ックスを所望の割合で単にブレンドすることによって有
利に製造される。一般に、オキサゾリン変性ラテックス
と共反応性ラテックスとの相対比率は生成自己硬化性ラ
テックスがオキサシリy基1当量あたシ0.05〜20
轟量の、好ましくは0.2〜5当量の、更に好ましくは
0.5〜2当量の酸基を含むようにえらばれる。また、
よシ良い耐水および耐溶媒性ならびによ)大きな引つ張
シ強度は、ラテックス組成物がほぼ匹敵する量のオキサ
ゾリン変性ポリマー粒子と共反応性ポリマー粒子を含む
ときく一般に認められる。好ましくはラテックスは共反
応性ポリマー粒子1憫当、fi0.1〜10個の、更に
好ましくは0.2〜5個の、最も好ましくは0.40〜
2.5個のオキサゾリン変性ポリマー粒子を含む。
このようなブレンド操作は温和な撹拌上行ないながら室
温で行なうのが有利である。生成物はオキサゾリン変性
ポリマーの分離粒子と酸ポリマーの分離粒子を含む水性
方散液である。
有利には、オキサゾリン変性ポリマーの粒径および共反
応性ポリマーの粒径ならびにそれぞれの粒径分布は、こ
れらの粒子が一緒によく詰め込まれて密な凝集性フィル
ムを形成する傾向をもつようKえらばれる。これらの粒
子はナベでか比較的均一の大きさのものであってもよく
、あるいはまたフィルム形成の際のこれらの粒子の一緒
の詰め込みが増強されるような異なった大きさのもので
あってもよい。
懸吊共反応性弱酸基と懸吊オキサゾリン基の双方が同じ
ラテックス粒子中に存在する場合の本発明のラテックス
は二段階乳化重合法によシ有利に製造される。重合の第
1段階において、付加重合性の共反応性弱酸モノマーと
少なくとも18!のこれと共重合しうる他のモノマーと
から成る第1のモノマー混合物を重合させる。
このような第1の重合段階は前述のような通常の添加剤
を含む水性媒質中で実質的に通常の乳化重合技術を使用
して行なうのが好都合である。代表的には、この水性相
は0.5〜5重量%(モノマー充てん物基準)の通常の
ノニオン系またはアニオン系乳化剤を含む。
前述のような通常の乳化重合触媒が上記のラテックス重
合に使用できる。前述の如く、共反応性モノマーが以下
に述べるような懸吊弱酸基たとえばカルボキシル基を含
むモノマーであるときは、その重合は弱酸の共反応性モ
ノマーと使用する他のモノマーとの共重合を促進するに
十分な酸性条件下で行なうのが有利である。このような
場合、pHは好ましくは1〜6、更に好ましくは1〜4
0間にある。
重合は連続式、半連続式またはバッチ式で行なうことが
できる。
同様に、前述のような通常の鎖転移剤を通常の方法およ
び量で上記第1段階の重合に使用して生成ポリマーの分
子量を関節することができる。
懸吊オキサゾリフ基を懸吊共反応性基と同じラテックス
粒子中で重合させる際に使用するのが好ましい共反応性
弱酸モノマーはオキサゾリン基と反応して共有結合を形
成しうる懸吊共反応弱酸基を含むモノマーである。この
ような共反応性弱酸基とオキサゾリン基との反応は代表
的には、然し必然的ではないtζオキサゾリン環を開環
させることが理解される。
本発明による2段階重合法に特に好ましいのは、懸吊弱
酸基(酸無水物基も包含する)を含むエチレン性不飽和
モノマーである。カルボン酸基を含むこのような共反応
性弱酸モノマーの実例として、イタコン酸、アクリル酸
、メタアクリル酸、フマル酸、マレイン酸、ビニル安息
香駿、およびイソプロ(ニル安息香酸があげられる。最
も好ましいものとしてアクリル酸、メタアクリル酸、フ
マル酸、イタコン酸およびマレイン酸があげられる。無
水マレイン酸は酸無水物基を含有する好適なモノマーの
例である。
共反応性弱酸モノマーに加えて、第1モノマー混合物は
共反応性モノマーではなく且り共反応性モノマーと共重
合しうる少なくとも1111の他のモノマーも含む、共
反応性モノマーと共重合しうる広範囲の付加重合性モノ
叩−は前述のとお)である。
第1のモノマー混合物に使用するモノマー類の比率は組
成物の特定の最終用途に応じて変わ)うる。然し代表的
には、共反応性弱酸基は比較的小量で、たとえばモノマ
ー類の0.1〜20重量−好ましくは1〜10重量−の
量で使用する。一般に、共反応性弱酸モノマーはラテッ
クス組成物に所望の自己硬化性を付与するために王とし
て使用し、他のモノマー類は組成物にその他の所望の性
質を付与するために使用する。たとえば、好ましい酸/
オキサゾリン変性スチレン/ブタジェンラテックスにお
いて、オキサゾリン変性ポリマーは有利にはスチレン/
ブタジェンポリマーに・ふつうに同伴する性質に類似の
性質を示臥共反応性弱酸モノマーは硬化特性以外はポリ
マーにほとんど寄与しない。
弱酸含有ポリマーはまた増大したコロイド安定性も示す
ことが注目される。
第1のモノマー混合物の1合が完了したら、生成した共
反応性ラテックスのpHを所望ならば、次のオキサゾリ
ンモノマーを含む第2のモノマー混合物の重合の際にオ
キサゾリン環がめだって反応もしくは加水分解しないよ
うにするに十分に高い範囲に、調整する。代表的には、
pHff3〜11、好ましくは6〜11、更に好ましく
は7〜10に調整するのがよい。任意の通常の水溶性ア
ルカリ物質たとえば水酸化アンモニウム、炭酸水素ナト
リウムまたは水酸化ナトリウムを使用してpH1c水性
相に上昇するのが有利である。
オキサゾリンモノマーおよび共反応性モノマーでもオキ
サゾリンでもなく且りオキサゾリンモノマーと反応しう
る少なくとも1機の他の付那重合性モノマーから成る第
2のモノマー混合物を共反応性ラテックスに加える。こ
の”他の”共重合性モノマーおよびオキサゾリンモノマ
ーは上述のとおpである。第2のモノマー混合wt共反
応性ラテックスに、これらのモノマーが共反応性ラテッ
クス粒子の内部にまたはまわシに重合するような条件下
で、加える。使用する一般条件は、重合反応中必要なら
ば水性相のpHを上記範囲に(すなわちオキサゾリンモ
ノマーの実質的な反応もしくは加水分解を防ぐに十分な
範囲に)調整するという点を除いて、前述のとおpであ
る。
必要または所望ならば、第2のモノマー混合物の添加前
に又は添加と同時に追加量の水性相乳化剤、触媒、開始
剤などを共反応性ラテックスに加えてその重合を促進さ
せることもできる。
重合の第2段階は共反応性ラテックスの製造直後に行な
うことができる。あるいはまた共反応性ラテックスをあ
らかじめ作っておいて第2段階の重合を行なう迄貯蔵し
ておくこともできる。
第1のモノマー混合物に使用するモノマー類を第2のモ
ノマー混合物に使用するモノマー類と1一致”させるこ
とが、すなわち第1および第2の双方のモノマー混合物
において同じ又は実質的に類似の割合で同じ又は実質的
に類似のモノマー類を使用することができ、多くの場合
に望ましい。たトエハ、スチレン、ブタジェンおよびア
クリル酸を第1のモノマー混合に使用した場合、スチレ
ン、ブタジェンおよびオキサゾリンモノマーを含む第2
のモノマー混合物を使用して第1および第2のモノマー
混合物を一致させることができる。もちろん、第1およ
び第2のモノマー混合物の骨格を一致させることは本発
明の実施において必須もしくは常に好ましいというわけ
ではない。もつと一般的には、第1および第2のモノマ
ー混合物中の他種モノマーの選択は生成ラテックスが所
望の物理的および化学的性質をもつように行なわれる。
第2のモノマー混合物に使用するモノマー類の比率は、
組成物の特定のi&終用途に応じて変わシうる。然し代
表的には、オキサゾリンは比較的小量で、たとえばモノ
マー類の0.1〜20重量%好ましくFi1〜10重量
−の量で使用スル。一般に、オキサゾリンモノマーはラ
テックスに自己硬化性を付与するために使用し他のモノ
マーはラテックスにその他の所望の性質を付与するため
に使用する。
有利には第2のモノマー混合物は第1のモノマー混合物
に使用した共反応性モノマー1モル当夛o、os〜20
モル、好ましくは0.2〜5モル、更に好ましくはO,
OS〜2モルのオキサゾリンモノマーを含む、最も好ま
しくは、使用するオキサゾリンモノマーの量は使用する
駿モノマーの量とモル基準で実質的に等しい。
第2のモノマー混合物の重合後に、硬化性ラテックス混
合物かえられる。このような組成物/li (a)  
共反応性モノマーと<b)  前述のオキサゾリンモノ
マーと(c)  少なくとも1種の他の付加重合性モノ
マーとから放るモノマー類の付加重合によって製造され
る分離したポリマー粒子群から成る。
第1のモノマー混合物中の他種モノマーが第2のモノマ
ー混合物に使用した他種モノマーと異なっている場合、
生成ラテックス粒子はオキサゾリンモノマーおよび共反
応性モノマーの外に少なくトも2楓の他の重合性モノマ
ー類から製造されたものになる。理論によって拘束する
わけではないけれども、この方法によって製造したラテ
ックス中のポリマー粒子は、第2のポリマー混合物中で
生成したポリマーが第1のモノマー混合物から製造した
ポリマーをカルセル状に包んでいるかまたはこれに相互
浸透している構造化ラテックスであると信ぜられる。然
しこの第2モノマー混合物の重合中にある量のグラフト
コポリマーまたはブロックコポリマーが生成しうること
が認識される。ポリマー粒子の正確な重合構造は本発明
にとって重要とは考えられない、このポリマー粒子の本
質的特徴はこのような粒子が懸吊共反応性基と懸吊オキ
サゾリン基の双方を含んでいることである。
有利には、ポリマー粒子はフィルム形成の際にこれら粒
子が比較的密に一緒に詰め込まれて凝集性フィルムを形
成するような粒径分布をもつ。
本発明の硬化性ラテックス組成物は紙被覆用組成物、接
着剤、バインダー、およびフィブラス不織布組成物など
を包含する種々の用途に使用しうる。
本発明のラテックスは、このラテックスを所望の基質に
加層し次いでこのラテックスを脱水しそして脱水ポリマ
ーを硬化させることによって、接着へフィルムまたはバ
インダーとして使用することができる。脱水工程は室温
条件下で水性相を単に蒸発させることによって行なうこ
とができる。あるいはまた昇温(すなわち50−165
℃>を使用して脱水を行なうこともできる。ポリマーの
硬化も同様に定温で行なうことができる。このような室
温硬化は使用した特定のポリマー、該ポリマー中のオキ
サゾリン基および共反応性基の量、フィルム接着剤また
はバインダ一層の厚さ、所望の交差結合量などの因子に
応じて数時間から数日の期間にわたって行なわれる。硬
化はまたポリマーを好ましくは105〜165℃に更に
好ましぐは135〜150℃に短期間加熱することによ
って行なうこともできる。上記の乾燥および硬化の点は
区別される工程でなくてもよく、所望ならば同時に行な
うこともできる。
次の実施例1は共反応性基とオキサゾリフ基とがラテッ
クス粒子群の異なった部分中に存在する場合の本発明の
面を説明するためのものである。すべての部およびチは
他に特別の記載のない限シ重量基準である。 ′モノマ
ーおよび水性供給物を送るFMI実験式ポンプを備えた
0、0038m’(1ガロン)のジャケット付反応器に
、59011の水、7gのIIs活性(ンタナトリウム
ジエチレントリアミン−e/タアセテート水溶液および
24411の29チ固体種ラテックスを加えた。種ラテ
ツクスは約o、oztspm<zrsA>の容量平均粒
径をもつポリスチレン粒子を含んでいた。
この反応器を望累パージして90℃に加熱した。次いで
3時間にわたって、455JFのブチルアクリレート、
211Iのスチレンおよび281/のアクリル酸を含む
モノマーの流れを加えた。モノマーの流れのスコートと
同時に開始してこの反応器に4時間にわたって2451
の脱イオン水、15.56 、?の45チ活性表蘭活性
剤水溶液、14.fの10チ水酸化す) IJウム水溶
液および4.9gの過硫酸ナトリウムを加えた。水性流
のモノマーの添加後に、この反応混合物を90℃におい
て更に1時間加熱−次いで冷却した。
生成物は65/31/4の重量比のブチルアクリレート
/スチレン/アクリル酸のポリマーの44.8部固体ラ
テックスであった。
B、オキサゾリン変性ラテックス 0.0038 rn” (lガロン)のジャケット付反
応器に146部の脱イオン水、0.01部の0.1チイ
ンタナトリウムジエチレントリアミンペ/タアセテート
水溶液、5.0部のひ1パルαta TM 214表面
活性剤(ハーキュレスインコーポレーテツドから商業的
に入手しうる)、および0.5部の過硫酸ナトリウムを
加えた。この反応器をかくはんし窒素パージした。次い
でこのかくはん反応器に、25部のスチレン、5部2−
イソプo4ニルー2−オキサゾリン(IF□)、および
0.5部のをドデシルメルカプタンから成る混合物を加
えた。次いで、70部のブタジェンを加え、この混合物
1:60℃で8時間重合させた0次いで反応器を開放し
て0.5部のナトリウムジメチルジテオカーバメートを
加えた。次いでこのラテックスを水蒸気蒸留して未反応
モノマーを除いた。生成ラテックスは33.5 %の固
体を含み、70/25/50Mtt比のブタジェン/ス
チレン/IPOのターポリマーから成るポリマー粒子を
もっていた。下記の第4表においてこのオキサゾリン変
性ラテックスをラテックス41と呼ぶ。
ブタジエ//スチレン/IPOO量およびをドデシルメ
ルカプタンの量を下記の第1表に示すように変化させた
以外はラテックス/W&1の製造に用いた一般法を使用
してオキサゾリン変性ラテックス42.3、および4な
らびに比較ラテックス腐C−1,C−2およびC−3を
製造した。
50部のブタジェンを含むラテックスにはナトリウムジ
メチルジチオカーバメート全添加しなかった。これらの
ラテックスは(もちろん比較ラテックスを除いて)本発
明によるラテックスを製造するためにブレンドする成分
であって、それ自体は本発明の組成物ではない。
第   I   表 1 702550.533.5 G−1703000,536,0 2702551,041,7 C−2703001,039,3 3504550,540,9 45040100,537,2 G−3505000,538,4 11−ドデシルメルカプタン 等重量(固体基準)のIPOK性ラテッうス/%1と前
記カルボキシル化ラテックスを室温で一緒にかきまぜる
ことによって自己硬化性ラテックス組成物を製造した。
IPO変性ラテックスとカルボキシル化ラテックスとは
すべての比率において相溶性であった。生成ブレンドを
下記の第■表においてラテックス組成物/f61と呼ぶ
。同様にしてIPO変性ラテックス42.3、および4
ならびに比較ラテックス、46C−1,C−2、および
C−3を等重量固体基準で前記のカルボキシル化ラテッ
クスと混合することによってラテックス組成物層2.3
および4ならびに比較ラテックス組成物AC−1、C−
2およびC−3を製造した。試料層4はカルボキシル化
ラテックス単独であった。ラテックス組成物/161〜
4ならびに比較ラテックス組成物、%C−1〜C−3か
ら多層フィルムを、テフロン被覆鋼板上に0.511r
M(20ミル)の厚情のフィルムを引き降ろし次いでこ
のフィルムを透明になるまで室温で乾燥することによっ
て製造した。次いで透明フィルムを鋼板から剥が1室温
で更に約24時間乾燥した。生成フィルムの若干を次い
で80℃、120℃または150℃で5分間硬化させた
。生成フィルムを次いでx3R(0,5イン)幅のスト
リップにカットしてインストクン引っ張り試験機で破断
時の伸び及び引つ張シ強度を試験した。また、同種の試
@を0.5%表面活性剤水溶液に5分間浸漬して、湿潤
フィルムをインストクン引つ張フ試験で破断時の伸び及
び引り張p強度を試験した。これらの結果を下記の第1
表に示す。伸びの値は俤で示し、引つ張り強度はメガパ
スカルCMPa)で示しである。
帯  本発明の実施例ではない。
NJ)、測定せず。
(υ 室温で24時間硬化。
(2)インストロン試験機を使用して試験した乾燥(非
湿潤)フィルムの伸びのチ。
(3)試験前に0.5%表面活性剤水溶液に5分間浸漬
したフィルムの伸びの優。試験はインストロン試験機で
行なった。
(4)インストロン試験機を使用して試験した乾燥(非
湿潤)フィルムの引り張シ強度をメガIずルス(MPα
)単位で表示。
(5)  試験前に0.5%表面活性剤水溶液に5分間
浸漬したフィルムの引り張シ強度(単位MPα)。試験
はインストロン試@機で行なった。
(b)試験前に80℃で5分間硬化したフィルム。
(7)試験前に120℃で5分間硬化したフィルム。
(8)  試験前に150℃で5分間硬化したフィルム
第1表かられかるように、本発明のラテックス組成物は
比較ラテックス組成物よりも高い引り張シ強度およびや
や低い伸びをもつフィルムを一般に形成した。第1表に
示すデータは、本発明のラテックス組成物の示す耐水性
の改良を明らかに説明している。比較ラテックス組成物
から製造したフィルムは湿潤時に約30〜70%の引つ
張シ強度減少を示した。これとは対照的に、本発明のラ
テックス組成物は代表的には約10〜2(lの引り張り
強度減少を示すにすぎない。従って、本発明のラテック
ス組成物から製造し次フィルムは比較ラテックス組成物
から製造したフィルムよシも水に対してかなシタない感
度をもつことが明らかである。また、本発明のラテック
ス組成物から製造したフィルムは乾燥時の試料と湿潤時
の試料の双方に訃いて良好な伸びと高い引つ張シ強度と
のすぐれた組合せを示している。
交差結合度および耐溶媒性を測定するために、前述の室
温、100’C1120℃および150℃で硬化させた
フィルムの膨潤指数およびゲル−を次のとおり求めた。
0.51u(0,020インチ)のキャスティング棒を
使用してラテックス組成物/f61およびC−1からそ
れぞれ複数個のフィルム試料を製造した。それぞれのフ
ィルムを透明になるまで乾燥して連続フィルムとしてひ
き剥がした。1つのフィルムを硬化なしで試験し他のフ
ィルムをそれぞれ100℃、120℃および150℃で
5分間硬化した後に試験した。試験フィルムを遠心分離
チューブに入れた。
こ(Dfチューブ301iのトルエンを入れた。このチ
ューブをシールして90分間激しく振とうした。次いで
このチューブを約18.OOO〜19,200デprn
”’C1時間遠心分離した。次いでトルエンをあけて残
存湿潤ゲルを秤量した。次いでこのゲルを真空オープン
中で恒重量になるまで乾燥した。グルーおよび膨潤指数
はそれぞれ下記の式から計算される。
えられた結果を次の第■表に示す。
室温硬化      13.86    23.310
0C硬化     ?、58    22.62120
℃硬化     8.23    27.41150℃
硬化     7.02    23.88ゲル− 室温硬化      81.3     42.03Z
oo℃硬化    81.65    49.8312
0℃硬化    80.87    46.38150
℃硬化    82.99    49.66帯 本発
明の実施例ではない。
第■表かられかるように、本発明のラテックスから製造
したフィルムは比較試料に比べて非常に増大した耐溶媒
と大きな割合の不溶性物質を示したラテックス組成物/
i62.3および4から製造したフィルムを同様に試験
したところ、同様に対照標準(比較試料)K比べて改良
された耐溶媒性と大きな割合の不溶性物質を示した。
以下の実施例2〜5は共反応性基とオキサゾリン基が同
じラテックス粒子中に存在する場合の本発明の詳細な説
明するためのものである。
モノマーと水性供給物を送る実験室ポンプを備えたOJ
)038m’(1ガロン)のジャケット付反応器に、5
93gの脱イオン水、7Iの1%活性(ンタナトリウム
ジエチレントリアミ/(ンタアセテート水溶液およヒ2
1.9Iの32チ固体の種ラテツクス(約0.0263
μ轟の容量平均粒径をもつポリスチレン粒子を含む)を
加えた。
この反応器を窒素パージして90℃に加熱した。次いで
3時間にわたって、45577のブチルアクリレート、
2171のスチレン、28Iiのアクリル酸、および3
.81の55チ活性ジビニルベンゼンを加えた。モノマ
ーの流れのスタートと同時に開始して、245pの脱イ
オン水、Is、561の45s活性表面活性剤水溶液、
14!!の10%水酸化ナトリウム水溶液および4.9
 !!の過硫酸ナトリウムを4時間にわたって加えた。
モノマーおよび水性液の流れの添加後に、反応混合物を
90℃で更に1時間加熱してから冷却した。生成物は6
5/31/410.3重量%比のブチルアクリレート/
スチレン/アクリル酸/ジビニルベンゼンのポリマーの
45%固体ラテックスであった。
生成した共反応性ラテックスの1244.0!/の部分
を、100/の水およびpHを3.9から8.7に上昇
させるのに十分な水酸化アンモニウムと共に0.003
8 m” (1ガロン〕のステンレス鋼反応器に入れ九
0次いでこの反応器を窒素パージして、1411の2−
イソプロペニル−2−オキサゾリン、911のブチルア
クリレートおよび35Iのスチレンから成るモノマー混
合物を加えた。1711の脱水イオン水と0.7IIの
過硫酸ナトリウムも加えた。生成混合物を次いで60℃
で8時間重合させてから冷却した。生成ラテックスは、
赤外スペクトルで確認して、懸吊酸基と懸吊オキサゾリ
ン基の双方をもつポリマー粒子を含んでいた。
生成ラテックスを少量のポリアクリル酸ナトリウムで濃
稠化して、このラテックスの0.51m(20ミル)の
厚さのフィルムを、0.510(20ミル)の厚さのフ
ィルム棒を使用してテフロン被覆鋼板上にキャスティン
グした。このフィルムを透明になるまで室温で乾燥−次
いで鋼板から剥がして室温で更に約24時間乾燥した。
この風乾フィルムを次いで前記第1表に記載の種々の硬
化温度にセットしたオーブン中で5分間硬化させた。硬
化フィルムを次いで130(0,5インチ)@のストリ
ップにカットレインストロ/試験機で試験して伸び及び
破断時の引つ張り強度を測定した。同種の硬化フィルム
を0.5%Agroso107’表面活性剤含有水溶液
の過剰量に5分間浸漬し次いで伸び及び破断時の引つ張
り強度を測定した。比較のために、懸吊オキサゾリン基
を含まないカルボキシル化ラテックスの試料をフィルム
に成形して上述のように試験した。この比較例の試験か
らえられた結果を試料/16cm1として第■表に示し
た0本発明のラテックスから製造し九フィルムについて
えられた結果を試料/161として第■表に示した。引
つ張り強度のfLはMPaの単位で示しである。
第  ■  表 比較例 湿潤時の引り張シ強度”    6.27    2.
64乾燥時の伸が’)      351    41
3湿潤時の伸が5ン     285    435乾
燥時の引り張り強度    9,55    6.65
湿潤時の引つ張り強度    7.75    3.2
5乾燥時の伸び      304    395湿潤
時の伸び      275    443120℃硬
化(7) 乾燥時の引つ張り強度    9,38    5.8
7湿潤時の引り張シ強度    8.96    2.
61乾燥時の伸び      268    399湿
@時の伸び      283    401乾燥時の
引り張り強度   10.07    5.94湿潤時
の引つ張」強度   11,36    3.87乾燥
時の伸び      236    403湿潤時の伸
び      260    504帯 本発明の実九
例ではない。
a) 室温で24時間硬化したフィルム。
(2インストロン試験機を使用して乾燥フィルムについ
て測定した表記温度で硬化したフィルムの引つ張夕強度
CMPα単位で表示)。
(3)試験1前に0.5%表表面活性剤水溶液中5分間
浸漬したフィルムについて測定した表記温度で硬化した
フィルムの引つ張り強度(MPc単位で表示)、試ta
はインストロン引つ張シ試験機で行なった。
(4)インストロン試験機を使用して乾燥フィルムにつ
いて測定した表記温度で硬化したフィルムの伸びチ。
(5)  試験直前に表面活性剤水溶液中に浸漬したフ
ィルムについて測定した表記温度で硬化したフィルムの
伸びチ。
試験はインストロン引つ張り試験機で行なった。
(b)100℃で5分間硬化したフィルム。
(7) 120℃で5分間硬化したフィルム。
(8)150℃で5分間硬化したフィルム。
第■表かられかるように、本発明のラテックスは対照標
準ラテックスから製造したフィルムよルも高い引っ張り
強度をもつフィルムを生成した。更に強度なことに、本
発明のフィルムは表面活性剤含有水中にフィルムを浸漬
した際に著るしい損害は受けない。事実、高い硬化温度
において、フィルムの湿潤にその引つ張9強度を増大さ
せる。これとは対照的に、対照標準試料は表面活性剤溶
液中の浸漬の際に引つ張シ強度を著るしく失なう。
、  m  @J  3 この実施例では、スチレン/ブタジェン/7マル酸のタ
ーポリマー(57,6/4CL5/L9の重量比)を含
む共反応性ラテックス(51%固体)を出発物質として
使用した。
このラテックスの158411の部分を0−0038隅
1(1ガcIy)のステンレス鋼反応器に加えた。この
ラテックスに十分な量の28チ水酸化アンモニウム水浴
液を770えてpHを約&5に上昇させた。次いで19
8gの脱イオン水、2Iの1%活性ナトリウムジエテレ
/トリアミン(ンタアセテート溶液、1gの過硫酸ナト
リウム、20#の2−イソプロイニル−2−オキサゾリ
y、99flのスチレン、および4gの四塩化炭素を加
えた。この反応器を次いで窒素パージして、81.9’
のブタジェンを加えた。この反応混合物を次いで60℃
に80分間加熱した1次いでラテックスを水蒸気蒸留し
て未反応上ツマ−を除いた。生成ラテックスは、赤外ス
ペクトルで確認して、懸吊反応性基と懸吊オキサシリy
基の双方をもつ粒子を含んでいた。この生成ラテックス
からフィルムta造して前記実施例2に記載したように
硬化した。生成フィルムの引つ張シ特性を実施例2に記
載したように試験した。その結果を次の第V表に示す。
比較のために、オキサゾリンポリマーで変性しなかった
共反応性ラテックスの一部分を実施例2に記載したよう
にフィルムに成形し硬化して試験した。その結果を次の
第V表に試料層2として示した。
帯 本発明の実施例ではない。
注:(1)〜(8)は第■表に記載したとおシ。
この表から、カルボキシル化したIPO変性ラテックス
の乾燥時の引つ張9強度が乾燥時のカルボキシル化ラテ
ックスのそれと実質的に等しいことがわかる。然しなか
ら湿潤時の引つ張り強度を評価するとき、本発明のラテ
ックスから製造したフィルムは比較試料よ)も明らかに
すぐれている。
JuL男−土 この実施例では、58/38/4の比率のスチレン/ブ
タジェン/アクリル戚のターポリマーの48.6%固体
ラテックスを共反応性出発物質として使用した。
このラテックスの1646gの部分を0.0038m”
(1ガロン)のステンレス鋼反応器に加えた。十分な量
の28チ水酸化アンモニウム水溶液をこのラテックスに
加えてpHを約8.6に上昇させた。次いで198gの
脱イオン水、lIの過硫酸ナトリウム、2.0gの1う
活性ナトリウムジエチレンテトラミン(ンタアセテート
溶液、2011の2−イソプロペニル−2−オキサゾリ
ン、96gのスチレン、および6110四塩化炭素をこ
の反応器に加え九。次いで反応器を窒素パージして84
gのブタジェンを加えた。
生成混合物を次いで60℃で7時間重合させた。生成ラ
テックスは懸吊酸基と懸吊オキサゾリフ基の双方をもつ
粒子を含んでいた。生成ラテックスから実施例2に記載
の方法によりフィルムを製造賦引つ張ル特性を試験した
。その結果を第1表に示す、比較のために、オキサゾリ
フ基を含まないカルボキシル化ラテックスからフィルム
を製造した。
これらのフィルムを試験して引り張ル特性″4c調ぺそ
の結果を試料J46C−3として次の第■表に示した。
第■表 湿潤時の引つ張り強度(3)   6.64     
9.74乾燥時の伸び      411     3
70湿潤時の伸び      315     276
100℃硬化(b) 乾燥時の引つ張り強度   12,54    12.
75湿潤時の引つ張シ強度  10,41     9
.74乾燥時の伸び      406     39
5湿潤時の伸び      347     2761
20℃硬化(η 乾燥時の引り張シ強度   10A1    12A 
7湿潤時の引り張り強度   11.02    12
j5乾燥時の伸び      403     378
湿潤時の伸び      348     34215
0℃硬化(8) 乾燥時の引つ張り強度   13.44    110
2湿潤時の引つ張シ強度   13.85    11
45乾燥時の伸び      355     377
湿潤時の伸び      324     331帯 
本発明の実施例では力い。
注: (1)−(8)は第■表に記載したとおシ。
ここでも本発明の湿潤および乾燥フィルムのすぐれた引
つ張シ特性がみられた。
実施例5 温度制御水浴に浸漬した11のガラス反応器に、359
gの脱イオン水、3I!の1チ活性インタナトリウムジ
エチレントリアミン碩ンタアセテート溶液、および4.
5gの32%固体種ラテックス(ポリステレ/ポリマー
粒子含有)を加えた。この反応器をff1累パージして
83℃に加熱した。
次いで1時間にわたって90.9のブチルアクリレート
、53.75 gのメチルメタアクリレートおよび5.
0gのアクリル酸を含む第1のモノマーの流れを加えた
。第1モノマー添加後、反応器を約83℃で15分間保
持した。3Iの28チ水酸化アンそニウム溶液を加えて
pHを3,5から8.3に上昇させ、次いで第2のモノ
マーの流れを開始した。
第2のモノマーの流れを1時間にわたって加えた。第2
のモノマーの流れは901のブチルアクリレ−)、53
.751のメチルメタアクリレート、および7.51の
2−イソプロペニル−2−オキサゾリンを含むものであ
った。第1モノマーの添加のスタート時に開始して2I
4時間にわたって、90gの脱イオン水、1.5gの過
亜硫酸ナトリウム、0.3yのhh OH,および3.
3Iiの45チ活性表面活性剤溶液を含む水性流も加え
た。第1モノマーの流れおよび水性の流れの添加後に、
反応器を83℃に更に1時間保ち、次いで冷却した。
実施例2のようにしてラテックスをフィルムに成形した
このフィルムt125℃で5分間加熱して硬化し、実施
例2のようKして引つ張シ強度および伸びを試験した。
その結果を次の第1表に示す。
比較のために、次の各種ラテックスから同様にしてフィ
ルムを製造し六。
試料/%C−4A   ブチルアクリレート/メチルメ
タアクリレート(b0/40 ) 試料116cm4B   ブチルアクリレート/メチル
メタアクリレート/アクリル酸(b07 38,33/1.67 ) 試料716cm4G   ブチルアクリレート/メチル
メタアクリレート/2−イソプロペニル− 2−オキサゾリン(b0/37.5/ 2.5) 試料A6C−4D   C−4BとC−4Cとのso:
s。
Oブレンド すべてのフィルムについてその引り張シ強度と伸びを前
述のようにして試験した。その結果を次の第■表に示す
豪 本発明の実施例ではない。
(υ 第■表の注(2)と同じ。
(2)第■表の注(4)と同じ。
(3)  第■表の注(3ンと同じ。
(4)第■表の注(5)と同じ。
第■表のデータかられかるように、本発明のラテックス
から製造したフィルムは、湿潤時の試験であれ乾燥時の
試験であれ、最高の引つ張)強度を示す。
特許出願人  ザ ダウ ケミカル カンパニー  、
−\。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分離したポリマー粒子群から成る硬化性ラテックス
    組成物であつてそのポリマー部分に(a)オキサゾリン
    基と反応して共有結合を形成しうる懸吊基を含む共反応
    性モノマーと、(b)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ただしR^1は付加重合性不飽和をもつ非環状有機基
    であり;それぞれのR^2は独立に水素、ハロゲンまた
    は不活性置換有機基であり;nは1または2である〕に
    よつて表わされるオキサゾリンと、(c)共反応性基ま
    たはオキサゾリン基を含まない少なくとも1種の他の付
    加重合性モノマーとを付加重合させて含む(ただしオキ
    サゾリン基および共反応性基は懸吊している)ことを特
    徴とする硬化性ラテックス組成物。 2、(a)懸吊共反応性基と(b)懸吊オキサゾリン基
    の双方がラテックス粒子群の少なくとも1部において同
    一のラテックス粒子中に存在している特許請求の範囲第
    1項記載の組成物。 3、(a)懸吊共反応性基がラテックス粒子群の1部に
    存在し、そして(b)懸吊オキサゾリン基がラテックス
    粒子群の第2の別の部分に存在している特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 4、共反応性基が弱酸、脂肪族アルコール、芳香族アル
    コール、アミンまたはアミドの基である特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 5、共反応性モノマーがα,β−エチレン性不飽和カル
    ボン酸もしくは酸無水物である特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。 6、オキサゾリンが2−イソプロペニル−2−オキサゾ
    リンである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 7、懸吊共反応性弱酸基と懸吊オキサゾリン基の双方を
    含む分離した粒子群から成るラテックスの製造法であつ
    て、次の諸工程すなわち(a)懸吊弱酸基を含む付加重
    合性モノマーとこの弱酸モノマーと共重合しうる少なく
    とも1種の他の付加重合性モノマーとから成る第1モノ
    マー混合物を1〜6の範囲のpHで重合させることによ
    つて懸吊弱酸基含有ポリマーの粒子を含むラテックスを
    製造し、次いで(b)生成ラテックスのpHを付加重合
    性オキサゾリンがその重合に好適な条件下で実質的に反
    応もしくは加水分解しない値に調整し、(c)このラテ
    ックスに(1)一般式▲数式、化学式、表等があります
    ▼ 〔ただしR^1は付加重合性不飽和をもつ非環状有機基
    であり;それぞれのR^2は独立に水素、ハロゲンまた
    は不活性置換有機基であり;nは1または2である〕に
    よつて表わされる付加重合性オキサゾリンと(2)懸吊
    共反応性弱酸基もしくは懸吊オキサゾリン基を含まない
    少なくとも1種の他のモノマーとから成る第2のモノマ
    ー混合物を加え、そして(d)これらのモノマー混合物
    を第2のモノマー混合物が懸吊共反応性弱酸基含有ポリ
    マー粒子の内部もしくはまわりに重合するような条件下
    で重合させる、諸工程から成ることを特徴とする方法。 8、第1のモノマー混合物がα,β−エチレン性不飽和
    カルボン酸とモノビニル芳香族モノマーまたはα,β−
    エチレン性不飽和カルボン酸アルキルエステルまたは脂
    肪族共役ジエンとから成り;第2のモノマー混合物が付
    加重合性オキサゾリンとモノビニル芳香族モノマーまた
    はα,β−エチレン性不飽和カルボン酸アルキルエステ
    ルまたは脂肪族共役ジエンから成る特許請求の範囲第7
    項記載の方法。 9、オキサゾリンが2−イソプロペニル−2−オキサゾ
    リンである特許請求の範囲第7項記載の方法。 10、pHを7〜11に調整する特許請求の範囲第7項
    記載の方法。 11、第2のモノマー混合物が第1のモノマー混合物に
    使用した共反応性モノマーの1モル当り0.5〜2モル
    のオキサゾリンを含む特許請求の範囲第7項記載の方法
    。 12、共反応性モノマーがアクリル酸、メタアクリル酸
    、イタコン酸またはフマル酸であり、オキサゾリンが2
    −イソプロペニル−2−オキサゾリンである特許請求の
    範囲第8項記載の方法。
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