JPS6190220A - バツチ式反応槽の温度制御方法 - Google Patents
バツチ式反応槽の温度制御方法Info
- Publication number
- JPS6190220A JPS6190220A JP59210457A JP21045784A JPS6190220A JP S6190220 A JPS6190220 A JP S6190220A JP 59210457 A JP59210457 A JP 59210457A JP 21045784 A JP21045784 A JP 21045784A JP S6190220 A JPS6190220 A JP S6190220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- constant
- internal
- lower limit
- internal temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012295 chemical reaction liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000376 reactant Substances 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1919—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕゛一
本発明は、バッチ式反応槽の内部温度を目標温度に制御
する温・度制御方法に関するものである。
する温・度制御方法に関するものである。
バッチ式反応槽の内部温度を、熱媒の温度制御によって
目標温度にする場合、生産性向上のためには昇温時間は
できるだけ短い方がよい。
目標温度にする場合、生産性向上のためには昇温時間は
できるだけ短い方がよい。
この昇温時の立ち上がり時間を短縮するため、温度勾配
の設定を急にすると、内部温度が目標温度になったとき
オーバシュートしてしまい、反応物質の品質を悪くして
しまうという問題がある。また、逆に温度勾配が緩やか
であると、立ち上がり時間が長くなり、生産性を低下さ
せてしまう。
の設定を急にすると、内部温度が目標温度になったとき
オーバシュートしてしまい、反応物質の品質を悪くして
しまうという問題がある。また、逆に温度勾配が緩やか
であると、立ち上がり時間が長くなり、生産性を低下さ
せてしまう。
このような問題を解決するため、反応槽の内部温度と熱
媒温度との偏差を比例・積分・微分演算することにより
、昇温初期には熱媒温度を急勾配で昇温するが、上記オ
ーバシュートを緩和するため、内部温度が目標温度にな
る手前で、熱媒温度の設定値を一定時間切り換えるとい
うものが提案されている。しかし、この従来の方法は、
制御のために、温度のみならず、時間或いは品種、生産
量等に対応する多数の他のパラメータを選定する必要が
あり、そのため制御を複雑にし、かつ管理が非常に面倒
であるという難点がある。
媒温度との偏差を比例・積分・微分演算することにより
、昇温初期には熱媒温度を急勾配で昇温するが、上記オ
ーバシュートを緩和するため、内部温度が目標温度にな
る手前で、熱媒温度の設定値を一定時間切り換えるとい
うものが提案されている。しかし、この従来の方法は、
制御のために、温度のみならず、時間或いは品種、生産
量等に対応する多数の他のパラメータを選定する必要が
あり、そのため制御を複雑にし、かつ管理が非常に面倒
であるという難点がある。
また、1バツチ中に何回も昇温と冷却とを繰り返すよう
な反応の場合には、設定値を別々に設ける必要があるた
め、さらに繁雑になるという問題がある。
な反応の場合には、設定値を別々に設ける必要があるた
め、さらに繁雑になるという問題がある。
本発明の目的は、上述のような従来の問題を解消し、パ
ラメータとして温度を設定するだけの簡単な熱媒温度制
御によって、無駄時間の短縮や熱ロスの低減を可能にす
るバ・/チ式反応槽の温度制御方法を提供することにあ
る。
ラメータとして温度を設定するだけの簡単な熱媒温度制
御によって、無駄時間の短縮や熱ロスの低減を可能にす
るバ・/チ式反応槽の温度制御方法を提供することにあ
る。
上記目的を達成するための本発明は、反応槽の加熱ジャ
ケットに熱媒を供給し、その熱媒温度の制御により、前
記反応槽の内部温度を目標温度に制御する方法において
、前記内部温度Tiと熱媒温度To+との温度差定数と
して、第1の定数ΔT1と、この第1の定数へT1の5
〜15倍の第2の定数ΔT2とをそれぞれ設定すると共
に、前記目標温度TOに対して、前記ΔT1の1/10
〜1/2倍の温度差ΔT3を有する上限温度Tuと下限
温度TS、並びに前記ΔT+の1〜3倍の温度差ΔT4
を有する上上限温度Tuuと下下限温度Tssをそれぞ
れ設定し、前記熱媒温度Tmを、内部温度Tiの変化に
応じて、 上上限温度Tuu≦内部温度Tiのとき;熱媒温度To
+ =内部温度Ti −ΔT2上限温度Tu≦内部温度
Ti<上上限温度Tuuのとき; 熱媒温度T個=内部温度Ti −ΔT1下限温度Ts≦
内部温度Ti<上限温度Tuのとき; 熱媒温度Tm =内部温度Ti 下下限温度Tss≦内部温度Ti <下限温度Tsのと
き; 熱媒温度Tm =内部温度Ti +ΔTl内部温度Ti
<下下限温度Tssのとき;熱媒温度Tm =内部温度
Ti +ΔT2に設定して温度制御することを特徴とす
るものである。
ケットに熱媒を供給し、その熱媒温度の制御により、前
記反応槽の内部温度を目標温度に制御する方法において
、前記内部温度Tiと熱媒温度To+との温度差定数と
して、第1の定数ΔT1と、この第1の定数へT1の5
〜15倍の第2の定数ΔT2とをそれぞれ設定すると共
に、前記目標温度TOに対して、前記ΔT1の1/10
〜1/2倍の温度差ΔT3を有する上限温度Tuと下限
温度TS、並びに前記ΔT+の1〜3倍の温度差ΔT4
を有する上上限温度Tuuと下下限温度Tssをそれぞ
れ設定し、前記熱媒温度Tmを、内部温度Tiの変化に
応じて、 上上限温度Tuu≦内部温度Tiのとき;熱媒温度To
+ =内部温度Ti −ΔT2上限温度Tu≦内部温度
Ti<上上限温度Tuuのとき; 熱媒温度T個=内部温度Ti −ΔT1下限温度Ts≦
内部温度Ti<上限温度Tuのとき; 熱媒温度Tm =内部温度Ti 下下限温度Tss≦内部温度Ti <下限温度Tsのと
き; 熱媒温度Tm =内部温度Ti +ΔTl内部温度Ti
<下下限温度Tssのとき;熱媒温度Tm =内部温度
Ti +ΔT2に設定して温度制御することを特徴とす
るものである。
熱媒温度Tmと内部温度Tiとの温度差として設定する
上記第2の定数ΔT2を、第1の定数ΔT、の5倍より
小さくすると、昇温又は冷却の速度が遅くなり、生産性
向上のためにはマイナスになる。また、反対に、ΔT2
をΔT1の15倍よりも大きくすると、昇温又は冷却時
のオーバシュートを大きくしてしまい、好ましくない。
上記第2の定数ΔT2を、第1の定数ΔT、の5倍より
小さくすると、昇温又は冷却の速度が遅くなり、生産性
向上のためにはマイナスになる。また、反対に、ΔT2
をΔT1の15倍よりも大きくすると、昇温又は冷却時
のオーバシュートを大きくしてしまい、好ましくない。
目標温度Toに対する上限温度Tu、下限温度Tsを設
定する上記温度差ΔT3を、上記ΔT1のl/10倍よ
り小きくすると、制御すべき内部温度Tiが目標温度T
O近辺に安定せず、ハンチングしやすくなる。また、Δ
T3を上記ΔT1の1/2倍より大きくすると、内部温
度Tiの目標温度TOからのズレが大きくなってしまっ
て、好ましくない。
定する上記温度差ΔT3を、上記ΔT1のl/10倍よ
り小きくすると、制御すべき内部温度Tiが目標温度T
O近辺に安定せず、ハンチングしやすくなる。また、Δ
T3を上記ΔT1の1/2倍より大きくすると、内部温
度Tiの目標温度TOからのズレが大きくなってしまっ
て、好ましくない。
また、目標温度TOに対する上上限温度Tuu+下下限
温度Tssを設定する。温度差ΔT4を、上記ΔT1の
1倍より小さくすると、昇温又は冷却時のオーバシュー
トを大きくしてしまう。また、上記ΔT4をΔT、の3
倍より大きくすると、目標温度Toに近づいてから、そ
の目標温度Toに到達するまでの時間が長くなり、生産
性向上の上から好ましくない。
温度Tssを設定する。温度差ΔT4を、上記ΔT1の
1倍より小さくすると、昇温又は冷却時のオーバシュー
トを大きくしてしまう。また、上記ΔT4をΔT、の3
倍より大きくすると、目標温度Toに近づいてから、そ
の目標温度Toに到達するまでの時間が長くなり、生産
性向上の上から好ましくない。
以下、図を参照しながら本発明を具体的に説明する。
第1図は、本発明の温度制御方法を実施する装置の説明
図である。■は反応槽であって、外周に加熱ジャケット
2を設けている。内部には攪拌器3が設けられ、モータ
4によって回転駆動されるようになっている。また、温
度計5が設けられ、反応槽重の内部温度Ti(反応液の
温度)を検出するようになっている。、6は図示しない
ボイラーに接続された熱媒の供給管である。供給管6に
供給された熱媒は、バルブ7を介して、上記加熱ジャケ
ット2に対する熱媒循環系8に供給される。熱媒循環系
8の熱媒は、ポンプ9によって圧送され、分岐管8a及
び/又は8bを経由して加熱ジャケットた熱媒は、上方
の排出管8cから排出され、一部が再びポンプ9へ還流
するが、残りは還流管10から上記ボイラーへ還流する
。
図である。■は反応槽であって、外周に加熱ジャケット
2を設けている。内部には攪拌器3が設けられ、モータ
4によって回転駆動されるようになっている。また、温
度計5が設けられ、反応槽重の内部温度Ti(反応液の
温度)を検出するようになっている。、6は図示しない
ボイラーに接続された熱媒の供給管である。供給管6に
供給された熱媒は、バルブ7を介して、上記加熱ジャケ
ット2に対する熱媒循環系8に供給される。熱媒循環系
8の熱媒は、ポンプ9によって圧送され、分岐管8a及
び/又は8bを経由して加熱ジャケットた熱媒は、上方
の排出管8cから排出され、一部が再びポンプ9へ還流
するが、残りは還流管10から上記ボイラーへ還流する
。
上記分岐管13a、gbのうち、一方の分岐管8bには
冷却器12が設けられ、そこを通過する熱媒を冷却する
ようになっている。また、分岐管8a、8bの入口には
、それぞれバルブlla、llbが設けられ、これらの
絞り度を調節し、分岐管8aをそのまま通過する熱媒の
量と、分岐管8bを冷却器12により冷却されながら通
過する熱媒の量とを調節するようになっている。これら
の絞り量の調節と、上記バルブ7による熱媒循環系8に
対する全体流量の調節とにより、合流後に加熱ジャケッ
ト2へ供給される熱媒の温度Tmが調節されるようにな
っている。合流後の熱媒の温度Tl11は、温度計13
によって検出される。
冷却器12が設けられ、そこを通過する熱媒を冷却する
ようになっている。また、分岐管8a、8bの入口には
、それぞれバルブlla、llbが設けられ、これらの
絞り度を調節し、分岐管8aをそのまま通過する熱媒の
量と、分岐管8bを冷却器12により冷却されながら通
過する熱媒の量とを調節するようになっている。これら
の絞り量の調節と、上記バルブ7による熱媒循環系8に
対する全体流量の調節とにより、合流後に加熱ジャケッ
ト2へ供給される熱媒の温度Tmが調節されるようにな
っている。合流後の熱媒の温度Tl11は、温度計13
によって検出される。
上述したバルブ7、lla、llbの絞り度は、制御装
置30によって制御される。この制御装置30は、以下
に説明するような定数発生W14a、14b、14C,
14d、14e、切換スイッチ15、制御器16、加算
器17、調節計18、変換器19.20.21等から構
成され、第2図に示す制御フローチャートのような制御
を行う。
置30によって制御される。この制御装置30は、以下
に説明するような定数発生W14a、14b、14C,
14d、14e、切換スイッチ15、制御器16、加算
器17、調節計18、変換器19.20.21等から構
成され、第2図に示す制御フローチャートのような制御
を行う。
上記5個の定数発生器は、反応槽1の内部温度(反応液
の温度)Tiと熱媒塩度Tmとの温度差定数として、±
ΔTll ±ΔTz、0を、それぞれ発生するようにな
っている。温度差定数ΔT2は、温度差定数ΔT1の5
〜15倍の範囲に設定されている。5個の定数発生器の
うち、定数発/4:器14aは設定値−ΔT2を、14
bは−ΔT1を、14cは0を、14cはΔT1を、1
4eはΔT2を、それぞれ発生するものである。これら
の定数値は、制御器16の信号により、切換スイッチ1
5が切換えられることによって、いずれか一つが選択さ
れるようになっている。
の温度)Tiと熱媒塩度Tmとの温度差定数として、±
ΔTll ±ΔTz、0を、それぞれ発生するようにな
っている。温度差定数ΔT2は、温度差定数ΔT1の5
〜15倍の範囲に設定されている。5個の定数発生器の
うち、定数発/4:器14aは設定値−ΔT2を、14
bは−ΔT1を、14cは0を、14cはΔT1を、1
4eはΔT2を、それぞれ発生するものである。これら
の定数値は、制御器16の信号により、切換スイッチ1
5が切換えられることによって、いずれか一つが選択さ
れるようになっている。
制御器16は、温度計5が検出した反応槽1の内部温度
Tiの信号を久方し、この内部温度Tiを、目的とする
目標温度Toに対し、上記ΔT、の1/10〜1/2倍
の大きさの温度差ΔT3を有する上限温度Tuと下限温
度Ts、及び前記ΔT1の1〜3倍の大きさの温度差Δ
T4を有する上上限温度Tuuと下下限温度Tssと、
それぞれ比較し、その出力により、上記切換スイッチ1
5を下記するように駆動する。
Tiの信号を久方し、この内部温度Tiを、目的とする
目標温度Toに対し、上記ΔT、の1/10〜1/2倍
の大きさの温度差ΔT3を有する上限温度Tuと下限温
度Ts、及び前記ΔT1の1〜3倍の大きさの温度差Δ
T4を有する上上限温度Tuuと下下限温度Tssと、
それぞれ比較し、その出力により、上記切換スイッチ1
5を下記するように駆動する。
すなわち、制御器16は、上上限温度Tuu≦内部温度
Tiのとき、切換スイッチ15を定数発生器14aに接
続し、温度差定数−ΔT2を加算117へ出力するする
ようにする。同様にして、上限温度Tu≦内部温度Ti
<上上限温度Tuuのとき、切換スイッチ15を定数発
生器14bに接続して温度差定数−ΔT1を加算器17
へ出力し、下限温度Ts≦内部温度Ti<下限温度Tu
のとき、定数発生器14cに接続して温度差定数0を加
算器17へ出力し、下下限温度Tss≦内部温度Ti
<下限温度Tsの“とき、定数発生器14dに接続して
温度差定数ΔT□を加算器17へ出力し、また内部温度
Tiく下下限温度Tssのとき、定数発生器L4eに接
続して温度差定数ΔT2を加算器17へ出力するように
なっている。
Tiのとき、切換スイッチ15を定数発生器14aに接
続し、温度差定数−ΔT2を加算117へ出力するする
ようにする。同様にして、上限温度Tu≦内部温度Ti
<上上限温度Tuuのとき、切換スイッチ15を定数発
生器14bに接続して温度差定数−ΔT1を加算器17
へ出力し、下限温度Ts≦内部温度Ti<下限温度Tu
のとき、定数発生器14cに接続して温度差定数0を加
算器17へ出力し、下下限温度Tss≦内部温度Ti
<下限温度Tsの“とき、定数発生器14dに接続して
温度差定数ΔT□を加算器17へ出力し、また内部温度
Tiく下下限温度Tssのとき、定数発生器L4eに接
続して温度差定数ΔT2を加算器17へ出力するように
なっている。
加算器17では、上記定数発生器14a、14b、14
c、14d、14eから選択された信号と、温度計5が
検出した内部温度Tiの信号とを加算して、それを加熱
ジャケット2へ供給すべき熱媒の温度T11として設定
する。加算器17で設定された出力は、調節計18へ入
力され、調節計18は、温度計13が検出した熱媒温度
Tmを参照しながら、加熱ジャケット2へ供給する熱媒
を、上記加算器17で設定された温度にするようにバル
ブ7、lla、llbの絞り量を設定する。調節計18
は、上述のように設定した出力を、変換器19,20.
21に入力し、バルブ7、lla、llbを駆動する。
c、14d、14eから選択された信号と、温度計5が
検出した内部温度Tiの信号とを加算して、それを加熱
ジャケット2へ供給すべき熱媒の温度T11として設定
する。加算器17で設定された出力は、調節計18へ入
力され、調節計18は、温度計13が検出した熱媒温度
Tmを参照しながら、加熱ジャケット2へ供給する熱媒
を、上記加算器17で設定された温度にするようにバル
ブ7、lla、llbの絞り量を設定する。調節計18
は、上述のように設定した出力を、変換器19,20.
21に入力し、バルブ7、lla、llbを駆動する。
この駆動により、バルブ7、lla、11bの絞り量が
調整され、加熱ジャケット2に供給される熱媒の温度T
mが、上記設定の通りになる。
調整され、加熱ジャケット2に供給される熱媒の温度T
mが、上記設定の通りになる。
第3図は、上述した本発明による温度制御を、前半に高
い目標温度To(1)に設定し、後半に低い目標温度T
o(21に設定するバッチ反応に対して適用した温度チ
中−トの一例を示している。
い目標温度To(1)に設定し、後半に低い目標温度T
o(21に設定するバッチ反応に対して適用した温度チ
中−トの一例を示している。
図に示されるように、温度だけをパラメータとして設定
する簡単な制御により、内部温度Tiは短時間に目標温
度に到達し、かつその目標温度到達時に、大幅にオーバ
シュートすることがない。
する簡単な制御により、内部温度Tiは短時間に目標温
度に到達し、かつその目標温度到達時に、大幅にオーバ
シュートすることがない。
本発明は、上述のように温度をパラメータとして設定す
るだけで、バッチ式反応槽の内部温度を調節するもので
あるため、多数のパラメータを必要とする従来の制御方
法に比べて著しく簡単な制御となり、しかも、このよう
に簡単でありながら、目標温度に達するまでの無駄時間
を短縮し、かつ熱ロスの低減を図ることができる。
るだけで、バッチ式反応槽の内部温度を調節するもので
あるため、多数のパラメータを必要とする従来の制御方
法に比べて著しく簡単な制御となり、しかも、このよう
に簡単でありながら、目標温度に達するまでの無駄時間
を短縮し、かつ熱ロスの低減を図ることができる。
また、本発明は、温度だけをパラメータとするため、1
バツチの反応中に何回も昇温と冷却とを繰り返すな反応
の場合であっても、簡単に制御を行うことができ、多数
のパラメータ設定値を種々変える必要のある従来制御法
のような繁雑さはない。
バツチの反応中に何回も昇温と冷却とを繰り返すな反応
の場合であっても、簡単に制御を行うことができ、多数
のパラメータ設定値を種々変える必要のある従来制御法
のような繁雑さはない。
第1図は、本発明の温度制御方法を実施する装置の概略
図、第2図は同温度制御方法のフローチャート図、第3
図は本発明の温度制御方法による温度チャートの一例を
示す図である。 1・・・反応槽、 2・・・加熱ジャケット、 5゜1
3・・・温度針、 8・・・熱媒循環系、 8a、8b
・・・分岐管、 8C・・・排出管、 12・・・冷却
器、?、lla、llb・・・バルブ、 14a、14
b、14C114dl 148・・・定数発生器、1
5・・・切換スイッチ、 16・・・制御器、 1
7・・・加算器、 18・・・調節計、 30・・・制
御装置。
図、第2図は同温度制御方法のフローチャート図、第3
図は本発明の温度制御方法による温度チャートの一例を
示す図である。 1・・・反応槽、 2・・・加熱ジャケット、 5゜1
3・・・温度針、 8・・・熱媒循環系、 8a、8b
・・・分岐管、 8C・・・排出管、 12・・・冷却
器、?、lla、llb・・・バルブ、 14a、14
b、14C114dl 148・・・定数発生器、1
5・・・切換スイッチ、 16・・・制御器、 1
7・・・加算器、 18・・・調節計、 30・・・制
御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 反応槽の加熱ジャケットに熱媒を供給し、その熱媒温度
の制御により、前記反応槽の内部温度を目標温度に制御
する方法において、前記内部温度Tiと熱媒温度Tmと
の温度差定数として、第1の定数ΔT_1と、この第1
の定数ΔT_1の5〜15倍の第2の定数ΔT_2とを
それぞれ設定すると共に、前記目標温度T_0に対して
、前記ΔT_1の1/10〜1/2倍の温度差ΔT_3
を有する上限温度Tuと下限温度Ts、並びに前記ΔT
_1の1〜3倍の温度差ΔT_4を有する上上限温度T
uuと下下限温度Tssをそれぞれ設定し、前記熱媒温
度Tmを、内部温度Tiの変化に応じて、 上上限温度Tuu≦内部温度Tiのとき; 熱媒温度Tm=内部温度Ti−ΔT_2 上限温度Tu≦内部温度Ti<上上限温度Tuuのとき
; 熱媒温度Tm=内部温度Ti−ΔT_1 下限温度Ts≦内部温度Ti<上限温度Tuのとき; 熱媒温度Tm=内部温度Ti 下下限温度Tss≦内部温度Ti<下限温度Tsのとき
; 熱媒温度Tm=内部温度Ti+ΔT_1 内部温度Ti<下下限温度Tssのとき; 熱媒温度Tm=内部温度Ti+ΔT_2 に設定して温度制御することを特徴とするバッチ式反応
槽の温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210457A JPS6190220A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | バツチ式反応槽の温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210457A JPS6190220A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | バツチ式反応槽の温度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190220A true JPS6190220A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=16589649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210457A Pending JPS6190220A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | バツチ式反応槽の温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190220A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140210A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Tokyo Rika Kikai Kk | 恒温槽及びその試料温度の制御方法 |
| JPH0487737U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-30 | ||
| JPH0487736U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-30 | ||
| JP2018080890A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社テイエルブイ | 加熱冷却装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101218A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | Temperature controller |
| JPS5872218A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JPS58104465A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-21 | 松下電器産業株式会社 | 冷凍サイクル制御装置 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59210457A patent/JPS6190220A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101218A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | Temperature controller |
| JPS5872218A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JPS58104465A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-21 | 松下電器産業株式会社 | 冷凍サイクル制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140210A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Tokyo Rika Kikai Kk | 恒温槽及びその試料温度の制御方法 |
| JPH0487737U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-30 | ||
| JPH0487736U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-30 | ||
| JP2018080890A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社テイエルブイ | 加熱冷却装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5593608A (en) | Temperature control method and apparatus for use in thermal processing equipment | |
| CN103076826A (zh) | 多温区温度控制系统及其控制方法 | |
| US5697436A (en) | Proportional with variable bias batch reactor temperature control system | |
| JPS6190220A (ja) | バツチ式反応槽の温度制御方法 | |
| CN117583683A (zh) | 一种面向双热源钎焊装备的生热控制与温度自适应调控方法及装置 | |
| JP2004119804A (ja) | 半導体製造装置 | |
| JPH02166235A (ja) | 金属板加熱炉における板温制御方法 | |
| JP4290789B2 (ja) | 基板熱処理装置 | |
| CN1734378B (zh) | 连续带材处理生产线中的材温控制系统 | |
| KR100849012B1 (ko) | 열처리 장치 및 열처리 방법 | |
| JPH0651846A (ja) | 反応器の温度制御方法及びその装置 | |
| JPS6270904A (ja) | 温度制御方法 | |
| JPH0799311B2 (ja) | 加熱炉の温度制御方法 | |
| CN121155493A (zh) | 反应温度调节装置和反应温度调节方法 | |
| JP2826085B2 (ja) | 単結晶引上炉の液温制御方法 | |
| JP2535740B2 (ja) | 水中航走体の速度制御方法 | |
| CN117025934B (zh) | 光伏焊带加工用连续退火冷却设备及工艺 | |
| JP3873853B2 (ja) | 温度調節器および熱処理装置 | |
| SU1577081A2 (ru) | Устройство дл регулировани теплового режима методической индукционной установки | |
| JPS6289821A (ja) | 連続焼鈍設備のライン速度制御方法 | |
| JPH02201604A (ja) | 重合反応槽の温度制御方法 | |
| CN119806248A (zh) | 一种基于多级温控策略的高精度温控系统及方法 | |
| JP2001353741A (ja) | ホットプレスの熱板温度制御方法 | |
| JP3033298B2 (ja) | 給湯機の制御装置 | |
| SU1119724A1 (ru) | Устройство дл регулировани температуры в химическом реакторе |