JPS6190753A - ボ−ルミルによる原料粉砕方法 - Google Patents

ボ−ルミルによる原料粉砕方法

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JPS6190753A
JPS6190753A JP21055984A JP21055984A JPS6190753A JP S6190753 A JPS6190753 A JP S6190753A JP 21055984 A JP21055984 A JP 21055984A JP 21055984 A JP21055984 A JP 21055984A JP S6190753 A JPS6190753 A JP S6190753A
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JP
Japan
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raw material
chamber
ball mill
steel balls
outlet
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Pending
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JP21055984A
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English (en)
Inventor
明 大森
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はタリンカ、石灰石、石炭等の粉砕に使用するボ
ールミルによる原料粉砕方法に関する。
[従来技術どその問題点] 第3図および第4図は従来使用されているボールミルを
示す。ボールミル本体1は直径4〜5m長さ12〜16
n+のシェルと、原料入口および出口となる中空軸4.
5を有Jるトラニオン3a・3bからになっており、該
中空軸4,5の部分で図示しないプレンメタルにより水
平に軸支され、図示しない駆動装置により15rpm前
後で回転されるようになっている。シェル2内面は全面
にわたって鋳鋼製ライナ8が螺着されている。入口側ト
ラニオンの内面にはリテーナ13を介してエンドライナ
15が取付けられている。
ボールミル本体1に原料を投入する入ロシコート6は、
中空軸4に差1ノ込まれている。シェル2内部にはシェ
ル全長の入口側からほぼ1/3の所にスクリーン目を有
づる第1ダ・イA7フラ1111が垂直に設cノられて
おり、それにJ−ってボールミル本体1は入口側の第1
室Δど出[]側の第2室Bに什切られている。シ」−ル
2の出目側端部には粉体排出手段を右しかつスクリーン
目を有する第2ダイヤフラムが垂直に設けられている。
中空軸5よりIJI出される粉体を受ける出[1ケーシ
ング7が該中空軸5の外端を覆って設けられている。第
1窄Δおよび第2室Bには数種類の直径を有する鋼球1
0が見かけの体積でミル内容積の30%稈度の晶マンホ
ール14.14から投入される。第5図に示すように第
1室Aは比較的直径の大きい数種類の鋼球10(例えば
直径が6On+a+、 70mm、 80mm、 90
mmのもの)が投入され、主として破砕を行うものであ
り、第2室は比較的直径の小さい数種類の鋼球10(例
えば直径が201+1111.30111111.4+
1lllln、 501nlllのもの)が投入され主
と1ノて磨砕を行うものである。第6図は通気手段を示
す系統図である。吸引ブロワ−18はバグフィルタ17
およびグリッド・セパレータ16を経て出ロケーシング
アの上部に連通されている。
セメントクリンカや石灰石等の原料はシュート6よりボ
ールミル第1室に投入される。ボールミル内で鋼球10
と原料は第4図に示すようにボールミル本体の回転に従
って持ち上げられ、重力により落下する。そのとき第1
室へでは鋼球10相互および鋼球10とライナ8表面と
が衝突する衝撃力によりその間に介在Jる原料の破砕が
主として行われる。又第2室て゛は鋼球10相qもしく
は鋼球10とライナ8の表面との間での回転接触により
、その間に介在する原料の磨砕が主として行われる。又
第2室で使用されるライナ8は第3図に示1ように上面
にわずかに勾配が与えられており、これを出口側に向っ
て厚い部分が来るように配列したいわゆる分級ライナと
なっている。そのため第2室ではボールミルの回転によ
り第5図のような鋼球10の分級即ち入口側から出口側
に向って径が小さくなるような鋼球10の配列となる。
尚第1室では鋼球10の径が大きく分級ライナの効果が
ほとんどないの−C−+−面に勾P41:の(7い通常
のライプ8が使用される。
第1室Δに投入された塊状あるいは粒状の原料は破砕さ
れ粉状になりつつ出口側へ移vJシ第1ダイヤフラム1
1に達し、スクリーン[1穴を通過して第2室側へ排出
され、ざらに磨砕を受けて微粉状になりつつ出口側へ移
動し、第2ダイヤフラム12の排出機能により出口側中
空軸5を軒”(出[]側ケーシング7へ排出される。尚
−り2第2ダイヤフラムの原料排出−能(第1ダイヤフ
ラムについてもほぼ同じ)について説明すると、12a
は中室のボス、12hはポス12a外面より散開状にの
(fるリフタ、12Cはリング、12dはりフタ12h
に螺着されるスリット1穴を有するスクリーンプレート
であり、スクリーンプレート1211を通過した粉体は
リフタ12dにより斜め一1方に持らトげられ、リフタ
12dlを滑落しさらにボス12aの斜面に沿って中空
軸5内に排出される。□そうしてブ[1ワー18により
出[1側からの吸引が行われ、ボールミル本体1内は入
口から出口に向って通気が行われている。これはボール
ミル内が摩擦熱による発熱のため異常に高温になるのを
防ぐと共に、ボールミル内で発生する粉塵を外部に流出
させないためである。
尚出口ケーシングから吸引される空気中に含まれる粉粒
体原料はグリッド、セパレータ16、バグ・フィルタ1
7により分離回収され、粉塵を含まない空気のみが吸引
ブロワにより外気に排出される。前述の如く、第2室B
では第1室A h)ら流入する粒状原料が第2室出口側
に移動しつつ微粉化される。第2室内で、被粉砕原料の
粒度構成が88ミクロン・パスの微粉が40〜60%を
占める微粉域は第2室全長の出口奇の1/2〜2/3の
領域であり、これは分級された鋼球の直径が25mm以
下の領域に相当する。
一般に原料が微粉化されると表面積が大きくなり表面活
性が増大するので微粉が互いに付着して塊を作りやすく
なる。その上ボールミル内′ では原料がゆるやかな流
動状態にあるためあたかも造粒機内と同様の状態となり
、比較的柔い塊が多数発生Jる3、かかる塊が鋼球10
相n又は鋼球どウィリー8間に介在すると塊は突き固め
られて[^1いj鬼どなったり、鋼球10又はライナ9
表面に(=t 盾していわゆるコーヂング現象を惹き起
11、[述の現象を微粉の凝集と称している。
ボールミル内でのかかる凝集を防1トするためには、物
理的にはボールミル内の通気量を増して、微粉をできる
だ(Jボールミル外へ早く出す方法が12察されており
、化学的にはいわゆる粉砕助剤を被粉砕原料に添加して
、微粉の分散性や流動1〕1の向トを図る方法が通常用
いられている。
ところがボールミル内の通気量はボールミル内の仕切り
(第1.第2ダイ\7−7ラム)による圧力損失が大き
く、通気量を増加すると吸引プロワのΦJ】力を大きく
する必要があり、結宋的tこ電力16を中11′lが増
加りることにtするのでその面から制限を受ける。一方
粉砕助剤は被粉砕原料に適した物質おJ、ひ適した添加
量を見出すことが困難であり、それらは8価であること
が多く、又製品品質に影響をおよぼすことがあるので、
その面から制限を受ける。
[発明の目的] 本発明は従来技術のかかる問題点に鑑み案出されたもの
で、主として磨砕を行う第2室の出口側の微粉域におけ
る被粉砕原料の凝集を防1卜して、粉砕効率の低下を防
ぐことができ、併せて省エネルギにもなるボールミルに
よる原料粉砕方法を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明のボールミルによる原料
粉砕方法は、原料入口を有する第1室と、原料出口を有
する第2室を備え、かつ両室の境および原わ1出目前に
第1および第2ダイヤフラムを有するホールミルを回転
させ、かつ原料出口より第2室内の空気を吸引Jること
tこより、第1室において原料を鋼球と共に撹拌【ノて
主として原料の破砕を行わせ、さらに第1り′イヤフラ
ムのスクリーン目を通過して第2室に流入する破砕済の
原料をより小さな鋼球と共に撹拌し−C主どじで原4′
;1の磨砕を行わせるボールミルtこよる原料粉砕方法
において、第2v円周壁の出口奇の微粉域に臨むライナ
に多数の小孔を穿設して、この小孔より室内に圧縮空気
を噴出さ1!ることを特徴と覆るものである。
[実 施 例] 第1図は本発明の圧縮空気を噴出さ1!る装置をボール
ミル本体に取りつけた状態を示す断面図を示し、第2図
はト記装岡の訂細断面図である。尚本発明は第2室出口
側の微粉域の円周壁ライブに穿設された多数の小孔より
圧縮空気を噴出さ1!ることに関するものであり、その
仙のボールミル本体ヤ)通気手段に関しては従来技術の
頂で既に説明しているので説明を省略する。
又同一部月についでは従来例と同一の符号を用いること
とする。
先ず構成を第1図、第2図を参照しつつ説明する。第2
室の微粉域のシェル2の外側にはシェル2を包囲覆るウ
ィンドボックス21が設けられている。該ウィンドボッ
クス21にはボールミル本体の出口側中空軸5を通り、
かつ出口ケーシングを貫通して外部に突出する配管28
が接続されている。該配管28の外部端にはロータリー
ジヨイント27が取りつけられており、該ロータリージ
ヨイント27は配管を介して図示しない]ンプレッサ又
はミル・工や源と接続されている。
一方ウインドボックス21に囲まれたシェル2には、シ
ェル2内面に取付けられた各ライナ8に通じる通気孔2
4が穿設されている。ライブ8は下面の周辺部でシェル
2内面と気密に当接しており、下面の周辺部を除く部分
は空気通路となる窪み25が設けられている。ライナ8
には上面と下面の窪み25とを連通する圧縮空気の噴出
孔26が穿設されており、該噴出孔26は、出口側が鋼
球との衝突によるつぶれによりふさがるのを防ぐため而
取りがしである。該噴出口26の大きさおよび当該領域
における開口率は、例えば直径2〜3mm、開口率0.
1〜0.2%程度が好ましいが、この蛯四【こ限定され
るものではなく被粉砕原料の性質などにより最適値は変
化する。
次IJ作用を説明する。
斤力1−7 k++/ c■2Qの圧縮空気源からの圧
縮空気は171−タリージョイン(へ27、配恰28を
経てウィンドボックス21に送られ、さらに通気孔24
、窪み25を通って噴出孔26より、第2室微粉域にお
いてボールミル内に噴出する。該噴出口26から噴出し
た圧縮空気は微粉を分散させ、原初状態を活発化させて
凝集を防1トさせる。また同時に微粉を吹き−にげボー
ルミル内の通気に乗せボールミル外へ排出させる。
[変 形 例] 第7図は変形例を示す。
この例では1クインドボツクスの代りに、シェル2の出
口側端部を囲繞するリング状ヘッダ管31と、該ヘッダ
管31に連通し、シェル母線方向に伸びる複数個のヘッ
ダ管32と、該ヘッダ管32と通気孔24どを継ぐ枝管
33とを用いて圧縮空気を第2室B内に送り込んでいる
。
[本発明の効果] 以上説明してきたように本発明のボールミルによる原料
粉砕方法は、ボールミルの第2室の微粉域においてボー
ルミル本体の円周壁から圧縮空気を噴出して微粉の凝集
を物理的に防止し、かつ微粉を吹き一トげて通気に乗せ
ボールミル外に排出する構成であるから (1)  従来の粉砕助剤の使用のように被粉砕原料の
物性による制限を受けない。
Q) 高価な粉砕助剤の使用を全く無くすか、又は大巾
に減すことができるので製品の原価削減が可能である。
(3)  最適空気量調節により、既に微粉となったも
のをさらにボールミル内で過粉砕することが少くでき、
鋼球と未粉砕粒状原料との接触確率を向上でき、それに
よって粉砕効率が向上し、粉砕エネルギーを節約できる
。
(4)  強制的に微粉を吹きloげて通気に乗せるの
で通気lit量を節約できそのための1ネルギーも節約
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部を示す断面図、第2図は十記第1
図の詳細を示す断面図、第3図は従来のボールミルを示
す断面図、第4図は第3図のIV −IV断面図、第5
図は第1室、第2室内の鋼球の配列を示す説明図、第6
図はボールミル本体内の通気を行わせる通気手段の系統
図、第7図は変形例を示す断面図である。 1・・・ボールミル本体 2・・・シェル 3・・・トラニオン 4・・・入口側中空軸 5・・・出口側中空軸 6・・・入口シュート 7・・・出口ケーシング 8・・・ライナ 10・・・鋼球 11・・・第1ダイヤフラム 12・・・第2ダイ17フラム 21・・・ウィンドボックス 24・・・通気孔 25・・・窪 み 26・・・噴出孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料入口を有する第1室と、原料出口を有する第
    2室を備え、かつ両室の境および原料出口前に第1およ
    び第2ダイヤフラムを有するボールミルを回転させ、か
    つ原料出口より第2室内の空気を吸引することにより、
    第1室において原料を鋼球と共に撹拌して主として原料
    の破砕を行わせ、さらに第1ダイヤフラムのスクリーン
    目を通過して第2室に流入する破砕済の原料をより小さ
    な鋼球と共に撹拌して主として原料の磨砕を行わせるボ
    ールミルによる原料粉砕方法において、 第2室円周壁の出口寄りの微粉域に臨むライナに多数の
    小孔を穿設して、この小孔より室内に圧縮空気を噴出さ
    せることを特徴とするボールミルによる原料粉砕方法。
JP21055984A 1984-10-09 1984-10-09 ボ−ルミルによる原料粉砕方法 Pending JPS6190753A (ja)

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JP21055984A JPS6190753A (ja) 1984-10-09 1984-10-09 ボ−ルミルによる原料粉砕方法

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JPS6190753A true JPS6190753A (ja) 1986-05-08

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ID=16591324

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63182049A (ja) * 1987-01-22 1988-07-27 バブコツク日立株式会社 エアスウエプトボ−ルミル
JPH03109655U (ja) * 1990-02-26 1991-11-11
JPH0670834U (ja) * 1993-03-10 1994-10-04 川崎重工業株式会社 付着性材料用竪形ミル
JP2023028566A (ja) * 2021-08-19 2023-03-03 Ube三菱セメント株式会社 粉砕装置、セメント製造装置、及びセメントの製造方法

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